JPH037166A - 体外循環回路 - Google Patents
体外循環回路Info
- Publication number
- JPH037166A JPH037166A JP1141667A JP14166789A JPH037166A JP H037166 A JPH037166 A JP H037166A JP 1141667 A JP1141667 A JP 1141667A JP 14166789 A JP14166789 A JP 14166789A JP H037166 A JPH037166 A JP H037166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plasma
- blood
- plasma processing
- mixer
- living body
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、悪性腫瘍などの治療に用いられる体外循環回
路に関する。
路に関する。
(従来の技術)
悪性腫瘍をはじめ自己免疫疾患、肝不全、DIC1高脂
血症などの難治性疾患の治療方法として「二重濾過血漿
分離交換法」 (阿岸鉄三編集;医学書院、1984年
)が提案されている。この方法では、患者から連続的に
血液を抜きとり分離膜を用いて血漿と血球とに分離し、
得られた血漿からさらに別の分離膜を用いて大分子量分
画を除去した後(アルブミン分画などの血I!白は残さ
れる)、血球成分とあわせて該患者に返血が行われる。
血症などの難治性疾患の治療方法として「二重濾過血漿
分離交換法」 (阿岸鉄三編集;医学書院、1984年
)が提案されている。この方法では、患者から連続的に
血液を抜きとり分離膜を用いて血漿と血球とに分離し、
得られた血漿からさらに別の分離膜を用いて大分子量分
画を除去した後(アルブミン分画などの血I!白は残さ
れる)、血球成分とあわせて該患者に返血が行われる。
血漿に含有される上記大分子量分画は、例えば担癌患者
の血液中に存在する種々の特異的・非特異的免疫抑制物
質であると考えられている。このような大分子量分画に
属する免疫抑制物質は、例えば、悪性腫瘍細胞表面が特
異抗原となって生成する抗体に、抗原、抗体、補体など
の種々の物質が結合して大きなマトリックスを形成した
免疫複合体であると考えられている。悪性腫瘍患者にお
いては、このような免疫抑制物質が原因となって免疫能
が低下し、かつこれらの物質をはじめとする諸因子が複
雑に絡み合う結果、1ffii細胞が正常の状態の免疫
監視機構から逸脱して増殖・転移するのだとされている
。そのため、上記方法のように大分子量分画を選択的に
除くことにより悪性腫瘍などの改善が行われる。しかし
、このような免疫抑制物質を除去するという方法におい
ては、積極的に悪性腫瘍細胞を攻撃して壊死させるとい
う効果は得られない。さらに、分離膜を用いて大分子量
分画を除去する際に1.生体にとって必要とされる血漿
蛋白の一部も除去されるおそれがある。
の血液中に存在する種々の特異的・非特異的免疫抑制物
質であると考えられている。このような大分子量分画に
属する免疫抑制物質は、例えば、悪性腫瘍細胞表面が特
異抗原となって生成する抗体に、抗原、抗体、補体など
の種々の物質が結合して大きなマトリックスを形成した
免疫複合体であると考えられている。悪性腫瘍患者にお
いては、このような免疫抑制物質が原因となって免疫能
が低下し、かつこれらの物質をはじめとする諸因子が複
雑に絡み合う結果、1ffii細胞が正常の状態の免疫
監視機構から逸脱して増殖・転移するのだとされている
。そのため、上記方法のように大分子量分画を選択的に
除くことにより悪性腫瘍などの改善が行われる。しかし
、このような免疫抑制物質を除去するという方法におい
ては、積極的に悪性腫瘍細胞を攻撃して壊死させるとい
う効果は得られない。さらに、分離膜を用いて大分子量
分画を除去する際に1.生体にとって必要とされる血漿
蛋白の一部も除去されるおそれがある。
また、血液を処理することによる悪性腫瘍の改善例とし
ては、この他報文[高張食塩で処理した担癌家兎血清の
静脈投与により得られた急性の腫瘍壊死」 (山本剛史
、、 り!X床免疫1986年6月号544〜547頁
)が挙げられる。この報文によれば、担癌家兎から得ら
れる血清を濃厚塩化ナトリウム水溶液と混和した後、該
塩化ナトリウム濃度を希釈もしくは透析により低下した
後、再び処理血清を静脈注射により返血している。この
ような処理により癌の縮小が確認されている。
ては、この他報文[高張食塩で処理した担癌家兎血清の
静脈投与により得られた急性の腫瘍壊死」 (山本剛史
、、 り!X床免疫1986年6月号544〜547頁
)が挙げられる。この報文によれば、担癌家兎から得ら
れる血清を濃厚塩化ナトリウム水溶液と混和した後、該
