JPH0323105Y2 - - Google Patents

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JPH0323105Y2
JPH0323105Y2 JP17302886U JP17302886U JPH0323105Y2 JP H0323105 Y2 JPH0323105 Y2 JP H0323105Y2 JP 17302886 U JP17302886 U JP 17302886U JP 17302886 U JP17302886 U JP 17302886U JP H0323105 Y2 JPH0323105 Y2 JP H0323105Y2
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JP
Japan
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box
firing
fired
ice cream
baking
Prior art date
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JP17302886U
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JPS6378589U (ja
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  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は吊下げ焼成器に係り、更に詳述すれ
ばソフトクリームやアイスクリーム等の冷菓子や
各種食品等を入れるコーン状の可食容器用の生地
を焼成するための簡易焼成器に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
一般にソフトクリームやアイスクリーム等の冷
菓子を店頭で盛付けて販売する可食容器は、専業
のコーン製造業者が小麦粉等の原料に水の配合量
を多くして混練した所謂水種と称するものを高温
の焼成板で加熱焼成し、コーン状に成形したもの
を包装してアイスクリーム販売現場に配送してい
るが、ワツフルコーンは極めてその質がサクいこ
とが身上であるため、少しの衝撃にも破損し易
く、焼成中は勿論焼成後アイスクリーム販売現場
に至るまでの取扱いに難点が多いものである。
これらの各欠点を除去するために、本出願人が
開発した特願昭59−269826号に示されるもの、す
なわち小麦粉等の原料にこれが硬種となる程度の
水を加えて混練したあと、一定の厚さに延展し、
この延展された硬種板より型抜きにより必要形状
の生地を分離し、この生地を焼成直後コーン状に
巻回成形固化することにより可食容器を得るよう
にした可食容器の製造方法が提供されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来普及されている一般のトースタでは柔軟な
板状の被焼成物を焼成する際、載置式のため焼成
途中で被焼成物が自重で湾曲してしまい使いもの
にならない。
この考案は上述した従来の欠点を除去した吊下
げ焼成器を提供することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、上方に開口部3を形成した函体1
内部に前記開口部の下方に拡がる空間4を介して
ヒータ5をその対向側に放熱板6を介して対峙す
るように設置した焼成函15と、前記函体外側に
一端を支持され略前記函体の高さだけ上下動し得
る支持体16とその他端側にあつて被焼成物を挾
持する挾持具18を備えることにより、前記挾持
具で挾持された被焼成物aを前記函体1内に吊下
げて焼成することにより達成される。
〔作 用〕
この吊下げ焼成器では、小麦粉等の原料を混練
して低温焼成した柔軟な1次焼成済素地を挾持具
にて挾持し焼成函上方の開口部より函体内に吊下
し、ヒータを介して発生する熱線を前記素地にそ
の両側より約180℃程度の均一な熱流や輻射熱を
加えて前記1次焼成素地を平坦に焼成して例えば
コーン状に巻回成形して可食容器を作る2次焼成
を行なう。
〔実施例〕
この考案の吊下げ焼成器20は、第1図乃至第
4図に示すように、上方の天井板2に1個以上の
開口部3を形成した函体1内に、前記開口部3の
下方に拡がる空間4を介して一対づつのヒータ5
をその空間側に配設し熱流の均一放射を行なう鉄
板等の放熱板6と共に上下一対づつの支持部材7
で支持し、前記函体1の側面板8に函体の高さ方
向に形成した細長い案内溝9より外方へ突出する
レバー10を案内する案内棒11と前記レバー1
0と函体1の前記天井板2との間にスプリング1
2を取付け、底板13には前記スプリング12の
弾力に抗して押下げられたレバー10を係止する
フツク14を取付けた焼成函15と、前記レバー
10の函体外に突出した部分に一端を取付けた略
L字状の支持体16の他端に支持片17を介して
前記開口部間隔だけ隔てて一対の挾持具18を取
