JPH03239637A - 定速走行制御装置 - Google Patents
定速走行制御装置Info
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- JPH03239637A JPH03239637A JP3691890A JP3691890A JPH03239637A JP H03239637 A JPH03239637 A JP H03239637A JP 3691890 A JP3691890 A JP 3691890A JP 3691890 A JP3691890 A JP 3691890A JP H03239637 A JPH03239637 A JP H03239637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- ring
- motor
- gears
- constant speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、車両の走行速度を所定の速度に保持するため
に、エンジンのスロットルを制御する定速走行制御装置
に関する。
に、エンジンのスロットルを制御する定速走行制御装置
に関する。
従来、車両の走行速度を一定に保つために、工ンジンの
スロットルを制御する定速走行制御装置として、モータ
の正転、逆転の動きを複数の歯車で減速し、ドライブシ
ャフトを回転させ、ドライブシャフトに結合されている
レバーによりエンジンのスロットルレバーを開閉するも
のが知られており、例えば実開昭63−54531号公
報記載のものや自動車技術Vo1.43、No、 9
. 1989の第35頁第6図記載のものがある。これ
らにおける減速機構は、プラネタリギヤを用いたものの
他、ウオーム歯車と平歯車の組み合わせ方式、平歯車の
みの多段減速機構方式等がある。また、電源を切った時
に確実にスロットルバルブを戻せるよう、ドライブシャ
フトと減速機構との間に電磁クラッチが用いられている
。
スロットルを制御する定速走行制御装置として、モータ
の正転、逆転の動きを複数の歯車で減速し、ドライブシ
ャフトを回転させ、ドライブシャフトに結合されている
レバーによりエンジンのスロットルレバーを開閉するも
のが知られており、例えば実開昭63−54531号公
報記載のものや自動車技術Vo1.43、No、 9
. 1989の第35頁第6図記載のものがある。これ
らにおける減速機構は、プラネタリギヤを用いたものの
他、ウオーム歯車と平歯車の組み合わせ方式、平歯車の
みの多段減速機構方式等がある。また、電源を切った時
に確実にスロットルバルブを戻せるよう、ドライブシャ
フトと減速機構との間に電磁クラッチが用いられている
。
〔発明が解決しようとする課B]
しかしながら、従来の定速走行制御装置には、減速機構
が複雑であり、小型化が困難であるという問題点があっ
た。また、電磁クラッチはクラッチ機構を有するために
、小型化が困難である。また、歯車に異物等がはさまっ
てロンクした場合にも確実にスロットルバルブを戻すこ
とはできなかった。
が複雑であり、小型化が困難であるという問題点があっ
た。また、電磁クラッチはクラッチ機構を有するために
、小型化が困難である。また、歯車に異物等がはさまっ
てロンクした場合にも確実にスロットルバルブを戻すこ
とはできなかった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、ギヤの数
を減らして小型化が可能であり、また、必要な場合には
定速走行制御を確実に解除してスロットルバルブを戻す
ことができる定速走行制御装置を提供することを目的と
している。
を減らして小型化が可能であり、また、必要な場合には
定速走行制御を確実に解除してスロットルバルブを戻す
ことができる定速走行制御装置を提供することを目的と
している。
上記目的を達成するために、本発明においては、エンジ
ンのスロットル開度を調節する定速走行制御装置におい
て、 モータと、 該モータによって回転駆動される、軸支された第1の歯
車と、 該第1の歯車と接触して自転及び公転運動を行う、少く
とも2つの第2の歯車と、 該第2の歯車の外周と接し、前記第1及び第2の歯車を
囲み、モジュールと歯先円径は等しく、歯数が異なるリ
ング状の第3及び第4の歯車と、該第4の歯車を所定方
向に付勢するリターンスプリングと、 前記第3の歯車の近辺に設けられたラップリングと、 一端が前記第3の歯車に固定され、他端が前記ラップリ
ングに固定されたラップスプリングと、前記ラップリン
グと前記第3の歯車が相対的に回転した際に、前記ラッ
プスプリングが巻きつく巻きつき部と、 前記ラップリングの固定と非固定とを切り換える固定手
段と、 前記第4の歯車と連動してエンジンのスロットル開度を
調節する出力レバーと を備える構成としている。
ンのスロットル開度を調節する定速走行制御装置におい
て、 モータと、 該モータによって回転駆動される、軸支された第1の歯
車と、 該第1の歯車と接触して自転及び公転運動を行う、少く
