JPH0322845B2 - - Google Patents
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- JPH0322845B2 JPH0322845B2 JP61045609A JP4560986A JPH0322845B2 JP H0322845 B2 JPH0322845 B2 JP H0322845B2 JP 61045609 A JP61045609 A JP 61045609A JP 4560986 A JP4560986 A JP 4560986A JP H0322845 B2 JPH0322845 B2 JP H0322845B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- acid
- sodium
- wave
- treatment agent
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/04—Preparations for permanent waving or straightening the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/46—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing sulfur
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、刺激性が低く、ウエーブ形成能の優
れた毛髪変形処理剤に関する。 〔従来の技術およびその問題点〕 毛髪に所定のウエーブを与える最も一般的な方
法は、まずチオグリコール酸、システイン等の還
元剤を主成分とするパーマネントウエーブ用第1
液を用いて毛髪中のSS結合を還元閉鎖してアミ
ノ酸側鎖間の結合を解放することによりウエーブ
の形成を容易にし、次いで臭素酸塩、過ホウ素酸
塩、過酸化水素等の酸化剤を主成分とするパーマ
ネントウエーブ用第2液で該結合を酸化閉鎖して
ウエーブを固定するパーマネントウエーブ法であ
る。 このパーマネントウエーブ用第1液の還元剤と
して、従来最も多用されているものはチオグリコ
ール酸であるが、これは臭いが悪いために使用者
に不快感を与えると共に刺激性が高く、しかも髪
のいたみが大きいという欠点があつた。 また、このチオグリコール酸の代りにシステイ
ンを主剤として用いる第1液が開発され、実用に
供されている。しかし、これも、チオグリコール
酸に比較し臭いは改善されているが、還元力が弱
く充分なウエーブが得られないと共に、システイ
ンは容易に空気酸化されて水に不溶のシステイン
を生成し、毛髪や皮膚に付着して美観及び感触を
損ねるとか、皮膚荒れの原因となるなどの問題点
があつた。 〔問題点を解決するための手段〕 斯かる実状において、本発明者は鋭意研究を行
つた結果、次の式()又は()、 (式中、Rは炭素数1〜20のアルキル基を示
す) で表わされるチオグリセリルアルキルエーテル及
び1−フエニル−2−メルカプトエタノールが、
ウエーブ形成効果が高く、しかも低刺激性で安全
性が高いことを見出し、本発明を完成した。 従つて、本発明は、チオグリセリルアルキルエ
ーテル()又は1−フエニル−2−メルカプト
エタノール()を主成分として含有する毛髪変
形処理剤を提供するものである。 本発明の主要成分である()及び()式の
化合物は、例えば特開昭55−59160号の方法に従
つて、二硫化炭素及びアルコールの存在下、グリ
シジル誘導体に水硫化ナトリウムを反応させるこ
とにより製造される。 本発明の毛髪変形処理剤は、コールド二浴式パ
ーマネント剤の第1液の形態または加温一浴式パ
ーマネントウエーブ剤の形態とすることができ
る。 二浴式第1液用処理剤は、チオグリセリルアル
キルエーテル又は1−フエニル−2−メルカプト
エタノールを1〜20%、好ましくは2〜10%にな
るように水に溶解し、緩衝剤を用いてPH4〜11、
好ましくはPH7〜9に調整することにより製せら
れる。また、一浴式用処理剤は、チオグリセリル
アルキルエーテル又は1−フエニル−2−メルカ
プトエタノールを0.1〜5.0%、好ましくは0.5〜
3.0%になるるように水に溶解し、緩衝剤を用い
てPH6〜10、好ましくはPH7〜9に調整すること
により製せられる。 緩衝剤としては、例えばクエン酸/リン酸水素
二ナトリウム、塩酸/バルビタールナトリウム/
酢酸ナトリウム、塩酸又はマレイン酸/トリスヒ
ドロキシアミノメタン、リン酸二水素カリウム又
はナトリウム/リン酸水素二カリウム又はナトリ
ウム、塩酸又はリン酸二水素カリウム又はナトリ
ウム/四ホウ酸ナトリウム、リン酸二水素カリウ
ム又はナトリウム/水酸化ナトリウム又はカリウ
ム、塩酸/コリジン、ホウ酸/炭酸ナトリウム又
は四ホウ酸ナトリウム、塩酸/アミノメチルプロ
パンジオール、グリシン/水酸化ナトリウム又は
カリウム、ホウ酸/水酸化ナトリウム、塩酸/ジ
メチルグリシンナトリウム、炭酸水素ナトリウ
ム/炭酸ナトリウム、四ホウ酸ナトリウム/水酸
化ナトリウム、炭酸水素ナトリウム/水酸化ナト
リウム又は水溶性アンモニウム塩/アンモニアの
組み合わせがあげられる。このうち、毛髪、皮膚
等にアルカリ剤が残留しにくく、毛髪損傷、ある