付けた被焼成物吊下げ具19とで構成されてい
る。
この考案の焼成器20は以上の如く構成されて
おり、ソフトクリームやアイスクリーム等の冷菓
子販売業者の販売コーナに設置され、予じめメー
カで作成された小麦粉等の原料にて、この原料を
水種となる程度の水を加えて混練してから扁平に
伸し、120℃程度の比較的低温で加熱焼成した1
次焼成素地をメーカより購入したものを被焼成物
aとして用いる。
まず、前記した被焼成物aを第1図に破線で示
すように回動させてから一対の挾持具18に1枚
づつ挾持させてから実線で示すように被焼成物a
が開口部3の真上に至るまで回動してからレバー
10をスプリング12の弾力に抗して押下する
と、フツク14がレバー10の突起に係止し第2
図乃至第4図に示すように押下状態に保持され
る。
このレバー10の押下で市販のトースタと同じ
ようにスイツチがオンし、ヒータ5が赤熱する。
このヒータ5からの熱は放熱板6を介して空間4
に均一な赤外線等の熱線を放射し、被焼成物aを
180℃程度の比較的高温で加熱焼成する。焼成が
完了すると、すなわち函体1内の温度が一定以上
になるとバイメタル製のフツク14が反りレバー
10との係止状態が外れレバー10はスプリング
12により案内溝9、案内棒11に案内されて案
内溝の上縁に当接するまで上昇して再び第1図に
示すように被焼成物aを焼成器20外に取り出
す。
この2次焼成されたものを直ちにコーン状に巻
回成形して冷却固化せしめることにより可食コー
ン容器を作成することができる。
このようにして出来上つたワツフルコーンと呼
ばれる可食容器にソフトクリームやアイスクリー
ムを盛り、販売することで口当りのサクい容器を
破損量をなくして使用できる。
〔考案の効果〕
以上述べたようにこの考案は上方に開口部3を
形成した函体1内部に前記開口部の下方に拡がる
空間4を介してヒータ5をその対向側に放熱板6
を介して対峙するように設置した焼成函15と、
前記函体外側に一端を支持され略前記函体の高さ
だけ上下動し得る支持体16とその他端側にあつ
て被焼成物を挾持する挾持具18を備えることに
より、前記挾持具で挾持された被焼成物aを前記
函体1内に吊下げて焼成するようにしたので、柔
軟な被焼成物aの場合でも焼成途中で形崩れとか
歪曲することが皆無であるしソフトクリームやア
イスクリーム販売業者の店頭で場所を取らず商用
100V電源で簡単に多孔質で軽質にして口当りが
いわゆるサクいワツフルコーンが手軽に得られ、
パートタイマやアルバイト等の未経験者でも均質
のものが簡単で焼き上げられる等の効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの考案の一実施例を示すもの
で、第1図は被焼成物を挾持した状態の吊下げ焼
成器の斜視図、第2図は被焼成物を焼成函内に入
れた状態の斜視図、第3図は同じく第4図のA−
A断線における断面図、第4図は同じく第3図の
B−B断線における断面図である。 1……函体、3……開口部、4……空間、5…
…ヒータ、6……放熱板、15……焼成函、16
……支持体、18……支持具、a……被焼成物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上方に開口部3を形成した函体1内部に前記開
    口部の下方に拡がる空間4を介してヒータ5を対
    峙するように設置した焼成函15と、前記函体外
    側に一端を支持され略前記函体の高さだけ上下動
    し得る支持体16とその他端側にあつて被焼成物
    を挾持する挾持具18を備えることにより、前記
    挾持具で挾持された被焼成物aを前記函体1内に
    吊下げて焼成することを特徴とするせ吊下げ焼成
    器。
JP17302886U 1986-11-11 1986-11-11 Expired JPH0323105Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17302886U JPH0323105Y2 (ja) 1986-11-11 1986-11-11

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JP17302886U JPH0323105Y2 (ja) 1986-11-11 1986-11-11

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Publication Number Publication Date
JPS6378589U JPS6378589U (ja) 1988-05-24
JPH0323105Y2 true JPH0323105Y2 (ja) 1991-05-20

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ID=31110108

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