JPH03235819A - 倣い運転式パワーシャベル - Google Patents
倣い運転式パワーシャベルInfo
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- JPH03235819A JPH03235819A JP3311790A JP3311790A JPH03235819A JP H03235819 A JPH03235819 A JP H03235819A JP 3311790 A JP3311790 A JP 3311790A JP 3311790 A JP3311790 A JP 3311790A JP H03235819 A JPH03235819 A JP H03235819A
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000763 evoking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は倣い運転装置を具備するパワーシャベルに関す
るものであって、倣い運転時に於ける適正な運転速度を
運転者に知らせる事が出来る様にするための改良に関す
る。
るものであって、倣い運転時に於ける適正な運転速度を
運転者に知らせる事が出来る様にするための改良に関す
る。
一般にパワーシャベルは車体より順にブーム、アーム、
バケットの各部材が一連に連結され、同ブーム、アーム
、バケットが夫々の節点を支点として独立的に円弧運動
する様に設けられると共に、複数のペダル、レバーを操
作して各部材を油圧シリンダーを介して作動させる事に
より、これらの独立した運動を組合せて先端のバケット
を運転しなければならないため、その運転には極めて高
度な熟練度が要求される。
バケットの各部材が一連に連結され、同ブーム、アーム
、バケットが夫々の節点を支点として独立的に円弧運動
する様に設けられると共に、複数のペダル、レバーを操
作して各部材を油圧シリンダーを介して作動させる事に
より、これらの独立した運動を組合せて先端のバケット
を運転しなければならないため、その運転には極めて高
度な熟練度が要求される。
特にバケットの先端部はブームの円弧運動、アームの円
弧運動、バケットの円弧運動が重なるため、個々のペダ
ル若しくはレバーの操作を介して同バケットの先端部を
水平に前進若しくは後退させる事、即ち、バケットを水
平押出し、水平引き込みの様に直線状に運転する事は殆
ど不可能であった。
弧運動、バケットの円弧運動が重なるため、個々のペダ
ル若しくはレバーの操作を介して同バケットの先端部を
水平に前進若しくは後退させる事、即ち、バケットを水
平押出し、水平引き込みの様に直線状に運転する事は殆
ど不可能であった。
そこでこの様なパワーシャベルの運転を容易に行なう事
の出来る様にした倣い運転装置が特開昭59−185,
233号として本出願人によって先に提案されている。
の出来る様にした倣い運転装置が特開昭59−185,
233号として本出願人によって先に提案されている。
同装置はパワーシャベルのブーム、アーム、バケットに
対してその各部分に相当する相似形の模型を形成し、両
者の各節点に角度変化検品器を設け、両者の相対応する
角度変化検出器を夫々制御機構を介して連結させたもの
であって、同倣い運転装置のバケット相当部分を手で持
って各相当部分を動かすことによってパワーシャベルの
ブーム、アーム、バケットに夫々同一の動きをさせ、同
バケットの水平押出し、水平引き込み等の複雑な運転も
容易に行なう事が出来る様に設けられている。
対してその各部分に相当する相似形の模型を形成し、両
者の各節点に角度変化検品器を設け、両者の相対応する
角度変化検出器を夫々制御機構を介して連結させたもの
であって、同倣い運転装置のバケット相当部分を手で持
って各相当部分を動かすことによってパワーシャベルの
ブーム、アーム、バケットに夫々同一の動きをさせ、同
バケットの水平押出し、水平引き込み等の複雑な運転も
容易に行なう事が出来る様に設けられている。
しかして油圧シリンダーによって夫々作動するパワーシ
