JPH03238716A - スダレ状のフラットケーブルの製造方法 - Google Patents
スダレ状のフラットケーブルの製造方法Info
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- JPH03238716A JPH03238716A JP3498590A JP3498590A JPH03238716A JP H03238716 A JPH03238716 A JP H03238716A JP 3498590 A JP3498590 A JP 3498590A JP 3498590 A JP3498590 A JP 3498590A JP H03238716 A JPH03238716 A JP H03238716A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えば電子機器に使用されるスダレ状のフラッ
トケーブルに関するものである。
トケーブルに関するものである。
(従来の技術)
横一列に多数本並べられた線心を融着してなるフラット
ケーブルは従来からある。また、フラットケーブルのう
ち第8図のように、心線1の長手方向任意間隔ごとに融
着部2を設け、同融着部2の間を融着せずにバラけた状
態(スダレ状)にしたスダレ状フラットケーブル4もあ
る。
ケーブルは従来からある。また、フラットケーブルのう
ち第8図のように、心線1の長手方向任意間隔ごとに融
着部2を設け、同融着部2の間を融着せずにバラけた状
態(スダレ状)にしたスダレ状フラットケーブル4もあ
る。
前記スダレ状フラットケーブルの製造方法には従来は次
の2つの方法があった。
の2つの方法があった。
■、複数本の線心lが長手方向全長に亙って融着されて
いるフラットケーブルに、任意間隔でスリットを入れて
非融着状態のスダレ状部分を形成する方法。
いるフラットケーブルに、任意間隔でスリットを入れて
非融着状態のスダレ状部分を形成する方法。
■、必要な線心数分を押出絶縁し、又は同軸芯の場合は
押出シースを施し、その後これらを並べて任意間隔で所
定長づつ融着する方法。
押出シースを施し、その後これらを並べて任意間隔で所
定長づつ融着する方法。
前記■の方法における融着方法としては次のような方法
があった。
があった。
■ 第9図のように熱プレス機Aにより線心1の融着部
2の絶縁体1aをその溶融点以上に加熱して溶融状態に
し、且つ同熱ブレス機Aを第10図の矢印e−f方向に
上下動させて線心1に圧力を加えることにより、第11
図のように隣接する線心lの絶縁体1aの隣接面全周(
隣接する上面lb、隣接する下面1c、隣接する側面5
)を融着させる方法。
2の絶縁体1aをその溶融点以上に加熱して溶融状態に
し、且つ同熱ブレス機Aを第10図の矢印e−f方向に
上下動させて線心1に圧力を加えることにより、第11
図のように隣接する線心lの絶縁体1aの隣接面全周(
隣接する上面lb、隣接する下面1c、隣接する側面5
)を融着させる方法。
■、第8図のように熱プレス機Aを矢印a−b方向に横
移させるか又は融着する線心1を第10図のようにその
幅方向(矢印c−d方向)に移動させ、また、熱プレス
機Aを矢印e−f方向に上下動させて線心lを加熱して
、熱プレスIIAによる加熱を最小限にして、第12図
のように線心lの絶縁体1aの隣接する上面1b、隣接
する下面1cのみを溶融させる方法。
移させるか又は融着する線心1を第10図のようにその
幅方向(矢印c−d方向)に移動させ、また、熱プレス
機Aを矢印e−f方向に上下動させて線心lを加熱して
、熱プレスIIAによる加熱を最小限にして、第12図
のように線心lの絶縁体1aの隣接する上面1b、隣接
する下面1cのみを溶融させる方法。
■、溶剤等を用いて隣接する線心l同士を接着させる方
法。この方法は主に線心lのシース、絶縁体1aがPv
Cの場合に適する。
法。この方法は主に線心lのシース、絶縁体1aがPv
Cの場合に適する。
(発明が解決しようとする課題)
前記■〜@の線心融着方法は次のような問題があった。
■、@記■の融着方法は線心lの絶縁体1aがPvCの
場合は有効であるが、他の材質、特にPE、FEP、P
FAなどの熱溶融点が明確な材質には不適である。その
理由は、線心lの絶縁体1a全体に熱溶融点以上の熱を
かけることにより絶縁体1a全体が溶融状態になり、自
然冷却により固化する経過で絶縁体1aが収縮して線心
lの導体8間のピッチP(第11図)が変動し、所定ピ
ッチに確保することが難しい。もし所定ピッチに確保で
