JPH03225163A - 吸収式ヒートポンプ - Google Patents
吸収式ヒートポンプInfo
- Publication number
- JPH03225163A JPH03225163A JP2141690A JP2141690A JPH03225163A JP H03225163 A JPH03225163 A JP H03225163A JP 2141690 A JP2141690 A JP 2141690A JP 2141690 A JP2141690 A JP 2141690A JP H03225163 A JPH03225163 A JP H03225163A
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- Japan
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- heat
- absorption
- heat pump
- steam
- fluid
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- Pending
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 27
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 11
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 19
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Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、吸収式ヒートポンプに関するものである。
従来の技術
従来、熱源流体から熱を回収する場合、吸収式ヒートポ
ンプ(以下、ヒートポンプという)が使用されている。
ンプ(以下、ヒートポンプという)が使用されている。
このヒートポンプを第2図に基づき説明する。すなわち
、熱源流体(a)の一部は蒸発器31へ導かれ、伝熱管
32内を通過する間に、管外に落下液膜を形成している
冷媒である水(b)を加熱蒸発させ、この水蒸気は吸収
器33へ導かれ伝熱管34外に落下液膜を形成している
濃吸収液(L i B r水溶液)(C)に吸収されて
高温となって、伝熱管34内を流れる被加熱流体(d)
を加熱する。一方、水蒸気を吸収して濃度が薄くなった
希吸収液(e)はポンプ35により再生器36へ送られ
、ここで伝熱管37内を流れる残りの熱源流体(a)で
加熱されて希吸収液(e)の水分を蒸発して濃縮し、そ
して濃度の濃くなった濃吸収液(C)はポンプ38によ
り吸収器33へ送られ、再使用される。また、再生器3
6で発生した水蒸気は、凝縮器38へ導かれて伝熱管3
8内を流れる冷却水(f)により凝縮され、ポンプ40
により蒸発器31に送られて再使用される。なお、41
は希吸収液(e)と濃吸収液(C)との間で熱交換を行
う熱交換器である。
、熱源流体(a)の一部は蒸発器31へ導かれ、伝熱管
32内を通過する間に、管外に落下液膜を形成している
冷媒である水(b)を加熱蒸発させ、この水蒸気は吸収
器33へ導かれ伝熱管34外に落下液膜を形成している
濃吸収液(L i B r水溶液)(C)に吸収されて
高温となって、伝熱管34内を流れる被加熱流体(d)
を加熱する。一方、水蒸気を吸収して濃度が薄くなった
希吸収液(e)はポンプ35により再生器36へ送られ
、ここで伝熱管37内を流れる残りの熱源流体(a)で
加熱されて希吸収液(e)の水分を蒸発して濃縮し、そ
して濃度の濃くなった濃吸収液(C)はポンプ38によ
り吸収器33へ送られ、再使用される。また、再生器3
6で発生した水蒸気は、凝縮器38へ導かれて伝熱管3
8内を流れる冷却水(f)により凝縮され、ポンプ40
により蒸発器31に送られて再使用される。なお、41
は希吸収液(e)と濃吸収液(C)との間で熱交換を行
う熱交換器である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の構成によれば、熱源流体(a
)が流れる伝熱管32.37が破孔した場合、吸収液と
互いに混合させることのできない流体(例えば、酸化エ
チレン、硫酸など)を熱源流体として利用することがで
きず、したがって熱エネルギーの回収を行うことができ
ないという問題があった。
)が流れる伝熱管32.37が破孔した場合、吸収液と
互いに混合させることのできない流体(例えば、酸化エ
チレン、硫酸など)を熱源流体として利用することがで
きず、したがって熱エネルギーの回収を行うことができ
ないという問題があった。
そこで、本発明は上記課題を解消し得る吸収式ヒートポ
ンプを提供することを目的とする。
