JPH03239252A - ハロゲン化銀カラー写真感光材料 - Google Patents
ハロゲン化銀カラー写真感光材料Info
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- JPH03239252A JPH03239252A JP3568290A JP3568290A JPH03239252A JP H03239252 A JPH03239252 A JP H03239252A JP 3568290 A JP3568290 A JP 3568290A JP 3568290 A JP3568290 A JP 3568290A JP H03239252 A JPH03239252 A JP H03239252A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明はハロゲン化銀カラー写真感光材料に関った。
一方色再現性を良くする方法として、発色色素は副吸収
の少ない鮮やかな色相の色素であることや混色のない中
間層を用いることも重要である。 副吸収の少ないマゼンタ色素を与えるマゼンタカプラー
として米国特許3.725,067号、特開昭59−1
71956号、同61−53644号、同61−652
43号、同62−186262号、同61307453
号、等に記載されているピラゾロトリアゾール類が知ら
れているが、これらのカプラーは撮影材料用としてはハ
ロゲン化銀乳剤に対して悪作用をもっており、感度低下
や生保存性の悪化などの弊害が大きいものであった。 また、これらのカプラーを使用しながら薄層化する方法
として高沸点有機溶媒を大巾に減らすか若しくは除去す
ることが考えられるが、発色性が低下して濃度低下もし
くは軟調化してしまうことや、分散物の安定性が悪く製
造の途中で結晶が析出してしまうなどの製造適性上の欠
点があった。 (発明が解決しようとする課題) し、さ3に詳しくは鮮鋭性と色再現性が改良された宮光
材料乙こ関する。 (従来技術) 近年、ハ+:Iゲ1化銀写真感光材料、特に撮影感材に
ノロいては 高画質、特に高い鮮鋭度と良好な色再現性
が要求さハ、でいる。 鮮鋭度を上げ乙方法として、感光材料の薄層化により、
露光時の光学的な散乱バスを短かくし、かつ現像時に形
成される現像主役酸化体の拡散バスを短かくして%p
親7fを改良する方法が知られている。薄層化を大男す
るためにはゼラチン等のバインダー比率を下げる必要が
生しるが、このようにして薄層化をし、た感光材料では
膜質が悪くなる欠点がある。即ち、粘着テープや熱シー
ル性テープ等で接合した部分で膜がはがれて接合が切れ
てしまったり、あるいは他の物体と接着したものをはが
そうとする時に感材の層内ではがれて大切な写真を使え
なくしてしまう恐れがあるので、膜質は実用上のどんな
条11においても充分強くなければならないのでセラ千
ンを減らすことは困難であ本発明の目的は、膜質を悪化
させずに薄層化し、色再現性が良く、かつ分散物安定性
の良い分散物を用いる製造適性の良いカラー感光材料を
提供することである。 (課題を解決するための手段) 本発明の上記目的は、鋭意検討した結果、次の構成によ
り達成されることを見出した。 即ち、支持体上に少なくとも1層の感光性ハロゲン化銀
乳剤層を有するハロゲン化銀カラー写真感光材料におい
て、下記−船人(+)で表わされる化合物と一般式(n
)の化合物および一般式〔■〕の化合物を含有し、少な
くとも一般式〔I〕の化合物は、pH10以上のアルカ
リ性条件を経て分散され感光材料中に導入されているこ
とを特徴とするハロゲノ化銀カラー写真感光材料。 −船人〔1〕 但し、R,、X、R,の少11 くとも−パ)はカルボ
キシル基、スルホン酸基またはそれらの塩を含む基であ
り、R4は置換または無置換のアル4!L・基、置換ま
たは無置換のアルコキノ7に寸た(3L置換または無置
換のアリールオキソ基を表わと、R7はアシル基、スル
ホニル基を表わす。 (L 3−は貝−CH,:l−なるアノ電キ[ンW又は
−?占4 エニレン苓を表わし、アルキL・ン基の’43 ?a’
R3、R4が置換している炭素原子がカフ′ラー母核
に連結しており、R,、R,は水素原子、アルキル基又
はアリール基である。但しR2ユとR,が同時に水素原
子であることはない。Xはそれぞれ置換または無置換の
アリールオキシ基、アルコキシ基、又は1−アゾリル基
、アルキルチオ基、アリールチオ基である。 R+ 、R2またはXが2価の基となりビス体を形成し
てもよく、また一般式〔I〕で表わされる部分がビニル
単量体に含まれる時はR,、R,まカチオン又はカチオ
ン性根を表わす6nは3以上を表わす。 −・船人(1)における置換、79R,、R,、(i、
+ )−、−およびXについて詳しく説明する。 R1はそれぞれ置換または無置換のアルキル基、アルコ
キシ基、またはアリールオキシ基、カルボキシル基、ス
ルホ基であるが、詳しくは炭素数1〜30の直鎖、分岐
鎖のアルキル基、炭素数1〜20のアルコキン基、また
は炭素数6〜20の?リールオキシ基、カルボキシル基
、スルホ基である。更に詳しくはメチル、エチルプロピ
ル、イソプロピル、t−ブチル、2−エチルヘキシB、
[デシル、1−エチルペンチル、トリデシル、2メタン
スルホンエチル、3−(3−ペンタデシルフェノキシ)
プロピル、3− (4−(2−〔4(4−ヒl−ロキシ
フェニルスルボニル)フェノキシ〕 ドデカンアミド)
フェニル)プロピル、2エトキシトリデシル、トリフル
メロメチル、シクロへキシル、3−(2,4−ジ−t−
アミルフェノキシ、4−カルボキシルブチルなどのアル
キルたはχのいずれかは単なる結合、または連結基を表
し、これを介してビニル基に結合する。)−船人rll
) R−(11−1ISO,−M゛ 〔式中、Rはアルキル基、アリール基、アラルキル基、
アルケニル基を表わし、Rに含まれる全炭素数は8から
36の間にある。Lは二価の連結基を表わし、nはO又
は1から10の整数である。 Mは水素又はカチオンを表わす。〕 般船人Ill) 式中、Rは炭素原子4〜22個を有する脂肪族炭化水素
基を表わす。m、及びm2はそれぞれ0又は1を表わす
。Bは一〇−又は−NH−を表わす。Aは炭素原子1〜
50個を有する脂肪族の二価基を表わす。Mはスルボン
酸と塩を形成しうる基および置換されたアルキル基、メ
トギン、エトキシイソプロポキシ、t−ブトキシ、2−
メトキシフェノキシ、2−ドデシルエトキシ、2−メタ
ンスルホニルエトギン、2−フェノキシエトキンなどの
アルコキシ基および、置換されたアルコキシ基、フェノ
キシ、2−ナフチルオキシ、2−メチルフェノキシ、2
−メトキシフェノキシ、4−メトキシフェノキノ、4−
L−ブチルフェノキン、3−ニトロフェノキシ、3−ア
セトアミドフェノキン、2−ベンズアミドフェノキシ、
2−カルボキシフェノキシ、4−スルホフェノキシなど
のアリールオキシ基および置換されたアリールオキシ基
、カルボキシル基、スルホ基である。これらの基のうち
更に置換基を有することが可能な基はハロゲン原子、ア
ルキル基、アリール基、ヘテロ環基、シアノ基、ヒドロ
キシ基、ニド四基、カルボキン基、スルホ基、アミノ基
、アルコキシ基、アリールオキ基、アンルアミノ基、ア
ルキルアミノ基、アニリノ基、ウレイド暴、スルファモ
イルアミノ21!、、アルキルチオ基、アリールチオ基
、アル0 コキシカルポニルアミノ基、スルホンアミド基、カルバ
モイル基、スルファモイル基、スルホニル基、アルコキ
シカルボニル基、ヘテロ環オキシ基、アゾ基、アシルオ
キシ基、カルバモイルオキシ基、シリルオキシ基、アリ
ールオキシカルボニルアミノ基、イミド基、ヘテロ環チ
オ基、スルフィニル基、ホスホニル基、アリールオキシ
カルボニル基、アシル基、アゾリル基などの置換基を更
に有しても良い。R,は好ましくはメチル、エチル、イ
ソプロモル、t−ブチルのアルキル基、メトキシ、エト
キシ、イソプロポキシ、2−メトキシエトキシ、2−フ
ェノキシエトキシのアルコキシ基、又は、フェノキシ、
2−メトキシフェノキシ、4メトキシフエノキシ、2−
メチルフェノキシのアリールオキシ基であり、これらは
カルボキシル基、スルホ基で置換されていても良い。 R2はアシル基、スルホニル基を表わすが、詳しくは炭
素数8〜40のフルカッイルおよびアリ−ロイルである
アシル基、炭素数10〜40のアルキルスルホニル、ア
リールスルホニルであるスチルオキシ−5−1−オクチ
ルベンゼンスルホニル、1−オクチルオキシ−4−ナフ
チルスルホニル、2−オクチルオキシ−5−1−オフチ
クベンゼンスルホニル、2−(2−へキシルオキシエト
キシ)−5−L−オクチルベンゼンスルホニル、2−(
2−エトキシエトキシ)−5−(2−オクチルオキシ−
5−t−オクチルベンゼンスルホンアミド)ベンゼンス
ルホニル、2−オクチルオキシ−5−(2−オクチルオ
キシ−5−t−オクチルベンゼンスルホンアミド)ベン
ゼンスルホニルなどのアリールスルホニル基であり、若
しくはこれらの一部にカルボキシル基またはスルホ基を
含むアリールスルホニル基である。これらはR1で示し
た置換基を更に存してもよい。R2は好ましくは一般式
(A)で表わされる置換アルカノイル又は置換アリール
スルホニル基である。 R1 殿。 ェニレン基を表わすが、詳しくは、Rs、R−が3 ルホニル基であり、これらの1部にカルボキシル基もし
くはスルホ基を含んでも良い。更に詳しくは2−エチル
ヘキサイノイル、デカノイル、テトラデカノイル、ペン
タデカンノイル、ステアロイル、イソステアロイルなど
の直鎖、分岐鎖のアルカノイル基、次の一般式(A)で
表わされる直鎖アルカノイル基、 ■−ステアリルオキシヘンゾイル、3−(2エヂルヘキ
サノイルアミノ)ベンゾイル、2,4ジオクチルオキシ
ベンゾイル、4−(4−ドデシルオキシヘンゼンスルホ
ンアミド)ベンゾイル、1−オクチルオキシ−2−ナフ
トイルなどのアリ−ロイル基、ドデシルスルホニル、オ
クタデシルスルホニルなどのアルキルスルホニル基、2
−プ水素原子、メチル、エチル、プロピル、イソプロピ
ル、t−ブチル、オクチルなどのアルキル基、フェニル
、トリル、2−ナフチルなどのアリール基でありR3と
R4が同時に水素原子ではない。 R8 占4 1.2−フェニレン、1.3−フェニレン、1゜4−フ
ェニレン、4−メトキシ−1,3−フェニレン、5−メ
チル−13−フェニレン、などのフェニレン基を表わす
。好ましくは(L)−はR2、R4が水素原子又はメチ
ル、フェニル基であるアルキレン基、又は1.3−フェ
ニレン、1,4フエニレンであるフェニレン基である。 Xはアリールオキシ基、アルコキシ基、1−アゾリル基
、アルキルチオ基、又はアリールチオ基であるが、詳し
くはフェノキシ、4−メチルフェノキシ、4シアノフエ
ノキシ、4−メタンスルホンアミドフェノキシ、4−ア
セトアミドフェノキシ、4エトキシカルボニルフエノキ
シ、4−カルボキシ4− フェノキシ、3−カルボキシフェノキシ、2−カルボキ
シフェノキシ、4−[1,1−ジメチル1− (4−ヒ
ドロキシフェニル))メチル〕フェノキシ、4−(4−
ヒドロキシベンゼンスルホニル)フェノキシ、4−メト
キシフェノキシ、1ナフトキシ、2−フェネチルオキシ
、5−フェニルテトラゾリルオキシ、2−ヘンジチアゾ
リルオキシなどのアリールオキシ基、メトキシ、エトキ
シ、イソプロポキシ、む−ブトキシ、エトキシカルボニ
ルメトキシ、2−エトキシカルボニルエトキシ、2−シ
アンエトキシ、2−メタンスルホニルエトキシ、2−ベ
ンゼンスルホニルエトキシ、2−フェノキシエトキシ、
などのアルコキシ基、1−ピラゾリル、1−イミダゾリ
ル、3.5−ジメチル−1,2,4−)リアゾール−1
−イル、5または6−プロモベンゾトリアゾールー1−
イル、5−メチル−1,2,3,4−テトラゾールl−
イル、1−ベンズイミダゾリル、4−クロロ−ピラゾー
ル−1−イル、4−ニトロ−ピラゾール−1−イル、4
−エトキシカルボニル−1(lvl−1) (M−2) lフ イル、3または5−アセトアミドピラゾール−1イル、
2−アセトアミドイミダプリル−1−イルなどの1−ア
ゾリル基、ドデシルチオ、1−カルポキンドデシルチオ
などのアルキルチオ苓、フェニルチオ−2−ナフチルチ
オ、2−ブトキン5− し−オクチルフェニルチオ、2
−ピバロイルアミノフェニルチオ、4−1デシルフエニ
ルチオ、4−オクチルオキシフェニルチオ、2−オクチ
ルオキシ−5−カルホキジフェニルチオ、2− (3カ
ルポキシプロピルオキノ)−5−1−オクチルフェニル
チオなどのアリールチオ基である。これらは更にR,で
示した置換基を有してもよい。 好ましくはXはアリールオキシ基、l−アゾリル基又は
アリールチオ基であり、更に好ましくは、Xは置換フェ
ノキシ基、又は置換ピラゾール−lイル基であり、これ
らの一部にカルボキシル基またはスルホ苓で置換されて
いてもよい。 次に本発明の一般式(+)で表わされるカプラーの具体
例を示すが、本発明はこれらに限定されるものではない
。 (M−3) ゝCaLt(t) (M−4) 8 (M 5) (M 6) (M 7) 9 (M 11) (M 12) 1 (M 8) し! (M 9) (M 10) 0 (M 13) (M 14) 2 (M 15) (M−16> 3 (M 19) 4 (M 17) (M 18) 4 還流冷却管、滴下漏斗をセットした500r+1三ツロ
フラスコに無水炭酸カリウム103g(0゜75mof
f)とアセトニトリル150mfを入れて室温下にて攪
拌した。ここへp−クレゾール54゜0g (0,5m
of)を加えた後、加熱還流しながら撹拌した。更にこ
こへ、クロロアセトニトリル41.5g (0,55m
of)を還流が激しくなり過ぎないように注意しながら
約5分かけて滴下した。滴下後還流、攪拌を2時間行な
った後、内温か約30°Cになる迄水冷した。 このものを吸引濾過を行ない、無機物をとり除いた濾液
に酢酸エチル150mf、飽和食塩水50mj2、水1
00mj!を加えて抽出操作を行なった。 得られた酢酸エチル層を飽和食塩水50mj2と水10
0m、i!の混合液で3回洗浄した後、無水芒硝で乾燥
した。ロータリーエバポレータで酢酸エチルを留去した
残留物を減圧下、蒸留し、目的物lを64.9g (0
,44woN)。88%の収率で得た。 沸点:85〜88°C10,2mmHg融点=31〜3
3°C うに注意しながら滴下した後、3時間加熱還流下、攪拌
した。内温か約30°Cになる迄水冷し、目的物見の結
晶が析出した後、室温にて3時間攪拌した。ここへ水1
00mfを加え更に3時間攪拌した後、吸引濾過を行な
って目的物見を33.7g(0,16moり、上から3
1%の収率で得た。 融点 174.0〜176.5°C 芝、33.7g (0,16mof)にジメチルアセト
アミド300rneを加え、溶けるまで加熱した。溶け
たら約35“Cまで冷却した後、2−メチル−3−フタ
ルイミドプロピオイミド酸メチル塩酸塩60 g (0
,21mof)を加え、室温下約24時間攪拌した。ヒ
ドロキシアミン塩酸塩22g(0,32moj2)と酢
酸ナトリウム13g(0゜16moj2)の水溶液を反
応液に加え50°Cに加熱した。約1時間後加熱をやめ
て、徐々に室温に戻しながら約10時間攪拌した後、攪
拌しながら1゜5p、の氷に注ぎ、析出した結晶を濾別
し、水でよく洗浄したのち乾燥することにより迭を69
g(収率96%)得ることができた。 4.69g (0,15moj2)にジメチルアセト滴
下漏斗、温度計、乾燥管(CaC乏2)をセットした3
00rnI!、三ツロフラスコにプロピオン酸メチル1
02g (1,0mof)を入れ、水浴下にて攪拌した
。ここへカリウム−L−ブトキシド56、 1 g (
0,50moI2)を加え、更に攪拌を続けながら化合
物j73.6g (0,50mof)を内温か10°C
を越えぬよう注意しながら滴下した。 滴下終了後、内温を5〜10°Cの間に保ちながら3時
間攪拌した後、水150mffとn〜ヘキサン150m
j2を加えて抽出した。得られた水層に濃塩酸42.9
mfを加えて中和し、酢酸エチル200m!で抽出を行
なった。得られた酢酸エチル層を飽和食塩水50mfと
水100mj!の混合液で2回洗浄し、無水芒硝で乾燥
した。ロータリーエバポレータで酢酸エチルを留去して
目的物2を粗生成物として46.1g得た。 還流冷却管、滴下漏斗をセットした3 00mN三ツロ
フラスコに化合物246゜1gとイソプロピルアルコー
ル100m1を入れ、加熱還流しながら攪拌した。ここ
へ、抱水ヒドラジンの80%水溶液19.7gを還流が
激しくなり過ぎないよアミド200morを加え、撹拌
した。4は完全に溶けないが、水浴で冷しながらアセト
ニトリル80mnに溶かしたパラトルエンスルホニルク
ロリド28.6gを約30分かけて滴下した。滴下後約
1時間攪拌し、ピリジン12.1mff1を加え、水浴
を除いて更に約1時間攪拌した。それから反応液を約1
5pの氷水に注ぎ、デカンテーションによって水溶液を
除き、残った固形物にメタツル1.!M!を加え、掻き
砕いて濾過すると、4のトシレート体が無色の粉末とし
て得られた。これを直ちにメタノール1.31!に分散
し、ピリジン12.1rr+42を加え加熱還流する温
度まで昇温し、トシレート体が熔けたら加熱をやめ、徐
々に室温に戻しながら攪拌した。室温で約2日間、攪拌
した後メタノールを減圧留去し、約300rr+j2に
濃縮してから、約1.!M!の水に反応液を注いだ。析
出した粉末結晶を濾別し乾燥することにより5を29.
