JPH03227735A - 定速走行制御装置 - Google Patents

定速走行制御装置

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Publication number
JPH03227735A
JPH03227735A JP2021579A JP2157990A JPH03227735A JP H03227735 A JPH03227735 A JP H03227735A JP 2021579 A JP2021579 A JP 2021579A JP 2157990 A JP2157990 A JP 2157990A JP H03227735 A JPH03227735 A JP H03227735A
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JP
Japan
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vehicle speed
speed
negative pressure
duty
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Pending
Application number
JP2021579A
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English (en)
Inventor
Kenichi Ogawa
謙一 小川
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03227735A publication Critical patent/JPH03227735A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60WCONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
    • B60W2552/00Input parameters relating to infrastructure
    • B60W2552/15Road slope, i.e. the inclination of a road segment in the longitudinal direction

Landscapes

  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、車両の走行速度を目標速度と比較して、走行
速度を目標速度に等しくするために、スロットルバルブ
を開/閉駆動する定速走行制御装置に関する。
(従来の技術) 定速走行制御装置は、走行速度を目標速度と比較して前
者が低いときにはスロットルバルブを開駆動し、前者が
高いときにはスロットルバルブを閉駆動する。
スロットルバルブは1例えばインテークマニホールドの
負圧を利用してダイアフラムを伸縮する負圧アクチュエ
ータで開閉駆動される。ダイアフラム内空間をインテー
クマニホールドに連通させることによりダイアフラムが
縮退してスロットルバルブが開駆動され、大気に連通さ
せることによりダイアフラムが伸張してスロットルバル
ブが閉駆動される(例えば特開昭62−68138号公
報)。
スロットルバルブ開度は、ダイアプラム内空間をインテ
ークマニホールドと大気に交互に切換え、かつインテー
クマニホールドと大気に連通させる時間比(デユーティ
)により定める。このデユーティ (スロットルバルブ
開度)は、次のように定められる。
D V =D S + G V X (RM  Ro 
−CT X A )・・・ (1) Dv:出力デューティ、DS:初期セットデユーティ、
RM:記憶車速(目標車速) 、 RO:現車速(走行
車速)、A:現加速度、GV:積分ゲイン、CT:補償
時間 上式において、初期セットデユーティDSは、標準走行
条件(平担路)で記憶車速で走行するために必要なスロ
ットル開度をもたらすデユーティであり、記憶車速毎に
定められる。また、GVX(Rs  Ro−CTXA)
の項は、外乱発生時に現車速Roを記憶車速R,に収束
させるための項である。ところで1例えばDS=40%
(RM=80km/h) 、 GV=6.0%/(lu
s/h) 、 CT =1.4secで平担路走行をし
ているうちに、車両が登板状態となると、出力デユーテ
ィDV=DS=4 Q%では、登板することができず、
車速が低下しはじめる。そのため出力デユーティDVは
、GVX(Rs −ROCT X A )の項の影響に
より増大する。このとき、呪加速度A = −0,2k
m/h/sec。
記憶車速RMと現車速ROとの差(車速偏差)Rs  
RO” 3.0km/hとすると、D V =40+6
.0X(3,0+1.4X0.2)=59.68%とな
る。しかし、積分ゲインGVは標準走行条件(平担路)
で外乱が発生したときにハンチング、サージ等のないよ
うに収束するようにマツチングされた値であるため。
登板時に車速が記憶車速RHに収束するために必要なほ
どその値は大きくない。従って、登板状態が続くと、車
速は徐々に低下し、登板傾斜により決まる車速まで低下
し、つりあう(これをセット偏差という)、という不具
合が発生する。
そこで、以下の(2)式のように、上記(1)式に積分
項を加えた演算式でデユーティを決定することが提案さ
れている(特開昭62−68138号公報)。
DV=DS+GVX  (RM−Ro −CTXA)+
DI              ・ ・ ・ (2)
