JPH0323189B2 - - Google Patents
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- JPH0323189B2 JPH0323189B2 JP58176824A JP17682483A JPH0323189B2 JP H0323189 B2 JPH0323189 B2 JP H0323189B2 JP 58176824 A JP58176824 A JP 58176824A JP 17682483 A JP17682483 A JP 17682483A JP H0323189 B2 JPH0323189 B2 JP H0323189B2
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- JP
- Japan
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- tiles
- tile
- conveyor
- alignment area
- tile alignment
- Prior art date
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- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、台盤により無秩序に撹拌されて洗牌
されかつ表面が下方に裏返しされた牌を搬送コン
ベヤにより台盤側方の牌整列区域部に1個ずつ2
段1列に築牌することができる自動麻雀装置に関
するものである。
されかつ表面が下方に裏返しされた牌を搬送コン
ベヤにより台盤側方の牌整列区域部に1個ずつ2
段1列に築牌することができる自動麻雀装置に関
するものである。
従来技術
例えば、実開昭58−101697号公報に記載される
ように、従来の全自動麻雀卓においては、洗牌さ
れた牌の表面を下方に裏返して受部上に搬入した
後、後続の牌の表面を裏返しにし、さらに1個搬
入して2段積みとなし、この上下2段の2個の牌
を受部より牌整列区域部に送込み、前記したと同
様な操作を繰返すことによつて牌整列区域部上に
所要個数の牌ブロツクを築牌するようになつてい
た。
ように、従来の全自動麻雀卓においては、洗牌さ
れた牌の表面を下方に裏返して受部上に搬入した
後、後続の牌の表面を裏返しにし、さらに1個搬
入して2段積みとなし、この上下2段の2個の牌
を受部より牌整列区域部に送込み、前記したと同
様な操作を繰返すことによつて牌整列区域部上に
所要個数の牌ブロツクを築牌するようになつてい
た。
解決しようとする課題
前記した従来の自動麻雀装置においては、牌が
1個搬入される毎に2段に積重ねるようにしたた
め、動作が複雑となつて、騒音が発生するととも
にこれらの各部分が摩耗し易く、かつ故障を起こ
し易く、しかも構造が複雑化してコストが高い。
1個搬入される毎に2段に積重ねるようにしたた
め、動作が複雑となつて、騒音が発生するととも
にこれらの各部分が摩耗し易く、かつ故障を起こ
し易く、しかも構造が複雑化してコストが高い。
課題を解決するための手段および作用効果
本発明はこのような難点を克服した自動麻雀装
置の改良に係り、麻雀卓の牌落とし開口部から投
下された多数の牌を収納するとともに牌を撹拌す
る台盤と、該台盤の側方に配設された牌整列区域
部と、前記台盤上で撹拌された牌を前記牌整列区
域部に搬送する搬送コンベヤと、該搬送コンベヤ
上の牌を前記牌整列区域部に搬入する牌搬入機構
とを備えた自動麻雀装置において、前記牌整列区
域部は、前記牌搬入機構より遠く離れた地点を中
心に上下に揺動可能に構成されたことを特徴とす
るものである。
置の改良に係り、麻雀卓の牌落とし開口部から投
下された多数の牌を収納するとともに牌を撹拌す
る台盤と、該台盤の側方に配設された牌整列区域
部と、前記台盤上で撹拌された牌を前記牌整列区
域部に搬送する搬送コンベヤと、該搬送コンベヤ
上の牌を前記牌整列区域部に搬入する牌搬入機構
とを備えた自動麻雀装置において、前記牌整列区
域部は、前記牌搬入機構より遠く離れた地点を中
心に上下に揺動可能に構成されたことを特徴とす
るものである。