とも2つの第2の歯車と、 該第2の歯車の外周と接し、前記第1及び第2の歯車を
囲み、モジュールと歯先円径は等しく、歯数が異なるリ
ング状の第3及び第4の歯車と、該第4の歯車を所定方
向に付勢するリターンスプリングと、 前記第3の歯車の近辺に設けられたラップリングと、 一端が前記第3の歯車に固定され、他端が前記ラップリ
ングに固定されたラップスプリングと、前記ラップリン
グと前記第3の歯車が相対的に回転した際に、前記ラッ
プスプリングが巻きつく巻きつき部と、 前記ラップリングの固定と非固定とを切り換える固定手
段と、 前記第4の歯車と連動してエンジンのスロットル開度を
調節する出力レバーと を備える構成としている。
上記構成とした本発明において、モータによって第1の
歯車が回転駆動されると、それと接する少くとも2つの
第2の歯車が自転運動を行うと同時に公転運動を行う。
歯車が回転駆動されると、それと接する少くとも2つの
第2の歯車が自転運動を行うと同時に公転運動を行う。
これに伴い、リング状の第3及び第4の歯車も回転しよ
うとするが、固定手段がラップリングを固定している場
合は、ラップスプリングが巻きつき部に巻きついて、第
3の歯車の回転を止め、第4の歯車はリターンスプリン
グの付勢力に抗してエンジンのスロットルを開く方向に
回転して出力レバーを駆動することによって定速走行制
御を行う。定速走行制御を解除する場合には、モータを
逆転させ、あるいは固定手段がラップリングを非固定と
すると、リターンスプリングの付勢力によって第4の歯
車の回転は止められ、出力レバーはエンジンのスロット
ルを閉しる方向に回転し、その結果、定速走行制御が終
了する。
うとするが、固定手段がラップリングを固定している場
合は、ラップスプリングが巻きつき部に巻きついて、第
3の歯車の回転を止め、第4の歯車はリターンスプリン
グの付勢力に抗してエンジンのスロットルを開く方向に
回転して出力レバーを駆動することによって定速走行制
御を行う。定速走行制御を解除する場合には、モータを
逆転させ、あるいは固定手段がラップリングを非固定と
すると、リターンスプリングの付勢力によって第4の歯
車の回転は止められ、出力レバーはエンジンのスロット
ルを閉しる方向に回転し、その結果、定速走行制御が終
了する。
以下、本発明を図面を用いて説明する。第1図は本発明
の第1実施例を示す要部断面図であり、第2図は第1図
のI−I断面図、第3図は第1図の■−■断面図、第4
図は第1図のl−1f断面図である。駆動源となる直流
モータ1は正逆回転可能であり、ハウジング2に固定さ
れている。モータシャフト3の先端には、ニッケルクロ
ム鋼より成る第1の歯車としてのはすば形状のサンギヤ
4(歯数2+)が圧入されている。その外周部には、第
2の歯車として2個のはすば形状のプラネタリギヤ5が
かみ合い、キャリア6.7により軸支されている。さら
にその外周部には、第3の歯車としてのはすば形状のり
ングギャ8(歯数23)がかみ合い、いわゆる遊星歯車
機構を構成しており、この要部概略図を第5図に示す。
の第1実施例を示す要部断面図であり、第2図は第1図
のI−I断面図、第3図は第1図の■−■断面図、第4
図は第1図のl−1f断面図である。駆動源となる直流
モータ1は正逆回転可能であり、ハウジング2に固定さ
れている。モータシャフト3の先端には、ニッケルクロ
ム鋼より成る第1の歯車としてのはすば形状のサンギヤ
4(歯数2+)が圧入されている。その外周部には、第
2の歯車として2個のはすば形状のプラネタリギヤ5が
かみ合い、キャリア6.7により軸支されている。さら
にその外周部には、第3の歯車としてのはすば形状のり
ングギャ8(歯数23)がかみ合い、いわゆる遊星歯車
機構を構成しており、この要部概略図を第5図に示す。
リングギヤ8は、すべり軸受9を介してハウジング2に
軸支されている。さらに、プラネタリギヤ5には、第4
の歯車としてのリングギヤ10(歯数24≠Z、)が同
時にかみ合っている。このリングギヤlOは、ドライブ
シャフト11に結合され、ハウジング2に結合されたホ
ルダ12を介してすべり軸受13によりサンギヤ4、リ
ングギヤ8と同軸に軸支されている。ドライブシャフト
11には、電気抵抗の変化により回転位置を検出する角
度検出器14が装着されている。また、ドライブシャフ
ト11の先端には出力レバー15が固定され、それに連
結されたワイヤ(図示せず)により後述するエンジン5
2のスロットルバルブ51に連結されている。
軸支されている。さらに、プラネタリギヤ5には、第4
の歯車としてのリングギヤ10(歯数24≠Z、)が同
時にかみ合っている。このリングギヤlOは、ドライブ
シャフト11に結合され、ハウジング2に結合されたホ
ルダ12を介してすべり軸受13によりサンギヤ4、リ
ングギヤ8と同軸に軸支されている。ドライブシャフト
11には、電気抵抗の変化により回転位置を検出する角
度検出器14が装着されている。また、ドライブシャフ
ト11の先端には出力レバー15が固定され、それに連
結されたワイヤ(図示せず)により後述するエンジン5