きたとしても絶縁体1a全体に熱をかけることにより絶
縁体1aと導体Bの密着力が高くなり過ぎて、絶縁被覆
時にせっかくコントロールされた導体B−絶縁体la間
の密着強度が異常に高くなる。このためスダレ状フラッ
トケーブル4の端末の皮剥ぎ加工が困難になる。また、
同軸線を並列に並べて融着したフラットケーブルの場合
は、端末処理時にシースのみを剥ぐのが難しく、導体ま
で切断してしまうことがあった。
場合は有効であるが、他の材質、特にPE、FEP、P
FAなどの熱溶融点が明確な材質には不適である。その
理由は、線心lの絶縁体1a全体に熱溶融点以上の熱を
かけることにより絶縁体1a全体が溶融状態になり、自
然冷却により固化する経過で絶縁体1aが収縮して線心
lの導体8間のピッチP(第11図)が変動し、所定ピ
ッチに確保することが難しい。もし所定ピッチに確保で
きたとしても絶縁体1a全体に熱をかけることにより絶
縁体1aと導体Bの密着力が高くなり過ぎて、絶縁被覆
時にせっかくコントロールされた導体B−絶縁体la間
の密着強度が異常に高くなる。このためスダレ状フラッ
トケーブル4の端末の皮剥ぎ加工が困難になる。また、
同軸線を並列に並べて融着したフラットケーブルの場合
は、端末処理時にシースのみを剥ぐのが難しく、導体ま
で切断してしまうことがあった。
■、前記■の融着方法によれば前記■の熱プレスによる
欠点は改良されるが、絶縁体1aの隣接上面1b、隣接
下面1cのみ(表面のみ)しか融着されないので、端末
加工の切断時や皮剥ぎ時に、また、スダレ状フラットケ
ーブル全体を保護するためにチューブ通しを行なう時に
、前記融着部分が裂けたり割れたりすることがあった。
欠点は改良されるが、絶縁体1aの隣接上面1b、隣接
下面1cのみ(表面のみ)しか融着されないので、端末
加工の切断時や皮剥ぎ時に、また、スダレ状フラットケ
ーブル全体を保護するためにチューブ通しを行なう時に
、前記融着部分が裂けたり割れたりすることがあった。
■、前記@の溶剤を利用して接着させる方法は溶剤の使
用量のコントロールが難しく、使用量が多いと溶剤が隣
り合う線心1間の細い隙間を毛細管現象により必要以上
に流れてしまい、接着部2と非接着部(スダレ状部)3
との境界が一定しない、という難点があった。
用量のコントロールが難しく、使用量が多いと溶剤が隣
り合う線心1間の細い隙間を毛細管現象により必要以上
に流れてしまい、接着部2と非接着部(スダレ状部)3
との境界が一定しない、という難点があった。
(発明の目的)
本発明の目的は線心lの導体8間のピッチPが保持され
易く、加熱しても線心lの導体Bの周辺まで絶縁材1a
が溶融することがな(、線心1間の密着強度が安定する
スダレ状フラットケーブルの製造方法を提供することに
ある。
易く、加熱しても線心lの導体Bの周辺まで絶縁材1a
が溶融することがな(、線心1間の密着強度が安定する
スダレ状フラットケーブルの製造方法を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段)
本発明のスダレ状フラットケーブルの製造方法は、第8
図のように横一列に並べられた二本以上の線心1の長手
方向に間欠的に、線心1同士が融着された融着部2が形
成され、その融着部2間に融着されずに線心lがスダレ
状にバラけている非融着部3が設けられてなるスダレ状
フラットケーブル4の製造方法において、前記二本以上
の線心lの側面5間に第1図のように線サバキロと熱融
着フィン7とを配置し、同線心lの両外側に回転自在な
成型ロール8を配置し、非融着時には同成型ロール8を
前記線心lから離しておくと共に前記熱融着フィン7を
前記線サバキロ側に寄せておくことにより、同線サバキ
ロにより線心lをその側面5が熱融着フィン7に接触し
ない間隔に保持し、融着時には第2図のように前記熱融
着フィン7を成型ロール8側にスライドさせると共に同
成型ロール8により前記線心lを熱融着フィン7に押し
つけて、同熱融着フィン7により線心lを溶融させて線
心lの側面5同士を融着させるようにしたものである。
図のように横一列に並べられた二本以上の線心1の長手
方向に間欠的に、線心1同士が融着された融着部2が形
成され、その融着部2間に融着されずに線心lがスダレ
状にバラけている非融着部3が設けられてなるスダレ状
フラットケーブル4の製造方法において、前記二本以上
の線心lの側面5間に第1図のように線サバキロと熱融
着フィン7とを配置し、同線心lの両外側に回転自在な
成型ロール8を配置し、非融着時には同成型ロール8を
