JPH0323866A - 体外循環回路 - Google Patents
体外循環回路Info
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- JPH0323866A JPH0323866A JP1158872A JP15887289A JPH0323866A JP H0323866 A JPH0323866 A JP H0323866A JP 1158872 A JP1158872 A JP 1158872A JP 15887289 A JP15887289 A JP 15887289A JP H0323866 A JPH0323866 A JP H0323866A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/34—Filtering material out of the blood by passing it through a membrane, i.e. hemofiltration or diafiltration
- A61M1/3472—Filtering material out of the blood by passing it through a membrane, i.e. hemofiltration or diafiltration with treatment of the filtrate
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
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- A61M1/3479—Filtering material out of the blood by passing it through a membrane, i.e. hemofiltration or diafiltration with treatment of the filtrate by dialysing the filtrate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、態性腫a=などの治療に用いられる体外循環
回路に関する。
回路に関する。
(従来の技術)
悪性腫傷をはじめ自己免疫疾患、肝不全、DIC、高脂
血症などの難治性疾患の治療方法として「二重濾過血漿
分離交換法」(阿岸鉄三紬集,医学書院、1984年)
か提業されている。
血症などの難治性疾患の治療方法として「二重濾過血漿
分離交換法」(阿岸鉄三紬集,医学書院、1984年)
か提業されている。
この方法では、患者から連続的lこ血液を抜きとり分離
膜を用いて血漿と血球とに分離し、得られた血漿からさ
らに別の分離脇を用い゛C大分子量分画を除去した後(
アルブミン分画などの血漿蛍白は残される)、血球成分
とあわせて該患名}こ返血が行われる。血a(こ含イ1
される上記大分子量分画は、例えば担癌患者の血液申f
こ存在する神々の特異的・非特異的免疫抑制物質である
と考えられている。このような大分子社分画に属する免
疫抑制物質は、例えば、悪性腫瘍細胞表面が特異抗原と
なつ′C生威する抗体に、抗原、抗体、補体などの種々
の物質力,5結合して大きなマトリックスを形威した免
疫複合体であると考えられている。悪性腫瘍思者1こお
いては、このような免疫抑制物質が/ft凶となって免
疫能が低下し、かつこれらの物質をはじめとする諸因子
が複雑に絡み合う結果、腫瘍細胞が正常の状態の免疫監
視機構から逸脱して増殖・転移するのだとされ゛Cいる
。そのため、上記方法のように大分子量分画を選択的に
除くことにより悪性腫瘍などの改善が行われる。しかし
、このような免役抑制物質を除去するという方法におい
ては、積極的に悪性腫瘍細胞を攻撃して壊死させるとい
う効果は得られない。さらに、分離膜を用いて大分子量
分画を除去する際に、生体にとって必要とされる血漿蛋
白の一部も除去されるおそれかある。
膜を用いて血漿と血球とに分離し、得られた血漿からさ
らに別の分離脇を用い゛C大分子量分画を除去した後(
アルブミン分画などの血漿蛍白は残される)、血球成分
とあわせて該患名}こ返血が行われる。血a(こ含イ1
される上記大分子量分画は、例えば担癌患者の血液申f
こ存在する神々の特異的・非特異的免疫抑制物質である
と考えられている。このような大分子社分画に属する免
疫抑制物質は、例えば、悪性腫瘍細胞表面が特異抗原と
なつ′C生威する抗体に、抗原、抗体、補体などの種々
の物質力,5結合して大きなマトリックスを形威した免
疫複合体であると考えられている。悪性腫瘍思者1こお
いては、このような免疫抑制物質が/ft凶となって免
疫能が低下し、かつこれらの物質をはじめとする諸因子
が複雑に絡み合う結果、腫瘍細胞が正常の状態の免疫監
視機構から逸脱して増殖・転移するのだとされ゛Cいる
。そのため、上記方法のように大分子量分画を選択的に
除くことにより悪性腫瘍などの改善が行われる。しかし
、このような免役抑制物質を除去するという方法におい
ては、積極的に悪性腫瘍細胞を攻撃して壊死させるとい
う効果は得られない。さらに、分離膜を用いて大分子量
分画を除去する際に、生体にとって必要とされる血漿蛋
白の一部も除去されるおそれかある。
また、血液を処理することによる悪性腫瘍の改善例とし
ては、この他報文「高張食塊で処理した担癌家兎血清の
静脈投与により得られた角性の腫瘍壊死」(山本剛史、
臨床免疫1986年6月号544〜547頁)が挙げら
