JPH03226741A - 撮影ユニット - Google Patents

撮影ユニット

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JPH03226741A
JPH03226741A JP2272790A JP2272790A JPH03226741A JP H03226741 A JPH03226741 A JP H03226741A JP 2272790 A JP2272790 A JP 2272790A JP 2272790 A JP2272790 A JP 2272790A JP H03226741 A JPH03226741 A JP H03226741A
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JP
Japan
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layer
sensitizing dye
silver
silver halide
gelatin
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Pending
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JP2272790A
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English (en)
Inventor
Atsuo Ezaki
江崎 敦雄
Toshihiko Yagi
八木 敏彦
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、従来の撮影システム、即ち撮影環境、撮影意
図に即応して最適の撮影条件を選定しうるカメラに、選
択した感光材料を自在に装填し、予測、集中機会におい
て計画生産的な撮影処理を行う従来の撮影システムとは
対照的に、撮影機会毎に簡便に即応し、光像形成のカメ
ラ機能と受像記録する感光材料機能とを合体して不測、
分散機会において受注生産的な撮影処理を行う撮影シス
テムの用に供する撮影ユニットに関する。
〔発明の背景〕
日常生活の中で、撮影記録すべきシーンもしくは資料に
偶然時には必然的に逢着することがあるが、撮影に用い
るカメラは必ずしも携帯、準備されているとは限らず、
あたら撮影機会を逸することがある。しかも、このよう
な機会逃逸は意外に多く、撮影機会を捕える毎に簡便に
即応しうる撮影システムの要望は潜在的に底深ものがあ
った。
この要望に対しては、既にハロゲン化銀感光材料技術並
びに樹脂レンズ及び樹脂精密成型技術を動員することに
よって、精緻な撮影仕上りは従来の撮影システムに譲る
としても、撮影機会を逸することなく必要最小限の撮影
目的を達しうる撮影システムを構築することは可能とな
っている。
即ち瞼と!膜に包まれた水晶体−ガラス体・網膜とから
なる眼の機能に倣った、カメラ機能とフィルム機能を併
せもっI;“カメラフィルム”とでも称すべき撮影ユニ
ットが既に市販されており“使い捨てカメラ”等と通称
されている。
前記した撮影ユニット(カメラフィルム)は低コストを
指向するあまり、撮影仕上りに不満足な点が多く、その
改善を望む声が高くなって来た。
〔解決すべき問題点〕
一般的に撮影ユニットとして機能しうる撮影ユニットの
構成例を第1図に示した。
同図はレンズ光軸とこれに交るフィルム移動方向の直線
の定める平面で切った断面図である。
図において、lはレンズ、2はシャッタ、3はハロゲン
化銀感光材料(フィルムと略称する)、4は撮影ユニッ
トを体、5はフィルムの露光面積を劃する遮光取枠、8
はフィルムを収納するパトローネ、9はフィルムを巻回
するスプールである。
6はパトローネのホルダ、7はレンズに収斂する錐面に
迷光侵入防止加工を施したレンズホルダである。
前記の撮影ユニットの仕様において、レンズとしてはf
:8〜6.3の球面、非球面の固定焦点単玉、絞り一定
、シャッタは1150〜1/200秒の固定シャッタ速
度としたものが多い。
前記のように露光制御機構もないカメラ機能としては至
って簡単なものであるにも拘らず、光量の少ない夕暮や
室内で用いられることがあり、勢いフィルムとしては高
感度のものが用いられ、更にストロボ付とした撮影ユニ
ットもある。
又露光不足の危険と同様、戸外撮影等では逆に露光過度
となる恐れも多分にあり、階調不良、発色不足の画像と
なる。特にストロボ付の場合にはハイライト部のデイ、
テイル及び彩色が全く失われる。
これに対し色再現性の改善に感光材料(以後フィルムと
称す)のB、G、R分光感度を特定した技術が開示され
た(特開昭64−72153号)が、分光感度の特定だ
けでは矢張り不充分であった。又、色補正に複数のフィ
ルタを備えたカメラ機構(特開昭64−49027号)
が提案されたが実用上複数のフィルタは不要であること
が明かになったし、又コスト的にも問題となる所である
〔本発明の目的〕
本発明の目的は (1)  高感度で露光ラチチュードが広く、特に多量
露光側の彩色不足(色飛び)の少い (2)階調再現性の優れた 高画質画像を与える撮影ユニットの提供にある。
〔発明の構成及び作用効果〕
本発明の前記目的は、支持体上にハロゲン化銀感光層を
設けたハロゲン化銀感光材料のISO感度が300以上
であり、該ハロゲン化銀感光材料は、少なくとも1層以
上の赤色感光性層、綴色感光性層、青色感光性層を有し
、各々の濃度関数曲線D (IlogE )において、
イエロー マゼンタ、シアンの少なくとも1色の濃度関
数曲線で最小濃度Dmin十〇−15の濃度doを与え
る露光量αogE、より更にΔ11ogE = 2.5
にあるQogE 、までの範囲において、Δ(logE
 = 0.5単位毎にとった露光点QogE i (i
−Onl、2.3.4.5)及び各4ogEiノ与える
濃度di(i=(Ll、2.3.4.5)に8いて(1
)式gidi−dL+ gL−、。gEiイ。gEi−t    ・・・(1)
と  (2) 式 h d、−d。
h= QogE 、−QogE o     ”” (
” )との比を表すjが(3)式で表わされる関係にあ
ることを特徴とするハロゲン・化銀写真感光材料を装填
した撮影ユニット。
j=gi/h−1,00±0.lO により達成される。
本発明でいう濃度関数曲線D (QogE )は、以下
に示す試験方法に従い決定するものとする。
(1)  試験条件 試験は温度20±5℃、相対湿度60±lO%の室内で
行い試験する感光材料はこの状態に1時間以上放置した
後使用する。
(2) 露光 ■ 露光面における基準光の相対分光エネルギー表−■ 注(1’ 560nmの値を100に基準化して定めた
値である。
■ 露光面における照度変化は光学くさびを用いて行な
い、用いる光学くさびはどの部分でも分光透過濃度の変
動が360〜700nmの波長域で400nm未満の領
域は10%以内、400nm以上の領域は5%以内のも
のを用いる。
■ 露光時間はl/100秒とする。
(3) 現像処理 ■ 露光から現像処理までの間は、試験する感光材料を
温度20±5°C1相対湿度60±10%の状態に保つ
■ 現像処理は露光後30分以上6時間以内に完了させ
る。
■ 現像処理は下記の通りに行なうものとする。
1、カラー現像 ・・・ 3分15秒 38.0±0.