いは皮膚刺激の少ないものとして、水溶性アンモ
ニウム塩/アンモニアの組み合わせ、水溶性アン
モニウム塩/アルギニン、リジン等の塩基性アミ
ノ酸の組合わせが好ましく、水溶性アンモニウム
塩としては塩酸塩、炭酸塩、重炭酸塩が好まし
い。これらの緩衝剤は本発明処理剤中に総量で
0.05〜10%、好ましくは0.1〜5%配合される。 本発明の毛髪変形処理剤には、ウエーブ形成効
果の向上、毛髪損傷防止等の目的で次の(i)ペプチ
ド又はその誘導体、(ii)2価金属塩、(iii)カチオンニ
ツク又は両性ポリマー等の1種又は2種以上を併
用するのが好ましい。 (i) ペプチド又はその誘導体 塩基性アミノ酸(例えばリジン、アルギニ
ン)の1種又は2種から合成された2量体以上
のペプチド、又は酸性アミノ酸(例えばグルタ
ミン酸、アスパラギン酸)の1種又は2種から
合成された2量体以上のペプチド;羊毛、羽
毛、きずめ、角などのケラチン蛋白質、特開昭
57−88111号に記載のケラチン加水分解物カチ
オン化物、アルブミン、グロブリン、コングリ
シニン、カゼインの蛋白質あるいは大豆蛋白質
等の分解誘導体として特開昭57−85308号等に
記載されている方法により製造された加水分解
物;天然に存在するホルモン、又は生理活性
ペプチド、例えばインスリン、酸化型グルタチ
オン等が挙げられる。これらのうち分子量
10000以下、好ましくは5000以下のポリリジ
ン;ケラチン蛋白質、大豆蛋白質等の加水分解
物;インスリンが特に好ましい。 これらのペプチド又はその誘導体は、単独又
は2種以上組合せて、毛髪変形処理剤に0.01〜
50重量%(以下、単に%で示す)、好ましくは
0.1〜10%配合される。 (ii) 2価金属塩 次の一般式 AB2/m (式中、AはBa2+、Ca2+、Zn2+、Ni2+及び
Mg2+よりなる群から選ばれる陽イオンを、B
はF-、Cl-、Br-、I-、SO2- 4、PO3- 4、OH-及び
CO2- 3よりなる群から選ばれる陰イオンを示し、
mはBの原子価を示す) で表わされる水溶性無機化合物、あるいは上記
2価金属(A)の酢酸塩、クエン酸塩、乳酸塩、コ
ハク酸塩、酒石酸塩等の有機酸塩が挙げられ、
就中、カルシウム、亜鉛、ニツケル、マグネシ
ウム、バリウムの酢酸塩、あるいは塩化物が好
ましい。 この2価金属塩は、単独又は2種以上組合せ
て、最終使用形態において、金属イオンとして
10〜5000ppm、好ましくは100〜1000ppmにな
るように配合される。 (iii) カチオニツク又は両性ポリマー 特開昭56−92812号に記載の水溶性あるいは
無機塩又は有機塩の存在において水に可溶な次
のものが挙げられる。 酸性ビニル単量体と塩基性ビニル単量体と
の共重合物 典型的なものとしては、酸性ビニル単量体
又はその塩45〜55モル%、塩基性ビニル単量
体又はその塩45〜55モル%からなる単量体混
合物を、公知のラジカル重合開始剤の存在下
で、また公知の促進剤の存在下あるいは不在
下150℃で共重合することにより得られる両
性共重合体を挙げることができる。ここにい
うモル比はそれぞれのビニル単量体が1分子
中に1つの酸性基または塩基性基を有する場
合をいい1分子中に複数個の酸性基または塩
基性基を有する単量体の場合は、正味の電荷
がほぼ0となるよう適宜モル比を調整する。 酸性ビニル単量体とは、1分子中にカルボ
キシル基、スルホン酸基、リン酸基などの酸
性基と、重合可能なビニル基を有する化合物
であつて、例えば、アクリル酸、メタクリル
酸、クロトン酸、ビニル安息香酸、2−アク
リルアミド−2−メチルプロパンスルホン
酸、スチレンスルホン酸、ビニルスルホン
酸、アリルスルホン酸、メタククリルスルホ
ン酸、3−メタクリルプロパンスルホン酸、
等の不飽和一塩基酸及びイタコン酸、マレイ
ン酸、フマール酸の如き不飽和二塩基酸、及
びこれらのモノエステル等を挙げることが出
来る。また、それらの塩としては、ナトリウ
ム塩、カリウム塩、アンモニウム塩等が挙げ
られる。 塩基性ビニル単量体とは、1分子中に1級
アミノ基、2級アミノ基、3級アミノ基等の
塩基性基と、重合可能なビニル基とを有する
化合物であつて、例えば、ジメチルアミノエ
チルメタクリレート、ジエチルアミノエチル
メタクリレート、ジメチルアミノエチルアク
リレート、ジエチルアミノエチルアクリレー
ト、ジメチルアミノプロピピルアクリレー
ト、ジメチルアミノプロピルメタクリルアミ
ド、ジメチルアミノプロピルアクリルアミ
ド、2−ビニルピリジン、4−ビニルピリジ
ン、ジメチルアリルアミン、ジアリルメチル
アミン等およびその4級化物を挙げることが
出来る。4級化物とは、水素化物、メチル化
物、エチル化物等であつて、対アニオンが塩
素イオン、臭素イオン等のハロゲンイオン、
水酸基イオン、メチル硫酸基等である化合物
が挙げられる。 両性単量体の重合物 典型的なものとして一般式()で表わさ
れる両性単量体を、ラジカル重合開始剤の存
在下で20〜120℃の温度範囲で重合して得ら
れる両性重合体が挙げられる。 (式()中、R4、R7、R8は水素原子又
はメチル基、R5、R6はメチル基又はエチル
基であり、Aは−O−又は−NH−、Xは−
CO2、−SO3又は−PHO3であり、m、nは1
〜3の整数である。) 一般式()で表わされる両性単量体は、
適当なアクリル酸もしくはメタクリル酸のア
