JPH0322760A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH0322760A JPH0322760A JP1157352A JP15735289A JPH0322760A JP H0322760 A JPH0322760 A JP H0322760A JP 1157352 A JP1157352 A JP 1157352A JP 15735289 A JP15735289 A JP 15735289A JP H0322760 A JPH0322760 A JP H0322760A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野〉
本発明は密着形イメージセンサを有する画像読取装置に
係り、特に読み取り画像データの黒レベルのシエーディ
ング補正処理に関する。
係り、特に読み取り画像データの黒レベルのシエーディ
ング補正処理に関する。
(従来の技術〉
ファクシミリ、イメージスキャナ、デイジタル複写機等
原稿上の画像情報を読み取って入力する装置においては
、照明光源からの光を原稿面に照射し、その反射光をリ
ニアイメージセンサに導いて光電変換することが行われ
ている。具体的な方法としては、原稿を蛍光灯で照明し
、その反射光像を球面レンズを用いて例えばCODイメ
ージセンサ(ICタイプ〉の受光素子の上に縮小して結
像するように構或したものと、LEDアレイなどの固体
光源で原稿を照明し、その反射光像をロッドレンズアレ
イ等の等倍正立詰像光学系を用いて、原稿幅と同じ長さ
に配列したリニアイメージセンサの受光素子上に1=1
の倍率にて結像して読み取り走査を行うものとがある.
後者の方法は密着形イメージセンサと称し、前者の方法
における球面レンズ光学系により光路長が大きくなるの
を改善できる特長があるところから、装置の小形化のた
めに、近年その利用が漸次増えている。
原稿上の画像情報を読み取って入力する装置においては
、照明光源からの光を原稿面に照射し、その反射光をリ
ニアイメージセンサに導いて光電変換することが行われ
ている。具体的な方法としては、原稿を蛍光灯で照明し
、その反射光像を球面レンズを用いて例えばCODイメ
ージセンサ(ICタイプ〉の受光素子の上に縮小して結
像するように構或したものと、LEDアレイなどの固体
光源で原稿を照明し、その反射光像をロッドレンズアレ
イ等の等倍正立詰像光学系を用いて、原稿幅と同じ長さ
に配列したリニアイメージセンサの受光素子上に1=1
の倍率にて結像して読み取り走査を行うものとがある.
後者の方法は密着形イメージセンサと称し、前者の方法
における球面レンズ光学系により光路長が大きくなるの
を改善できる特長があるところから、装置の小形化のた
めに、近年その利用が漸次増えている。
第4図は従来のこの種のマルチチップタイプのCOD密
着形イメージセンサを用いた画像読取装置の一例を示し
たブロック図である。コントロール回路11は、画像読
取装置を動作させるために必要な種々の制御信号100
〜800を、例えばファクシミリやイメージスキャナ装
置等からクロックパルス、スタート信号等の供給を受け
て発生する。CCDドライバ回路12は、コントロール
回路11からCCDイメージセンサを駆動するためのク
ロック、シフト及びリセットの制御用パルスを受けてこ
れを増幅し、CCDセンサ13の各チップに供給する.
これによって、CCDセンサ13を構戒するチップ#1
、#2、#3、#4が順次駆動されて、原稿の濃淡情報
の光電変換と信号電荷の蓄積及び転送を行う。この際、
CODチップ#1〜#4の有効画素信号が連続化される
ように、CCDチップ#1〜#4が駆動される。
着形イメージセンサを用いた画像読取装置の一例を示し
たブロック図である。コントロール回路11は、画像読
取装置を動作させるために必要な種々の制御信号100
〜800を、例えばファクシミリやイメージスキャナ装
置等からクロックパルス、スタート信号等の供給を受け
て発生する。CCDドライバ回路12は、コントロール
回路11からCCDイメージセンサを駆動するためのク
ロック、シフト及びリセットの制御用パルスを受けてこ
れを増幅し、CCDセンサ13の各チップに供給する.
これによって、CCDセンサ13を構戒するチップ#1
、#2、#3、#4が順次駆動されて、原稿の濃淡情報
の光電変換と信号電荷の蓄積及び転送を行う。この際、
CODチップ#1〜#4の有効画素信号が連続化される
ように、CCDチップ#1〜#4が駆動される。
こうして、CCDセンサ13の各チップからは、プラス
数Vの出力直流電圧を基準とし、そこから下方に数十m
Vで約10ビットの光シールド画素信号と、読取原稿の
濃淡に応じて数十mVないし数百mVのパルス的なアナ
ログの有効画素信号がシリアルに出力される。これら画
素信号は、インピーダンスが高くノイズを拾いやすいの
で、直ちにエミッタフォロワ回路等から或るバッファア
ンブ14に入力されて、低インピーダンス化された後、
クランプ回路15に入力される。クランプ回路15はC
CDの各チップ#1〜#4から出力される前記出力直流
電圧を所定電位にクランブする。
数Vの出力直流電圧を基準とし、そこから下方に数十m
Vで約10ビットの光シールド画素信号と、読取原稿の
濃淡に応じて数十mVないし数百mVのパルス的なアナ
ログの有効画素信号がシリアルに出力される。これら画
素信号は、インピーダンスが高くノイズを拾いやすいの
で、直ちにエミッタフォロワ回路等から或るバッファア
ンブ14に入力されて、低インピーダンス化された後、
クランプ回路15に入力される。クランプ回路15はC
CDの各チップ#1〜#4から出力される前記出力直流
電圧を所定電位にクランブする。
クランブ回路15から所定電位を基準として出力される
アナログ画素信号は、アナログマルチブレクサ160と
168に入力され、ここでCCDセンサ13のチップ#
1〜#4の配列の奇数番目と偶数番目とに分けて多重化
される。即ち、チップ#1と#3はアナログマルチプレ
クサ160によって、チップ#2と#4はアナログマル
チブレクサ16eによってそれぞれ多重化される.この