塩化ナトリウム濃度を希釈もしくは透析により低下した
後、再び処理血清を静脈注射により返血している。この
ような処理により癌の縮小が確認されている。
また、この悪性腫瘍の治療方法は特開昭63−9133
0号公報にも開示されている。すなわち、[(1)悪性
腫瘍を有する生体から得られた血漿もしくは血清を高張
塩溶液と接触させる工程、および(2)上記(1)の工
程で得られた血漿もしくは血清を前記生体と同一または
同種の生体内に投与する工程、を包含する悪性腫瘍の治
療方法。J である。そして、この作用機序として、免疫複合体が変
性もしくは解離して抗腫瘍抗体の活性が回復することに
よるものとしている。更に、この発明者によって、この
治療に使用するための装置が特開昭63−102763
号公報に開示されている。しかし、この装置では、血漿
と高張塩溶液の接触を促進するための手段が備えられて
いないので、血漿と高張塩溶液のように比重がかなり異
っているものの間の混合が効率よく行われず、そのため
、十分な治療効果が得られないことがある。
0号公報にも開示されている。すなわち、[(1)悪性
腫瘍を有する生体から得られた血漿もしくは血清を高張
塩溶液と接触させる工程、および(2)上記(1)の工
程で得られた血漿もしくは血清を前記生体と同一または
同種の生体内に投与する工程、を包含する悪性腫瘍の治
療方法。J である。そして、この作用機序として、免疫複合体が変
性もしくは解離して抗腫瘍抗体の活性が回復することに
よるものとしている。更に、この発明者によって、この
治療に使用するための装置が特開昭63−102763
号公報に開示されている。しかし、この装置では、血漿
と高張塩溶液の接触を促進するための手段が備えられて
いないので、血漿と高張塩溶液のように比重がかなり異
っているものの間の混合が効率よく行われず、そのため
、十分な治療効果が得られないことがある。
また、このような悪性腫瘍の治療方法として、特開昭6
3−93730号公報には、血漿を処理する方法として
、高張塩ばかりでなく、酸性溶液で処理することも有効
であることが示されている。
3−93730号公報には、血漿を処理する方法として
、高張塩ばかりでなく、酸性溶液で処理することも有効
であることが示されている。
そして、この治療用の体外循環回路として特開昭63−
200768号公報が開示されているが、血漿と処理液
との混合を効率よく行なう手段については開示がなく、
この場合も十分な治療効果が得られないことがある。
200768号公報が開示されているが、血漿と処理液
との混合を効率よく行なう手段については開示がなく、
この場合も十分な治療効果が得られないことがある。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記従来の欠点を解決するものであり、その目
的とするところは、有効生体成分除去無しに、効果的に
悪性腫瘍などを治療しうるシステム、さらに生体から採
取された血液を効率よく処理することにより簡便かつ安
全に、連続した方法で悪性腫瘍などを治療しうる上記シ
ステムを提供することにある。
的とするところは、有効生体成分除去無しに、効果的に
悪性腫瘍などを治療しうるシステム、さらに生体から採
取された血液を効率よく処理することにより簡便かつ安
全に、連続した方法で悪性腫瘍などを治療しうる上記シ
ステムを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の体外循環回路は、生体から採取された血液から
血漿を分離するための血漿分離手段と、分離された血漿
を、無機塩溶液、有機塩溶液および酸性溶液でなる血漿
処理液の群から選ばれる少なくとも1種と接触させるこ
とにより処理する血漿処理手段と、処理された血漿を該
生体内の環境に調整するための調整手段と、調整された
血漿を該生体内へ連続的もしくは断続的に還流させ得る
還流手段とを備えた回路からなり、該血漿処理手段が、
該血漿と該血漿処理液との接触を促進するための混合機
を備えているものであり、この回路により上記目的が達
成される。
血漿を分離するための血漿分離手段と、分離された血漿
を、無機塩溶液、有機塩溶液および酸性溶液でなる血漿
処理液の群から選ばれる少なくとも1種と接触させるこ
とにより処理する血漿処理手段と、処理された血漿を該
生体内の環境に調整するための調整手段と、調整された
血漿を該生体内へ連続的もしくは断続的に還流させ得る
還流手段とを備えた回路からなり、該血漿処理手段が、
該血漿と該血漿処理液との接触を促進するための混合機
を備えているものであり、この回路により上記目的が達
成される。
本発明の回路は、例えば第1図に示すように血漿分離手
段l、混合機を備えた血漿処理手段200 (点線で囲
まれた部分)、調整手段300、処理血漿と血球成分の
混合器4、ポンプ61,62゜63−などとチューブ7
1,72,73,74゜75・−などからなる還流手段