8g(収率52%)得ることができた。 5.15g (0,039mof)のイソプロピルアフ
レコール、l 50mffの)容ン夜に80%のヒドラ
ジンヒlラーt2.5g (0,062moff)を加
え、約8時間加熱還流した後、室温に戻しクロロポルム
と飽和食塩水を加え、析出したフタル上1ラジ1を除く
ために吸引滅過をした。濾液を3回クロロポルムで抽出
し、抽出液をまとめて、飽和食塩水で洗浄し硫酸マグ不
ンウムで乾燥後、d#IυしてエバボレーF−すること
によりアミン体を結晶として得ることができた。このア
ミン体をジメチルアセトアミドとアセトニトリルの1:
1/H合?容媒100mffに溶かし、トルエチルアミ
ン4.7mp、を加え、水冷下、攪拌しながらジメチル
アセトアミド40mj!に溶かした2−川・デンル無水
コハク酸10.4g (0,039moff)を滴下し
た。 浦F後、約3時間攪拌し、抽出操作を行ない、乾燥後玉
t\ボレートして得られた油状物をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィ(溶出液、クロロポルム−酢酸エチル−
6=1)で精製するごとにより15.5g(収率72%
)の例示カプラー (M2S)を得ることができた。 本発明で使用しうる前記−船人〔II〕について詳しく
説明する。 船人([[)において、Rがアルキル基を表わす場合、
直鎖、環状、および分岐鎖のいずれでもよく、炭素数8
〜36のものであるが、より好ましくは12〜24であ
る6Rが置換アルキル基を表わす場合の置換基としては
水酸基、カルボキシル基、アミノ基、シアノ基、ハロゲ
ン原子、アルコキシカルボニル基、カルボンアミド基が
挙げられる。また、ここでいうアルキル基には、炭素鎖
中に、−0−1−8−1−CO−1−CO。 C0NR’−−1−3O□、−8O□N R’NR’
CO−−NR’ SO2−を1個以上有するものも包含
される(R’は水素原子、アルキルWまたはアリール基
を表わす)。 R’0COCH。 好まし7い例としては、水酸基、R’0COC1iR’
0COCH(’)HR’ 0COCH2R’ 0CO
CH−1R’0COCHOH1R’0COCH 本発明の−M式(1)で表わされるマゼンタカプラーは
、緑感性乳剤層および/またはその隣接層に添加される
か、その総添加量は、0.01〜1.0g/rri、好
ましくは0.05〜0.8g/rri、より好ましくは
O,]〜0.5g/ポである。 C0NR’−を含むものである。 Rがアリール基を表わす場合、フェニル暴またはナフチ
ル基を有するものが好ましく、それらの環−haこ、R
が置換アルキル基を表わす場合の置換基として挙げた基
を有していてもよい。より好ましいアリール基としては
、炭素数の合計が12〜24で、アルキルフェニル基、
アルキルナフチル基、を有するものが挙げられる。 Rがアルケニル基を表わす場合は、炭素−炭素二重結合
をいずれの位置に有するものでもよく、Rが置換アルキ
ル基を表わす場合の置換基として挙げた基で置換されて
いてもよい。好ましくは炭素数が12〜24で二重結合
の個数が1〜5のものである。 Lは、2価の連結基を表わし、特に好ましくは、○−−
−N H−−CON H −(OCH,CH2)、、(OCH□CH,3−60(
OCH□CH)−Il、(OCH7CH)−110CI
(、CH。 である(mは1〜10の整数、特に1〜5が好ましい。 )。 Mは水素原子またはカチオンを表わすが、好ましいのは
、H” 、K’ 、Na” ’lz Mg’’/、C
a’ ワz Ba 、NHa” 、Ag’および
N’R’ (R’は同じでも異なっていてもよいア
ルキル基で、総炭素数4〜32、好ましくは4〜16で
ある)である。 一般式〔II〕で表わされる化合物の具体例を以下に示
すが、これに限定されるものではない。 A−1 A−8 t CIIzCOOCHzCHCJ。 Na5Oi−CHCOOC1ltCHCJqt n−CaH+z00CCL n−CaLzoocclI SO,Na C+J:++C0N−CHz−CHzSOsNaA C11i(CIlz) acH=cl’1cllzsOJa A A A A n−C+zllzs−0−5OJa 本発明で使用しうる前記−船人(III)をさらに詳し
く説明する。 前記−船人〔■〕中のRは炭素原子数が4〜22個の脂
肪族炭化水素基であって、直鎖でもよく、分枝でもよ(
、又不飽和性結合を有していてもよい。Rの炭素原子数
は好ましくは約6〜18個である。 Rの例として、ブチル、オクチル、ノニル、ドデシル、
オクタデシル、などのアルキル基又はシス−9−オクタ
デシル基などのアルケニル基等が挙げられる。 またAは、炭素原子数が1〜50個を有する脂肪族の二
価基を表わし、好ましくはアルキレン基、アルキレンオ
キシ基、ポリアルキレンオキシ基又はアルキレンオキシ
−アルキレン基等の二価基が含まれる。例えば、エチレ
ン、トリメチレン、オクタメチレン、エチレンオキシ、
ポリエチレンオキシ、ポリプロピレンオキシ、エチレン
オキシトリメチレン基等が挙げられる。 またMで示されるカチオン又はカチオン性根の例として
は、水素、ナトリウJ1、カリウム、Ilヂウム、カル
シウム、バリウム、アンモニウム、炭素数1〜4のアル
キルアンモニウム等が挙げられる。 本発明に用いる界面活性重合体は−・船人(Ill)で
示される単位を少なくとも5モル%、好まl−<は少な
くとも10モル%含む。 上記の界面活性重合体は共重合体であっても単独重合体
であってもよい、共重合体である場合には、−船人(I
II]で示される栄位を約5モル%〜95モル%含んで
おり、上記の単位を約10〜95モル%含む場合がとく
に好ましい。−綴代(Ill)で示される単位と共重合
される単位は一種でもよく又二種以上も用いられうる。 共重合される単位はメチレン基を有するベンゼン環又は
メチレン基を有するナフタレン環からなる二価の単位で
あり、上記ベンゼン環又はナフタレン環は置換基例えば
アルキル基(アルキル基の炭素原子は4〜22個が好ま
しく、例えばブチル基、オクチル基、ノニル基、ドデシ
ル基、オクタデシル基など)、ハロ11 などが挙げられる。但しRoは炭素数4〜22個の脂肪
族炭化水素基を表わす。 本発明に用いる界面活性重合体の分子量は特に限定され
ないが、好ましくは約600〜約10000であり、と
くに好ましくは900〜5.000である。 次に本発明に使用する代表的な界面活性重合体の具体例
を示す。 (例示した化合物は各々下記の構造単位を下記の割合で
含む界面活性重合体である。) B−1 01( 0(Cllz) tsOJa x;y=50:50 x+y+6 ゲン原子(例えば、塩素原子、臭素原子、沃素原子など
)、ヒドロキシ基、アルコキン基(アルキル部分の炭素
原子は4〜22個が好ましく、例えばオフチロキン基、
−・キシロキン基、1′デソロキン基、β−ヒドロキン
エトキシなと゛)、へロアJレコキシ基(アルキル部分
の炭素原子は4〜22個が好ましく、例えばβ−クロル
エトキシ、β−ブロモエトキシなど)などが置換されう
る。少くとも1個の置換基が置換されていることが好ま
しい。 共重合される単位の例としては、 I 11 OCIl、C,HzOI+ 0 B 11 0(CIlz)4sOJa x:y=55:45 X(−3’+7B H 0(CH2) zsO3Na x:y=20:80 x+y:6 B 11 0(CI+2) +5OJ x:y=75:25 x+y十6 B 5 H OCIIzCHzO(CIlz):+SO3Naχ :
y=5 : 5 χ+)+4−6 B 11 OCHzCLOCJCLSOJa x : y 2二8 x+y中10 B H OCHzCHzOCIIzCHzSO,NaX : y 2:8 xfy十25 4 ゛\キノ B 11 0(CH2)3SO,Na χ : y I:9 x + y :10 B H 0(CHz) 3sO3Na x : y=4−: 6 χ+y+8 B 2 11 0(CI+2) asOJa 0■ 5OaNa x : y=6 : 4 X十y+6 5 B 14 11 B 5 SO,Na 0(Ctlz)3sOJa x:y:z=4:3:3 x+y+z十69H19 0(CH2) 3SO3K X÷6 本発明に使用されるこれらの化合物は常法によって合成
できる。例えば、アルキルフェノールのホルマリン重縮
合体の合成は、工業化学雑誌第66巻、391頁(19
63年)、油化学第12巻625頁(1963年)に記
載されている方法に準して容易に合成することができる
。又スルホン酸の導入は、例えば、工業化学雑話第73
巻563頁(1970年)、同第59を221頁(19
56年)及びJ、へm、chem、soc、第77@、
2496頁(1955年)等に記載されている方法に準
じ合成することができる。 本発明の一般式〔■〕、(I[I)で表わされる界面活
性剤は本発明の感光材料に使用する他の有機写真有用試
薬を水中或いは親水性コロイド組成物中に分散する場合
にも使用できる。 本発明の一般式[11)、(Ill)で表わされる界面
活性剤は本発明の感光材料に使用する他の有機写真有用
試薬を水中或いは親水性コロイド組成物中に分散する場
合にも使用できる。 本発明で使用しうる写真存用試薬としては色素像形成カ
プラー、紫外線吸収剤、混色防止、酸化防止、退色防止
などを目的として使用される電子供与体、カブリ防止剤
や現像抑制剤、現像薬、カブラセ剤、ハロゲン化銀溶剤
、漂白促進剤、フィルター用色素などが挙げられる。 方、これらの界面活性剤は水溶性が高く感材の現像処理
中に処理液側にある程度流出する。これらのアニオン性
化合物が流出すると処理液中のカチオン性化合物(感材
中から溶出する帯電防止剤等)と難溶性のイオンコンブ
レンクスをつくり処理工程に支障をもたらす。 従って本発明の感光材料中の一般式〔■〕、または(I
II)で表わされる界面活性剤の含有量は0゜6 g
/ rd以下であることが好ましい。 また、一般弐(III)で表わされる化合物は乳化物安
定性に対する効果の大きいことが特開昭6016814
1に記載されている。しかし、本発明のマゼンタカプラ
ーの場合には一船人CI+)で表わされる化合物と併用
で用いた場合に効果が大きい。また、一般弐(Ill)
で表わされる化合物は重合体であり現像処理中の処理液
への流出量はかなり小さい。従って本発明のマゼンタカ
プラーを水中又は親水性コロイド組成物中に分散する場
合には一般式(Ill)で表わされる化合物を少なくと
も一種含有することが好ましく、−船人(Ill)で表
ねされる化合物量が本発明のマゼンタカプラーを分散す
る際に使用する全界面活性剤量の20%以上であること
がさらに好ましい。 また、一般弐(lit)で表わされる界面活性剤量は、
本発明の感光材料中の全界面活性剤量の1%以−Fであ
ることが好ましく10%以上であることがさらに好まし
い。 本発明に用いる界面活性剤は非イオン性界面活性剤と併
用することができる。 上記の非イオン性界面活性剤としては、特開昭48−3
0933記載の非イオン性界面活性剤及び多価アルコー
ルの脂肪酸エステル系界面活性剤を用いることが好まし
い。多価アルコールの脂肪酸エステル系界面活性剤は水
酸基を少くとも2つ、好ましくは少くとも3つ有し、し
かも脂肪酸の炭素原子数を6〜25個有するものが好ま
しい。長体的には米国特許3,676.141号記載の
ソルビタンの脂肪酸エステル系の非イオン性界面活性剤
が本発明では有利に用いられる。 本発明においては、−船人〔I〕の化合物はpH10以
上のアルカリ条件を経て分散された分散物として調製し
た後、この分散物を用いて塗布することで写真感光材料
を製造することが好ましい。例えば、−船人〔I〕のカ
プラーをp H10以上のアルカリ性水溶液もしくは有
機溶媒とアルカリ水とのアルカリ性混合溶媒に溶かした
後、必要に応じてゼラチンなどのバインダーもしくは界
面活性剤、退色防止側、その他の添加剤と混合し、徐々
に酸成分(例えば塩酸、酢酸、クエン酸など)を添加す
ることでpHを下げることによって分散物を調製する方
法がある。本発明ではpH10以上のアルカリ性条件を
一般式CI)の化合物が経験していわゆる分散物もしく
は溶液を調製する工程があれば良い。本発明では分散物
とはいわゆる乳化物はもちろん、ミセル状に分散もしく
は可溶化したもの、および均一溶液も広く包含する。 −船人〔II〕および〔I〕の化合物は一般式〔I〕の
化合物を含む層と同じ層に含むことが必要であるが、好
ましくは、上記分散物中に一般式本発明の感光材料は、
支持体上に青感色性層、緑感色性層、赤感色性層のハロ
ゲン化銀乳剤層の少なくとも1層が設けられていればよ
く、ハロゲン化銀乳剤層および非感光性層の層数および
層順に特に制限はない。典型的な例としては、支持体上
に、実質的に感色性は同じであるが感光度の異なる複数
のハロゲン化銀乳剤層から成る感光性層を少なくとも1
つ有するハロゲン化銀写真感光材料であり、該感光性層
は青色光、緑色光、および赤色光の何れかに感色性を有
する単位感光性層であり、多層ハロゲン化銀カラー写真
感光材料においては、一般に単位感光性層の配列が、支
持体側から順に赤感色性層、緑感色性層、青感色性の順
に設置される。しかし、目的に応じて上記設置順が逆で
あっても、また同一感色性層中に異なる感光性層が挟ま
れたような設置順をもとり得る。 上記のハロゲン化銀感光性層の間および最上層、最下層
には各種の中間層等の非感光性層を設けてもよい。 該中間層には、特開昭61−43748号、同59−1
1343([)、CI+)、(III)の化合物を含む
ことが良い。特に好ましくは、pH10以上のアルカリ
性水溶液中で一般式(1)、〔II〕、(III)の化
合物が共存することである。 本発明において、−船人〔I〕の化合物をpH10以上
のアルカリ性条件の経て分散し、かつ−船人(I[)お
よび(I[[)の化合物を包含せしめると、色再現性が
良く、発色性が極めて高く、ゼラチンを大巾に減らして
も充分強い膜質のゆえに大巾な薄層化を達成でき、かつ
分散物の安定性が良好という優れた性能であることが判
った事は驚くべきであった。従来技術ではこれらを全て
満足する方法がなかったのである。 8号、同59−113440号、同61−20037号
、同61−20038号明細書に記載されるようなカプ
ラー、DIR化合物等が含まれていてもよく、通常用い
られるように混色防止剤を含んでいてもよい。 各単位感光性層を構成する複数のハロゲン化銀乳剤層は
、西独特許第1,121,470号あるいは英国特許第
923,045号に記載されるように高感度乳剤層、低
感度乳剤層の2層構成を好ましく用いることができる。 通常は、支持体に向かって順次感光度が低くなる様に配
列するのが好ましく、また各ハロゲン乳剤層の間には非
感光性層が設けられていてもよい。また、特開昭57−
112751号、同62200350号、同62−20
6541号、62−206543号等に記載されている
ように支持体より離れた側に低感度乳剤層、支持体に近
い側に高感度乳剤層を設置してもよい。 具体例として支持体から最も遠い側から、低感度青感光
性層(BL) /高感度青感光性Ji (Bll) /
高感度緑感光性層(GH) /低感度緑感光性層(Gシ
)/高感度赤感光性層(R1+)/低感度赤感光性層(
RL)の順、またはBH/BL/GL/GH/R11/
RLの順、またはBll/IIL/GH/GL/RL/
RHの順等に設置することができる。 また特公昭55−34932号公報に記載されているよ
うに、支持体から最も遠い側から青感光性層/Gll/
RH/GL/R1、の順に配列することもできる。また
特開昭56−25738号、同62−63936号明細
書に記載されているように、支持体から最も遠い側から
青感光性Jig/GL/RL/GH/RHの順に配列す
ることもできる。 また特公昭49−15495号公報に記載されているよ
うに上層を最も感光度の高いハロゲン化g艮乳剤層、中
層をそれよりも低い感光度のハロゲン化銀乳剤層、下層
を中層よりも更に感光度の低いハロゲン化銀乳剤層を配
置し、支持体に向かって感光度が順次低められた感光度
の異なる3層から構成される配列が挙げられる。このよ
うな感光度の異なる3層から構成される場合でも、特開
昭59−202464号明細書に記載されているように
、同一感色性層中において支持体より離れた側から中感
度乳剤層ハロゲン化銀の粒径は、約0.2ミクロン以下
の微粒子でも投影面積直径が約10ミクロンに至るまで
の大サイズ粒子でもよく、多分散乳剤でも単分散乳剤で
もよい。 本発明に使用できるハロゲン化銀写真乳剤は、例えばリ
サーチ・ディスクロージャー(RD)N。 17643 (1978年12月)、22〜23頁、°
“■、乳剤製造(Emulsion preparat
ion and types) ” 、および同No、
18716 (1979年11月)、 648頁、同
No、307105(1989年11月) 、 863
〜865頁、およびグラフキデ著「写真の物理と化学」
、ポールモンテル社刊(P、GIafkides、 C
hemie et Ph1sique Photogr
aphique、 Paul Montei、 196
7)、ダフィン著「写真乳剤化学」、フォーカルプレス
社刊(G、F、 I)uffinPhotograph
ic HIIulsion Chemistry (F
ocal Press1966) )、ゼリクマンら著
「写真乳剤の製造と塗布」、フォーカルプレス社刊(v
、 L、 Zelikmanetal、、 Makin
g and Coating Photographi
c HIIulsion、 Focal Press+
1964)などに記載された方法を用いて調製するこ
とができる。 /高感度乳剤層/低感度乳剤層の順に配置されてもよい
。 その他、高感度乳剤層/低感度乳剤層/中感度乳剤層、
あるいは低感度乳剤層/中感度乳剤層/高感度乳剤層な
どの順に配置されていてもよい。 また、4層以上の場合にも、上記の如く配列を変えてよ
い。 上記のように、それぞれの感光材料の目的に応して種々
の層構成・配列を選択することができる。 本発明に用いられる写真感光材料の写真乳剤層に含有さ
れる好ましいハロゲン化銀は約30モル%以下のヨウ化
銀を含む、ヨウ臭化銀、ヨウ塩化銀、もしくはヨウ塩臭
化銀である。特に好ましいのは約2モル%から約10モ
ル%までのヨウ化銀を含むヨウ臭化銀もしくはヨウ塩臭
化銀である。 写真乳剤中のハロゲン化銀粒子は、立方体、八面体、十
四面体のような規則的な結晶を存するもの、球状、板状
のような変則的な結晶形を有するもの、双晶面などの結
晶欠陥を有するもの、あるいはそれらの複合形でもよい
。 米国特許第3,574,628号、同3,655.39
4号および英国特許第1.413,748号などに記載
された単分散乳剤も好ましい。 また、アスペクト比が約3以上であるような平板状粒子
も本発明に使用できる。平板状粒子は、ガトフ著、フォ
トグラフインク・サイエンス・アンド・エンジニアリン
グ(Gutoff、 PhotographicSci
ence and Engineering ) 、第
14巻248〜257頁(1970年);米国特許第4
,434.226号、同4,414.310号、同4,
433.0.18刊、同4,439,520号および英
国特許第2.112.157号などに記載の方法により
簡単に調製することができる。 結晶構造は−様なものでも、内部と外部とが異質なハロ
ゲン組成からなるものでもよく、層状構造をなしていて
もよい、また、エピタキシャル接合によって組成の異な
るハロゲン化銀が接合されていてもよく、また例えばロ
ダン銀、酸化鉛などのハロゲン化銀以外の化合物と接合
されていてもよい。また種々の結晶形の粒子の混合物を
用いてもよい。 上記の乳剤は潜像を主として表面に形成する表面潜像型
でも、粒子内部に形成する内部潜像型でも表面と内部の
いずれにも潜像を有する型のいずれでもよいが、ネガ型
の乳剤であることが必要である。内部潜像型のうち、特
開昭63−264740号に記載のコア/シェル型内部
潜像型乳剤であってもよい。このコア/シェル型内部潜
像型乳剤の調製方法は、特開昭59−133542号に
記載されている。 この乳剤のシェルの厚みは、現像処理等によって異なる
が、3〜40nmが好ましく、5〜20nmが特に好ま
しい。 ハロゲン化銀乳剤は、通常、物理熟成、化学熟成および
分光増感を行ったものを使用する。このような工程で使
用される添加剤はリサーチ・ディスクロージ+ −No
、 17643、同N(L 18716および同N。 307105に記載されており、その該当箇所を後掲の
表にまとめた。 本発明の感光材料には、感光性ハロゲン化銀乳剤の粒子
サイズ、粒子サイズ分布、ハロゲン組成、粒子の形状、
感度の少なくとも1つの特性の異な臭化銀、沃臭化銀、
塩沃臭化銀のいずれをも用いることができる。これらの
かぶらされたハロゲン化銀粒子の粒子サイズには特別な
限定はないが、平均粒子サイズとしては0.01〜0.