れる。この報文によれば、担癌家兎から得られる血清を
濃厚塩化ナトリウム水溶液と混和した後、該塩) 化ナトリウム濃度を希釈もしくは透析により低下した後
、再び処理血清を静脈注射により返血し′Cいる。この
ような処理により癌の縮小が確認されている。
ては、この他報文「高張食塊で処理した担癌家兎血清の
静脈投与により得られた角性の腫瘍壊死」(山本剛史、
臨床免疫1986年6月号544〜547頁)が挙げら
れる。この報文によれば、担癌家兎から得られる血清を
濃厚塩化ナトリウム水溶液と混和した後、該塩) 化ナトリウム濃度を希釈もしくは透析により低下した後
、再び処理血清を静脈注射により返血し′Cいる。この
ような処理により癌の縮小が確認されている。
また、この悪性腫瘍の治療方法は特開昭6391330
号公報fこも開示され゛Cいる。すなわち、「(1)悪
性腫瘍を有する生体から得られた血漿もしくは血清を高
張塩溶液と接触させる工程、および(2)上記(1)の
工程で得られた血漿もしくは血清を前記生体と同一また
は間種の生体内(こ投与する工程、を包含する悪性腫瘍
の治療方法。」 である。そし−C、この作用機序として、免疫複合体が
変性もしくは解岨して抗m瘍抗体の活性が回復すること
によるものとしている。更に、この発明者によって、こ
の治療に使用するための装置が特開昭63−10276
3号公報に開示され゛Cいる。
号公報fこも開示され゛Cいる。すなわち、「(1)悪
性腫瘍を有する生体から得られた血漿もしくは血清を高
張塩溶液と接触させる工程、および(2)上記(1)の
工程で得られた血漿もしくは血清を前記生体と同一また
は間種の生体内(こ投与する工程、を包含する悪性腫瘍
の治療方法。」 である。そし−C、この作用機序として、免疫複合体が
変性もしくは解岨して抗m瘍抗体の活性が回復すること
によるものとしている。更に、この発明者によって、こ
の治療に使用するための装置が特開昭63−10276
3号公報に開示され゛Cいる。
また、このような態性肚瘍の治飲方法として、特開昭6
3−93730号公報には、血漿を処理する方法とし゛
C1高張塩ばかりでなく、酸性溶液で処理することも有
効であることが示されている。そして、この治療用の体
外循環回路として特開昭63−200768号公報が開
示されている。
3−93730号公報には、血漿を処理する方法とし゛
C1高張塩ばかりでなく、酸性溶液で処理することも有
効であることが示されている。そして、この治療用の体
外循環回路として特開昭63−200768号公報が開
示されている。
悪性腫瘍などの治療に使用されるこれらの目路は、
生体から採取された血液から血漿を分離するための血漿
分離手段と、 分離された血漿を、無機塩溶液、有機塩溶液および酸性
溶液でなる血漿処理液の群から選ばれる少なくとも1′
VMと接触させることfこより処理する血漿処理手段と
、 処理された血漿を該生体内の環境に調整するた一5 めの調整手段と、 調整された血漿と、該血漿分離手段によって分離された
血球成分とを混合する混合手段と、混合された血液を該
生体内へ連続的もしくは断続的に還流させ得る還流手段
とを備えた11J1路からなるものであり、例えば第2
図に示されるものである。
分離手段と、 分離された血漿を、無機塩溶液、有機塩溶液および酸性
溶液でなる血漿処理液の群から選ばれる少なくとも1′
VMと接触させることfこより処理する血漿処理手段と
、 処理された血漿を該生体内の環境に調整するた一5 めの調整手段と、 調整された血漿と、該血漿分離手段によって分離された
血球成分とを混合する混合手段と、混合された血液を該
生体内へ連続的もしくは断続的に還流させ得る還流手段
とを備えた11J1路からなるものであり、例えば第2
図に示されるものである。
第2図の回路Cどおいて、生体などから採取された血液
が、導入手段51からボンプ61やチューブ71からな
る還流手段6により、血漿分離手段1に供給され血漿の
一部が分離される。
が、導入手段51からボンプ61やチューブ71からな
る還流手段6により、血漿分離手段1に供給され血漿の
一部が分離される。
残りの血漿と血球成分は、チューブ72を通り混合手段
4へ送られる。一方、分離された血漿はポンプ62、チ
ューブ73からなる還流手段61こよって、血漿処理手
段2(点線で囲まれた部分)に供給され、無機塩溶液な
どの血漿処理液と接触処理される。血漿処理手段2は、
血漿処理液貯槽21、チューブ22、ボンプ23および
血漿処理用反応槽24、さらに必要に応じてコック25
により構成される。血漿処理液貯6一 1仰21の血梨処理液がボンブ23によって、チューブ
22を通り、該反応4fI241こ供給される。
4へ送られる。一方、分離された血漿はポンプ62、チ
ューブ73からなる還流手段61こよって、血漿処理手
段2(点線で囲まれた部分)に供給され、無機塩溶液な
どの血漿処理液と接触処理される。血漿処理手段2は、
血漿処理液貯槽21、チューブ22、ボンプ23および
血漿処理用反応槽24、さらに必要に応じてコック25
により構成される。血漿処理液貯6一 1仰21の血梨処理液がボンブ23によって、チューブ
22を通り、該反応4fI241こ供給される。
処理された血漿は、該血漿を生体内の環境に調整するた
めの調製手段3で調整される。調整された血漿は、チュ
ーブ74からなる還流手段6によって混合手段4Iこ供
給され、前記の該血漿分自[手段1(こよって分離され
た残りの血漿戒分および血球成分と混合された後、導出
手段54fこよって、生体内へ連細的もしくは断続的f