600を有する。家兎5などの生体の動脈51などから
の血液は、ポンプ61などの還流手段600により血漿
分離手段1に送られ血漿の一部が分離される。分離され
なかった血液成分は静脈54などより再び生体に返血さ
れる0分離された血漿成分は、混合機を備えた血漿処理
手段200に供給され、ここで血り?処理液と接触させ
られ、次に、調整手段300によって生体内の環境に調
整された後、ポンプ63などの還流手段600により還
流され、分離されなかった血液成分と混合器4によって
混合された後、体内に戻される。
段l、混合機を備えた血漿処理手段200 (点線で囲
まれた部分)、調整手段300、処理血漿と血球成分の
混合器4、ポンプ61,62゜63−などとチューブ7
1,72,73,74゜75・−などからなる還流手段
600を有する。家兎5などの生体の動脈51などから
の血液は、ポンプ61などの還流手段600により血漿
分離手段1に送られ血漿の一部が分離される。分離され
なかった血液成分は静脈54などより再び生体に返血さ
れる0分離された血漿成分は、混合機を備えた血漿処理
手段200に供給され、ここで血り?処理液と接触させ
られ、次に、調整手段300によって生体内の環境に調
整された後、ポンプ63などの還流手段600により還
流され、分離されなかった血液成分と混合器4によって
混合された後、体内に戻される。
血漿分離手段lは、例えば中空糸タイプや遠心分離タイ
プのものがあるが、望ましくは中空糸タイプのものがよ
い。
プのものがあるが、望ましくは中空糸タイプのものがよ
い。
この血漿処理手段200は血漿処理液槽21、ポンプ2
2、処理用反応槽23、混合機24およびコック25で
構成され、該処理液槽21には血漿処理液が収容される
。混合[24としては、血漿処理用反応槽23の外側に
置いて使用できるものであれば特に形状を問わない。例
えば、転倒型ロッカープラットフォーム混合機、ロータ
リーシェーカー、冷却機付超音波型混合機などが挙げら
れる。血漿処理用反応槽23の容器形状としては、上記
のような混合機を使用できるものであれば、特には限定
されない。例えば、箱型反応槽、シリンジ状反応槽、バ
ッグ状反応槽などが挙げられる。
2、処理用反応槽23、混合機24およびコック25で
構成され、該処理液槽21には血漿処理液が収容される
。混合[24としては、血漿処理用反応槽23の外側に
置いて使用できるものであれば特に形状を問わない。例
えば、転倒型ロッカープラットフォーム混合機、ロータ
リーシェーカー、冷却機付超音波型混合機などが挙げら
れる。血漿処理用反応槽23の容器形状としては、上記
のような混合機を使用できるものであれば、特には限定
されない。例えば、箱型反応槽、シリンジ状反応槽、バ
ッグ状反応槽などが挙げられる。
この血漿処理手段200によって血漿処理は、例えば次
のように行われる。コック25を閉じた状態で、血漿と
血漿処理液を、それぞれポンプ62 (還流手段)、ポ
ンプ22により血漿処理用反応槽23に送入し、送入開
始と共に混合機24を始動させて、両者の混合を促進さ
せる。
のように行われる。コック25を閉じた状態で、血漿と
血漿処理液を、それぞれポンプ62 (還流手段)、ポ
ンプ22により血漿処理用反応槽23に送入し、送入開
始と共に混合機24を始動させて、両者の混合を促進さ
せる。
血漿処理液としては、無機塩溶液、有機塩溶液および酸
性の溶液の内の少なくとも一種が用いられる。使用され
る無機塩には、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化マ
グネシウム、硫酸マグネシウム、リン酸ナトリウム、リ
ン酸カリウム、リン酸アンモニウム、硫酸アンモニウム
、ホウ酸ナトリウム、ホウ酸カリウムなどがある。有機
塩には、例えば、クエン酸ナトリウム、クエン酸カリウ
ム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、ビロリン酸ナトリ
ウム、ピロリン酸カリウム、フタル酸ナトリウム、フタ
ル酸カリウム、フマル酸ナトリウム、フマル酸カリウム
、酒石酸ナトリウム、酒石酸カリウム、コハク酸ナトリ
ウム、コハク酸カリウム、ギ酸ナトリウム、ギ酸カリウ
ム、乳酸ナトリウム、乳酸カリウムがある。さらに、r
Goodの緩衝液」の成分として知られるPIPES−
ナトリウム、PrPE5−カリウム、MOPS−ナトリ
ウム、MOPS−カリウム、HEPES−ナトリウム、
HEPES−カリウム、Tris−塩酸塩、グリシン−
塩酸塩、Tricine塩酸塩、TAPS−ナトリウム
、TAPS−カリウム、CAPS−ナトリウム、CAP
S−カリウム、TBS−ナトリウム、TES−カリウム
、Bicine塩酸塩などがある。上記無機塩および有
機塩は、その対になる酸もしくは塩基もしくはその組合
せによってPHを6. 0〜8.0の範囲で緩衝作用を