本発明は、前記したように構成されているの
で、前記牌整列区域部の牌搬入端上面が前記搬送
コンベヤの牌搬出端上面と同一高さとなるよう
に、前記牌整列区域部を上方へ揺動した状態で、
前記台盤と搬送コンベヤと牌搬入機構とを稼働さ
せると、前記台盤でもつて牌は洗牌されて表面が
下方に裏返された状態で前記搬送コンベヤに搬入
され、該搬送コンベヤによつてその搬出端に搬送
された後、前記牌搬入機構でもつて前記牌整列区
域部の牌搬入端に1個ずつ搬入される。そして該
牌整列区域部に牌が所定個数搬入された時に、前
記牌整列区域部の牌搬入上面を牌1個の厚さ分だ
け下方へ揺動させると、前記牌整列区域部上に1
段1列に配列された牌の上にさらに牌が1個ずつ
搬入され、かくして前記牌整列区域部上に所定個
数の牌が2段1列に築牌される。
で、前記牌整列区域部の牌搬入端上面が前記搬送
コンベヤの牌搬出端上面と同一高さとなるよう
に、前記牌整列区域部を上方へ揺動した状態で、
前記台盤と搬送コンベヤと牌搬入機構とを稼働さ
せると、前記台盤でもつて牌は洗牌されて表面が
下方に裏返された状態で前記搬送コンベヤに搬入
され、該搬送コンベヤによつてその搬出端に搬送
された後、前記牌搬入機構でもつて前記牌整列区
域部の牌搬入端に1個ずつ搬入される。そして該
牌整列区域部に牌が所定個数搬入された時に、前
記牌整列区域部の牌搬入上面を牌1個の厚さ分だ
け下方へ揺動させると、前記牌整列区域部上に1
段1列に配列された牌の上にさらに牌が1個ずつ
搬入され、かくして前記牌整列区域部上に所定個
数の牌が2段1列に築牌される。
実施例
以下第1図ないし第9図に図示された本発明の
一実施例について説明する。
一実施例について説明する。
1は、表示面1a(字、図形を彫つた面)近く
に永久磁石2を埋設した牌で、同永久磁石2の牌
表面1a寄りの極性はN極で、反対側の極性はS
極に設定されている。
に永久磁石2を埋設した牌で、同永久磁石2の牌
表面1a寄りの極性はN極で、反対側の極性はS
極に設定されている。
また図示されない卓の中央下部に台盤3が配置
され、同台盤3の外側斜上方に位置して正方形の
各辺と平行するように牌整列区域部12が配設さ
れ、同各牌整列区域部12の内側寄りでこれに沿
い前記台盤3の外周部に位置した突出ガイド8と
時計方向側の牌整列区域部12の入口部13とに
亘り搬送コンベヤ14がそれぞれ配設されてい
る。
され、同台盤3の外側斜上方に位置して正方形の
各辺と平行するように牌整列区域部12が配設さ
れ、同各牌整列区域部12の内側寄りでこれに沿
い前記台盤3の外周部に位置した突出ガイド8と
時計方向側の牌整列区域部12の入口部13とに
亘り搬送コンベヤ14がそれぞれ配設されてい
る。
しかして台盤3には、図示されない卓上の牌落
し開口部から落下した牌1を受ける固定円板4の
中心に図示されないモータにより第4図で時計方
向へ回転駆動される回転軸5が配置され、同回転
軸5より相互に90゜の中心角をなして放射方向へ
一体に4本の撹拌アーム6が突設され、前記搬送
コンベヤ14の下方内側縁に沿つて壁7が形成さ
れ、同搬送コンベヤ14の下方入口部15に隣接
して突出ガイド8が形成され、同突出ガイド8の
先端部上方に牌返し部材9が設けられている。
し開口部から落下した牌1を受ける固定円板4の
中心に図示されないモータにより第4図で時計方
向へ回転駆動される回転軸5が配置され、同回転
軸5より相互に90゜の中心角をなして放射方向へ
一体に4本の撹拌アーム6が突設され、前記搬送
コンベヤ14の下方内側縁に沿つて壁7が形成さ
れ、同搬送コンベヤ14の下方入口部15に隣接
して突出ガイド8が形成され、同突出ガイド8の
先端部上方に牌返し部材9が設けられている。
また前記固定円板4の表面には、落下してこれ
に衝突する牌1に傷をつけないように、また衝撃
音を抑制するために、弾性部材を被覆しておくの
が望ましく、しかし牌1の移動を阻害しないため
に、その摩擦係数が大きいのは避けた方が良い。
に衝突する牌1に傷をつけないように、また衝撃
音を抑制するために、弾性部材を被覆しておくの
が望ましく、しかし牌1の移動を阻害しないため
に、その摩擦係数が大きいのは避けた方が良い。
さらに撹拌アーム6は、壁7に接近できる程度