75μm、特に0゜05〜0.6 u Taが好ましい
。また、粒子形状については特に限定はなく、規則的な
粒子でもよく、また、多分散乳剤でもよいが、単分散(
ハロゲン化銀粒子の重量または粒子数の少なくとも95
%が平均粒子径の±40%以内の粒子径を有するもの)
であることが好ましい。 本発明には、非感光性微粒子ハロゲン化銀を使用するこ
とが好ましい。非感光性微粒子ハロゲン化銀とは、色素
画像を得るための像様露光時においては感光せずに、そ
の現像処理において実質的に現像されないハロゲン化銀
微粒子であり、あらかじめカブラされていないほうが好
ましい。 微粒子ハロゲン化銀は、臭化銀の含有率が0〜100モ
ル%であり、必要に応じて塩化銀および/または沃化銀
を含有してもよい。好ましくは沃化銀を0.5〜10モ
ル%含有するものである。 る2種類以上の乳剤を、同一層中に混合して使用するこ
とができる。 本発明の感光材料には、米国特許第4,082,553
号に記載の粒子表面をかぶらせたハロゲン化銀粒子、米
国特許第4,626,498号、特開昭59−2148
52号に記載の粒子内部をかぶらせたハロゲン化銀粒子
、コロイド銀を感光性ハロゲン化銀乳剤層および/また
は実質的に非感光性の親水性コロイド層に好ましく使用
できる。粒子内部または表面をかぶらせたハロゲン化銀
粒子とは、感光材料の未露光部および露光部を問わず、
−様に(非像様に)現像が可能となるハロゲン化銀粒子
のことをいう。 粒子内部または表面をかぶらせたハロゲン化銀粒子の調
製法は、米国特許第4.626,498号、特開昭59
−214852号に記載されている。 粒子内部がかぶらされたコア/シェル型ハロゲン化銀粒
子の内部核を形成するハロゲン化銀は、同一のハロゲン
組成をもつものでも異なるハロゲン組成をもつものでも
よい。粒子内部または表面をかぶらせたハロゲン化銀と
しては、塩化銀、塩微粒子ハロゲン化銀は、平均粒径(
投影面積の円相当直径の平均値)が0.01〜0.5μ
mが好ましく、0.02〜0.2μmがより好ましい。 微粒子ハロゲン化銀は、通常の感光性ハロゲン化銀と同
様の方法で調製できる。この場合、ハロゲン化銀粒子の
表面は、光学的に増感される必要はなく、また分光増感
も不要である。ただし、これを塗布液に添加するのに先
立ち、あらかじめトリアゾール系、アザインデン系、ベ
ンゾチアゾリウム系、もしくはメルカプト系化合物また
は亜鉛化合物などの公知の安定剤を添加しておくことが
好ましい。この微粒子ハロゲン化銀粒子含有層に、コロ
イド銀を好ましく含有させることができる。 本発明の感光材料の塗布銀量は、6.0g/rr?以下
が好ましく、4.5g/nf以下が最も好ましい。 本発明に使用できる公知の写真用添加剤も上記の2つの
リサーチ・ディスクロージャーに記載されており、下記
の表に関連する記載箇所を示した。 とができ、その具体例は前出のりサーチ・ディスクロー
ジャ−No、 17643、■−C−C,および同面3
07105 、■−C−Gに記載された特許に記載され
ている。 イエローカプラーとしては、例えば米国特許第3.93
3.501号、同第4,022,620号、同第4.3
26.024号、同第4.401,752号、同第4,
248,961号、特公昭58−10739号、英国特
許第1.425,020号、同第1,476.760号
、米国特許第3,973,968号、同第4.314.
023号、同第4,511.649号、欧州特許第24
9.473八号、等に記載のものが好ましい。 マゼンタカプラーとしては、本発明のもの以りIには、
米国特許第4.310.619号、同第4.35L89
7号、欧州特許第73,636号、米国特許第3.06
L432号、同第3.725,067号、リサーチ・デ
ィスクロージャー阻24220 (1984年6月)、
特開昭60−33552号、リサーチ・ディスクロージ
ャーNo、 24230(1984年6月)、特開昭6
0−43659号、同61−72238号、同60−3
5730号、同55−118034号、同60−185
95] 号、米国特許第4,500,630号、同第4
+540.654号、同また、ホルムアルデヒドガスに
よる写真性能の劣化を防止するために、米国特許、I、
411.987号や同第4.435.503号に記載さ
れたホルムアルデヒドと反応して、固定化できる化合物
を感光材料に添加することが好ましい。 本発明の感光材料に、米国特許第4,740.454号
、同第4,788,132号、特開昭62−18539
号、特開平1283551号に記載のメルカプト化合物
を含有させることが好ましい。 本発明の感光材料に、特開平!、、106052号に記
載の、現像処理によって生成した現像銀量とは無関係に
かぶらせ剤、現像促進剤、ハロゲン化銀溶剤またはそれ
らの前駆体を放出する化合物を含有させることができる
。 本発明の感光材料に、国際公開WO38104794号
、特表千1−502912号に記載された方法で分散さ
れた染ネ4またはEP 3]7,308A月、米国特許
、1.420.555号、特開平1−259358号に
記載の染料を好ましく含有させることができる。 本発明には種々のカラーカプラーを使用するこ第4,5
56.630号、国際公開−088104795号等に
記載のものが特に好ましい。 シアンカプラーとしてば、フηノール系及びナフトール
系カプラーが挙げられ、米国特許第4,052.212
号、同第4,146.396号、同第4.228.23
3号、同第4.296.200号、同第2.369.9
29号、同第2,801、171号、同第2,772.
162号、同第2.895,826号、同第3.772
,002号、同第3.758,308号、同第4,33
4.0]、1号、同第4.321.113号、西独特許
公開第3329、729号、欧州特許第121,365
A号、同第249453A号、米国特許第3,446,
622号、同第4,333.999号、同第4,775
.616号、同第、!、451.559号、同第4.4
27.767号、同第4.690.889号、同第4.
254212号、同第4,296.199号、特開昭6
1−42658号等に記載のものが好ましい。 ポリマー化された色素形成カプラーの典型例は、米国特
許第3,451.820月、同第4.080,21.1
号、同第4.367.282号、同第4.409,32
0号、同第4.576910号、英国特許2.102.
1.37号、欧州特許第341188A号等に記載され
ている。 発色色素が適度な拡散性を存するカプラーとしては、米
国特許第4,366.237号、英国特許第2,125
.570号、欧州特許第96.570号、西独特許(公
開)第3,234,533号に記載のものが好ましい。 発色色素の不要吸収を補正するためのカラード・カプラ
ーは、リサーチ・ディスクロージャーN。 17643の■−G項、同陽307105の■−G項、
米国特許第4.163,670号、特公昭57−394
13号、米国特許第4,004,929号、同第4,1
38,258号、英国特許第1,146,368号に記
載のものが好ましい。また、米国特許第4,774,1
81号に記載のカップリング時に放出された蛍光色素に
より発色色素の不要吸収を補正するカプラーや、米国特
許第4,777、120号に記載の現像主薬と反応して
色素を形成しうる色素プレカーサー基を離脱基として有
するカプラーを用いることも好ましい。 カップリングに伴って写真的に有用な残基を放出する化
合物もまた本発明で好ましく使用できる。 現像抑制剤を放出するDIRカプラーは、前述のRD
17643、■−F項及び間隔、 307105 、■
−F項に記載された特許、特開昭57−151944号
、同57−154234号、同60−184248号、
同63−37346号、同6337350号、米国特許
4,248,962号、同4,782,012号に記載
されたものが好ましい。 現像時に画像状に造核剤もしくは現像促進剤を放出する
カプラーとしては、英国特許第2,097,140号、
同第2.131.188号、特開昭59−157638
号、同59−170840号に記載のものが好ましい。 また、特開昭60−107029号、同60−2523
40号、特開平144940号、同1−45687号に
記載の現像主薬の酸化体との酸化還元反応により、かぶ
らせ剤、現像促進剤、ハロゲン化![8剤等を放出する
化合物も好ましい。 その他、本発明の感光材料に用いることのできる化合物
としては、米国特許第4,130,427号等に記載の
競争カプラー、米国特許第4,283.472号、同第
4,338,393号、同第4,310,618号等に
記載の多当量カプラー、特開昭60−185950号、
特開昭6224252号等に記載のDIRレドックス化
合物放出カプラー、DIRカプラー放出カプラー、DI
Rカプラー放出レドックス化合物もしくはDIRレドッ
クス放出レドックス化合物、欧州特許第173゜302
A号、同第313,308A号に記載の離脱後復色する
色素を放出するカプラー、R,D、阻11449、同2
4241、特開昭61−201247号等に記載の漂白
促進剤放出カプラー、米国特許第4,555,477号
等に記載のりガント放出カプラー、特開昭63−757
47号に記載のロイコ色素を放出するカプラー、米国特
許第4゜774.181号に記載の蛍光色素を放出する
カプラー等が挙げられる。 本発明に使用するカプラーは、種々の公知分散方法によ
り感光材料に導入できる。 水中油滴分散法に用いられる高沸点溶媒の例は米国特許
第2,322,027号などに記載されている。 水中油滴分散法に用いられる常圧での沸点が175℃以
上の高沸点有機溶剤の具体例としては、フタル酸エステ
ル類(ジブチルフタレート、ジシクロへキシルフタレー
ト、ジー2−エチルへキシルフタレート、デシルフタレ
ート、ビス(2,4−ジー
の少ない鮮やかな色相の色素であることや混色のない中
間層を用いることも重要である。 副吸収の少ないマゼンタ色素を与えるマゼンタカプラー
として米国特許3.725,067号、特開昭59−1
71956号、同61−53644号、同61−652
43号、同62−186262号、同61307453
号、等に記載されているピラゾロトリアゾール類が知ら
れているが、これらのカプラーは撮影材料用としてはハ
ロゲン化銀乳剤に対して悪作用をもっており、感度低下
や生保存性の悪化などの弊害が大きいものであった。 また、これらのカプラーを使用しながら薄層化する方法
として高沸点有機溶媒を大巾に減らすか若しくは除去す
ることが考えられるが、発色性が低下して濃度低下もし
くは軟調化してしまうことや、分散物の安定性が悪く製
造の途中で結晶が析出してしまうなどの製造適性上の欠
点があった。 (発明が解決しようとする課題) し、さ3に詳しくは鮮鋭性と色再現性が改良された宮光
材料乙こ関する。 (従来技術) 近年、ハ+:Iゲ1化銀写真感光材料、特に撮影感材に
ノロいては 高画質、特に高い鮮鋭度と良好な色再現性
が要求さハ、でいる。 鮮鋭度を上げ乙方法として、感光材料の薄層化により、
露光時の光学的な散乱バスを短かくし、かつ現像時に形
成される現像主役酸化体の拡散バスを短かくして%p
親7fを改良する方法が知られている。薄層化を大男す
るためにはゼラチン等のバインダー比率を下げる必要が
生しるが、このようにして薄層化をし、た感光材料では
膜質が悪くなる欠点がある。即ち、粘着テープや熱シー
ル性テープ等で接合した部分で膜がはがれて接合が切れ
てしまったり、あるいは他の物体と接着したものをはが
そうとする時に感材の層内ではがれて大切な写真を使え
なくしてしまう恐れがあるので、膜質は実用上のどんな
条11においても充分強くなければならないのでセラ千
ンを減らすことは困難であ本発明の目的は、膜質を悪化
させずに薄層化し、色再現性が良く、かつ分散物安定性
の良い分散物を用いる製造適性の良いカラー感光材料を
提供することである。 (課題を解決するための手段) 本発明の上記目的は、鋭意検討した結果、次の構成によ
り達成されることを見出した。 即ち、支持体上に少なくとも1層の感光性ハロゲン化銀
乳剤層を有するハロゲン化銀カラー写真感光材料におい
て、下記−船人(+)で表わされる化合物と一般式(n
)の化合物および一般式〔■〕の化合物を含有し、少な
くとも一般式〔I〕の化合物は、pH10以上のアルカ
リ性条件を経て分散され感光材料中に導入されているこ
とを特徴とするハロゲノ化銀カラー写真感光材料。 −船人〔1〕 但し、R,、X、R,の少11 くとも−パ)はカルボ
キシル基、スルホン酸基またはそれらの塩を含む基であ
り、R4は置換または無置換のアル4!L・基、置換ま
たは無置換のアルコキノ7に寸た(3L置換または無置
換のアリールオキソ基を表わと、R7はアシル基、スル
ホニル基を表わす。 (L 3−は貝−CH,:l−なるアノ電キ[ンW又は
−?占4 エニレン苓を表わし、アルキL・ン基の’43 ?a’
R3、R4が置換している炭素原子がカフ′ラー母核
に連結しており、R,、R,は水素原子、アルキル基又
はアリール基である。但しR2ユとR,が同時に水素原
子であることはない。Xはそれぞれ置換または無置換の
アリールオキシ基、アルコキシ基、又は1−アゾリル基
、アルキルチオ基、アリールチオ基である。 R+ 、R2またはXが2価の基となりビス体を形成し
てもよく、また一般式〔I〕で表わされる部分がビニル
単量体に含まれる時はR,、R,まカチオン又はカチオ
ン性根を表わす6nは3以上を表わす。 −・船人(1)における置換、79R,、R,、(i、
+ )−、−およびXについて詳しく説明する。 R1はそれぞれ置換または無置換のアルキル基、アルコ
キシ基、またはアリールオキシ基、カルボキシル基、ス
ルホ基であるが、詳しくは炭素数1〜30の直鎖、分岐
鎖のアルキル基、炭素数1〜20のアルコキン基、また
は炭素数6〜20の?リールオキシ基、カルボキシル基
、スルホ基である。更に詳しくはメチル、エチルプロピ
ル、イソプロピル、t−ブチル、2−エチルヘキシB、
[デシル、1−エチルペンチル、トリデシル、2メタン
スルホンエチル、3−(3−ペンタデシルフェノキシ)
プロピル、3− (4−(2−〔4(4−ヒl−ロキシ
フェニルスルボニル)フェノキシ〕 ドデカンアミド)
フェニル)プロピル、2エトキシトリデシル、トリフル
メロメチル、シクロへキシル、3−(2,4−ジ−t−
アミルフェノキシ、4−カルボキシルブチルなどのアル
キルたはχのいずれかは単なる結合、または連結基を表
し、これを介してビニル基に結合する。)−船人rll
) R−(11−1ISO,−M゛ 〔式中、Rはアルキル基、アリール基、アラルキル基、
アルケニル基を表わし、Rに含まれる全炭素数は8から
36の間にある。Lは二価の連結基を表わし、nはO又
は1から10の整数である。 Mは水素又はカチオンを表わす。〕 般船人Ill) 式中、Rは炭素原子4〜22個を有する脂肪族炭化水素
基を表わす。m、及びm2はそれぞれ0又は1を表わす
。Bは一〇−又は−NH−を表わす。Aは炭素原子1〜
50個を有する脂肪族の二価基を表わす。Mはスルボン
酸と塩を形成しうる基および置換されたアルキル基、メ
トギン、エトキシイソプロポキシ、t−ブトキシ、2−
メトキシフェノキシ、2−ドデシルエトキシ、2−メタ
ンスルホニルエトギン、2−フェノキシエトキンなどの
アルコキシ基および、置換されたアルコキシ基、フェノ
キシ、2−ナフチルオキシ、2−メチルフェノキシ、2
−メトキシフェノキシ、4−メトキシフェノキノ、4−
L−ブチルフェノキン、3−ニトロフェノキシ、3−ア
セトアミドフェノキン、2−ベンズアミドフェノキシ、
2−カルボキシフェノキシ、4−スルホフェノキシなど
のアリールオキシ基および置換されたアリールオキシ基
、カルボキシル基、スルホ基である。これらの基のうち
更に置換基を有することが可能な基はハロゲン原子、ア
ルキル基、アリール基、ヘテロ環基、シアノ基、ヒドロ
キシ基、ニド四基、カルボキン基、スルホ基、アミノ基
、アルコキシ基、アリールオキ基、アンルアミノ基、ア
ルキルアミノ基、アニリノ基、ウレイド暴、スルファモ
イルアミノ21!、、アルキルチオ基、アリールチオ基
、アル0 コキシカルポニルアミノ基、スルホンアミド基、カルバ
モイル基、スルファモイル基、スルホニル基、アルコキ
シカルボニル基、ヘテロ環オキシ基、アゾ基、アシルオ
キシ基、カルバモイルオキシ基、シリルオキシ基、アリ
ールオキシカルボニルアミノ基、イミド基、ヘテロ環チ
オ基、スルフィニル基、ホスホニル基、アリールオキシ
カルボニル基、アシル基、アゾリル基などの置換基を更
に有しても良い。R,は好ましくはメチル、エチル、イ
ソプロモル、t−ブチルのアルキル基、メトキシ、エト
キシ、イソプロポキシ、2−メトキシエトキシ、2−フ
ェノキシエトキシのアルコキシ基、又は、フェノキシ、
2−メトキシフェノキシ、4メトキシフエノキシ、2−
メチルフェノキシのアリールオキシ基であり、これらは
カルボキシル基、スルホ基で置換されていても良い。 R2はアシル基、スルホニル基を表わすが、詳しくは炭
素数8〜40のフルカッイルおよびアリ−ロイルである
アシル基、炭素数10〜40のアルキルスルホニル、ア
リールスルホニルであるスチルオキシ−5−1−オクチ
ルベンゼンスルホニル、1−オクチルオキシ−4−ナフ
チルスルホニル、2−オクチルオキシ−5−1−オフチ
クベンゼンスルホニル、2−(2−へキシルオキシエト
キシ)−5−L−オクチルベンゼンスルホニル、2−(
2−エトキシエトキシ)−5−(2−オクチルオキシ−
5−t−オクチルベンゼンスルホンアミド)ベンゼンス
ルホニル、2−オクチルオキシ−5−(2−オクチルオ
キシ−5−t−オクチルベンゼンスルホンアミド)ベン
ゼンスルホニルなどのアリールスルホニル基であり、若
しくはこれらの一部にカルボキシル基またはスルホ基を
含むアリールスルホニル基である。これらはR1で示し
た置換基を更に存してもよい。R2は好ましくは一般式
(A)で表わされる置換アルカノイル又は置換アリール
スルホニル基である。 R1 殿。 ェニレン基を表わすが、詳しくは、Rs、R−が3 ルホニル基であり、これらの1部にカルボキシル基もし
くはスルホ基を含んでも良い。更に詳しくは2−エチル
ヘキサイノイル、デカノイル、テトラデカノイル、ペン
タデカンノイル、ステアロイル、イソステアロイルなど
の直鎖、分岐鎖のアルカノイル基、次の一般式(A)で
表わされる直鎖アルカノイル基、 ■−ステアリルオキシヘンゾイル、3−(2エヂルヘキ
サノイルアミノ)ベンゾイル、2,4ジオクチルオキシ
ベンゾイル、4−(4−ドデシルオキシヘンゼンスルホ
ンアミド)ベンゾイル、1−オクチルオキシ−2−ナフ
トイルなどのアリ−ロイル基、ドデシルスルホニル、オ
クタデシルスルホニルなどのアルキルスルホニル基、2
−プ水素原子、メチル、エチル、プロピル、イソプロピ
ル、t−ブチル、オクチルなどのアルキル基、フェニル
、トリル、2−ナフチルなどのアリール基でありR3と
R4が同時に水素原子ではない。 R8 占4 1.2−フェニレン、1.3−フェニレン、1゜4−フ
ェニレン、4−メトキシ−1,3−フェニレン、5−メ
チル−13−フェニレン、などのフェニレン基を表わす
。好ましくは(L)−はR2、R4が水素原子又はメチ
ル、フェニル基であるアルキレン基、又は1.3−フェ
ニレン、1,4フエニレンであるフェニレン基である。 Xはアリールオキシ基、アルコキシ基、1−アゾリル基
、アルキルチオ基、又はアリールチオ基であるが、詳し