ャベルのブーム、アーム、バケットは、従来、同ブーム
、アーム、バケットの動きを目視し乍らペダルやレバー
を操作してこれらの油圧シリンダーの内、一つ若しくは
二つを作動させていたのに対して、上記の様な倣い運転
装置によってパワーシャベルを運転すると各油圧シリン
ダーが同時に作動する状態が頻繁に生じる事となり、特
に同倣い運転装置を急激に操作すると各油圧シリンダー
を作動させる油の必要量がオイルポンプの供給量を上回
り、その結果、油圧が低下してパワー不足が生じ、パワ
ーシャベルの作動が正確に行われなくなるという問題点
が有り、又、逆に倣い運転装置の操作が緩慢だとオイル
ポンプと油圧シリンダー間に介在させて設けられる逃し
弁(油圧屑整弁)を介して余剰の油がオイルタンクに還
流してしまい、オイルポンプの供給量に見合った作業能
力を十分に発揮出来ないという問題点を有している。
ャベルのブーム、アーム、バケットは、従来、同ブーム
、アーム、バケットの動きを目視し乍らペダルやレバー
を操作してこれらの油圧シリンダーの内、一つ若しくは
二つを作動させていたのに対して、上記の様な倣い運転
装置によってパワーシャベルを運転すると各油圧シリン
ダーが同時に作動する状態が頻繁に生じる事となり、特
に同倣い運転装置を急激に操作すると各油圧シリンダー
を作動させる油の必要量がオイルポンプの供給量を上回
り、その結果、油圧が低下してパワー不足が生じ、パワ
ーシャベルの作動が正確に行われなくなるという問題点
が有り、又、逆に倣い運転装置の操作が緩慢だとオイル
ポンプと油圧シリンダー間に介在させて設けられる逃し
弁(油圧屑整弁)を介して余剰の油がオイルタンクに還
流してしまい、オイルポンプの供給量に見合った作業能
力を十分に発揮出来ないという問題点を有している。
本発明は上記の様な問題点を解決するためにその改善を
試みたものであって2本発明の課題は倣い運転装置の適
正な操作速度を運転者に知らせる事が出来る様にする点
にある。
試みたものであって2本発明の課題は倣い運転装置の適
正な操作速度を運転者に知らせる事が出来る様にする点
にある。
即ち、本発明は倣い運転時に於いて油圧シリンダーに供
給される油圧の低下を検出し、これを光や音等によって
表示する事が出来る様にする一方、オイルタンクに油を
還流する逃し弁の開閉度合を感知し、これを光や音等に
よって表示する事が出来る様にした事を特徴とするもの
であり、その具体的な手段と作用は次の通りである。
給される油圧の低下を検出し、これを光や音等によって
表示する事が出来る様にする一方、オイルタンクに油を
還流する逃し弁の開閉度合を感知し、これを光や音等に
よって表示する事が出来る様にした事を特徴とするもの
であり、その具体的な手段と作用は次の通りである。
■ ブーム、アーム、バケット等の作動用シリンダーの
給油管路に同給油管路の油圧の低下を感知するスイッチ
を設けると共に、同スイッチの出力信号を介して光若し
くは音域は光と音を同時に発する表示器を倣い運転装置
の運転席に設ける。
給油管路に同給油管路の油圧の低下を感知するスイッチ
を設けると共に、同スイッチの出力信号を介して光若し
くは音域は光と音を同時に発する表示器を倣い運転装置
の運転席に設ける。
■ 給油管路の逃し弁にその開閉度合を感知するスイッ
チを設けると共に、同スイッチの出力信号を介して光若
しくは音域は光と音を同時に発する表示器を倣い運転装
置の運転席に設ける。
チを設けると共に、同スイッチの出力信号を介して光若
しくは音域は光と音を同時に発する表示器を倣い運転装
置の運転席に設ける。
倣い運転装置の操作速度が速すぎる場合、給油管路のス
イッチが油圧の低下を検出して表示器を作動させ、光や
音によって運転者に知らせることが出来る。又、逆に倣
い運転装置の操作速度が遅すぎる場合には逃し弁の開閉
度合をスイッチが感知し、表示器を作動させて光や音に
よって運転者に知らせることが出来る。
イッチが油圧の低下を検出して表示器を作動させ、光や
音によって運転者に知らせることが出来る。又、逆に倣
い運転装置の操作速度が遅すぎる場合には逃し弁の開閉
度合をスイッチが感知し、表示器を作動させて光や音に