こ還流される2、 このような回路にお(・で、操作中還流手段内の内圧が
上昇し、回路破損、溶血などのおそれが生ずることがあ
る。従って内圧が上昇すると、回路の循環を一時停止さ
せ、内圧を正常値へ回複させるための処埴を取った後、
再度処理を開始しなければならないυで、患者の拘束時
間が長くなるなど効率が低下し、しかも安全性に間粕が
生じてくる。そのtこめ、内圧の上昇が発生しない体外
帖環山1路が望まれている。
めの調製手段3で調整される。調整された血漿は、チュ
ーブ74からなる還流手段6によって混合手段4Iこ供
給され、前記の該血漿分自[手段1(こよって分離され
た残りの血漿戒分および血球成分と混合された後、導出
手段54fこよって、生体内へ連細的もしくは断続的f
こ還流される2、 このような回路にお(・で、操作中還流手段内の内圧が
上昇し、回路破損、溶血などのおそれが生ずることがあ
る。従って内圧が上昇すると、回路の循環を一時停止さ
せ、内圧を正常値へ回複させるための処埴を取った後、
再度処理を開始しなければならないυで、患者の拘束時
間が長くなるなど効率が低下し、しかも安全性に間粕が
生じてくる。そのtこめ、内圧の上昇が発生しない体外
帖環山1路が望まれている。
(発明が解決しようとする課題)
本発朗は上記従来の欠点を解決するものであり、その目
的とするところは、体外循環回路操作中の内圧上昇(こ
伴う1−ラブルの解消であり、さら(こ有効生体成分除
去無しに、効果的fこ悪性腫瘍などを治療しうるンステ
ム、さらIこ生体から採取された血液を効率よく処理す
ること{こより簡便かつ安全に、連続した方法で悪性独
劫などを治療しうる上記ンステムを提供すること(こあ
る。
的とするところは、体外循環回路操作中の内圧上昇(こ
伴う1−ラブルの解消であり、さら(こ有効生体成分除
去無しに、効果的fこ悪性腫瘍などを治療しうるンステ
ム、さらIこ生体から採取された血液を効率よく処理す
ること{こより簡便かつ安全に、連続した方法で悪性独
劫などを治療しうる上記ンステムを提供すること(こあ
る。
(問題点を解決するtコめの手段)
本発明の体外循環回路は、生体から採取された血液から
血漿を分離するための血漿分離手段と、分離された血漿
を、無機塩溶液、自機塩溶液および酸性溶液でなる血漿
処理液の群から選ばれる少なくとも1抽と接触させるこ
とにより処理する血漿処理手段と、 処理された血漿を該生体内の環境{こ調整するための調
整手段と、 調整された血漿と、該血漿分離手段(こまって分離され
た血球成分とを混合する混合手段と、混合された血液を
該生体内へ連続的もしくは断続的fこ還流させ得る還流
手段とを備えた回路からなり、 該調整手段が除水量を制御できる装置を備えたものであ
り、 且つ、該還流手段が、該血漿分離手段で分離された血漿
の流量と、該調整手段で調整された血漿の流量とを等し
くできる装置を備えたものであり、この回路により上記
目的が達成される,、本発明の回路は、例えば第1図に
示すように、生体などから採取されtコ血液の導入手段
51、血漿分離手段1、血漿処理手段2(点線で囲まれ
た部分2)、除水量を制御できる装置を備えた調整手段
3(点線で囲まれた部分3)、調整された血漿と血球成
分との混合手段4、混合されたものを生体へ返すための
導出手段54、ポンプ61 ,62 .63・・などと
チューブ7172,73.74・などからなる還流手段
6を有する。さら1こ、該還流手段6が、該血漿分離手
段lで分離された血漿の流量と、該稠整手段9一 3で調整された血漿の流量とを等しくできる装It(ポ
ンプ62とポンプ63を含む点線で囲まれた部分)を備
えたものである。
血漿を分離するための血漿分離手段と、分離された血漿
を、無機塩溶液、自機塩溶液および酸性溶液でなる血漿
処理液の群から選ばれる少なくとも1抽と接触させるこ
とにより処理する血漿処理手段と、 処理された血漿を該生体内の環境{こ調整するための調
整手段と、 調整された血漿と、該血漿分離手段(こまって分離され
た血球成分とを混合する混合手段と、混合された血液を
該生体内へ連続的もしくは断続的fこ還流させ得る還流
手段とを備えた回路からなり、 該調整手段が除水量を制御できる装置を備えたものであ
り、 且つ、該還流手段が、該血漿分離手段で分離された血漿
の流量と、該調整手段で調整された血漿の流量とを等し
くできる装置を備えたものであり、この回路により上記
目的が達成される,、本発明の回路は、例えば第1図に
示すように、生体などから採取されtコ血液の導入手段
51、血漿分離手段1、血漿処理手段2(点線で囲まれ
た部分2)、除水量を制御できる装置を備えた調整手段
3(点線で囲まれた部分3)、調整された血漿と血球成
分との混合手段4、混合されたものを生体へ返すための
導出手段54、ポンプ61 ,62 .63・・などと
チューブ7172,73.74・などからなる還流手段
6を有する。さら1こ、該還流手段6が、該血漿分離手
段lで分離された血漿の流量と、該稠整手段9一 3で調整された血漿の流量とを等しくできる装It(ポ
ンプ62とポンプ63を含む点線で囲まれた部分)を備
えたものである。
第1図の回路の使用方法は、従来技術の項の第2図の説
明で述べたものと大略同様でみる。
明で述べたものと大略同様でみる。
また、第1図lこおい′C、第2図と同じ符号を付した
ものは、第2図と同一の装置(手段)を表わしている。
ものは、第2図と同一の装置(手段)を表わしている。
血液の導入手段51および導出手段54としては、注別
針などが適宜使用される。
針などが適宜使用される。
