JPH03231040A - パワーシート - Google Patents
パワーシートInfo
- Publication number
- JPH03231040A JPH03231040A JP2586790A JP2586790A JPH03231040A JP H03231040 A JPH03231040 A JP H03231040A JP 2586790 A JP2586790 A JP 2586790A JP 2586790 A JP2586790 A JP 2586790A JP H03231040 A JPH03231040 A JP H03231040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- sheet
- ultrasonic motors
- screw
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自動車などに取付ける座席を自動的に昇降ある
いは傾斜させられるようにしたパワーシートに関する。
いは傾斜させられるようにしたパワーシートに関する。
[従来の技術]
自動車等の座席は、運転のし易さや、楽に座れるように
昇降させたり、傾斜させられるようにしており、それら
作動を自動的にできるようにしたパワーシートと呼ばれ
るものもある。
昇降させたり、傾斜させられるようにしており、それら
作動を自動的にできるようにしたパワーシートと呼ばれ
るものもある。
従来のパワーシートは、実開昭62−60435号公報
に記載されるように、シート下部に直流モータを配置し
、モータから減速機を介して複数のレバーを軸連結して
なるリンク機構を作動させて、シートを昇降あるいは傾
斜させている。
に記載されるように、シート下部に直流モータを配置し
、モータから減速機を介して複数のレバーを軸連結して
なるリンク機構を作動させて、シートを昇降あるいは傾
斜させている。
[発明が解決しようとする課題J
従来のパワーシートは、動力源として直流モータを使用
するために減速機が必要となり、そのために構造が複雑
になり部品点数が多くなるという不具合があった。また
減速機を使用して駆動するために、駆動時に音を発し、
あまり望ましいものとは云えなかった。
するために減速機が必要となり、そのために構造が複雑
になり部品点数が多くなるという不具合があった。また
減速機を使用して駆動するために、駆動時に音を発し、
あまり望ましいものとは云えなかった。
そこで本発明は、パワーシートの動力源として、直流モ
ータの代りに超音波モータを使用して減連撮を不要にす
るとともに、リンク機構を超音波モータ使用に適した独
自の構成にすることにより、構造を簡単にするとともに
、発生音をも無(すようにすることを目的とする。
ータの代りに超音波モータを使用して減連撮を不要にす
るとともに、リンク機構を超音波モータ使用に適した独
自の構成にすることにより、構造を簡単にするとともに
、発生音をも無(すようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成したパワーシートであり、それ
は、出力回転軸が中空でその内周にねじ講を設けた超音
波モータを使用し、シートを保持する保持面の前部と後
部とにそれぞれ超音波モータのハウジングを固定させる
。そして超音波モータの回転軸内周にスクリュ・シャフ
トを螺合して、前記の前部と後部のスクリュ・シャフト
上端をそれぞれ昇降部材を介してシート底面に連結させ
である。
は、出力回転軸が中空でその内周にねじ講を設けた超音
波モータを使用し、シートを保持する保持面の前部と後
部とにそれぞれ超音波モータのハウジングを固定させる
。そして超音波モータの回転軸内周にスクリュ・シャフ
トを螺合して、前記の前部と後部のスクリュ・シャフト
上端をそれぞれ昇降部材を介してシート底面に連結させ
である。
またシートを傾斜可能にするためには、前後の昇降部材
のうち一方を、長孔を有するレール材を介してシートに
連結し、他方を軸支部を介してシトに連結させればよい
。
のうち一方を、長孔を有するレール材を介してシートに
連結し、他方を軸支部を介してシトに連結させればよい
。
[作用]
上記のパワーシートにおいて、シートを昇降させるには
、前後の超音波モータを同期させて駆動させれば、その
中空回転軸は上下には移動しないのでそれと螺合関係の
スクリュ・シャフトは昇降され、それにともない昇降部
材と共にシートは昇降する。
、前後の超音波モータを同期させて駆動させれば、その
中空回転軸は上下には移動しないのでそれと螺合関係の
スクリュ・シャフトは昇降され、それにともない昇降部
材と共にシートは昇降する。
シートを傾斜させる場合は、前後どちらか一方の超音波
モータを駆動させれば、その駆動側のシート側が昇降し
てシートを傾斜させる(第4図参照)。この場合、前後
の昇降部材間の長さが変化するので、一方の昇降部材が
レール材の長孔に沿って移動する。
モータを駆動させれば、その駆動側のシート側が昇降し