多重化された画素信号は依然としていずれもパルス的な
アナログ信号であり、このままでは処理しにくい.そこ
で、マルチプレクサ160、16eの出力はサンプルホ
ールド回路170、17eによりCCDチップ配列の奇
数番目と偶数番目とに対応して、サンプリングされてホ
ールドされ、連続した画素信号となる.この信号は数十
mVないし数百mVとレベルが小さいため、アンプ18
Gと188によってA/D変換に必要なレベルまで増幅
される。然る後この信号は、A/Dコンバータ180と
18eに供給され、前述したと同じようにCCD13の
チップ#1〜#4の奇数番目と偶数番目とに対応して、
それぞれアナログ画素信号のレベルに対応したバイナリ
なディジタル信号、例えば8ビットのディジタル信号に
変換される.ここで、前記ディジタル化された画素信号
は一つのCCDチップのアナログ出力信号に対応して、
無効画素である光シールド画素信号と本来の読取画像情
報を含む有効画素信号とがシリアルな形で出力される。
アナログ画素信号は、アナログマルチブレクサ160と
168に入力され、ここでCCDセンサ13のチップ#
1〜#4の配列の奇数番目と偶数番目とに分けて多重化
される。即ち、チップ#1と#3はアナログマルチプレ
クサ160によって、チップ#2と#4はアナログマル
チブレクサ16eによってそれぞれ多重化される.この
多重化された画素信号は依然としていずれもパルス的な
アナログ信号であり、このままでは処理しにくい.そこ
で、マルチプレクサ160、16eの出力はサンプルホ
ールド回路170、17eによりCCDチップ配列の奇
数番目と偶数番目とに対応して、サンプリングされてホ
ールドされ、連続した画素信号となる.この信号は数十
mVないし数百mVとレベルが小さいため、アンプ18
Gと188によってA/D変換に必要なレベルまで増幅
される。然る後この信号は、A/Dコンバータ180と
18eに供給され、前述したと同じようにCCD13の
チップ#1〜#4の奇数番目と偶数番目とに対応して、
それぞれアナログ画素信号のレベルに対応したバイナリ
なディジタル信号、例えば8ビットのディジタル信号に
変換される.ここで、前記ディジタル化された画素信号
は一つのCCDチップのアナログ出力信号に対応して、
無効画素である光シールド画素信号と本来の読取画像情
報を含む有効画素信号とがシリアルな形で出力される。
A/Dコンバータ190はCCDチップ#1〜#4の偶
数番目のチップから得られる光シールド信号をラッチ回
路200に出力し、A/Dコンバータ19eはCCDチ
ップ#1〜#4の偶数番目のチップから得られる光シー
ルド信号をラッチ回路20eに出力する。
数番目のチップから得られる光シールド信号をラッチ回
路200に出力し、A/Dコンバータ19eはCCDチ
ップ#1〜#4の偶数番目のチップから得られる光シー
ルド信号をラッチ回路20eに出力する。
この為、ラッチ回路200 、20eはそれぞれCCD
チップ#1〜#4の奇数番目、偶数番目の光シールド信
号を保持し、その保持期間は各センサチップ毎にその走
査期間中、即ち有効画素信号の全出力期間に亙る.この
ようにしてラッチされた光シールド画素信号即ち、黒基
準信号はそれぞれディジタルマルチプレクサ2lbに加
えられ、コントロール回路11の制御の下にCCD13
の4チップ#1〜#4が連続して一本の走査線に対応す
るような黒基準信号となる。この黒基準信号は画像信号
の暗時出力特性を補償するために使用される. 一方、A/D:7ンバータ190と19eから出力され
るCCDチップ#1〜#4の奇数番目と偶数番目の有効
画素信号はそれぞれディジタルマルチブレクサ21Wに
入力され、ディジタルマルチプレクサ211はコントロ
ール回路11の制御の下に4個のチップ#1〜#4から
出力される有効画素信号が連続するように各信号を選択
して出力する。こうして得られた有効画素信号と前述し
た黒基準信号は演算回路22に入力され、ここで画素毎
に有効画素信号から黒基準信号が減算される.又、同時
に前記有効画素信号と黒基準信号は比較回路23に入力
され、ここで画素毎に有効画素信号と黒基準信号とのレ
ベルの大小が比較される.尚、コントロール回路11は
CCDドライバ12にCOD駆動用制御信号100をク
ランプ回路15にクランプ制御信号200を、マルチプ
レクサ16o、16eに選択制御信号300を、サンプ
ルホールド回路17o、17eにサンプルホールド制御
信号400を、A/Dコンバータ190、19eにA/
D変換制御信号500を、ラッチ回路200 、20e
にラッチ制御信号600を、ディジタルマルチブレクサ
2lb、21wにマルチブレクサ制御信号700を供給
して各部の動作タイミングを制御して、上記の各動作を
円滑に遂行させている。
チップ#1〜#4の奇数番目、偶数番目の光シールド信
号を保持し、その保持期間は各センサチップ毎にその走
査期間中、即ち有効画素信号の全出力期間に亙る.この
ようにしてラッチされた光シールド画素信号即ち、黒基
準信号はそれぞれディジタルマルチプレクサ2lbに加
えられ、コントロール回路11の制御の下にCCD13
の4チップ#1〜#4が連続して一本の走査線に対応す
るような黒基準信号となる。この黒基準信号は画像信号
の暗時出力特性を補償するために使用される. 一方、A/D:7ンバータ190と19eから出力され
るCCDチップ#1〜#4の奇数番目と偶数番目の有効
画素信号はそれぞれディジタルマルチブレクサ21Wに
入力され、ディジタルマルチプレクサ211はコントロ
ール回路11の制御の下に4個のチップ#1〜#4から
出力される有効画素信号が連続するように各信号を選択
して出力する。こうして得られた有効画素信号と前述し
た黒基準信号は演算回路22に入力され、ここで画素毎
に有効画素信号から黒基準信号が減算される.又、同時
に前記有効画素信号と黒基準信号は比較回路23に入力
され、ここで画素毎に有効画素信号と黒基準信号とのレ
ベルの大小が比較される.尚、コントロール回路11は
CCDドライバ12にCOD駆動用制御信号100をク
ランプ回路15にクランプ制御信号200を、マルチプ
レクサ16o、16eに選択制御信号300を、サンプ