くはフェノキシ、4−メチルフェノキシ、4シアノフエ
ノキシ、4−メタンスルホンアミドフェノキシ、4−ア
セトアミドフェノキシ、4エトキシカルボニルフエノキ
シ、4−カルボキシ4− フェノキシ、3−カルボキシフェノキシ、2−カルボキ
シフェノキシ、4−[1,1−ジメチル1− (4−ヒ
ドロキシフェニル))メチル〕フェノキシ、4−(4−
ヒドロキシベンゼンスルホニル)フェノキシ、4−メト
キシフェノキシ、1ナフトキシ、2−フェネチルオキシ
、5−フェニルテトラゾリルオキシ、2−ヘンジチアゾ
リルオキシなどのアリールオキシ基、メトキシ、エトキ
シ、イソプロポキシ、む−ブトキシ、エトキシカルボニ
ルメトキシ、2−エトキシカルボニルエトキシ、2−シ
アンエトキシ、2−メタンスルホニルエトキシ、2−ベ
ンゼンスルホニルエトキシ、2−フェノキシエトキシ、
などのアルコキシ基、1−ピラゾリル、1−イミダゾリ
ル、3.5−ジメチル−1,2,4−)リアゾール−1
−イル、5または6−プロモベンゾトリアゾールー1−
イル、5−メチル−1,2,3,4−テトラゾールl−
イル、1−ベンズイミダゾリル、4−クロロ−ピラゾー
ル−1−イル、4−ニトロ−ピラゾール−1−イル、4
−エトキシカルボニル−1(lvl−1) (M−2) lフ イル、3または5−アセトアミドピラゾール−1イル、
2−アセトアミドイミダプリル−1−イルなどの1−ア
ゾリル基、ドデシルチオ、1−カルポキンドデシルチオ
などのアルキルチオ苓、フェニルチオ−2−ナフチルチ
オ、2−ブトキン5− し−オクチルフェニルチオ、2
−ピバロイルアミノフェニルチオ、4−1デシルフエニ
ルチオ、4−オクチルオキシフェニルチオ、2−オクチ
ルオキシ−5−カルホキジフェニルチオ、2− (3カ
ルポキシプロピルオキノ)−5−1−オクチルフェニル
チオなどのアリールチオ基である。これらは更にR,で
示した置換基を有してもよい。 好ましくはXはアリールオキシ基、l−アゾリル基又は
アリールチオ基であり、更に好ましくは、Xは置換フェ
ノキシ基、又は置換ピラゾール−lイル基であり、これ
らの一部にカルボキシル基またはスルホ苓で置換されて
いてもよい。 次に本発明の一般式(+)で表わされるカプラーの具体
例を示すが、本発明はこれらに限定されるものではない
。 (M−3) ゝCaLt(t) (M−4) 8 (M 5) (M 6) (M 7) 9 (M 11) (M 12) 1 (M 8) し! (M 9) (M 10) 0 (M 13) (M 14) 2 (M 15) (M−16> 3 (M 19) 4 (M 17) (M 18) 4 還流冷却管、滴下漏斗をセットした500r+1三ツロ
フラスコに無水炭酸カリウム103g(0゜75mof
f)とアセトニトリル150mfを入れて室温下にて攪
拌した。ここへp−クレゾール54゜0g (0,5m
of)を加えた後、加熱還流しながら撹拌した。更にこ
こへ、クロロアセトニトリル41.5g (0,55m
of)を還流が激しくなり過ぎないように注意しながら
約5分かけて滴下した。滴下後還流、攪拌を2時間行な
った後、内温か約30°Cになる迄水冷した。 このものを吸引濾過を行ない、無機物をとり除いた濾液
に酢酸エチル150mf、飽和食塩水50mj2、水1
00mj!を加えて抽出操作を行なった。 得られた酢酸エチル層を飽和食塩水50mj2と水10
0m、i!の混合液で3回洗浄した後、無水芒硝で乾燥
した。ロータリーエバポレータで酢酸エチルを留去した
残留物を減圧下、蒸留し、目的物lを64.9g (0
,44woN)。88%の収率で得た。 沸点:85〜88°C10,2mmHg融点=31〜3
3°C うに注意しながら滴下した後、3時間加熱還流下、攪拌
した。内温か約30°Cになる迄水冷し、目的物見の結
晶が析出した後、室温にて3時間攪拌した。ここへ水1
00mfを加え更に3時間攪拌した後、吸引濾過を行な
って目的物見を33.7g(0,16moり、上から3
1%の収率で得た。 融点 174.0〜176.5°C 芝、33.7g (0,16mof)にジメチルアセト
アミド300rneを加え、溶けるまで加熱した。溶け
たら約35“Cまで冷却した後、2−メチル−3−フタ
ルイミドプロピオイミド酸メチル塩酸塩60 g (0
,21mof)を加え、室温下約24時間攪拌した。ヒ
ドロキシアミン塩酸塩22g(0,32moj2)と酢
酸ナトリウム13g(0゜16moj2)の水溶液を反
応液に加え50°Cに加熱した。約1時間後加熱をやめ
て、徐々に室温に戻しながら約10時間攪拌した後、攪
拌しながら1゜5p、の氷に注ぎ、析出した結晶を濾別
し、水でよく洗浄したのち乾燥することにより迭を69
g(収率96%)得ることができた。 4.69g (0,15moj2)にジメチルアセト滴
下漏斗、温度計、乾燥管(CaC乏2)をセットした3
00rnI!、三ツロフラスコにプロピオン酸メチル1
02g (1,0mof)を入れ、水浴下にて攪拌した
。ここへカリウム−L−ブトキシド56、 1 g (
0,50moI2)を加え、更に攪拌を続けながら化合
物j73.6g (0,50mof)を内温か10°C
を越えぬよう注意しながら滴下した。 滴下終了後、内温を5〜10°Cの間に保ちながら3時
間攪拌した後、水150mffとn〜ヘキサン150m
j2を加えて抽出した。得られた水層に濃塩酸42.9
mfを加えて中和し、酢酸エチル200m!で抽出を行
なった。得られた酢酸エチル層を飽和食塩水50mfと
水100mj!の混合液で2回洗浄し、無水芒硝で乾燥
した。ロータリーエバポレータで酢酸エチルを留去して
目的物2を粗生成物として46.1g得た。 還流冷却管、滴下漏斗をセットした3 00mN三ツロ
フラスコに化合物246゜1gとイソプロピルアルコー
ル100m1を入れ、加熱還流しながら攪拌した。ここ
へ、抱水ヒドラジンの80%水溶液19.7gを還流が
激しくなり過ぎないよアミド200morを加え、撹拌
した。4は完全に溶けないが、水浴で冷しながらアセト
ニトリル80mnに溶かしたパラトルエンスルホニルク
ロリド28.6gを約30分かけて滴下した。滴下後約
1時間攪拌し、ピリジン12.1mff1を加え、水浴
を除いて更に約1時間攪拌した。それから反応液を約1
5pの氷水に注ぎ、デカンテーションによって水溶液を
除き、残った固形物にメタツル1.!M!を加え、掻き
砕いて濾過すると、4のトシレート体が無色の粉末とし
て得られた。これを直ちにメタノール1.31!に分散
し、ピリジン12.1rr+42を加え加熱還流する温
度まで昇温し、トシレート体が熔けたら加熱をやめ、徐
々に室温に戻しながら攪拌した。室温で約2日間、攪拌
した後メタノールを減圧留去し、約300rr+j2に
濃縮してから、約1.!M!の水に反応液を注いだ。析
出した粉末結晶を濾別し乾燥することにより5を29.
8g(収率52%)得ることができた。 5.15g (0,039mof)のイソプロピルアフ
レコール、l 50mffの)容ン夜に80%のヒドラ
ジンヒlラーt2.5g (0,062moff)を加
え、約8時間加熱還流した後、室温に戻しクロロポルム
と飽和食塩水を加え、析出したフタル上1ラジ1を除く
ために吸引滅過をした。濾液を3回クロロポルムで抽出
し、抽出液をまとめて、飽和食塩水で洗浄し硫酸マグ不
ンウムで乾燥後、d#IυしてエバボレーF−すること
によりアミン体を結晶として得ることができた。このア
ミン体をジメチルアセトアミドとアセトニトリルの1:
1/H合?容媒100mffに溶かし、トルエチルアミ
ン4.7mp、を加え、水冷下、攪拌しながらジメチル
アセトアミド40mj!に溶かした2−川・デンル無水
コハク酸10.4g (0,039moff)を滴下し
た。 浦F後、約3時間攪拌し、抽出操作を行ない、乾燥後玉
t\ボレートして得られた油状物をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィ(溶出液、クロロポルム−酢酸エチル−
6=1)で精製するごとにより15.5g(収率72%
)の例示カプラー (M2S)を得ることができた。 本発明で使用しうる前記−船人〔II〕について詳しく
説明する。 船人([[)において、Rがアルキル基を表わす場合、
直鎖、環状、および分岐鎖のいずれでもよく、炭素数8
〜36のものであるが、より好ましくは12〜24であ
る6Rが置換アルキル基を表わす場合の置換基としては
水酸基、カルボキシル基、アミノ基、シアノ基、ハロゲ
ン原子、アルコキシカルボニル基、カルボンアミド基が
挙げられる。また、ここでいうアルキル基には、炭素鎖
中に、−0−1−8−1−CO−1−CO。 C0NR’−−1−3O□、−8O□N R’NR’
CO−−NR’ SO2−を1個以上有するものも包含
される(R’は水素原子、アルキルWまたはアリール基
を表わす)。 R’0COCH。 好まし7い例としては、水酸基、R’0COC1iR’
0COCH(’)HR’ 0COCH2R’ 0CO
CH−1R’0COCHOH1R’0COCH 本発明の−M式(1)で表わされるマゼンタカプラーは
、緑感性乳剤層および/またはその隣接層に添加される
か、その総添加量は、0.01〜1.0g/rri、好
ましくは0.05〜0.8g/rri、より好ましくは
O,]〜0.5g/ポである。 C0NR’−を含むものである。 Rがアリール基を表わす場合、フェニル暴またはナフチ
ル基を有するものが好ましく、それらの環−haこ、R
が置換アルキル基を表わす場合の置換基として挙げた基
を有していてもよい。より好ましいアリール基としては
、炭素数の合計が12〜24で、アルキルフェニル基、
アルキルナフチル基、を有するものが挙げられる。 Rがアルケニル基を表わす場合は、炭素−炭素二重結合
をいずれの位置に有するものでもよく、Rが置換アルキ
ル基を表わす場合の置換基として挙げた基で置換されて
いてもよい。好ましくは炭素数が12〜24で二重結合
の個数が1〜5のものである。 Lは、2価の連結基を表わし、特に好ましくは、○−−
−N H−−CON H −(OCH,CH2)、、(OCH□CH,3−60(
OCH□CH)−Il、(OCH7CH)−110CI
(、CH。 である(mは1〜10の整数、特に1〜5が好ましい。 )。 Mは水素原子またはカチオンを表わすが、好ましいのは
、H” 、K’ 、Na” ’lz Mg’’/、C
a’ ワz Ba 、NHa” 、Ag’および
N’R’ (R’は同じでも異なっていてもよいア
ルキル基で、総炭素数4〜32、好ましくは4〜16で
ある)である。 一般式〔II〕で表わされる化合物の具体例を以下に示
すが、これに限定されるものではない。 A−1 A−8 t CIIzCOOCHzCHCJ。 Na5Oi−CHCOOC1ltCHCJqt n−CaH+z00CCL n−CaLzoocclI SO,Na C+J:++C0N−CHz−CHzSOsNaA C11i(CIlz) acH=cl’1cllzsOJa A A A A n−C+zllzs−0−5OJa 本発明で使用しうる前記−船人(III)をさらに詳し
く説明する。 前記−船人〔■〕中のRは炭素原子数が4〜22個の脂
肪族炭化水素基であって、直鎖でもよく、分枝でもよ(
、又不飽和性結合を有していてもよい。Rの炭素原子数
は好ましくは約6〜18個である。 Rの例として、ブチル、オクチル、ノニル、ドデシル、
オクタデシル、などのアルキル基又はシス−9−オクタ
デシル基などのアルケニル基等が挙げられる。 またAは、炭素原子数が1〜50個を有する脂肪族の二
価基を表わし、好ましくはアルキレン基、アルキレンオ
キシ基、ポリアルキレンオキシ基又はアルキレンオキシ
−アルキレン基等の二価基が含まれる。例えば、エチレ
ン、トリメチレン、オクタメチレン、エチレンオキシ、
ポリエチレンオキシ、ポリプロピレンオキシ、エチレン
オキシトリメチレン基等が挙げられる。 またMで示されるカチオン又はカチオン性根の例として
は、水素、ナトリウJ1、カリウム、Ilヂウム、カル
シウム、バリウム、アンモニウム、炭素数1〜4のアル
キルアンモニウム等が挙げられる。 本発明に用いる界面活性重合体は−・船人(Ill)で
示される単位を少なくとも5モル%、好まl−<は少な
くとも10モル%含む。 上記の界面活性重合体は共重合体であっても単独重合体
であってもよい、共重合体である場合には、−船人(I
II]で示される栄位を約5モル%〜95モル%含んで
おり、上記の単位を約10〜95モル%含む場合がとく
に好ましい。−綴代(Ill)で示される単位と共重合
される単位は一種でもよく又二種以上も用いられうる。 共重合される単位はメチレン基を有するベンゼン環又は
メチレン基を有するナフタレン環からなる二価の単位で
あり、上記ベンゼン環又はナフタレン環は置換基例えば
アルキル基(アルキル基の炭素原子は4〜22個が好ま
しく、例えばブチル基、オクチル基、ノニル基、ドデシ
ル基、オクタデシル基など)、ハロ11 などが挙げられる。但しRoは炭素数4〜22個の脂肪
族炭化水素基を表わす。 本発明に用いる界面活性重合体の分子量は特に限定され
ないが、好ましくは約600〜約10000であり、と
くに好ましくは900〜5.000である。 次に本発明に使用する代表的な界面活性重合体の具体例
を示す。 (例示した化合物は各々下記の構造単位を下記の割合で
含む界面活性重合体である。) B−1 01( 0(Cllz) tsOJa x;y=50:50 x+y+6 ゲン原子(例えば、塩素原子、臭素原子、沃素原子など
)、ヒドロキシ基、アルコキン基(アルキル部分の炭素
原子は4〜22個が好ましく、例えばオフチロキン基、
−・キシロキン基、1′デソロキン基、β−ヒドロキン
エトキシなと゛)、へロアJレコキシ基(アルキル部分
の炭素原子は4〜22個が好ましく、例えばβ−クロル
エトキシ、β−ブロモエトキシなど)などが置換されう
る。少くとも1個の置換基が置換されていることが好ま
しい。 共重合される単位の例としては、 I 11 OCIl、C,HzOI+ 0 B 11 0(CIlz)4sOJa x:y=55:45 X(−3’+7B H 0(CH2) zsO3Na x:y=20:80 x+y:6 B 11 0(CI+2) +5OJ x:y=75:25 x+y十6 B 5 H OCIIzCHzO(CIlz):+SO3Naχ :
y=5 : 5 χ+)+4−6 B 11 OCHzCLOCJCLSOJa x : y 2二8 x+y中10 B H OCHzCHzOCIIzCHzSO,NaX : y 2:8 xfy十25 4 ゛\キノ B 11 0(CH2)3SO,Na χ : y I:9 x + y :10 B H 0(CHz) 3sO3Na x : y=4−: 6 χ+y+8 B 2 11 0(CI+2) asOJa 0■ 5OaNa x : y=6 : 4 X十y+6 5 B 14 11 B 5 SO,Na 0(Ctlz)3sOJa x:y:z=4:3:3 x+y+z十69H19 0(CH2) 3SO3K X÷6 本発明に使用されるこれらの化合物は常法によって合成
できる。例えば、アルキルフェノールのホルマリン重縮
合体の合成は、工業化学雑誌第66巻、391頁(19
63年)、油化学第12巻625頁(1963年)に記
載されている方法に準して容易に合成することができる
。又スルホン酸の導入は、例えば、工業化学雑話第73
巻563頁(1970年)、同第59を221頁(19
56年)及びJ、へm、chem、soc、第77@、
2496頁(1955年)等に記載されている方法に準
じ合成することができる。 本発明の一般式〔■〕、(I[I)で表わされる界面活
性剤は本発明の感光材料に使用する他の有機写真有用試
薬を水中或いは親水性コロイド組成物中に分散する場合
にも使用できる。 本発明の一般式[11)、(Ill)で表わされる界面
活性剤は本発明の感光材料に使用する他の有機写真有用
試薬を水中或いは親水性コロイド組成物中に分散する場
合にも使用できる。 本発明で使用しうる写真存用試薬としては色素像形成カ
プラー、紫外線吸収剤、混色防止、酸化防止、退色防止
などを目的として使用される電子供与体、カブリ防止剤
や現像抑制剤、現像薬、カブラセ剤、ハロゲン化銀溶剤
、漂白促進剤、フィルター用色素などが挙げられる。 方、これらの界面活性剤は水溶性が高く感材の現像処理
中に処理液側にある程度流出する。これらのアニオン性
化合物が流出すると処理液中のカチオン性化合物(感材
中から溶出する帯電防止剤等)と難溶性のイオンコンブ
レンクスをつくり処理工程に支障をもたらす。 従って本発明の感光材料中の一般式〔■〕、または(I
II)で表わされる界面活性剤の含有量は0゜6 g
/ rd以下であることが好ましい。 また、一般弐(III)で表わされる化合物は乳化物安
定性に対する効果の大きいことが特開昭6016814
1に記載されている。しかし、本発明のマゼンタカプラ
ーの場合には一船人CI+)で表わされる化合物と併用
で用いた場合に効果が大きい。また、一般弐(Ill)
で表わされる化合物は重合体であり現像処理中の処理液
への流出量はかなり小さい。従って本発明のマゼンタカ
プラーを水中又は親水性コロイド組成物中に分散する場
合には一般式(Ill)で表わされる化合物を少なくと
も一種含有することが好ましく、−船人(Ill)で表
ねされる化合物量が本発明のマゼンタカプラーを分散す
る際に使用する全界面活性剤量の20%以上であること
がさらに好ましい。 また、一般弐(lit)で表わされる界面活性剤量は、
本発明の感光材料中の全界面活性剤量の1%以−Fであ
ることが好ましく10%以上であることがさらに好まし
い。 本発明に用いる界面活性剤は非イオン性界面活性剤と併
用することができる。 上記の非イオン性界面活性剤としては、特開昭48−3
0933記載の非イオン性界面活性剤及び多価アルコー
ルの脂肪酸エステル系界面活性剤を用いることが好まし
い。多価アルコールの脂肪酸エステル系界面活性剤は水
酸基を少くとも2つ、好ましくは少くとも3つ有し、し
かも脂肪酸の炭素原子数を6〜25個有するものが好ま
しい。長体的には米国特許3,676.141号記載の
ソルビタンの脂肪酸エステル系の非イオン性界面活性剤
が本発明では有利に用いられる。 本発明においては、−船人〔I〕の化合物はpH10以
上のアルカリ条件を経て分散された分散物として調製し
た後、この分散物を用いて塗布することで写真感光材料
を製造することが好ましい。例えば、−船人〔I〕のカ
プラーをp H10以上のアルカリ性水溶液もしくは有
機溶媒とアルカリ水とのアルカリ性混合溶媒に溶かした
後、必要に応じてゼラチンなどのバインダーもしくは界
面活性剤、退色防止側、その他の添加剤と混合し、徐々
に酸成分(例えば塩酸、酢酸、クエン酸など)を添加す
ることでpHを下げることによって分散物を調製する方
法がある。本発明ではpH10以上のアルカリ性条件を
一般式CI)の化合物が経験していわゆる分散物もしく
は溶液を調製する工程があれば良い。本発明では分散物
とはいわゆる乳化物はもちろん、ミセル状に分散もしく
は可溶化したもの、および均一溶液も広く包含する。 −船人〔II〕および〔I〕の化合物は一般式〔I〕の
化合物を含む層と同じ層に含むことが必要であるが、好
ましくは、上記分散物中に一般式本発明の感光材料は、
支持体上に青感色性層、緑感色性層、赤感色性層のハロ
ゲン化銀乳剤層の少なくとも1層が設けられていればよ
く、ハロゲン化銀乳剤層および非感光性層の層数および
層順に特に制限はない。典型的な例としては、支持体上
