JPH03236284A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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Publication number
JPH03236284A
JPH03236284A JP2033465A JP3346590A JPH03236284A JP H03236284 A JPH03236284 A JP H03236284A JP 2033465 A JP2033465 A JP 2033465A JP 3346590 A JP3346590 A JP 3346590A JP H03236284 A JPH03236284 A JP H03236284A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor substrate
guard ring
region
ring region
semiconductor device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2033465A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Suzumura
正彦 鈴村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2033465A priority Critical patent/JPH03236284A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体装置、特に耐圧を高めるためのガー
ドリング領域を備えた半導体装置に関する。
〔従来の技術〕
プレーナ型半導体装置では、実動作領域にある主pn接
合のブレークダウン電圧値は、pn接合用不純物拡散層
の拡散深さが深いほど高くなり、高耐圧化が図れること
になる。ただ、拡散深さを深くする場合には、長時間の
高温熱処理が必要である。この長時間の高温熱処理は、
製造コストの上昇や得られる装置の特性不良を誘発する
という問題がある。
そのため、通常、プレーナ型半導体装置では、第7図に
みるように、半導体基板50の実動作領域51の側方に
所謂ガードリング領域52を設けて高耐圧化するように
している。
ガードリング領域52による高耐圧化は、実動作領域5
1の主pn接合にかかる電圧VRにより、主pn接合か
ら伸びる空乏層が、電気的にフローティング状態にある
ガードリング領域52に沿って拡げられることでなされ
る。各ガードリング領域52に誘起される電圧VG’、
VG”、VGl、VG’ (VG’< VG”< VG
’< VG’< VR)と、各ガードリング領域52の
接合にかかる電圧VR−VG’、VR−VG”、VR−
VG”、 VR−VG’ (VR−VGl>VR−VG
”>VR−VG”>VR−VG’)は、第7図に示す通
りであり、主pn接合に印加される最大電圧VRより漸
次低下させるようにすることで高耐圧化が図られている
のである。
半導体基板の比抵抗を勘案して、適当な間隔でガードリ
ング領域52を配置し、空乏層が連続するようにした場
合、最外のガードリング領域の逆方向耐圧が、半導体装
置の耐圧を支配することになる。そのため、従来、最外
に位置するガードリング領域を深く形成することで十分
な耐圧をもたせるようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、深いガードリング領域を形成する際、長
時間の高温熱処理が必要となるため、製造コストのアッ
プや特性低下の問題が生ずる。
この発明は、上記の事情に鑑み、深いガードリング領域
を必要としない構成の高耐圧半導体装置を提供すること
を課題とする。
〔課題を解決するための手段〕 上記課題を解決するため、この発明にかかる半導体装置
では、半導体基板に形成された実動作領域の側方のガー
ドリング領域形成域部分の絶縁膜と半導体基板との間の
界面準位を約5X10”c+ei以下とするようにして
いる。
絶縁膜と半導体基板との間の界面準位を約5×10”e
ll″″2以下とする構成としては、具体的には、つぎ
のようなものが挙げられる。
すなわち、半導体基板として、絶縁膜が設けられる基板
表面が(100)面である半導体基板(例えば、シリコ
ン基板)であって、絶縁膜が1n以上(通常1〜21程
度)の熱酸化膜(例えば、SiO□膜)とした構成が挙
げられる。
半導体基板の比抵抗が高い場合、外界の影響を受は易い
ので、熱酸化膜はIい方がよい。しかしながら、厚い熱
酸化膜を形成すると、半導体基板内に欠陥を誘発しやす
く、また、熱酸化膜の厚み増大に伴う応力増加により特
性不良を誘発するという問題がある。しかしながら、基
板表面が(100)面である半導体基板を用いた場合、
πい熱酸化膜でも上記不都合を起こさずに半導体装置が
外界の影響を軽減させられることを見出したのである。
このように、厚い熱酸化膜で界面準位を約5 X I 
Q ”cm−”以下とできる構成は非常に有用である。
ちなみに、例えば、基板表面が(111)面である半導
体基板だと、界面準位が適切な値にならない。
また、半導体装置の種類は、ダイオード、トランジスタ
、サイリスタなどが挙げられる。
〔作   用〕
半導体装置においては、通常、第6図にみるように、高
耐圧化に強く影響を及ぼすのは空乏層40のw440’
部分とされているのであるが、特に半導体基板41が高
耐圧化に通した比抵抗の高いものである場合には、空乏
層40が絶縁膜42・半導体基板41の界面に達する端
40″が支配的になる。
この発明の半導体装置のように、ガードリング領域形成
域部分の絶縁膜と半導体基板との間の界面準位が約5 
X 10 ”cm−”以下であると、1140″での破
壊が生じ難くなり、ガードリング領域の不純物拡散深さ
が深(なくとも、高耐圧化が図れるようになるものと考
えられる。
〔実 施 例〕
続いて、この発明を、具体的な各種のプレーナ型半導体
装置の例に従って詳しく説明する。勿論、この発明は下
記の実施例に堰らない。
一実施例1 実施例1では、半導体装置はpn接合構成のダイオード
である。第1図は、実施例1のダイオードの概略構成を
あられす。
ダイオード1は、半導体基板2の中央に実動作領域Aが
あって、ここにpN3.1層4からなる主pn接合が形
成されている。そして、実動作領域Aの側方には基板と
は逆導電型のガードリング領域5・・・が設けられてい
るとともにガードリング領域5形成域部分は熱酸化膜(
絶縁l1l) 6で覆われている。なお、7は空乏層で
あり、8.9は電極である。
半導体基板2としては、基板表面が(100)面のシリ
コン基板が用いられ、熱酸化膜6の厚みは1〜2nの範
囲である。
勿論、このダイオード1では絶縁膜6と半導体基板2と