1°C2、漂白    ・・・ 6分30秒 38.0
±3.0℃3、水洗    ・・・ 3分15秒 24
〜41°C4、定着    ・・・ 6分30秒 38
.0±3.0℃5、水洗    ・・・ 3分15秒 
24〜41 ’06、安定    ・・・ 3分15秒
 38.0±3.0°C7、乾燥    ・・・ 50
°C以下各工程に用いる処理液組成を以下に示す。
(発色現像液) 4−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−(β−ヒド
ロキシエチル)−アニリン・硫酸塩  4.75g無水
亜硫酸ナトリウム         4.25gヒドロ
キシルアミン・1/2硫酸塩    2.0g無水炭酸
カリウム          37.5g臭化ナトリウ
ム            1.3gニトリロ玉酢酸・
3ナトリウム塩(l水塩) 2.5g水酸化カリウム 
           1.0g水を加えてIQとする
。(pH−10,1)(漂白液) エチレンジアミン四酢酸鉄(I[I) アンモニウム塩          100.0gエチ
レンジアミン四酢酸2 アンモニウム塩          10.0g臭化ア
ンモニウム          150.0g氷酢酸 
              10.0g水を加えて1
12とし、アンモニア水を用いてpH−6,0に調整す
る。
(定着液) チオ硫酸アンモニウム        175.0g無
水亜硫酸ナトリウム         8.5gメタ亜
硫酸ナトリウム         2.3g水を加えて
ICとし、酢酸を用いてpH= 6.0に調整する。
(安定液) ホルマリン(37%水溶液)        1.5+
++12コニダツクス(コニカ(株)M )     
  7.5rnQ水を加えてN2とする。
(4)濃度測定 濃度はlog (。(〆。/l)で表す。−0は濃度測
定のための照明光束、fは被測定部の透過光束である。
濃度測定の幾何条件は照明光束が法線方向の平行光束で
あり、透過光束として透過して半空間に拡散されl:全
光束を用いることを基準とし、これ以外の測定方法を用
いる場合には標準濃度片による補正を行う。又測定の際
、乳剤膜面は受光装置側に対面させるものとする。濃度
測定は青、緑、赤のステータスM濃度とし、その分光特
性は濃度計に使用する光源、光学系、光学フィルタ、受
光装置の総合的な特性として表2に示す値になるように
する。
表2 ステータスM濃度分光特性 (対数表示、 ピークを5.00に基準化) 注 *赤のスロープ 0.260/n■、青のスロープ
 0.250/nu **赤のスロープ−0,040/皿、 青のスロープ−0,220/nm 緑のスロープ 0.106/nm。
緑のスロープ−0,120/nm。
以上の様に露光、現像、濃度測定により求めた濃度を露
光の常用対数値(logE)に対して得られた青、緑、
赤濃度をプロットし、濃度関数曲線D (QogE )
を決定する。
本発明において先述した濃度関係曲線D (4mgE 
)を求め、該濃度関数曲線上のイエロー マゼンタ、シ
アンの最小濃度値Dmin(Y )、D+min(M 
)、 Dmin(C)を求める。
本発明においては後述の(3)式で定めるj値をイエロ
ー マゼンタ、シアンの各濃度関数曲線D ((1mg
E )で求める。即ちD+*in十G−15の濃度dO
を与える露光量fiogEoより、更にΔlogE −
2,5にあるlogE0までの範囲において、ΔI2o
gE −0,5単位毎にとった露光点I2ogE i 
(i−0,1,2,3,4,5)及び各4ogE iの
与える濃度d 1(i−0,1,2,3,4,5)にお
いて(1)式giを以下に定義する。
di−di−・      ・・・〔1)g”’ Qo
gE i −QogE i−。
又(2)式でhを以下に定義する。
di   d。
h−ユ。gEs−ユ。gE。    ・・・(2)gi
とhの比jを(3)式で定義する。
j=gi/h           ・・・(3)本発
明においては、このj値がイエロー マゼンタ、シアン
において少なくとも1つの濃度関数曲線が、以下の範囲
内になければいけない。
j−1,00±0.lO・・・(4) 本発明において(4)式の定める範囲にある濃度関数曲
線がマゼンタであることが好ましい。
更に好ましくはマゼンタ及びシアンにおいて成り立つこ
とがよい。更に最も好ましい実施態様としてはイエロー
 マゼンタ、シアンの3色とも成り立つことである。
本発明において用いられるハロゲン化銀感光材料のIS
O感度は300以上が好ましい。
本発明で言うISO感度は、先に述べた濃度関数曲線D
 (logE )と同一に求めた曲線を以下の■〜■の
手順によって決定する。
■ 青、緑、赤、の各々の最小濃度に対して、0.15
高い濃度に対応する露光量をルックス・秒で表してそれ
ぞれE −、E −、E 1mとする。
■ Ea、Euのうち値の大きい方(感度の低い方)を
E、とする。
■ 特定の写真感阜Sを下式に従い計算する。
本発明においての赤感性、緑感性及び青感性の感光層の
うち少なくとも一つは3分層構成であることが好ましく
、又本発明の撮影ユニットはストロボ付、又そのガイド
ナンバは4以上とすることが好ましい。
前記本発明の構成をとることによって、多様な撮影環境
への画質適応性が露光不足、過度、両側へ伸び階調と色
彩の豊かな画像が得られ易くなる。
本発明ハロゲン化銀カラー写真感光材料には単分散性ハ
ロゲン化銀乳剤を用いることが好ましい。
単分散性ハロゲン化銀乳剤とは、平均粒径dを中心に±
20%の粒径範囲内に含まれるノ\ロゲン化銀重量が全
ハロゲン化銀重量の70%以上であるものを言い、好ま
しくは80%以上、更に好ましくは90%以上である。
ここに平均粒径dは、粒径d1を有する粒子の頻度n1
とdl′の積n、Xd、’が最大になるときの粒径d1
と定義する。(有効数字3桁、最小桁数字は4捨5人す
る) ここで言う粒径とは、粒子の投影像を同面積の円像に換
算したときの直径である。
粒径は、例えば該粒子を電子顕微鏡で1万倍〜5万倍に
拡大して撮影し、そのプリント上の粒子直径又は投影時
の面積を実測することによって得ることができる。(測
定粒子個数は無差別に1000個以上あることとする)
本発明の特に好ましい高度の単分散乳剤はによって定義
した分布の広さが20%以下のものであり、更に好まし
くは15%以下のものである。
ここに粒径測定方法は前述の測定方法に従うものとし、
平均粒径は算術平均とする。
本発明に係るハロゲン化銀乳剤は平均沃化銀含有率が4
〜20モル%である沃臭化銀から成ることが好ましく、
特に好、ましくは5〜15モル%である。
本発明のハロゲン化銀乳剤は、本発明の効果を損なわな
い範囲で塩化銀を含有してもよい。
本発明のハロゲン化銀乳剤は、粒子内部に高沃化銀含を
宰相を有するものである。
高沃化銀含有率相の沃化銀含有率は、15〜45モル%
tが好ましく、より好ましくは20〜42モル%、特に
好ましくは25〜40モル%である。
本発明の粒子内部に高沃化銀含有率相を有するハロゲン
化銀粒子は高沃化銀含有率相をそれより沃化銀含有率が
低い低沃化銀含有率相で被覆したものである。
最外相を形成する高沃化銀含有率相より低い沃化銀含有
率相の平均沃化銀含有率は6モル%以下であることが好
ましく、特に好ましくは0〜4モル%である。又最外相
と高沃化銀含有率相の間の沃化銀含有相(中間相)が存
在してもよい。
中間相の沃化銀含有率は10〜22モル%が好ましく、
特に好ましくは12〜20モル%である。
最外相と中間相、中間相と内部の高沃化銀含有率相の間
の沃化銀含有率は、それぞれ6モル%以上の差があるこ
