JPH03237937A - 自動炊飯装置 - Google Patents

自動炊飯装置

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JPH03237937A
JPH03237937A JP2036542A JP3654290A JPH03237937A JP H03237937 A JPH03237937 A JP H03237937A JP 2036542 A JP2036542 A JP 2036542A JP 3654290 A JP3654290 A JP 3654290A JP H03237937 A JPH03237937 A JP H03237937A
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JP
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rice
rice washing
valve body
washing container
water
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Application number
JP2036542A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Yagi
八木 正俊
Toshiaki Nagakoshi
長越 利秋
Tatsuo Washisaki
龍夫 鷲崎
Takafumi Tanase
隆文 棚瀬
Seiichi Uemoto
誠一 上本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、洗米から炊飯!でを自動的に行なう自動炊
飯装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の自動炊飯装置は、例えば特開昭49−1
3227号公報により示されるような構成が一般的であ
った。その構成について、第5図を参照しながら説明す
る。図において、自動炊飯装置の器体1の内部には米ス
トックケース2、米の計量装置3、この計量装置3を作
動させる電磁石4があシ、電磁石4の作動数により米が
計量される。計量装置3の下部には水溜め部5が、!た
、これに隣接して米粒を通さない多数の穴7で連通する
水槽6がそれぞれ配設されている。8は水槽6に水を送
りこむ送水管で、弁9、フロート10によって水槽6内
の水位11は一定に維持される。
12は米及び洗米移送用のスクリュー、13はモーター
、14は移送パイプで、移送パイプ14の出口端16は
器体1に着脱自在に収納される釜17の蓋18を貫通し
て釜17の上部開口に臨んでいる。16は移送パイプ1
4の出口端15に配設した逆流防止器で、炊飯中の蒸気
や圧力が移送パイプ14側に逆流しないようにしたもの
である。
釜17の周壁の一部には米粒が流出しない程度の排水用
の小さな穴19が穿設されである。この穴19は炊飯中
は密閉体21で密閉され、水が流出することなく炊飯で
きるようになっている。22は密閉体21を釜17に圧
設するスプリング、23は密閉体21を釜17から引き
離す電磁石である。
24は釜17中の余分な水を流し出す管状の排出路で、
その先端部には釜17の穴19を取囲むパフキング26
が取付けられて釦シ、このバッキング26が釜1了の収
納時に釜17の周壁に密着し、前述の余分な水の流し出
し時の水漏れを防止している。26は排水兼水加減調節
管で、その通水路27が排水路24に連通して昇降自在
に取シつけられている。排水兼水加減調節管26に穿設
した通水穴27の下端28は、釜17内の炊飯に必要な
水位を決めるもので、下端28の昇降によって炊飯の水
加減をすることができるものである。排水兼水加減調節
管26にはラック29が設けられてあり、このラック2
9と噛み合うビニオン3゜は、計量装置3を作動させる
電磁石4の作動スイッチに連動して回転し、排水兼水加
減調節管2eが昇降して米の計量と同時に水加減が決定
される。
32は排水管で排水兼水加減調節管が摺動自在に接続さ
れている。33は釜が収納されていないときに水が釜収
納部に流入しないようにする誤動作防止用スイッチ、3
4は釜17を取囲む断熱ボードで、釜17の底が当接す
る部分に電熱器などのヒーターが装着されている。35
は米ストックケース2の蓋である。
以上のような構成の自動炊飯装置の動作を説明する。