ルホールド回路17o、17eにサンプルホールド制御
信号400を、A/Dコンバータ190、19eにA/
D変換制御信号500を、ラッチ回路200 、20e
にラッチ制御信号600を、ディジタルマルチブレクサ
2lb、21wにマルチブレクサ制御信号700を供給
して各部の動作タイミングを制御して、上記の各動作を
円滑に遂行させている。
ところで、CCDセンサ13によって黒い部分の読取り
を行った際,多数の感光画素の感度ばらつきが原因とな
って有効画素信号のレベルが黒基準信号のそれより小さ
くなることがある。従って、このような有効画素信号に
関しては、前記演算回路22による演算結果の絶対値が
大きくなって、あたかも白い原稿の読み取りを行ったよ
うな画像信号が得られる。これを回避するために、上記
比較回路23の出力は画像信号制御回路24に加えられ
る. 画像信号出力制御回路24は前記比較回J!823の比
較結果によって常に原稿の濃淡に対応した画像信号を出
力する.即ち、前記比較回823により画素毎の有効画
素信号と黒基準信号とのレベルの大小を比較した結果、
もし有効画素信号のレベルが黒基準信号のレベルより小
さい場合、画像信号出力制御回路24は前記演算回路2
2による演算結果の如何に拘らずOを画像信号として出
力し、そうでない場合には前記演算回路22による演算
結果を出力する. こうして画像信号出力制御回路24から出力された画像
信号は、バッファ回路25によりインピーダンスを下げ
て耐ノイズ性を高めた後、ファクシミリやイメージスキ
ャナ等(図示せず)の装置に画像情報として供給される
。しかし、装置とのインタフェースのためのケーブル数
を少なくしたい等の理由から、アナログの出力形態を必
要とする場合、第1図における破線内のD/Aコンバー
タ26およびバッファアンプ27を付加して、前記ディ
ジタル画像信号を連続したシリアルのアナログ画像信号
に変換して前記ファクシミリ等の装置に出力する.尚、
コントロール回路11はD/Aコンバータ26にD/A
変換制御信号800を供給してD/Aコンバータ26の
制御を行う.このような、従来の画像読取装置は、出力
画像信号が完全に連続であり、また、ディジタル化され
ているため、外乱ノイズに対して強く、S/N比が大き
くとれ、安定に動作する信頼性の高いものである.しか
し、CCDセンサ13を構戒する全有効画素の暗時出力
電圧が画素の感度ばらつきによって一定でないため、演
算回路22によって有効画素信号から黒基準信号を画素
毎に減算して、暗時出力特性を補償した画像信号を得て
も、この画像信号のりニアリティが厳密には各画素毎に
異なってしまうという不都合があった。
を行った際,多数の感光画素の感度ばらつきが原因とな
って有効画素信号のレベルが黒基準信号のそれより小さ
くなることがある。従って、このような有効画素信号に
関しては、前記演算回路22による演算結果の絶対値が
大きくなって、あたかも白い原稿の読み取りを行ったよ
うな画像信号が得られる。これを回避するために、上記
比較回路23の出力は画像信号制御回路24に加えられ
る. 画像信号出力制御回路24は前記比較回J!823の比
較結果によって常に原稿の濃淡に対応した画像信号を出
力する.即ち、前記比較回823により画素毎の有効画
素信号と黒基準信号とのレベルの大小を比較した結果、
もし有効画素信号のレベルが黒基準信号のレベルより小
さい場合、画像信号出力制御回路24は前記演算回路2
2による演算結果の如何に拘らずOを画像信号として出
力し、そうでない場合には前記演算回路22による演算
結果を出力する. こうして画像信号出力制御回路24から出力された画像
信号は、バッファ回路25によりインピーダンスを下げ
て耐ノイズ性を高めた後、ファクシミリやイメージスキ
ャナ等(図示せず)の装置に画像情報として供給される
。しかし、装置とのインタフェースのためのケーブル数
を少なくしたい等の理由から、アナログの出力形態を必
要とする場合、第1図における破線内のD/Aコンバー
タ26およびバッファアンプ27を付加して、前記ディ
ジタル画像信号を連続したシリアルのアナログ画像信号
に変換して前記ファクシミリ等の装置に出力する.尚、
コントロール回路11はD/Aコンバータ26にD/A
変換制御信号800を供給してD/Aコンバータ26の
制御を行う.このような、従来の画像読取装置は、出力
画像信号が完全に連続であり、また、ディジタル化され
ているため、外乱ノイズに対して強く、S/N比が大き
くとれ、安定に動作する信頼性の高いものである.しか
し、CCDセンサ13を構戒する全有効画素の暗時出力
電圧が画素の感度ばらつきによって一定でないため、演
算回路22によって有効画素信号から黒基準信号を画素
毎に減算して、暗時出力特性を補償した画像信号を得て
も、この画像信号のりニアリティが厳密には各画素毎に
異なってしまうという不都合があった。
{発明が解決しようとする課題}
上記の如くマルチチップタイプCCD密着形イメージセ
ンサを用いた従来の画像読取装置において、前記COD
密着型イメージセンサの有効画素信号から黒基準信号を
画素毎に減算して暗時出力特性を補償した読み取り画素
信号を得る構或では、全有効画素の暗時出力電圧が一定
でないため、厳密にはリニアリティが各画素で異なって
しまい、その分読み取り画像信号の品質が悪くなるとい
う欠点があった. そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、イメージ
センサを構或する全有効画素から得られる画像信号のリ
ニアリティを均一化して読み取り画像の品質を向上させ
ることができる画像読取装置を提供することを目的とし
ている. 〔発明の構戒〕 (課題を解決するための手段) 本発明は、走査方向同一列に配列された光シールド画素
と有効画素を有する光電変換素子を複数個配列して或る
光電変換手段を備え、前記有効画素から得られた光電変
換信号に基づいて生或された有効画素信号から、前記光
シールド画素から得られた光電変換信号に基づいて生成
された無効画素信号を画素毎に減算することによって、
読み取り画像信号の暗時出力特性の補償を行う補償手段