とが好ましく、特に好ましくは、それぞれ10モル%以
上の差があることである。
上記態様においで、内部の高沃化銀含有率相の中心部、
内部の高沃化銀含有率相と中間相の間、中間相と最外相
との間に更に別のノ10ゲン化銀相が存在してもよい。
又、最外相の体積は粒子全体の4〜70モル%がよく、
10〜50モル%が更に好ましい。高沃化銀含有率相の
体積は、粒子全体の10〜80%とするのが望ましく、
20〜50%、更には20〜45%が望ましい。
中間殻の体積は、粒子全体の5〜60%、更には20〜
55%がよい。
これらの相は、均一組成の単一相であってもよいし、均
一組成の複数相から成る、ステップ状に組成の変化する
相群であってもよいし、あるいは任意桁の中において連
続的に組成の変化するような連続相であってもよいし、
これらの組合せでもよい。
本発明のハロゲン化銀乳剤の別の態様として、粒子内に
局在した沃、化銀が実質的に均一な相を形成するのでな
く、沃化銀含有率が粒子中心から外側部に向って連続的
に変化する態様が挙げられる。
この場合、沃化銀の含有率は粒子内の沃化銀含有率が最
大であるポイントから粒子外側部に向けて単調に減少す
るものであることが好ましい。
沃化銀含有率が最大ポイントにおける沃化銀含有率は、
15〜45モル%が好ましく、より好ましくは25〜4
0モル%である。
又、粒子表面相の沃化銀含有率は6モル%以下であるこ
とが好ましく、特に好ましくは0〜4モル%の沃臭化銀
である。
本発明のハロゲン化銀乳剤は、以下の■〜■の少なくと
も1つの条件を満たすことが好ましい。
■ 蛍光X線分析法によって求めた平均沃化銀含有率(
J、)とX線光電子分光法で求めた粒子表面の沃化銀含
有率(J、)を比べたときJl>Jlなる関係を満足す
るものである。
ここで言う粒径は粒子の投影面積が最大となる面の外接
円の直径である。
X線光電子分光法について説明する。
X線光電子分光法による測定に先立って、乳剤を以下の
ように前旭理する。まず、乳剤にプロナーゼ溶液を加え
、40℃で1時間撹拌してゼラチン分解を行う。次に遠
心分離して乳剤粒子を沈降させ、上澄み液を除去した後
、プロナーゼ水溶液を加え、上記の条件で再度ゼラチン
分解を行う。この試料を再び遠心分離し、上澄み液を除
去した後、蒸留水を加えて乳剤粒子を蒸留水中に再分散
させ、遠心分離し、上澄み液を除去する。この水洗操作
を3回繰返した後、乳剤粒子をエタノール中に再分散さ
せる。これを鏡面研磨したシリコンウェハ上に薄く塗布
して測定試料とする。
X線光電子分光法による測定には、例えば装置としてP
H1社製E S CA/S AM560をを使用し、励
起用X線にM g −K a線、X線源電圧15KV、
X線源電流40m A 、パスエネルギー50 eVの
条件で行う。
表面ハライド組成を求めるためにAg5d。
Br5d 、  I 3d 3/ 2電子を検出する。
組成比の算出は各ピークの積分強度を用いて、相対感度
係数法により行う。Ag5d 、 Br5d 、 I 
3d 3/ 2相対感度係数としてそれぞれ5.10.
0.81.4゜592を使用することにより、組成比は
原子パーセントを単位として与えられる。
■ 前述の蛍光X線分析法によって求めた平均沃化銀含
有率(J、)とX線マイクロアナリシス法を用いハロゲ
ン化銀粒子の粒径方向に対して中心部より80%以上離
れたハロゲン化銀結晶上で測定した沃化銀含有率の測定
値の平均値(J、)を比べたときJ r> J sなる
関係を満足するものである。
X線マイクロアナリシス法について説明する。
エネルギー分散をX線分析装置を電子顕微鏡に装置した
電子顕微鏡観察用グリッドにハロゲン化銀粒子を分散し
、液体窒素冷却にて1粒子がCRT視野に入るように倍
率を設定し、一定時間AgLa。
ILa線の強度を積算する。ILa/AgLaの強度比
とあらかじめ作成しておいて検量線を用いて沃化銀含有
率を算出することができる。
■ CuK a線を線源とした(420) X線を回折
シグナルの最高ピーク高さX O,13において、回折
角度の1.5度以上に亘ってシグナルが連続して存在す
ることを特徴とするものである。より好ましくは、シグ
ナルの最高び−く高さX O,15において、回折角度
の1,5度以上に亘ってシグナルが連続して存在するも
のである。更にシグナルの存在する回折角度が1.8度
以上に亘ることか好ましく、特に2.0度以上に亘って
存在することが好ましい。
シグナルが存在するとは、最高ピーク高さX O,13
あるいは0.15において、その高さ以上のシグナル強
度であることを言う。
本発明のハロゲン化銀乳剤の更に好ましい態様は、Cu
Ka線を線源とした、上記(420) X線回折シグナ
ルが二つもしくは三つのピークを有するもノテする。特
に好ましくは三つピークを有するものである。
ハロゲン化銀の結晶の構造を調べる方法とじてX線回折
法が知られている。
X線の線源として色々な特性X線を用いることができる
。中でもCuをターゲットとしたCuKa線は最も広く
用いられているものである。
沃臭化銀は岩塩構造を有し、CuK a線での< 42
0)回折線は2071〜74度に観測される。シグナル
強度が比較的強く高角度であるため、分解能もよく、結
晶構造を調べる上で最適である。
写真乳剤のX線回折の測定に当っては、ゼラチンを除去
し、シリコンなどの標準試料を混ぜ、粉末法によって測
定することが必要である。
測定方法に関しては、基礎分析化学講座24「X線分析
」 (共立出版)などを参考に行うことである。
■ 前述のX線マイクロアナリミス法によって個々のハ
ロゲン化銀粒子の平均沃化銀含有率を測定したとき、測
定値の相対標準偏差が20%以下である。好ましくは1
5%以下、特に好ましくは12%以下のものである。
ここに相対標準偏差とは、例えば少なくとも100個の
乳剤の沃化銀含有率を測定した際の沃化銀含有率の標準
偏差を、そのときの平均沃化銀含有率で除いた値x i
ooである。
本発明のハロゲン化銀乳剤は、立方体、14面体、18
面体のような正常晶でもよく、平板状のような双晶であ
ってもよい。
又、これらの混合物であってもよい。
平板状の双晶である場合、粒子の投影面積同等円換算直
径と粒子厚みの比が1〜20のものが投影面積の60%
以上であることが好ましく、更に1.2以上、8.0未
満が好ましく、特に1.5以上5.0未満が好ましい。
単分散性の正常晶乳剤は、例えば特開昭59−1775
35号、同60−138538号、同59−52238
号、同60−143331号、同60−35726号、
同60−258536号及び同61−14636号公報
等に開示された方法を参考にすることによって製造する
ことができる。
単分散性の双晶乳剤は、例えば特開昭61−14636
号公報に開示された球型種乳剤を成長させる方法を参考
にすることによって得ることができる。
成長に当たっては硝酸銀水溶液とハロゲン化物水溶液を
ダブルジェット法により添加することが好ましい。又、
法度は沃化銀として系内に供給することもできる。添加
速度は、新しい核が発生しないような速度で、かつオス
トワルド熟成によるサイズ分布の広がりがない速度、即
ち新しい核が発生する速度の30〜100%の範囲で添
加することが好ましい。
粒子を肥大させる別の条件として、日本写真学会昭和5
8年年次大会要旨集88頁に見られるように、ハロゲン
化銀微粒子を加え溶解、再結晶することにより肥大させ
る方法が挙げられる。
ハロゲン化銀乳剤の成長条件としては、pAg5〜11
温度40〜85℃、PH1,5〜12が好ましい。
本発明において、ハロゲン化銀乳剤は、物理熟成、化学
熟成及び分光増感を行ったものを使用する。このような