てシートを傾斜させる(第4図参照)。この場合、前後
の昇降部材間の長さが変化するので、一方の昇降部材が
レール材の長孔に沿って移動する。
[実施例]
本発明の一実施例を第1〜4図により説明する。
自動車ボデーの床面に、シートを保持するための保持材
lが取付けられ、その保持材lは細長いブラケットを四
角形状に組合せて作られる。保持材lの前部と後部とに
は、それぞれ2つの超音波モータ2が間隔をあけて固定
され、その出力回転軸が上下方向に向くように配置され
る。そして、後記するように超音波モータ2に昇降され
るスクノユ・シャフトの上端が、長い昇降部材3を介し
てシート4に連結される。
lが取付けられ、その保持材lは細長いブラケットを四
角形状に組合せて作られる。保持材lの前部と後部とに
は、それぞれ2つの超音波モータ2が間隔をあけて固定
され、その出力回転軸が上下方向に向くように配置され
る。そして、後記するように超音波モータ2に昇降され
るスクノユ・シャフトの上端が、長い昇降部材3を介し
てシート4に連結される。
超音波モータ2は、そのハウジング2aが前記保持材l
にネジにより固定されるようになっており、ハウジング
2a内の上部に円盤状のステータ5が取付けられる。ス
テータ5の上面には圧電体6が接着され、公知のように
それに高周波電圧を印加することによりステータ5に進
行波を生じさせるようになっている。ステータ5の下面
側に円盤状のロータ7が配置され、それはバネ材8によ
りステータ5に圧接されて、ステータの進行波により回
転するようになっている。バネ材8のロータ側とは反対
側は、回転軸9の外周に突設した押さえ板IOに固定さ
れ、バネ材8を介してロータ7と回転軸9とが一体に回
転するようになっている。
にネジにより固定されるようになっており、ハウジング
2a内の上部に円盤状のステータ5が取付けられる。ス
テータ5の上面には圧電体6が接着され、公知のように
それに高周波電圧を印加することによりステータ5に進
行波を生じさせるようになっている。ステータ5の下面
側に円盤状のロータ7が配置され、それはバネ材8によ
りステータ5に圧接されて、ステータの進行波により回
転するようになっている。バネ材8のロータ側とは反対
側は、回転軸9の外周に突設した押さえ板IOに固定さ
れ、バネ材8を介してロータ7と回転軸9とが一体に回
転するようになっている。
回転軸9は中空に形成されて、ロータ7とステータ5の
中央孔を貫通しており、回転軸9の両端部はハウジング
2aに固定した軸受10a、 lObを介して保持され
るようになっている。回転軸9の中空部内周にはねじ溝
11が設けられ、その内周にスクリュ・シャフト12が
螺合される。スクリュ・シャフト12の下端には、その
上昇限位置を規制するストッパ13が設けられ、スクリ
ュ・シャフト12の上端は中空回転軸9から突出されて
前記前部あるいは後部の昇降部材3にそれぞれ連結され
る。
中央孔を貫通しており、回転軸9の両端部はハウジング
2aに固定した軸受10a、 lObを介して保持され
るようになっている。回転軸9の中空部内周にはねじ溝
11が設けられ、その内周にスクリュ・シャフト12が
螺合される。スクリュ・シャフト12の下端には、その
上昇限位置を規制するストッパ13が設けられ、スクリ
ュ・シャフト12の上端は中空回転軸9から突出されて
前記前部あるいは後部の昇降部材3にそれぞれ連結され
る。
前部の昇降部材3の両端には円筒状の軸受14が設けら
れ、両軸受14はシート4の底面前部両側に取付けたレ
ール部材15の長孔15aに係合される。
れ、両軸受14はシート4の底面前部両側に取付けたレ
ール部材15の長孔15aに係合される。
そしてレール部材15が、その係合部に案内されて少し
移動できるようになっている。後部の昇降部材3の両端
にも軸受16が設けられ、その軸受16がシート底面の
後部に取付けたシート取付板17に回動可能に保持され
るようになっている。そして第4図に示すようにシート
4が軸受16を支点にして傾斜可能になっている。なお
、前部の2つの超音波モータ同士、あるいは後部の2つ
の超音波モタ同士は、それぞれ同期して駆動させられる
ようになっているが、前部と後部の超音波モータは別個
にも駆動させられるようになっている。
移動できるようになっている。後部の昇降部材3の両端
にも軸受16が設けられ、その軸受16がシート底面の
後部に取付けたシート取付板17に回動可能に保持され
るようになっている。そして第4図に示すようにシート
4が軸受16を支点にして傾斜可能になっている。なお
、前部の2つの超音波モータ同士、あるいは後部の2つ
の超音波モタ同士は、それぞれ同期して駆動させられる
ようになっているが、前部と後部の超音波モータは別個
にも駆動させられるようになっている。
前記実施例では、シートの前部と後部にそれぞれ2つの
超音波モータを配置させたが、その数に限定するもので
はない。また前部の昇降部材3を軸支部を介してシート
4に連結させ、後部の昇降部材3をレール部材15を介
してシート4に連結させてもよい。
超音波モータを配置させたが、その数に限定するもので