を備えた画像読取装置において、前記有効画素の暗時出
力電圧値を画素毎に記憶する記憶手段と、この記憶手段
から前記画素毎の暗時出力電圧値を読み出す読み出し制
御手段と、前記有効画素信号から前記黒基準信号を減算
した結果から、前記読み出し制御手段によって前記記憶
手段から読み出された暗時出力電圧値を画素毎に減算す
る演算手段とを具備した構戒を有している. 〈作用〉 本発明の画像読取装置において、記憶手段は有効画素の
暗時出力電圧値を画素毎に記憶する。
ンサを用いた従来の画像読取装置において、前記COD
密着型イメージセンサの有効画素信号から黒基準信号を
画素毎に減算して暗時出力特性を補償した読み取り画素
信号を得る構或では、全有効画素の暗時出力電圧が一定
でないため、厳密にはリニアリティが各画素で異なって
しまい、その分読み取り画像信号の品質が悪くなるとい
う欠点があった. そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、イメージ
センサを構或する全有効画素から得られる画像信号のリ
ニアリティを均一化して読み取り画像の品質を向上させ
ることができる画像読取装置を提供することを目的とし
ている. 〔発明の構戒〕 (課題を解決するための手段) 本発明は、走査方向同一列に配列された光シールド画素
と有効画素を有する光電変換素子を複数個配列して或る
光電変換手段を備え、前記有効画素から得られた光電変
換信号に基づいて生或された有効画素信号から、前記光
シールド画素から得られた光電変換信号に基づいて生成
された無効画素信号を画素毎に減算することによって、
読み取り画像信号の暗時出力特性の補償を行う補償手段
を備えた画像読取装置において、前記有効画素の暗時出
力電圧値を画素毎に記憶する記憶手段と、この記憶手段
から前記画素毎の暗時出力電圧値を読み出す読み出し制
御手段と、前記有効画素信号から前記黒基準信号を減算
した結果から、前記読み出し制御手段によって前記記憶
手段から読み出された暗時出力電圧値を画素毎に減算す
る演算手段とを具備した構戒を有している. 〈作用〉 本発明の画像読取装置において、記憶手段は有効画素の
暗時出力電圧値を画素毎に記憶する。
読み出し制御手段は前記記憶手段から前記画素毎の暗時
出力電圧値を読み出す。演算手段は前記有効画素信号か
ら黒基準信号を減算した結果から、前記読み出し制御手
段によって前記記憶手段から読み出された暗時出力電圧
値を画素毎に減算する。
出力電圧値を読み出す。演算手段は前記有効画素信号か
ら黒基準信号を減算した結果から、前記読み出し制御手
段によって前記記憶手段から読み出された暗時出力電圧
値を画素毎に減算する。
(実施例〉
以下、本発明の一実施例を従来例と同一部には同一符号
を付して図面を参照して説明する。第1図は本発明の画
像読取装置の一実施例を示したブロック図である。1l
は装置の各部品及び装置全体の制御を行うコントロール
回路、12はCCDセンサ13を駆動するCCDドライ
バ、13は原稿の濃淡像を光電変換するマルチチップタ
イプのCCDセンサ、14はCCDセンサ13の出力信
号をクランプ15に出力するバッファアンプ、15はバ
ッファ14の各出力信号の基準電位を一定電圧にクラン
プするクランプ回路、160、16eはクランブ回路1
5の各出力信号を所定の順序で選択して、シリアル化す
るマルチブレクサ、170、17eはマルチプレクサ1
60、16eから出力されるシリアル信号をサンプルホ
ールドするサンプルホールド回路、18G、18eはサ
ンプルホールド回路160、16eのホールド信号を増
幅するアンプ、190、19eはアンプ180、18e
から出力されるアナログ信号をディジタル信号化するA
/Dコンバータ、20b、2011FはA/Dコンバー
タからのディジタル出力信号をラッチするラッチ回路、
2lb、21Jはディジタル信号を選択して出力するデ
ィジタルマルチプレクサ、22は画素毎に、有効画素信
号から黒基準信号を減算する演算回路、23は画素毎に
、有効画素信号レベルと黒基準信号レベルとを比較する
比較回路、24は常にCCDセンサ13にて読み取った
原稿の濃淡に対応した画像信号を出力する画像信号出力
制御回路、25はインビーダンスを下げるバッファ回路
、26はディジタル画像信号をアナログ化するD/Aコ
ンバータ、27はアナログ画像信号を増幅して出力する
アンプ、280、28eはA/Dコンバータ190、1
9eから出力される無効画素毎の黒基準信号の平均値を
算出する平均値演算回路、29はCCDセンサ13を構
成する全有効画素の画素毎の暗時出力電圧を記憶してい
るROMで、コントロール回路11の読み出し制御信号
900によって、画素毎の暗時出力電圧を演算回路23
及び比較回路24に出力する. 次に本実施例の動作について説明する。コントロール回
路11は、画像読取装置を組込んで使用する装置、例え
ばファクシミリやイメージスキャナ装置等からクロック
パルス、スタート信号等の供給を受けて、第1図に示し
た装置の動作のために必要な種々の制御信号100〜9
00を発生する。CODドライバ回路12は、コントロ
ール回路11からCCDイメージセンサを駆動するため
のクロック、シフト及びリセットの制御用パルスを受け
てこれを増幅し、CCDセンサ13の各チップに供給す
る。これによって、CCDセンサ13のチップ#1、#
2、#3、#4が第2図に示す如く順次駆動されて、原
稿の濃淡情報の光電変換と信号電荷の蓄積及び転送を行
う.この際、CCDチップ#1〜#4の有効画素信号が
第2図に示す如く連続化されるように、CCDのチップ
#1〜#4が駆動される。
を付して図面を参照して説明する。第1図は本発明の画
像読取装置の一実施例を示したブロック図である。1l
は装置の各部品及び装置全体の制御を行うコントロール
回路、12はCCDセンサ13を駆動するCCDドライ
バ、13は原稿の濃淡像を光電変換するマルチチップタ
イプのCCDセンサ、14はCCDセンサ13の出力信
号をクランプ15に出力するバッファアンプ、15はバ
ッファ14の各出力信号の基準電位を一定電圧にクラン
プするクランプ回路、160、16eはクランブ回路1
5の各出力信号を所定の順序で選択して、シリアル化す