ミノアルキルエステルあるいはアミノアルキ
ルアミドとラクトン、サルトンまたは環状ホ
スフアイトとの反応によつて合成することが
できる。 これらの化合物としては、例えば3−ジメ
チル(メタクロイルオキシエチル)アンモニ
ウム・プロパンスルホネート、3−ジメチル
(メタクロイルアミドプロピル)アンモニウ
ム・プロパンスルホネートなどを挙げること
できる。 重合反応は従来公知の方法、えば、塊状重合、
水溶液重合、逆相懸濁重合、沈澱重合などの方法
により遂行することができ、反応温度20〜150℃
でラジカル重合開始剤の存在下において円滑に行
なわれる。 ラジカル重合開始剤としては、過硫酸ナトリウ
ム、過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウム、2,
2′−アゾビス(2−アミジノプロパン)二塩酸
塩、過酸化ベンゾイル、過酸化水素、過酢酸ナト
リウム、ヒドロ過酸クメン、アゾビスイソブチル
ニトリルなどが使用される。ラジカル重合開始剤
の使用量はその種類により差はあるが、一般に全
単量体に対し0.01〜5重量%程度が好適である。 これらのカチオニツク又は両性ポリマーは単独
又は2種類以上組合せて毛髪変形用処理剤に0.01
〜20重量%(以下単に%で示す)、好ましくは0.1
〜10%配合される。 更に本発明の毛髪変形処理剤には、本発明の効
果を妨げない範囲において、従来公知の他の成分
を添加配合することができる。他の成分として
は、例えば、高級アルコール、カチオン性、アニ
オン性、両性の界面活性剤、尿素、シリコーン、
ステアリン酸アルミニウム、明バン等のアルミニ
ウム化合物、クエン酸、リンゴ酸等の有機酸、塩
酸等の無機酸、エチレンジアミン、モノ−、ジ−
もしくはトリエタノールアミン、モルホリン、ア
ルギニン、リジン等の塩基性アミノ酸、アンモニ
ア、苛性ソーダ等のアルカリ剤、養毛剤、殺菌
料、着色料、香料等が挙げられる。 本発明の毛髪変形処理剤は、コールド二浴式パ
ーマネントウエーブ剤の第1液として使用する場
合は、第2液として通常使用されているものを用
い常法によつて行われる。加温一浴式パーマネン
トウエーブ剤として使用する場合には、次のよう
な方法が用いられる。すなわち、まず、毛髪に処
理剤を施用する。毛髪は、処理剤の施用に先立
ち、ロツド、カーラー、加熱可能なハンデータイ
プのセツト器具等に巻きつけ、所望のウエーブを
形成しておくことが望ましいが、ゆるやかなウエ
ーブを望む場合は、ドライヤー、ブラシを用い
て、通常のブロー仕上げ方法によるくせづけが行
なえる。施用量は、加温温度等の条件によつても
異なるが通常1回当り10〜150mlとするのが好ま
しい。次いで、毛髪を40〜160℃に加温する。加
温温度及び時間は、毛髪の損傷の程度、使用する
ペプチドの種類、緩衝剤の種類、PH、処理剤の剤
型によつて変化し、パーマやヘヤダイ、ブリーチ
などをしていない健康毛髪に対しては、高温での
処理が有利であるが、加熱による毛髪の損傷を考
慮すると40〜160℃、特に40〜80℃の間が好まし
い。又、加温時に、毛髪から水分が蒸散しないよ
うに、キヤツプで覆い、更に加湿を行なうと効果
的である。加熱時間は、低温程、長時間を要する
が、同様の理由から30分以下、3分〜10分の間が
好ましい。一方、パーマ、ヘアダイ、ブリーチな
どをした化学処理毛では、より緩和な処理条件を
選択することが望ましい。 〔発明の効果〕 本発明の毛髪変形処理剤を使用すれば簡単な操
作により比較的低温短時間で毛髪に強固なウエー
ブを形成することができる。また特に加温一浴式
では高濃度のアルカリ剤あるいは還元性物質及び
酸化性物質を使用しないので毛髪蛋白質の溶出が
原因となる毛髪の損傷を軽減することができしか
も皮膚に対する刺激性が少なく更に貯蔵安定性が
よいなど従来のパーマネントウエーブ剤の有する
取扱い上の諸問題をも解決できるという利点があ
る。 〔実施例〕 次に実施例を挙げて説明するが、本発明はこれ
らの実施例に制約されるものではない。 実施例 1 キユーミユラテイブ・コンタクト・インハンス
メント・テスト(Cumulative Contact
Enhancement Test)法によつて、表1に示す還
元剤の感作性試験をモルモツト皮膚で行つた。結
果を表1に示す。
れた毛髪変形処理剤に関する。 〔従来の技術およびその問題点〕 毛髪に所定のウエーブを与える最も一般的な方
法は、まずチオグリコール酸、システイン等の還
元剤を主成分とするパーマネントウエーブ用第1
液を用いて毛髪中のSS結合を還元閉鎖してアミ
ノ酸側鎖間の結合を解放することによりウエーブ
の形成を容易にし、次いで臭素酸塩、過ホウ素酸
塩、過酸化水素等の酸化剤を主成分とするパーマ
ネントウエーブ用第2液で該結合を酸化閉鎖して
ウエーブを固定するパーマネントウエーブ法であ
る。 このパーマネントウエーブ用第1液の還元剤と
して、従来最も多用されているものはチオグリコ
ール酸であるが、これは臭いが悪いために使用者
に不快感を与えると共に刺激性が高く、しかも髪
のいたみが大きいという欠点があつた。 また、このチオグリコール酸の代りにシステイ
ンを主剤として用いる第1液が開発され、実用に
供されている。しかし、これも、チオグリコール
酸に比較し臭いは改善されているが、還元力が弱
く充分なウエーブが得られないと共に、システイ