に、実質的に感色性は同じであるが感光度の異なる複数
のハロゲン化銀乳剤層から成る感光性層を少なくとも1
つ有するハロゲン化銀写真感光材料であり、該感光性層
は青色光、緑色光、および赤色光の何れかに感色性を有
する単位感光性層であり、多層ハロゲン化銀カラー写真
感光材料においては、一般に単位感光性層の配列が、支
持体側から順に赤感色性層、緑感色性層、青感色性の順
に設置される。しかし、目的に応じて上記設置順が逆で
あっても、また同一感色性層中に異なる感光性層が挟ま
れたような設置順をもとり得る。 上記のハロゲン化銀感光性層の間および最上層、最下層
には各種の中間層等の非感光性層を設けてもよい。 該中間層には、特開昭61−43748号、同59−1
1343([)、CI+)、(III)の化合物を含む
ことが良い。特に好ましくは、pH10以上のアルカリ
性水溶液中で一般式(1)、〔II〕、(III)の化
合物が共存することである。 本発明において、−船人〔I〕の化合物をpH10以上
のアルカリ性条件の経て分散し、かつ−船人(I[)お
よび(I[[)の化合物を包含せしめると、色再現性が
良く、発色性が極めて高く、ゼラチンを大巾に減らして
も充分強い膜質のゆえに大巾な薄層化を達成でき、かつ
分散物の安定性が良好という優れた性能であることが判
った事は驚くべきであった。従来技術ではこれらを全て
満足する方法がなかったのである。 8号、同59−113440号、同61−20037号
、同61−20038号明細書に記載されるようなカプ
ラー、DIR化合物等が含まれていてもよく、通常用い
られるように混色防止剤を含んでいてもよい。 各単位感光性層を構成する複数のハロゲン化銀乳剤層は
、西独特許第1,121,470号あるいは英国特許第
923,045号に記載されるように高感度乳剤層、低
感度乳剤層の2層構成を好ましく用いることができる。 通常は、支持体に向かって順次感光度が低くなる様に配
列するのが好ましく、また各ハロゲン乳剤層の間には非
感光性層が設けられていてもよい。また、特開昭57−
112751号、同62200350号、同62−20
6541号、62−206543号等に記載されている
ように支持体より離れた側に低感度乳剤層、支持体に近
い側に高感度乳剤層を設置してもよい。 具体例として支持体から最も遠い側から、低感度青感光
性層(BL) /高感度青感光性Ji (Bll) /
高感度緑感光性層(GH) /低感度緑感光性層(Gシ
)/高感度赤感光性層(R1+)/低感度赤感光性層(
RL)の順、またはBH/BL/GL/GH/R11/
RLの順、またはBll/IIL/GH/GL/RL/
RHの順等に設置することができる。 また特公昭55−34932号公報に記載されているよ
うに、支持体から最も遠い側から青感光性層/Gll/
RH/GL/R1、の順に配列することもできる。また
特開昭56−25738号、同62−63936号明細
書に記載されているように、支持体から最も遠い側から
青感光性Jig/GL/RL/GH/RHの順に配列す
ることもできる。 また特公昭49−15495号公報に記載されているよ
うに上層を最も感光度の高いハロゲン化g艮乳剤層、中
層をそれよりも低い感光度のハロゲン化銀乳剤層、下層
を中層よりも更に感光度の低いハロゲン化銀乳剤層を配
置し、支持体に向かって感光度が順次低められた感光度
の異なる3層から構成される配列が挙げられる。このよ
うな感光度の異なる3層から構成される場合でも、特開
昭59−202464号明細書に記載されているように
、同一感色性層中において支持体より離れた側から中感
度乳剤層ハロゲン化銀の粒径は、約0.2ミクロン以下
の微粒子でも投影面積直径が約10ミクロンに至るまで
の大サイズ粒子でもよく、多分散乳剤でも単分散乳剤で
もよい。 本発明に使用できるハロゲン化銀写真乳剤は、例えばリ
サーチ・ディスクロージャー(RD)N。 17643 (1978年12月)、22〜23頁、°
“■、乳剤製造(Emulsion preparat
ion and types) ” 、および同No、
18716 (1979年11月)、 648頁、同
No、307105(1989年11月) 、 863
〜865頁、およびグラフキデ著「写真の物理と化学」
、ポールモンテル社刊(P、GIafkides、 C
hemie et Ph1sique Photogr
aphique、 Paul Montei、 196
7)、ダフィン著「写真乳剤化学」、フォーカルプレス
社刊(G、F、 I)uffinPhotograph
ic HIIulsion Chemistry (F
ocal Press1966) )、ゼリクマンら著
「写真乳剤の製造と塗布」、フォーカルプレス社刊(v
、 L、 Zelikmanetal、、 Makin
g and Coating Photographi
c HIIulsion、 Focal Press+
1964)などに記載された方法を用いて調製するこ
とができる。 /高感度乳剤層/低感度乳剤層の順に配置されてもよい
。 その他、高感度乳剤層/低感度乳剤層/中感度乳剤層、
あるいは低感度乳剤層/中感度乳剤層/高感度乳剤層な
どの順に配置されていてもよい。 また、4層以上の場合にも、上記の如く配列を変えてよ
い。 上記のように、それぞれの感光材料の目的に応して種々
の層構成・配列を選択することができる。 本発明に用いられる写真感光材料の写真乳剤層に含有さ
れる好ましいハロゲン化銀は約30モル%以下のヨウ化
銀を含む、ヨウ臭化銀、ヨウ塩化銀、もしくはヨウ塩臭
化銀である。特に好ましいのは約2モル%から約10モ
ル%までのヨウ化銀を含むヨウ臭化銀もしくはヨウ塩臭
化銀である。 写真乳剤中のハロゲン化銀粒子は、立方体、八面体、十
四面体のような規則的な結晶を存するもの、球状、板状
のような変則的な結晶形を有するもの、双晶面などの結
晶欠陥を有するもの、あるいはそれらの複合形でもよい
。 米国特許第3,574,628号、同3,655.39
4号および英国特許第1.413,748号などに記載
された単分散乳剤も好ましい。 また、アスペクト比が約3以上であるような平板状粒子
も本発明に使用できる。平板状粒子は、ガトフ著、フォ
トグラフインク・サイエンス・アンド・エンジニアリン
グ(Gutoff、 PhotographicSci
ence and Engineering ) 、第
14巻248〜257頁(1970年);米国特許第4
,434.226号、同4,414.310号、同4,
433.0.18刊、同4,439,520号および英
国特許第2.112.157号などに記載の方法により
簡単に調製することができる。 結晶構造は−様なものでも、内部と外部とが異質なハロ
ゲン組成からなるものでもよく、層状構造をなしていて
もよい、また、エピタキシャル接合によって組成の異な
るハロゲン化銀が接合されていてもよく、また例えばロ
ダン銀、酸化鉛などのハロゲン化銀以外の化合物と接合
されていてもよい。また種々の結晶形の粒子の混合物を
用いてもよい。 上記の乳剤は潜像を主として表面に形成する表面潜像型
でも、粒子内部に形成する内部潜像型でも表面と内部の
いずれにも潜像を有する型のいずれでもよいが、ネガ型
の乳剤であることが必要である。内部潜像型のうち、特
開昭63−264740号に記載のコア/シェル型内部
潜像型乳剤であってもよい。このコア/シェル型内部潜
像型乳剤の調製方法は、特開昭59−133542号に
記載されている。 この乳剤のシェルの厚みは、現像処理等によって異なる
が、3〜40nmが好ましく、5〜20nmが特に好ま
しい。 ハロゲン化銀乳剤は、通常、物理熟成、化学熟成および
分光増感を行ったものを使用する。このような工程で使
用される添加剤はリサーチ・ディスクロージ+ −No
、 17643、同N(L 18716および同N。 307105に記載されており、その該当箇所を後掲の
表にまとめた。 本発明の感光材料には、感光性ハロゲン化銀乳剤の粒子
サイズ、粒子サイズ分布、ハロゲン組成、粒子の形状、
感度の少なくとも1つの特性の異な臭化銀、沃臭化銀、
塩沃臭化銀のいずれをも用いることができる。これらの
かぶらされたハロゲン化銀粒子の粒子サイズには特別な
限定はないが、平均粒子サイズとしては0.01〜0.
75μm、特に0゜05〜0.6 u Taが好ましい
。また、粒子形状については特に限定はなく、規則的な
粒子でもよく、また、多分散乳剤でもよいが、単分散(
ハロゲン化銀粒子の重量または粒子数の少なくとも95
%が平均粒子径の±40%以内の粒子径を有するもの)
であることが好ましい。 本発明には、非感光性微粒子ハロゲン化銀を使用するこ
とが好ましい。非感光性微粒子ハロゲン化銀とは、色素
画像を得るための像様露光時においては感光せずに、そ
の現像処理において実質的に現像されないハロゲン化銀
微粒子であり、あらかじめカブラされていないほうが好
ましい。 微粒子ハロゲン化銀は、臭化銀の含有率が0〜100モ
ル%であり、必要に応じて塩化銀および/または沃化銀
を含有してもよい。好ましくは沃化銀を0.5〜10モ
ル%含有するものである。 る2種類以上の乳剤を、同一層中に混合して使用するこ
とができる。 本発明の感光材料には、米国特許第4,082,553
号に記載の粒子表面をかぶらせたハロゲン化銀粒子、米
国特許第4,626,498号、特開昭59−2148
52号に記載の粒子内部をかぶらせたハロゲン化銀粒子
、コロイド銀を感光性ハロゲン化銀乳剤層および/また
は実質的に非感光性の親水性コロイド層に好ましく使用
できる。粒子内部または表面をかぶらせたハロゲン化銀
粒子とは、感光材料の未露光部および露光部を問わず、
−様に(非像様に)現像が可能となるハロゲン化銀粒子
のことをいう。 粒子内部または表面をかぶらせたハロゲン化銀粒子の調
製法は、米国特許第4.626,498号、特開昭59
−214852号に記載されている。 粒子内部がかぶらされたコア/シェル型ハロゲン化銀粒
子の内部核を形成するハロゲン化銀は、同一のハロゲン
組成をもつものでも異なるハロゲン組成をもつものでも
よい。粒子内部または表面をかぶらせたハロゲン化銀と
しては、塩化銀、塩微粒子ハロゲン化銀は、平均粒径(
投影面積の円相当直径の平均値)が0.01〜0.5μ
mが好ましく、0.02〜0.2μmがより好ましい。 微粒子ハロゲン化銀は、通常の感光性ハロゲン化銀と同
様の方法で調製できる。この場合、ハロゲン化銀粒子の
表面は、光学的に増感される必要はなく、また分光増感
も不要である。ただし、これを塗布液に添加するのに先
立ち、あらかじめトリアゾール系、アザインデン系、ベ
ンゾチアゾリウム系、もしくはメルカプト系化合物また
は亜鉛化合物などの公知の安定剤を添加しておくことが
好ましい。この微粒子ハロゲン化銀粒子含有層に、コロ
イド銀を好ましく含有させることができる。 本発明の感光材料の塗布銀量は、6.0g/rr?以下
が好ましく、4.5g/nf以下が最も好ましい。 本発明に使用できる公知の写真用添加剤も上記の2つの
リサーチ・ディスクロージャーに記載されており、下記
の表に関連する記載箇所を示した。 とができ、その具体例は前出のりサーチ・ディスクロー
ジャ−No、 17643、■−C−C,および同面3
07105 、■−C−Gに記載された特許に記載され
ている。 イエローカプラーとしては、例えば米国特許第3.93
3.501号、同第4,022,620号、同第4.3
26.024号、同第4.401,752号、同第4,
248,961号、特公昭58−10739号、英国特
許第1.425,020号、同第1,476.760号
、米国特許第3,973,968号、同第4.314.
023号、同第4,511.649号、欧州特許第24
9.473八号、等に記載のものが好ましい。 マゼンタカプラーとしては、本発明のもの以りIには、
米国特許第4.310.619号、同第4.35L89
7号、欧州特許第73,636号、米国特許第3.06
L432号、同第3.725,067号、リサーチ・デ
ィスクロージャー阻24220 (1984年6月)、
特開昭60−33552号、リサーチ・ディスクロージ
ャーNo、 24230(1984年6月)、特開昭6
0−43659号、同61−72238号、同60−3
5730号、同55−118034号、同60−185
95] 号、米国特許第4,500,630号、同第4
+540.654号、同また、ホルムアルデヒドガスに
よる写真性能の劣化を防止するために、米国特許、I、
411.987号や同第4.435.503号に記載さ
れたホルムアルデヒドと反応して、固定化できる化合物
を感光材料に添加することが好ましい。 本発明の感光材料に、米国特許第4,740.454号
、同第4,788,132号、特開昭62−18539
号、特開平1283551号に記載のメルカプト化合物
を含有させることが好ましい。 本発明の感光材料に、特開平!、、106052号に記
載の、現像処理によって生成した現像銀量とは無関係に
かぶらせ剤、現像促進剤、ハロゲン化銀溶剤またはそれ
らの前駆体を放出する化合物を含有させることができる
。 本発明の感光材料に、国際公開WO38104794号
、特表千1−502912号に記載された方法で分散さ
れた染ネ4またはEP 3]7,308A月、米国特許
、1.420.555号、特開平1−259358号に
記載の染料を好ましく含有させることができる。 本発明には種々のカラーカプラーを使用するこ第4,5
56.630号、国際公開−088104795号等に
記載のものが特に好ましい。 シアンカプラーとしてば、フηノール系及びナフトール
系カプラーが挙げられ、米国特許第4,052.212
号、同第4,146.396号、同第4.228.23
3号、同第4.296.200号、同第2.369.9
29号、同第2,801、171号、同第2,772.
162号、同第2.895,826号、同第3.772
,002号、同第3.758,308号、同第4,33
4.0]、1号、同第4.321.113号、西独特許
公開第3329、729号、欧州特許第121,365
A号、同第249453A号、米国特許第3,446,
622号、同第4,333.999号、同第4,775
.616号、同第、!、451.559号、同第4.4
27.767号、同第4.690.889号、同第4.
254212号、同第4,296.199号、特開昭6
1−42658号等に記載のものが好ましい。 ポリマー化された色素形成カプラーの典型例は、米国特
許第3,451.820月、同第4.080,21.1
号、同第4.367.282号、同第4.409,32
0号、同第4.576910号、英国特許2.102.
1.37号、欧州特許第341188A号等に記載され
ている。 発色色素が適度な拡散性を存するカプラーとしては、米
国特許第4,366.237号、英国特許第2,125
.570号、欧州特許第96.570号、西独特許(公
開)第3,234,533号に記載のものが好ましい。 発色色素の不要吸収を補正するためのカラード・カプラ
ーは、リサーチ・ディスクロージャーN。 17643の■−G項、同陽307105の■−G項、
米国特許第4.163,670号、特公昭57−394
13号、米国特許第4,004,929号、同第4,1
38,258号、英国特許第1,146,368号に記
載のものが好ましい。また、米国特許第4,774,1
81号に記載のカップリング時に放出された蛍光色素に
より発色色素の不要吸収を補正するカプラーや、米国特
許第4,777、120号に記載の現像主薬と反応して
色素を形成しうる色素プレカーサー基を離脱基として有
するカプラーを用いることも好ましい。 カップリングに伴って写真的に有用な残基を放出する化
合物もまた本発明で好ましく使用できる。 現像抑制剤を放出するDIRカプラーは、前述のRD
17643、■−F項及び間隔、 307105 、■
−F項に記載された特許、特開昭57−151944号
、同57−154234号、同60−184248号、
同63−37346号、同6337350号、米国特許
4,248,962号、同4,782,012号に記載
されたものが好ましい。 現像時に画像状に造核剤もしくは現像促進剤を放出する
カプラーとしては、英国特許第2,097,140号、
同第2.131.188号、特開昭59−157638
号、同59−170840号に記載のものが好ましい。 また、特開昭60−107029号、同60−2523
40号、特開平144940号、同1−45687号に
記載の現像主薬の酸化体との酸化還元反応により、かぶ
らせ剤、現像促進剤、ハロゲン化![8剤等を放出する
化合物も好ましい。 その他、本発明の感光材料に用いることのできる化合物
としては、米国特許第4,130,427号等に記載の
競争カプラー、米国特許第4,283.472号、同第
4,338,393号、同第4,310,618号等に
記載の多当量カプラー、特開昭60−185950号、
特開昭6224252号等に記載のDIRレドックス化
合物放出カプラー、DIRカプラー放出カプラー、DI
Rカプラー放出レドックス化合物もしくはDIRレドッ
クス放出レドックス化合物、欧州特許第173゜302
A号、同第313,308A号に記載の離脱後復色する
色素を放出するカプラー、R,D、阻11449、同2
4241、特開昭61−201247号等に記載の漂白
促進剤放出カプラー、米国特許第4,555,477号
等に記載のりガント放出カプラー、特開昭63−757
47号に記載のロイコ色素を放出するカプラー、米国特
許第4゜774.181号に記載の蛍光色素を放出する
カプラー等が挙げられる。 本発明に使用するカプラーは、種々の公知分散方法によ
り感光材料に導入できる。 水中油滴分散法に用いられる高沸点溶媒の例は米国特許
第2,322,027号などに記載されている。 水中油滴分散法に用いられる常圧での沸点が175℃以
上の高沸点有機溶剤の具体例としては、フタル酸エステ
ル類(ジブチルフタレート、ジシクロへキシルフタレー
ト、ジー2−エチルへキシルフタレート、デシルフタレ
ート、ビス(2,4−ジー
【−アミルフェニル)フタレ
ート、ビス(2,4−ジーtアミルフェニル)イソフタ
レート、ビス(l、1−ジエチルプロピル)フタレート
など)、リン酸またはホスホン酸のエステルI()リフ
ェニルホスフェート、トリクレジルホスフェート、2−
エチルへキシルジフェニルホスフェート、トリシクロヘ
キノルホスフェート、トリー2−エチルへキシルホスフ
ェート、トリドデシルホスフェート、トリブトキシエチ
ルホスフェート、トリクロロプロピルホスフェート、ジ
ー2−エチルヘキシルフェニルホスホネートなど)、安
息香酸エステル類(2−エチルへキシルヘンシェード、
ドデシルベンゾエート、2−エチルへキシル−p−ヒド
ロキシベンゾエートなど)、アミド19 (N、N−ジ
エチルドデカンアミド、N、Nジエチルラウリルアミド
、N−テトラデシルピロリドンなど)、アルコール類ま
たはフェノール類(イソステアリルアルコール、2,4
−ジーtert−アミルフ エノールなど)、脂肪族カ
ルボン酸エステル類(ビス(2−エチルヘキシル)セバ
ケート、ジオクチルアゼレート、グリセロールトリブチ
レート、インステアリルラクテート、トリオクチルシト
レードなど)、アニリン誘導体(N、N−ンブチ712
−ブトキシ−5−tert−オクチルアニリンなど)、
炭化水素類(パラフィン、ドデンルベンゼン、−;イソ
プロピルナフタレンなど)などが挙けられる。 また補助溶剤としては、沸点が約30°C以上、好まし