DI=DI  +ΔDI DI:積分デユーティ、ΔDI:車速偏差RM−Roに
より決まる任意の値 (2)式の積分デユーティDIの項により、登板時に上
述したセット偏差が生ずると、DIが徐々に増大し、出
力デユーティDVを増大させるため車速ROは、記憶車
速RMに収束する。
(発明が解決しようとする課題) しかし、登板路で車速偏差V M−voが生じその状態
が長く続くと積分値(正値)は徐々に大きくなり、その
結累計算された出力デユーティDVも大きくなりリミッ
ト値以上となる。この状態が継続すると出力デユーティ
DVはリミット値を出力し続ける間、つまりスロットル
バルブが全開の状態時にもかかわらず該積分値だけが増
大し続ける。このときの積分値は出力デユーティを増大
させているのではなく増大した積分加算値が登板路から
降下路又は平担路となったときにオーバシュートを大き
くさせる原因となる。また、降板路で車速偏差v、−V
oが生じその状態が長く続くと積分値(負値)は徐々に
小さくなり、その結累計算された出力デユーティDVも
小さくなりリミット値以下となる。この状態が継続する
と出力デユーティDVはリミット値を出力し続ける間、
つまりスロットルバルブが全閉の状態時にもかかわらず
該積分値だけが減少し続ける。このときの積分値は出力
デユーティを減少させているのではなく減少した積分加
算値が降板路から登下路又は平担路となったときにアン
ダーシュートを大きくさせる原因となる。
本発明は、登板路又は降板路が長く続く状態で車両走行
中に前述の如きのオーバシュート又はアンダーシュート
の発生を抑制することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明においては、車両のス
ロットルバルブに結合された。スロットル駆動手段(2
0):車両の速度に応じた電気信号を発生する、車速検
出手段(LSW、Mag):および、目標速度(RM)
と走行速度(Ro)との偏差(RM  Ro)を積算し
、積算値(DI)に対応して、走行速度(R,o)が目
標速度(RM)に合致する方向にスロットル駆動手段(
20)を付勢する。速度制御手段(CPU):を備える
定速走行制御装置において。
速度制御手段(CPU)は、積算値に対応する値(D 
V)が第1の所定値(97%)以上のときは第1の所定
値(97%)を積算値に対応する値(DV)とし、積算
値に対応する値(DV)が第1の所定値(97%)より
小さい第の所定値(3%)以下のときには、第2の所定
値(3%)を積算値に対応する値(DV)とする。
(作用) これによれば、登板路の状態が長く続いて車速偏差によ
る積分値(正値)が徐々に大きくなり、その結累計算さ
れた出力デユーティDVが増大して上限のリミット値(
97%)以上となると、その後の積算値を無効(零)と
して出力デユーティDVを上限のリミット値に保つので
、必要のない積分を行うことなく積分値のリミット値を
適正な値とすることができ、路面が登板路から降板路又
は平担路にかわるときに積分値の変化の遅れにより発生
するオーバシュートを抑制することができる。また、降
板路の状態が長く続いて車速偏差による積分値(負債)
が徐々に小さくなり、その結累計算された出力デユーテ
ィDVが減少して下限のリミット値(3%)以下となる
と、その後の積算値を無効(零)として出力デユーティ
DVを下限のリミット値に保つので、必要のない積分を
行うことなく積分値のリミット値を適正な値とすること
ができ、路面が降板路から登板路又は平担路にかわると
きに積分値の変化の遅れにより発生するアンダーシュー
トを抑制することができる。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。
(実施例) 第1図に、本発明の一実施例の構成概要を示す。
この実施例は、ロックアツプ機能付自動替速装置を備え
る車両に適用したものである。この実施例では装置の制
御にマイクロコンピュータCPUを用いている。この電
気回路の電源は、イグニッションスイッチに連動するス
イッチIGSを介して。
車上バッテリBTから供給される。電圧安定化回路VR
Gによって、5Vの安定な電圧に変換された電力がマイ
クロコンピュータCPU等の論理回路に印加される。
BSWは、ブレーキペダル(図示せず)の操作に連動す
るブレーキスイッチ、CSWは、クラッチペダル(図示
せず)の操作に連動するクラッチスイッチ、SSWは、
定速走行指令用のセットスイッチ、RSWは、定速走行
の再開指令用のリジュームスイッチおよび、LSWは、
車速検出用のリードスイッチである。このリードスイッ
チLSWの近傍には、スピードメータケーブルに接続さ
れた永久磁石M a gが配置されている。LPは、ス
トップランプである。
スイッチBSWの一端はヒユーズFS2を介してスイッ
チIGSに接続されており、スイッチBSWの他端はス
トップランプLPを介して接地されている。スイッチB
SWの両端は、それぞれインタフェース回路IFCを介
して、マイクロコンピュータCPUの入力ポートPlお
よびP2に接続されている。また、スイッチcsw、s
sw。
RSWおよびLSWは、一端が全て接地されており、他
端はそれぞれ、インタフェース回路IFCを介して、マ
イクロコンピュータCPUの入力ポートP3.P4.P
5およびP6に接続されている。なお、マイクロコンピ
ュータCPUの入力ポートP6は、外部割込み入力端子
である。
マイクロコンピュータCPUの出力ポートP7およびP
8には、それぞれソレノイドドライバSDIおよびSD
2を介して、ソレノイドSLIおよびSL2が接続され
ている。これらのソレノイドSLIおよびSL2は、そ