の間の界面準位は約5 X 10 ”an−”以下であ
る。そのため、第2図にみるように、空乏層7の1fi
7’が従来の端7″よりも外側にくるようになり、従来
よりも破壊が起こり難くなっているものと推察される。
なお、界面準位は、例えば、つぎのようにして知ること
ができる。半導体基板を一方の電極にし、絶縁膜の上に
他方の電極を設け、両電極間に電圧信号を印加した時の
波形変化により、この時の容量Cと電圧■の積を求め、
CV/Q (クーロン量)を算出することで、界面準位
が求められる。
ガードリング領域5の深さが91である場合について、
界面準位と耐電圧の関係をみると、第3図にみるように
、界面準位が5 X I Q ”am−”以下だと30
0V以上の耐電圧があり、界面準位が下がると耐電圧が
さらに400■を越え500v近くまで上がる。熱酸化
膜6の上にCVD酸化膜を1p前後積んだ場合も耐圧に
特に影響のないことも確認した。また、実施例1のダイ
オードの場合、熱酸化膜の厚みが厚くなるに従って界面
準位が下がり耐圧が向上する傾向を示した。
比較例用に、半導体基板として基板表面が(111)面
であり熱酸化膜の厚みを約0.8μとした他は、実施例
1と同様のダイオードを作製して調べたところ、界面準
位は、5 X I Q ”cm−”を越えており、耐電
圧は300Vを相当に下回っていた。熱酸化膜の上にC
VD酸化膜を積層すると耐圧はさらに下がった。なお、
基板表面が(ILI)面である半導体基板を使ったもの
では、界面準位が5 x l Q ”cm−”以下とな
ったものはなかった。
比較例の場合には、逆に、熱酸化膜の厚みが厚くなるに
従って界面準位が上がり耐圧が低下していくことも分か
った。
実施例2一 実施例2では、半導体装置は表面ゲート型静電誘導サイ
リスタである。第4図は、実施例2の静電誘導サイリス
クの概略構成をあられす。
静電誘導サイリスタ11は、半導体基板12の中央に実
動作領域Aがある。半導体基板12の表面部分にはゲー
ト領域13とカソード領域14が、ゲート領域13がカ
ソード領域14を挟むようにそれぞれ形成されていると
ともに、半導体基板12裏面にアノード領域15が形成
されている。
カソード領域14とアノード領域150間には高比抵抗
領域からなるベース領域16が形成されている。13′
はゲート電極、14′はカソード電極、15′はアノー
ド電極である。
そして、実動作領域Aの側方には基板とは逆導電型のガ
ードリング領域21・・・が設けられているとともにガ
ードリング領域21形成域部分は熱酸化膜(絶縁膜)2
2で覆われている。
半導体基板12としては、基板表面が(100)面のシ
リコン基板が用いられ、熱酸化膜(絶縁膜)22の厚み
は1〜2μの範囲である。
勿論、このサイリスタ11でも絶縁膜22と半導体基板
12との間の界面準位は約5X10”cm−2以下であ
って、高耐圧サイリスクである。
一実施例3 実施例3では、半導体装置は表面ゲート型静電誘導トラ
ンジスタである。第5図は、実施例3の静電誘導トラン
ジスタの概略構成をあられす。
静電誘導サイリスタ31では、半導体基板12′の裏面
にはアノード領域用p゛層の代わりにn゛層がある点が
基本的に前記サイリスタタ11と異なるだけで、他は基
本的に同じであるため説明は省略する。ただ、トランジ
スタの場合、カソードはソース、アノードはドレインと
称される。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、この発明にかかる半導体装置では
、ガードリング領域形成域部分を覆う絶縁膜と半導体基
板との間の界面準位が約5×10”Cl11−”以下で
あるため、浅いガードリング領域であっても十分な耐圧
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例1のダイオードの構成をあられす概略
断面図、第2図は、このダイオードの空乏層を模式的に
あられす説明図、第3図は、ダイオードにおける界面準
位と耐圧の関係をあられすグラフ、第4図は、実施例2
の静電誘導サイリスクの構成をあられす概略断面図、第
5図は、実施例3の静電誘導トランジスタの構成をあら
れす概略断面図、第6図は、ダイオードの空乏層を模式
的にあられす概略断面図、第7図は、半導体装置のガー
ドリング領域部分をあられす概略断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1半導体基板に形成された実動作領域の側方にガードリ
    ング領域を備え、前記半導体基板におけるガードリング
    領域形成域部分が絶縁膜で覆われてなる半導体装置にお
    いて、前記半導体基板と絶縁膜との間の界面準位が約5
    ×10^1^1cm^−^2以下であることを特徴とす
    る半導体装置。
JP2033465A 1990-02-13 1990-02-13 半導体装置 Pending JPH03236284A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2033465A JPH03236284A (ja) 1990-02-13 1990-02-13 半導体装置

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JP2033465A JPH03236284A (ja) 1990-02-13 1990-02-13 半導体装置

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JPH03236284A true JPH03236284A (ja) 1991-10-22

Family

ID=12387297

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JP2033465A Pending JPH03236284A (ja) 1990-02-13 1990-02-13 半導体装置

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JP (1) JPH03236284A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011204935A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置とその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011204935A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置とその製造方法

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