工程で使用される添加剤は、リサーチ・ディスクロジャ
No、17643. No=18716及びNo。
308119(それぞれ、以下RD17643. RD
18716及びRD308119と略す)に記載されて
いる。
下表に記IRtIl所を示す。
〔項目〕
化学増感剤 分光増感剤 強色増感剤 かぶり防止剤 安定剤 (RD308119の頁〕 11[−A項 IV−A−A、B、C,D、H,H,I、J項IV−A
−E、3項 ■ ■ (RD17643)[RD1371B)23   64
8 23〜24 648〜9 23〜24 648〜9 24〜25 649 本発明に使用できる公知の写真用添加剤も上記リサーチ
・ディスクロジャに記載されている。下表に関連のある
記載箇所を示す。
〔項目)         (RD308119の頁)
       (RD17643XRD18716)色
濁り防止剤 色素画像安定剤 増白剤 紫外線吸収剤 光吸収剤 光散乱剤 フィルタ染料 バインダ スタチック防止剤 硬膜剤 可塑剤 潤滑剤 活性剤・塗布助剤 マット剤 現像剤(感材中に含有) 002 001 98 003 003 003 003 003 006 004 006 006 005 007 011 25   650 5 4 25〜26 25〜26 本発明には種々のカプラーを使用することができ、その
具体例は、上記リサーチ・ディスクロジャに記載されて
いる。下表に関連ある記載箇所を示す。
〔項目)         (RD308119の頁)
      (RD17643) [:RD18716
)イエローカプラー  1001  ■−り項    
  ■C−G項マゼンタカプラー  1001  ■−
D′!X      VIC−G項シアンカプラー  
  1001  ■−D項       ■C−G項カ
ラードカプラー   1002  ■−G項     
  ■G項DIRカプラー   1001  ■−F項
      ■F項BARカプラー   1002  
■−F項その他の有用残基 放出カプラー     1001  ■−F項アルカリ
可溶カプラー1001  ■−E項本完本発明用する添
加剤は、RD30811911Vに記載されている分散
法などにより、添加することができる。
本発明においては、前述RD1764328頁、RD1
8716647〜8頁及びRD308119の!■に記
載されている支持体を使用することができる。
本発明の感光材料には、前述RD308119■−に項
に記載されているフィルタ層や中間層等の補助層を設け
ることができる。
本発明の感光材料は、前述R0308119■−に項に
記載されている順層、逆層、ユニット構成等の様々な層
構成をとることができる。
本発明は、一般用もしくは映画用のカラーネガフィルム
、スライド用もしくはテレビ用のカラー反転フィルム、
カラーベーパ、カラーポジフィルム、カラー反転ペーパ
に代表される種々のカラー感光材料に適用することがで
きる。
本発明の感光材料は前述RD1764328〜29頁、
RD18716647頁及びRD308119のX■に
記載された通常の方法によって、現像処理することがで
きる。
本発明の撮影ユニットは、先に述べた様に図1に示した
ような構造をしている。
同図はレンズ光軸とこれに交わるフィルム移動方向の直
線の定める平面で切った断面図である。
図において、lはレンズ、2はシャッタ、3はハンテン
感光材料(フィルムと略称する)、4はI影ユニットの
電体、5はフィルムの露光面積を劃する遮光取枠、8は
フィルムを収納するパトローネ、9はフィルムを巻回す
るスプールである。
6はパトローネのホールダ、7はレンズに収斂する錐面
に迷光侵入防止加工を施したレンズホールダである。
前記撮影ユニットの仕様において、レンズとしてはf;
8〜6.3の球面、非球面の固定焦点レンズを使用する
。絞りは一定でシャッタスピードは1150〜l/20
0秒が好ましい。
〔実施例〕
以下に本発明の具体的実施例を述べるが、本発明の実施
の態様はこれらに限定されない。
以下に全ての実施例において、ハロゲン化銀写真感光材
料中の添加量は特に記載のない限り1.1当りのグラム
数を示す。又、ハロゲン化銀及びコロイド銀は、銀に換
算して示した。更に増感色素はモル/銀1モルで示した
実施例1 トリアセチルセルロースフィルム支持体上に、下記に示
すような組成の各層を順次支持体側から形成して、多層
カラー写真感光材料試料−101を作製した。
試料−101 第1層;ハレーシミン防止層(HC−1)黒色コロイド
銀           0.2UV吸収剤(U V−
1”)        0.23高沸点溶媒(Oiff
 −1)        0.18ゼラチン     
         1.4第2層;中間層(IL−1) ゼラチン              1.3第3層;
低感度赤感性乳剤層(RL) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0,4μ■)    1.0増
感色素(S D−1)       1.8X 10−
″増感色素(S D −2)       2.8X 
10−’増感色素(S D −3’)       3
.OX 1G−’シアンカプラー(C−1)     
  0.70カラードシアンカプラー(CC−1)  
0.066DIR化合物 (D−1)       0
.03DIR化合物 CD −3)0.01 高沸点溶媒  (O1Q−1)      0.64ゼ
ラチン             1.2第4層;中感
度赤感性乳剤層(RM) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.7μm) 増感色素(S D−1) 増感色素(SD−2) 増感色素(SD−3) シアンカプラー(C−1) カラードシアンカプラー(C DIR化合物 (D−1) 高沸点溶媒  (002−1) ゼラチン 第5層;高感度赤感性乳剤層(RH) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.8μ−) 増感色素(S D−1’) 増感色素(SD−2) 増感色素(SD−3) シアンカプラー(C−1) シアンカプラー(C−2) カラードシアンカプラー(C DIR化合物 (D−1) 高沸点溶媒  (002−1) ゼラチン 0.8 2、IX 10−’ 1.9X 10−’ 1.9X 10−’ 0.28 C−1)0.027 0.01 O826 0,6 1,70 1,9X 10−’ 1.7X 10−’ L7X 10−’ 0.05 0.1O C−1)   0.02 0.025 0.17 1.2 第6層;中間層(IL−2) ゼラチン             0.8第7層;低
感度緑感性乳剤層(G L)沃臭化銀乳剤(平均粒径0
.4μmg)   1.1増感色素(s D−4)  
     6.8xlO−’増感色素(S D −5)
       6.2X 10−’マゼンタカプラー(
M−1’)      0.54マゼンタカプラー(M
 −2)0.19カラードマゼンタカプラー(CM−1
) 0.06DIR化合物  CD −2)     
 0.017DIR化合物  (D−3)      
0.01高沸点溶媒   (OiQ−2)     0
.81ゼラチン             1.8第8
層;中感度緑感性乳剤層(GM) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.7μm)   0.7増感
色素(S D −6)       1.9X 10−
’増感色素(S D −7)       1.2X 
10−’増感色素(S D −8)       1.