はない。また前部の昇降部材3を軸支部を介してシート
4に連結させ、後部の昇降部材3をレール部材15を介
してシート4に連結させてもよい。
「発明の効果」
本発明のパワーシートは、駆動用モータとして超音波モ
ータを使用することにより、減速機が不要になり、さら
(こ独自のリンク機構を適用する1て。
ータを使用することにより、減速機が不要になり、さら
(こ独自のリンク機構を適用する1て。
とにより、部品点数を減らして構造を簡単化することが
できる。また減速機を使用し、ないので駆動時の発生音
を低減でき、操作性のよいパワーシー1〜となる。
できる。また減速機を使用し、ないので駆動時の発生音
を低減でき、操作性のよいパワーシー1〜となる。
第1図は本発明のパワーシーI・の駆動機構の斜視図、
第2図は超音波モータの断i図、第3図はパワ・−シー
トの部分側面図、第4し1はパワーシートの傾斜作動状
態を示す説明図i′ある4゜1:保持材 2
;超音波モータ3:昇降部材 5;ステー′ノ
ロータ 9; 回転軸 スクリュ・シャツ1− レール部材 15a; 長孔
第2図は超音波モータの断i図、第3図はパワ・−シー
トの部分側面図、第4し1はパワーシートの傾斜作動状
態を示す説明図i′ある4゜1:保持材 2
;超音波モータ3:昇降部材 5;ステー′ノ
ロータ 9; 回転軸 スクリュ・シャツ1− レール部材 15a; 長孔
Claims (2)
- (1)シートを保持する保持材の前部と後部とにそれぞ
れ出力回転軸を中空に形成した超音波モータのハウジン
グを固定し、各超音波モータの出力回転軸の内周にねじ
溝を形成し、各超音波モータの回転軸のねじ溝内にスク
リュ・シャフトを螺合し、シート底面に前部と後部の前
記スクリュ・シャフト上端をそれぞれ昇降部材を介して
連結させたことを特徴とするパワーシート。 - (2)前部と後部の昇降部材のうち一方は、前後方向に
長い長孔を有するレール材を介してシートに連結し、他
方は軸支部を介してシートに連結した請求項(1)に記
載のパワーシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2586790A JPH03231040A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | パワーシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2586790A JPH03231040A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | パワーシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03231040A true JPH03231040A (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=12177746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2586790A Pending JPH03231040A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | パワーシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03231040A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011030473A1 (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-17 | トヨタ車体株式会社 | 車両用シート |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2586790A patent/JPH03231040A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011030473A1 (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-17 | トヨタ車体株式会社 | 車両用シート |
| JP2011057050A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車両用シート |
| EP2476581A4 (en) * | 2009-09-09 | 2013-05-29 | Toyota Auto Body Co Ltd | VEHICLE SEAT |
| US8827367B2 (en) | 2009-09-09 | 2014-09-09 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Vehicle seat |
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