1ず任意量の米を電磁石4を動作させて計量すると、排
水兼水加減調節管26が昇降して通水穴27の下端28
が米量に見合った水加減の高さに移動する。計量装置3
で計量された米は一定水量の水を溜めている水溜め部5
に落下する。そして、これと同時に、筐たはいくぶん時
間をかいてモーター13が駆動され、スクリュー12が
回転するとスクリュー12の回転によって水溜め部6に
落下した米は洗われ、スクリュー12の回転で水が輸送
パイプ14を上昇し、出口端16から釜17に水が流れ
こむとこの水に送られて米粒も移送パイプ14を上昇し
て釜17に送られる。そして釜17内に米とともに流入
した余分な水は、穴19より排水路24、通水路27、
排水兼水加減調節管26、排水管32の順に排水され、
米を全部釜17に送りこんだ時点で器体1に内蔵したタ
イマーなどでモーター13の回転を停止すれば、水の輸
送パイプ14への送りこみは停止される。この時、釜1
7中の水が通水路27の下端28の位置以上の水位にあ
れば、穴19を通して排出される。
この余分の水の排出が終ると電磁石23の吸引力が解除
されて密閉体21がスプリング22の力で釜17の穴1
9が全部密閉され、器体1に内蔵するタイマーで10分
間程度の浸水時間を経た後ヒーターにより従来同様の炊
飯をするようになっていた。
発明が解決しようとする課題 このような従来の自動炊飯装置では、以下のような問題
があった。
米は水と共に鍋17へ移送されるため、米に付着した水
の表面張力によシ時として米が出口15と逆流防止蓋1
6との間に米がかみこむことがあり、かみこんだitの
状態で炊飯すると、このかみ隙間から蒸気やおねばが輸
送パイプ14に逆流し、移送パイプ14内を汚したり詰
筐らせることかあった。
筐た密閉体21で炊飯に必要な水位になるように排水し
て水量調節をし、その後、密閉体21を鍋17に圧接し
て炊飯するのであるが、密閉体21が穴19を介して鍋
17の外部に設けられているので、その水密構造のため
の加工や組立てに困難が伴い、その上、炊飯後の汚れを
洗えないという問題があった。
更に、洗米水が米が共に鍋17に入って炊飯用水となる
ため、ヌカや汚れを含んだ水で炊く結果、ご飯に臭いが
発生するという問題もあった。
本発明は、上記課題を解決するもので、鍋への米の移送
時の米のかみこみを排除し、鍋側面の水蜜構造を必要と
せず、然も、ヌカや汚れを含捷ない水で炊飯してヌカ臭
をご飯に残さ々い自動炊飯装置を提供することを目的と
するものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を遠戚するために、 (1)  本体と、この本体内の下方部に位置し、その
底部に計量装置が配設された米櫃と、前記本体内の上方
部に位置する炊飯装置と、この炊飯装置の開口部を覆う
蓋と、この蓋の中央部に装着された洗米装置と、前記洗
米装置の洗米容器に水を供給する給水ノズルと、前記洗
米容器の側壁下部に接続され、止水弁を配設した排水パ
イプと、前記計量装置から前記洗米装置に米を移送する
移送装置と、前記各装置を制御する制御装置とを備え、
前記洗米装置は筒状の洗米容器と、この洗米容器の底部
開口を昇降して開閉する円錐体状の弁体と、この弁体を
回転昇降させる弁体昇降装置とからなシ、前記弁体の下
部側周に、前記弁体の上昇時に前記洗米容器の底部開口
を水密に閉止する閉止パツキンと、この閉止パラサンの
上部に位置し、前記洗米容器の内径よりも僅かに小径の
外径で、前記弁体の上昇時に前記洗米容器内に嵌入する
未耕除ノζツキンとを配設してなるものである。
(2) 洗米容器の側壁底面卦よび未耕除ノζツキンの
上面をそれぞれ内径側から外径側へ低くなる傾斜面に形
成するとともに、前記水排除ノくツキンには軟質合成樹
脂材または合成ゴム材等の弾性材で形成してなるもので
ある。
(噂 弁体の昇降に釦いて、閉止)よツキンと洗米容器
の底部開口との接触時には弁体は非回転で昇降し、非接
触時には回転して昇降するようにしてなるものである。
に)洗米容器の側壁下部に接続した排水ノくイブの接続
部の孔に堰を設け、閉止パツキンの外周縁が前記堰を超
えない近傍の位置で洗米容器の底部開口を閉止するよう
にしてなるものである。
作  用 本発明は上記した構成により、計量された米が洗米装置
の洗米容器内に移送されると、制御装置により給水装置
から洗米容器内に給水される。この給水による水は米の
隙間を自然流下して下方に流れ、米の表面のヌカ分や汚