5X 10−”マゼンタカプラー(M−1’)    
  0.07マゼンタカブラー(M−2)      
0゜O3カラードマゼンタカプラー(CM−1)DIR
化合物  (D−2) 高沸点溶媒   (Oiff−2) ゼラチン 第9層;高感度緑感性乳剤層(GH) 沃臭化銀乳剤(平均粒径1.0μm) 増感色素(SD−6) 増感色素(SD−7) 増感色素(SD−8) マゼンタカプラー(M−1) マゼンタカプラー(M −3) カラードマゼンタカプラー(CM−1)高沸点溶媒  
 (Oi12−2) ゼラチン 第10層;イエローフィルタ層(YC)黄色コロイド銀 色汚染防止剤(sc−1) 高沸点溶媒 (OiQ−2) ゼラチン ホルマリンスカベンジャ(H5−1) 1.7 1.2X 10−’ 1、OX 10−’ 3.4X 10−’ 0.09 0.04 0.04 0.31 1.2 0.04 o、ota 0.30 0.8 0.05 0.1 0.13 0.7 0.09 ホルマリンスカベンジャ(MS−2)0.07第11層
;低感度青感性乳剤層(BL)沃臭化銀乳剤(平均粒径
0.4μ園)0.5沃臭化銀乳剤(平均粒径0.7μm
)0.5増感色素(S D −9)        5
.2X 10一番増感色素(S D −10)    
   1.9X 10弓イエローカプラー(Y−1)・
・・    0.65イエローカプラー(Y −2) 
    0.24DIR化合物 (D−1’)    
  0.03高沸点溶媒  (Oin −2)    
 0.18ゼラチン              1.
3ホルマリンスカベンジヤ(HS −1)  0.08
第12層;高感度青感性乳剤層(B H)沃臭化銀乳剤
(平均粒径1.0μ園)1.0増感色素(S D −9
)       1.8x 10−’増感色素(S D
 −10)        7.9X 10−’イエロ
ーカプラー(Y−1)・・・    0.15イエロー
カプラー(Y −2)     0.05高沸点溶媒 
  (Oi12−2 )    0.074ゼラチン 
            1.3ホルマリンスカベンジ
ャ(I(S −1)ホルマリンスカベンジャ(HS −
2)第13層;第1保護層(Pro−1) 微粒子沃臭化銀乳剤 (平均粒径0.08μ■Ag11モル%)紫外線吸収剤
(UV−1) 紫外線吸収剤(UV−2) 高沸点溶媒 (001−1) 高沸点溶媒 (Oin−3) ホルマリンスカベンジャ(H5−1) tt      (H32) ゼラチン 第14層;第2保護層(Pro−2) アルカリ可溶性マット剤 (平均粒径2μ園) ポリメチルメタクリレート (平均粒径3μm) 滑り剤  (WAX−1) 0.05 0.12 0.4 0.07 0.10 0.07 0.07 0.13 0.37 1.3 0.13 0.02 0.04 M−1 5u−1 重量平均分子量Mw−3,000 u−2 AF−2 尚上記組成物の他に、塗布助剤S u −1、分散助剤
5u−2、粘度調整剤、硬膜剤H−1,H−2、安定剤
ST−1,かぶり防止剤AF−1、M w : 10,
000及びMy : 1.100.000の2種のAF
−2を添加した。
上記試料に用いた乳剤の平均粒径は、立方体に換算した
粒径で示した。
各乳剤は、金・硫黄増感を最適に施した。
次に試料−101の第3層と第7層を、以下の様に変更
した試料102を作成した。
第3層:低感度赤感性乳剤層(RL) 沃臭化銀乳剤 (平均粒径0.3μ■)0.2〃   
  (平均粒径0.4μm)    0.78増感色素
 (S D −1)      1.8X 10−’t
t    (SD−2)      2.8xlO−’
//    (SD−3)      3.0X10−
’シアンカプラー(C−1)0.70 カラードシアンカプラー(CC−1)  0.066D
IR化合物(D −1)0.03 //     (D−3)        0.01高
沸点溶媒 (Oiff −1)       0.64
ゼラチン              l・2第7層;
低感度緑感性乳剤層 (GH)沃臭化銀゛乳剤 (平均
粒径0.3μm)    0.11〃     (平均
粒径0.4μm)    0.98増感色素 (S D
 −4)      6.8X 10−’//    
 (SD−5)        6.2XlO−’マゼ
ンタカプラー(M−1)      0.54tt  
     (M−2)      0.19カラードマ
ゼンタカプラー(CM−1)0.06DIR化合物(D
 −2)        0.017DIR化合物CD
 −3)0.01 高沸点溶媒 (OHl−2)0.81 ゼラチン              1.8次に試料
−102の第11層と第12層を以下の様に変更した試
料−103を作成とた。
第11層:低感度青感性乳剤層(BL)沃臭化銀乳剤 
(平均粒径0.4μm)    0.24〃     
(平均粒径0.7μm)    0.12〃     
(平均粒径0.3μ論)    0.12増感色素 (
S D −9)5.2X 10−’//    (S 
D  1G)      1.9X 10−’イエロー
カプラー(Y−1)      0.65//    
   (Y−2)      0.24DIR化合物(
D −1)        0.03高沸点溶媒 (O
iff −1)       0.18ゼラチン   
           1.3ホルマリンスカベンジヤ
(Hs −1) 0.08112層:高感度青感性乳剤
層(BH) 沃臭化銀乳剤 (平均粒径1.0μm)    0.8
1〃    (平均粒径0.7μm)    0.14
増感色素 (S D −9’)      1.8X 
10−’//   (S D −10)      7
.9X 10−’イエローカプラー(Y −1’)  
    0.15//      (Y−2)    
  0.05高沸点溶媒 (Oin −2)     
  0.074ゼラチン              
1.30ホルマリンスカベンジャ(MS−1)0.05
ホルマリンスカベンジヤ(H3−2)0.12次に以下
の構成で試料−104を作成した。
第1層;ハレーション防止層(HC) 黒色コロイド銀          0.15UV吸収
剤(UV−1)       0.20カラードシアン
カプラー(c c −1)  0.02高沸点溶媒(O
NE−1)       0−20tt    (Oi
12−2)          0.20ゼラチン  
           1.6第2層:中間層(IL−
1) ゼラチン             1.3第3層;低
感度赤感性乳剤層(R−L)沃臭化銀乳剤 (平均粒径
0.3μm)   0.411     (平均粒径0
.411m)   0.3増感色素 (S −1)  
     3.2X 10−’//   (S −2)
       3−2X 10−’//   (S −
3)       0.2x 10−’シアンカプラー
CC−1)       0.50//      (
C−2)       0.13カラードシアンカプラ
ー(CC−1)  0.07DIR化合物(D −1)
        0.006//     (D−2)
        0.01高沸点溶媒 (Oiff −
1)       0.55ゼラチン        
     LO第4層;高感度赤感性乳剤層 (R−H
)沃臭化銀乳剤 (平均粒径0.7μm)   0.9
増感色素 (S −1)       1.7X 1o
−=//(S−2) tt(S−3) シアンカプラーCC−2) カラードシアンカプラー(C DIR化合物(D−2) 高沸点溶媒(OiQ−1) ゼラチン 第5層;中間層(IL−2) ゼラチン             0.8第6層;低
感度緑感性乳剤層 (G −L )沃臭化銀乳剤 (平
均粒径0.4μm)   0.6〃    (平均粒径
0.3μ■)0.2増感色素 (S −4’)    
    6.7X 10−’//   (S −5) 
      0.8X 10−’マゼンタカプラー(M
−1)     0.17//       (M−2
)     0.43カラードマゼンタカプラー (C
M −1)0.10DIR化合物  (D−3)   
  0.02高沸点溶媒  (Oin −2)    
  0.70ゼラチン             1.