2のスロットルバルブ51に連結されている。
また、リングギヤ10の突起部10aにはリング状のク
ツション17が設けである。一方、ホルダ12には第4
図に示すような突起状のストッパ18a、18b、18
cが設けてあり、定速走行制御が行なわれていない場合
には第4図に示す位置で、ピアノ線やSUS線でできた
リターンスプリング16が矢印の方向にクツション17
及び突起部10aを介してリングギヤ10を付勢してい
て、アクリルゴムやフッ素ゴムより威るクツション17
はストッパ18bに当接している。よって、リングギヤ
lOに設けられた突起部10a及びクツション17は、
スト・ンバ18bと18cとの間でしか移動できないよ
うになっている。
ツション17が設けである。一方、ホルダ12には第4
図に示すような突起状のストッパ18a、18b、18
cが設けてあり、定速走行制御が行なわれていない場合
には第4図に示す位置で、ピアノ線やSUS線でできた
リターンスプリング16が矢印の方向にクツション17
及び突起部10aを介してリングギヤ10を付勢してい
て、アクリルゴムやフッ素ゴムより威るクツション17
はストッパ18bに当接している。よって、リングギヤ
lOに設けられた突起部10a及びクツション17は、
スト・ンバ18bと18cとの間でしか移動できないよ
うになっている。
リングギヤ8には、角断面コイル状のラップスプリング
19が一端を固定され巻きつけられており、ラップスプ
リング19の一部はハウジング2の巻きつき部2aに巻
きつき可能な様に、O,1〜1−程度のギャップを有し
て配され、ラップスプリング19の他端はラップリング
20に固定されていて、いわゆるラップスプリング式ブ
レーキを構成している。
19が一端を固定され巻きつけられており、ラップスプ
リング19の一部はハウジング2の巻きつき部2aに巻
きつき可能な様に、O,1〜1−程度のギャップを有し
て配され、ラップスプリング19の他端はラップリング
20に固定されていて、いわゆるラップスプリング式ブ
レーキを構成している。
ラップリング20の外周部には固定手段としてのピン2
1に係合する様、切り欠き部20aが設けられている。
1に係合する様、切り欠き部20aが設けられている。
この、5O3304等の非磁性材より威るピン21の外
周部には圧縮コイルバネ22が配され、ピン21を圧入
した小型・軽量のプランジャ23に押付力を発生してい
る。プランジャ23にはコイル24等により磁気回路が
形成され、いわゆるソレノイドを構成している。
周部には圧縮コイルバネ22が配され、ピン21を圧入
した小型・軽量のプランジャ23に押付力を発生してい
る。プランジャ23にはコイル24等により磁気回路が
形成され、いわゆるソレノイドを構成している。
第6図は本実施例の全体構成を概略的に表わしたシステ
ム図を示している。第6図において、51はエンジン5
2の吸気管53内に配備されたスロットルバルブであり
、定速走行制御時にはこのスロットルバルブ51のバル
フlJ度が出力レバー15により調節され、非定速走行
制御時にはスロットルバルブ51のバルブ開度はアクセ
ルペダル56の踏み込みのみに応じて調整される。
ム図を示している。第6図において、51はエンジン5
2の吸気管53内に配備されたスロットルバルブであり
、定速走行制御時にはこのスロットルバルブ51のバル
フlJ度が出力レバー15により調節され、非定速走行
制御時にはスロットルバルブ51のバルブ開度はアクセ
ルペダル56の踏み込みのみに応じて調整される。
モータアクチュエータ54はその詳細な構成を第1図に
示したように、制御回路57からの駆動信号により正転
または逆転する直流モータl、ハウジング2、出力レバ
ー15等により構成されている。59は車両の走行速度
を検出する車速センサであり、発光ダイオードとフォト
トランジスタが組み合わされたフォトカプラとスピード
メータケーブルで駆動される遮光板(羽根)とによって
走行車速を検出する構成である。
示したように、制御回路57からの駆動信号により正転
または逆転する直流モータl、ハウジング2、出力レバ
ー15等により構成されている。59は車両の走行速度
を検出する車速センサであり、発光ダイオードとフォト
トランジスタが組み合わされたフォトカプラとスピード
メータケーブルで駆動される遮光板(羽根)とによって
走行車速を検出する構成である。
この車速センサ59はスピードメータケーブルの回転数
を光の通過・遮断による電気信号として取り出す上記の
如き光電変換方式のものの他に、車軸の回転数を上記と
同様に光の通過・遮断による電気信号として取り出す光
電変換方式のもの、車軸の回転数を接点の開閉による電
気信号として取り出す接点方式のもの、あるいは車軸の
回転数を電磁ピックアップを用いて電気信号として取り
出す電磁誘導方式のものなどであってもよい。
を光の通過・遮断による電気信号として取り出す上記の
如き光電変換方式のものの他に、車軸の回転数を上記と
同様に光の通過・遮断による電気信号として取り出す光
電変換方式のもの、車軸の回転数を接点の開閉による電