れを米から分離して運び、排水パイプから洗米容器外へ
流れ出る。そして、再度給水装置から水を供給すると、
更に汚れ等は米から分離して流れ出る。この給水を複数
回繰返す度に米はきれいに洗われる。
このようにして洗われた米は、弁体昇降装置による弁体
の下降で洗米容器から落下して鍋内に移送される。米の
移送を終ると弁体は上昇して閉止パツキンによう洗米容
器の底部開口を閉止する。
このとき、洗米容器の内壁下部に付着している米は米排
除パツキンにより洗米容器中に戻され、弁体と洗米容器
との間での米のかみこみが防止される。更に、洗米容器
の側壁底面に設けられた傾斜面と米排除パツキンの上面
に設けられた傾斜面により、洗米容器の下端面に付着し
た米も洗米容器内または鍋内に排除される。
上記した弁体の下降に際しては、閉止パツキンが洗米容
器の底部開口と接触時には非回転であるため、洗米容器
の底部開口を閉止或は開放するときの弁体昇降装置にか
かる負荷は小さく、筐た、非接触時には弁体は回転する
ので弁体に付着した米はその遠心力で鍋中に飛散し、閉
止パツキンや米排除パツキンへの米の付着がなく、従っ
て、米のかみこみが防止される。
更に上記した洗米水の排水に釦いては、洗米容器と排水
パイプとの接続部の孔に堰を設けたので、−旦排水バイ
ブ中に流入した洗米水は洗米容器中に逆流して入ること
がなく、洗米水が炊飯水に混入することがないのでご飯
のヌカ臭の発生を防止することができるものである。
実施例 以下、本発明の実施例について第1図から第9図を参照
して説明する。
図において、本体39の下部には米を貯蔵する米びつ4
0が配設され、この米びつの底部には米の計量をする計
量装置41、この計量装置41を動作させるソレノイド
42、また計量装置41を軸支する軸43が配置されて
いる。
ソレノイド42を通電すると、計量装置41の米びつ4
o側が開くと同時にその計量装置41の下端は閉じ米が
計量装置41内に入シ、さらにソレノイド42への通電
終了による計量装置41の復帰により米は一定量体積計
量される。44は計量装置41の下方に設けられた研米
機で、円筒形状の軸体の表面にスパイラル状にブラシ毛
を植毛し、モータ45によシ回転される。46は前記米
びつ40の後方にベルト掛けに配された移送装置で第1
図では反時計方向に回転し、例えば軟質樹脂製のベルト
で、このベルトの表面には多数の米受け47が設けられ
ている。この移送装置46はモータ(図示せず)により
回転成は停止する。49は前記米びつ40の上方に配設
された炊飯装置で、スライドレールなどにより、引き出
しあるいは収納可能に内装されている。この炊飯装置4
9には鍋60と、鍋60を載置し加熱する発熱体51が
配置される。52は鍋60の上面開口部を覆う蓋で、そ
の中央部に筒状の洗米容器63を備えている。この洗米
容器53の底部には底部開口部を昇降して開閉する弁体
54を備えている。この弁体64は円錐状に形成され、
その中央に有底の円筒部66が設けられている。弁体6
4の円錐体の斜面には、この斜面から距離A(第3図参
照)を有して米粒が通過しないメツシュの網56が張架
され、弁体54の有底円筒部65の上端部58に嵌着自
在に嵌着されるリング67によシ弁体54に着脱自在に
固定されている。なお、リング57は上端部68にネジ
などで締着されてもよい。弁体54の下部外周には、リ
ップにシリコンゴム等で形成されたリング状の閉止パツ
キン59aが装着されてあり、この閉止パツキン59a
は弁体54の上昇時に洗米容器63の内壁面と一定の圧
力で接触し、水密にシールしている。
筐た、閉止パツキン59aの上部には洗米容器63の内
径より僅かに小径の外径を有し、軟質合成樹脂打器たは
合成ゴム等の弾性体で形成されたリング状の米排除パツ
キン59aが弁体64に装着されてあシ、この米排除パ
ツキン59bは弁体64の上昇時に洗米容器63内に嵌
入するようになっている。更に米排除パツキンsebの
上面は内径側から外径側へ低くなる傾斜面59cが形成
されている。そして、この米排除パツキン59aが嵌入
する洗米容器53の側壁底面にも側壁の内径側から外径
側へ低くなる傾斜面S3Cが形成されている。
前記円筒部56内には頭部に大径部61aを有する中実
軸61がナラ)62aによって植設されである。63は
円筒部66内に嵌挿された有底の軸支持筒で、その底部
64は中実軸61が貫通してかり、また頭部は中実軸6
1の大径部61aを内包するとともに、洗米容器53の