れぞれ後述する負圧アクチュエータのコントロールソレ
ノイドおよびリリース用ソレノイドとして動作する。
マイクロコンピュータCPUの出力ポートP9には、バ
キュームポンプvPを駆動する駆動モータMを付勢する
モータドライバMDが接続されている。
マイクロコンピュータCPUの出力ポートPIOには、
自動変速装置が接続されている。この自動変速装置につ
いて説明する。
エンジンの回転軸29には、直結(ロックアツプ)クラ
ッチ付トルクコンバータ21の入力軸が結合されており
、トルクコンバータ21の出力軸にオーバドライブ機[
22の入力軸が、該機構22の出力軸に歯車変速機構2
3の入力軸が結合されている0機構23の出力軸24が
プロペラシャフト(図示せず)、デファレンシャル(図
示せず)等を介して、車軸(図示せず)を駆動する。
トルクコンバータ21.オーバドライブ機構22および
歯車変速機構23は、シフトレバ−、シフトバルブ、切
換ソレノイド弁26.27およびロックアツプソレノイ
ド弁28を含む油圧回路で駆動される。シフトレバ−位
置センサ25がシフトレバ−の設定位置を検出する。シ
フトレバ−の設定位置を示す信号は、マイクロコンピュ
ータを主体とする変速コントローラ′31に与えられる
。また。
リードスイッチLSWの開/閉信号がスピード検出回路
30に与えられ、回路30が車速信号をコン1ヘローラ
31に与える。
以上に説明した自動変速装置の構成は、本出願人が特開
昭56−39354号公報ですでに提示したものと同様
である。しかし、マイクロコンピュータCPUのシフト
ダウン指示に対応して速度段を下位段に変速(シフトダ
ウン)する、少々の変更、主に制御プログラムの変更が
施されている。この自動変速装置の動作の概要と、マイ
クロコンピュータCPUの指示に応答した制御動作の内
容は、第11図を参照して後述する。
第2図に、第1図に示す負圧アクチュエータ20の構成
を示す。
ハウジング1は、2つの部分1aと1bでなっている。
ダイアフラム2は、これらの2つの部分la、lbで挟
持されている。ダイアフラム2とハウジング1aで囲ま
れた空間が負圧室であり、ダイアフラム2とハウジング
1bで囲まれた空間は人気と連通している。3は、ハウ
ジング1aとダイアフラム2の間に介挿された圧縮コイ
ルスプリングであり、負圧室の圧力が大気圧に近いとき
にはダイアフラム2を仮想線の位置まで押し戻す。
ダイアフラム2の中央付近に固着した突起4が、スロッ
トルバルブ5のリンクと接続されている。
ハウジング1aには、インテークマニホールド6と連通
する負圧取入ロアと、大気取入口8および9が設けであ
る。
IOが負圧制御弁であり、11が負圧解放弁であって両
者ともハウジング1aに固着されている。
負圧制御弁10の可動片12は、Pを支点として傾動可
能であり一端に引張コイルスプリング13が接続され、
もう一端はコントロニルソレノイドSLIに対向してい
る。可動片12の両端が弁体として機能し、それらがソ
レノイドSLIの付勢・消勢に対応して負圧取入ロア開
放、大気取入口8閉塞(図示の状態)または負圧取入ロ
ア閉塞、大気取入口8開放とする。
負圧解放弁11も10と同様に可動片14.引張コイル
スプリング15およびソレノイドSL2を有するが、可
動片14は大気取入口9の閉塞(図示の状態)または開
放を行う。
また、インテークマニホールド6とそれに連通する負圧
取入ロアの間に、外部負圧源であるバキュームポンプ■
Pの吸入口が連通している。バキュームポンプvPは、
モータMにより駆動され吸引圧(負圧)を負圧取入ロア
に与える。18は、逆止弁である。なお、16がアクセ
ルペダル、17が引張コイルスプリングである。
第3図に、第1図に示すマイクロコンピュータCPUの
制御動作の概略を示し、第4図、第5図。
第6図、第7図、第8図、第9a図、第9b図。
第10a図、第10b図および第10c図に、第3図に
示すサブルーチンまたは割込み処理ルーチンの詳細を示
す。
第3図を参照する。マイクロコンピュータcPUは、電
源がオンすると(S l : Sはフローチャ−トのス
テップまたはサブルーチンを意味し、数字はフローチャ
ートに付したステップ番号またはサブルーチン番号を示
す;以下同義)、初期設定すなわちボートの状態設定、
メモリクリア、パラメータ初期設定等を行う(82)、
マイクロコンピュータCPUは、初期設定を終了すると
、33以下の処理を約50+5sec周期で緑り返し実
行する。
S3では、入力ポートP1〜P6の状態を読み取る0次
に、S4.S5.S6またはS7において、ブレーキス
イッチBSW、クラッチスイッチCSW、セットスイッ
チSswまたはりシュ〜ムスイッチR3Wのいずれのス
イッチがオンが否かを調べる。ブレーキスイッチBSW
がオン(S4)またはクラッチスイッチC8wがオン(
S5)であれば、レジスタSに0をセットしくS8)、
セットスイッチSSWがオンであれば(S6)、レジス
タSに2をセットしくS9)、リジュームスイッチR5
Wがオンであれば(S7)、レジスタSに3をセットす
る(SIO)。
そしてレジスタSの内容に応じて(Sll)、[待機処
理J  (S12)、r定速制御処理J  (S13)
、rセット処理J(S14)または「リジューム処理J
(S15)に分岐し、入力ポートの読み取りに戻る(S
3)。以後、この動作をループ状に縁り返し実行する。
なお、ヒユーズFS2が切れた場合でもスイッチBSW
の動作を検出できるように、マイクロコンピュータCP
Uは、入力ポートP2が高レベルHになった場合と入力
ポートPIが低レベルLになった場合のいずれも、スイ
ッチBSWがオンした。と判定する。