の長さに設定されており、壁7付近の牌1をも撹
拌して押出すことができるようになつている。
の長さに設定されており、壁7付近の牌1をも撹
拌して押出すことができるようになつている。
さらにまた壁7内には、第4図および第5図に
図示されるように、壁面側がN極となるように、
永久磁石10が埋設され、また壁7の付近の固定
円板4内には、上面側がS極となるように永久磁
石11が埋設されており、第4図に図示されるよ
うに牌1がその長手側面を下に、表示面1aが壁
7側に向いた場合には、永久磁石2,10の反発
力により牌1は反時計方向へ裏返しにされ、逆に
第5図のように表示面1aが壁7側より離れた方
向に向いた場合には、永久磁石2,11の吸引力
で牌1は反時計方向へ俯せらされるようになつて
いる。
図示されるように、壁面側がN極となるように、
永久磁石10が埋設され、また壁7の付近の固定
円板4内には、上面側がS極となるように永久磁
石11が埋設されており、第4図に図示されるよ
うに牌1がその長手側面を下に、表示面1aが壁
7側に向いた場合には、永久磁石2,10の反発
力により牌1は反時計方向へ裏返しにされ、逆に
第5図のように表示面1aが壁7側より離れた方
向に向いた場合には、永久磁石2,11の吸引力
で牌1は反時計方向へ俯せらされるようになつて
いる。
しかも第6図に図示されるように、撹拌アーム
6によつて押進され、牌1の巾方向を進行方向に
して入口部15に接近してきた牌1は、前記突出
ガイド8の先端部を中心にして旋回され、牌1の
長手方向が進行方向に変えられ、入口部15に送
込まれるようになつている。
6によつて押進され、牌1の巾方向を進行方向に
して入口部15に接近してきた牌1は、前記突出
ガイド8の先端部を中心にして旋回され、牌1の
長手方向が進行方向に変えられ、入口部15に送
込まれるようになつている。
また前記牌整列区域部12では、第1図に図示
されるように、その巾は牌1の縦長さに略等しく
設定され、その長さは通常の築城牌が完成されう
る長さ(略17個の牌1を並べた長さ)に設定さ
れ、かつその表面は平滑に形成され、しかも牌1
が側方へ脱落しないように上方に向つて縁部が形
成されており、牌搬入機構たる押出し手段23に
よつて押出された牌1は円滑に移動されるように
なつている。
されるように、その巾は牌1の縦長さに略等しく
設定され、その長さは通常の築城牌が完成されう
る長さ(略17個の牌1を並べた長さ)に設定さ
れ、かつその表面は平滑に形成され、しかも牌1
が側方へ脱落しないように上方に向つて縁部が形
成されており、牌搬入機構たる押出し手段23に
よつて押出された牌1は円滑に移動されるように
なつている。
また第8図ないし第9図に図示するように、牌
整列区域部12は、水平部分12aと、揺動部片
12bと、同両部片12a,12bを揺動自在に
枢着するヒンジ部12cとよりなり、牌1を1層
分整列させる場合には、第8図の如く、揺動部片
12bの先端を搬送ベルト14の上面に合致させ
るように揺動部片12bを上方へ揺動させ、17個
の牌1を整列した後、揺動部片12bの先端を牌
1の厚み分だけ下方へ揺動させて、同揺動部片1
2bを水平部分12aと同一面上に合致させよう
に、牌整列区域部12が構成されている。
整列区域部12は、水平部分12aと、揺動部片
12bと、同両部片12a,12bを揺動自在に
枢着するヒンジ部12cとよりなり、牌1を1層
分整列させる場合には、第8図の如く、揺動部片
12bの先端を搬送ベルト14の上面に合致させ
るように揺動部片12bを上方へ揺動させ、17個
の牌1を整列した後、揺動部片12bの先端を牌
1の厚み分だけ下方へ揺動させて、同揺動部片1
2bを水平部分12aと同一面上に合致させよう
に、牌整列区域部12が構成されている。
また前記搬送コンベヤ14は、第2図に図示さ
れるようにベルトコンベヤ構造となつており、固
定円板4寄りに向つて斜下方に回転軸がα゜傾斜さ
れた上側プーリ16,17、下側プーリ18およ
びこれらプーリ16,17,18に架渡された無
端ベルト19よりなり、同ベルト19内には、第
3図に図示されるように牌載面側がS極となる永
久磁石20が埋設されており、牌1の表示面1a
