JPH0322818Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0322818Y2
JPH0322818Y2 JP11076685U JP11076685U JPH0322818Y2 JP H0322818 Y2 JPH0322818 Y2 JP H0322818Y2 JP 11076685 U JP11076685 U JP 11076685U JP 11076685 U JP11076685 U JP 11076685U JP H0322818 Y2 JPH0322818 Y2 JP H0322818Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
parallelogram
rectangles
conductor
conductors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11076685U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6218915U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11076685U priority Critical patent/JPH0322818Y2/ja
Publication of JPS6218915U publication Critical patent/JPS6218915U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0322818Y2 publication Critical patent/JPH0322818Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combinations Of Printed Boards (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電気部分の接続に用いられる平板状
のケーブルに関する。
〔従来の技術〕
平板状で可撓性を有するフレキシブルケーブル
あるいはフラツトケーブルは、プリント基板等の
電気部品間の接続に広く用いられている。
第4図はこのようなケーブルの接続を説明する
ためのものである。この帯状のケーブル1は、ポ
リエステル等のフイルム状の絶縁被覆材2A上に
メツキおよびエツチング等の処理工程で複数本の
導体31〜3Nを形成し、更にその上を同様の絶縁
被覆材2Bで覆つたものである。絶縁被覆材2B
の長さは絶縁被覆材2Aよりもわずかに短くなつ
ており、ケーブル1の両端に導体31〜3Nが露出
して導体部4A,4Bが形成されている。導体部
4A,4Bは、プリント基板等のパツケージ5A
および5Bの接続端子6A,6Bに差し込まれ、
電気的に接続するようになつている。
この従来用いられたケーブル1では、各導体3
〜3Nが同一面上に形成されているので、各導体
部4A,4Bにおけるこれらの配列順序は全く同
一となつている。このためこの図のように両接続
端子6A,6Bのピン配置も互いに同一順序のも
のが要求されることになる。
ところがパツケージが小型化したり、その内部
のプリントパターンが高密度化したりすると、接
続端子のピンの配置を一方向に限定した場合には
パターン設計にかなりの無理が生じてしまう場合
がある。そこで互いに逆方向のピン配置となつた
パツケージ間を容易に接続することのできるケー
ブルが提案されている。
第5図はこのようなケーブルの展開された状態
を表わしたものである。ケーブル11は展開状態
でその中央部が屈曲している。図で一点鎖線1
2,13を境として上部領域14、折り返し領域
15、および下部領域16の3領域に分けると、
上部領域14と下部領域16は台形に、また折り
返し領域15は並行四辺形となる。上部領域14
の上端と下端には、導体171〜17Nを露出させ
た上部導体部18Aと下部導体部18Bがそれぞ
れ配置されている。これら上部導体部18Aと下
部導体部18Bおよびこれらの近傍には、導体1
1〜17Nの露出した面と反対側の面に補強シー
ト19A,19Bがそれぞれ接着されており、そ
れぞれの導体部18A,18Bの補強が行われて
いる。それぞれの導体部18A,18Bに存在す
る切り欠き21A,21Bは接続端子に対する逆
差し防止用のものである。
第6図はこのケーブル11の使用時の形状を表
わしたものである。ケーブル11は全体として帯
状の形状となるよに、折り返し領域15で折り返
される。折り返しによつて重なる部分は、必要に
応じて接着剤等で接着される。このようにこのケ
ーブル11は折り返された状態で上部領域14と
下部領域16の表裏が逆となるので、上部導体部
18Aと下部導体部18Bの導体171〜17N
配置が逆となる。すなわちこれにより逆方向のピ
ン配置となつたパツケージ間の接続が可能とな
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが第5図および第6図に示したケーブル
では、これを製造するためにポリエステル等の絶
縁被覆材のカツテイングを行うと、絶縁被覆材に
かなりの無駄が生じるという問題があつた。第7
図はロール状の絶縁被覆材21から第5図に示し
た形状でカツテイングを行つた場合の切断状態を
表わしたもので、図で斜線で示したようにかなり
の量の絶縁被覆材が無駄となり、廃棄されること
となる。
そこで本考案の目的は、逆方向のピン配置とな
つたパツケージ間の接続ができ、しかも絶縁被覆
材の無駄を殆ど生じさせないケーブルを提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案では、第1図に示すようにシート状の絶
縁被覆材31を、それぞれの導体部の先端32
A,32Bを一辺とした2つの長方形33,34
と、これらの長方形33,34に挟まれた平行四
辺形35とが接続されたような形状にする。ここ
で2つの長方形33,34におけるケーブルの長
さ方向の辺の長さa,bは必ずしも等しくない
が、幅方向の辺の長さc,dは等しくなる。また
並行四辺形35は、この部分が折り返された状態
でケーブルが全体としてほぼ帯状の形状になる必
要性があるために、一方の対角線36が2つの長
方形33,34を構成するそれぞれの一辺37,
38と同一直線上に配置されることが必要であ
る。このとき、長方形33,34と並行四辺形3
5の共通する2辺と対角線36のなす角は、いず
れも直角となる。
この形状のケーブルでは並行四辺形の2辺がケ
ーブルの端部と並行になるので、同一形状で隙間
なくカツテイングが可能となり、絶縁被覆材を効
率的に使用することができる。なお、ケーブルは
並行四辺形に相当する部分を予め折り返し、重ね
合わされる部分を接着しておけば使用に際して便
利である。
〔実施例〕
第2図は本実施例のケーブルの展開状態におけ
る形状を表わした平面図である。このケーブル4
1は図示のように長方形の上部領域42および下
部領域43と、これらに挟まれた並行四辺形の折
り返し領域44から構成されている。並行四辺形
の一方の対角線45でこのケーブル41を180度
折り曲げると、ケーブル41は全体としてほぼ帯
状の形状となる。このとき、この実施例のケーブ
ル41の長さは70cmであり、幅は42cmである。こ
のケーブル41は、この形状のポリエステルシー
トの上にメツキおよびエツチングの各工程を経て
導体パターンを形成し、この導体パターンを覆う
ようにポリエステルシートを接着したものであ
る。絶縁被覆材としてのポリエステルシートの端
部には導体461〜46Nが露出しており、それぞ
れ上部導体部47Aと下部導体部47Bを構成し
ている。これら導体部47A,47Bおよびその
近傍には、接続端子に挿入する際の強度をもたせ
るために補強シート48A,48Bが裏打ちされ
ている。また導体部47A,47Bに露出した導
体461〜46Nは、必要により金メツキ等のメツ
キ処理が行われている。
第3図は、このケーブルを量産する場合におけ
る絶縁被覆材21の切断状態を表わしたものであ
る。このようにこのケーブルでは折り返し領域を
構成する並行四辺形の2辺がケーブルの上端およ
び下端と並行になるので、カツテイングをほぼ
100%の効率で行うことができる。
以上、実施例では折り曲げられる前の導体が一
平面上に配置された一層構造のケーブルについて
説明したが、導体を層状に配置したケーブルにつ
いても本考案を同様に適用することができること
はもちろんである。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、ケーブル
の展開状態の形状を2つの長方形とこれを挟んだ
並行四辺形としたので、同一面積の絶縁被覆材か
らより多くのケーブルを製造することができ、製
造に要する時間を短縮することができる。またカ
ツテイングの際に絶縁被覆材にほとんど無駄が生
じないので、省資源化および省エネルギ化にも貢
献することになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のケーブルの展開状態における
基本的な形状を表わした平面図、第2図は本考案
の一実施例におけるケーブルの展開図、第3図は
このケーブルを製造する際の絶縁被覆材の切断箇
所を示す平面図、第4図は従来用いられたケーブ
ルによるパツケージ間の接続の様子を示す説明
図、第5図は従来提案されたケーブルの展開図、
第6図はこの提案されたケーブルの使用時におけ
る形状を表わした平面図、第7図はこの提案され
たケーブルを製造する場合の絶縁被覆材の切断箇
所を示す平面図である。 21……絶縁被覆材、33,34……長方形、
35……並行四辺形、36……対角線、42……
上部領域、43……下部領域、44……折り返し
領域、46……導体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数本の導体からなる平面状の導体パターン
    を両面から挟み込むようにして被覆するシート
    状の絶縁被覆材が、導体の露出するそれぞれの
    端部を一辺とした2つの長方形とこれらの長方
    形に挟まれた平行四辺形とを接続した形状とし
    て形づくられており、前記平行四辺形の2つの
    対角線の一つが前記2つの長方形を構成するそ
    れぞれの一辺と同一直線上に配置されているこ
    とを特徴とするケーブル。 2 絶縁被覆材の前記平行四辺形に相当する部分
    が折り返されていることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項記載のケーブル。
JP11076685U 1985-07-18 1985-07-18 Expired JPH0322818Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11076685U JPH0322818Y2 (ja) 1985-07-18 1985-07-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11076685U JPH0322818Y2 (ja) 1985-07-18 1985-07-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6218915U JPS6218915U (ja) 1987-02-04
JPH0322818Y2 true JPH0322818Y2 (ja) 1991-05-17