よって運転者に知らせることが出来る。
以下に本発明の具体的な実施例を例示の図面について説
明する。第1図は後述の倣い運転装置Bにより運転可能
に設けられるパワーシャベルAを示す図面であって、同
パワーシャベルAの車体1からはブーム2、アーム3、
バケット4が一連に延設される。そして車体1とブーム
2、ブーム2とアーム3、アーム3とバケット4は夫々
節点5.6.7により枢結され、各節点5,6.7には
角度変化検出用のポテンショメーター(図示省略)が付
設されると共に、ブーム2、アーム3、バケット4は夫
々節点5,6.7を支点としてブームシリンダー8、ア
ームシリンダー9、バケットシリンダー10の作動を介
して回動自在に設けられる。
明する。第1図は後述の倣い運転装置Bにより運転可能
に設けられるパワーシャベルAを示す図面であって、同
パワーシャベルAの車体1からはブーム2、アーム3、
バケット4が一連に延設される。そして車体1とブーム
2、ブーム2とアーム3、アーム3とバケット4は夫々
節点5.6.7により枢結され、各節点5,6.7には
角度変化検出用のポテンショメーター(図示省略)が付
設されると共に、ブーム2、アーム3、バケット4は夫
々節点5,6.7を支点としてブームシリンダー8、ア
ームシリンダー9、バケットシリンダー10の作動を介
して回動自在に設けられる。
第2図は無線式の倣い運転装置Bを示す図面であって、
同倣い運転装置Bは前記パワーシャベルAに夫々相当す
る部分を同一比率を存して相似形に縮小した模型状に形
成される。即ち、車体相当部1′に対してブーム相当部
2″、アーム相当部3′、及びバケット相当部4′が夫
々節点5′6’ 、7’ を中心にして回動自在に檀
結され、各節点5’ 、6’ 、7’ には角度変化検
出用のポテンショメーター(図示省略)が夫々付設され
る。
同倣い運転装置Bは前記パワーシャベルAに夫々相当す
る部分を同一比率を存して相似形に縮小した模型状に形
成される。即ち、車体相当部1′に対してブーム相当部
2″、アーム相当部3′、及びバケット相当部4′が夫
々節点5′6’ 、7’ を中心にして回動自在に檀
結され、各節点5’ 、6’ 、7’ には角度変化検
出用のポテンショメーター(図示省略)が夫々付設され
る。
そして同節点5’ 、6’ 、7’に付設される各ポテ
ンショメーターは前記パワーシャベルAの相対応する節
点5,6.7に夫々付設されるポテンショメーターと制
御機構を介して電気的に連結され、倣い運転装置Bの各
節点5’ 、6’ 、7’の回動量に対してパワーシャ
ベルAの節点5,6.7の回動量が同一となる様に設定
される。
ンショメーターは前記パワーシャベルAの相対応する節
点5,6.7に夫々付設されるポテンショメーターと制
御機構を介して電気的に連結され、倣い運転装置Bの各
節点5’ 、6’ 、7’の回動量に対してパワーシャ
ベルAの節点5,6.7の回動量が同一となる様に設定
される。
第3図は本発明の油圧回路を示すものであって、エンジ
ン11により駆動されるオイルタンクエ2と、ブームシ
リンダー8、アームシリンダー9、バケットシリンダー
10を繋ぐ給油管路にはペダル、レバー操作を介して作
動するコントロールバルブC,Dと倣い運転装置Bの操
作を介して作動するコントロールバルブEが併設される
と共に、ペダル、レバーによる操作方式と倣い運転装置
Bによる操作方式の切替えバルブFが設けられ、倣い運
転装置B用のコントロールバルブEの作動は前記両ポテ
ンショメーターを連結する制御機構によって制御される
様に設けられる。
ン11により駆動されるオイルタンクエ2と、ブームシ
リンダー8、アームシリンダー9、バケットシリンダー
10を繋ぐ給油管路にはペダル、レバー操作を介して作
動するコントロールバルブC,Dと倣い運転装置Bの操
作を介して作動するコントロールバルブEが併設される
と共に、ペダル、レバーによる操作方式と倣い運転装置
Bによる操作方式の切替えバルブFが設けられ、倣い運
転装置B用のコントロールバルブEの作動は前記両ポテ
ンショメーターを連結する制御機構によって制御される
様に設けられる。