第4図を参照して外部割込み(S 16)を説明する。
外部割込みは、この例では車速検出用のリードスイッチ
LSWがオンする毎に、つまり入力ポートP6に印加さ
れる信号の立下りで発生する。
外部割込みが発生すると(S 16)、レジスタR4の
内容をインクリメントする(1)、その結果、ステップ
2で、レジスタR4の内容が4未満ならメインルーチン
に戻るが、レジスタR4の内容が4以上であると、マイ
クロコンピュータCPUはその内部に備わったハードウ
ェアカウンタCNの内容を読む。
カウンタCNは、マイクロコンピュータCPUの動作と
は別に常時所定周期のクロックパルスを計数するが、外
部割込みが4回発生する毎にクリアされる。従って、こ
のカウンタCNには、車速検出用リードスイッチLSW
から4つのパルスが出力される時間に応じた値をカウン
トする。リードスイッチLSWの近傍に配置した永久磁
石は4極になっており、それが1回転するとリードスイ
ッチLSWは4つのパルスを出力する。つまり、カウン
タCNはスピードメータケーブルが1回転する時間を測
定する。
カウンタCNの内容を読んで得られる周期データは、レ
ジスタRsに格納し、レジスタR4の内容が4以上にな
ると、レジスタR4の内容をクリアする(3)、そして
、レジスタR5に格納した周期データから、車速を演算
し、その結果をレジスタR,に格納する(4)。
これらの処理が終了すると、カウンタCNの内容をクリ
アして再スタートしく5)、メインルーチンに戻る。
次に、第5図を参照してタイマ割込処理(S 17)を
説明する。この例では、マイクロコンピュータCPUが
内部に備えるハードウェアタイマを利用して、所定周期
毎にタイマ割込要求が発生するようにしている。そのタ
イマ割込要求が発生すると。
第5図に示すタイマ割込処理(S 17)を実行する。
タイマ割込処理(S 17)では、レジスタRA。
R,をインクリメントする(11) 、これらのレジス
タは、それぞれ独立したタイマとして利用される。
レジスタRaの値が所定値NAを越える毎に(12)、
レジスタR2にレジスタR1の内容を記憶し、レジスタ
R1にレジスタR0の内容を記憶する(13)、レジス
タRAの値が所定値NAを越える毎にこの処理を行うの
で、各レジスタR2およびR1には、それぞれ最も新し
い車速および前回測定した車速が入る。更に、レジスタ
R,の値からレジスタR2の値を引いた結果をレジスタ
R3に格納し、レジスタRaの内容を0にクリアする(
14)、この処理は、NAの値により定まる所定時間毎
に定期的に行われる。レジスタR3の内容は、後述する
デユーティ演算において、加速度データとして利用され
る。
なお、タイマ割込処理(S17)においてインクリメン
トされるレジスタRaは、各種スイッチのオン時間また
はオフ時間測定用タイマとして利用される。また、第3
図では図示してないが、ブレーキスイッチBSW、クラ
ッチスイッチCSW。
ゼ・ツ゛トスイッチSSWまたはリジュームスイッチR
8’Wが、オフ状態から始めてオン状態に変化した時に
゛は、いずれも、レジスタRBの値をOにり・リアする
。これによって、各スイッチがオンしてからの経過時間
が判定できる。
次に′、第6図を参照して「待機処理J(S12)を説
明する。この処理においては、lJLにコントロールソ
レノイドSLIおよびリリースソレノイドSL2をオフ
にセットして(21,22)、メインルーチンに戻る。
このようにセットすると、負圧制御弁10および負圧解
放弁11は、ともに負圧アクチュエータ20内の負圧室
を大気と連通ずる。従って、負圧アクチュエータ20は
、スロットルバルブ5を開かない方向に動く。
次に、第7図を参照してrセット処理J(S14)を説
明する。セットスイッチSSWがオンすると。
まず、リリースソレノイドSL2をオンにセットする(
31)、これによって負圧解放弁11は、負圧アクチュ
エータの負圧室を大気から遮断する。
ただし、この状態でもコントロールソレノイドSLlは
オフのままなので、負圧制御弁lOは負圧アクチュエー
タの負圧室を大気と連通にしている。
セットスイッチSSWがオンの状態を保持していると(
32)、この後直ちにメインルーチンに戻る。従って車
両が所定の走行状態であっても、ドライバがアクセルペ
ダル16から足を離していると、車速は徐々に降下する
。セットスイッチSSWがオンからオフに変化すると(
32)、その時のレジスタRoの内容、すなわち現車速
を車速メモリRMに格納しく33)、レジスタSに1を
セットする(34)。レジスタSに1がセットされると
、次のループ処理からは、後述する第9a図および第9
b図に示される「定速制御処理」(S13)を実行する
次に、第8図を参照してrリジューム処理」(S15)
を説明する。リジュームスイッチR8Wがオンすると、
まずリリースソレノイドSL2をオンにセットする(4
1)、これによって負圧解放弁11は、負圧アクチュエ
ータの負圧室を大気から遮断する1次にリジュームタイ
マのオーバフローをチエツクする(42)。なお、リジ
ュームタイマは、リジュームスイッチR3Wが最初にオ
ンした時にクリアされるレジスタR,のことである。オ
ーバフローしてなければ、メインルーチンに戻る。
リジュームタイマがオーバフローすると(43)、コン
トロールソレノイドSLlをオン状態にセットしく44
)、レジスタR,の内容を車速メモリRMに格納する(
45)。コントロールソレノイドSLIをオン状態に維
持すると、負圧制御弁10は負圧アクチュエータ20の
負圧室を、インテークマニホールド6と連通する負圧系
に接続する。
従って、−この状態では負圧アクチュエータの状態はス