ンプを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明の吸収式ヒートポンプ
は、蒸発器、吸収器、再生器および凝縮器を有する吸収
式ヒートポンプにおいて、熱源流体によって加熱して水
蒸気を発生させる水蒸気発生器を具備し、この水蒸気発
生器からの水蒸気を加熱流体として上記蒸発器および再
生器の伝熱管に導くとともにその凝縮水を水蒸気発生器
に戻すようにしたものである。
は、蒸発器、吸収器、再生器および凝縮器を有する吸収
式ヒートポンプにおいて、熱源流体によって加熱して水
蒸気を発生させる水蒸気発生器を具備し、この水蒸気発
生器からの水蒸気を加熱流体として上記蒸発器および再
生器の伝熱管に導くとともにその凝縮水を水蒸気発生器
に戻すようにしたものである。
作用
上記構成によると、熱源流体は水蒸気発生器内に導かれ
て水蒸気を発生し、この水蒸気が蒸発器および再生器内
の伝熱管に導かれて、加熱流体として作用する。このた
め、熱源流体と吸収液とが接触する危険性が全く無くな
り、したがってどのような熱源流体であっても吸収式ヒ
ートポンプの熱源として利用することができる。
て水蒸気を発生し、この水蒸気が蒸発器および再生器内
の伝熱管に導かれて、加熱流体として作用する。このた
め、熱源流体と吸収液とが接触する危険性が全く無くな
り、したがってどのような熱源流体であっても吸収式ヒ
ートポンプの熱源として利用することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図に基づき説明する。
なお、この吸収式ヒートポンプにおいては、例えば冷媒
として水が、また吸収液として臭化リチウム水溶液が使
用される。
として水が、また吸収液として臭化リチウム水溶液が使
用される。
第1図において、■は吸収式ヒートポンプのユニット本
体で、この部分は従来のものと同一であるため、簡単に
説明する。
体で、この部分は従来のものと同一であるため、簡単に
説明する。
すなわち、このユニット本体1は、蒸発器2と、吸収器
3と、再生器4と、凝縮器5と、熱回収器6とを有する
とともに、蒸発器2および再生器4の内部には、加熱流
体Aを流すための伝熱管7.8がそれぞれ配置されてい
る。また、上記吸収器3内には被加熱流体Bを流す伝熱
管9が、凝縮器5内には冷却流体Cを流す伝熱管10が
それぞれ配置されている。
3と、再生器4と、凝縮器5と、熱回収器6とを有する
とともに、蒸発器2および再生器4の内部には、加熱流
体Aを流すための伝熱管7.8がそれぞれ配置されてい
る。また、上記吸収器3内には被加熱流体Bを流す伝熱
管9が、凝縮器5内には冷却流体Cを流す伝熱管10が
それぞれ配置されている。
次に、本発明の要旨である加熱流体としての水蒸気を上
記ユニット本体1に供給する構成について説明する。
記ユニット本体1に供給する構成について説明する。
すなわち、本実施例における吸収式ヒートポンプには、
容器本体11の内部に例えば工場で発生する熱源流体り
を流す伝熱管12を有する水蒸気発生器13が具備され
るとともに、ここで発生された水蒸気は第1移送管′1
4を介して蒸発器2および再生器4内の伝熱管7,8内
に流すようにされている。そして、これらの伝熱管7,
8内を通過して凝縮された水は、途中に移送ポンプ15
を有する第2移送管16を介して容器本体11側に戻さ
れる。また、途中に循環ポンプ17を有するとともに容
器本体11内に戻された凝縮水を下部から上部の伝熱管
12の外周に液膜落下させるための凝縮水循環管18が
設けられている。なお、容器本体11には液面計19が
設けられており、この液面計19により制御される制御
弁20が第2移送管16の途中に設けられている。この
液面計19と制御弁20とにより容器本体ll内の液面
制御を行い、ポンプ15.17の空運転を防止するよう
にしている。なお、吸収式ヒートポンプの熱源は、10
0℃以下の場合が多いため、発生蒸気は大気圧以下とな
るため、吸収器3および凝縮器5と同様に容器本体11
内も、真空ポンプ21にて、あらかじめ真空引きが行わ
れる。
容器本体11の内部に例えば工場で発生する熱源流体り
を流す伝熱管12を有する水蒸気発生器13が具備され
るとともに、ここで発生された水蒸気は第1移送管′1
4を介して蒸発器2および再生器4内の伝熱管7,8内
に流すようにされている。そして、これらの伝熱管7,
8内を通過して凝縮された水は、途中に移送ポンプ15
を有する第2移送管16を介して容器本体11側に戻さ
れる。また、途中に循環ポンプ17を有するとともに容
器本体11内に戻された凝縮水を下部から上部の伝熱管
12の外周に液膜落下させるための凝縮水循環管18が
設けられている。なお、容器本体11には液面計19が
設けられており、この液面計19により制御される制御
弁20が第2移送管16の途中に設けられている。この
液面計19と制御弁20とにより容器本体ll内の液面