血漿分離手段1としては、例えば中空糸タイプや遠心分
離タイプの血漿分離器などが使用可能であるが、望まし
くは中空糸タイプのものかよい。
離タイプの血漿分離器などが使用可能であるが、望まし
くは中空糸タイプのものかよい。
また、血漿処理手段2は血漿処理液貯僧21、チューブ
22、ポンブ23、血漿処理用反応槽24、さら{こ必
要に応じてコツク25で構成される。該処理液貯檀21
1こは血漿処理液が収容される。該反応檜24の容器形
状は特に限定はさi]ない。箱型反応、洒、ンリンジ状
反比・檜、バ10 ッグ状反応槽のばか血漿と血漿処理液とを効果的に接触
させるためfこ、例えば、ス/fイラル状反応器、コイ
ル状反応器、ループ状反応器も使用サれ得る。但し前二
者については血u処理手段2にコツク25をつけるのが
望ましい。コックは、該反応榴が血漿および血漿処理液
(こて充満されるまでは閉鎖し、その後に開放するのが
望ましい。また、血漿と処理液の接触を良くするためl
こ、該反応槽を転倒型ロッカープラ・ントフォーム型の
混合機にセットしたり、あるいは容器内(こ撹拌器を備
えることなども推奨される。
22、ポンブ23、血漿処理用反応槽24、さら{こ必
要に応じてコツク25で構成される。該処理液貯檀21
1こは血漿処理液が収容される。該反応檜24の容器形
状は特に限定はさi]ない。箱型反応、洒、ンリンジ状
反比・檜、バ10 ッグ状反応槽のばか血漿と血漿処理液とを効果的に接触
させるためfこ、例えば、ス/fイラル状反応器、コイ
ル状反応器、ループ状反応器も使用サれ得る。但し前二
者については血u処理手段2にコツク25をつけるのが
望ましい。コックは、該反応榴が血漿および血漿処理液
(こて充満されるまでは閉鎖し、その後に開放するのが
望ましい。また、血漿と処理液の接触を良くするためl
こ、該反応槽を転倒型ロッカープラ・ントフォーム型の
混合機にセットしたり、あるいは容器内(こ撹拌器を備
えることなども推奨される。
血漿処理液としては、無機塩溶液、有機塩溶液および酸
性の溶液の内の少なくとも一種が用いられる。使用され
る無機塩6こは、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化
マグネシウム、硫酸マグネンウム、リン酸ナトリウム、
リン酸カリウム、リン酸アンモニウム、硫酸アンモニウ
ム、ホウ酸ナトリウム、ホウ酸カリウムなどがある。
性の溶液の内の少なくとも一種が用いられる。使用され
る無機塩6こは、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化
マグネシウム、硫酸マグネンウム、リン酸ナトリウム、
リン酸カリウム、リン酸アンモニウム、硫酸アンモニウ
ム、ホウ酸ナトリウム、ホウ酸カリウムなどがある。
自m塩には、例えば、クエン酸ナトリウム、クエン酸カ
リウム、酢酸ナトリウム、酢酸カワウム、ピロリン酸ナ
トリウム、ピロリン酸カリウム、フタル酸ナトリウム、
フタル酸カリウム、フマル酸ナトリウム、フマル酸カリ
ウム、酒石酸ナトリウム、酒石酸カリウム、コノ\ク酸
ナトリウム、コハク酸カリウム、ギ酸ナトリウム、ギ酸
カリウム、乳酸ナトリウム、乳酸カリウムがある。さら
に、「GOOdの緩衝液」の成分として知られるPIF
ES−ナトリウム、PIPES一カリウム、MOPS−
ナトリウム、MOPS−カリウム、HEPES−ナトリ
ウム、HEPES−カリウム、TrlS一塩酸塩、グリ
シンー塩酸塩、Tri ine塩酸塩、TAC PS−ナトリウム、TAPS一カリウム、CAps−ナ
トリウム、CAPS−カリウム、TBS−tトリウム、
T E S 一力IJ ウム、Bic+ne塩酸塩など
がある。上記無機塩および有機塩は、その対になる酸も
しくは塩基もしくはその組合せfこよってpHを6.0
〜8.0の範囲で緩衝作用をもたせるか、適当な緩衝液
を用いてpH6,0〜8.Ofこすることが好ましい。
リウム、酢酸ナトリウム、酢酸カワウム、ピロリン酸ナ
トリウム、ピロリン酸カリウム、フタル酸ナトリウム、
フタル酸カリウム、フマル酸ナトリウム、フマル酸カリ
ウム、酒石酸ナトリウム、酒石酸カリウム、コノ\ク酸
ナトリウム、コハク酸カリウム、ギ酸ナトリウム、ギ酸
カリウム、乳酸ナトリウム、乳酸カリウムがある。さら
に、「GOOdの緩衝液」の成分として知られるPIF
ES−ナトリウム、PIPES一カリウム、MOPS−
ナトリウム、MOPS−カリウム、HEPES−ナトリ
ウム、HEPES−カリウム、TrlS一塩酸塩、グリ
シンー塩酸塩、Tri ine塩酸塩、TAC PS−ナトリウム、TAPS一カリウム、CAps−ナ
トリウム、CAPS−カリウム、TBS−tトリウム、
T E S 一力IJ ウム、Bic+ne塩酸塩など
がある。上記無機塩および有機塩は、その対になる酸も
しくは塩基もしくはその組合せfこよってpHを6.0
〜8.0の範囲で緩衝作用をもたせるか、適当な緩衝液
を用いてpH6,0〜8.Ofこすることが好ましい。
これらの無機塩もしくは有機塩は0. 5 M以上、好
ましくは1〜4M程度の水溶液(高張塩)とし、血漿1
−あたり0.1〜toome,好ましくは0.5〜30
ml!の割合で用いられる。
ましくは1〜4M程度の水溶液(高張塩)とし、血漿1
−あたり0.1〜toome,好ましくは0.5〜30
ml!の割合で用いられる。
酸性溶液としては、塩酸、リン酸、酢酸、クエン酸など
の通常の無機酸または有機酸水溶液が用いられ得、好ま
しくは各種の酸性の緩衝液が用いられる。酸性の緩衝液
としてはグリシンー塩酸緩衝液、クエン酸緩衝液、酢酸