ンは容易に空気酸化されて水に不溶のシステイン
を生成し、毛髪や皮膚に付着して美観及び感触を
損ねるとか、皮膚荒れの原因となるなどの問題点
があつた。 〔問題点を解決するための手段〕 斯かる実状において、本発明者は鋭意研究を行
つた結果、次の式()又は()、 (式中、Rは炭素数1〜20のアルキル基を示
す) で表わされるチオグリセリルアルキルエーテル及
び1−フエニル−2−メルカプトエタノールが、
ウエーブ形成効果が高く、しかも低刺激性で安全
性が高いことを見出し、本発明を完成した。 従つて、本発明は、チオグリセリルアルキルエ
ーテル()又は1−フエニル−2−メルカプト
エタノール()を主成分として含有する毛髪変
形処理剤を提供するものである。 本発明の主要成分である()及び()式の
化合物は、例えば特開昭55−59160号の方法に従
つて、二硫化炭素及びアルコールの存在下、グリ
シジル誘導体に水硫化ナトリウムを反応させるこ
とにより製造される。 本発明の毛髪変形処理剤は、コールド二浴式パ
ーマネント剤の第1液の形態または加温一浴式パ
ーマネントウエーブ剤の形態とすることができ
る。 二浴式第1液用処理剤は、チオグリセリルアル
キルエーテル又は1−フエニル−2−メルカプト
エタノールを1〜20%、好ましくは2〜10%にな
るように水に溶解し、緩衝剤を用いてPH4〜11、
好ましくはPH7〜9に調整することにより製せら
れる。また、一浴式用処理剤は、チオグリセリル
アルキルエーテル又は1−フエニル−2−メルカ
プトエタノールを0.1〜5.0%、好ましくは0.5〜
3.0%になるるように水に溶解し、緩衝剤を用い
てPH6〜10、好ましくはPH7〜9に調整すること
により製せられる。 緩衝剤としては、例えばクエン酸/リン酸水素
二ナトリウム、塩酸/バルビタールナトリウム/
酢酸ナトリウム、塩酸又はマレイン酸/トリスヒ
ドロキシアミノメタン、リン酸二水素カリウム又
はナトリウム/リン酸水素二カリウム又はナトリ
ウム、塩酸又はリン酸二水素カリウム又はナトリ
ウム/四ホウ酸ナトリウム、リン酸二水素カリウ
ム又はナトリウム/水酸化ナトリウム又はカリウ
ム、塩酸/コリジン、ホウ酸/炭酸ナトリウム又
は四ホウ酸ナトリウム、塩酸/アミノメチルプロ
パンジオール、グリシン/水酸化ナトリウム又は
カリウム、ホウ酸/水酸化ナトリウム、塩酸/ジ
メチルグリシンナトリウム、炭酸水素ナトリウ
ム/炭酸ナトリウム、四ホウ酸ナトリウム/水酸
化ナトリウム、炭酸水素ナトリウム/水酸化ナト
リウム又は水溶性アンモニウム塩/アンモニアの
組み合わせがあげられる。このうち、毛髪、皮膚
等にアルカリ剤が残留しにくく、毛髪損傷、ある
いは皮膚刺激の少ないものとして、水溶性アンモ
ニウム塩/アンモニアの組み合わせ、水溶性アン
モニウム塩/アルギニン、リジン等の塩基性アミ
ノ酸の組合わせが好ましく、水溶性アンモニウム
塩としては塩酸塩、炭酸塩、重炭酸塩が好まし
い。これらの緩衝剤は本発明処理剤中に総量で
0.05〜10%、好ましくは0.1〜5%配合される。 本発明の毛髪変形処理剤には、ウエーブ形成効
果の向上、毛髪損傷防止等の目的で次の(i)ペプチ
ド又はその誘導体、(ii)2価金属塩、(iii)カチオンニ
ツク又は両性ポリマー等の1種又は2種以上を併
用するのが好ましい。 (i) ペプチド又はその誘導体 塩基性アミノ酸(例えばリジン、アルギニ
ン)の1種又は2種から合成された2量体以上
のペプチド、又は酸性アミノ酸(例えばグルタ
ミン酸、アスパラギン酸)の1種又は2種から
合成された2量体以上のペプチド;羊毛、羽
毛、きずめ、角などのケラチン蛋白質、特開昭
57−88111号に記載のケラチン加水分解物カチ
オン化物、アルブミン、グロブリン、コングリ
シニン、カゼインの蛋白質あるいは大豆蛋白質
等の分解誘導体として特開昭57−85308号等に
記載されている方法により製造された加水分解
物;天然に存在するホルモン、又は生理活性
ペプチド、例えばインスリン、酸化型グルタチ
オン等が挙げられる。これらのうち分子量
10000以下、好ましくは5000以下のポリリジ
ン;ケラチン蛋白質、大豆蛋白質等の加水分解
物;インスリンが特に好ましい。 これらのペプチド又はその誘導体は、単独又
は2種以上組合せて、毛髪変形処理剤に0.01〜
50重量%(以下、単に%で示す)、好ましくは
0.1〜10%配合される。 (ii) 2価金属塩 次の一般式 AB2/m (式中、AはBa2+、Ca2+、Zn2+、Ni2+及び
Mg2+よりなる群から選ばれる陽イオンを、B
はF-、Cl-、Br-、I-、SO2- 4、PO3- 4、OH-及び
CO2- 3よりなる群から選ばれる陰イオンを示し、
mはBの原子価を示す) で表わされる水溶性無機化合物、あるいは上記
2価金属(A)の酢酸塩、クエン酸塩、乳酸塩、コ
ハク酸塩、酒石酸塩等の有機酸塩が挙げられ、
就中、カルシウム、亜鉛、ニツケル、マグネシ
ウム、バリウムの酢酸塩、あるいは塩化物が好
ましい。 この2価金属塩は、単独又は2種以上組合せ
て、最終使用形態において、金属イオンとして
10〜5000ppm、好ましくは100〜1000ppmにな
るように配合される。 (iii) カチオニツク又は両性ポリマー 特開昭56−92812号に記載の水溶性あるいは
無機塩又は有機塩の存在において水に可溶な次
のものが挙げられる。 酸性ビニル単量体と塩基性ビニル単量体と