気信号として取り出す接点方式のもの、あるいは車軸の
回転数を電磁ピックアップを用いて電気信号として取り
出す電磁誘導方式のものなどであってもよい。
6Iは運転者が操作できる位置に取付けられ制御回路5
7に各種の指示を行なう指示スイッチ群であり、このう
ち61−1は定速走行を指示する際に操作され制御回路
57に定速走行を行なうべき旨の指示信号を出力し、ま
た現在の定速走行の設定車速を下降させたい場合に操作
されるセットスイッチ、61−2は定速走行が解除され
通常のアクセルペダル56によるスロットルバルブ51
の開度調整が行なわれた後、再び元の定速走行時の設定
車速にて定速走行を行ないたい場合に操作されるリジュ
ームスイッチ、61−3は現在行なわれている定速走行
の設定車速よりも高い設定車速で定速走行を行ないたい
場合に操作されるインクリーズスイッチ、61−4は定
速走行を解除したい場合に操作されるキャンセルスイッ
チをそれぞれ1表わ−す。また62はブレーキスイッチ
であり、ブレーキペダル(図示せず。)が踏み込まれる
とブレーキランプ63を点灯させると共に、定速走行が
行なわれているときにブレーキペダルが踏み込まれると
定速走行を強制的にキャンセルさせるための指示信号を
Ff制御回路57に送る。
7に各種の指示を行なう指示スイッチ群であり、このう
ち61−1は定速走行を指示する際に操作され制御回路
57に定速走行を行なうべき旨の指示信号を出力し、ま
た現在の定速走行の設定車速を下降させたい場合に操作
されるセットスイッチ、61−2は定速走行が解除され
通常のアクセルペダル56によるスロットルバルブ51
の開度調整が行なわれた後、再び元の定速走行時の設定
車速にて定速走行を行ないたい場合に操作されるリジュ
ームスイッチ、61−3は現在行なわれている定速走行
の設定車速よりも高い設定車速で定速走行を行ないたい
場合に操作されるインクリーズスイッチ、61−4は定
速走行を解除したい場合に操作されるキャンセルスイッ
チをそれぞれ1表わ−す。また62はブレーキスイッチ
であり、ブレーキペダル(図示せず。)が踏み込まれる
とブレーキランプ63を点灯させると共に、定速走行が
行なわれているときにブレーキペダルが踏み込まれると
定速走行を強制的にキャンセルさせるための指示信号を
Ff制御回路57に送る。
制御回路57はCPU64、ROM65、RAM66な
どからなるマイクロコンピュータ67とこのマイクロコ
ンピュータ67からの制御信号を電力増幅する駆動回路
68とを備え、メインスイッチ69がオン状態にあると
き電源電圧が印加され、スイッチ群61およびブレーキ
スイッチ62からの各種指示信号に応じた処理および動
作を行なう。この制御回路57による処理のうち主なも
のについて概略的に説明すると、走行車速が所定の範囲
にあるときにセントスイッチ61−1がオン操作される
と、このセットスイッチ61−1がオンからオフへ復帰
する時点の走行車速を設定車速としてRAM66に記憶
すると共に、ピン21を固定状態に維持するための駆動
信号をコイル24へ出力して、直流モータlの減速され
た出力がスロットルバルブ51に伝達され得るようにし
、以後、逐次、車速センサ59からの信号から算出され
る走行車速が設定車速と一致するよう、変化させるべき
スロットルバルブ51のバルブ関度の変化量を定め、こ
の定められた変化量に応じた駆動信号を直流モータ1に
出力する。またこのような定速走行制御を行なっている
ときに、設定車速を上昇させる目的でインクリーズスイ
ッチ61−3が操作されると、インクリーズスイッチ6
1−3がオンされている期間、スロットルバルブ51の
バルブ関度を増大傾向にさせるための処理が行なわれる
。
どからなるマイクロコンピュータ67とこのマイクロコ
ンピュータ67からの制御信号を電力増幅する駆動回路
68とを備え、メインスイッチ69がオン状態にあると
き電源電圧が印加され、スイッチ群61およびブレーキ
スイッチ62からの各種指示信号に応じた処理および動
作を行なう。この制御回路57による処理のうち主なも
のについて概略的に説明すると、走行車速が所定の範囲
にあるときにセントスイッチ61−1がオン操作される
と、このセットスイッチ61−1がオンからオフへ復帰
する時点の走行車速を設定車速としてRAM66に記憶
すると共に、ピン21を固定状態に維持するための駆動
信号をコイル24へ出力して、直流モータlの減速され
た出力がスロットルバルブ51に伝達され得るようにし
、以後、逐次、車速センサ59からの信号から算出され
る走行車速が設定車速と一致するよう、変化させるべき
スロットルバルブ51のバルブ関度の変化量を定め、こ
の定められた変化量に応じた駆動信号を直流モータ1に
出力する。またこのような定速走行制御を行なっている
ときに、設定車速を上昇させる目的でインクリーズスイ
ッチ61−3が操作されると、インクリーズスイッチ6
1−3がオンされている期間、スロットルバルブ51の
バルブ関度を増大傾向にさせるための処理が行なわれる
。
第7図はCPU64による処理のうち本実施例に係わる