緩衝液、リン酸緩衝液、ホウ酸緩衝液、フタル酸カリウ
ムー塩酸緩衝液などがある。上記酸性水溶液のpHは血
漿と混合したときに5.0以下,好ましくは3.5以下
(通常10−8モル以上)となるように調整される。
の通常の無機酸または有機酸水溶液が用いられ得、好ま
しくは各種の酸性の緩衝液が用いられる。酸性の緩衝液
としてはグリシンー塩酸緩衝液、クエン酸緩衝液、酢酸
緩衝液、リン酸緩衝液、ホウ酸緩衝液、フタル酸カリウ
ムー塩酸緩衝液などがある。上記酸性水溶液のpHは血
漿と混合したときに5.0以下,好ましくは3.5以下
(通常10−8モル以上)となるように調整される。
調整手段3は、例えば、脱塩装置や希釈装置であり、血
漿処理手段2において処理された結果高塩S度または低
pHとなっている血漿を、もとの生体内の環境に適合さ
せる機能を有する.脱塩装置としては、透析装置、イオ
ン交換器、ケル濾過装置などが用いられる。これらは、
除13− 水量を制御できる装置を備えたものであり、該装置の働
きにより、ボンプ23から供給された血漿処理液の量に
ほぼ相当する量の除水が行わ例 れる。第11の32はその制御装置である。調整手段3
の具体的な例としては、中空糸タイプの透析器31と陰
圧方式で除水する透析制御装置32との組合せが望まし
い。陰圧方式で除水する透析制御装置32の例とし′C
は、ニプロ社製の除水量自動制御機構付個人用透析装置
NCD−11などがある。なお、血漿処理液のポノプ2
3は流io.1 〜100ml?/tin、望ましくは
1〜5 0 ml / winで制御される。また、イ
オン交換樹脂を用いてNaClを除去する(こは、N
a”を除く陽イオン交換樹脂カラム及びC I−を除く
陰イオン交換樹脂カラムが順次配置され、除水によって
処理済み血漿と血漿処理液の混合液の合計体積から、血
漿処理液の体積を差引いた体積(こ制御されなくてはな
らない。ケル濾過装置は血漿よりも遅れて溶出される塩
を回路外に除去し、さらに除水可能なものでなくてはな
らな14 い。
漿処理手段2において処理された結果高塩S度または低
pHとなっている血漿を、もとの生体内の環境に適合さ
せる機能を有する.脱塩装置としては、透析装置、イオ
ン交換器、ケル濾過装置などが用いられる。これらは、
除13− 水量を制御できる装置を備えたものであり、該装置の働
きにより、ボンプ23から供給された血漿処理液の量に
ほぼ相当する量の除水が行わ例 れる。第11の32はその制御装置である。調整手段3
の具体的な例としては、中空糸タイプの透析器31と陰
圧方式で除水する透析制御装置32との組合せが望まし
い。陰圧方式で除水する透析制御装置32の例とし′C
は、ニプロ社製の除水量自動制御機構付個人用透析装置
NCD−11などがある。なお、血漿処理液のポノプ2
3は流io.1 〜100ml?/tin、望ましくは
1〜5 0 ml / winで制御される。また、イ
オン交換樹脂を用いてNaClを除去する(こは、N
a”を除く陽イオン交換樹脂カラム及びC I−を除く
陰イオン交換樹脂カラムが順次配置され、除水によって
処理済み血漿と血漿処理液の混合液の合計体積から、血
漿処理液の体積を差引いた体積(こ制御されなくてはな
らない。ケル濾過装置は血漿よりも遅れて溶出される塩
を回路外に除去し、さらに除水可能なものでなくてはな
らな14 い。
混合手段4としては、調整ずみ血漿と血球成分とを混合
し得るものであればいかなるものでもよい。特別の撹拌
手段を備えることは必須ではなく、単なる容器であって
もかまわない。好ましい例とし゛Cは、通常の血液回路
に使用されるエアーチャンバーなどが挙げられる。また
、混合器4として、特別の形状のものを使用せずfこ、
単fこ、血球成分の流路とm整ずみ血漿成分の流路をつ
なぐだけでもよい。
し得るものであればいかなるものでもよい。特別の撹拌
手段を備えることは必須ではなく、単なる容器であって
もかまわない。好ましい例とし゛Cは、通常の血液回路
に使用されるエアーチャンバーなどが挙げられる。また
、混合器4として、特別の形状のものを使用せずfこ、
単fこ、血球成分の流路とm整ずみ血漿成分の流路をつ
なぐだけでもよい。
還流手段6は、前述のように、ポンプ61,62 .6
3・・・およびチューブ71,72.7374 などか
らなっている。血液のポンプ6工は流量0.5〜1 0
0 m.e /旧、望ましくは10〜3 0 me
/ au+で制御される。また、血漿のボンプ62は流
lit 0. 1 〜1 0 0 me/ m、望まし
くは1〜5 0 rrd! / inで制御される。調
整済み血漿のボンプ63は、流量が血漿のボンプ62の
流量と等しくなるように制御される。好ましくは、血漿
のボンプ62と調整済み血漿のボンプ63は、同一のポ
ンプ、例えば2連かけのできるペリスクーポンプを使用
するのがよい。この場合は両方のチューブとして、同じ
ものを使用すれば、E 両方の流量儲等しくできる。
3・・・およびチューブ71,72.7374 などか
らなっている。血液のポンプ6工は流量0.5〜1 0
0 m.e /旧、望ましくは10〜3 0 me
/ au+で制御される。また、血漿のボンプ62は流
lit 0. 1 〜1 0 0 me/ m、望まし
くは1〜5 0 rrd! / inで制御される。調
整済み血漿のボンプ63は、流量が血漿のボンプ62の
流量と等しくなるように制御される。好ましくは、血漿
のボンプ62と調整済み血漿のボンプ63は、同一のポ
ンプ、例えば2連かけのできるペリスクーポンプを使用