の共重合物 典型的なものとしては、酸性ビニル単量体
又はその塩45〜55モル%、塩基性ビニル単量
体又はその塩45〜55モル%からなる単量体混
合物を、公知のラジカル重合開始剤の存在下
で、また公知の促進剤の存在下あるいは不在
下150℃で共重合することにより得られる両
性共重合体を挙げることができる。ここにい
うモル比はそれぞれのビニル単量体が1分子
中に1つの酸性基または塩基性基を有する場
合をいい1分子中に複数個の酸性基または塩
基性基を有する単量体の場合は、正味の電荷
がほぼ0となるよう適宜モル比を調整する。 酸性ビニル単量体とは、1分子中にカルボ
キシル基、スルホン酸基、リン酸基などの酸
性基と、重合可能なビニル基を有する化合物
であつて、例えば、アクリル酸、メタクリル
酸、クロトン酸、ビニル安息香酸、2−アク
リルアミド−2−メチルプロパンスルホン
酸、スチレンスルホン酸、ビニルスルホン
酸、アリルスルホン酸、メタククリルスルホ
ン酸、3−メタクリルプロパンスルホン酸、
等の不飽和一塩基酸及びイタコン酸、マレイ
ン酸、フマール酸の如き不飽和二塩基酸、及
びこれらのモノエステル等を挙げることが出
来る。また、それらの塩としては、ナトリウ
ム塩、カリウム塩、アンモニウム塩等が挙げ
られる。 塩基性ビニル単量体とは、1分子中に1級
アミノ基、2級アミノ基、3級アミノ基等の
塩基性基と、重合可能なビニル基とを有する
化合物であつて、例えば、ジメチルアミノエ
チルメタクリレート、ジエチルアミノエチル
メタクリレート、ジメチルアミノエチルアク
リレート、ジエチルアミノエチルアクリレー
ト、ジメチルアミノプロピピルアクリレー
ト、ジメチルアミノプロピルメタクリルアミ
ド、ジメチルアミノプロピルアクリルアミ
ド、2−ビニルピリジン、4−ビニルピリジ
ン、ジメチルアリルアミン、ジアリルメチル
アミン等およびその4級化物を挙げることが
出来る。4級化物とは、水素化物、メチル化
物、エチル化物等であつて、対アニオンが塩
素イオン、臭素イオン等のハロゲンイオン、
水酸基イオン、メチル硫酸基等である化合物
が挙げられる。 両性単量体の重合物 典型的なものとして一般式()で表わさ
れる両性単量体を、ラジカル重合開始剤の存
在下で20〜120℃の温度範囲で重合して得ら
れる両性重合体が挙げられる。 (式()中、R4、R7、R8は水素原子又
はメチル基、R5、R6はメチル基又はエチル
基であり、Aは−O−又は−NH−、Xは−
CO2、−SO3又は−PHO3であり、m、nは1
〜3の整数である。) 一般式()で表わされる両性単量体は、
適当なアクリル酸もしくはメタクリル酸のア
ミノアルキルエステルあるいはアミノアルキ
ルアミドとラクトン、サルトンまたは環状ホ
スフアイトとの反応によつて合成することが
できる。 これらの化合物としては、例えば3−ジメ
チル(メタクロイルオキシエチル)アンモニ
ウム・プロパンスルホネート、3−ジメチル
(メタクロイルアミドプロピル)アンモニウ
ム・プロパンスルホネートなどを挙げること
できる。 重合反応は従来公知の方法、えば、塊状重合、
水溶液重合、逆相懸濁重合、沈澱重合などの方法
により遂行することができ、反応温度20〜150℃
でラジカル重合開始剤の存在下において円滑に行
なわれる。 ラジカル重合開始剤としては、過硫酸ナトリウ
ム、過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウム、2,
2′−アゾビス(2−アミジノプロパン)二塩酸
塩、過酸化ベンゾイル、過酸化水素、過酢酸ナト
リウム、ヒドロ過酸クメン、アゾビスイソブチル
ニトリルなどが使用される。ラジカル重合開始剤
の使用量はその種類により差はあるが、一般に全
単量体に対し0.01〜5重量%程度が好適である。 これらのカチオニツク又は両性ポリマーは単独
又は2種類以上組合せて毛髪変形用処理剤に0.01
〜20重量%(以下単に%で示す)、好ましくは0.1
〜10%配合される。 更に本発明の毛髪変形処理剤には、本発明の効
果を妨げない範囲において、従来公知の他の成分
を添加配合することができる。他の成分として
は、例えば、高級アルコール、カチオン性、アニ
オン性、両性の界面活性剤、尿素、シリコーン、
ステアリン酸アルミニウム、明バン等のアルミニ
ウム化合物、クエン酸、リンゴ酸等の有機酸、塩
酸等の無機酸、エチレンジアミン、モノ−、ジ−
もしくはトリエタノールアミン、モルホリン、ア
ルギニン、リジン等の塩基性アミノ酸、アンモニ
ア、苛性ソーダ等のアルカリ剤、養毛剤、殺菌
料、着色料、香料等が挙げられる。 本発明の毛髪変形処理剤は、コールド二浴式パ
ーマネントウエーブ剤の第1液として使用する場
合は、第2液として通常使用されているものを用
い常法によつて行われる。加温一浴式パーマネン
トウエーブ剤として使用する場合には、次のよう
な方法が用いられる。すなわち、まず、毛髪に処
理剤を施用する。毛髪は、処理剤の施用に先立
ち、ロツド、カーラー、加熱可能なハンデータイ
プのセツト器具等に巻きつけ、所望のウエーブを
形成しておくことが望ましいが、ゆるやかなウエ
ーブを望む場合は、ドライヤー、ブラシを用い
て、通常のブロー仕上げ方法によるくせづけが行
なえる。施用量は、加温温度等の条件によつても
異なるが通常1回当り10〜150mlとするのが好ま
しい。次いで、毛髪を40〜160℃に加温する。加