主要な部分を表わしたフローチャートを示しており、こ
のフローチャートは少なくともセントスイッチ61−1
がオンされ定速走行制御が実行されている期間に繰り返
し実行される処理の内容を表わしている。
主要な部分を表わしたフローチャートを示しており、こ
のフローチャートは少なくともセントスイッチ61−1
がオンされ定速走行制御が実行されている期間に繰り返
し実行される処理の内容を表わしている。
この処理においては、まずステップ101にて、前回例
えば0.5秒前に演算された走行車速値v7を前回走行
車速値がセットされるレジスタにセットし、次にステッ
プ102にて、車速センサ59からの信号に基づき、車
速演算手段にて演算された最新の走行車連節ち現在車速
値■7を現在車速値がセントされるレジスタにセットす
る。次にステップ103にてインクリーズスイッチ61
−3がオンされているか否かが判断される。この時点で
は既にセットスイッチ61−1がオンされ定速走行制御
を実行中ではあるがインクリーズスイッチ61−3が未
だオンされるに至っていないものとすれば、次にステッ
プ104にて第1のフラグF、が「0」であるか否かが
判定される。ここでこの第1のフラグF、はこの第7図
に示す処理が実行開始される前においては「0」に維持
されかつ後述する如くインクリーズスイッチ61−3が
オンされたとき始めてrl、にセットされるフラグであ
ることから、この時点においては未だインクリーズスイ
ッチ61−3がオンされるに至ってないため、次にステ
ップ105に移行し、このステップ105にて現在車速
値Vfiが前回車速値Vfl−1と等しいか又は大きい
かを判定する。換言すれば車両が等速もしくは加速状態
にあるか否かが判定される。車両が等速もしくは加速状
態にある場合には次にステップ106にて、設定車速値
■1、現在の車速値■1、前回車速値V11−1、およ
び係数α、Kを含む第1の式 を演算し、変化させるべきスロットルバルブ51のバル
ブ開度の変化量に対応する直流モーターの駆動時間Tを
求める。なお上記設定車速値■1はセットスイッチ61
−1がオンされその後オン状態からオフ状態へ切り換わ
った時点で記憶された走行車速であり、この処理は図示
しないプログラムにより実行される。また上記の如く求
められたモータ駆動時間Tは所定の周期例えば0.5秒
ごとにダウンカウンタにセットされ、ダウンカウンタの
内容が「0」にカウントダウンされるまでの期間駆動回
路6日をオン状態に維持しこの駆動回路68により電力
増幅された電流が直流モーターに流れるようにされる。
えば0.5秒前に演算された走行車速値v7を前回走行
車速値がセットされるレジスタにセットし、次にステッ
プ102にて、車速センサ59からの信号に基づき、車
速演算手段にて演算された最新の走行車連節ち現在車速
値■7を現在車速値がセントされるレジスタにセットす
る。次にステップ103にてインクリーズスイッチ61
−3がオンされているか否かが判断される。この時点で
は既にセットスイッチ61−1がオンされ定速走行制御
を実行中ではあるがインクリーズスイッチ61−3が未
だオンされるに至っていないものとすれば、次にステッ
プ104にて第1のフラグF、が「0」であるか否かが
判定される。ここでこの第1のフラグF、はこの第7図
に示す処理が実行開始される前においては「0」に維持
されかつ後述する如くインクリーズスイッチ61−3が
オンされたとき始めてrl、にセットされるフラグであ
ることから、この時点においては未だインクリーズスイ
ッチ61−3がオンされるに至ってないため、次にステ
ップ105に移行し、このステップ105にて現在車速
値Vfiが前回車速値Vfl−1と等しいか又は大きい
かを判定する。換言すれば車両が等速もしくは加速状態
にあるか否かが判定される。車両が等速もしくは加速状
態にある場合には次にステップ106にて、設定車速値
■1、現在の車速値■1、前回車速値V11−1、およ
び係数α、Kを含む第1の式 を演算し、変化させるべきスロットルバルブ51のバル
ブ開度の変化量に対応する直流モーターの駆動時間Tを
求める。なお上記設定車速値■1はセットスイッチ61
−1がオンされその後オン状態からオフ状態へ切り換わ
った時点で記憶された走行車速であり、この処理は図示
しないプログラムにより実行される。また上記の如く求
められたモータ駆動時間Tは所定の周期例えば0.5秒
ごとにダウンカウンタにセットされ、ダウンカウンタの
内容が「0」にカウントダウンされるまでの期間駆動回
路6日をオン状態に維持しこの駆動回路68により電力
増幅された電流が直流モーターに流れるようにされる。
ここで駆動時間Tが正の値をとるときは直流モーターが
正転し、一方Tが負の値をとるときは直流モーターが逆
転するよう構成されている。一方上記ステップ105に
て車両が減速状態にある旨判断された場合には次にステ
ップ107にて、第2のフラグF2が「l」であるか否
かが判定される。ここでこの第2のフラグF、はこの第
7図に示す処理が実行開始される前においてはr□jに
維持されかつ後述する如く上記第1のフラグFIがセッ