前記線心lから離しておくと共に前記熱融着フィン7を
前記線サバキロ側に寄せておくことにより、同線サバキ
ロにより線心lをその側面5が熱融着フィン7に接触し
ない間隔に保持し、融着時には第2図のように前記熱融
着フィン7を成型ロール8側にスライドさせると共に同
成型ロール8により前記線心lを熱融着フィン7に押し
つけて、同熱融着フィン7により線心lを溶融させて線
心lの側面5同士を融着させるようにしたものである。
(作用)
本発明は熱融着フィン7を成型ロール8側にスライドさ
せ、成型ロール8により線心lを熱融着フィン7へ押し
つけるだけで線心1の側面5を融着させることができ、
成型ロール8による線心lの押しっけを解除して、熱融
着フィン7を線サバキロ側にスライドさせるだけで、線
心lが融着されなくなる。このため心線lの長手方向所
望箇所が融着されずにスダレ状になっているスダレ状フ
ラットケーブルを容易に製作することができる。
せ、成型ロール8により線心lを熱融着フィン7へ押し
つけるだけで線心1の側面5を融着させることができ、
成型ロール8による線心lの押しっけを解除して、熱融
着フィン7を線サバキロ側にスライドさせるだけで、線
心lが融着されなくなる。このため心線lの長手方向所
望箇所が融着されずにスダレ状になっているスダレ状フ
ラットケーブルを容易に製作することができる。
また、本発明によれば、熱融着フィン7が隣り合う線心
lの側面5間に配置されているので、同熱融着フィン7
により溶融されるのは第7図のように線心lの側面5だ
けとなり、隣り合う線心の溶融した側面5同士だけが融
着される。
lの側面5間に配置されているので、同熱融着フィン7
により溶融されるのは第7図のように線心lの側面5だ
けとなり、隣り合う線心の溶融した側面5同士だけが融
着される。
(実施例)
第5図、第6図に示すものはスダレ状フラットケーブル
に使用される線心lの異なる例である。
に使用される線心lの異なる例である。
このうち第5図に示すものは中心に信号線11が配置さ
れ、その両側にドレイン線12が配置され、その外側に
シース又は絶縁体1aが設けられているものである。
れ、その両側にドレイン線12が配置され、その外側に
シース又は絶縁体1aが設けられているものである。
第6図に示すものは信号線11の横にドレイン線12が
配置され、両線11.12の外側に金属テープ13が縦
添え又は横巻きされ、その外側にシースIaが設けられ
ているものである。
配置され、両線11.12の外側に金属テープ13が縦
添え又は横巻きされ、その外側にシースIaが設けられ
ているものである。
これらの線心lを用いて本発明の製造方法によリスダレ
状フラットケーブルを製造するには次のようにする。
状フラットケーブルを製造するには次のようにする。
前記線心lを融着しないときは、第1図のように前記線
心lを供給ボビン21から供給し、供給された多数本の
線心lをガイドロール22に沿って線サバキロに導く、
このとき熱融着フィン7を第4図のように電気的に若し
くは他の方法により、線心lのシースまたは絶縁体1a
が溶融される温度(線心lのシースまたは絶縁体がPv
Cの場合は180〜200℃、FEP、PFAの場合は
360〜380℃)に加熱されている。
心lを供給ボビン21から供給し、供給された多数本の
線心lをガイドロール22に沿って線サバキロに導く、
このとき熱融着フィン7を第4図のように電気的に若し
くは他の方法により、線心lのシースまたは絶縁体1a
が溶融される温度(線心lのシースまたは絶縁体がPv
Cの場合は180〜200℃、FEP、PFAの場合は
360〜380℃)に加熱されている。
また、同熱融着フィン7は線心lに触れない様に線サバ
キロの直後に配置され、成型ロール8は線心lに触れな
い位置に配置されている。
キロの直後に配置され、成型ロール8は線心lに触れな
い位置に配置されている。
第1図の非融着状態から隣り合う線心lを融着するには
、第2図のように二つの成型ロール8を互いに近づけて
、線サバキロを通過した線心lを熱融着フィン7へ押し
つける。この場合、熱融着フィン7を成型ロール8側に
移動させて、同フィン7の先端部7aが二つのロール7
の最も接近している部分8aの間に位置するようにして
オ<。
、第2図のように二つの成型ロール8を互いに近づけて
、線サバキロを通過した線心lを熱融着フィン7へ押し
つける。この場合、熱融着フィン7を成型ロール8側に
移動させて、同フィン7の先端部7aが二つのロール7