温温度及び時間は、毛髪の損傷の程度、使用する
ペプチドの種類、緩衝剤の種類、PH、処理剤の剤
型によつて変化し、パーマやヘヤダイ、ブリーチ
などをしていない健康毛髪に対しては、高温での
処理が有利であるが、加熱による毛髪の損傷を考
慮すると40〜160℃、特に40〜80℃の間が好まし
い。又、加温時に、毛髪から水分が蒸散しないよ
うに、キヤツプで覆い、更に加湿を行なうと効果
的である。加熱時間は、低温程、長時間を要する
が、同様の理由から30分以下、3分〜10分の間が
好ましい。一方、パーマ、ヘアダイ、ブリーチな
どをした化学処理毛では、より緩和な処理条件を
選択することが望ましい。 〔発明の効果〕 本発明の毛髪変形処理剤を使用すれば簡単な操
作により比較的低温短時間で毛髪に強固なウエー
ブを形成することができる。また特に加温一浴式
では高濃度のアルカリ剤あるいは還元性物質及び
酸化性物質を使用しないので毛髪蛋白質の溶出が
原因となる毛髪の損傷を軽減することができしか
も皮膚に対する刺激性が少なく更に貯蔵安定性が
よいなど従来のパーマネントウエーブ剤の有する
取扱い上の諸問題をも解決できるという利点があ
る。 〔実施例〕 次に実施例を挙げて説明するが、本発明はこれ
らの実施例に制約されるものではない。 実施例 1 キユーミユラテイブ・コンタクト・インハンス
メント・テスト(Cumulative Contact
Enhancement Test)法によつて、表1に示す還
元剤の感作性試験をモルモツト皮膚で行つた。結
果を表1に示す。
【表】
実施例 2
チオグリセリルアルキルエーテル、1−フエニ
ル−2−メルカプトエエタノール(本発明品)、
又はチオグリコール酸、システイン(対照品)を
含む下記組成のコールドパーマネントウエーブ剤
第1液を調製し、コールドパーマ処理を行い、ウ
エーブ形成能を評価した。 第1液: 還元剤 5.0% EDTA 0.5% 重炭酸アンモニウム 3.0% n−プロパノール 40% 水、アンモニア水
(PHをアンモニア水で9.0に調整) 第2液: 臭素酸ナトリウム 5.0% 水 95.0% 健常毛髪トレスをロツドに巻き、第1液を塗布
し、3,5,10,20,30分後にすぎ、第2液を塗
布し、10分後ロツドをはずしウエーブのでき方の
経時的変化を美容師に評価させた。 評価は下記評価基準に従つて、従来のパーマネ
ントウエーブ処理におけるウエーブ形成と比較し
た。その結果を表2に示す。 評価基準: ◎強い 〇やや強い △やや弱い ×弱い
ル−2−メルカプトエエタノール(本発明品)、
又はチオグリコール酸、システイン(対照品)を
含む下記組成のコールドパーマネントウエーブ剤
第1液を調製し、コールドパーマ処理を行い、ウ
エーブ形成能を評価した。 第1液: 還元剤 5.0% EDTA 0.5% 重炭酸アンモニウム 3.0% n−プロパノール 40% 水、アンモニア水
(PHをアンモニア水で9.0に調整) 第2液: 臭素酸ナトリウム 5.0% 水 95.0% 健常毛髪トレスをロツドに巻き、第1液を塗布
し、3,5,10,20,30分後にすぎ、第2液を塗
布し、10分後ロツドをはずしウエーブのでき方の
経時的変化を美容師に評価させた。 評価は下記評価基準に従つて、従来のパーマネ
ントウエーブ処理におけるウエーブ形成と比較し
た。その結果を表2に示す。 評価基準: ◎強い 〇やや強い △やや弱い ×弱い
ウエーブ度及びウエーブ保持力測定試験
(i) 15cmの日本人の健常毛髪10本を一束し、ガラ
ス管(直径10mm)に巻き、これを各処理剤中に
30℃、50℃、80℃で各々20分間浸漬した。水で
充分すすいだ後、毛束をガラス管よりはずす
と、毛髪はコイル状になる。このときの毛髪の
コイルの長さを測定した。 ウエーブ度は次式より求めた。 ウエーブ度(%)=Y/X−Y×100 X:毛髪の全長(15cm) Y:毛髪コイルの長さ(cm) (ii) (i)で使用した毛髪をつり下げたまま1日風乾
した後40℃のラウリル硫酸ナトリウムの0.5%
水溶液に1分間浸漬したままで軽く動かし洗浄
した。次いで、これを充分すすぎ、再び毛髪コ
イルの長さを測定した。ウエーブ保持力は、次
式により求めたウエーブ保持率で評価した。 ウエーブ保持率(%)= 洗髪後のウエーブ度処理直後のウエーブ度
×100
ス管(直径10mm)に巻き、これを各処理剤中に
30℃、50℃、80℃で各々20分間浸漬した。水で
充分すすいだ後、毛束をガラス管よりはずす
と、毛髪はコイル状になる。このときの毛髪の
コイルの長さを測定した。 ウエーブ度は次式より求めた。 ウエーブ度(%)=Y/X−Y×100 X:毛髪の全長(15cm) Y:毛髪コイルの長さ(cm) (ii) (i)で使用した毛髪をつり下げたまま1日風乾
した後40℃のラウリル硫酸ナトリウムの0.5%
水溶液に1分間浸漬したままで軽く動かし洗浄
した。次いで、これを充分すすぎ、再び毛髪コ
イルの長さを測定した。ウエーブ保持力は、次
式により求めたウエーブ保持率で評価した。 ウエーブ保持率(%)= 洗髪後のウエーブ度処理直後のウエーブ度
×100
【表】
実施例 4
次の組成からなる加温一浴式パーマネントウエ
ーブ剤を調製した。 処方 1: A チオグリセリルブチルエーテル 2.0(%) B n−プロパノール 30.0 C ケラチン蛋白質加水分解物(M.W630)