制御を行い、ポンプ15.17の空運転を防止するよう
にしている。なお、吸収式ヒートポンプの熱源は、10
0℃以下の場合が多いため、発生蒸気は大気圧以下とな
るため、吸収器3および凝縮器5と同様に容器本体11
内も、真空ポンプ21にて、あらかじめ真空引きが行わ
れる。
上記構成によると、熱源流体りは水蒸気発生器13内に
入り、その保有する熱で水蒸気を発生させ、そしてこの
発生した水蒸気が第1移送管14を介して蒸発器2およ
び再生器4の伝熱管7,8内を流れ、それぞれ加熱用熱
源すなわち加熱流体として使用される。
入り、その保有する熱で水蒸気を発生させ、そしてこの
発生した水蒸気が第1移送管14を介して蒸発器2およ
び再生器4の伝熱管7,8内を流れ、それぞれ加熱用熱
源すなわち加熱流体として使用される。
したがって、ユニット本体1側に流される加熱流体は水
蒸気であるため、たとえ熱源流体りが吸収液と混合でき
ないもの、例えば酸化エチレン、硫酸などである場合に
も、問題なくその熱エネルギーを回収することができる
。
蒸気であるため、たとえ熱源流体りが吸収液と混合でき
ないもの、例えば酸化エチレン、硫酸などである場合に
も、問題なくその熱エネルギーを回収することができる
。
発明の効果
以上のように本発明の構成によると、熱源流体を、−旦
別の水蒸気発生器に導いて水蒸気を発生させるとともに
、この水蒸気を蒸発器および再生器の伝熱管に加熱流体
として導くようにしたので、熱源流体と吸収液とが接触
する危険性が全く無くなり、したがってどのような熱源
流体であっても吸収式ヒートポンプの熱源として利用す
ることができ、非常に経済的となる。
別の水蒸気発生器に導いて水蒸気を発生させるとともに
、この水蒸気を蒸発器および再生器の伝熱管に加熱流体
として導くようにしたので、熱源流体と吸収液とが接触
する危険性が全く無くなり、したがってどのような熱源
流体であっても吸収式ヒートポンプの熱源として利用す
ることができ、非常に経済的となる。
第1図は本発明の一実施例における吸収式ヒートポンプ
の概略構成を示す図、第2図は従来における吸収式ヒー
トポンプの概略構成を示す図である。 2・・・・蒸発器、3・・・・吸収器、4・・・・再生
器、5・・・・凝縮器、7,8・・・・伝熱管、11・
・・・容器本体、12・・・・伝熱管、13・・・・水
蒸気発生器、14・・・・第1移送管、16・・・・第
2移送管。
の概略構成を示す図、第2図は従来における吸収式ヒー
トポンプの概略構成を示す図である。 2・・・・蒸発器、3・・・・吸収器、4・・・・再生
器、5・・・・凝縮器、7,8・・・・伝熱管、11・
・・・容器本体、12・・・・伝熱管、13・・・・水
蒸気発生器、14・・・・第1移送管、16・・・・第
2移送管。
Claims (1)
- 1、蒸発器、吸収器、再生器および凝縮器を有する吸収
式ヒートポンプにおいて、熱源流体によって加熱して水
蒸気を発生させる水蒸気発生器を具備し、この水蒸気発
生器からの水蒸気を加熱流体として上記蒸発器および再
生器の伝熱管に導くとともにその凝縮水を水蒸気発生器
に戻すようにしたことを特徴とする吸収式ヒートポンプ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141690A JPH03225163A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 吸収式ヒートポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141690A JPH03225163A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 吸収式ヒートポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225163A true JPH03225163A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=12054409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2141690A Pending JPH03225163A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 吸収式ヒートポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03225163A (ja) |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2141690A patent/JPH03225163A/ja active Pending
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