JPH03227792A - 自動二輪車のキックペダル装置 - Google Patents

自動二輪車のキックペダル装置

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JPH03227792A
JPH03227792A JP2285690A JP2285690A JPH03227792A JP H03227792 A JPH03227792 A JP H03227792A JP 2285690 A JP2285690 A JP 2285690A JP 2285690 A JP2285690 A JP 2285690A JP H03227792 A JPH03227792 A JP H03227792A
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JP
Japan
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kick
kick pedal
rear arm
shaft
recess
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JP2285690A
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Masatoshi Nakajima
正俊 中島
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動二輪車の始動装置であるキックペダル
装置に関する。
(従来の技術) 上記キックペダル装置には、従来、実開昭63−302
93号公報により示されるものがある。
これによれば、車体フレームが、下端部にリヤアームを
枢支する縦長のリヤアームブラケットを備え、このリヤ
アームブラケットが前後幅広に形成されている。また、
このリヤアームブラケットの前方近傍に、エンジンのク
ランクケースに連なる動力伝達ケースが配設され、この
動力伝達ケースに対し軸心が車幅方向に延びるキック軸
を介してその軸心回りにキックペダルが回動自在に枢支
されている。
そして、上記キックペダルを勢いよく踏み込んで、この
キックペダルを回動させれば、クランキングが行われて
エンジンが始動されるようになっている。
ところで、上記従来構成では、キックペダルの基部の回
動軌跡は、リヤアームブラケットに対し側面視で重なり
合うため、上記基部を支持していふキ、リウ軸の軸端ル
宙鹸有白忙訓ご空中六什 、!れにより、上記基部をリ
ヤアームブラケットから引き離すことによって、上記基
部の回動軌跡がリヤアームブラケットに接触しないよう
になされている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記したようにキックペダルの基部を、
キック軸の軸端と共に、外側方に突出させると、その突
出部が、走行中のライダーの動作を阻害するおそれを生
じる。そして、これは、正確で、かつ、敏捷な動作を要
求されるトライアル車の場合において、特に、好ましく
ない。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、キックペダルが車体の外側方に突出することを抑制
して、走行中のライダーの円滑な動作が確保されるよう
にすることを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、リヤアームブラケットの前部外側縁に凹所を形成し
、キックペダルの基部の回動軌跡が上記凹所内を通るよ
うにした点にある。
(作 用) 上記構成による作用は次の如(である。
リヤアームブラケット7の前部外側縁には、キックペダ
ル50の基部51の回動軌跡を通過させる凹所55が形
成されている。即ち、キックペダル50の基部51の回
動軌跡が凹所55内を通る分だけ、基部51をリヤアー
ムブラケット7に接近させることができ、これによって
、キックペダル50の基部51を車体の内方側に位置さ
せることができる。この結果、上記キックペダル50の
基部51が車体の外側方に突出することが抑制される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図から第3図において、1はトライアル車たる自動
二輪車で、2はその車体フレームである。なお、各図中
矢印Frは自動二輪車lの前方を示している。
上記車体フレーム2はその前部にヘッドバイブ3を有し
、このヘッドバイブ3から後下方に向って断面縦長の箱
形で板金製の左右主フレーム4゜4が側、平面視はぼ直
線的に延設されている。
また、上記各主フレーム4の後端から、それぞれ下方に
向って縦向きにリヤアームブラケット7が延出し、この
各リヤアームブラケット7は前後幅広とされている。ま
た、これら左右リヤアームブラケット7.7の上部同士
と、下部同士とはそれぞれ上、下クロスチューブ8.9