Family

ID=30990073

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11076685U Expired JPH0322818Y2 (ja) 1985-07-18 1985-07-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0322818Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6218915U (ja) 1987-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8345436B2 (en) Printed wiring board and connection configuration of the same
KR100977391B1 (ko) 케이스 부착 다층 모듈
JPS6156700B2 (ja)
CN210840204U (zh) 柔性电路板及电子设备
JP4020476B2 (ja) フレキシブルプリント基板を使用した電子機器
US4962287A (en) Flexible printed wire board
JP2007157929A (ja) 配線回路基板
JPH0349415Y2 (ja)
JP4072415B2 (ja) フレキシブル回路基板
JPS62155546A (ja) メモリ−モジユ−ル
JPH0132392Y2 (ja)
JP2632471B2 (ja) 回路基板の接続方法
JPH064605Y2 (ja) 混成集積回路
JPH0524993Y2 (ja)
JPH0634437B2 (ja) 基板接続構造
JPH039566B2 (ja)
JP3696418B2 (ja) 電気部品検査用ソケット
JPH0429583Y2 (ja)
JPH046212Y2 (ja)
JP2510958Y2 (ja) リボンケ―ブル
JPS6375074U (ja)
JPS6246589A (ja) 可撓性印刷配線板の接続方法
JPS6236317Y2 (ja)
JPH0222290Y2 (ja)
JPS5821198Y2 (ja) 印刷配線