るマルチブレクサ、170、17eはマルチプレクサ1
60、16eから出力されるシリアル信号をサンプルホ
ールドするサンプルホールド回路、18G、18eはサ
ンプルホールド回路160、16eのホールド信号を増
幅するアンプ、190、19eはアンプ180、18e
から出力されるアナログ信号をディジタル信号化するA
/Dコンバータ、20b、2011FはA/Dコンバー
タからのディジタル出力信号をラッチするラッチ回路、
2lb、21Jはディジタル信号を選択して出力するデ
ィジタルマルチプレクサ、22は画素毎に、有効画素信
号から黒基準信号を減算する演算回路、23は画素毎に
、有効画素信号レベルと黒基準信号レベルとを比較する
比較回路、24は常にCCDセンサ13にて読み取った
原稿の濃淡に対応した画像信号を出力する画像信号出力
制御回路、25はインビーダンスを下げるバッファ回路
、26はディジタル画像信号をアナログ化するD/Aコ
ンバータ、27はアナログ画像信号を増幅して出力する
アンプ、280、28eはA/Dコンバータ190、1
9eから出力される無効画素毎の黒基準信号の平均値を
算出する平均値演算回路、29はCCDセンサ13を構
成する全有効画素の画素毎の暗時出力電圧を記憶してい
るROMで、コントロール回路11の読み出し制御信号
900によって、画素毎の暗時出力電圧を演算回路23
及び比較回路24に出力する. 次に本実施例の動作について説明する。コントロール回
路11は、画像読取装置を組込んで使用する装置、例え
ばファクシミリやイメージスキャナ装置等からクロック
パルス、スタート信号等の供給を受けて、第1図に示し
た装置の動作のために必要な種々の制御信号100〜9
00を発生する。CODドライバ回路12は、コントロ
ール回路11からCCDイメージセンサを駆動するため
のクロック、シフト及びリセットの制御用パルスを受け
てこれを増幅し、CCDセンサ13の各チップに供給す
る。これによって、CCDセンサ13のチップ#1、#
2、#3、#4が第2図に示す如く順次駆動されて、原
稿の濃淡情報の光電変換と信号電荷の蓄積及び転送を行
う.この際、CCDチップ#1〜#4の有効画素信号が
第2図に示す如く連続化されるように、CCDのチップ
#1〜#4が駆動される。
こうして、CCDセンサ13の各チップからは、第2図
に示すようにプラス数Vの出力直流電圧を基準とし、そ
こから下方に数十mVで約10ビットの光シールド画素
信号とJ読取原稿の濃淡に応じて数十mVないし数百m
Vのパルス的なアナログの有効画素信号がシリアルに出
力される.これら画素信号は、インピーダンスが高くノ
イズを拾いやすいので、直ちにエミッタフォロワ回路等
から或るバッファアンプ14に入力されて、低インピー
ダンス化された後、クランプ回路15に入力される。ク
ランブ回路15はCODの各チップ#1〜#4から出力
される前記出力直流電圧を所定電位にクランプする.こ
れによって全てのセンサチップ#1〜#4からのアナロ
グ画素信号が所定電位を基準とするように統一される. クランプ回路15から所定電位を基準として出力される
アナログ画素信号は、アナログマルチプレクサ160と
168に入力され、ここでCCDセンサ13のチップ#
1〜#4の配列の奇数番目と偶数番目とに分けて多重化
される.即ち、チップ#1と#3はアナログマルチプレ
クサ160によって、チップ#2と#4はアナログマル
チプレクサ16eによってそれぞれ多重化される.この
多重化された画素信号は依然として第2図に示すものと
同じような、いずれもパルス的なアナログ信号であり、
このままでは処理しにくい。
に示すようにプラス数Vの出力直流電圧を基準とし、そ
こから下方に数十mVで約10ビットの光シールド画素
信号とJ読取原稿の濃淡に応じて数十mVないし数百m
Vのパルス的なアナログの有効画素信号がシリアルに出
力される.これら画素信号は、インピーダンスが高くノ
イズを拾いやすいので、直ちにエミッタフォロワ回路等
から或るバッファアンプ14に入力されて、低インピー
ダンス化された後、クランプ回路15に入力される。ク
ランブ回路15はCODの各チップ#1〜#4から出力
される前記出力直流電圧を所定電位にクランプする.こ
れによって全てのセンサチップ#1〜#4からのアナロ
グ画素信号が所定電位を基準とするように統一される. クランプ回路15から所定電位を基準として出力される
アナログ画素信号は、アナログマルチプレクサ160と
168に入力され、ここでCCDセンサ13のチップ#
1〜#4の配列の奇数番目と偶数番目とに分けて多重化
される.即ち、チップ#1と#3はアナログマルチプレ
クサ160によって、チップ#2と#4はアナログマル
チプレクサ16eによってそれぞれ多重化される.この
多重化された画素信号は依然として第2図に示すものと
同じような、いずれもパルス的なアナログ信号であり、
このままでは処理しにくい。
そこで、マルチプレクサ160、16eの出力はサンプ
ルホールド回路170、17eによりCCDチップ配列
の奇数番目と偶数番目とに対応して、サンプリングされ
てホールドされ、連続した画素信号となる.この信号は
数十mVないし数百mVとレベルが小さいため、アンプ
180と188によってA/D変換に必要なレベルまで
増幅される。然る後この信号は、A/Dコンバータ18
0と188に供給され、前述したと同じようにCCD1
3のチップ#1〜#4の奇数番目と偶数番目とに対応し
て、それぞれアナログ画素信号のレベルに対応したバイ
ナリなディジタル信号、例えば8ビットのディジタル信
号に変換される.尚、前記サンプルホールド回路170
と178は近年開発されたフラッシュ形A/Dコンバー
タICの採用によっては不要となることもある. ここで、前記ディジタル化された画素信号は第2図に示
すように一つのCODチップのアナログ出力信号に対応
して、無効画素である光シールド画素信号と本来の読取
画像情報を含む有効画素信号とがシリアルな形で出力さ
れる.しかし、このうち光シールド画素信号(黒基準信
号に同じ)はコントロール回路11の制御の下に、前述
したと同じ<CCDチップ#1〜#4の奇数番目と偶数