くは50°C以上約160’C以下の有機溶剤などが使
用でき、典型例としては酢酸エチル、酢酸ブチルプロピ
オン酸エチル、メチルエチルケトン、ンクロヘキサノン
、2−エトキシエチルアセテート、ジメチルホルムアミ
ドなどが挙げられる。 ラテックス分散法の工程、効果および含浸用のラテック
スの具体例は、米国特許第4.+99.363号、西独
特許出願(OLS)第2,541,274号および同第
254]、、230号などに記載されている。 本発明のカラー感光材料中には、フェネチルアルコール
や特開昭63−257747号、同62−2722.1
8号、および特開平1−80941号に記載の1,2−
ペンスイッチアゾリン−3−オン、n−ブチル p−ヒ
ドロキンヘンシェード、フェノール、4−クロル−3,
5ジメチルフエノール、2−フェノキシエタノール、2
〜(4公知の手法に従って測定することができる。例え
ば、ニー・グリーン(A、Green)らによりフォト
グラフインク・サイエンス・アンド・エンジニアリング
(Photogr、Sci、Eng、)+ 19巻、2
号、 124−129頁に記載の型のスエロメーター(
膨潤膜)を使用することにより、測定でき、T1/2は
発色現像液で30℃、3分15秒処理した時にゼ1達す
る最大膨潤膜厚の90%を飽和膜厚とし、飽和膜厚の1
72に到達するまでの時間と定義する。 膜膨潤速度TI/□は、バインダーとしてのゼラチンに
硬膜剤を加えること、あるいは塗布後の経時条件を変え
ることによって調整することができる。また、膨潤率は
150〜400%が好ましい。膨潤率とは、さきに述べ
た条件下での最大膨潤膜厚から、式: (最大膨潤膜厚
−膜厚)/膜厚 に従って計算できる。 本発明の感光材料は、乳剤層を存する側の反対側に、乾
燥膜厚の総和が2μm〜20μ−の親水性コロイド層(
バック層と称す)を設けることが好ましい。このバック
層には、前述の光吸収剤、フヂアゾυル)ベンズイミダ
ゾール等の各種の防腐剤もしくは防黴剤を添加すること
が好ましい。 本発明は種々のカラー感光材料に適用することができる
。一般用もしくは映画用のカラーネガフィルム、スライ
ド用もしくはテレビ用のカラー反転フィルム、カラーペ
ーパー、カラーポジフィルムおよびカラー反転ペーパー
などを代表例として挙げることができる。 本発明に使用できる適当な支持体は、例えば、前述のR
D、 No、 17643の28頁、同No、 187
16の647頁右欄から648頁左欄、および同No、
307105の879頁に記載されている。 本発明の感光材料は、乳剤層を有する側の全親水性コロ
イド層の膜厚の総和が28μm以下であることが好まし
く、23μm以下がより好ましく、18μm以下が更に
好ましく、16μm以下が特に好ましい。また膜膨潤速
度T1/2は30秒以下が好ましく、20秒以下がより
好ましい。膜厚は、25°C相対湿度55%調湿下(2
日)で測定した膜厚を意味し、膜膨潤速度′rl/2は
、当該技術分野においてイルター染料、紫外線吸収剤、
スタチンク防止剤、硬膜剤、バインダー、可塑剤、潤滑
剤、塗布助剤、表面活性剤等を含有させることが好まし
い。このバック層の膨潤率は150〜500%が好まし
い。 本発明に従ったカラー写真感光材料は、前述のRD、
No、 17643の28〜29頁、同No、 187
16の651左欄〜右欄、および同Nα307105の
880〜881頁に記載された通常の方法によって現像
処理することができる。 本発明の感光材料の現像処理に用いる発色現像液は、好
ましくは芳香族第一級アミン系発色現像主薬を主成分と
するアルカリ性水溶液である。この発色現像主薬として
は、アミノフェノール系化合物も有用であるが、p−フ
ェニレンジアミン系化合物が好ましく使用され、その代
表例としては3メチル−4−アミノ−N、l−ジエチル
アニリン、3−メチル−4−アミノ−N−エチル−N−
β−ヒドロキシエチルアニリン、3−メチル−4−アミ
ノ−N−エチル−Nβ−メタンスルホンアミドエチルア
ニリン、3−メチル−4−アミノ−闘−エチル−β メ
トキシエチルアニリン及びこれらの硫酸塩、塩酸塩もし
くはpトルエンスルホン酸塩などが挙げられる。これら
の中で、特に、3−メチル−4−アミノ−N−エチル−
1β−ヒドロキシエチルアニリン硫酸塩が好ましい。こ
れらの化合物は目的に応じ2種以」二併用することもで
きる。 発色現像液は、アルカリ金属の炭酸塩、ホウ酸塩もしく
はリン酸塩のようなpl+緩衝剤、塩化物塩、臭化物塩
、沃化物塩、ベンズイミダゾール類、ヘンジチアゾール
類もしくはメルカプト化合物のような現像抑制剤または
カブリ防止剤などを含むのが一般的である。また必要に
応じて、ヒドロキシルアミン、ジエチルヒドロキシルア
ミン、亜硫酸塩、N、N−ビスカルボキシメチルヒドラ
ジンの如きヒドラジン類、フェニルセミカルバジド類、
トリエタノールアミン、カテコールスルホン酸類の如き
各種保恒剤、エチレングリコール、ジエチレングリコー
ルのような存機溶剤、ベンジルアルコール、ポリエチレ
ングリコール、四級アンモニウム塩、アミン類のような
現像促進剤、色素形成カブこれらの発色現像液及び黒白
現像液のpHは9〜12であることが一般的である。ま
たこれらの現像液の補充量は、処理するカラー写真感光
材料にもよるが、−mに感光材料1平方メートル当たり
3!以下であり、補充液中の臭化物イオン濃度を低減さ
せておくことにより500d以下にすることもできる。 補充量を低減する場合には処理槽の空気との接触面積を
小さくすることによって液の蒸発、空気酸化を防止する
ことが好ましい。 処理槽での写真処理液と空気との接触面積は、以下に定
義する開口率で表わすことができる。 即ち、 L記の開口率は、0.1以ドであることが好ましく、よ
り好ましくは0.001〜005である。このように開
口率を低減させる方法としては、処理槽の写真処理液面
に浮き蓋等の遮蔽物を設けるほかに、特開平L8203
′を号に記載された可動蓋を用いる方法、特開昭632
16050号に記載されたスリノラー、競争カプラー、
1−フェニル−3−ピラゾリ1゛ンのような補助現像主
薬、粘性付与剤、アミノポリカルボン酸、アミノポリホ
スホン酸、アルキルホスホン酸、ホスホノカルボン酸に
代表されるような各種牛レート剤、例えば、エチレンジ
アミン四酢酸、ニトリロ三酢酸、ジエチレントリアミン
五酢酸、シクロヘキサンジアミン四酢酸、ヒドロキシエ
チルイミノジ酢酸、1−ヒドロキシエチリデン−Ll−
ジホスホン酸、ニトリロ−N、N、N−トリメチレンホ
スホン酸、エチレンジアミン−N、N、N、Nテトラメ
チレンポスホン酸、エチレンジアミンジ(0−ヒドロキ
シフェニル酢酸)及びそれらの塩を代表例として挙げる
ことができる。 また反転処理を実施する場合は通常黒白現像を行ってか
ら発色現像する。この黒白現像液には、ハイドロキノン
などのジヒドロキシベンゼン類、1−フェニル−3−ビ
ラプリトンなどの3−ピラゾリドン類またはN−メチル
ニル−アミノフェノールなどのアミンフェノール類など
公知の黒白現像主薬を単独であるいは組み合わせて用い
ることができる。 ト現像処理方法を挙げることができる。開口率を低減さ
せることは、発色現像及び黒白現像の両工程のみならず
、後続の諸工程、例えば、漂白、漂白定着、定着、水洗
、安定化などの全ての工程において適用することが好ま
しい。また、現像液中の臭化物イオンの蓄積を抑える手
段を用いることにより補充量を低減することもできる。 発色現像処理の時間は、通常2〜5分の間で設定される
が、高温高ρ■とし、かつ発色現像主薬を高濃度に使用
することにより、更に処理時間の短縮を図ることもでき
る。 発色現像後の写真乳剤層は通常漂白処理される。 漂白処理は定着処理と同時に行なわれてもよいしく漂白
定着処理)、個別に行なわれてもよい。更に処理の迅速
化を図るため、漂白処理後漂白定着処理する処理方法で
もよい。さらに二種の連続した漂白定着浴で処理するこ
と、漂白定着処理の前に定着処理すること、又は漂白定
着処理後漂白処理することも目的に応じ任意に実施でき
る。漂白剤としては、例えば鉄(III)などの多価金
属の化合物、過酸類、キノン類、二1・口化合物等が用
いられる。代表的漂白剤としては鉄(I[l)の有機錯
塩、例えばエチレンジアミン四酢酸、ジエヂレントリア
ミン五酢酸、シクロヘキサンジアミン四酢酸、メチルイ
ミダゾール、1.3−ジアミノプロパン四酢酸、グリコ
ールエーテルジアミン四酢酸、などのアミノポリカルボ
ン酸類もしくはクエン酸、酒石酸、リンゴ酸などの錯塩
などを用いることができる。これらのうちエチレンジア
ミン四酢酸鉄(III)錯塩、及び1.3−ジアミノプ
ロパン四酢酸鉄(III)錯塩を始めとするアミノポリ
カルボン酸鉄(In)錯塩は迅速処理と環境汚染防止の
観点から好ましい。さらにアミノポリカルボン酸鉄(I
II)錯塩は漂白液においても、漂白定着液においても
特に有用である。これらのアミノポリカルボン酸鉄(I
II)錯塩を用いた漂白液又は漂白定着液のpilは通
常4.0〜8であるが、処理の迅速化のためにさらに低
いpHで処理することもできる。 漂白液、漂白定着液及びそれらの前浴には、必要に応し
て漂白促進剤を使用することができる。 基を有する化合物が促進効果が大きい観点で好ましく、
特に米国特許筒3,893.858号、西独特許箱1.
290,812号、特開昭53−95.630号に記載
の化合物が好ましい。更に、米国特許筒4.552,8
34号に記載の化合物も好ましい。これらの漂白促進剤
は感材中に添加してもよい。撮影用のカラー感光材料を
漂白定着するときにこれらの漂白促進剤は特に有効であ
る。 漂白液や漂白定着液には上記の化合物の他に、漂白ステ
ィンを防止する目的で有機酸を含有させることが好まし
い。特に好ましい有機酸は、酸解離定数(pKa)が2
〜5である化合物で、具体的には酢酸、プロピオン酸な
どが好ましい。 定着液や漂白定着液に用いられる定着剤としてはチオ硫
酸塩、チオシアン酸塩、チオエーテル系化合物、チオ尿
素類、多量の沃化物塩等をあげることができるが、チオ
硫酸塩の使用が一般的であり、特にチオ硫酸アンモニウ
ムが最も広範に使用できる。また、チオ硫酸塩とチオシ
アン酸塩、チオエーテル系化合物、チオ尿素などの併用
も好ま有用な漂白促進剤の具体例は、次の明細書に記載
されている二米国特許第3.893.858号、西独特
許箱1.290,812号、同2.059.988号、
特開昭53−32736号、同53−57831号、同
53−374+8号、同53〜72623号、同53−
95630号、同53−95631号、同53−104
232号、同53−124424号、同53−1416
23号、同53−28426号、リサーチ・ディスクロ
ージャーNo、17129号(1978年7月)などに
記載のメルカプト基またはジスルフィI“基を有する化
合物;特開昭50−140129号に記載のチアゾリジ
ン誘導体:特公昭45−8506号、特開昭52−20
832号、同53−32735号、米国特許筒3,70
6,561 号に記載のチオ尿素誘導体;西独特許第L
127.715号、特開昭58−16,235号に記載
の沃化物塩;西独特許箱966.41.0号、同2.1
48.430号に記載のポリオキシエチレン化合物類;
特公昭45−8836号記載のポリアミン化合物;その
他特開昭49−40,943号、同49−59.644
号、同53−94,927号、同54−35.727号
、同55−26.506号、同58−163、940号
記載の化合物;臭化物イオン等が使用できる。なかでも
メルカプト基またはジスルフィドしい。定着液や漂白定
着液の保恒剤としては、亜硫酸塩、重亜硫酸塩、カルボ
ニル重亜硫酸((J加物あるいは欧州特許第29476
9八号に記載のスルフィン酸化合物が好ましい。更に、
定着液や漂白定着液には液の安定化の目的で、各種アミ
ノポリカルボン酸類や有機ホスホン酸類の添加が好まし
い。 本発明において、定着液または漂白定着液には、p)t
all整のためにpKaが6.0〜9.0の化合物、好
ましくは、イミダゾール、■−メチルイミダゾール、1
エチルイミダゾール、2−メチルイミダゾールの如きイ
ミダゾール類を0.1〜10モル/!添加することが好
ましい。 脱銀工程の時間の合計は、脱銀不良が生じない範囲で短
い方が好ましい。好ましい時間は1分〜3分、更に好ま
しくは1分〜2分である。また、処理温度は25°C〜
50’C1好ましくは35°C〜45°Cである。好ま
しい温度範囲においては、脱銀速度が向トし、かつ処理
後のスティン発生が有効に防止される。 脱銀−[程においては、攪拌ができるだけ強化されてい
ることが好ましい、攪拌強化の具体的な方法としては、
特開昭62−183460号に記載の感光材料の乳剤面
に処理液の噴流を衝突させる方法や、特開昭62−18
3461号の回転手段を用いて攪拌効果を上げる方法、
更には液中に設けられたワイパブレードと乳剤面を接触
させながら感光材料を移動させ、乳剤表面を乱流化する
ことによってより攪拌効果を向上させる方法、処理液全
体の循環流量を増加させる方法が挙げられる。このよう
な撹拌向上手段は、漂白液、漂白定着液、定着液のいず
れにおいても有効である。攪拌の向上は乳剤膜中への漂
白剤、定着剤の供給を速め、結果として脱銀速度を高め
るものと考えられる。また、前記の攪拌向上手段は、漂
白促進剤を使用した場合により有効であり、促進効果を
著しく増加させたり漂白促進剤による定着阻害作用を解
消させることができる。 本発明の感光材料に用いられる自動現像機は、特開昭6
0−191257号、同60−191258号、同60
−191259号に記載の感光材料搬送手段を有してい
ること生成した浮遊物が感光材料に付着する等の問題が
生じる。本発明のカラー感光材料の処理において、この
ような問題が解決策として、特開昭62−288,83
8号に記載のカルシウムイオン、マグネシウムイオンを
低減させる方法を極めて有効に用いることができる。ま
た、特開昭57−8,542号に記載のイソチアゾロン
化合物やサイアベンダゾール類、塩素化イソシアヌール
酸ナトリウム等の塩素系殺菌剤、その他ベンゾトリアゾ
ール等、堀口博著「防菌防黴剤の化学J (1986
年)三共出版、衛生技術金錫[微生物の滅菌、殺菌、防
黴技術、 (1982年)工業技術会、日本防菌防黴
学会績「防菌防黴剤事典」(1986年)に記載の殺菌
剤を用いることもできる。 本発明の感光材料の処理における水洗水のpl+は、4
〜9であり、好ましくは5〜8である。水洗水温、水洗
時間も、感光材料の特性、用途等で種々設定し得るが、
一般には、15〜45℃で20秒〜10分、好ましくは
25〜40°Cで30秒〜5分の範囲が選択される。更
に、本発明の感光材料は、上記水洗に代り、直接安定液
によって処理することもできる。 が好ましい。前記の特開昭60−191257号に記載
のとおり、このような搬送手段は前浴から後浴への処理
液の持込みを著しく削減でき、処理液の性能劣化を防止
する効果が高い。このような効果は各工程における処理
時間の短縮や、処理液補充量の低減に特に有効である。 本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料は、脱銀処理
後、水洗及び/又は安定工程を経るのが一般的である。 水洗工程での水洗水量は、感光材料の特性(例えばカプ
ラー等使用素材による)、用途、更には水洗水温、水洗
タンクの数(段数)、向流、順流等の補充方式、その他
種々の条件によって広範囲に設定し得る。このうち、多
段向流方式における水洗タンク数と水量の関係は、Jo
urnal of the 5ociety of M
otion Picture and Te1evis
ion Engineers第64巻、P、 248〜
253 (1955年5月号)に記載の方法で、求める
ことができる。 前記文献に記載の多段向流方式によれば、水洗水量を大
幅に減少し得るが、タンク内における水の滞留時間の増
加により、バクテリアが繁殖し、このような安定化処理
においては、特開昭57−8543号、同58−148
34号、同60−220345号に記載の公知の方法は
すべて用いることができる。 また、前記水洗処理に続いて、更に安定化処理する場合
もあり、その例として、撮影用カラー感光材料の最終浴
として使用される、色素安定化剤と界面活性剤を含有す
る安定浴を挙げることができる。色素安定化剤としては
、ホルマリンやグルクルアルデヒドなどのアルデヒド類
、N−メチロール化合物、ヘキサメチレンテトラミンあ
るいはアルデヒド亜硫酸付加物などを挙げることができ
る。 この安定浴にも各種キレート剤や防黴剤を加えることも
できる。 上記水洗及び/又は安定液の補充に伴うオーバーフロー
液は脱銀工程等信の工程において再利用することもでき
る。 自動現像機などを用いた処理において、上記の各処理液
が蒸発により濃縮化する場合には、水を加えて濃縮補正
することが好ましい。 本発明のハロゲン化銀カラー感光材料には処理の簡略化
及び迅速化の目的で発色現像主薬を内蔵しても良い。内
蔵するためには、発色現像主薬の各種プレカーサーを用
いるのが好ましい。例えば米国特許第3,342.59
7号記載のインドアニリン系化合物、同第3.342,
599号、リサーチ・ディスクロージ+ −Nα14,
850及び同N115.159に記載のンノフ塩基型化
合物、同13.924号記載のアルドール化合物、米国
特許第3.719,492号記載の金属塩錯体、特開昭
53−135628号記載のウレタン系化合物を挙げる
ことができる。 本発明のハロゲン化銀カラー感光材料は、必要に応じて
、発色現像を促進する目的で、各種の1フェニル−3−
ピラゾリドン類を内蔵しても良い。 典型的な化合物は特開昭56−64339号、同57−
144547号、および同58−115438号等に記
載されている。 本発明における各種処理液は10’C〜50°Cにおい
て使用される。通常は33゛C〜38°Cの温度が標準
的であるが、より高温にして処理を促進し処理時間を短
縮したり、逆により低温にして画質の向上や処理液の安
定性の改良を達成することができる。 (試料101) 第1層(ハジーシジン防止層) 黒色コロイド銀 ゼラチン 第2層(中間層) 25−ジーL ハイドロキノン X−1 X−3 X−12 1−1 −2 −3 B5−1 B5−2 ゼラチン 第3層(第1赤怒乳剤層) 乳剤A 乳剤B 増感色素I ペンタデシル 銀 銀 銀 0.18 1.40 0.18 0.07 0.02 0.002 0.06 0.08 0.10 0.10 0.02 1.04 0.25 0.25 6.9X10−’ また、本発明のハロゲン化銀感光材料は米国特許第4,
500,626号、特開昭60−133449号、同5
9−218443号、同61−238056号、欧州特
許210.66OA2号などに記載されている熱現像感
光材料にも適用できる。 (実施例) 以下に、本発明を実施例により、更に詳細に説明するが
、本発明はこれらに限定されるものではない。 実施例1 下塗りを施した三酢酸セルロースフィルム支持体上に、
下記に示すような組成の各層を重層塗布し、多層カラー
感光材料である試料101を作製した。 (感光層組成) 各成分に対応する数字は、g/rrt単位で表した塗布
量を示し、ハロゲン化銀については、銀換算の塗布量を
示す。ただし増感色素については、同一層のハロゲン化