1.0 D 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
1.0 E ポリオキシエチレンラウリルエーテル(E.
O.23モル) 1.0 F 重炭酸アンモニウム 3.0 G アルギニン PH8.5に調整 H 香料 0.2 I イオン交換水 バランス 100.0 窒素置換したイオン交換水にC、Fを溶解さ
せ、BにA、D、E、Hを溶解させた液を加え、
最後にGでPHを調整し製造する。 処方 2: A チオグリセリルオクチルエーテル 1.5(%) B n−プロパノール 30.0 C 塩化カルシウム 1.0 D 塩化セチルトリメチルアンモニウム
2.0 E 塩化アンモニウム 2.5 F アンモニア水(28%) PH9.0 G 香料 0.1 H イオン交換水 バランス 100.0 窒素置換したイオン交換水にC、Eを溶解さ
せ、BにA、D、、Hを溶解させた液を加え、最
後にHでPH調整を行ない製造する。 処方 3: A 1−フエニル−2−メルカプトエタノ炭素
原子ル 2.0(%) B カチオン化セルロース(市販名、ポリマー
JR400、ユニオンカーバイド社) 0.5 C n−プロパノール 15.0 D 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
2.0 E グリシルグリシン 3.5 F リジン PH9.0に調整 G 香料 0.2 H イオン交換水 バランス 100.0 窒素置換したイオン交換水にB、Eを溶解させ
CにA、D、Gを溶解した液を加え、最後にFで
PHを調整し、製造する。 処方 4: A チオグリセリルブチルエーテル 2.0(%) B n−プロパノール 30.0 C ジメチルアミノエチルメタクリレート−ア
クリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸
共重合物 0.5 D 塩化ナトリウム 3.0 E 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
2.0 F 塩化アンモニウム 1.0 G アンモニア水 PH9.0に調整 H 香料 0.2 I イオン交換水 バランス 100.0 窒素置換したイオン交換水にC、D、Fを溶解
させ、BにA、E、Hを溶解させた液を加え、最
後にGでPHを調整し製造する。
ーブ剤を調製した。 処方 1: A チオグリセリルブチルエーテル 2.0(%) B n−プロパノール 30.0 C ケラチン蛋白質加水分解物(M.W630)
1.0 D 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
1.0 E ポリオキシエチレンラウリルエーテル(E.
O.23モル) 1.0 F 重炭酸アンモニウム 3.0 G アルギニン PH8.5に調整 H 香料 0.2 I イオン交換水 バランス 100.0 窒素置換したイオン交換水にC、Fを溶解さ
せ、BにA、D、E、Hを溶解させた液を加え、
最後にGでPHを調整し製造する。 処方 2: A チオグリセリルオクチルエーテル 1.5(%) B n−プロパノール 30.0 C 塩化カルシウム 1.0 D 塩化セチルトリメチルアンモニウム
2.0 E 塩化アンモニウム 2.5 F アンモニア水(28%) PH9.0 G 香料 0.1 H イオン交換水 バランス 100.0 窒素置換したイオン交換水にC、Eを溶解さ
せ、BにA、D、、Hを溶解させた液を加え、最
後にHでPH調整を行ない製造する。 処方 3: A 1−フエニル−2−メルカプトエタノ炭素
原子ル 2.0(%) B カチオン化セルロース(市販名、ポリマー
JR400、ユニオンカーバイド社) 0.5 C n−プロパノール 15.0 D 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
2.0 E グリシルグリシン 3.5 F リジン PH9.0に調整 G 香料 0.2 H イオン交換水 バランス 100.0 窒素置換したイオン交換水にB、Eを溶解させ
CにA、D、Gを溶解した液を加え、最後にFで
PHを調整し、製造する。 処方 4: A チオグリセリルブチルエーテル 2.0(%) B n−プロパノール 30.0 C ジメチルアミノエチルメタクリレート−ア
クリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸
共重合物 0.5 D 塩化ナトリウム 3.0 E 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
2.0 F 塩化アンモニウム 1.0 G アンモニア水 PH9.0に調整 H 香料 0.2 I イオン交換水 バランス 100.0 窒素置換したイオン交換水にC、D、Fを溶解
させ、BにA、E、Hを溶解させた液を加え、最
後にGでPHを調整し製造する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の式()又は() (式中、Rは炭素数1〜20のアルキル基を示
す) で表わされるチオグリセリルアルキルエーテル又
は1−フエニル−2−メルカプトエタノールを主
要成分として含有する毛髪変形処理剤。
Priority Applications (12)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61045609A JPS62205012A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 毛髪変形処理剤 |
| MYPI87000175A MY100754A (en) | 1986-03-03 | 1987-02-19 | Hair waving agent |
| KR1019870001442A KR950007905B1 (ko) | 1986-03-03 | 1987-02-20 | 헤어 웨이브제 |
| PH34923A PH22257A (en) | 1986-03-03 | 1987-02-26 | Hair waving agent |
| ES87102927T ES2016582B3 (es) | 1986-03-03 | 1987-03-02 | Agente ondulante del cabello. |
| AT87102927T ATE55894T1 (de) | 1986-03-03 | 1987-03-02 | Haardauerwellenmittel. |
| EP87102927A EP0235783B1 (en) | 1986-03-03 | 1987-03-02 | Hair waving agent |
| DE8787102927T DE3764491D1 (de) | 1986-03-03 | 1987-03-02 | Haardauerwellenmittel. |
| US07/233,041 US4935229A (en) | 1986-03-03 | 1988-08-17 | Hair waving agent |
| US07/245,921 US4935230A (en) | 1986-03-03 | 1988-09-16 | Hair waving agent |
| SG474/92A SG47492G (en) | 1986-03-03 | 1992-04-29 | Hair waving agent |
| HK495/92A HK49592A (en) | 1986-03-03 | 1992-07-09 | Hair waving agent |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61045609A JPS62205012A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 毛髪変形処理剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62205012A JPS62205012A (ja) | 1987-09-09 |