もたせるか、適当な緩衝液を用いてpH6,O〜8.0
にすることがこのましい、これらの無機塩もしくは有機
塩は0.5M以上、好ましくは1〜4M程度の水溶液(
高張塩)とし、血漿1#11!あたり0.1−100m
、好ましくは0.5〜30tnlの割合で用いられる。
性の溶液の内の少なくとも一種が用いられる。使用され
る無機塩には、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化マ
グネシウム、硫酸マグネシウム、リン酸ナトリウム、リ
ン酸カリウム、リン酸アンモニウム、硫酸アンモニウム
、ホウ酸ナトリウム、ホウ酸カリウムなどがある。有機
塩には、例えば、クエン酸ナトリウム、クエン酸カリウ
ム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、ビロリン酸ナトリ
ウム、ピロリン酸カリウム、フタル酸ナトリウム、フタ
ル酸カリウム、フマル酸ナトリウム、フマル酸カリウム
、酒石酸ナトリウム、酒石酸カリウム、コハク酸ナトリ
ウム、コハク酸カリウム、ギ酸ナトリウム、ギ酸カリウ
ム、乳酸ナトリウム、乳酸カリウムがある。さらに、r
Goodの緩衝液」の成分として知られるPIPES−
ナトリウム、PrPE5−カリウム、MOPS−ナトリ
ウム、MOPS−カリウム、HEPES−ナトリウム、
HEPES−カリウム、Tris−塩酸塩、グリシン−
塩酸塩、Tricine塩酸塩、TAPS−ナトリウム
、TAPS−カリウム、CAPS−ナトリウム、CAP
S−カリウム、TBS−ナトリウム、TES−カリウム
、Bicine塩酸塩などがある。上記無機塩および有
機塩は、その対になる酸もしくは塩基もしくはその組合
せによってPHを6. 0〜8.0の範囲で緩衝作用を
もたせるか、適当な緩衝液を用いてpH6,O〜8.0
にすることがこのましい、これらの無機塩もしくは有機
塩は0.5M以上、好ましくは1〜4M程度の水溶液(
高張塩)とし、血漿1#11!あたり0.1−100m
、好ましくは0.5〜30tnlの割合で用いられる。
酸性溶液としては、塩酸、リン酸、酢酸、クエン酸など
の通常の無機酸または有機酸水溶液が用いられ得、好ま
しくは各種の酸性の緩衝液が用いられる。酸性の緩衝液
としてはグリシン−塩酸緩衝液、クエン酸緩衝液、酢酸
緩衝液、リン酸緩衝液、ホウM緩衝液、フタル酸カリウ
ム−塩酸緩衝液などがある。上記酸性水溶液のpHは血
漿と混合したときに5.0以下、好ましくは3.5以下
(通常1O−3モル以上)となるように調整される。
の通常の無機酸または有機酸水溶液が用いられ得、好ま
しくは各種の酸性の緩衝液が用いられる。酸性の緩衝液
としてはグリシン−塩酸緩衝液、クエン酸緩衝液、酢酸
緩衝液、リン酸緩衝液、ホウM緩衝液、フタル酸カリウ
ム−塩酸緩衝液などがある。上記酸性水溶液のpHは血
漿と混合したときに5.0以下、好ましくは3.5以下
(通常1O−3モル以上)となるように調整される。
調整手段300は、例えば、脱塩装置や希釈装置であり
、血漿処理手段200において処理された結果高塩濃度
または低pHとなっている血漿を、もとの生体内の環境
に適合させる機能を有する。
、血漿処理手段200において処理された結果高塩濃度
または低pHとなっている血漿を、もとの生体内の環境
に適合させる機能を有する。
脱塩装置としては、透析装置、イオン交換器、ゲル濾過
装置などが用いられる。例えば、透析装置としては、中
空糸型の透析器などが適当である。
装置などが用いられる。例えば、透析装置としては、中
空糸型の透析器などが適当である。
また、イオン交換樹脂を用いてNaCJを除去するには
、Na”を除く陽イオン交換樹脂カラム及びCI−を除
く陰イオン交換樹脂カラムが順次配置される。ゲル濾過
装置には、血漿よりも遅れて溶出される塩を回路外に除
去する送液路(図示せず)が設けられる。
、Na”を除く陽イオン交換樹脂カラム及びCI−を除
く陰イオン交換樹脂カラムが順次配置される。ゲル濾過
装置には、血漿よりも遅れて溶出される塩を回路外に除
去する送液路(図示せず)が設けられる。
処理血漿と血球との混合器4の形状は特に限定されない
が通常のエアートラップなどが使用され得る。
が通常のエアートラップなどが使用され得る。
また、混合器4として、特別の形状のものを使用せずに
、単に、血球成分の流路と血漿の流路とをつなぐだけで
もよい。
、単に、血球成分の流路と血漿の流路とをつなぐだけで
もよい。
また、回路の適当な場所に圧力検知器81,82.83
が設けられるが、これらとしては、ビロー式圧力検知器
などが例示される。
が設けられるが、これらとしては、ビロー式圧力検知器
などが例示される。
(実施例)
以下に本発明の実験例および実施例をあげ、さらに説明
する。
する。
丈緩匠上
第2図に示した装置を使用し、血漿と血漿処理液の混合
の効果をIN VITROで確認する実験を行った。