番目とに対応して、それぞれ平均値演算回路280と2
88に出力される。
ルホールド回路170、17eによりCCDチップ配列
の奇数番目と偶数番目とに対応して、サンプリングされ
てホールドされ、連続した画素信号となる.この信号は
数十mVないし数百mVとレベルが小さいため、アンプ
180と188によってA/D変換に必要なレベルまで
増幅される。然る後この信号は、A/Dコンバータ18
0と188に供給され、前述したと同じようにCCD1
3のチップ#1〜#4の奇数番目と偶数番目とに対応し
て、それぞれアナログ画素信号のレベルに対応したバイ
ナリなディジタル信号、例えば8ビットのディジタル信
号に変換される.尚、前記サンプルホールド回路170
と178は近年開発されたフラッシュ形A/Dコンバー
タICの採用によっては不要となることもある. ここで、前記ディジタル化された画素信号は第2図に示
すように一つのCODチップのアナログ出力信号に対応
して、無効画素である光シールド画素信号と本来の読取
画像情報を含む有効画素信号とがシリアルな形で出力さ
れる.しかし、このうち光シールド画素信号(黒基準信
号に同じ)はコントロール回路11の制御の下に、前述
したと同じ<CCDチップ#1〜#4の奇数番目と偶数
番目とに対応して、それぞれ平均値演算回路280と2
88に出力される。
ところで、A/Dコンバータ190、19eから出力さ
れるデイジタル化された黒基準信号は前述の如く複数の
無効画素の出力であるため、各平均値演算回路280
、28eは入力される黒基準信号の平均値を算出し、こ
の平均化した黒基準信号をラッチ回路200、20eに
出力する。ラッチ回路200 、20eはそれぞれCC
Dチツブ#1〜#4の奇数番目、偶数番目の平均化黒基
準信号を保持し、その保持期間は各センサチツプ毎にそ
の走査期間中、即ち有効画素信号の全出力期間に亙る。
れるデイジタル化された黒基準信号は前述の如く複数の
無効画素の出力であるため、各平均値演算回路280
、28eは入力される黒基準信号の平均値を算出し、こ
の平均化した黒基準信号をラッチ回路200、20eに
出力する。ラッチ回路200 、20eはそれぞれCC
Dチツブ#1〜#4の奇数番目、偶数番目の平均化黒基
準信号を保持し、その保持期間は各センサチツプ毎にそ
の走査期間中、即ち有効画素信号の全出力期間に亙る。
このようにしてラッチされた光シールド画素信号はそれ
ぞれディジタルマルチプレクサ2lbに加えられ、コン
トロール回路11の制御の下にCCD13の4チップ#
1〜#4が連続して一本の走査線に対応するような黒基
準信号となる。この黒基準信号は画像信号の暗時出力特
性を補償するために使用される。一方、A/Dコンバー
タ190と198から出力されるCCDチツプ#1〜#
4の奇数番目と偶数番目の有効画素信号はそれぞれディ
ジタルマルチブレクサ21Wに入力され、ディジタルマ
ルチプレクサ21Wはコントロール回路11の制御の下
に4個のチツプ#1〜#4から出力される有効画素信号
が連続するように各信号を選択して出力する。
ぞれディジタルマルチプレクサ2lbに加えられ、コン
トロール回路11の制御の下にCCD13の4チップ#
1〜#4が連続して一本の走査線に対応するような黒基
準信号となる。この黒基準信号は画像信号の暗時出力特
性を補償するために使用される。一方、A/Dコンバー
タ190と198から出力されるCCDチツプ#1〜#
4の奇数番目と偶数番目の有効画素信号はそれぞれディ
ジタルマルチブレクサ21Wに入力され、ディジタルマ
ルチプレクサ21Wはコントロール回路11の制御の下
に4個のチツプ#1〜#4から出力される有効画素信号
が連続するように各信号を選択して出力する。
ディジタルマルチプレクサ2lbはコントロール回路1
1から出力されるマルチプレクサ制御信号700に基づ
いたタイミングで黒基準信号を演算回路22及び比較回
路23に出力し、デイジタルマルチプレクサ21wはコ
ントロール回路11から出力されるマルチブレクサ制御
信号700に基づいたタイミングで、有効画素信号を演
算回路22及び比較回路23に出力する.これと同時に
ROM29はコントロール回路11から出力される読み
出し制御信号900に基づいたタイミングで、暗時出力
信号を演算回路22及び比較回路23に出力する.この
際、マルチプレクサ2lb、21wから出力される信号
に対応する画素と、ROM29から出力される暗時出力
電圧に対応する画素が同一となるように、コントロール
回路11は前記マルチブレクサ2lb、21wの出力動
作とROM29の読み出し動作との同期をとるようにし
ている。
1から出力されるマルチプレクサ制御信号700に基づ
いたタイミングで黒基準信号を演算回路22及び比較回
路23に出力し、デイジタルマルチプレクサ21wはコ
ントロール回路11から出力されるマルチブレクサ制御
信号700に基づいたタイミングで、有効画素信号を演
算回路22及び比較回路23に出力する.これと同時に
ROM29はコントロール回路11から出力される読み
出し制御信号900に基づいたタイミングで、暗時出力
信号を演算回路22及び比較回路23に出力する.この
際、マルチプレクサ2lb、21wから出力される信号
に対応する画素と、ROM29から出力される暗時出力
電圧に対応する画素が同一となるように、コントロール
回路11は前記マルチブレクサ2lb、21wの出力動
作とROM29の読み出し動作との同期をとるようにし
ている。
ここで、例えばプリント基板に実装する前記ROM29
をICソケットを介して行うようにし、密着形イメージ
センサとして完或してから、予め全番地の記憶内容が全
てOであるROM29を装着してCCDセンサへの入射
光を完全に遮断して褥られるディジタル画像信号をRO
Mライタによって前記ROM29に書き込むことによっ
て、全有効画素の温度補償された暗時出力電圧を記憶し
たROM29が得られる。演算回路22は入力される有
効画素信号から黒基準信号と暗時出力電圧を減算(有効
画素信号一黒基準信号一暗時出力電圧〉し、得られた減
算結果を画像信号出力制御回路24に出力する。
をICソケットを介して行うようにし、密着形イメージ