が下向きの牌1のみを吸着して搬送しうるように
なつている。
れるようにベルトコンベヤ構造となつており、固
定円板4寄りに向つて斜下方に回転軸がα゜傾斜さ
れた上側プーリ16,17、下側プーリ18およ
びこれらプーリ16,17,18に架渡された無
端ベルト19よりなり、同ベルト19内には、第
3図に図示されるように牌載面側がS極となる永
久磁石20が埋設されており、牌1の表示面1a
が下向きの牌1のみを吸着して搬送しうるように
なつている。
下側プーリ18は、その上方部の位置をほぼ固
定円板4の表面位置に合致されており、搬送コン
ベヤ14の入口部15のベルト19の牌載面と固
定円板4の表面とがほぼ連続するようになつてい
る。
定円板4の表面位置に合致されており、搬送コン
ベヤ14の入口部15のベルト19の牌載面と固
定円板4の表面とがほぼ連続するようになつてい
る。
さらに前記搬送コンベヤ14の上端近くには、
搬送されてきた牌1を、第2図にて左側へ落下さ
せないストツパ21が配設されている。
搬送されてきた牌1を、第2図にて左側へ落下さ
せないストツパ21が配設されている。
さらにまた前記搬送コンベヤ14の上部内側寄
りには、表示面1aが上向きの牌1を前記固定円
板4に戻す滑降案内手段22が配設され、同滑降
案内手段22は第3図に図示されるように、搬送
コンベヤ14の無端ベルト19の内側縁とその上
縁が接し、固定円板4に向い滑らかな曲面に形成
されている。
りには、表示面1aが上向きの牌1を前記固定円
板4に戻す滑降案内手段22が配設され、同滑降
案内手段22は第3図に図示されるように、搬送
コンベヤ14の無端ベルト19の内側縁とその上
縁が接し、固定円板4に向い滑らかな曲面に形成
されている。
また前記押出し手段23は、第2図に図示され
るように、ストツパ21に付設されたセンサ24
からの検出信号を受けて動作しうるようになつて
いる。
るように、ストツパ21に付設されたセンサ24
からの検出信号を受けて動作しうるようになつて
いる。
第1図ないし第9図に図示の実施例は前記した
ように構成されているので、下記のような作用効
果を奏しうる。
ように構成されているので、下記のような作用効
果を奏しうる。
先ず、牌1を図示しない卓上の牌落とし開口部
に次々と押入れ、台盤固定円板4に落下させる。
次に、図示しないモータを作動させて回転軸5お
よび撹拌アーム6を時計方向へ回転させ、牌群を
撹拌しつつ搬送コンベヤ14の入口部15に押進
していく。これと同時に第4図ないし第7図に示
す各手段によつて、牌1をその長手方向が進行方
向であつてその表示面1aが上向きあるいは下向
きの所定向きにして、搬送コンベヤ14の入口部
15に到達させる。そして、ほぼ、これと同時
に、搬送コンベヤ14を作動させ、表示面1aが
下向きの牌1を吸着して上方のストツパ21側ま
で搬送していく。表示面1aが上向きの牌1は、
永久磁石2,10の反発作用によつて入口部11
に載つかかつた直後に固定円板4上に落ちるか、
あるいは、摩擦等によつて途中まで搬送され、自
重および反発作用により滑降案内手段22に落ち
るかするが、いずれにしてもベルト19の巾方向
傾斜によつて台盤3側に戻されるのである(第3
図)。こうして、表示面1aが下向きの正しい状
態の牌1のみが次々と牌整列区域部12に搬送さ
れていく。そして、その牌1を1個ずつストツパ
21で停止させ、前記した如きセンサ24と押出
手段23との呼応的作用によつて、その牌1を牌
整列区域部12に次々と押出ししていき、所定の
数(通常17個分)の一段目牌が整列したとき、該
牌整列区域部12の揺動部片12bの先端を図示
しない揺動装置によつて牌の厚さ分だけ下降させ
る。その後、再び同じ作用により該一段目の牌群
の上に次々と二段目の牌1を整列させていき築城
牌を完成する。こうしてできた築城牌を図示しな
い一括押出装置により牌整列区域部12からエレ
ベータ25に移す。該エレベータ25はその後、
上昇して、築城牌を卓上に設けたゲーム所定位置
の長穴から浮上させる。こうして、次々とあるい
は同時に残り3組の築城牌が完成されて卓上の他
の長穴から出てきてゲーム開始の準備が完了す
る。
に次々と押入れ、台盤固定円板4に落下させる。
次に、図示しないモータを作動させて回転軸5お