銀1モルに対する塗布量をモル単位で示す。 増感色素■ 増感色素■ X−2 X−10 −1 −2 −3 B5−1 ゼラチン 第4層(第2赤感乳剤層) 乳剤G 増感色素I 増感色素■ 増感色素■ X−2 X−3 X−10 J−1 −2 −3 1,8X10−S 3、 I X 10− ’ 0.335 0.020 0.07 0.05 0.07 0.060 0.87 銀 1.0 5、 l X 10−’ 1.4 X 10−5 2.3X10−’ 0.400 0.050 0.015 0.07 0.05 0、O7 ゼラチン 第5層(第3赤感乳剤層) 乳剤り 増感色素■ 増感色素■ 増悪色素■ X−3 X−4 X−2 B5−1 B5−2 ゼラチン 第6層(中間層) X−5 B5−1 ゼラチン 第1NC第1緑感乳剤層) 乳剤A 乳剤B 増感色素V 1.30 銀 1.60 5.4X10−’ 1.4X10−5 2.4X10−’ 0.010 0.080 0.097 0.22 0.10 1.63 0.040 0.020 0.80 0.15 0.15 3.0X10−5 第971(第3緑感乳剤層) 乳剤E 増感色素V 増感色素■ 増感色素■ X−13 X−11 X−1 B5−1 B5−2 ゼラチン 第1ON(イエローフィルター層) 黄色コロイド銀 X−5 B5−1 ゼラチン 第11層(第1青感乳剤層) 乳剤A 乳剤B 乳剤F 銀 1.2 3.5X10−’ 8.0X10−’ 3.0X10−’ 0.015 0.100 0.025 0.25 0.10 1.54 銀 0.05 0.08 0.03 0.95 銀 0.08 0.07 0.07 増悪色素■ 増感色素■ X−6 X−1 x−7 X−8 B5−1 B5−3 ゼラチン 第8層(第2緑感乳剤層) 乳剤C 増感色素V 増感色素■ 増感色素■ X−6 X−8 X−7 B5−1 B5−3 ゼラチン 1.0X10−’ 3.8X10−’ 0.260 0.021 0.030 0.025 0.100 0.010 0.63 8! 0.45 2、lX10−’ 7、OX 10−5 2.6X10−’ 0.094 0.018 0.026 0.160 0.00B 0.50 増悪色素■ X−9 X−8 B5−1 ゼラチン 第12層(第2青感乳剤層) 乳剤G 増悪色素■ Eχ−9 X−10 B5−1 ゼラチン 第13層(第3青感乳剤層) 乳剤H 増悪色素■ X−9 B5−1 ゼラチン 第14層(第1保護層) 乳剤■ 3.5X10−’ 0.721 0.042 0.28 1.10 銀 0.45 2、lX10−’ 0.154 0.007 0.05 0.78 銀 0.77 2.2 X ]0−’ 0.20 0.07 0.69 銀 0.20 tJ−40,1,I U−50,17 HBS−10,05 ゼラチン 1.00第15
層(第2保護層) ポリメヂルアクリレート粒子 (直径 約1.5 u m ) 0.5
4S −10,20 ゼラヂン 1.20各層に
は」−記の成分の他に、ゼラチン硬化剤H−1、ゼラチ
ン防腐・防黴剤1.2−ベンズイソチアゾリン−3オン
、2−フェノキシエタノール、フェネチルアルコールや
界面活性剤を添加した。 X I X X 01+ Cb)Ir+(n) X 7 I X Eχ X 3 I −3 00 X 0 5CHCO□Cl+3 ■ 113 1 X 2 C,H,O3Oρ x: y 70 : 30 (i1t%) BS ト リクレジルホスフェート ジ−n−ブチルフタレート 01 増感色素I 増感色素■ 増感色素■ 02 増感色素■ CHz℃C1l Sow C1h C0NII CI+
2CHz=CHSOz CHt−CON+l CNz
04 増感色素V 増感色素■ 増感色素■ 03 処理は38°Cにて以下の工程で処理した。 発色現像 3分15秒 漂 白 1分 漂白定着 3分15秒 水洗 の 40秒 水洗 ■ 1分 安 定 40秒 乾燥(50’C) 1分15秒 上記処理工程において、水洗■と■は、■から■への向
流水洗方式とした。次に、各処理液の組成を記す。 尚、各処理液の補充量はカラー感光材料In(当たり発
色現像は1200m、他は水洗を含めて全て800dと
した。又水洗工程への前浴持ぢ込ろ量はカラー感光材料
1ボ当たり50mであった。 (発色現像液) 母 液 補充液ジエチ
レントリアミン 五酢酸 1.0g 1.1g1−
ヒドロキシエチリ デン〜1.】−シボ 05 スホン酸 亜硫酸ナトリウム 炭酸カリウム 臭化カリウム 沃化カリウム ヒドロキシルアミン硫 酸塩 4−(N−エチル−N −β−ビトロキシエ チルアミノ)−2 メチルアニリン硫酸 塩 水を加えて 2.0g 4.0g 30.0g 1.4g 1.3■ 2.4g 4.5g 1.0! pH10,0 (漂白液)母液、補充液共通 エチレンジアミン四酢酸第二鉄 アンモニウムニ水塩 エチレンジアミン四酢酸二ナト リウム塩 臭化アンモニウム 06 2.2g 4.4g 32.0g 0.7g 2.6g 5.0g 1.02 10.05 (単位g) 120゜ 10゜ 100゜ オン交換樹脂とOH型強塩基性アニオン交換樹脂を充て
んしたカラムに通水し、カルシウムイオン1.2■/l
、マグネシウムイオン0. 4■/lに処理した水に、
二塩化イソシアヌル酸ナトリウムを1!当たり20■添
加して用いた。 (安定液)母液、補充液共通 ホルマリン(37%w/v) 2.0gポリオ
キシエチレン−p−モノ ノニルフェニルエーテル (平均重合度10) 0.3gエチレン
ジアミン四酢酸二・ナ トリウム塩 0.05g水を加え
て 1.!pH5,8 (乾 燥) 乾燥温度は50’Cとした。 試料101の層7から層9を第1表に示すように素材の
種類と塗布量を変更した以外は同様にして102〜10
9を作製した。第1表において力08− 硝酸アンモニウム 10.0漂白促
進剤 0.005モルアンモニア水(
27%) 15.0d水を加えて
1.ONp+(6,3 (漂白定着液)母液、補充液共通 (単位g)エチレ
ンジアミン四酢酸第二鉄 アンモニウムニ水塩 50.0エチレンジ
アミン四酢酸二ナト リウム塩 5,0亜硫酸ナ
トリウム 12.0チオ硫酸アンモ
ウニム水溶液 (70%) 240.0sj!ア
ンモニア水を加えて pH7,3水を加えて
11(水洗水) カルシウムイオン32■/It、マグネシウムイオン7
.3■/lを含む水道水をH型強酸性カチ07 プラーの変更はモル単位で同じにした。 これらの試料を、連続ウェッジを通して白色露光した後
、前述の処理を通した後、グリーン濃度測定し、その階
調を濃度1.0〜2.5の範囲の勾配として求めた。発
色性が低いと軟調になる。 これらの試料をMTF測定用パターンを通して露光し、
後述の処理を通した後、ミクロデンシトメーターで濃度
測定して25サイクル/關の周波数におけるMTF値を
求めた。 また未処理試料に対して5鵬間隔で縦横にカンタ−ナイ
フで格子状に傷をつけた後、セロテープを貼り付けて引
きはがした。このとき感材層の中で剥離した面積を求め
表2に記した。もちろん数字の小さい方が良い。 一方、分散物安定性を調べるため、以下の方法で分散物
を作製し、これを冷蔵庫中7日保存後、40°Cで24
時間溶解経時した後、ろ過テストしろ過性をろ過圧で調
べた。問題なく通過するものは○、圧力上昇が大きいも
のを×とした。×は製造が不可能なレヘルである。 09 乳化処方(試料101の場合) ■、■の各法を溶解した後、混合しホモジナイザー(日
本精機)を用いて15000rpmIO分間乳化した。 102〜105用としては、表1の層7の変更内容に従
って上記乳化処方を変更した以外は同様にして乳化物を
調製した。 一方、試料106〜109用の分散物は次のようにして
調製した。 10 要であることが分かり、実施例の塗布から試料作成に使
ったのはIN NaOHを用いて分散したものである。 12 isA−60,5g 5B−20,5g ■〔14% ゼラチン 20gllIr
クエン酸10zp)17.0 ニなるまで滴下■〔水
最終100gになる量l液を溶かした
後、■液を加え、攪拌子で強く攪拌しながら、またpH
を測りながら■液をゆっくり滴下してpH=7.(]に
なるまで加え、■液で合31重量が88gになるよう加
水した。 試料106.108.109はカプラーと分散剤SA、
SBを変更した以外は】07と同様にして調製した。 また前述の107用分散処方において、IN NaOH
の代わりにpH8,5、pH9,5、pH11、p I
(12のアルカリ性緩衝溶液を用いたところ、pH8,
5とpH9,5ではカプラーM−1が溶けず分散物を作
ることが出来なかったのに対し、p H] I、12の
緩衝溶液では均一の分散物が出来た。このことから少な
くともpH10以上のアルカリ水に溶かずことが本発明
を実施する上で必11 114 手続補正書 事件の表示 平成2年特願第35682号 発明の名称 ハロゲン化銀カラ 写真感光材料 補正をする者 事件との関係
ート、ビス(2,4−ジーtアミルフェニル)イソフタ
レート、ビス(l、1−ジエチルプロピル)フタレート
など)、リン酸またはホスホン酸のエステルI()リフ
ェニルホスフェート、トリクレジルホスフェート、2−
エチルへキシルジフェニルホスフェート、トリシクロヘ
キノルホスフェート、トリー2−エチルへキシルホスフ
ェート、トリドデシルホスフェート、トリブトキシエチ
ルホスフェート、トリクロロプロピルホスフェート、ジ
ー2−エチルヘキシルフェニルホスホネートなど)、安
息香酸エステル類(2−エチルへキシルヘンシェード、
ドデシルベンゾエート、2−エチルへキシル−p−ヒド
ロキシベンゾエートなど)、アミド19 (N、N−ジ
エチルドデカンアミド、N、Nジエチルラウリルアミド
、N−テトラデシルピロリドンなど)、アルコール類ま
たはフェノール類(イソステアリルアルコール、2,4
−ジーtert−アミルフ エノールなど)、脂肪族カ
ルボン酸エステル類(ビス(2−エチルヘキシル)セバ
ケート、ジオクチルアゼレート、グリセロールトリブチ
レート、インステアリルラクテート、トリオクチルシト
レードなど)、アニリン誘導体(N、N−ンブチ712
−ブトキシ−5−tert−オクチルアニリンなど)、
炭化水素類(パラフィン、ドデンルベンゼン、−;イソ
プロピルナフタレンなど)などが挙けられる。 また補助溶剤としては、沸点が約30°C以上、好まし
くは50°C以上約160’C以下の有機溶剤などが使
用でき、典型例としては酢酸エチル、酢酸ブチルプロピ
オン酸エチル、メチルエチルケトン、ンクロヘキサノン
、2−エトキシエチルアセテート、ジメチルホルムアミ
ドなどが挙げられる。 ラテックス分散法の工程、効果および含浸用のラテック
スの具体例は、米国特許第4.+99.363号、西独
特許出願(OLS)第2,541,274号および同第
254]、、230号などに記載されている。 本発明のカラー感光材料中には、フェネチルアルコール
や特開昭63−257747号、同62−2722.1
8号、および特開平1−80941号に記載の1,2−
ペンスイッチアゾリン−3−オン、n−ブチル p−ヒ
ドロキンヘンシェード、フェノール、4−クロル−3,
5ジメチルフエノール、2−フェノキシエタノール、2
〜(4公知の手法に従って測定することができる。例え
ば、ニー・グリーン(A、Green)らによりフォト
グラフインク・サイエンス・アンド・エンジニアリング
(Photogr、Sci、Eng、)+ 19巻、2
号、 124−129頁に記載の型のスエロメーター(
膨潤膜)を使用することにより、測定でき、T1/2は
発色現像液で30℃、3分15秒処理した時にゼ1達す
る最大膨潤膜厚の90%を飽和膜厚とし、飽和膜厚の1
72に到達するまでの時間と定義する。 膜膨潤速度TI/□は、バインダーとしてのゼラチンに
硬膜剤を加えること、あるいは塗布後の経時条件を変え
ることによって調整することができる。また、膨潤率は
150〜400%が好ましい。膨潤率とは、さきに述べ
た条件下での最大膨潤膜厚から、式: (最大膨潤膜厚
−膜厚)/膜厚 に従って計算できる。 本発明の感光材料は、乳剤層を存する側の反対側に、乾
燥膜厚の総和が2μm〜20μ−の親水性コロイド層(
バック層と称す)を設けることが好ましい。このバック
層には、前述の光吸収剤、フヂアゾυル)ベンズイミダ
ゾール等の各種の防腐剤もしくは防黴剤を添加すること
が好ましい。 本発明は種々のカラー感光材料に適用することができる
。一般用もしくは映画用のカラーネガフィルム、スライ
ド用もしくはテレビ用のカラー反転フィルム、カラーペ
ーパー、カラーポジフィルムおよびカラー反転ペーパー
などを代表例として挙げることができる。 本発明に使用できる適当な支持体は、例えば、前述のR
D、 No、 17643の28頁、同No、 187
16の647頁右欄から648頁左欄、および同No、
307105の879頁に記載されている。 本発明の感光材料は、乳剤層を有する側の全親水性コロ
イド層の膜厚の総和が28μm以下であることが好まし
く、23μm以下がより好ましく、18μm以下が更に
好ましく、16μm以下が特に好ましい。また膜膨潤速
度T1/2は30秒以下が好ましく、20秒以下がより
好ましい。膜厚は、25°C相対湿度55%調湿下(2
日)で測定した膜厚を意味し、膜膨潤速度′rl/2は
、当該技術分野においてイルター染料、紫外線吸収剤、
スタチンク防止剤、硬膜剤、バインダー、可塑剤、潤滑
剤、塗布助剤、表面活性剤等を含有させることが好まし
い。このバック層の膨潤率は150〜500%が好まし
い。 本発明に従ったカラー写真感光材料は、前述のRD、
No、 17643の28〜29頁、同No、 187
16の651左欄〜右欄、および同Nα307105の
880〜881頁に記載された通常の方法によって現像
処理することができる。 本発明の感光材料の現像処理に用いる発色現像液は、好
ましくは芳香族第一級アミン系発色現像主薬を主成分と
するアルカリ性水溶液である。この発色現像主薬として
は、アミノフェノール系化合物も有用であるが、p−フ
ェニレンジアミン系化合物が好ましく使用され、その代
表例としては3メチル−4−アミノ−N、l−ジエチル
アニリン、3−メチル−4−アミノ−N−エチル−N−
β−ヒドロキシエチルアニリン、3−メチル−4−アミ
ノ−N−エチル−Nβ−メタンスルホンアミドエチルア
ニリン、3−メチル−4−アミノ−闘−エチル−β メ
トキシエチルアニリン及びこれらの硫酸塩、塩酸塩もし
くはpトルエンスルホン酸塩などが挙げられる。これら
の中で、特に、3−メチル−4−アミノ−N−エチル−
1β−ヒドロキシエチルアニリン硫酸塩が好ましい。こ
れらの化合物は目的に応じ2種以」二併用することもで
きる。 発色現像液は、アルカリ金属の炭酸塩、ホウ酸塩もしく
はリン酸塩のようなpl+緩衝剤、塩化物塩、臭化物塩
、沃化物塩、ベンズイミダゾール類、ヘンジチアゾール
類もしくはメルカプト化合物のような現像抑制剤または
カブリ防止剤などを含むのが一般的である。また必要に
応じて、ヒドロキシルアミン、ジエチルヒドロキシルア
ミン、亜硫酸塩、N、N−ビスカルボキシメチルヒドラ
ジンの如きヒドラジン類、フェニルセミカルバジド類、
トリエタノールアミン、カテコールスルホン酸類の如き
各種保恒剤、エチレングリコール、ジエチレングリコー
ルのような存機溶剤、ベンジルアルコール、ポリエチレ
ングリコール、四級アンモニウム塩、アミン類のような
現像促進剤、色素形成カブこれらの発色現像液及び黒白
現像液のpHは9〜12であることが一般的である。ま
たこれらの現像液の補充量は、処理するカラー写真感光
材料にもよるが、−mに感光材料1平方メートル当たり
3!以下であり、補充液中の臭化物イオン濃度を低減さ
せておくことにより500d以下にすることもできる。 補充量を低減する場合には処理槽の空気との接触面積を
小さくすることによって液の蒸発、空気酸化を防止する
ことが好ましい。 処理槽での写真処理液と空気との接触面積は、以下に定
義する開口率で表わすことができる。 即ち、 L記の開口率は、0.1以ドであることが好ましく、よ
り好ましくは0.001〜005である。このように開
口率を低減させる方法としては、処理槽の写真処理液面
に浮き蓋等の遮蔽物を設けるほかに、特開平L8203
′を号に記載された可動蓋を用いる方法、特開昭632
16050号に記載されたスリノラー、競争カプラー、
1−フェニル−3−ピラゾリ1゛ンのような補助現像主
薬、粘性付与剤、アミノポリカルボン酸、アミノポリホ
スホン酸、アルキルホスホン酸、ホスホノカルボン酸に
代表されるような各種牛レート剤、例えば、エチレンジ
アミン四酢酸、ニトリロ三酢酸、ジエチレントリアミン
五酢酸、シクロヘキサンジアミン四酢酸、ヒドロキシエ
チルイミノジ酢酸、1−ヒドロキシエチリデン−Ll−
ジホスホン酸、ニトリロ−N、N、N−トリメチレンホ
スホン酸、エチレンジアミン−N、N、N、Nテトラメ
チレンポスホン酸、エチレンジアミンジ(0−ヒドロキ
シフェニル酢酸)及びそれらの塩を代表例として挙げる
ことができる。 また反転処理を実施する場合は通常黒白現像を行ってか
ら発色現像する。この黒白現像液には、ハイドロキノン
などのジヒドロキシベンゼン類、1−フェニル−3−ビ
ラプリトンなどの3−ピラゾリドン類またはN−メチル
ニル−アミノフェノールなどのアミンフェノール類など
公知の黒白現像主薬を単独であるいは組み合わせて用い
ることができる。 ト現像処理方法を挙げることができる。開口率を低減さ
せることは、発色現像及び黒白現像の両工程のみならず
、後続の諸工程、例えば、漂白、漂白定着、定着、水洗
、安定化などの全ての工程において適用することが好ま
しい。また、現像液中の臭化物イオンの蓄積を抑える手
段を用いることにより補充量を低減することもできる。 発色現像処理の時間は、通常2〜5分の間で設定される
が、高温高ρ■とし、かつ発色現像主薬を高濃度に使用
することにより、更に処理時間の短縮を図ることもでき
る。 発色現像後の写真乳剤層は通常漂白処理される。 漂白処理は定着処理と同時に行なわれてもよいしく漂白
定着処理)、個別に行なわれてもよい。更に処理の迅速
化を図るため、漂白処理後漂白定着処理する処理方法で
もよい。さらに二種の連続した漂白定着浴で処理するこ
と、漂白定着処理の前に定着処理すること、又は漂白定
着処理後漂白処理することも目的に応じ任意に実施でき
る。漂白剤としては、例えば鉄(III)などの多価金
属の化合物、過酸類、キノン類、二1・口化合物等が用
いられる。代表的漂白剤としては鉄(I[l)の有機錯
塩、例えばエチレンジアミン四酢酸、ジエヂレントリア
ミン五酢酸、シクロヘキサンジアミン四酢酸、メチルイ
ミダゾール、1.3−ジアミノプロパン四酢酸、グリコ
ールエーテルジアミン四酢酸、などのアミノポリカルボ
ン酸類もしくはクエン酸、酒石酸、リンゴ酸などの錯塩
などを用いることができる。これらのうちエチレンジア
ミン四酢酸鉄(III)錯塩、及び1.3−ジアミノプ
ロパン四酢酸鉄(III)錯塩を始めとするアミノポリ
カルボン酸鉄(In)錯塩は迅速処理と環境汚染防止の
観点から好ましい。さらにアミノポリカルボン酸鉄(I
II)錯塩は漂白液においても、漂白定着液においても
特に有用である。これらのアミノポリカルボン酸鉄(I
II)錯塩を用いた漂白液又は漂白定着液のpilは通
常4.0〜8であるが、処理の迅速化のためにさらに低
いpHで処理することもできる。 漂白液、漂白定着液及びそれらの前浴には、必要に応し
て漂白促進剤を使用することができる。 基を有する化合物が促進効果が大きい観点で好ましく、
特に米国特許筒3,893.858号、西独特許箱1.