センサとして完或してから、予め全番地の記憶内容が全
てOであるROM29を装着してCCDセンサへの入射
光を完全に遮断して褥られるディジタル画像信号をRO
Mライタによって前記ROM29に書き込むことによっ
て、全有効画素の温度補償された暗時出力電圧を記憶し
たROM29が得られる。演算回路22は入力される有
効画素信号から黒基準信号と暗時出力電圧を減算(有効
画素信号一黒基準信号一暗時出力電圧〉し、得られた減
算結果を画像信号出力制御回路24に出力する。
尚、コントロール回路l1はCCDドライバl2にCC
D駆動用制御信号100をクランプ回路15にクランプ
制御信号200を、マルチブレクサ160、16eに選
択制御信号300を、サンプルホールド回路170、1
7eにサンプルホールド制御信号400を、A/Dコン
バータ190、19eにA/D9.換制御信号500を
、ラッチ回路20◇、20eにラッチ制御信号600を
、ディジタルマルチプレクサ2lb、21wにマルチプ
レクサ制御信号700を、ROM29に読み出し制御信
号900を供給して各部の動作タイミングを制御して、
上記の各動作を円滑に遂行させている. ところで、CCDセンサ13によって黒い部分の読み取
りを行った際、多数の感光画素の感度ばらつきが原因と
なって有効画素信号のレベルが(黒基準信号十暗時出力
電圧)のそれより小さくなる.従って、このような有効
画素信号に関しては、前記演算回路22による演算結果
の絶対値が大きくなって、あたかも白い原稿の読み取り
を行ったような画像信号が得られる.これを回避するた
めに、上記比較回路23の出力は画像信号制御回路24
に加えられる.画像信号制御回路24は前記比較回路2
3の比較結果によって常に原稿の濃淡に対応した画像信
号を出力する。
D駆動用制御信号100をクランプ回路15にクランプ
制御信号200を、マルチブレクサ160、16eに選
択制御信号300を、サンプルホールド回路170、1
7eにサンプルホールド制御信号400を、A/Dコン
バータ190、19eにA/D9.換制御信号500を
、ラッチ回路20◇、20eにラッチ制御信号600を
、ディジタルマルチプレクサ2lb、21wにマルチプ
レクサ制御信号700を、ROM29に読み出し制御信
号900を供給して各部の動作タイミングを制御して、
上記の各動作を円滑に遂行させている. ところで、CCDセンサ13によって黒い部分の読み取
りを行った際、多数の感光画素の感度ばらつきが原因と
なって有効画素信号のレベルが(黒基準信号十暗時出力
電圧)のそれより小さくなる.従って、このような有効
画素信号に関しては、前記演算回路22による演算結果
の絶対値が大きくなって、あたかも白い原稿の読み取り
を行ったような画像信号が得られる.これを回避するた
めに、上記比較回路23の出力は画像信号制御回路24
に加えられる.画像信号制御回路24は前記比較回路2
3の比較結果によって常に原稿の濃淡に対応した画像信
号を出力する。
即ち、前記比較回路23により画素毎の有効画素信号と
(黒基準信号士暗時出力電圧)とのレベルの大小を比較
した結果、もし有効画素信号のレベルが(黒基準信号十
暗時出力電圧)のレベルより小さい場合、画像信号出力
制御回路24は前記演算回路22による演算結果の如何
に拘らず0を画像信号として出力し、そうでない場合に
は前記演算回路22による演算結果を出力する。こうし
て画像信号出力制御回2824から出力された画像信号
は、バッファ回路25によりインピーダンスを下げて耐
ノイズ性を高めた後、ファクシミリやイメージスキャナ
等{図示せず}の装置に画像情報として供給される。
(黒基準信号士暗時出力電圧)とのレベルの大小を比較
した結果、もし有効画素信号のレベルが(黒基準信号十
暗時出力電圧)のレベルより小さい場合、画像信号出力
制御回路24は前記演算回路22による演算結果の如何
に拘らず0を画像信号として出力し、そうでない場合に
は前記演算回路22による演算結果を出力する。こうし
て画像信号出力制御回2824から出力された画像信号
は、バッファ回路25によりインピーダンスを下げて耐
ノイズ性を高めた後、ファクシミリやイメージスキャナ
等{図示せず}の装置に画像情報として供給される。
しかし、装置とのインタフェースのためのケーブル数を
少なくしたい等の理由から、アナログの出力形態を必要
とする場合、第1図における破線内のD/Aコンバータ
26およびバッファアンプ27を付加して、前記ディジ
タル画像信号を連続したシリアルのアナログ画像信号に
変換して前記ファクシミリ等の装置に出力する。尚、こ
の際、コントロール回路11はD/Aコンバータ26に
D/A変換制御信号800を供給してD/Aコンバータ
26の制御を行う。
少なくしたい等の理由から、アナログの出力形態を必要
とする場合、第1図における破線内のD/Aコンバータ
26およびバッファアンプ27を付加して、前記ディジ
タル画像信号を連続したシリアルのアナログ画像信号に
変換して前記ファクシミリ等の装置に出力する。尚、こ
の際、コントロール回路11はD/Aコンバータ26に
D/A変換制御信号800を供給してD/Aコンバータ
26の制御を行う。
本実施例によれば、演算回路22では画素毎に有効画素
信号から黒基準信号及び暗時出力電圧が減算されている
ため、演算回路22から出力される暗時出力特性を補償
した画像信号のリニアリティを各画素毎に均一化できる
ため、CCDセンサ13の使用温度環境が変化しても、
読取原稿の濃度に対応した高品質の読み取り画像信号を
得ることができる。
信号から黒基準信号及び暗時出力電圧が減算されている
ため、演算回路22から出力される暗時出力特性を補償
した画像信号のリニアリティを各画素毎に均一化できる
ため、CCDセンサ13の使用温度環境が変化しても、
読取原稿の濃度に対応した高品質の読み取り画像信号を
得ることができる。
尚、本実施例では平均値演算回路28o、28eを用い
てCCDセンサ1の無効画素から出力される全光シール
ド信号を各チップ毎に平均化し、この平均化した光シー
ルド信号を黒基準信号として使用しているため、前記無
効画素のばらつきに拘らず黒基準信号の値を常に十分妥