上端に嵌合部53aにより着脱自在な軸支持筒リング6
30とリブによって一体に形成されている。62は軸支
持筒63の底部64に配設された軸受63aと中実軸6
1の大径部61aの間に配設された圧縮バネである。
前記中実軸61は第4図に示すように、下端部に形成さ
れた平板部e1bと、その上方に形成されたスパイラル
部61aとからなり、軸支持筒63の底部に配設された
軸受63aに穿設された鼓孔asb中を昇降して、スパ
イラル部61aがこの孔e3bを昇降すると弁体64が
回転するようになっている。そして平板部61bはその
長さを、中実軸61が下降したとき、弁体54の閉止パ
ツキン59aが洗米容器53の底部開口から外れる1で
、つ1す、閉止パツキン59aと底部開口とが接触して
いる時には非回転となる長さに設定されである。
洗米容器63の下側面には排水孔網66が張設された排
水孔66が形成され(第4図参照)、この排水孔65に
は排水パイプ67が接続されている。排水孔66には堰
65aが立設されである。
この堰65aは本実施例では下部欠円形状の孔の欠内部
を堰65aとして立設しである。そして、弁体54が上
昇位置にあるとき、弁体54の閉止パツキン59aの外
周縁が堰65aを超えない近傍に、その位置が関連づけ
られている。
68は米に水を供給する給水ノズルで、中空でリング状
をなし、水注入バイブロ9が給水装置であるポンプ7o
を介して給水タンク71に接続されている。この給水ノ
ズル68にははビ下方向への注水孔72と斜中央方向へ
の注水孔73がそれぞれ複数個設けられている。給水タ
ンク了1には給水バイブ74a1給水弁74を介して水
が供給される。
75は中実軸61を下方に押し下げる押し棒で、ソレノ
イドリンク76を介して、ソレノイド77によシ作動す
る。そして、これらの部材によって弁体64を動作させ
る弁体昇降装置が構成されている。
78はベルト46により運ばれた米を洗米容器63上に
移送するスパイラル状の移送体で、駆動モータ79によ
う回転する。80は洗米後の排水を排水管81に導く排
水枠、82は上記のモータ、ポンプ、ソレノイド、給水
弁、発熱体などを制御する制御部である。
上記構成に釦いてその動作を説明する。制御部82を操
作して、炊飯量をセットすると、この量に応じてソレノ
イド42が動作して所定の米を計量し、研米機44で米
の表面を研米した後、移送装置46に送られる。米は移
送装置46の木受4アにより上部に運ばれ、来襲透体7
8により洗米容器63に移送される。このとき、弁体5
4と中実軸61はナツト62で固定されてかり、一方、
圧縮バネ62が中実軸61に上方への力を加えているた
め、弁体64は洗米容器53の底部でパツキン59を介
して閉じている。このため米は洗米容器53内に溜めら
れる。そして、制御部82からの信号で水供給装置であ
るポンプ7oが作動し、給水ノズル68よシ水が供給さ
れて洗米が開始されるのであるが、この洗米は次のよう
にして行われる。
水供給装置により洗米容器53内の米が水没する1で所
定水量または所定水量を供給するに要する時間を所定時
間として所定時間給水して給水を止め、自然流下によっ
て水を米の隙間から下方に流し、米表面のヌカ分や汚れ
を米よシ分離して排水用バイブ67に排出するのである
。そして、洗米水が排水されて後、再度水供給装置によ
って所のように給水停止を繰り返すごとに米はきれいに
なってゆき、洗米水が米表面と接している時間も短いた
め汚れた水の再吸水は防止される。なお給水ノズル68
からの水の供給方向を、はy下方向と斜中央方向とに向
けであるので米上面には!均一に水がかけられ、効率よ
く洗米ができ、さらに弁体54に設けられた網56によ
う、汚れた水は、網6eと弁体64との距離Aに流れ込
みさらに早く米と分離させることもできる。洗米後の水
は排水用パイプ67、排水バイブ67a、排水枠80゜
排水管81を経て本体48外に排出される。
洗米後の水は以上の様に流れるが、排水孔e5には堰6
5aが立設されであるので、排水パイプ67aに流入し
た水はその水位が堰66&より低くなると堰65aによ
シ洗米水は逆流できなくなり、洗米水中の汚れが米に再
付着することが防止される。また、弁体54の閉止パツ
キン59&の外周縁が堰65aを超えない近傍に位置づ
けられているので、洗米水は、はとんどが排水用パイプ
67に流れ出てし!い、米と洗米水は分離される。
洗米が終ると弁体昇降装置が作動して押し棒75が中実
軸61を押し下げ、これに連動して弁体54を降下させ