の最も接近している部分8aの間に位置するようにして
オ<。
これにより線心lの絶縁体1aのうち側面5の表面のみ
が溶融して、隣り合う線心lの側面5同士が融着され、
ここで融着された部分がスダレ状フラットケープ4の融
着部2となり、融着されない部分が非融着部3、即ち、
スダレ状のばらけた部分になる。
が溶融して、隣り合う線心lの側面5同士が融着され、
ここで融着された部分がスダレ状フラットケープ4の融
着部2となり、融着されない部分が非融着部3、即ち、
スダレ状のばらけた部分になる。
前記熱融着フィン7は第4図のように楔状に形成されて
おり、その先細りの先端部7aが成型ロル8側になるよ
うに配置されている。
おり、その先細りの先端部7aが成型ロル8側になるよ
うに配置されている。
前記線サバキロは第3図のように熱融着フィン7とほぼ
同じ長さに形成され、その前端部6aが後端部6bより
もやや細く形成されている。また、フラットケーブル4
の非融着部3を製造する際に熱融着フィン7が線心Iに
接触しないようにするため、後端面6cを熱融着フィン
7の外径より大きな径で湾曲させて、同後端面6cによ
り線サバキロが覆われるようにしである。
同じ長さに形成され、その前端部6aが後端部6bより
もやや細く形成されている。また、フラットケーブル4
の非融着部3を製造する際に熱融着フィン7が線心Iに
接触しないようにするため、後端面6cを熱融着フィン
7の外径より大きな径で湾曲させて、同後端面6cによ
り線サバキロが覆われるようにしである。
(発明の効果)
本発明のスダレ状フラットケーブルの製造方法は次のよ
うな効果がある。
うな効果がある。
■、熱融着フィン7の成型ロール8側へのスライドと、
成型ロール8の熱融着フィン7側への移動により、線心
lの長平方向所望箇所だけを融着させることができるの
で、スダレ状フラットケーブルを容易に製作することが
できる。
成型ロール8の熱融着フィン7側への移動により、線心
lの長平方向所望箇所だけを融着させることができるの
で、スダレ状フラットケーブルを容易に製作することが
できる。
■、熱融着フィン7が線心lの側面5間に配置されてい
るので、隣り合う線心lの側面5同士だけが融着し、隣
接する上面1b、隣接する下面lcは融着しないので、
得られたスダレ状フラットケーブルは幅方向に湾曲し易
く、しかも融着部2から割れにくいものとなる。
るので、隣り合う線心lの側面5同士だけが融着し、隣
接する上面1b、隣接する下面lcは融着しないので、
得られたスダレ状フラットケーブルは幅方向に湾曲し易
く、しかも融着部2から割れにくいものとなる。
■、隣り合う線心lの側面5同士だけが融着されるので
、例えばFEPまたはPFA絶縁線心のように、絶縁体
の熱溶融温度が明確な線心の場合でも絶縁体が内部の導
体近くまで溶融することがない。このため隣り合う線心
1の導体ピッチPがずれに(くなり、これまで製造が困
難であったFEP絶縁線心やPFA絶縁線心でもスダレ
状フラットケーブルを製造することができる。
、例えばFEPまたはPFA絶縁線心のように、絶縁体
の熱溶融温度が明確な線心の場合でも絶縁体が内部の導
体近くまで溶融することがない。このため隣り合う線心
1の導体ピッチPがずれに(くなり、これまで製造が困
難であったFEP絶縁線心やPFA絶縁線心でもスダレ
状フラットケーブルを製造することができる。
■、従来のフラットゲーブの製造方法では、線氾司の断
面が基本的に四角形のものでなければならなかったが、
本発明の製造方法では四角形は勿論、へ角形とか丸形の
線心でも融着可能となる。
面が基本的に四角形のものでなければならなかったが、
本発明の製造方法では四角形は勿論、へ角形とか丸形の
線心でも融着可能となる。
第1図、第2図は本発明の製造方法の説明図、第3図は
同製造方法に使用される線サバキの一例を示す説明図、
第4図は同製造方法に使用される熱融着フィンの一例を
示す説明図、第5図、第6図は同製造方法で使用される
線心の異なる例の正面図、第7図は本発明の製造方法で
得られたスダレ状フラットケーブルの一例を示す正面図
、第8図はスダレ状フラットケーブルの平面図、第9図
、第10図は従来のスダレ状フラットケーブルの融着方
法の説明図、第11図は第9図の融着方法で得られたス
ダレ状フラットケーブルの正面図、第12図は第1O図
の融着方法で得られたスダレ状フラットケーブルの正面
図である。 ■は線心 2は融着部 3は非融着部 4はスダレ状フラットケーブル 5は側面 6は線サバキ 7は熱融着フィン 8は成型ロール