ロットルバルブ5を開く方向に徐々に変化し。
車速は徐々に上昇する。リジュームスイッチR3Wがオ
フになると(42)、レジスタSに1をセットしく46
)、次のループ処理においては「定速制御処理、(S1
3)に進む。
リジュームタイマがオーバフローする前にリジュームス
イッチR8Wがオフになる場合には、それまでに車速メ
モリRMに記憶されていた車速を読み出して定速走行に
入るが、リジュームタイマがオーバフローした場合には
、車速メモリRMの内容がその時の車速に更新されるの
で、走行中の車速で定速走行に入る。
第9a図および第9b図を参照して「定速制御処理J(
S’13)を説明する。第9a図にて、デユーティ制御
タイミング、(50■See毎)となると(51)、r
定速制御デユーティ計算」サブルーチンにて出力デユー
ティおよび積分デユーティの計算をする(52)。
ここで、第10a図、第tob図および第10C図を参
照して「定速制御デユーティ計算J (52)について
説明する。第10a図を参照する。まず。
初期セットデユーティDSを計算する(81)。
初期セットデユーティDSは、車両が外乱のない平担路
を走行するときに必要とされる記憶車速VMに対応した
デユーティであり、あらかじめ設定されている。よって
5記憶車速VM(レジスタRMに格納された値)から初
期セットデユーティDSを計算する。次に、予め設定さ
れたループゲインGV、記憶車速VM(レジスタR,に
格納された値)、現車速VO(レジスタROに格納され
た値)、予め設定された補償時定数CT(スロットルバ
ルブ5の開度変化に対する車速変化の遅れを補償する時
定数)、およびそのときの加速度A(「タイマ割込処理
J (S 17)においてレジスタR3に格納された内
容に対応するもの)を用いて。
GVX (VM−VO−CTXA)−−−(3)の計算
を行う(82)、次に車速偏差vM−v。
が0より小さいか否かをチエツクしく83)、VM−V
Dが0より小さいときは、更に。
v、−Voが−2,0km/h以下であるか調べ(86
)。
−2,0km/h以下であるとV x  V O=−2
,0km/hと下限のリミットをかける(87)。また
、VM−VOが0以上のときは、更にVM−VOが5、
Ok■/h以上であるか調べ(84) 、 5.0km
/h以上であるとV s −V o =5.0に一/h
と上限のリミットをかける(85)。
上限のリミットは、登板時の正の車速偏差の積分値の過
度の上昇を抑制して登板終了時の車速のオーバシュート
を抑制するためのものであり、下限のリミットは、降板
時又は車両の定速制御中にドライバがアクセルペダルを
踏込゛みマニュアル増速するオーバライド時に、負の車
速偏差が生じ積分が行われ降板終了時又はオーバライド
終了時に、後述する積分デユーティDIのために発生す
るアンダーシュートを防止するためのものである。また
、車速偏差が負のとき(オーバライド時または降板時)
のリミット値(V s  V o =  2.0km/
h)の絶対値を車速偏差が正のとき(登板時)のリミッ
ト値(VM  Vo=5.0km/h)より小さくする
ことで降板時又はオーバライド時に必要以上に積分デユ
ーティが増すのを防止する。
次にCPUは、ステップ88.89.9OAおよび90
Bで、(1)走行が登板路から降板路又は平担路に変わ
ったか、(2)走行が降板路から登板路又は平担路に変
わったか、をチエツクする。
上記(1)の場合には、これまでの登坂路走行により積
分値DIが正でしかもかなり大きい値になっている。こ
れをステップ90Aでチエツクする。
また、登板路から降板路又は平担路走行に変わったので
それまでの積分値DIによりスロットル開度が大きいの
で、車速偏差が連続して負となる。
これをステップ89でチエツクする。ステップ89にお
いて、VM−V、は今回算出した車速偏差、■。−vl
は前回算出した車速偏差である。
これらのチエツクにおいて、今回算出した車速偏差vM
−voと前回算出した車速偏差V、−Vtが共に負であ
って(89のチエツクがVES)、しかも積算値DI(
デユーティ換算値)が+15%以上であると(90Aの
チエツクがVES)、上記(1)であるとして、TIi
在の走行条件に対して積分値が過度に大きいことを示す
ΔDI増大フラグを設定する(91)。
上記(2)の場合には、これまでの降坂路走行により積
分値DIが負でしかもその絶対値がかなり大きい値にな
っている。これをステップ90Bでチエツクする。また
、降板路から登板路又は平担路走行に変わったのでそれ
までの積分値DIによリスロ゛ットル開度が小さいので
、車速偏差が連続して正となる。これをステップ88で
チエツクする。ステップ88において、今回算出した車
速偏差vM−Voと前回算出した車速偏差V M−V 
1が共に正であって(88のチエツクがYES)、しか
も積算値DI(デユーティ換算値)が−15%以下であ
ると(90BのチエツクがYES)、上記(2)である
として、現在の走行条件に対して積分値が過度に大きい
(負側に大きい)ことを示すΔ口I増大フラグを設定し
く91)、ΔDI増大タイマをスタートする(92)、
なお、このΔOI増大タイマがタイムオーバするまでは
、積分用の加算値を、後述のサブルーチン103で大き
いゲイン(0,04)で積分加算するので、上記(1)
又は(2)の場合、それまでの大きい積分値が急速に低
減し、車速VOが早く目標車速V、に収束し、上記(1
)又は(2)の場合の、目標車速に対する走行車速のオ
ーバシュート又はアンダーシュートが防止される。
第10b図を参照する。積分値ΔDI増大フラグが有る
と(93)、所定時間経過後(94)に積分値ΔDI増