するのがよい。この場合は両方のチューブとして、同じ
ものを使用すれば、E 両方の流量儲等しくできる。
また、第1図におい゛C152は血液凝固阻止剤供給器
であるが凝固阻止剤としては例えばヘパリンナ1・リウ
ム、クエン酸ナ1−リウム等があげられる。53は凝固
阻止剤の中和剤供給器であり、例えば、プロタミンなど
が使用されるが、これは、必ずしも必要ではない。
であるが凝固阻止剤としては例えばヘパリンナ1・リウ
ム、クエン酸ナ1−リウム等があげられる。53は凝固
阻止剤の中和剤供給器であり、例えば、プロタミンなど
が使用されるが、これは、必ずしも必要ではない。
また、回銘の適当な場所に圧力検知器8182 .83
.84などが設けられるが、これらとしては、ビロー
式圧力検知器などが例示される。
.84などが設けられるが、これらとしては、ビロー
式圧力検知器などが例示される。
(作用)
血漿のボンプ62の流量と、調整済み血!Iuのボンプ
63の流量を等しくすることfこより、ボンプ62で血
漿処理手段2と調整十段3に入った血漿は、ボンプ63
によっ′C等しい流量で調整手段の外に送り出される。
63の流量を等しくすることfこより、ボンプ62で血
漿処理手段2と調整十段3に入った血漿は、ボンプ63
によっ′C等しい流量で調整手段の外に送り出される。
また、血漿処理液のポンプ23によって、血漿処理手段
2fこ入った血漿処理液は、′r8A整手段3の除水可
能な透析制御装t32によつ゛C1血漿処理手段1こ入
った流量と等しい流量で除水されるので、還流手段内f
こ内圧の上昇が発生しない。
2fこ入った血漿処理液は、′r8A整手段3の除水可
能な透析制御装t32によつ゛C1血漿処理手段1こ入
った流量と等しい流量で除水されるので、還流手段内f
こ内圧の上昇が発生しない。
(実施例)
以下fこ本発明の実施例をあげ、さらに説明する。
実施例1
イヌを使用し、第1図の体外循環回路を使用して、血液
を体外帖環した。回路に使用した製置(材料)は以下の
通りである。
を体外帖環した。回路に使用した製置(材料)は以下の
通りである。
血漿分離手段1:プラズマフローAP−03H(中空糸
タイプ)(旭メディカル社)血漿処理液貯槽21:血液
バソグ。テルモ分離バッグテルフレックス3 0 0
me (テルモ社)。
タイプ)(旭メディカル社)血漿処理液貯槽21:血液
バソグ。テルモ分離バッグテルフレックス3 0 0
me (テルモ社)。
ポンプ23:テルフユージョン輸液ボンプSTC−50
3(テルモ社) 血漿処理用反応槽24:テルフユージョ/定17 量輸液セッ1・のンリンジ部分。約10O me (テ
ルモ社) 透析器31:AM−03(中空糸タイプ)(旭メディカ
ル社) 透析制御装置32:個人用透析装[NCD11(ニプロ
社) 混合手段4:エアーチャンバー ボンプ61:4@液袖液用ボンブMP150(ニプロ社
) ポンプ62 63:輸液補液用ポンプMPI50(ニ
プロ社)を2連として使用し た(すなわち、ボンブ62と63は共 通)。
3(テルモ社) 血漿処理用反応槽24:テルフユージョ/定17 量輸液セッ1・のンリンジ部分。約10O me (テ
ルモ社) 透析器31:AM−03(中空糸タイプ)(旭メディカ
ル社) 透析制御装置32:個人用透析装[NCD11(ニプロ
社) 混合手段4:エアーチャンバー ボンプ61:4@液袖液用ボンブMP150(ニプロ社
) ポンプ62 63:輸液補液用ポンプMPI50(ニ
プロ社)を2連として使用し た(すなわち、ボンブ62と63は共 通)。
チュー゛ブ22,71,72,73,74:塩化ビニル
チューブ イヌをネンブタール(アホッ1・社)Iこで麻酔して仰
臥位Cこ固定した。大馳部動脈を蕗出しカテーテル51
(導入手段)を捕大して、血液を回路fこ導入し、血液
凝固阻止剤供給器52よりヘパリンナトリウム(ノボ社
)を導入した。血18一 液のポンプ61は、20me/mfこで作動させた。
チューブ イヌをネンブタール(アホッ1・社)Iこで麻酔して仰
臥位Cこ固定した。大馳部動脈を蕗出しカテーテル51
(導入手段)を捕大して、血液を回路fこ導入し、血液
凝固阻止剤供給器52よりヘパリンナトリウム(ノボ社
)を導入した。血18一 液のポンプ61は、20me/mfこで作動させた。
血漿分離器1から血漿のボンプ62(2連)で3 me
/ mずつ血漿を得て、血漿処理用反応槽24へ導入
した。この際、コツク25は閉じておいた。
/ mずつ血漿を得て、血漿処理用反応槽24へ導入
した。この際、コツク25は閉じておいた。
一方、血漿処理液貯槽21には、蒸気滅菌済み3MNa
CI水溶液をいれ、ボンプ23にて3 me / WJ
nで血漿処理用反応8l24へ導入した。
CI水溶液をいれ、ボンプ23にて3 me / WJ
nで血漿処理用反応8l24へ導入した。
約18分後、コツク25を開放し処理済み血漿を流出さ
せ、透析器31へ導入した。透析制御装l&t32では
除水量を3 me / 3tnに設定し、透析液(AF
−3号、扶桑薬品社)を500me/馴で還流した。透
析、除水済みの血漿は、血漿のポンプと共通のボンプ6
2(2連)Iこで、3 mel馴の流量で混合器4へ導
入し、血球成分と混合されたものを導出手段54より大
馳部静脈へ返血した。この間、回路内の内圧上昇は観察
されなかった。
せ、透析器31へ導入した。透析制御装l&t32では
除水量を3 me / 3tnに設定し、透析液(AF
−3号、扶桑薬品社)を500me/馴で還流した。透
析、除水済みの血漿は、血漿のポンプと共通のボンプ6