トされたとき始めてrljにセットされるフラグである
ことから、この時点においては未だ第1のフラグF+が
セットされるに至ってないため、次にステップ106に
移行し、車両が等速もしくは加速状態にあるときと同様
にモータ駆動時間Tが演算される。
正転し、一方Tが負の値をとるときは直流モーターが逆
転するよう構成されている。一方上記ステップ105に
て車両が減速状態にある旨判断された場合には次にステ
ップ107にて、第2のフラグF2が「l」であるか否
かが判定される。ここでこの第2のフラグF、はこの第
7図に示す処理が実行開始される前においてはr□jに
維持されかつ後述する如く上記第1のフラグFIがセッ
トされたとき始めてrljにセットされるフラグである
ことから、この時点においては未だ第1のフラグF+が
セットされるに至ってないため、次にステップ106に
移行し、車両が等速もしくは加速状態にあるときと同様
にモータ駆動時間Tが演算される。
このように、セットスイッチ61−1がオンされ定速走
行が指示されている状態においては、上記の如き第1の
式によりモータ駆動時間Tが所定の周期例えば0.5秒
ごとに演算され、現在の車速値v7が設定車速値V、に
一致するようスロットルバルブ51のバルブ開度が調節
されるようにする。なお上記第1の式において、(V、
−VII)を係数にで除算して得られる(V、 −V
、)/Kを速度項と呼ぶ。
行が指示されている状態においては、上記の如き第1の
式によりモータ駆動時間Tが所定の周期例えば0.5秒
ごとに演算され、現在の車速値v7が設定車速値V、に
一致するようスロットルバルブ51のバルブ開度が調節
されるようにする。なお上記第1の式において、(V、
−VII)を係数にで除算して得られる(V、 −V
、)/Kを速度項と呼ぶ。
その後、設定車速を上昇させる目的でインクリーズスイ
ンチロ1−3がオンされるようになると、ステップ10
3の判定結果がrYESJに反転することから、新たに
ステップ108が実行され、第1のフラグF1が「1」
にセットされ、次にステップ109にて、設定車速値が
セットされるレジスタに現車速値V7に速度10km/
hを加算した値をセットする。換言すれば、設定車速値
をセットスイッチ61−l操作時に記憶された値から、
現在車速v1に10km/hを加算した値に変更する。
ンチロ1−3がオンされるようになると、ステップ10
3の判定結果がrYESJに反転することから、新たに
ステップ108が実行され、第1のフラグF1が「1」
にセットされ、次にステップ109にて、設定車速値が
セットされるレジスタに現車速値V7に速度10km/
hを加算した値をセットする。換言すれば、設定車速値
をセットスイッチ61−l操作時に記憶された値から、
現在車速v1に10km/hを加算した値に変更する。
そして次にステップ106にてモータ駆動時間Tを演算
する。この時点では、上記の如く設定車速値Vいがvl
l+10に変更されていることから、モータ駆動時間T
は なる第2の式により求められることとなる。その後イン
クリーズスイン46t−sがオンからオフへ反転される
までの間、上記の如き第2の式によりモータ駆動時間T
が求められる。
する。この時点では、上記の如く設定車速値Vいがvl
l+10に変更されていることから、モータ駆動時間T
は なる第2の式により求められることとなる。その後イン
クリーズスイン46t−sがオンからオフへ反転される
までの間、上記の如き第2の式によりモータ駆動時間T
が求められる。
従ってインクリーズスイッチ61−3がオンされている
期間、モータ駆動時間Tは一定の速度項例えば1101
o/hに相当するものを含む式により求められることか
ら、現在車速を常に1101a/h上回った設定車速と
なるようスロットルバルブ51のバルブ開度が調節され
るため、車両が登板中であってもあるいは降板中であっ
ても、またエンジン性能が異なる車両であっても、これ
らの相違によって加速フィーリングが著しくばらつくこ
とを抑制でき、一定の加速フィーリングを得ることが可
能となる。
期間、モータ駆動時間Tは一定の速度項例えば1101
o/hに相当するものを含む式により求められることか
ら、現在車速を常に1101a/h上回った設定車速と
なるようスロットルバルブ51のバルブ開度が調節され
るため、車両が登板中であってもあるいは降板中であっ
ても、またエンジン性能が異なる車両であっても、これ
らの相違によって加速フィーリングが著しくばらつくこ
とを抑制でき、一定の加速フィーリングを得ることが可
能となる。
その後現在車速が所望の設定車速まで上昇したことによ
りインクリーズスイッチ61−3がオフにされると、ス
テップ1030判定結果がrNo。
りインクリーズスイッチ61−3がオフにされると、ス
テップ1030判定結果がrNo。
に反転し、次にステップ104に移行する。この時点で
は上述した如き加速制御時に既に第1のフラグF+が「
1」にセットされていることから、このステップ104
の判定結果はrNo、となり、新たにステップ110.