の効果をIN VITROで確認する実験を行った。
血漿のモデルとして蛋白濃度を生体の血液中の濃度に一
致させたウシアルブミン水溶液(−/シ=7%)(以下
、BSA溶液という)を用いた。第2図において、容器
50内には、前記のBSA溶液を入れ、血漿処理用反応
槽23として血液バッグ(チル七分離パングチルフレッ
クス150mj!、チル七社)を使用し、血漿処理液槽
21内には3Mの塩化ナトリウム水溶液を入れた。
致させたウシアルブミン水溶液(−/シ=7%)(以下
、BSA溶液という)を用いた。第2図において、容器
50内には、前記のBSA溶液を入れ、血漿処理用反応
槽23として血液バッグ(チル七分離パングチルフレッ
クス150mj!、チル七社)を使用し、血漿処理液槽
21内には3Mの塩化ナトリウム水溶液を入れた。
塩化ナトリウム水溶液とBSA?容液を、二連のペリス
タ−ポンプ22を使って(従って、両方の溶液は等速で
供給される) 、8IIdl/sinの流速にて該反応
槽23に供給して混合させた。混合は、混合機24とし
てDNA抽出用ロッカープラットフォーム(白木製作所
)を使用し、両液を流入させている間、転倒混合した。
タ−ポンプ22を使って(従って、両方の溶液は等速で
供給される) 、8IIdl/sinの流速にて該反応
槽23に供給して混合させた。混合は、混合機24とし
てDNA抽出用ロッカープラットフォーム(白木製作所
)を使用し、両液を流入させている間、転倒混合した。
混合時間は6分間とし、この間に両方の溶液とも50d
ずつ流入した。この際コック25は閉じておいた。コン
トロールとして該反応槽23を静置させた実験(バッグ
の下から両液を流入させた)も行った(以下、混合した
ものを処理例、静置したものをコントロールと称す)0
反応混合操作が終ったあと、すぐに流出操作に移った。
ずつ流入した。この際コック25は閉じておいた。コン
トロールとして該反応槽23を静置させた実験(バッグ
の下から両液を流入させた)も行った(以下、混合した
ものを処理例、静置したものをコントロールと称す)0
反応混合操作が終ったあと、すぐに流出操作に移った。
コック25をあけて、処理例、コントロール共に、流出
口を下にして反応済み液をポンプ64で15m1!/w
inで流出させた。5成ずつのフラクションを、フラク
ションコレクター90でとり280 nmの吸光度を調
べた。結果を表1に示した。コントロールの方は、フラ
クションナンバーの大きなところで未混合のB5A1液
が検出されるが、処理例の方は、フラクションナンバー
の大きなところでも未混合BSA溶液が検出されなかっ
た。
口を下にして反応済み液をポンプ64で15m1!/w
inで流出させた。5成ずつのフラクションを、フラク
ションコレクター90でとり280 nmの吸光度を調
べた。結果を表1に示した。コントロールの方は、フラ
クションナンバーの大きなところで未混合のB5A1液
が検出されるが、処理例の方は、フラクションナンバー
の大きなところでも未混合BSA溶液が検出されなかっ
た。
表1
(以下余白 )
家兎9羽の背部皮下に可移植性癌VX2を移植した。1
5日目には約2c+aX2c■の腫瘍が触診で見つかっ
た。16日目に3羽の家兎について、第1図の回路を用
いて投与実験を行った。各ボンブ61.62,22.6
3にはファルマシア社ベリスターポンプを使用した。チ
ューブ71,7273.74.75は滅菌済み塩化ビニ
ルチューブを用いた。血漿分離手段1には血漿分離手段
cr。
5日目には約2c+aX2c■の腫瘍が触診で見つかっ
た。16日目に3羽の家兎について、第1図の回路を用
いて投与実験を行った。各ボンブ61.62,22.6
3にはファルマシア社ベリスターポンプを使用した。チ
ューブ71,7273.74.75は滅菌済み塩化ビニ
ルチューブを用いた。血漿分離手段1には血漿分離手段
cr。
flo Type H−2(旭メディカル社)、透析器
300は上記のMicroflo Type H−2
のハウジングを使用して、旭メディカルプラズマフロー
AP−0311(旭メディカル社)の中空糸部分を充填
して用いた。血漿処理液には蒸気滅菌済み3M Na
Cl溶液を用いた。血漿処理用反応槽23には血液ハ・
ング(テルモ分離バ・ングテルフレンクス150mf。
300は上記のMicroflo Type H−2
のハウジングを使用して、旭メディカルプラズマフロー
AP−0311(旭メディカル社)の中空糸部分を充填
して用いた。血漿処理液には蒸気滅菌済み3M Na
Cl溶液を用いた。血漿処理用反応槽23には血液ハ・
ング(テルモ分離バ・ングテルフレンクス150mf。
チル七社)を用いた。体外還流を行う前に血漿分離器l
の中空糸内部部分、透析器300と還流手段のチューブ
71,72.73.75の各部分に生理食塩水をプライ
ミングした。家兎耳介動脈51より511+4!/wi
nで血液を回路へ導いた。ヘパリン供給器52からヘパ