2(2連)Iこで、3 mel馴の流量で混合器4へ導
入し、血球成分と混合されたものを導出手段54より大
馳部静脈へ返血した。この間、回路内の内圧上昇は観察
されなかった。
実施例2
実施例1における血漿処理手段の代わりに、第3図Cこ
示した血漿処理手段を使用したこと以外は、実施例1と
同様の装置(材料)からなる体外循環回路を用意した。
示した血漿処理手段を使用したこと以外は、実施例1と
同様の装置(材料)からなる体外循環回路を用意した。
第3図の血漿処理手段において、実施例1と同じ番号を
付したもの(21,22.23)は、実施例1と向じ装
置(材料)を表わしており、血漿処理用反応m26は、
JMS血液加温コイル(容jl55me,JMS社)を
2個直列につないだものである(全容量:約110me
)。
付したもの(21,22.23)は、実施例1と向じ装
置(材料)を表わしており、血漿処理用反応m26は、
JMS血液加温コイル(容jl55me,JMS社)を
2個直列につないだものである(全容量:約110me
)。
イヌを使用し、この体外循環回路を使用して血液を循環
した。実施例1と同様にして、血液を回路に導入し、血
漿分離させ、血漿を3 tne /釧ずつ該反応槽26
へ導入した、一方、血漿処理液は実施例1と同様に3
M N a C +水溶液を使用し、同様の流量( 3
me / urn )で該反応栖26へ導入した。
した。実施例1と同様にして、血液を回路に導入し、血
漿分離させ、血漿を3 tne /釧ずつ該反応槽26
へ導入した、一方、血漿処理液は実施例1と同様に3
M N a C +水溶液を使用し、同様の流量( 3
me / urn )で該反応栖26へ導入した。
約18分後、該反応槽26の出口から処理血漿が流出し
、透析器31へ導入された。透析制御装置32では除水
量を3 me / myに設定し、透析液(AF−3号
、扶桑薬品社)を5 0 0 me /釧で還流した。
、透析器31へ導入された。透析制御装置32では除水
量を3 me / myに設定し、透析液(AF−3号
、扶桑薬品社)を5 0 0 me /釧で還流した。
透析,除水済みの血漿は、血漿のポンプと共通のポンプ
62(2連)Iこて、3 me/馴の流量で混合器4へ
導入し、血球成分と混合されたものを導出手段54より
大馳部静脈へ返血した。この間、回路内の内圧上昇は観
察されなかった。
62(2連)Iこて、3 me/馴の流量で混合器4へ
導入し、血球成分と混合されたものを導出手段54より
大馳部静脈へ返血した。この間、回路内の内圧上昇は観
察されなかった。
比較例1
実施例1で使用した第14図の回路から、血漿処理済み
液のボンプ63を除いたこと以外は、実施例1と同様の
回路を用怠した(この回路の装置や材料も実施例1と同
様である)。この回路を第4図(こ示した。
液のボンプ63を除いたこと以外は、実施例1と同様の
回路を用怠した(この回路の装置や材料も実施例1と同
様である)。この回路を第4図(こ示した。
イヌを使用し、この回路を使用して血液を循環した。実
施例1と同様にして、血液を回路に導入し、血漿を3
me / ytnずつ血漿処理用反応檜24へ導入した
。
施例1と同様にして、血液を回路に導入し、血漿を3
me / ytnずつ血漿処理用反応檜24へ導入した
。
一方、血漿処理液は実施例1と同様fこ3MNaCt水
溶液を使用し、同様の流M ( 3 me / i++
+)で、該反応檜24へ導入した。この際、コツク25
は閉じておいた。
溶液を使用し、同様の流M ( 3 me / i++
+)で、該反応檜24へ導入した。この際、コツク25
は閉じておいた。
一21一
約18分後、コツク25を開放し処理済み血漿を流出さ
せ、透析器31へ導入した。
せ、透析器31へ導入した。
透析制御装霞32では除水敏を3 m.e /創nに設
定し透析液を5 0 0 me / manで還流した
。透析、除水済み血漿は血球成分と混合器4にて混合さ
液面が上昇し、逆流の危険が生じたため血漿のポンプ6
2、血漿処理液のポンプ23を停止し、内圧を下降させ
るため、回路の一部を大気に徐々に開放するなどの処置
を必要とした。これらの処置Cこ時間を要したので、全
工程を終了する迄の時間は、実施例11こ比し、約15
分ほど長くなった。
定し透析液を5 0 0 me / manで還流した
。透析、除水済み血漿は血球成分と混合器4にて混合さ
液面が上昇し、逆流の危険が生じたため血漿のポンプ6
2、血漿処理液のポンプ23を停止し、内圧を下降させ
るため、回路の一部を大気に徐々に開放するなどの処置
を必要とした。これらの処置Cこ時間を要したので、全
工程を終了する迄の時間は、実施例11こ比し、約15
分ほど長くなった。
比較倒2
実施例2で使用した回路から、血漿処理済み液のポンプ
63を除いたこと以外は、実施例2と同様の回路を用意
した。(この回路の装置や0料も実施例2と同様である
)この回路を第5図に示した。
63を除いたこと以外は、実施例2と同様の回路を用意
した。(この回路の装置や0料も実施例2と同様である
)この回路を第5図に示した。
22
イヌを使用し、この回路を使用して血液を循環した。実
施例2と間様にして、血液を回略Cこ導入し、血漿を3
me / 馴ずつ血漿処理用反応槽26へ導入した。
施例2と間様にして、血液を回略Cこ導入し、血漿を3
me / 馴ずつ血漿処理用反応槽26へ導入した。
方、血漿処理液は実地例2と同様に3MNac+水溶液
を使用し、同様の流量(3me#u)で、該反Rl’.
植2 6へ導入した。
を使用し、同様の流量(3me#u)で、該反Rl’.