01.6X 10−’ 0、IX 10” 0.23 )  0.03 0.02 0.25 1.0 第7層;高感度緑感性乳剤層 (G−H)沃臭化銀乳剤
 (平均粒径0,7μm)   0.9増感色素 (S
 −6)1.IX 10−4//    (S −7)
       2.Ox 10−’//   (S −
8)       0.3x40−’マゼンタカプラー
(M−1)     0.03tt       (M
−2)     0.13カラードマゼンタカプラー(
CM −1)0.04DIR化合417(D −3)0
.004高沸点溶媒 (Oiff −2)      
 0.35ゼラチン             1.0
第8層;イエローフィルタ層(YC) 黄色コロイド銀          0.1添加剤 (
HS −1)         0.07//   (
MS−2)         0.07//   (S
C−1)         0.12高沸点溶媒(Oi
Q−2)       0.15ゼラチン      
       1.0第9層−低感度青感性乳剤層 (
B−L)沃臭化銀乳剤 (平均粒径0.3μm)   
0−25〃   (平均粒径0.4μ園)    0.
25増感色素 (S −9)       5−8X 
10−’イエローカプラー7(Y−1)     0.
60//        (Y−2)     0.3
2DIR化合物CD −1)       0.003
//     (D−2)       0.006高
沸点溶媒 (OiQ−2”)      0.18ゼラ
チン             1.3第10層;高感
度青感性乳剤層(B−H)沃臭化銀乳剤 (平均粒径0
.8μm)   0.5増感色素(S −10)   
     3.OX 10−’増感色素(S −11)
        1.2X 10−’イエローカプラー
 (Y−1)     0.18//    (Y−2
)     0.10高沸点溶媒 (O1I2−2 )
      0.05ゼラチン           
  1.0第11層;第1保護層(PRO−1) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.08μm)   0.3紫
外線吸収剤(UV−1)      0.07紫外線吸
収剤(UV−2)      0.1添加剤   (N
3−1)      0.2悉加剤   ()(S−2
)      0.1高沸点溶媒 (O1Q−1)  
    0.07高沸点溶媒 (ON2−3 )   
   0.07ゼラチン             0
.8第12層;第2保護層(PRO−2) アルカリ可溶性マット剤 (平均粒径2μm)     0.13ポリメチルメタ
クリレート (平均粒径3μ諺’)     0.02ゼラチン  
           0.5尚、各層には、上記組成
物の他に塗布助剤5U−21分散助剤5U−1.硬膜剤
H−1,H−2゜染料Al−1,Al−2適宜添加した
M−1 C1Hs HS−1 HS−2 υ H−2 ((CI! −coso、co、)sccutso*c
o!co、)mNco、co、5oai+U−1 (アルカノールXC) Nl−1 Js Ji n−2 iQ −3 U−2 Na0sS  CC00CJ+t CH!  C00CaH+y 次に以下の構成で試料−105を作成した。
第1層;ハレーション防止層 黒色コロイド銀          0.18ゼラチン
             0.40第2層;中間層 2.5−ジー【−ペンタデシルハイドロキノン0.18 E X −10,07 EX−30,02 U−10,08 U −20,08 HB S −10,10 HB S −20,02 ゼラチン             1.04第3層(
第1赤惑乳剤層) 沃臭化銀乳剤 (平均粒径0.7μ■)   0.50
増感色素I           6.9X 10−’
増感色素n           1.8X 10−5
増感色素1[[3,lX 10−’ 増感色素I’/          4.OX 10−
’X−2 B5−1 B5−2 ゼラチン 第4層(第2赤感乳剤層) 沃臭化銀乳剤 (平均粒径0.75μm)増感色素I 
         5.IX増感色素It      
    1.4X増感色素DI2.3X 増感色素IV          3.OXX−2 X−3 X−10 B5−2 ゼラチン 第5層(第3赤感乳剤層) 沃臭化銀乳剤 (平均粒径1.00μl)増感色素I!
          5.4X増感色素n      
    1.4X増感色素I[2,4X 0.350 0.005 0.012 1.0 1.08 10−’ 10−’ l〇−4 10−’ 0.300 −050 0.004 0.050 1.17 1.44 io−’ 0−s 0−4 増感色素rv          3.1x iO−’
E X −50,150 E X −30,05S E X −40,060 E X−110,005 HB  S −10,32 ゼラチン             1.47第6層(
中間層) HB S −10,01 EX−121,06 ゼラチン             1.06第7層(
第1緑感乳剤層) 沃臭化銀乳剤 (平均粒径0.65μa+)   0.
36増感色素X           1.5X 10
−’増感色素V           3.OX 10
−″増感色素Vl           1.OX 1
0−’増感色素■         3.8X 10−
’R−40,017 E X −60,260 E X −10,021 E X −70,030 E X −80,025 )I B S −10,100 HB S −40,060 ゼラチン             0・68第8層(
第2緑感乳剤層) 沃臭化銀乳剤 (平均粒径0.70μm)   0.7
2増感色素x           i、ox to−
’増感色素V           2.IX 10−
’増感色素Vl           7.OX 10
−’増感色素■          2.6X 10−
’R−40,019 E X −60,150 E X −80,010 E X −10,008 E X −70,012 HB S −10,60 HB S −40,050 ゼラチン             0・99第9N(
第3緑感乳剤層) 沃臭化銀乳剤 (平均粒径1−0 増感色素X 増感色素V 増感色素■ 増感色素■ X−6 X−1 B5−2 ゼラチン 第10層(イエローフィルタ層) 黄色コロイド銀 X−12 B5−1 ゼラチン 第11層(第1青感乳剤層) 沃臭化銀乳剤 (平均粒径0.6 増感色素■ X−8 X−9 X−11 μm)    1.0& 1.2X 10−’ 3.5X 10−’ 8、OX 10−’ 3、OX 10−’ 0゜065 0.025 0.55 1.57 銀0.05 0.04 0.02 0.95 μl)銀 0.22 3.5X 10−’ 0.12 0.85  n90 )I B  S −10,28 ゼラチン             1.15第12層
(第2青惑乳剤層) 沃臭化銀乳剤 (平均粒径0.80μ−)銀 0゜41
増感色素■          2.IX 10−’E
 X −90,20 E X−100,015 HB S −10,03 ゼラチン             0.41第13層
(第3青惑乳剤層) 沃臭化銀乳剤 (平均粒径1.20μm)銀 0.69
増感色素■          2.2X 10−’E
 X −90,20 HB S −10,07 ゼラチン             0.62第14層
(第1保護層) 沃臭化銀乳剤 (平均粒径0.07gm)銀 0.07
