JPH0322924Y2 - - Google Patents

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JPH0322924Y2
JPH0322924Y2 JP13264085U JP13264085U JPH0322924Y2 JP H0322924 Y2 JPH0322924 Y2 JP H0322924Y2 JP 13264085 U JP13264085 U JP 13264085U JP 13264085 U JP13264085 U JP 13264085U JP H0322924 Y2 JPH0322924 Y2 JP H0322924Y2
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lead frame
convex
warpage
frame
lower mold
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JP13264085U
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  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案はリードフレームの反りを修正する装置
の改良に関する。
〔考案の技術的背景〕
第3図はリードフレームの一例を示す平面図で
ある。同図において、1,1′はリードフレーム
の外枠である。該外枠1,1′はリードフレーム
の長手方向に沿つて平行に配設されている。これ
ら外枠1,1′は一定の間隔で幅方向に配設され
た仕切枠21,22…で連結されている。そして、
外枠1,1′および仕切枠21,22…で囲まれた
区域に所定のパターンが形成されている。即ち、
3はICチツプがマウントされるベツド部、4…
は内部リード、5…は外部リードである。また、
内部リード4…と外部リード5…との境界に接続
されてこれらを支持し、外枠1,1′に連結され
たブリツジ枠6,6がリードフレームの幅方向に
設けられている。
ところで、上記のリードフレームは銅板、アル
ミニウムクラツド板等の導電性の板をプレスで打
抜き加工して製造される。このため、リードフレ
ームには打抜き時の歪によつて反りを生じる。そ
して、内部リード4…はブリツジ枠6,6により
片持ち梁で支持されているため、リードフレーム
の幅方向の反りによつて内部リード4…の先端が
ベツド部3のレベルからズレてしまう。このよう
な反りを生じると、ICの組立工程でベツド部3
上にマウントされたICチツプとインナーリード
4…間にワイヤボンデングを施す際にボンデイン
グミスを生じる等の問題が起きる。
そこで、第4図〜第6図に示すようにして反り
の修正が行なわれている。
第4図において、10は反り修正をすべきリー
ドフレーム、21は反り修正装置を構成する下
型、22は上型である。前記下型21のリードフ
レーム載置面上には、リードフレーム10の仕切
枠21,22およびブリツジ枠6,6に対応して多
数の凸型突起23…が設けられている。即ち、凸
型突起23…は4列に配列され、各列には8個の
凸型突起が夫々リードパターン4,5の間に位置
するように配設されている。
この反り修正装置を用いて第3図のリードフレ
ームにおける幅方向の反りを修正するには、第4
図に示すようにリードフレーム10を長手方向に
沿つて間欠的に送ることにより、第5図に示すよ
うにリードフレームの一単位パターンの下型21
上に載置する。その際、リードフレーム10の反
りによる凸面側を下型21側に向けて載置する。
続いて、第6図に示すように上型22でリードフ
レーム10を押圧する。これによつてリードフレ
ーム10の仕切枠21,22およびブリツジ枠6,
6は凸型突起23…で押し上げられ、反りとは逆
方向の歪みを受けて反りが修正される。その後は
上型22を上昇させ、上記の操作を繰り返すこと
によりリードフレーム10は一単位ずつ幅方向の
反りを受けることになる。
〔背景技術の問題点〕
上記従来の反り修正装置では、比較的小さなフ
レームで反り量も小さい場合には略充分な修正が
可能であるが、フレーム幅が広く反り量も大きい
リードフレームについては充分な修正効果が得ら
れない問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、フ
レーム幅の広いリードフレームで反り量が大きい
場合にも、充分な修正効果を発揮するリードフレ
ームの反り修正装置を提供するものである。
〔考案の概要〕
本考案によるリードフレームの反り修正装置
は、反りを生じたリードフレームを挟持押圧する
ための下型および上型からなり、前記リードフレ
ームの仕切枠およびブリツジ枠に対応して、前記
下型の押圧面に多数の凸型突起が配設され、また
前記上型の押圧面には前記リードフレームの幅方
向において前記下型の凸型突起と噛合する位置に
多数の凸部が配設されたことを特徴とするもので
ある。
本考案では下孤のみならず上型にも凸部を設
け、両凸部が噛み合うようになつているため、大
きな反り修正作用を発揮する。
〔考案の実施例〕
第1図は本考案の一実施例になる反り修正装置
の上型22を示す斜視図である。図示のように、
上型22の押圧面にはストライプ状の凸部24…
が多数設けられている。これらの凸部24…は、
下型に設けられた凸型突起23…に噛み合うよう
に設定されている。その他の構成および使用方法
は従来の装置と同じである。つまり、下型21の
リードフレーム載置面上には、リードフレーム1
0の仕切枠21,22およびブリツジ枠6,6に対
応して多数の凸型突起23…が設けられている。
即ち、凸型突起23…が4列に配列され、各列に
は8個の凸型突起が夫々リードパターン4,5の
間に位置するように配設されている。これに対し
て上型22の押圧面に配設された多数の凸部24
…は、第2図図示の如く、リードフレーム10の
幅方向において下型21の凸型突起23…と噛合
するように配置されている。
第2図は上記実施例になる反り修正装置の使用
状態を示す断面図である。図示のように、下型2
1と上型22の間に挟持押圧されるリードフレー
ム10は、下型の凸型突起23…で押し上げられ
ると同時に上型の凸部24で押し下げられる。こ
のため、上型24の押圧面が平坦な従来の装置に
比較してより大きな変形が加わり、リードフレー
ム10は反りとは逆向きに強制的に蛇行される。
従つて、従来の装置では修正できなかつたような
大きな反り量に対しても満足できる修正効果が得
られる。
なお、上記実施例における凸部24…間の溝幅
は0.8mm、高さは0.02mmである。また、下型21
に設けた凸型突起23…の幅は略0.05mmとした。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案によれば、フレー
ム幅の広いリードフレームで反り量が大きい場合
にも、充分な反り修正効果が得られるリードフレ
ームの反り修正装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例になるリードフレー
ムの反り修正装置における要部を示す斜視図であ
り、第2図はその作用を示す断面図、第3図はリ
ードフレームの平面図、第4図〜第6図は従来の
反り修正装置の説明図である。 10……リードフレーム、21……下型、22
……上型、23……凸型突起、24……凸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 反りを生じたリードフレームを挟持押圧する為
    の下型および上型からなり、前記リードフレーム
    の仕切枠およびブリツジ枠に対応して、前記下型
    の押圧面に多数の凸型突起が配設され、また前記
    上型の押圧面には前記リードフレームの幅方向に
    おいて前記下型の凸型突起と噛合する位置に多数
    の凸部が配設されたことを特徴とするリードフレ
    ームの反り修正装置。
JP13264085U 1985-08-30 1985-08-30 Expired JPH0322924Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13264085U JPH0322924Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30

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JP13264085U JPH0322924Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30

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JPS6242252U JPS6242252U (ja) 1987-03-13
JPH0322924Y2 true JPH0322924Y2 (ja) 1991-05-20

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JP13264085U Expired JPH0322924Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0639210Y2 (ja) * 1988-12-23 1994-10-12 パロマ工業株式会社 湯沸器のバーナ取付台

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JPS6242252U (ja) 1987-03-13

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