よび撹拌アーム6を時計方向へ回転させ、牌群を
撹拌しつつ搬送コンベヤ14の入口部15に押進
していく。これと同時に第4図ないし第7図に示
す各手段によつて、牌1をその長手方向が進行方
向であつてその表示面1aが上向きあるいは下向
きの所定向きにして、搬送コンベヤ14の入口部
15に到達させる。そして、ほぼ、これと同時
に、搬送コンベヤ14を作動させ、表示面1aが
下向きの牌1を吸着して上方のストツパ21側ま
で搬送していく。表示面1aが上向きの牌1は、
永久磁石2,10の反発作用によつて入口部11
に載つかかつた直後に固定円板4上に落ちるか、
あるいは、摩擦等によつて途中まで搬送され、自
重および反発作用により滑降案内手段22に落ち
るかするが、いずれにしてもベルト19の巾方向
傾斜によつて台盤3側に戻されるのである(第3
図)。こうして、表示面1aが下向きの正しい状
態の牌1のみが次々と牌整列区域部12に搬送さ
れていく。そして、その牌1を1個ずつストツパ
21で停止させ、前記した如きセンサ24と押出
手段23との呼応的作用によつて、その牌1を牌
整列区域部12に次々と押出ししていき、所定の
数(通常17個分)の一段目牌が整列したとき、該
牌整列区域部12の揺動部片12bの先端を図示
しない揺動装置によつて牌の厚さ分だけ下降させ
る。その後、再び同じ作用により該一段目の牌群
の上に次々と二段目の牌1を整列させていき築城
牌を完成する。こうしてできた築城牌を図示しな
い一括押出装置により牌整列区域部12からエレ
ベータ25に移す。該エレベータ25はその後、
上昇して、築城牌を卓上に設けたゲーム所定位置
の長穴から浮上させる。こうして、次々とあるい
は同時に残り3組の築城牌が完成されて卓上の他
の長穴から出てきてゲーム開始の準備が完了す
る。
前記実施例では、従来のものに比べて次の如き
種々の効果を有するのである。
種々の効果を有するのである。
牌1の撹拌、搬送、築城牌形成、卓上への設置
までの時間がきわめて短く、しかもスムーズに確
実になされ得るので、ゲーム進行を円滑にし、重
宝がられる。即ち、4組の築城牌がほぼ同時に完
成され得るからである。また牌1が搬送コンベヤ
14の途中で落ちても、滑降案内手段22により
固定円板4にやわらかに戻されるので、牌1が傷
つかず、衝撃音も抑えられる。さらに搬送コンベ
ヤ14と牌整列区域部12とがほぼ連続している
ので、搬送時間がきわめて短い。
までの時間がきわめて短く、しかもスムーズに確
実になされ得るので、ゲーム進行を円滑にし、重
宝がられる。即ち、4組の築城牌がほぼ同時に完
成され得るからである。また牌1が搬送コンベヤ
14の途中で落ちても、滑降案内手段22により
固定円板4にやわらかに戻されるので、牌1が傷
つかず、衝撃音も抑えられる。さらに搬送コンベ
ヤ14と牌整列区域部12とがほぼ連続している
ので、搬送時間がきわめて短い。
しかも構造が比較的簡単であるので、容易に設
定し得、低コストにつながる。
定し得、低コストにつながる。
その外に、台盤3の撹拌アーム6の回転速度を
変化させることができるようにしているので、牌
1の撹拌、あるいは搬送コンベヤ14への牌押進
の程度を必要に応じ変えることができる。また壁
7に設けた永久磁石10、突出ガイド8、牌返し
部材9、および固定円板4に設けた永久磁石11
は、極めて簡単な手段でありながら、牌1を確実
に所定の方向に指向することができる。また牌整
列区域部12は、極めて簡単な構造でありなが
ら、築城牌をスムーズに形成できるものである。
搬送コンベヤ14は、この場合、ベルトコンベヤ
式の簡単な構造のものであり、プーリ16,1
7,18の車軸を固定円板4側に傾けているの
で、ベルト19も同方向に傾き、これによつて、
表示面1aが上向きの牌1は確実に自重および反
発作用によつて固定円板4側に落ちることができ
る。滑降案内手段22はこの場合、なめらかな傾
斜面であつて、簡単な構造で大なる効果を奏す
る。押出手段23、ストツパ21、センサ24は
極めて密な関係にあつて、牌1を牌整列区域部1
2に押圧していき滑らかに整列させていく。
変化させることができるようにしているので、牌
1の撹拌、あるいは搬送コンベヤ14への牌押進