290,812号、特開昭53−95.630号に記載
の化合物が好ましい。更に、米国特許筒4.552,8
34号に記載の化合物も好ましい。これらの漂白促進剤
は感材中に添加してもよい。撮影用のカラー感光材料を
漂白定着するときにこれらの漂白促進剤は特に有効であ
る。 漂白液や漂白定着液には上記の化合物の他に、漂白ステ
ィンを防止する目的で有機酸を含有させることが好まし
い。特に好ましい有機酸は、酸解離定数(pKa)が2
〜5である化合物で、具体的には酢酸、プロピオン酸な
どが好ましい。 定着液や漂白定着液に用いられる定着剤としてはチオ硫
酸塩、チオシアン酸塩、チオエーテル系化合物、チオ尿
素類、多量の沃化物塩等をあげることができるが、チオ
硫酸塩の使用が一般的であり、特にチオ硫酸アンモニウ
ムが最も広範に使用できる。また、チオ硫酸塩とチオシ
アン酸塩、チオエーテル系化合物、チオ尿素などの併用
も好ま有用な漂白促進剤の具体例は、次の明細書に記載
されている二米国特許第3.893.858号、西独特
許箱1.290,812号、同2.059.988号、
特開昭53−32736号、同53−57831号、同
53−374+8号、同53〜72623号、同53−
95630号、同53−95631号、同53−104
232号、同53−124424号、同53−1416
23号、同53−28426号、リサーチ・ディスクロ
ージャーNo、17129号(1978年7月)などに
記載のメルカプト基またはジスルフィI“基を有する化
合物;特開昭50−140129号に記載のチアゾリジ
ン誘導体:特公昭45−8506号、特開昭52−20
832号、同53−32735号、米国特許筒3,70
6,561 号に記載のチオ尿素誘導体;西独特許第L
127.715号、特開昭58−16,235号に記載
の沃化物塩;西独特許箱966.41.0号、同2.1
48.430号に記載のポリオキシエチレン化合物類;
特公昭45−8836号記載のポリアミン化合物;その
他特開昭49−40,943号、同49−59.644
号、同53−94,927号、同54−35.727号
、同55−26.506号、同58−163、940号
記載の化合物;臭化物イオン等が使用できる。なかでも
メルカプト基またはジスルフィドしい。定着液や漂白定
着液の保恒剤としては、亜硫酸塩、重亜硫酸塩、カルボ
ニル重亜硫酸((J加物あるいは欧州特許第29476
9八号に記載のスルフィン酸化合物が好ましい。更に、
定着液や漂白定着液には液の安定化の目的で、各種アミ
ノポリカルボン酸類や有機ホスホン酸類の添加が好まし
い。 本発明において、定着液または漂白定着液には、p)t
all整のためにpKaが6.0〜9.0の化合物、好
ましくは、イミダゾール、■−メチルイミダゾール、1
エチルイミダゾール、2−メチルイミダゾールの如きイ
ミダゾール類を0.1〜10モル/!添加することが好
ましい。 脱銀工程の時間の合計は、脱銀不良が生じない範囲で短
い方が好ましい。好ましい時間は1分〜3分、更に好ま
しくは1分〜2分である。また、処理温度は25°C〜
50’C1好ましくは35°C〜45°Cである。好ま
しい温度範囲においては、脱銀速度が向トし、かつ処理
後のスティン発生が有効に防止される。 脱銀−[程においては、攪拌ができるだけ強化されてい
ることが好ましい、攪拌強化の具体的な方法としては、
特開昭62−183460号に記載の感光材料の乳剤面
に処理液の噴流を衝突させる方法や、特開昭62−18
3461号の回転手段を用いて攪拌効果を上げる方法、
更には液中に設けられたワイパブレードと乳剤面を接触
させながら感光材料を移動させ、乳剤表面を乱流化する
ことによってより攪拌効果を向上させる方法、処理液全
体の循環流量を増加させる方法が挙げられる。このよう
な撹拌向上手段は、漂白液、漂白定着液、定着液のいず
れにおいても有効である。攪拌の向上は乳剤膜中への漂
白剤、定着剤の供給を速め、結果として脱銀速度を高め
るものと考えられる。また、前記の攪拌向上手段は、漂
白促進剤を使用した場合により有効であり、促進効果を
著しく増加させたり漂白促進剤による定着阻害作用を解
消させることができる。 本発明の感光材料に用いられる自動現像機は、特開昭6
0−191257号、同60−191258号、同60
−191259号に記載の感光材料搬送手段を有してい
ること生成した浮遊物が感光材料に付着する等の問題が
生じる。本発明のカラー感光材料の処理において、この
ような問題が解決策として、特開昭62−288,83
8号に記載のカルシウムイオン、マグネシウムイオンを
低減させる方法を極めて有効に用いることができる。ま
た、特開昭57−8,542号に記載のイソチアゾロン
化合物やサイアベンダゾール類、塩素化イソシアヌール
酸ナトリウム等の塩素系殺菌剤、その他ベンゾトリアゾ
ール等、堀口博著「防菌防黴剤の化学J (1986
年)三共出版、衛生技術金錫[微生物の滅菌、殺菌、防
黴技術、 (1982年)工業技術会、日本防菌防黴
学会績「防菌防黴剤事典」(1986年)に記載の殺菌
剤を用いることもできる。 本発明の感光材料の処理における水洗水のpl+は、4
〜9であり、好ましくは5〜8である。水洗水温、水洗
時間も、感光材料の特性、用途等で種々設定し得るが、
一般には、15〜45℃で20秒〜10分、好ましくは
25〜40°Cで30秒〜5分の範囲が選択される。更
に、本発明の感光材料は、上記水洗に代り、直接安定液
によって処理することもできる。 が好ましい。前記の特開昭60−191257号に記載
のとおり、このような搬送手段は前浴から後浴への処理
液の持込みを著しく削減でき、処理液の性能劣化を防止
する効果が高い。このような効果は各工程における処理
時間の短縮や、処理液補充量の低減に特に有効である。 本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料は、脱銀処理
後、水洗及び/又は安定工程を経るのが一般的である。 水洗工程での水洗水量は、感光材料の特性(例えばカプ
ラー等使用素材による)、用途、更には水洗水温、水洗
タンクの数(段数)、向流、順流等の補充方式、その他
種々の条件によって広範囲に設定し得る。このうち、多
段向流方式における水洗タンク数と水量の関係は、Jo
urnal of the 5ociety of M
otion Picture and Te1evis
ion Engineers第64巻、P、 248〜
253 (1955年5月号)に記載の方法で、求める
ことができる。 前記文献に記載の多段向流方式によれば、水洗水量を大
幅に減少し得るが、タンク内における水の滞留時間の増
加により、バクテリアが繁殖し、このような安定化処理
においては、特開昭57−8543号、同58−148
34号、同60−220345号に記載の公知の方法は
すべて用いることができる。 また、前記水洗処理に続いて、更に安定化処理する場合
もあり、その例として、撮影用カラー感光材料の最終浴
として使用される、色素安定化剤と界面活性剤を含有す
る安定浴を挙げることができる。色素安定化剤としては
、ホルマリンやグルクルアルデヒドなどのアルデヒド類
、N−メチロール化合物、ヘキサメチレンテトラミンあ
るいはアルデヒド亜硫酸付加物などを挙げることができ
る。 この安定浴にも各種キレート剤や防黴剤を加えることも
できる。 上記水洗及び/又は安定液の補充に伴うオーバーフロー
液は脱銀工程等信の工程において再利用することもでき
る。 自動現像機などを用いた処理において、上記の各処理液
が蒸発により濃縮化する場合には、水を加えて濃縮補正
することが好ましい。 本発明のハロゲン化銀カラー感光材料には処理の簡略化
及び迅速化の目的で発色現像主薬を内蔵しても良い。内
蔵するためには、発色現像主薬の各種プレカーサーを用
いるのが好ましい。例えば米国特許第3,342.59
7号記載のインドアニリン系化合物、同第3.342,
599号、リサーチ・ディスクロージ+ −Nα14,
850及び同N115.159に記載のンノフ塩基型化
合物、同13.924号記載のアルドール化合物、米国
特許第3.719,492号記載の金属塩錯体、特開昭
53−135628号記載のウレタン系化合物を挙げる
ことができる。 本発明のハロゲン化銀カラー感光材料は、必要に応じて
、発色現像を促進する目的で、各種の1フェニル−3−
ピラゾリドン類を内蔵しても良い。 典型的な化合物は特開昭56−64339号、同57−
144547号、および同58−115438号等に記
載されている。 本発明における各種処理液は10’C〜50°Cにおい
て使用される。通常は33゛C〜38°Cの温度が標準
的であるが、より高温にして処理を促進し処理時間を短
縮したり、逆により低温にして画質の向上や処理液の安
定性の改良を達成することができる。 (試料101) 第1層(ハジーシジン防止層) 黒色コロイド銀 ゼラチン 第2層(中間層) 25−ジーL ハイドロキノン X−1 X−3 X−12 1−1 −2 −3 B5−1 B5−2 ゼラチン 第3層(第1赤怒乳剤層) 乳剤A 乳剤B 増感色素I ペンタデシル 銀 銀 銀 0.18 1.40 0.18 0.07 0.02 0.002 0.06 0.08 0.10 0.10 0.02 1.04 0.25 0.25 6.9X10−’ また、本発明のハロゲン化銀感光材料は米国特許第4,
500,626号、特開昭60−133449号、同5
9−218443号、同61−238056号、欧州特
許210.66OA2号などに記載されている熱現像感
光材料にも適用できる。 (実施例) 以下に、本発明を実施例により、更に詳細に説明するが
、本発明はこれらに限定されるものではない。 実施例1 下塗りを施した三酢酸セルロースフィルム支持体上に、
下記に示すような組成の各層を重層塗布し、多層カラー
感光材料である試料101を作製した。 (感光層組成) 各成分に対応する数字は、g/rrt単位で表した塗布
量を示し、ハロゲン化銀については、銀換算の塗布量を
示す。ただし増感色素については、同一層のハロゲン化
銀1モルに対する塗布量をモル単位で示す。 増感色素■ 増感色素■ X−2 X−10 −1 −2 −3 B5−1 ゼラチン 第4層(第2赤感乳剤層) 乳剤G 増感色素I 増感色素■ 増感色素■ X−2 X−3 X−10 J−1 −2 −3 1,8X10−S 3、 I X 10− ’ 0.335 0.020 0.07 0.05 0.07 0.060 0.87 銀 1.0 5、 l X 10−’ 1.4 X 10−5 2.3X10−’ 0.400 0.050 0.015 0.07 0.05 0、O7 ゼラチン 第5層(第3赤感乳剤層) 乳剤り 増感色素■ 増感色素■ 増悪色素■ X−3 X−4 X−2 B5−1 B5−2 ゼラチン 第6層(中間層) X−5 B5−1 ゼラチン 第1NC第1緑感乳剤層) 乳剤A 乳剤B 増感色素V 1.30 銀 1.60 5.4X10−’ 1.4X10−5 2.4X10−’ 0.010 0.080 0.097 0.22 0.10 1.63 0.040 0.020 0.80 0.15 0.15 3.0X10−5 第971(第3緑感乳剤層) 乳剤E 増感色素V 増感色素■ 増感色素■ X−13 X−11 X−1 B5−1 B5−2 ゼラチン 第1ON(イエローフィルター層) 黄色コロイド銀 X−5 B5−1 ゼラチン 第11層(第1青感乳剤層) 乳剤A 乳剤B 乳剤F 銀 1.2 3.5X10−’ 8.0X10−’ 3.0X10−’ 0.015 0.100 0.025 0.25 0.10 1.54 銀 0.05 0.08 0.03 0.95 銀 0.08 0.07 0.07 増悪色素■ 増感色素■ X−6 X−1 x−7 X−8 B5−1 B5−3 ゼラチン 第8層(第2緑感乳剤層) 乳剤C 増感色素V 増感色素■ 増感色素■ X−6 X−8 X−7 B5−1 B5−3 ゼラチン 1.0X10−’ 3.8X10−’ 0.260 0.021 0.030 0.025 0.100 0.010 0.63 8! 0.45 2、lX10−’ 7、OX 10−5 2.6X10−’ 0.094 0.018 0.026 0.160 0.00B 0.50 増悪色素■ X−9 X−8 B5−1 ゼラチン 第12層(第2青感乳剤層) 乳剤G 増悪色素■ Eχ−9 X−10 B5−1 ゼラチン 第13層(第3青感乳剤層) 乳剤H 増悪色素■ X−9 B5−1 ゼラチン 第14層(第1保護層) 乳剤■ 3.5X10−’ 0.721 0.042 0.28 1.10 銀 0.45 2、lX10−’ 0.154 0.007 0.05 0.78 銀 0.77 2.2 X ]0−’ 0.20 0.07 0.69 銀 0.20 tJ−40,1,I U−50,17 HBS−10,05 ゼラチン 1.00第15
層(第2保護層) ポリメヂルアクリレート粒子 (直径 約1.5 u m ) 0.5
4S −10,20 ゼラヂン 1.20各層に
は」−記の成分の他に、ゼラチン硬化剤H−1、ゼラチ
ン防腐・防黴剤1.2−ベンズイソチアゾリン−3オン
、2−フェノキシエタノール、フェネチルアルコールや
界面活性剤を添加した。 X I X X 01+ Cb)Ir+(n) X 7 I X Eχ X 3 I −3 00 X 0 5CHCO□Cl+3 ■ 113 1 X 2 C,H,O3Oρ x: y 70 : 30 (i1t%) BS ト リクレジルホスフェート ジ−n−ブチルフタレート 01 増感色素I 増感色素■ 増感色素■ 02 増感色素■ CHz℃C1l Sow C1h C0NII CI+
2CHz=CHSOz CHt−CON+l CNz
04 増感色素V 増感色素■ 増感色素■ 03 処理は38°Cにて以下の工程で処理した。 発色現像 3分15秒 漂 白 1分 漂白定着 3分15秒 水洗 の 40秒 水洗 ■ 1分 安 定 40秒 乾燥(50’C) 1分15秒 上記処理工程において、水洗■と■は、■から■への向
流水洗方式とした。次に、各処理液の組成を記す。 尚、各処理液の補充量はカラー感光材料In(当たり発
色現像は1200m、他は水洗を含めて全て800dと
した。又水洗工程への前浴持ぢ込ろ量はカラー感光材料
1ボ当たり50mであった。 (発色現像液) 母 液 補充液ジエチ
レントリアミン 五酢酸 1.0g 1.1g1−
ヒドロキシエチリ デン〜1.】−シボ 05 スホン酸 亜硫酸ナトリウム 炭酸カリウム 臭化カリウム 沃化カリウム ヒドロキシルアミン硫 酸塩 4−(N−エチル−N −β−ビトロキシエ チルアミノ)−2 メチルアニリン硫酸 塩 水を加えて 2.0g 4.0g 30.0g 1.4g 1.3■ 2.4g 4.5g 1.0! pH10,0 (漂白液)母液、補充液共通 エチレンジアミン四酢酸第二鉄 アンモニウムニ水塩 エチレンジアミン四酢酸二ナト リウム塩 臭化アンモニウム 06 2.2g 4.4g 32.0g 0.7g 2.6g 5.0g 1.02 10.05 (単位g) 120゜ 10゜ 100゜ オン交換樹脂とOH型強塩基性アニオン交換樹脂を充て
んしたカラムに通水し、カルシウムイオン1.2■/l
、マグネシウムイオン0. 4■/lに処理した水に、
二塩化イソシアヌル酸ナトリウムを1!当たり20■添
加して用いた。 (安定液)母液、補充液共通 ホルマリン(37%w/v) 2.0gポリオ
キシエチレン−p−モノ ノニルフェニルエーテル (平均重合度10) 0.3gエチレン
ジアミン四酢酸二・ナ トリウム塩 0.05g水を加え
て 1.!pH5,8 (乾 燥) 乾燥温度は50’Cとした。 試料101の層7から層9を第1表に示すように素材の
種類と塗布量を変更した以外は同様にして102〜10
9を作製した。第1表において力08− 硝酸アンモニウム 10.0漂白促
進剤 0.005モルアンモニア水(
27%) 15.0d水を加えて
1.ONp+(6,3 (漂白定着液)母液、補充液共通 (単位g)エチレ
ンジアミン四酢酸第二鉄 アンモニウムニ水塩 50.0エチレンジ
アミン四酢酸二ナト リウム塩 5,0亜硫酸ナ
トリウム 12.0チオ硫酸アンモ
ウニム水溶液 (70%) 240.0sj!ア
ンモニア水を加えて pH7,3水を加えて
11(水洗水) カルシウムイオン32■/It、マグネシウムイオン7
.3■/lを含む水道水をH型強酸性カチ07 プラーの変更はモル単位で同じにした。 これらの試料を、連続ウェッジを通して白色露光した後
、前述の処理を通した後、グリーン濃度測定し、その階
調を濃度1.0〜2.5の範囲の勾配として求めた。発
色性が低いと軟調になる。 これらの試料をMTF測定用パターンを通して露光し、
後述の処理を通した後、ミクロデンシトメーターで濃度
測定して25サイクル/關の周波数におけるMTF値を
求めた。 また未処理試料に対して5鵬間隔で縦横にカンタ−ナイ
フで格子状に傷をつけた後、セロテープを貼り付けて引
きはがした。このとき感材層の中で剥離した面積を求め
表2に記した。もちろん数字の小さい方が良い。 一方、分散物安定性を調べるため、以下の方法で分散物
を作製し、これを冷蔵庫中7日保存後、40°Cで24
時間溶解経時した後、ろ過テストしろ過性をろ過圧で調
べた。問題なく通過するものは○、圧力上昇が大きいも
のを×とした。×は製造が不可能なレヘルである。 09 乳化処方(試料101の場合) ■、■の各法を溶解した後、混合しホモジナイザー(日
本精機)を用いて15000rpmIO分間乳化した。 102〜105用としては、表1の層7の変更内容に従
って上記乳化処方を変更した以外は同様にして乳化物を
調製した。 一方、試料106〜109用の分散物は次のようにして
調製した。 10 要であることが分かり、実施例の塗布から試料作成に使
ったのはIN NaOHを用いて分散したものである。 12 isA−60,5g 5B−20,5g ■〔14% ゼラチン 20gllIr
クエン酸10zp)17.0 ニなるまで滴下■〔水
最終100gになる量l液を溶かした
後、■液を加え、攪拌子で強く攪拌しながら、またpH
を測りながら■液をゆっくり滴下してpH=7.(]に
なるまで加え、■液で合31重量が88gになるよう加
水した。 試料106.108.109はカプラーと分散剤SA、
SBを変更した以外は】07と同様にして調製した。 また前述の107用分散処方において、IN NaOH
の代わりにpH8,5、pH9,5、pH11、p I
(12のアルカリ性緩衝溶液を用いたところ、pH8,
5とpH9,5ではカプラーM−1が溶けず分散物を作
ることが出来なかったのに対し、p H] I、12の
緩衝溶液では均一の分散物が出来た。このことから少な
くともpH10以上のアルカリ水に溶かずことが本発明
を実施する上で必11 114 手続補正書 事件の表示 平成2年特願第35682号 発明の名称 ハロゲン化銀カラ 写真感光材料 補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 支持体上に少なくとも1層の感光性ハロゲン化銀乳剤層
を有するハロゲン化銀カラー写真感光材料において、下
記一般式〔 I 〕で表わされる化合物と一般式〔II〕の
化合物および一般式〔III〕の化合物を含有し、少なく
とも一般式〔 I 〕の化合物は、pH10以上のアルカ
リ性条件を経て分散され感光材料中に導入されているこ
とを特徴とするハロゲン化銀カラー写真感光材料。 一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、R_1、X、R_2の少なくとも一つはカルボキ
シル基、スルホン酸基またはそれらの塩を含む基であり
、R_1はアルキル基、アルコキシ基またはアリールオ
キシ基を表わし、R_2はアシル基、スルホニル基を表
わす。■L■は▲数式、化学式、表等があります▼ なるアルキレン基又はフェニレン基を表わし、アルキレ
ン基の場合R_3、R_4が置換している炭素原子がカ
プラー母核に連結しており、R_3、R_4は水素原子
、アルキル基又はアリール基である。 但しR_3とR_4が同時に水素原子であることはない
。Xはアリールオキシ基、アルコキシ基、又は1−アゾ
リル基、アルキルチオ基、アリールチオ基である。 R_1、R_2またはXが2価の基となりビス体を形成
してもよく、また一般式〔 I 〕で表わされる部分がビ
ニル単量体に含まれる時はR_1、R_2またはXのい
ずれかは単なる結合、または連結基を表し、これを介し
てビニル基に結合する。)一般式〔II〕 R■L■_nSO_3^−M^+ 〔式中、Rはアルキル基、アリール基、アラルキル基、
アルケニル基を表わし、Rに含まれる全炭素数は8から
36の間にある。Lは二価の連結基を表わし、nは0又
は1から10の整数である。 Mは水素又はカチオンを表わす。〕 一般式〔III〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、Rは炭素原子4〜22個を有する脂肪族炭化水素
基を表わす。m_1及びm_2はそれぞれ0又は1を表
わす。Bは−o−又は−NH−を表わす。Aは炭素原子
1〜50個を有する脂肪族の二価基を表わす。Mはスル
ホン酸と塩を形成しうるカチオン又はカチオン性根を表
わす。nは3以上を表わす。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3568290A JPH03239252A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3568290A JPH03239252A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03239252A true JPH03239252A (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=12448661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3568290A Pending JPH03239252A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03239252A (ja) |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP3568290A patent/JPH03239252A/ja active Pending
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