111.11”2が順次実行され、第1のフラグF、が
「0」、第2のフラグF2が「1」にそれぞれセットさ
れ、また現在車速値V、lが設定車速がセットされるレ
ジスタにセットされる。そしてステップ113にて加速
度即ち(■イーV、、)が所定値例えば0.030以上
あるか否かが判定される。加速度が0.030未満であ
る場合にはステップ106にてモータ駆動時間Tが上記
の如き第1の式により演算される。なおこの式中におけ
る設定車速値V、は上記ステ・ンブ112にて更新され
た現在車速値■1であることは言うまでもない。一方加
速度が0.030以上である場合には、次にステップ1
14にて第1の式中の係数Kをそれまでのに0からに0
/2に変更し、次にステップ106にてこのに0/2を
用いてモータ駆動時間Tを求める。
は上述した如き加速制御時に既に第1のフラグF+が「
1」にセットされていることから、このステップ104
の判定結果はrNo、となり、新たにステップ110.
111.11”2が順次実行され、第1のフラグF、が
「0」、第2のフラグF2が「1」にそれぞれセットさ
れ、また現在車速値V、lが設定車速がセットされるレ
ジスタにセットされる。そしてステップ113にて加速
度即ち(■イーV、、)が所定値例えば0.030以上
あるか否かが判定される。加速度が0.030未満であ
る場合にはステップ106にてモータ駆動時間Tが上記
の如き第1の式により演算される。なおこの式中におけ
る設定車速値V、は上記ステ・ンブ112にて更新され
た現在車速値■1であることは言うまでもない。一方加
速度が0.030以上である場合には、次にステップ1
14にて第1の式中の係数Kをそれまでのに0からに0
/2に変更し、次にステップ106にてこのに0/2を
用いてモータ駆動時間Tを求める。
このようにインクリーズスイッチ61−3がオフされる
と、現在車速を新たな設定車速とし、かつ、加速度の大
きさに応じて係数Kをに0のまま、あるいはに、/2に
変更する処理が行なわれる。
と、現在車速を新たな設定車速とし、かつ、加速度の大
きさに応じて係数Kをに0のまま、あるいはに、/2に
変更する処理が行なわれる。
このことは、加速制御から定速走行制御に移行する際の
加速度が比較的大きい場合には係数Kをに0のままとす
ると車両の慣性等により現在車速か設定車速から大きく
ずれてしまうオーバシュートを発生し易くなる点を考慮
したためであり、係数Kをに0/2に変更することによ
り制御感度を高め現在車速が設定車速から大きくずれな
いようにするためである。
加速度が比較的大きい場合には係数Kをに0のままとす
ると車両の慣性等により現在車速か設定車速から大きく
ずれてしまうオーバシュートを発生し易くなる点を考慮
したためであり、係数Kをに0/2に変更することによ
り制御感度を高め現在車速が設定車速から大きくずれな
いようにするためである。
そして次回の処理時には、ステップ1040判定結果が
第1のフラグF1が「0」にセットされたことからrY
Es、となるため、次にステップ105にて車両が等速
もしくは加速状態にあるか否かが判定され、この時点に
おいては車両の慣性等により車両が加速状態にあること
から、直接、次にステップ106にてモータ駆動時間T
が求められる。なお、上記ステップ105も上記ステッ
プ113と同様、本発明にいう比較手段に対応する。こ
こでモータ駆動時間Tは上述した如く、加速制御から定
速走行制御に移行する際の加速度に応じて決定される係
数K(KoまたはKO/2)を含む第1の式により求め
られる。
第1のフラグF1が「0」にセットされたことからrY
Es、となるため、次にステップ105にて車両が等速
もしくは加速状態にあるか否かが判定され、この時点に
おいては車両の慣性等により車両が加速状態にあること
から、直接、次にステップ106にてモータ駆動時間T
が求められる。なお、上記ステップ105も上記ステッ
プ113と同様、本発明にいう比較手段に対応する。こ
こでモータ駆動時間Tは上述した如く、加速制御から定
速走行制御に移行する際の加速度に応じて決定される係
数K(KoまたはKO/2)を含む第1の式により求め
られる。
その後車両が加速状態から等速状態をへて減速状態に遷
移するようになると、ステップ105の判定結果がrN