U −10,11 U −20,17 HB S −10,90 ゼラチン             1.00第15層
(第2保護層) ポリメチルアクリレート粒子    0.54(直径1
.5μ■) s −10,05 s −20,05 ゼラチン             0.72肖、各層
には、上記の成分の他に、ゼラチン硬化剤H−1,H−
2やかぶり防止剤AF−1,AF−2や界面活性剤を添
加した。
実施例で用いた化合物の構造 −1 X−1 X−2 X−3 X−5 X−6 X−7 X−8 X−9 X−10 HBS−I HBS−2 BR−3 B5−4 トリクレジル7オスフエート ジブチル7タレート ビス(2−エチルヘキシル)7タレート−1 増感色素工 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ 増感色素X C,Hi AF−1 AP−2 次に以下の構成で試料−106 を作成した。
試料−106 第1層;ハレーション防止層、(HC−1)黒色コロイ ド銀 0.18 UV吸収剤 (UV−1) 0.29 高沸点溶媒 (Oiffi−1) 0.23 高沸点溶媒(002−2) カラードマゼンタブラー(CM− ゼラチン 第2層;第1中間層(IL−1) ゼラチン 第3層;低感度赤感性乳剤層(RL) 沃臭化銀乳剤 (平均粒径0.4μ閣)//     
(平均粒径0.7μm)増感色素 (SD−1) tt   (SD−2) tt   (SD−3) シアンカプラー(C−1) カラードシアンカプラー(CC− DIR化合物(D−1) 高沸点溶媒 (OlQ−1) ゼラチン 第4層;第2中間層(IL−2) ゼラチン 第5層;高感度赤感性乳剤層(RH) 沃臭化銀乳剤 (平均粒径0.3μm)0.011 3 )  0.011 1.57 1.3 0.80 1.21 1.3X 10−’ 2.2X 10−’ 2.2X 10−’ 1.21 1 )  0.032 0.05 1.04 2.00 0.80 0.30 沃臭化銀乳剤 (平均粒径0.7μ■)沃臭化銀乳剤 
(平均粒径1.2μ11)増感色素 (SD−1) tt   (SD2) tt   (SD−3) シアンカプラー(C−1) シアンカプラー(C−2) DIR化合物(D−1) DIR化合物(D−3) 高沸点溶媒 (Oi12−1) ゼラチン 第δ層;第2中間層(I L−2) ゼラチン 高沸点溶媒(002−2) C−2 第7層;低感度緑感性乳剤層 (GL)沃臭化銀乳剤(
平均粒径0.4μl) 〃    (平均粒径0.7μII) 増感色素 (SD−4) tt     (SD−5) 0.54 1.61 7−IX 10−’ 1.2X 10−’ 1.2X 10−’ 0.05 0.19 0.0076 0.0066 0.28 1.37 0.80 0.08 0.071 0.46 0.69 2.7x 10−’ 2.5x 10−’ 増感色素 (S D −7)      8.Ox 1
0−’//     (SD−8)         
 1.9X10−’増感色素 (S D −11)  
    1.4X 10−’マゼンタカプラー(M−3
)     0.34カラードマゼンタカプラー(CM
 −3)(LO48DIR化合物  (D −2)  
   0.02DIR化合物  (D −3)    
 0.0025DIR化合物  (、D −4)   
  0.013高沸点溶媒  (002−4)    
  0.38ゼラチン             1.
13第8層;第3中間層(IL−3) 高沸点溶媒  (OiQ −4)      0.17
ゼラチン             0.83第9層;
高感度緑感性乳剤層 (GH)沃臭化銀乳剤 (平均粒
径0.7μm)沃臭化銀乳剤 (平均粒径12μ■) 増感色素 (SD−6) //   (SD−7) tt   (SD8) //   (SD−11) 0.056 0.226 9.6X 10−’ 1.4XlO−″ 4.5X 10−’ 1.4X 10−’ マゼンタカプラー(M−1)     0.14tt 
      (M −3)     0.068カラー
ドマゼンタカプラー(CM −2)0.11DIR化合
物(D −5’)        0.0015高沸点
溶媒 (OiQ −2)       0.57ゼラチ
ン             1.97第1θ層;イエ
ローフィルタ層(YC)黄色コロイド銀       
   0.05色汚染防止剤(S C−2)0.054
高沸点溶媒 (O1I2−2 )      0.06
3ゼラチン             0.47ホルマ
リンスカベンジヤ(M S −1)0.0aホルマリン
スカベンジヤ(M S −2)0.10第11層;低感
度青感性乳剤層 (BL)沃臭化銀乳剤 (平均粒径0
.4μm)   0.226〃     (平均粒径0
.7μl11)   0.239増感色素 (S D 
−10)      5.Ox 10−’増感色素 (
s D −12)      5.5x 10−’イエ
ローカプラー (Y−1)     0.99〃(Y−
2)     0.085 DIR化合物(D−1) 高沸点溶媒 (OH2−2) ゼラチン ホルマリンスカベンジャ(HS − ホルマリンスカベンジャ(HS − 第12層;高感度青感性乳剤層(B H)沃臭化銀乳剤
 (平均粒径0.3μm)沃臭化銀乳剤 (平均粒径0
.7μm)沃臭化銀乳剤 (平均粒径1.2μm)増感
色素(S D −10) 増感色素(S D −12) イエローカプラー(Y−2) 高沸点溶媒  (OH12−2) ゼラチン ホルマリンスカベンジャ(HS −2 第13層;第1保護層(Pro−1) 微粒子沃臭化銀乳剤 (平均粒径0.08μra AK! 紫外線吸収剤(UV−1) 紫外線吸収剤(UV−2) 1モル) 0.012 0.25 1.60 1 )0.12 2 )0.29 0.20 0.20 0.80 4.8X 10−’ 2.0X In−4 0,27 0,17 1,22 )0.083 0.4 0.058 −083 高沸点溶媒 (O1(1−1)      0.06高
沸点溶媒 (O1I2−3 )      0−06ホ
ルマリンスカベンジヤ(HS −1)0.047ホルマ
リンスカベンジヤ(HS −2)0.22ゼラチン  
           1.49第14層;第2保護層
(Pro−2) アルカリ可溶性マット剤 (平均粒径2 p m)     0.12ポリメチル
メタクリレート (平均粒径3μ■)     0.018ゼラチン  
           0.55尚上記組成物の他に、
塗布助剤5u−1,分散助剤5u−2、粘度′R製剤、
硬膜剤H−1,H−2、安定剤5T−1かぶり防止剤A
F−1゜M w : 10,000及びM w : 1
,100.000の2種のAF−2を添加した。
上記試料に用いた乳剤の平均粒径は、同体積の立方体に
換算した辺長粒径で示した。
各乳剤は、金・硫黄増感を最適に施した。
CM−1 CM−2 M−3 (cH,)、SO。
C,H。
(SD−4) (SD−5) SD SD−7 SD−9 SD−10 SD−12 MS−1 Su−1 F−1 MS−2 Su−2 F−2 この様に得られた感光材料101〜106に対して、詳
細な説明の中で述べた濃度関数曲線D (ffiogF
、 )の求め方に従い濃度関数曲線及びISO感度を求
めた。
又、この濃度関数曲線より各々最小濃度Dmin+0.
15の濃度doを決め、このdoを与える露光量ffi
ogEaを求め、Δ!ogE −2−5テあるffog
E、を求め、この間のΔj2ogE −0,5単位毎に
とって各露光点<logE i (i−0,1,2,3
,4,5)と各点で与える濃度di (i= 0.1.