リン(血液凝固阻止剤)を0、 3ml!/winにて
添加した。血漿のポンプ62、血漿処理液のポンプ22
はllR1/winにて動作させ反応時間は20m1n
とした。コック25はあらかじめ閉鎖しでおき2011
in後に解放した。透析外液としては生理食塩水を用い
て100 me/s+inにて透析器300に還流した
。透析後、血漿を混合器4にて血球と混合させた後、ヘ
パリンを中和するためにプロタミン供給器53からプロ
タミンを加え、反対側の耳介静脈54に返血した。反応
時間中混合機24としてDNA抽出用ロッカープラット
フォーム(白木製作所)を作動させた。投与実験終了後
、家兎の観察を続け、腫瘍を移植してからの平均生存日
数を求めたところ表2の結果を得た。
の中空糸内部部分、透析器300と還流手段のチューブ
71,72.73.75の各部分に生理食塩水をプライ
ミングした。家兎耳介動脈51より511+4!/wi
nで血液を回路へ導いた。ヘパリン供給器52からヘパ
リン(血液凝固阻止剤)を0、 3ml!/winにて
添加した。血漿のポンプ62、血漿処理液のポンプ22
はllR1/winにて動作させ反応時間は20m1n
とした。コック25はあらかじめ閉鎖しでおき2011
in後に解放した。透析外液としては生理食塩水を用い
て100 me/s+inにて透析器300に還流した
。透析後、血漿を混合器4にて血球と混合させた後、ヘ
パリンを中和するためにプロタミン供給器53からプロ
タミンを加え、反対側の耳介静脈54に返血した。反応
時間中混合機24としてDNA抽出用ロッカープラット
フォーム(白木製作所)を作動させた。投与実験終了後
、家兎の観察を続け、腫瘍を移植してからの平均生存日
数を求めたところ表2の結果を得た。
ル校■上二上
実施例1のVX2を移植した9羽の家兎のうち、実施例
1の投与実験に使用しなかったもののうちの3羽につい
て、回路を用いた投与実験をせずに観察を続け、腫瘍を
移植してからの平均生存日数を求めた。この結果も表2
に示した。
1の投与実験に使用しなかったもののうちの3羽につい
て、回路を用いた投与実験をせずに観察を続け、腫瘍を
移植してからの平均生存日数を求めた。この結果も表2
に示した。
且較■↓二1
実施例1のVX2を移植した家兎のうち、実施例1およ
び比較例1−1に使用しなかった3羽について、混合機
24を作動させなかった(すなわち、血漿処理反応中、
混合操作をしない)こと以外は、実施例1と同様にして
実験し、Mffl瘍を移植してからの平均生存日数を求
めた。この結果も表2に示した。
び比較例1−1に使用しなかった3羽について、混合機
24を作動させなかった(すなわち、血漿処理反応中、
混合操作をしない)こと以外は、実施例1と同様にして
実験し、Mffl瘍を移植してからの平均生存日数を求
めた。この結果も表2に示した。
表2
表2より、血漿処理反応に際して、混合操作を行ったも
のは、平均生存日数が延びていることが分かる。
のは、平均生存日数が延びていることが分かる。
支狡■1
実験例1で使用したものと同様のBSA溶液を用いて、
第3図に示した装置を使用して混合実験を行った。
第3図に示した装置を使用して混合実験を行った。
容器50内には前記のBSA溶液を入れ、血漿処理用反
応槽23として目盛り付きチャンバー(テルモ定量輸液
セット、チル七社)を使用し、血漿処理液槽21内には
3Mの塩化ナトリウム水溶液を入れた。塩化ナトリウム
水溶液とBSA溶液を二連のベリスターポンプ22を使
って8d/sinの流速にて該反応槽23に供給した。
応槽23として目盛り付きチャンバー(テルモ定量輸液
セット、チル七社)を使用し、血漿処理液槽21内には
3Mの塩化ナトリウム水溶液を入れた。塩化ナトリウム
水溶液とBSA溶液を二連のベリスターポンプ22を使
って8d/sinの流速にて該反応槽23に供給した。
コントロールとして該反応槽23を静置させた実験(チ
ャンバーの上から両液を流入させた)、処理例として混
合機24としてDNA抽出用ロッカープラットフォーム
(白木製作所)を使用し、両液を流入させている間混合
させた実験を行った。いずれもチャンバー内の圧力はコ
ック26を開けて大気圧と同じにした。混合時間は6分
間とし、この間に両方の溶液とも50dずつ流入した。
ャンバーの上から両液を流入させた)、処理例として混
合機24としてDNA抽出用ロッカープラットフォーム
(白木製作所)を使用し、両液を流入させている間混合
させた実験を行った。いずれもチャンバー内の圧力はコ
ック26を開けて大気圧と同じにした。混合時間は6分
間とし、この間に両方の溶液とも50dずつ流入した。
この際コック25は閉じておいた0反応混合操作が終っ
た後、すぐに実験例1と同様の操作を行った。結果を表
3に示した。
た後、すぐに実験例1と同様の操作を行った。結果を表
3に示した。
この結果、実験例1と同様に、混合操作をした処理例の
方がよく混合されていることが分った。