る。
このとき、中実軸61のスパイラル部61aが軸受63
aに到達する1で中実軸61は回転しない。このため、
閉止パツキン59aが洗米容器犯の底面開口を開放する
に要する弁体昇降装置のソレノイド77の荷重は小さく
て良く、ソレノイド77の消費電力を少なくすることが
でき、普たンレノイドリンク了6の形状も小さくするこ
とができ省スペース化が図れる。若し、洗米容器53の
底部開口の開放時にも弁体64を回転させたとすると、
閉止パツキン59aが当接している円周長全体の摩擦力
がスパイラル部61aにか\す、これを受ける軸受63
aにかかる荷重は膨大なものとなシ、中心軸61でねじ
り力を出すためにはソレノイドが大型なものが必要とな
り、好1しくないものである。このようにして閉止パツ
キン59aが洗米容器53の底部開口より離れ、スパイ
ラル部61aが軸受63aに当接すると中実軸61は回
軸を始める。この回転により中実軸61に固定された弁
体64は回転しながら下降し、そして、米は網56の表
面を滑うかつ、遠心力で飛散しながら鍋60内に容易に
落下させることができる。
この後、弁体54はバネ62の力で洗米容器内に戻るが
、このときに米排除パツキンs9bにより洗米容器53
の底面近傍に付着した米粒は排除される。
この状態を第5図〜第9図で説明する。なお、第5図及
び第6図は洗米容器の側壁底面に傾斜面を設けず、また
、弁体に米排除パツキンを設けない場合の説明図である
先ず、第6図のように洗米水が表面に付着した米82が
洗米容器53の側壁底面に付着していたとする。弁体5
4がバネ62の荷重で上昇すると、閉止パツキン69a
は米82に接し、米を鍋中に落とすか、第6図のように
閉止パツキン59aと洗米容器53の間に巻き込むかす
る。前者の場合は問題はないが、後者の場合には、閉止
バッキング59aによる洗米容器の底部開口の閉止が不
完全なものとなり、洗米水の鍋内への流入の原因となる
。ところで、閉止パツキン59aを確実に昇降させるた
めにはパツキン69を極めて軟かくする必要があり、実
験によって、閉止パツキン59aは、その硬度が60°
程度で厚みが0.8 rtm 、長さが10+m+のシ
リコンゴムが良好であることが知られている。閉止パツ
キン59aの厚みが0.8mより薄くなったり長くなる
と、洗米容器53の内壁面と当接したとき閉止パツキン
69aは当接部で波打ちが生じて隙間ができ閉止が不完
全となる。
一方、閉止パツキン59aが厚くなるとシールはできる
が、弁体64を降下させるために大きなソレノイド77
の荷重が必要となシ、構成も大きくなり、ソレノイド7
7の音も大きくなシ別な不具合点が生じる。
このような不具合点に対して本実施例では、既に説明し
たように、洗米容器53の側壁底面に傾斜面を形成する
とともに、弁体54の閉止パツキンの上方部に、その上
面に傾斜面59cを形成した軟質台底樹脂打器たは合成
ゴムからなる米排除バッキング6sbを配設している。
この構成による付着排除の状態を第7図から第9賭によ
り説明する。
第7図のように米82が洗米容器53の側壁底面の傾斜
面53cに付着していたとする。この米82が洗米容器
53の内面から半分以上が内方にあるときは、第8図の
ように米排除パツキンssbの傾斜面59cと洗米容器
53の傾斜面53cとで挟1れ、米の先すぼ1り形状と
相俟ってDで示す範囲で、洗米容器63内部にはね飛ば
される。
方、第9図に示すように、洗米容器63の内面から米8
2がその半分以下しか内方に出ていないときは、米82
の半分以下が洗米容器63の内面に出ているときは、米
排除パツキンs9bが軟質合成樹脂材または合成ゴム材
であり、ある程度の弾性を持っているので米排除パツキ
ン59bは米榎と当接して撓シが生じる。この撓シは、
米82がはね飛ばされないとオす1す大きくなり、洗米
容器53の側壁底面の傾斜面53cとの間で作る角度E
は大きくなシ、米82の先っぽ1り形状と摩振力との均
衡が破れると米82表面の水の潤滑性も手伝って米82
は鍋内に飛び出す。
以上のようにして付着した米は排除さ力るが、小米2割
れ米などの小さなものも同様に排除され、また米排除パ
ッキン59bの外径が洗米容器63の内径より僅かに小
さいため、洗米容器63の内面に付着した米は上方にか
きあげられ、洗米容器63付着米がない状態で閉止パツ
キン59aにより水密的にシールされる。
このようにして炊飯量に応じて以上の工程をくり返すこ
とにより、米量に応じた洗米が可能である。この洗米後