同製造方法に使用される線サバキの一例を示す説明図、
第4図は同製造方法に使用される熱融着フィンの一例を
示す説明図、第5図、第6図は同製造方法で使用される
線心の異なる例の正面図、第7図は本発明の製造方法で
得られたスダレ状フラットケーブルの一例を示す正面図
、第8図はスダレ状フラットケーブルの平面図、第9図
、第10図は従来のスダレ状フラットケーブルの融着方
法の説明図、第11図は第9図の融着方法で得られたス
ダレ状フラットケーブルの正面図、第12図は第1O図
の融着方法で得られたスダレ状フラットケーブルの正面
図である。 ■は線心 2は融着部 3は非融着部 4はスダレ状フラットケーブル 5は側面 6は線サバキ 7は熱融着フィン 8は成型ロール
Claims (1)
- 横一列に並べられた二本以上の線心1の長手方向に間欠
的に、線心1同士が融着された融着部2が形成され、そ
の融着部2間に融着されずに線心1がスダレ状にバラけ
ている非融着部3が設けられてなるスダレ状フラットケ
ーブル4の製造方法において、前記二本以上の線心1の
側面5間に線サバキ6と熱融着フィン7とを配置し、同
線心1の両外側に回転自在な成型ロール8を配置し、非
融着時には同成型ロール8を前記線心1から離しておく
と共に前記熱融着フィン7を前記線サバキ6側に寄せて
おくことにより、同線サバキ6により線心1をその側面
5が熱融着フィン7に接触しない間隔に保持し、融着時
には前記熱融着フィン7を成型ロール8側にスライドさ
せると共に同成型ロール8により前記線心1を熱融着フ
ィン7に押しつけて、同熱融着フィン7により線心1を
溶融させて同線心1の側面5同士を融着させるようにし
たことを特徴とするスダレ状フラットケーブルの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3498590A JP2801345B2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | スダレ状のフラットケーブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3498590A JP2801345B2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | スダレ状のフラットケーブルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03238716A true JPH03238716A (ja) | 1991-10-24 |
| JP2801345B2 JP2801345B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=12429439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3498590A Expired - Lifetime JP2801345B2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | スダレ状のフラットケーブルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2801345B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013105290A1 (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-18 | 住友電装株式会社 | プロテクタ、経路維持ワイヤーハーネス及びプロテクタの製造方法 |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP3498590A patent/JP2801345B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013105290A1 (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-18 | 住友電装株式会社 | プロテクタ、経路維持ワイヤーハーネス及びプロテクタの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2801345B2 (ja) | 1998-09-21 |
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