で互いに強固に連結されている。そして、これら上、下
クロスチューブ8.9間の左右リヤアームブラケット7
.7には枢支軸11が架設され、この枢支軸11にリヤ
アーム12が上下揺動自在に枢支されている。
また、上記主フレーム4.4の下方で、これら各主フレ
ーム4の前端から、後下方に向ってそれぞれダウンチュ
ーブ13が延設されている。
前記ヘッドバイブ3にはフロントフォーク15が操向自
在に枢支されている。そして、このフロントフォーク1
5の下端には前輪16が支承され、同上フロントフォー
ク15の上端にはハンドル17が取り付けられている。
一方、前記リヤアーム12の揺動端には後輪18が支承
されている。19は緩衝器で、この緩衝器19は上記後
輪18からリヤアーム12を介して車体フレーム2側に
伝わろうとする衝撃を吸収する。
上記左右主フレーム4.4の下方にはエンジン25が設
けられる。このエンジン25は2サイクル単気筒エンジ
ンで、そのクランクケース26の後部には動力伝達装置
27が連設され、同上クランクケース26の上面から前
上方に向ってシリンダ28が突設されている。
また、上記動力伝達装置27側には駆動鎖車33が設け
られる一方、前記後輪18には従動鎖車34が取り付け
られ、これら両鎖車33,34に伝動チェーン35が巻
き掛けられている。
前記左右主フレーム4.4の後端から後上方に向ってシ
ートレール37が突設され、このシートレール37は左
右一対のバックステー38によりJヤアームブラケット
7に強固に支持されている。
一方、前記シリンダ28の後面に形成される吸気ポート
には気化器40が連設され、上記気化器40に燃料を供
給する燃料タンク42が設けられる。上記燃料タンク4
2とシートレール37とを覆うカバ一体43が設けられ
、上記シートレール37で支持されているカバ一体43
の部分の上面がシート44となっている。45は排気管
である。
第1図において、前記動力伝達装置27はクランクケー
ス26に連なる動力伝達ケース48を有し、この動力伝
達ケース48はリヤアームブラケット7の前方近傍に位
置している。この動力伝達ケース48の後部には、軸心
が車幅方向に延びるキック軸49が回転自在に支承され
、動力伝達ケース48から右側方に突出したキック軸4
9の軸端にキックペダル50が取り付けられている。
このキックペダル50の基部51は、上記キック軸49
の軸端に取り付けられたボス部52に枢支軸53により
枢支され、キックペダル50の突出端が踏動部54とな
っている。そして、自動二輪車1の走行中など、キック
ペダル50の不使用時には、このキックペダル50は、
第1図中実線で示すように、主フレーム4の下方で、車
体外面に沿うように収納可能となっている。一方、キッ
クペダル50を使用するときには、同上筒1図中皿点鎖
線で示すように、キックペダル50を枢支軸53回りに
回動させる。すると、踏動部54が車体外側方に突出す
るようになっている。
上記状態から、踏動部54を図中矢印Aの方向に勢いよ
く踏み込めば、キックペダル50が同上図中−点鎖線で
示すようにキック軸49と共に回動し、クランキングが
行われてエンジン25が始動されることとなる。
第1図と第4図において、キックペダル50の基部51
に対応するリヤアームブラケット7の前部外側縁の一部
が面取りされて、凹所55が形成されている。そして、
第1図中−点鎖線と、第4図中実線とで示すように、キ
ックペダル50を回動させたときの基部51の軌跡が上
記凹所55を通るようにしである。このため、上記基部
51が凹所55に入り込むこととなっており、その分だ
け、キック軸49の軸端や基部51が車体内方に位置さ
せられている。
第1図と第4図において、前記エンジン25、動力伝達
装置27、およびキックペダル50につき、より詳しく
説明する。
上記エンジン25はクランク軸57や連接棒58を有し
ている。一方、動力伝達装置27は動力伝達ケース48
に支承されるメイン軸59やカウンタ軸60を有し、メ
イン軸59には湿式多板クラッチ61の従動側が取り付
けられ、クランク軸57に取り付けられた小歯車64と
、上記クラッチ61の駆動側たる大歯車63とが噛合し
ている。また、上記メイン軸59とカウンタ軸60との
間には歯車式の変速手段66が設けられており、上記ク
ラッチ61が接続させられたときには、エンジン25の
動力がクランク軸57から小歯車64、大歯車63、ク
ラッチ61、および変速手段66を通して、前記駆動鎖
車33に伝達されるようになっている。
また、前記キックペダル50にはクランク軸57が次の
ように連動している。即ち、キック軸49には駆動歯車
67が軸方向にのみ摺動自在に取り付けられ、カウンタ
軸60には中間歯車68が遊転自在に支承されている。
また、この中間歯車68に噛合する従動歯車69がクラ
ッチ61の駆動側に取り付けられている。
上記キックペダル50の不使用時には、このキックペダ