当な値とする構或を有している。しかし、これら平均値
演算回路28o、28eを省略した第1図に示した構或
に、本例の如(ROM29を付加して、画素毎に暗時出
力電圧を演算回路22及び比較回路23に出力する第3
図に示した構戒としても、同様の効果がある。要するに
、本発明は暗時出力特性の補償を有効画素信号から黒基
準信号を減算して行う構戒を有するものにはどのような
ものにも適用でき、上記実施例と同様の効果を得ること
ができる。
てCCDセンサ1の無効画素から出力される全光シール
ド信号を各チップ毎に平均化し、この平均化した光シー
ルド信号を黒基準信号として使用しているため、前記無
効画素のばらつきに拘らず黒基準信号の値を常に十分妥
当な値とする構或を有している。しかし、これら平均値
演算回路28o、28eを省略した第1図に示した構或
に、本例の如(ROM29を付加して、画素毎に暗時出
力電圧を演算回路22及び比較回路23に出力する第3
図に示した構戒としても、同様の効果がある。要するに
、本発明は暗時出力特性の補償を有効画素信号から黒基
準信号を減算して行う構戒を有するものにはどのような
ものにも適用でき、上記実施例と同様の効果を得ること
ができる。
[発明の効果]
以上記述したごとく本発明の画像読取装置によれば、イ
メージセンサを構或する全有効画素がら得られる画像信
号のリニアリティを均一化して読み取り画像の品質を向
上させることができる。
メージセンサを構或する全有効画素がら得られる画像信
号のリニアリティを均一化して読み取り画像の品質を向
上させることができる。
第1図は本発明の画像読取装置の一実施例を示したブロ
ック図、第2図は第l図に示した装置の動作を説明する
タイムチャート、第3図は本発明の他の実施例を示した
ブロック図、第4図は従来の画像読取装置の一例を示し
たブロック図である. 11・・・コントロール回路 12・・・CCDドライバ回路 13・・・CCDセンサ 160、16e・・・マルチブレクサ 1 90 . 1 9e ・A/DI:7ンバータ2
00、20e・・・ディジタルマルチプレクサ22・・
・演算回路 23・・・比較回路 24・・・画像信号出力制御回路 26・・・D/Aコンバータ 29・・・ROM
ック図、第2図は第l図に示した装置の動作を説明する
タイムチャート、第3図は本発明の他の実施例を示した
ブロック図、第4図は従来の画像読取装置の一例を示し
たブロック図である. 11・・・コントロール回路 12・・・CCDドライバ回路 13・・・CCDセンサ 160、16e・・・マルチブレクサ 1 90 . 1 9e ・A/DI:7ンバータ2
00、20e・・・ディジタルマルチプレクサ22・・
・演算回路 23・・・比較回路 24・・・画像信号出力制御回路 26・・・D/Aコンバータ 29・・・ROM
Claims (1)
- 走査方向同一列に配列された光シールド画素と有効画素
とを有する光電変換素子を複数個配列して成る光電変換
手段を備え、前記有効画素から得られた光電変換信号に
基づいて生成された有効画素信号から、前記光シールド
画素から得られた光電変換信号に基づいて生成された無
効画素信号を画素毎に減算することによって、読み取り
画像信号の暗時出力特性の補償を行う補償手段を備えた
画像読取装置において、前記有効画素の暗時出力電圧値
を画素毎に記憶する記憶手段と、この記憶手段から前記
画素毎の暗時出力電圧値を読み出す読み出し制御手段と
、前記有効画素信号から前記黒基準信号を減算した結果
から、前記読み出し制御手段によって前記記憶手段から
読み出された暗時出力電圧値を画素毎に減算する演算手
段とを具備したことを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1157352A JPH0322760A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1157352A JPH0322760A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322760A true JPH0322760A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15647801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1157352A Pending JPH0322760A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322760A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2323145A1 (en) | 2002-10-31 | 2011-05-18 | Mitsubishi Chemical Corporation | Electrolytic solution for electrolytic capacitor and electrolytic capacitor as well as method for preparing an organic onium tetrafluoroaluminate |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP1157352A patent/JPH0322760A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2323145A1 (en) | 2002-10-31 | 2011-05-18 | Mitsubishi Chemical Corporation | Electrolytic solution for electrolytic capacitor and electrolytic capacitor as well as method for preparing an organic onium tetrafluoroaluminate |
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