大フラグをリセットする(95)。
再度、積分値ΔDI増大フラグが有るか否かをチエツク
しく96)、フラグがなければ、後述するオーバドライ
ブが禁止か否かをチエツクしく97)、禁止でなければ
車速偏差V、−V、がOより小さいかを調べる(98)
、車速偏差VM−VOが0以上であれば、更に2.0 
km/h以上か否かをチエツクしく99)、車速偏差v
M−voが2.0bm/h以上であれば今回の積分加算
値ΔDIを。
ΔD I =o、o4x (V s −Vo ) −0
,02X2.OL:設定する<100) 、よって、今
回の車速偏差に対する積分加算値ΔDIは、第12a図
に示すIの関係となる。車速偏差vM−voがステップ
99で2.0に膳へより小さいとき、またはステップ9
8でOより小さいときは今回の積分加算値ΔDIを第1
2a図の■のように、 M D I =0.02X (V MVo ) L”ニ
ー設定する(101)。
なお、車速偏差V、−V、が−2,0bm/h以下は、
リミッタがかけられている(ステップ87による)。
従ッテ、車速偏差V、−Voが2.0bm/h以上では
早く積分がされるように積分ゲインを大きく決めている
ので登板時には早く記憶車速VMに収束する。降下時に
は、車速偏差V、−Voが0より小さくなるとデユーテ
ィは小さくなりスロットルバルブ5は、すぐに全閉とな
る0例えば、車両の速度80に■/hにおける初期セッ
トデユーティDSは40%であるがスロットル開度は約
10%程度でしかないので出力デユーティの低下により
すぐに全開となる。そのため、車速偏差V、−Voが負
のときには積分により効果はほとんどなく、リミッタが
小さくても間層はない、なお、車速偏差VM−VOが負
のときに積分を行わないと登板から平担に車両が移行し
たときに、積分値を減算できないのでオーバシュートし
てしまうのでこれを防止するために、上述のように、車
速偏差が負のときにも積分を行う。
ステップ96で積分値ΔDr増大フラグが有るとき(降
板/登板の変化から所定時間内)は、第12b図の■の
ように積分ゲインを大きくしてステップ103t’ΔD
 I =0.04X (V s  Vo )と設定する
(第12a図の■のゲインの2倍)、よって、路面が登
板から降板に変化したとき(または、その逆とき)のよ
うに負荷が急変動したときに、それまで加算してきた積
分値をすばやく減算することで、積分値の引き起すオー
バシュート又はアンダーシュートを少なくする。
ステップ97で、後述する変速機構のオーバドライブが
禁止のときは、ステップ102で、第12C図の■のよ
うにΔD I =0.OIX (V x−Vo )と積
分ゲインを小さくする(第12a図の■のゲインの1/
2倍)、すなわち、登板時にてオーバドライブが禁止に
なると、車両系の駆動力が増し。
そのためオーバドライブ走行中の積分ゲインを用いて出
力デユーティを補正するとゲインが大きすぎて、ハンチ
ング等の原因となるためオーバドライブ禁止中は、オー
バドライブ走行中に対し積分ゲインを小さくする。
ステップ104で前回の積分デユーティDIと積分加算
値ΔDIは、符号付で加算され一担ワークエリアWOR
Kにストアされる。更に、この値は40%でリミットさ
れる(105.106)。
第10c図を参照する。ステップ107で初期セットデ
ユーティDS(81)とステップ82の(3)式との値
を加算して出力デユーティDVを設定する。出力デユー
ティDVは、下限は3%でリミットされ(108,11
1) 、上限は97%でリミットされる(109.11
0) 、ステップ112で出力デユーティDVは、更新
されるが、出力デユーティDVは。
下限でリミット(113,117) 、または上限でリ
ミット(114,115)されたときにはステップ11
6へ進まないので、今回の積分行為は無視され積分され
ない。
つまり、登板時、車速偏差VM−VOが生じその状態が
長く続くと積分デユーティDIは積分により徐々に大き
くなり、その結果計算された出力デユーティDVも大き
くなりリミット値(97%)以上となる。この状態が継
続するとデユーティは97%を出力し続ける間に積分デ
ユーティだけが増大し続ける。このときの積分値は出力
デユーティを増大させているわけではなく増大した積分
デユーティが登板から降下となったときにオーバシュー
トを大きくさせる原因となるだけである。そこで出力デ
ユーティDVがリミット値を越えたときには、そのとき
の積分加算値ΔDIを無効(零)とする。なお、降板時
も同様である。
再度、第9a図を参照する。ステップ53で。
「定速制御デユーティ計算J  (52)にて計算され
た出力デユーティDVをセットすると、あらかじめ決め
られた周期(50msac毎)にて負圧制御弁10のソ
レノイドSLIをデユーティ制御する。
次に、積分デユーティDIが25%となったときに(5
7)バキュームポンプvPを駆動スるモータMをオンと
する(58)。また、バキュームポンプvPがオン中に
車速偏差v M−Voが1.0に171未満になると(
55)、バキュームポンプVPを駆動するモータMをオ
フにする(56)。なお、積分デユーティDIが所定値
以下になったときに、バキュームポンプVPをオフにし
てもよい、つまり、登板時に、車速か低下して、車速偏
差V、−Voが生じることにより出力デユーティを大き
くしようとスロットルバルブ5の開度が大きくなるが、
インテークマニホールドの負圧が低く負圧アクチュエー
タ20内の負圧室の圧力は、低下するため出力デユーテ
ィを大きくしても負圧アクチュエータ20の発生力は大
きくならず、スロットルバルブ20は、ある関度以上は
開けられなくなるので、これを防止するために、外部負