そしてオイルポンプ12から延出する上記の給油管路に
は油圧の低下を検出する圧力スイッチ13が設けられる
一方、前記倣い運転装置Bの車体相当部1′の運転席に
は同圧力スイッチ13の出力信号の入力に連動して光若
しくは音、或は光と音を同時に発する表示器14が設け
られる。又、上記給油管路には既設の逃し弁15があり
、同逃し弁15によって給油管路内の余剰の油をオイル
クーラー16を介してオイルタンク17に還流させる様
に設けられているのであるが、同逃し弁15に対してそ
の逃し作動(開閉度)を感知する感知スイッチ18が設
けられる一方、前記倣い運転装WIBの車体相当部1′
の運転席には同感知スイッチ18の出力信号の入力に連
動して光若しくは音、或は光と音を同時にを発する表示
器19が設けられる。
は油圧の低下を検出する圧力スイッチ13が設けられる
一方、前記倣い運転装置Bの車体相当部1′の運転席に
は同圧力スイッチ13の出力信号の入力に連動して光若
しくは音、或は光と音を同時に発する表示器14が設け
られる。又、上記給油管路には既設の逃し弁15があり
、同逃し弁15によって給油管路内の余剰の油をオイル
クーラー16を介してオイルタンク17に還流させる様
に設けられているのであるが、同逃し弁15に対してそ
の逃し作動(開閉度)を感知する感知スイッチ18が設
けられる一方、前記倣い運転装WIBの車体相当部1′
の運転席には同感知スイッチ18の出力信号の入力に連
動して光若しくは音、或は光と音を同時にを発する表示
器19が設けられる。
次にその作用について説明する。
切替えバルブFの操作により、ブームシリンダー8、ア
ームシリンダー9、バケットシリンダー10の油圧回路
をペダル、レバーの操作から倣い運転装置Bの制御下に
切り替えた状態において、同倣い運転装置Bのバケット
相当部4′を手で持って動かすと各節点5’ 、6’
、7’ に設けられたポテンショメーターによりその回
動角が検出され、パワーシャベルAの各節点5,6.7
に設けられたポテンショメーターの回動角が夫々同一と
なるまで制御機構を介して各シリンダー8,9゜10が
作動し、ブーム2、アーム3、バケット4を回動させる
。即ち、倣い運転装置Bの操作に従動してパワーシャベ
ルAが同一の動きをする倣い運転状態を得る事が出来る
。そしてこの様な倣い運転時に於いては各シリンダー8
.9.10が同時に作動する状態が頻繁に生ずる事とな
り、この場合、倣い運転装置Bの操作速度が速すぎると
、各シリンダー8.9.10に供給される油の流量が不
足して給油管路内の油圧が低下する事となるのであるが
、この様に給油管路内の油圧が低下すると同給油管路に
設けられた圧力スイッチ13がこれを検出すると共に、
同スイッチ13の出力信号が倣い運転装置Bの運転席に
設けられた表示器14を作動させ、同表示器14から発
せられる光若しくは音、或は光と音によって倣い運転装
置Bの運転者に対してもっとゆっくり操作する様に注意
を喚起する事が出来る。一方、上記とは逆に倣い運転装
置Bの操作速度が遅すぎると、各シリンダー8.9.1
0に供給される油の流量が過剰となり、余剰の油が逃し
弁15を介してオイルタンク17に還流してしまい、パ
ワーシャベルAの作業能力が十分に発揮されない状態と
なるのであるが、この様に逃し弁15が作動して余剰の
油を必要以上にオイルタンク17に還流する状態となる
と、同逃し弁15に設けられる感知スイッチ18がこれ
を感知し、同スイッチ18の出力信号が倣い運転装置B
の運転席に設けられた表示器19を作動させ、同表示器
19から発せられる光若しくは音、或は光と音によって
倣い運転袋[Bの運転者に対してもっと速く操作する様
に注意を喚起する事が出来る。
ームシリンダー9、バケットシリンダー10の油圧回路
をペダル、レバーの操作から倣い運転装置Bの制御下に
切り替えた状態において、同倣い運転装置Bのバケット
相当部4′を手で持って動かすと各節点5’ 、6’
、7’ に設けられたポテンショメーターによりその回
動角が検出され、パワーシャベルAの各節点5,6.7
に設けられたポテンショメーターの回動角が夫々同一と
なるまで制御機構を介して各シリンダー8,9゜10が