ル50が上方に回動するようばね70により付勢されて
いる。そして、この状態から、上記ばね70に抗し、前
記したように踏動部54を踏み込めば、このときのみ、
駆動歯車67が軸方向に摺動して、中間歯車68に噛合
するようになっており、その動力が従動歯車69、大歯
車63、小歯車64を介しクランク軸57に伝えられて
、クランキングが行われる。
第1図と第3図において、上記キックペダル50の不使
用時に、これを主フレーム4の下方で、車体外面に沿う
ように収納させたとき、このキックペダル50は、第3
図で示すように主フレーム4の外面とクランクケース2
6の外面とを結ぶ仮想面71よりも車幅方向内方に位置
するようになっている。つまり、正面視において、キッ
クペダル50が車体外方に突出することが全体的に防止
され、走行中のライダーが、キックペダル50により邪
魔されることなく、円滑に動作できるようになっている
第4図から第6図において、上記クランク軸57にはフ
ライホイール72が取り付けられ、このフライホイール
72はクランク軸57にキー74により結合される鋼製
の円板75を有しているにの円板75は逮心力に十分耐
えられるだけの強度を有し、この円板75には周方向等
間隔に開口アロが形成され、これら各開口アロには比重
の重い鉛製の重り77がそれぞれ嵌入されている。また
、各重り77が開口アロから抜は落ちないよう、円板7
5の両面を挟む板金製押え板79が設けられ、これらは
リベット80により互いに連結されている。
(発明の効果) この発明によれば、リヤアームブラケットの前部外側縁
に凹所を形成し、キックペダルの基部の回動軌跡が上記
凹所内を通るようにしであるため、キックペダルの基部
の回動軌跡が凹所内を通る分だけ、基部をリヤアームブ
ラケットに接近させることができ、これによって、キッ
クペダルの基部を車体の内方側に位置させることができ
る。
この結果、上記キックペダルの基部が車体の外側方に突
出することが抑制され、走行中のライダーの円滑な動作
が確保される。そして、これは、自動二輪車がトライア
ル車である場合に、特に有益である。
(以下余白)
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は自動二輪車の部
分右側面図、第2図は自動二輪車の全体左側面図、第3
図は第2図のIII −III線矢視断面図、第4図は
第1図のTV −IV線矢視断面図、第5図は第4図の
部分拡大図、第6図は第5図の■−VI Ijil矢視
図である。 1・・自動二輪車、2・・車体フレーム、4・・王フレ
ーム、7・・リヤアームブラケット、12・・リヤアー
ム、25・・エンジン、26・クランクケース、48・
・動力伝達ケース、49・キック軸、50・・キックペ
ダル、51基部、55・・凹所。 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、車体フレームが、下端部にリヤアームを枢支する縦
    長のリヤアームブラケットを備え、このリヤアームブラ
    ケットを前後幅広に形成すると共に、このリヤアームブ
    ラケットの前方近傍に、エンジンのクランクケースに連
    なる動力伝達ケースを配設し、この動力伝達ケースに対
    し軸心が車幅方向に延びるキック軸を介してその軸心回
    りにキックペダルを回動自在に枢支した自動二輪車のキ
    ックペダル装置において、上記リヤアームブラケットの
    前部外側縁に凹所を形成し、キックペダルの基部の回動
    軌跡が上記凹所内を通るようにした自動二輪車のキック
    ペダル装置。
JP2022856A 1990-01-31 1990-01-31 自動二輪車のキックペダル装置 Expired - Lifetime JP3034544B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5545260A (en) * 1992-12-03 1996-08-13 Sms Schloemann-Siemag Ag Pickling installation and method for operating this pickling installation
JP2014162433A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型車両

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5545260A (en) * 1992-12-03 1996-08-13 Sms Schloemann-Siemag Ag Pickling installation and method for operating this pickling installation
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