圧源(バキュームポンプVP)を併用する。
ステップ59で、バキュームポンプvPがオフからオン
に駆動された直後には、積分デユーティDIを所定値(
10%)だけ減らす(60)。これにより、負圧アクチ
ュエータ20による負圧が低下して出力デユーティDV
が大となっている状態からバキュームポンプvPがオン
し、急に負圧が上昇することによりスロットル開度が大
きくなり車両が過度に加速することを防止する。
第9b図を参照する。積分デユーティDIが30%以上
のときは(62)オーバドライブを禁止し。
レジスタT adcに1をセットする(63)。すなわ
ち、登板時に、車速が低下し、出力デユーティDVが大
きくなっても駆動力が不十分であると車速が徐々に低下
することがあるのでオーバドライブを禁止することによ
って駆動力を増加させ登板性能を向上させる。また、−
担オーバドライブを禁止した後、車速偏差VM−Voが
2.0に171未満となると(64)オーバドライブ禁
止を解除して、Tsdcに0をセットする(65)、な
お、!&分デユーティDIが所定値未満になったときに
オーバドライブ禁止を解除してもよい。
ステップ66で、オーバドライブが許可から禁止になっ
た直後は、積分デユーティDIを所定値(15%)だけ
減らす(67)。これにより、オーバドライブ禁止直後
に、駆動力が増大したときに積分デユーティDIによっ
て出力デユーティが大きくなっていると急に駆動力が増
し、加速するのが防止される。
ステップ69では、レジスタR8を用いて、デユーティ
制御周期内の位相をチエツクする。そしてレジスタRa
の内容が0から出力デユーティDVまでの間は(69)
コントロールソレノイドSLlをオンにセットしく70
)、出力デユーティDVからDVmax(デユーティ制
御周期)までの間は(72)、コントロールソレノイド
SLIをオフにセットする(71)、ステップ72で、
R,がDVmaxを越えると、すなわちデユーティ制御
の1周期を終了する毎に、レジスタR,の内容をクリア
しく73)、次の1周期の計時を開始する。
計時は、第5図のタイマ割込(S 17)で行われる。
よって、演算した出力デユーティDVに応じてコントロ
ールソレノイドSLIをオン/オフ制御すると、それに
応じて負圧制御弁lOが、負圧アクチュエータ20の負
圧室を、負圧系と大気に交互に接続する。これによって
負圧アクチュエータ内の負圧室の圧力がデユーティDV
対応値に調整され、それに応じてスロットルバルブ5の
開度が定まる。
次に、第11図を参照して、変速コントローラ31の処
理動作を説明すると、変速コントローラ31は、それ自
身に電源が投入されると、初期化および初期設定を実行
する(120.121) 、そして入力に読取を行って
(122) 、次にマイクロコンピュータCPUからの
信5JTsdcが1 (シフトダウン指定)か否かをチ
エツクして(123) 、 Tsdcに対応した処理を
行うが、この内容は後述する。
この処理ステップを経過すると、シフトレバ−ポジショ
ンシフト判定を行って、ここでシフトレバ−の切換え検
出、Nにュートラル)位置検出等を行い(127) 、
 N位置であるとまた読取に戻る(122) 、シフト
レバ−がNからD(ドライブ)。
2または1に切換えられると、変速参照データの決定で
(128) 、速度段をシフトアップまたはシフトダウ
ンするために参照する変速参照データ(各速度段を維持
する。シフトアップまたはシフトダウンする。スロット
ル開度に対する車速最高値または最低値二最高値を走行
車速が越えるとシフトアップ、!&低値以下になるとシ
フトダウン)を決定する。以下、1→2変速(シブドア
ツブ)制御(129) 、 2→l変速(シフトダウン
)制御(130) 、 2→3変速制御(132) 、
 3→2変速制御(133) 、 3→4変速制御(1
,35) 、 4→3変速制御(136)およびロック
アツプ制御(137)を行い、読取(122)〜ロック
アツプ制御(137)を繰返す、これらの変速制御にお
いては、現在の速度段に割り当てられている変速参照デ
ータの中の。
現在のスロットル開度に割り当てられている車速最高値
および最低値と現車速とを対比して、fIl車速が最高
値以上であるとシフトアップ要と判定し。
現車速が最低値以下であるとシフトダウン要と判定する
。シフトアップまたはダウン要と判定すると、ロックア
ツプを解除してからシフトアップまたはシフトダウンを
実行する。シフトアップ要を判定せずしかもシフトダウ
ン要も判定しないときには、速度段は変更せず1次のス
テップに進む。
ロックアツプ制御(13))では、現車速が現在設定し
ている速度段に割り当てられている車速最高値(スロッ
トル開度対応)および最低値(スロットル開度対応)の
内の現在のスロットル開度に割り当てられているものと
現車速とを対比して、現車速が最高値以上であるとロッ
クアツプし、RL低値以下であるとロックアツプを解除
する。
以上に説明した変速制御およびロックアツプ制御は、前
記特開昭56−39354号公報に詳細に開示されてい
るものであるので、ここでの詳細な説明は省略する。
さて、前述のマイクロコンピュータCPUからのシフト
ダウン指示(Tsdc= 1 )に対応した。
変速コントローラ31の制御動作を説明すると。
変速コントローラ31は、読取で(122) 、マイク
ロコンピュータCPUからの信号T sdcの信号レベ
ルを読込むと、それが1 (シフトダウン指示)である
か否かをチエツクして(123) 、それが1であると
2すでにシフトダウン指示対応のシフトダウンをしたこ
とを示すフラグ(Fsdn=1)があるかをチエツクし