方がよく混合されていることが分った。
表3
実施例1で使用した、第1図の回路における、血漿処理
用反応槽23の血液バッグ(テルモ分離バッグチルフレ
ックス150d、チル七社)の代わりに、実験例2で使
用した目盛り付きチャンバー(第3図の反応槽23およ
びコック26よりなるもの、コンク26は、滅菌フィル
ターを介して解放しチャンバー内の圧力を大気圧と同じ
にした。)を使用したこと以外は実施例1と同様の回路
を作製した。
用反応槽23の血液バッグ(テルモ分離バッグチルフレ
ックス150d、チル七社)の代わりに、実験例2で使
用した目盛り付きチャンバー(第3図の反応槽23およ
びコック26よりなるもの、コンク26は、滅菌フィル
ターを介して解放しチャンバー内の圧力を大気圧と同じ
にした。)を使用したこと以外は実施例1と同様の回路
を作製した。
上記の回路を実施例1の回路の代わりに使用したこと以
外は、実施例1と同様にして実験し、平均生存日数を求
めた。その結果を、表4に示した。
外は、実施例1と同様にして実験し、平均生存日数を求
めた。その結果を、表4に示した。
且較に土
実施例2のVX2を移植した9羽の家兎のうち、実施例
2の投与実験に使用しなかったもののうらの3羽につい
て、回路を用いた投与実験をせずに観察を続け、腫瘍を
移植してからの平均生存日数を求めた。この結果も表4
に示した。
2の投与実験に使用しなかったもののうらの3羽につい
て、回路を用いた投与実験をせずに観察を続け、腫瘍を
移植してからの平均生存日数を求めた。この結果も表4
に示した。
且較■に1
実施例2のVX2を移植した家兎のうち、実施例2およ
び比較例2−1に使用しなかった3羽について、混合機
24を作動させなかった(すなわち、血漿処理反応中、
混合操作をしない)こと以外は、実施例2と同様にして
実験し、11!1ffiを移植してからの平均生存日数
を求めた。この結果も表4に示した。
び比較例2−1に使用しなかった3羽について、混合機
24を作動させなかった(すなわち、血漿処理反応中、
混合操作をしない)こと以外は、実施例2と同様にして
実験し、11!1ffiを移植してからの平均生存日数
を求めた。この結果も表4に示した。
表4
表4より、血漿処理反応に際して、混合操作を行ったも
のは、平均生存日数が延びていることが分かる。
のは、平均生存日数が延びていることが分かる。
裏層■1
実施例1において、血漿処理液として、3MNaC1水
溶液の代わりに3Mクエン酸ナトリウム水溶液を使用し
たこと以外は、実施例1と同様にして実験し、平均生存
日数を求めた。その結果を表5に示した。
溶液の代わりに3Mクエン酸ナトリウム水溶液を使用し
たこと以外は、実施例1と同様にして実験し、平均生存
日数を求めた。その結果を表5に示した。
北較■ユニ↓
実施例3のVX2を移植した9羽の家兎のうち、実施例
3の投与実験に使用しなかったもののうちの3羽につい
て、回路を用いた投与実験をせずに観察を続け、腫瘍を
移植してからの平均生存日数を求めた。この結果も表5
に示した。
3の投与実験に使用しなかったもののうちの3羽につい
て、回路を用いた投与実験をせずに観察を続け、腫瘍を
移植してからの平均生存日数を求めた。この結果も表5
に示した。
北較1に1
実施例3のVX2を移植した家兎のうち、実施例3およ
び比較例3−1に使用しなかった3羽について、混合機
24を作動させなかった(すなわち、血漿処理反応中、
混合操作をしない)こと以外は、実施例3と同様にして
実験し、Ilf!瘍を移植してからの平均生存日数を求
めた。この結果も表5に示した。
び比較例3−1に使用しなかった3羽について、混合機
24を作動させなかった(すなわち、血漿処理反応中、
混合操作をしない)こと以外は、実施例3と同様にして
実験し、Ilf!瘍を移植してからの平均生存日数を求
めた。この結果も表5に示した。
表5
表5より、血漿処理反応に際して、混合操作を行ったも
のは、生存日数が延びていることが分かる。
のは、生存日数が延びていることが分かる。
実新It先
実施例2において、血漿処理液として、3MNaC1水
溶液の代わりに0.15M NaC1含有0.1 M
酢酸水溶液を使用したこと以外は、実施例2と同様にし
て実験し、平均生存日数を求めた。
溶液の代わりに0.15M NaC1含有0.1 M
酢酸水溶液を使用したこと以外は、実施例2と同様にし
て実験し、平均生存日数を求めた。
その結果を表6に示した。
且較1(ニュ
実施例4のVX2を移植した9羽の家兎のうち、実施例
4の投与実験に使用しなかったもののうちの3羽につい
て、回路を用いた投与実験をせずに観察を続け、腫瘍を
移植してからの平均生存日数を求めた。この結果も表6
に示した。
4の投与実験に使用しなかったもののうちの3羽につい
て、回路を用いた投与実験をせずに観察を続け、腫瘍を
移植してからの平均生存日数を求めた。この結果も表6