の程度を必要に応じ変えることができる。また壁
7に設けた永久磁石10、突出ガイド8、牌返し
部材9、および固定円板4に設けた永久磁石11
は、極めて簡単な手段でありながら、牌1を確実
に所定の方向に指向することができる。また牌整
列区域部12は、極めて簡単な構造でありなが
ら、築城牌をスムーズに形成できるものである。
搬送コンベヤ14は、この場合、ベルトコンベヤ
式の簡単な構造のものであり、プーリ16,1
7,18の車軸を固定円板4側に傾けているの
で、ベルト19も同方向に傾き、これによつて、
表示面1aが上向きの牌1は確実に自重および反
発作用によつて固定円板4側に落ちることができ
る。滑降案内手段22はこの場合、なめらかな傾
斜面であつて、簡単な構造で大なる効果を奏す
る。押出手段23、ストツパ21、センサ24は
極めて密な関係にあつて、牌1を牌整列区域部1
2に押圧していき滑らかに整列させていく。
また牌整列区域部12では、揺動部片12bは
ヒンジ部12cを中心に下方に揺動するのみで、
1段目の牌1の列の上に2段目の牌1を積重ねる
ことができるので、押出手段23でもつて牌1を
1個ずつ牌整列区域部12に搬入するだけで、牌
1が裏返しになることがない状態で上下2段1列
の築城牌を確実に築牌でき、その結果、信頼性が
高いとともに、動作が単純化されて、振動騒音の
発生がなく、さらに構造が簡単となつてコストダ
ウンが可能である。
ヒンジ部12cを中心に下方に揺動するのみで、
1段目の牌1の列の上に2段目の牌1を積重ねる
ことができるので、押出手段23でもつて牌1を
1個ずつ牌整列区域部12に搬入するだけで、牌
1が裏返しになることがない状態で上下2段1列
の築城牌を確実に築牌でき、その結果、信頼性が
高いとともに、動作が単純化されて、振動騒音の
発生がなく、さらに構造が簡単となつてコストダ
ウンが可能である。
発明の効果
このように本発明においては、下方の1個の牌
の上に1個の牌を積重ねる動作を反復繰返すこと
なく、牌整列区域部上の1段目の牌列の形成後
に、牌整列区域部の先端を牌1個の厚みの分だけ
下方へ揺動させるだけで、上下2段1列の築城牌
を築牌できるので、動作が単純化して振動、騒音
が発生することがなく、構造が簡単となつてコス
トダウンが可能であり、また摩耗が少なくなつて
耐久性が増大する。
の上に1個の牌を積重ねる動作を反復繰返すこと
なく、牌整列区域部上の1段目の牌列の形成後
に、牌整列区域部の先端を牌1個の厚みの分だけ
下方へ揺動させるだけで、上下2段1列の築城牌
を築牌できるので、動作が単純化して振動、騒音
が発生することがなく、構造が簡単となつてコス
トダウンが可能であり、また摩耗が少なくなつて
耐久性が増大する。
第1図は本発明に係る自動麻雀装置の一実施例
の要部を示す平面図、第2図はその傾斜搬送手段
を示す縦断面図、第3図は第2図−線に沿つ
て截断した断面図、第4図ないし第7図は牌を所
定の向きにする固定円板上に設けた手段を示す説
明図で、第4図は壁7に設けた永久磁石10の作
用を示す説明図、第5図は固定円板4に設けた永
久磁石11の作用を示す説明図、第6図は突出ガ
イド8の作用を示す説明図、第7図は牌返し部材
9の作用を示す説明図、第8図ないし第9図は牌
整列区域部を示した説明図である。 1……牌、2……永久磁石、3……台盤、4…
…固定円板、5……回転軸、6……撹拌アーム、
7……壁、8……突出ガイド、9……牌返し部
材、10,11……永久磁石、12……牌整列区
域部、13……入口部、14……搬送コンベヤ、
15……入口部、16,17,18……プーリ、
19……ベルト、20……永久磁石、21……ス
トツパ、22……滑降案内手段、23……押出し
手段、24……センサ、25……エレベータ。
の要部を示す平面図、第2図はその傾斜搬送手段
を示す縦断面図、第3図は第2図−線に沿つ
て截断した断面図、第4図ないし第7図は牌を所
定の向きにする固定円板上に設けた手段を示す説
明図で、第4図は壁7に設けた永久磁石10の作
用を示す説明図、第5図は固定円板4に設けた永
久磁石11の作用を示す説明図、第6図は突出ガ
イド8の作用を示す説明図、第7図は牌返し部材
9の作用を示す説明図、第8図ないし第9図は牌