て(124) 、それがない(シフトダウンが指示され
たがまだシフトダウンしていない)と、ロックアツプを
解除して、変速機構22゜23の速度段を現在設定中の
ものから一段下位の速度段に設定しく125) 、  
レジスタFgdnに1を書込む(126)。その後は、
Fsdnが1であるのでステップ131.134で、レ
ジスタF sdnの内容が1であるので、2→3変速制
御(132)および3→4変速制御(135)をスキッ
プするので、これらのシフトアップが実行されないやシ
フトダウンは、条件が整えば実行されるに のようにシフトダウンをしてシフトアンプを禁止してい
るときに、マイクロコンピュータCPUが、信号T s
dcをO(シフトダウン信号解除)すると、変速コント
ローラ31がこれを読取り(122) 、ステップ12
3を経てステップ138で、レジスタFsdnの内容を
クリアする。これにより。
2→3変速制御(132)および3→4変速制御(13
5)が実行されるようになり1条件が整えばシフトアッ
プ変速が行われる。
〔発明の効果〕
以上の通り本発明の車速制御装置によれば、登板路の状
態が長く続いて車速偏差による積分値(正値)が徐々に
大きくなり、その結果計算された出力デユーティDVが
増大して上限のリミット値(97%)以上となると、そ
の後の積算値を無効(零)として出力デユーティD V
を上限のリミット値に保つので、必要のない積分をイテ
うことなく積分値のリミット値を適正な値とすることが
でき、路面が登板路から降板路又は平担路にかわるとき
に積分値の変化の遅れにより発生するオーバシュートを
抑制することができる。また、降板路の状態が長く続い
て車速偏差による積分値(負値)が徐々に小さくなり、
その結果計算され、た出力デユーティDVが減少して下
限のリミット値(3%)以下となると、その後の積算値
を無効(零)として出力デユーティDVを下限のリミッ
ト値に保つので、必要のない積分を行うことなく積分値
のリミット値を適正な値とすることができ、路面が降板
路から登板路又は平担路にかわるときに積分値の変化の
遅れにより発生するアンダーシュートを抑制することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の定速走行装置の電気制御
回路を示すブロック図である6第2図は2第1図に示す
装置に備わった負圧アクチュエータ20を示す縦断面図
である。 第31Mは、第1Iに示すマイクロコンピュータCPU
の概略動作を示すフローチャートである。 第4図、第5図、第6図、第7図、第8図、第9a図、
第9b図、第10a図、第10b図および第10c図は
、第3図に示すサブルーチンおよび割込処理を示すフロ
ーチャートである。 第11図は、第1図に示す変速コン1ヘローラ31のマ
イクロコンピュータCPUの制御動作を示すフローチャ
ートである。 第12a図、第12b図および第12c図は、車速偏差
VM−Vと積分加算値ΔDIとの関係を示すグラフであ
る。 1、ia、lb:ハウジング  2:ダイアフラム3:
圧縮コイルスプリング   4:突起5:スロットルバ
ルブ     6:インテークマニホールド7:負圧取
入口      8,9:大気取入口10:負圧制御弁
       11:負圧解放弁12.14:可動片 
 13,15,17:引張コイルスプリング】、6:ア
クセルペダル     18:逆止弁20:負圧アクチ
ュエータ (スロット)IaEf−19)21:トルク
コンバータ    22ニオ−パトライブ機構23:歯
車変速機構      24:出力軸25:シフトレバ
ー饋センサ 26,27:切換ソレノイド弁28:ロッ
クアップソレノイド弁 29:回転軸30ニスピ一ド検
出回路    31:変速コントローラLSW:リード
スイッチ   Mag:回転永久磁石LSW、Mag:
  漣度検出手(支)CPU:マイクロコンピュータ漣
度制御手助LPニストップランプ C5W:クラッチスイッチ R3W:リジュームスイッチ BT:バッテリ IFC:インタフェース回路 SLI、SL2:ソレノイド MD:モータドライバ vP:バキュームポンプ BSWニブレーキスイッチ SSW:セットスイッチ FSI、FS2:ヒユーズ VRG:電圧安定化回路 SDI、SD2:ソレノイドドライバ P:支点 M:モータ 第4図 戸5図 %9a図 声9b図 第10c図 第12c図 声12b図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  車両のスロットルバルブに結合された、スロットル駆
    動手段; 車両の速度に応じた電気信号を発生する、車速検出手段
    ;および、 目標速度と走行速度との偏差を積算し、積算値に対応し
    て、走行速度が目標速度に合致する方向に前記スロット
    ル駆動手段を付勢する、速度制御手段; を備える定速走行制御装置において、 前記速度制御手段は、前記積算値に対応する値が第1の
    所定値以上のときは第1の所定値を前記積算値に対応す
    る値とし、前記積算値に対応する値が第1の所定値より
    も小さい第2の所定値以下のときには、第2の所定値を
    前記積算値に対応する値とすることを特徴とする、定速
    走行制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115743128A (zh) * 2022-11-29 2023-03-07 浙江吉利控股集团有限公司 滑行转矩调节方法、装置、设备及可读存储介质

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