作動し、ブーム2、アーム3、バケット4を回動させる
。即ち、倣い運転装置Bの操作に従動してパワーシャベ
ルAが同一の動きをする倣い運転状態を得る事が出来る
。そしてこの様な倣い運転時に於いては各シリンダー8
.9.10が同時に作動する状態が頻繁に生ずる事とな
り、この場合、倣い運転装置Bの操作速度が速すぎると
、各シリンダー8.9.10に供給される油の流量が不
足して給油管路内の油圧が低下する事となるのであるが
、この様に給油管路内の油圧が低下すると同給油管路に
設けられた圧力スイッチ13がこれを検出すると共に、
同スイッチ13の出力信号が倣い運転装置Bの運転席に
設けられた表示器14を作動させ、同表示器14から発
せられる光若しくは音、或は光と音によって倣い運転装
置Bの運転者に対してもっとゆっくり操作する様に注意
を喚起する事が出来る。一方、上記とは逆に倣い運転装
置Bの操作速度が遅すぎると、各シリンダー8.9.1
0に供給される油の流量が過剰となり、余剰の油が逃し
弁15を介してオイルタンク17に還流してしまい、パ
ワーシャベルAの作業能力が十分に発揮されない状態と
なるのであるが、この様に逃し弁15が作動して余剰の
油を必要以上にオイルタンク17に還流する状態となる
と、同逃し弁15に設けられる感知スイッチ18がこれ
を感知し、同スイッチ18の出力信号が倣い運転装置B
の運転席に設けられた表示器19を作動させ、同表示器
19から発せられる光若しくは音、或は光と音によって
倣い運転袋[Bの運転者に対してもっと速く操作する様
に注意を喚起する事が出来る。
C発゛明の効果〕
本発明は以上の構成より成るものであり、上記の様にブ
ーム、アーム、バケット等を作動する各シリンダーに油
を供給する給油管路に同給油管路の油圧の低下を感知す
るスイッチを設けると共に、同スイッチの出力信号を介
して光若しくは音域は光と音を同時に発する表示器を倣
い運転装置の運転席に設ける様にした事により、倣い運
転装置の運転者に操作速度が速すぎる事を知らせる事が
出来ると共に、油圧の低下によるパワーシャベルの不正
確な作動を未然に防止する事が出来るに至った。
ーム、アーム、バケット等を作動する各シリンダーに油
を供給する給油管路に同給油管路の油圧の低下を感知す
るスイッチを設けると共に、同スイッチの出力信号を介
して光若しくは音域は光と音を同時に発する表示器を倣
い運転装置の運転席に設ける様にした事により、倣い運
転装置の運転者に操作速度が速すぎる事を知らせる事が
出来ると共に、油圧の低下によるパワーシャベルの不正
確な作動を未然に防止する事が出来るに至った。
又、上記給油管路の逃し弁にその作動(開閉度合)を感
知するスイッチを設けると共に、同スイッチの出力信号
を介して光若しくは音域は光と音を同時に発する表示器
を倣い運転装置の運転席に設ける様にした事により、倣
い運転装置の運転者に操作速度が遅すぎる事を知らせる
事が出来、これによりパワーシャベルの作業能力をフル
に発揮させる速度で作業を行う事が出来るに至った。
知するスイッチを設けると共に、同スイッチの出力信号
を介して光若しくは音域は光と音を同時に発する表示器
を倣い運転装置の運転席に設ける様にした事により、倣
い運転装置の運転者に操作速度が遅すぎる事を知らせる
事が出来、これによりパワーシャベルの作業能力をフル
に発揮させる速度で作業を行う事が出来るに至った。
尚、上記の同表示器から発せられる音は識別可能な様に
異なる音にした方が好ましく、又、操作速度が遅すぎる
場合、適切な場合、速すぎる場合を夫々異なる音で表す
事も可能である。即ち、第4図に示す如く各シリンダー
8.9.10に供給される油の量と作業速度の関係を表
す図面に於いて、各シリンダー8.9.10に対する供
給油量がオイルポンプの最大供給油量の90%(C線)
以下の時には例えばピ、ピ、・という発信音にして運転
者にもっと速く操作する事を伝え、供給油量がオイルポ
ンプの最大供給油量の90%(C線)から100%(B
線)の範囲にある時には例えばピピーピビー ・・・と
いう発信音にして操作速度が適切である事を伝え、又、