整列区域部を示した説明図である。 1……牌、2……永久磁石、3……台盤、4…
…固定円板、5……回転軸、6……撹拌アーム、
7……壁、8……突出ガイド、9……牌返し部
材、10,11……永久磁石、12……牌整列区
域部、13……入口部、14……搬送コンベヤ、
15……入口部、16,17,18……プーリ、
19……ベルト、20……永久磁石、21……ス
トツパ、22……滑降案内手段、23……押出し
手段、24……センサ、25……エレベータ。
Claims (1)
- 1 麻雀卓の牌落とし開口部から投下された多数
の牌を収納するとともに牌を撹拌する台盤と、該
台盤の側方に配設された牌整列区域部と、前記台
盤上で撹拌された牌を前記牌整列区域部に搬送す
る搬送コンベヤと、該搬送コンベヤ上の牌を前記
牌整列区域部に搬入する牌搬入機構とを備えた自
動麻雀装置において、前記牌整列区域部は、前記
牌搬入機構より遠く離れた地点を中心に上下に揺
動可能に構成されたことを特徴とする自動麻雀装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17682483A JPS6068886A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 自動麻雀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17682483A JPS6068886A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 自動麻雀装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068886A JPS6068886A (ja) | 1985-04-19 |
| JPH0323189B2 true JPH0323189B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16020480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17682483A Granted JPS6068886A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 自動麻雀装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068886A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2523581Y2 (ja) * | 1990-11-22 | 1997-01-29 | マミヤ・オーピー株式会社 | 自動麻雀機の牌選別装置 |
| JP5522990B2 (ja) * | 2009-07-08 | 2014-06-18 | 株式会社シマノ | 釣り竿用竿体及び釣り竿用竿体を備えた釣り竿 |
| JP5626747B2 (ja) * | 2009-06-23 | 2014-11-19 | 株式会社シマノ | 釣り竿用竿体及び釣り竿 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54136071U (ja) * | 1978-03-15 | 1979-09-20 | ||
| JPS58165880A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-30 | 柿沼 宏光 | 自動麻雀装置 |
| JPS58185282U (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-09 | 有馬精密工業株式会社 | 自動麻雀機の牌定量分配装置 |
-
1983
- 1983-09-24 JP JP17682483A patent/JPS6068886A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6068886A (ja) | 1985-04-19 |
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