に示した。
几較拠(二1
実施例4のVX2を移植した家兎のうち、実施例4およ
び比較例4−1に使用しなかった3羽について、混合機
24を作動させなかった(すなわち、血漿処理反応中、
混合操作をしない)こと以外は、実施例4と同様にして
実験し、腫瘍を移植してからの平均生存日数を求めた。
び比較例4−1に使用しなかった3羽について、混合機
24を作動させなかった(すなわち、血漿処理反応中、
混合操作をしない)こと以外は、実施例4と同様にして
実験し、腫瘍を移植してからの平均生存日数を求めた。
この結果も表6に示した。
表6
表6より、血漿処理反応に際して、混合操作を行ったも
のは、生存日数が延びていることが分かる。
のは、生存日数が延びていることが分かる。
(発明の効果)
このように混合機が使用されることにより、血漿と血漿
処理液とが均一、迅速に混合されるので、効率的に悪性
腫瘍などの治療がなされる。
処理液とが均一、迅速に混合されるので、効率的に悪性
腫瘍などの治療がなされる。
患者の血液を処理し、返血するというのが基本的な操作
法であるため、患者の身体に外科手術のような負担を与
えず、処理中に血漿蛋白が失われることが殆どなく、し
かも外部の環境と遮断された回路であるため雑菌などの
混入がなく安全である。
法であるため、患者の身体に外科手術のような負担を与
えず、処理中に血漿蛋白が失われることが殆どなく、し
かも外部の環境と遮断された回路であるため雑菌などの
混入がなく安全である。
本回路を用いて、手術を行うことの難しい患者や抗癌剤
投与の不適切な悪性腫瘍患者の治療が、連続的かつ効果
的になされ得る。
投与の不適切な悪性腫瘍患者の治療が、連続的かつ効果
的になされ得る。
4 ゛の なi′日
第1図は、本発明の回路の1例を示す説明図、第2図お
よび第3図は、本発明の実験例の装置を示す説明図であ
る。
よび第3図は、本発明の実験例の装置を示す説明図であ
る。
■ −・−血漿分離手段、4−混合器、5−家兎、21
−血漿処理液槽、22−ポンプ、23・−血漿処理用反
応槽、24・・・混合機、61,62.63ポンプ、?
1,72,73,74.75−チューブ、200・・・
血漿処理手段、300・−・調整手段、600・−還流
手段。
−血漿処理液槽、22−ポンプ、23・−血漿処理用反
応槽、24・・・混合機、61,62.63ポンプ、?
1,72,73,74.75−チューブ、200・・・
血漿処理手段、300・−・調整手段、600・−還流
手段。
第
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、生体から採取された血液から血漿を分離するための
血漿分離手段と、 分離された血漿を、無機塩溶液、有機塩溶液および酸性
溶液でなる血漿処理液の群から選ばれる少なくとも1種
と接触させることにより処理する血漿処理手段と、 処理された血漿を該生体内の環境に調整するための調整
手段と、 調整された血漿を該生体内へ連続的もしくは断続的に還
流させ得る還流手段とを備えた回路からなり、 該血漿処理手段が、該血漿と該血漿処理液との接触を促
進するための混合機を備えているものであることを特徴
とする体外循環回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141667A JPH037166A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 体外循環回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141667A JPH037166A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 体外循環回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037166A true JPH037166A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15297384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1141667A Pending JPH037166A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 体外循環回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037166A (ja) |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1141667A patent/JPH037166A/ja active Pending
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