植2 6へ導入した。
約18分後、該反応槽26の出口から処理血漿が流出し
、透析器31へ導入された。
、透析器31へ導入された。
透析制御装五32では除水駕を3 me /釧に設定し
透析液を5 0 0 me / mで還流した。透析、
除水済み血漿は血球成分と混合器4Iこて混合され、導
出手段54をへて大馳部静脈へ返血されφ た。この際血液回路内圧が上昇して混合器4の液面が上
昇し、逆流の危険が生じたため血漿のポンプ62、血漿
処理液のポンプ23を停止し、内圧を下降させるため、
回路の一部を大気に徐々に開放するなどの処置を必要と
した。これらの処1( }こ時間を要したので、全工程
を終了する迄の時間は、実施例2に比し、約15分ほど
長?rtつtこ。
透析液を5 0 0 me / mで還流した。透析、
除水済み血漿は血球成分と混合器4Iこて混合され、導
出手段54をへて大馳部静脈へ返血されφ た。この際血液回路内圧が上昇して混合器4の液面が上
昇し、逆流の危険が生じたため血漿のポンプ62、血漿
処理液のポンプ23を停止し、内圧を下降させるため、
回路の一部を大気に徐々に開放するなどの処置を必要と
した。これらの処1( }こ時間を要したので、全工程
を終了する迄の時間は、実施例2に比し、約15分ほど
長?rtつtこ。
実施例3
約3 cm X 3■■■の乳効(自然発生)を有した
イヌを使用し、第1図の体外循環回路を使用し゛C血液
を循環した。回路{こ使用した装置(材刺)は実地例l
と同様である。
イヌを使用し、第1図の体外循環回路を使用し゛C血液
を循環した。回路{こ使用した装置(材刺)は実地例l
と同様である。
実施例1と同様の治療操作を、2週間に一度ずつ実施し
たところ、このイヌは睡瘍が約3■■■間 ×3■■■であった日から数えて146『生存した。
たところ、このイヌは睡瘍が約3■■■間 ×3■■■であった日から数えて146『生存した。
比較例3
約3 6mX 3 amの乳楠(自然発生)を存したイ
男 ヌを、第imlの体外循環回路Cこよる治療をせずに観
察していたところ、種傷が約3■■■×3鋼であった日
から数えて53日間しか生存しなかつtこ。
男 ヌを、第imlの体外循環回路Cこよる治療をせずに観
察していたところ、種傷が約3■■■×3鋼であった日
から数えて53日間しか生存しなかつtこ。
(発明の効果)
このように、本発明の回路を使用すると、回路内に内圧
上昇が起こらないので、内圧上昇に伴う回路破損、溶血
、患者の拘束時間が長くなることなどのトラブルを解消
することができ、より安全に効果的(こ悪性腫湯などの
治療をすることができる。
上昇が起こらないので、内圧上昇に伴う回路破損、溶血
、患者の拘束時間が長くなることなどのトラブルを解消
することができ、より安全に効果的(こ悪性腫湯などの
治療をすることができる。
患者の血液を処理し、返血するというのが基本的な操作
法であるため、轡者の身体に外科手術のような負担を与
えず、処理中fこ血漿蛋白が失われることが殆どなく、
シかも外部の環境と遮断された回路であるため雑菌など
の混入がなく安全である。
法であるため、轡者の身体に外科手術のような負担を与
えず、処理中fこ血漿蛋白が失われることが殆どなく、
シかも外部の環境と遮断された回路であるため雑菌など
の混入がなく安全である。
本回路を用いて、手術を行うことの難しい患者や抗癌剤
投与の不適切な悪性昧瘍患者の治療が、連続的かつ効果
的{こなされ得る。
投与の不適切な悪性昧瘍患者の治療が、連続的かつ効果
的{こなされ得る。
第1園は、本発明の回路の1倒を示す説明図、第2図は
、従来の回路の例を示す説明図、第3図は、本発明の他
の例を示す説明図、第4図と第5図は、比較例の回路を
示す説明図である。 1・・・血漿分離手段、2・血漿処理手段、3・調整手
段、4・・混合手段、6・還流手段、21・血漿処理液
貯槽、24.26・・血漿処理用反応槽、25・・コッ
ク、31・・透析器、32・・・透一25一 析制御装置、51 導入手段、54 導出手段、23,
61,62.63 ポンプ、22 7172,73.
74・−チューブ。
、従来の回路の例を示す説明図、第3図は、本発明の他
の例を示す説明図、第4図と第5図は、比較例の回路を
示す説明図である。 1・・・血漿分離手段、2・血漿処理手段、3・調整手
段、4・・混合手段、6・還流手段、21・血漿処理液
貯槽、24.26・・血漿処理用反応槽、25・・コッ
ク、31・・透析器、32・・・透一25一 析制御装置、51 導入手段、54 導出手段、23,
61,62.63 ポンプ、22 7172,73.
74・−チューブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 生体から採取された血液から血漿を分離するための
血漿分離手段と、 分離された血漿を、無機塩溶液、有機塩溶液および酸性
溶液でなる血漿処理液の群から選ばれる少なくとも1種
と接触させることにより処理する血漿処理手段と、 処理された血漿を該生体内の環境に調整するための調整
手段と、 調整された血漿と、該血漿分離手段によつて分離された
血球成分とを混合する混合手段と、混合された血液を該
生体内へ連続的もしくは断続的に還流させ得る還流手段
とを備えた回路からなり、 該調整手段が除水量を制御できる装置を備えたものであ
り、 且つ、該還流手段が該血漿分離手段で分離された血漿の
流量と、該調整手段で調整された血漿の流量とを等しく
できる装置を備えたものであることを特徴とする体外循
環回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1158872A JPH0323866A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 体外循環回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1158872A JPH0323866A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 体外循環回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0323866A true JPH0323866A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15681248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1158872A Pending JPH0323866A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 体外循環回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323866A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06213789A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-08-05 | F Hoffmann La Roche Ag | 細胞学的物質の顕微鏡スライドへの付着、染色のための装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6129362A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-10 | テルモ株式会社 | 血漿中の蛋白質成分の分離除去装置 |
| JPS6164259A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-02 | テルモ株式会社 | 血漿蛋白質分画分離剤および装置 |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP1158872A patent/JPH0323866A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6129362A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-10 | テルモ株式会社 | 血漿中の蛋白質成分の分離除去装置 |
| JPS6164259A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-02 | テルモ株式会社 | 血漿蛋白質分画分離剤および装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06213789A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-08-05 | F Hoffmann La Roche Ag | 細胞学的物質の顕微鏡スライドへの付着、染色のための装置 |
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