| JPH0322845B2 true JPH0322845B2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=12724106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61045609A Granted JPS62205012A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 毛髪変形処理剤 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4935229A (ja) |
| EP (1) | EP0235783B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62205012A (ja) |
| KR (1) | KR950007905B1 (ja) |
| AT (1) | ATE55894T1 (ja) |
| DE (1) | DE3764491D1 (ja) |
| ES (1) | ES2016582B3 (ja) |
| HK (1) | HK49592A (ja) |
| MY (1) | MY100754A (ja) |
| PH (1) | PH22257A (ja) |
| SG (1) | SG47492G (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101894042B1 (ko) * | 2017-06-27 | 2018-09-04 | 이제이콥부희 | 캐비테이션 펌프 유닛 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4841997A (en) * | 1988-01-07 | 1989-06-27 | Petrow Henry G | Method for setting hair or fur |
| JPH0446114A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-17 | Kao Corp | 毛髪処理剤組成物 |
| FR2681782B1 (fr) * | 1991-09-26 | 1993-12-17 | Oreal | Composition pour le traitement des ongles contenant un aminoacide soufre. |
| DE4305996C1 (de) * | 1993-02-26 | 1994-03-31 | Goldwell Ag | Mittel zum Verformen von menschlichen Haaren |
| DE4315840A1 (de) * | 1993-05-12 | 1994-11-17 | Wella Ag | Mittel zur dauerhaften Haarverformung sowie neue haarkeratinreduzierende 2-Hydroxy-3-mercaptopropionsäureester |
| EP0658338B1 (en) * | 1993-12-17 | 2004-03-24 | Kao Corporation | Straightening curly hair using compositions comprising keratin reducing substances and alcohols |
| DE4402328C2 (de) * | 1994-01-27 | 1996-05-02 | Goldwell Gmbh | Mittel zur dauerhaften Verformung von menschlichen Haaren |
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| FR2729852A1 (fr) * | 1995-01-30 | 1996-08-02 | Oreal | Composition reductrice comprenant un acide amine basique et un polymere cationique |
| US5720944A (en) * | 1995-03-30 | 1998-02-24 | Kao Corporation | Composition for permanent waving of human hair |
| US5584308A (en) * | 1995-04-21 | 1996-12-17 | Maekawa; Seiji | Permanent wave method and apparatus |
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| TWI320713B (ja) * | 2001-06-01 | 2010-02-21 | Neochemir Inc | |
| KR20090091365A (ko) * | 2002-12-10 | 2009-08-27 | 네오케미아 가부시키가이샤 | 피부 외용재, 및 그것을 사용한 외용 소양증 치료제 및 주름 제거 도구 |
| KR100848382B1 (ko) * | 2006-05-08 | 2008-07-24 | 서명숙 | 미용조성물 및 이용한 퍼머액 |
| JP2009019012A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Showa Denko Kk | メルカプト化合物を含有する毛髪処理剤 |
| EP2246035A1 (en) | 2009-04-27 | 2010-11-03 | KPSS-Kao Professional Salon Services GmbH | Composition for permanent shaping of human hair |
| KR101721939B1 (ko) | 2015-05-06 | 2017-03-31 | 유씨엘 주식회사 | 글루타치온을 포함하는 펌제 조성물, 및 이를 구비하는 펌제 세트 |
Family Cites Families (4)
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| US2719813A (en) * | 1953-09-10 | 1955-10-04 | Procter & Gamble | Reducing hair waving lotion |
| US3394192A (en) * | 1966-03-16 | 1968-07-23 | Du Pont | Preparation of beta-mercaptoalkanols |
-
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- 1986-03-03 JP JP61045609A patent/JPS62205012A/ja active Granted
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1987
- 1987-02-19 MY MYPI87000175A patent/MY100754A/en unknown
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- 1987-03-02 EP EP87102927A patent/EP0235783B1/en not_active Expired - Lifetime
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