供給油量がオイルポンプの最大供給油量の100%(B
線)を越えた時にはピーという連続する発信音にして運
転者にもつとゆっくり操作する事を伝える様にすれば3
種類の音によって運転者は自分の操作速度が適切か否か
を容易に知る事が可能である。
異なる音にした方が好ましく、又、操作速度が遅すぎる
場合、適切な場合、速すぎる場合を夫々異なる音で表す
事も可能である。即ち、第4図に示す如く各シリンダー
8.9.10に供給される油の量と作業速度の関係を表
す図面に於いて、各シリンダー8.9.10に対する供
給油量がオイルポンプの最大供給油量の90%(C線)
以下の時には例えばピ、ピ、・という発信音にして運転
者にもっと速く操作する事を伝え、供給油量がオイルポ
ンプの最大供給油量の90%(C線)から100%(B
線)の範囲にある時には例えばピピーピビー ・・・と
いう発信音にして操作速度が適切である事を伝え、又、
供給油量がオイルポンプの最大供給油量の100%(B
線)を越えた時にはピーという連続する発信音にして運
転者にもつとゆっくり操作する事を伝える様にすれば3
種類の音によって運転者は自分の操作速度が適切か否か
を容易に知る事が可能である。
第1図乃至第3図は本発明の実施例を表わす図面であっ
て、第1図はパワーシャベルの側面図、第2図は倣い運
転装置の側面図、第3図は油圧回路図、第4図は各シリ
ンダーに対する供給油量と作業速度の関係を示す説明図
である。 A・・・パワーシャベル、B・・倣い運転装置、C4D
、E・・・コントロールバルブ、F・・・切替えバルブ
、1・・・車体、1′・・車体相当部、2・・・ブーム
、2′・・ブーム相当部、3・・・アーム、3′・・・
アーム相当部、4・・・バケット、4′・・・バケット
相当部、5,6.7・・・節点、5′、6″ 7′・
・・節点、8・・・ブームシリンダー、9・・アームシ
リンダー、10・・・バケットシリンダー、11・・・
エンジン、12・・・オイルポンプ、13・・・圧力ス
イッチ、14・・・表示器、15・・・逃し弁、16・
・・オイルクーラー、17・・・オイルタンク、18・
・・感知スイッチ、19・・・表示器。
て、第1図はパワーシャベルの側面図、第2図は倣い運
転装置の側面図、第3図は油圧回路図、第4図は各シリ
ンダーに対する供給油量と作業速度の関係を示す説明図
である。 A・・・パワーシャベル、B・・倣い運転装置、C4D
、E・・・コントロールバルブ、F・・・切替えバルブ
、1・・・車体、1′・・車体相当部、2・・・ブーム
、2′・・ブーム相当部、3・・・アーム、3′・・・
アーム相当部、4・・・バケット、4′・・・バケット
相当部、5,6.7・・・節点、5′、6″ 7′・
・・節点、8・・・ブームシリンダー、9・・アームシ
リンダー、10・・・バケットシリンダー、11・・・
エンジン、12・・・オイルポンプ、13・・・圧力ス
イッチ、14・・・表示器、15・・・逃し弁、16・
・・オイルクーラー、17・・・オイルタンク、18・
・・感知スイッチ、19・・・表示器。
Claims (2)
- (1)パワーシャベルに対して相似形の倣い運転装置を
設けると共に、両者の各節点に角度変化検出器を設け、
両者の相対応する角度変化検出器を夫々制御機構を介し
て連結させたパワーシャベルに於いて、ブーム、アーム
、バケット等の作動用シリンダーの給油管路に同給油管
路の油圧の低下を感知するスイッチを設けると共に、同
スイッチの出力信号を介して光若しくは音域は光と音を
同時に発する表示器を倣い運転装置の運転席に設けて成
る倣い運転装置を具備するパワーシャベルに於ける運転
速度表示機構。 - (2)パワーシャベルに対して相似形の倣い運転装置を
設けると共に、両者の各節点に角度変化検出器を設け、
両者の相対応する角度変化検出器を夫々制御機構を介し
て連結させたパワーシャベルに於いて、ブーム、アーム
、バケット等の作動用シリンダーの給油管路の逃し弁に
同逃し弁の開閉度合を感知するスイッチを設けると共に
、同スイッチの出力信号を介して光若しくは音域は光と
音を同時に発する表示器を倣い運転装置の運転席に設け
て成る倣い運転装置を具備するパワーシャベルに於ける