、給水弁74とポンプ70を制御し所定量の水を送り、
給水ノズル68より洗米容器63内に給水し、弁体54
を開き、鍋60に炊飯用の水を設定通りいれ、炊飯を開
始すれば良い。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明によれば次の
ような効果が得られ、ヌカ臭のない美味なご飯が炊ける
機能を有する優れた自動炊飯装置を提供することができ
るものである。
0)鍋の上部に洗米装置を設け、この洗米装置の洗米容
器の底部開口を昇降して開閉する弁体に、その下方側周
に閉止バッキングを配し、その上部に米排除パッキンを
設けたので、閉止バッキングと洗米容器の間に米がかみ
こむことが確実に防止され、洗米水の鍋内への漏れがな
くなシ、ヌカ臭のない炊飯が可能となる。
■ 米排除パッキンの上面に外方へ低くなる傾斜面を設
け、さらに洗米容器の側壁低面にも外方へ低くなる傾斜
面を設けたので、通常の米粒はもとより、小米あるいは
割れ米等のかみ込みも防止することができる。
■ 閉止パツキンが洗米容器の底部開口と接触している
ときには弁体は非回転であるので、弁体昇降装置の負荷
を小さく設定でき、省ヌペーヌ、省電力、省部品化がは
かれる。
(4) 洗米容器と排水パイプの接続部の排水孔に堰を
設けることによシ洗米水と米を分離して排水でき、炊飯
時にはきれいな水を入れることにようヌカ臭等のない訃
いしいご飯を炊きあげることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における自動炊飯装置の側断
面図、第2図は同要部分解斜視図、第3図は同要部側断
面図、第4図は中実軸と軸受けの部分拡大斜夜図、第6
図、第6図、第7図、第8図、第9図は米かみ防止を説
明する部分側断面図、第10図は従来の自動炊飯装置の
側断面図である。 40・・・・・・米びつ、41・・・・・・計量装置、
46・・・・・・移送装置、48・・・・・・本体、6
2・・・・・・蓋体、53・・・・・・洗米容器、54
・・・・・・弁体、59a・・・・・・閉止パツキン、
59b・・・・・・米排除パッキン、61・・・・・・
中実軸、6T・・・・・・排水パイプ、68°・・・・
・給水ノズル、49・・・・・・炊飯装置、53c・・
・・−・傾斜面、59c・・・・・・傾斜面、65a・
・・・・・堰、82・・・・・・制御装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体と、この本体内の下方部に位置し、その底部
    に計量装置が配設された米櫃と、前記本体内の上方部に
    位置する炊飯装置と、この炊飯装置の開口部を覆う蓋と
    、この蓋の中央部に装着された洗米装置と、前記洗米装
    置の洗米容器に水を供給する給水ノズルと、前記洗米容
    器の側壁下部に接続され、止水弁を配設した排水パイプ
    と、前記計量装置から前記洗米装置に米を移送する移送
    装置と、前記各装置を制御する制御装置とを備え、前記
    洗米装置は筒状の洗米容器と、この洗米容器の底部開口
    を昇降して開閉する円錐体状の弁体と、この弁体を回転
    昇降させる弁体昇降装置とからなり、前記弁体の下部側
    周に、前記弁体の上昇時に前記洗米容器の底部開口を水
    密に閉止する閉止パッキンと、この閉止パッキンの上部
    に位置し、前記洗米容器の内径よりも僅かに小径の外径
    で、前記弁体の上昇時に前記洗米容器内に嵌入する米排
    除パッキンとを配設した自動炊飯装置。
  2. (2)洗米容器の側壁底面および米排除パッキンの上面
    をそれぞれ内径側から外径側へ低くなる傾斜面に形成す
    るとともに、前記米排除パッキンには軟質合成樹脂材ま
    たは合成ゴム材等の弾性材で形成した請求項1記載の自
    動炊飯装置。
  3. (3)弁体の昇降において、閉止パッキンと洗米容器の
    底部開口との接触時には弁体は非回転で昇降し、非接触
    時には回転して昇降する請求項1記載の自動炊飯装置。
  4. (4)洗米容器の側壁下部に接続した排水パイプの接続
    部の孔に堰を設け、閉止パッキンの外周縁が前記堰を超
    えない近傍の位置で洗米容器の底部開口を閉止する請求
    項1記載の自動炊飯装置。
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