2.3.4.5)を求めた。
次に次式でgi (t= 0.1,2.3.4.5)で
求めた。
次に次式でhを求めた。
更に次式でjiを求めた。
ji−gi/h 次に試料101−106を図1に示した撮影ユニットに
充填した。この時レンズの絞り値はF −13,5、シ
ャッタスピードは1/125とした。又、第1図で示し
た撮影ユニットの測部にガイドナンバ11のストロボを
装清し、シャッタが切れるのと同時にストロボ発光がな
される様に組み上げた。
各試料を用い以下5つの条件で撮影した。
条件1.カメラより0.5m地点に女性を配置し、顔を
画かく中心におき撮影 条件20条件lを 1m地点 条件31条件lを 2m地点 条件40条件lを 3m地点 条件5.45°の容度から白壁を1m〜4m地点が入る
様に撮影。
撮影後下記処理を行った。
処理工程CI)(38℃) 発色現像 漂   白 水   洗 定   着 水   洗 安定化 乾   燥 3分10秒 6分30秒 3分15秒 6分30秒 3分15秒 1分30秒 各処理工程において使用した処理液組成は下記の通りで
ある。
(発色現像液9) 4−アミノ−3・メチル−N−エチル−N−(β−ヒド
ロキシエチル)アニリン・硫酸塩  4.75g無水亜
硫酸ナトリウム        4.25gヒドロキシ
ルアミン・1/2硫酸塩    2.0g無水炭酸カリ
ウム          37.5g臭化ナトリウム 
          1.3gニトリロ酢酸・3ナトリ
ウム塩(l水塩)  2.5g水酸化カリウム    
       1.0g水な加えて112とする。(p
H−10,0)(漂白液) エチレンジアミン四酢酸鉄(I[[) アンモニウム塩           100gエチレ
ンジアミン四酢酸2 アンモニア水塩            10g臭化ア
ンモニウム          150g氷酢酸   
             10醜a水を加えて112
とし、アンモニア水を用いてpH−6,0に調整する。
(定着液) チオvt酸アンモニウム        175.0g
無水亜硫酸ナトリウム         8.5gメタ
亜硫酸ナトリウム         2.3g水を加え
てIuとし、酢酸を用いてpH−6,0に調整する。
(安定液) ホルマリン(37%水溶液)      1.5a+f
fコニダツクス(コニカ(株)製)     7.5m
+12水を加えて112とする。
得られた現像流ネガをコニカ族NPS 602 QA(
プロセスCPK−18)にてプリント露光しペーパ現像
を行い、プリントを得た。
得られたプリ゛ントよりそれぞれの条件で女性の顔を輪
郭再現性を目視判断した。
■は最良、0は良、Δはや、や悪い、×は不適を意味す
る。
又、条件5の白壁を撮影したプリントでは白壁の白色か
ら灰色へのグラデーション性を目視評価し jこ 。
■は最良、Oは良、Δはやや悪い、 意味する。
以上の結果を表にまとめて示した。
表 評価の結果 ×は不適を 本j値はイエロー、マゼンタ、シアン濃度のJt、jx
+jslt+jiの値の最大値−最小値を示した。
表に示した様に本発明の試料である撮影ユニットは、被
写体の撮影距離に対・する広い露光ラチチュードを有す
ることが確かめられた。
実施例−2 撮影ユニットを用いて条件1〜5で撮影したものを、以
下の処理でネガフィルム現像処理を行い、実施例−1と
同様の評価を行ったところ、同様の結果を得た。
なお、処理は安定化タンク槽の容量の3倍の補充液が入
るまでランニングを行った。
(補充量は感光材料1m!当りの値である。)ただし、
安定化処理は3檀カウンタカレントで行い、安定化液の
最終槽に補充され、その前槽にオーバ70−が流入する
方式で行った。
更に、定着槽に統く安定化槽のオーバ70−の一部(2
75論Q/醜3)を安定槽に流し込んだ。
使用した発色現像液の組成は次の通りである。
炭酸カリウム             30g炭酸水
素ナトリウム         2.7g亜硫酸カリウ
ム            2.8g臭化ナトリウム 
           1.3gヒドロキシルアミン硫
酸塩       3.2g塩化ナトリウム     
       0.6g4−アミノ−3−メチル−N−
エチル−N−(β−ヒドロキシルエチル)アニリン硫酸
塩  4.6gジエチレントリアミン五酢酸     
 3.0g水酸化カリウム            1
.3g水を加えてIQとし、水酸化カリウム又は20%
硫酸を用いてpH= 10.01に調整する。
使用した発色現像補充液の組成は次の通りである。
炭酸カリウム             40g炭酸水
素ナトリウム           3g亜硫酸カリウ
ム            7g臭化ナトリウム   
         0.5gヒドロキシルアミン硫酸塩
       3.2g4−アミノ−3−メチル−N・
エチル−N−(β−ヒドロキシルエチル)アニリン硫酸
塩  6.0gジエチレントリアミン五酢酸     
 3.0g水酸化カリウム             
2゜水を加えてIffとし、水酸化カリウム又は20%
硫酸を用いてpH= 10.12に調整スル。
使用した漂白液の組成は、次の通りである。
1.3−ジアミノプロパン四酢酸 第2鉄アンモニウム        0.35モルエチ
レンジアモンテトラ酢酸2 ナトリウム              2g臭化アン
モニウム           150g氷酢酸   
             40va(1硝酸アンモニ
ウム           40g水を加えて112と
し、アンモニア水又は氷酢酸を用いてpH4,5に調整
する。
使用した漂白補充用液の組成は、次の通りである。
1.3−ジアミノプロパン四酢酸 第2鉄アンモニウム        0.40モルエチ
レンジアモンテトラ酢酸2 ナトリウム               2g臭化ア
ンモニウム           170g硝酸アンモ
ニウム           50□氷酢酸     
           61■a水を加えてlQとし、
アンモニア水又は氷Inを用いてpH3,5にし、漂白
タンク液のpHが保てるように適宜調整する。
使用した定着液及び定着補充液の組成は次の通りである
チオ硫酸アンモニウム         100gチオ
シアン酸アンモニウム       150g無水重亜
硫酸ナトリウム        20gメタ重亜硫酸ナ
トリウム       4.0gエチレンジアミンテト
ラ酢酸2 ナトリウム             1.0g水を加
えて70hQとし、氷酢酸とアンモニア水を用いてpH
−6−5に調整する。
使用した安定化液及び安定化補充液の組成は次の通りで
ある。
1.2−ベンツイソチアゾリン−3−オン   0.1
gヘキサメチレンテトラミン      0.2gへキ
サヒドロ−1,3,5−トリフル (2−ヒドロキシエチル)−5−トリアジン  0゜3
g水を加えてlQとし、水酸化カリウム及び50%硫酸
を用いてpH7,0に調整した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の撮影ユニットの1例のレンズ光軸とフ
ィルム移動方向の作る平面による断面図である。 1・・・レンズ 2・・・シャッタ 3・・・フィルム 4・・・ユニット電体 5・・・遮光取枠 6・・・バトローネホールダ 7・・・迷光防止錐 8・・・パトローネ 9・・・スプール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持体上にハロゲン化銀感光層を設けたハロゲン化銀感
    光材料のISO感度が300以上であり、該ハロゲン化
    銀感光材料は、少なくとも1層以上の赤色感光性層、綴
    色感光性層、青色感光性層を有し、各々の濃度関数曲線
    D(logE)において、イエロー、マゼンタ、シアン
    の少なくとも1色の濃度関数曲線で最小濃度Dmin+
    0.15の濃度doを与える露光量logE_0より更
    にΔlogE=2.5にあるlogE_5までの範囲に
    おいて、ΔlogE=0.5単位毎にとって露光点lo
    gEi(i=0、1、2、3、4、5)及び各logE
    iの与える濃度di(i=0、1、2、3、4.5)に
    おいて(1)式gi=(di−di_−_1)/(lo
    gEi−logEi_−_1)・・・(1)と(2)式
    h h=(d_5−d_0)/(logE_5−logE_
    0)・・・(2)との比を表すjが(3)式で表わされ
    る関係にあることを特徴とするハロゲン化銀写真感光材
    料を装填した撮影ユニット。 j=gi/h=1.00±0.10
JP2272790A 1990-01-31 1990-01-31 撮影ユニット Pending JPH03226741A (ja)

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