運転速度表示機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2033117A JPH086342B2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | 倣い運転式パワーシャベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2033117A JPH086342B2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | 倣い運転式パワーシャベル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03235819A true JPH03235819A (ja) | 1991-10-21 |
| JPH086342B2 JPH086342B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=12377694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2033117A Expired - Fee Related JPH086342B2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | 倣い運転式パワーシャベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086342B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07300881A (ja) * | 1994-05-10 | 1995-11-14 | Isao Takihara | バックホーの油圧回路 |
| CN102454174A (zh) * | 2010-11-02 | 2012-05-16 | 李晓亮 | 挖掘装载机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20120131386A (ko) * | 2011-05-25 | 2012-12-05 | 경상대학교산학협력단 | 굴착기 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122202A (ja) * | 1974-08-20 | 1976-02-21 | Komatsu Mfg Co Ltd | Shoberukeikutsusakukino jidoseigyosochi |
| JPS5668036U (ja) * | 1979-10-31 | 1981-06-05 | ||
| JPS56139316A (en) * | 1980-01-07 | 1981-10-30 | Komatsu Ltd | Power loss reduction controller for oil-pressure type construction machine |
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| JPS6237430A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-18 | Kubota Ltd | 掘削作業機 |
-
1990
- 1990-02-13 JP JP2033117A patent/JPH086342B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN102454174A (zh) * | 2010-11-02 | 2012-05-16 | 李晓亮 | 挖掘装载机 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086342B2 (ja) | 1996-01-24 |
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