OJとなり、次にステップ107にて第2のフラグF2
が「1」であるか否かが判定される。この時点では既に
第2のフラグFzが「1」にセットされていることから
このステップ107の判定結果が「YES」となり、次
にステップ115にて係数Kをに0とする。即ち上記の
如き加速制御から定速走行制御への移行時に加速度が0
.030以上であることにより変更された係数にの値に
0/2が元の値に0に変更されることとなる。なお、上
記ステップ115も上記ステップ114と同様、本発明
にいう係数設定手段に対応する。そして次にステップ1
16にて第2のフラグF2を「0」にセットした上でス
テップ106にて係数にの値に、を含む第1の式により
モータ駆動時間Tが求められる。
移するようになると、ステップ105の判定結果がrN
OJとなり、次にステップ107にて第2のフラグF2
が「1」であるか否かが判定される。この時点では既に
第2のフラグFzが「1」にセットされていることから
このステップ107の判定結果が「YES」となり、次
にステップ115にて係数Kをに0とする。即ち上記の
如き加速制御から定速走行制御への移行時に加速度が0
.030以上であることにより変更された係数にの値に
0/2が元の値に0に変更されることとなる。なお、上
記ステップ115も上記ステップ114と同様、本発明
にいう係数設定手段に対応する。そして次にステップ1
16にて第2のフラグF2を「0」にセットした上でス
テップ106にて係数にの値に、を含む第1の式により
モータ駆動時間Tが求められる。
このように加速制御から定速走行制御に移行した後、車
両が減速状態に移行すると、係数Kが元のに・に変更さ
れ、このに、を含む第1の式によりモータ駆動時間Tが
演算されるようになる。
両が減速状態に移行すると、係数Kが元のに・に変更さ
れ、このに、を含む第1の式によりモータ駆動時間Tが
演算されるようになる。
以後、上述した如き加速制御が実行開始される前の定速
走行制御と同様な処理が実行され、上昇後の設定車速に
現在車速が一致するようスロットルバルブ51のバルブ
開度調整が行なわれる。
走行制御と同様な処理が実行され、上昇後の設定車速に
現在車速が一致するようスロットルバルブ51のバルブ
開度調整が行なわれる。
制御回路57からコイル24へ、ビン21を切り欠き部
20aに嵌合させて固定状態に維持するための駆動信号
が出力されると、プランジャ23に吸引力が作用し、そ
の先端に固定されているピン21は第8図に示す状態か
ら第9図に示す状態へ移動し、第3図又は第9図に示す
ようにラップリング20は固定される。尚、本実施例に
おいては、角度検出器14により出力レバー15の角度
が検出され、その信号は制御回路57へ送られ、スロッ
トルバルブ51のバルブ開度調整のための計算に用いら
れる。
20aに嵌合させて固定状態に維持するための駆動信号
が出力されると、プランジャ23に吸引力が作用し、そ
の先端に固定されているピン21は第8図に示す状態か
ら第9図に示す状態へ移動し、第3図又は第9図に示す
ようにラップリング20は固定される。尚、本実施例に
おいては、角度検出器14により出力レバー15の角度
が検出され、その信号は制御回路57へ送られ、スロッ
トルバルブ51のバルブ開度調整のための計算に用いら
れる。
次に直流モータlが作動時におけるモータアクチュエー
タ54の各部の作動を詳述する。まず、スロットルバル
ブ51を開いていく場合について述べる。第2図に示す
ドライブシャフト3が回転数n1にて左回転すると、そ
れに固定されたサンギヤ4も同様の回転をする。この時
、前記サンギヤ4にかみ合っているプラネタリギヤ5は
右回転する。前記プラネタリギヤ5にかみ合っているリ
ングギヤ10は、リターンスプリング16によりストッ
パ18aに第4図のごとく押し付けられ、固定されてい
る為、前記プラネタリギヤ5は公転運動を生し、ギヤを
軸支するキャリヤ6.7は左回転することとなる。この
プラネタリギヤ5の自転、及び公転運動により、リング
ギヤ8は回転運動を行う。ここで、リングギヤ8.10
は、歯を転位することによりモジュールと歯先円径は同
して歯数の異なるいわゆる不思議歯車としている。
タ54の各部の作動を詳述する。まず、スロットルバル
ブ51を開いていく場合について述べる。第2図に示す
ドライブシャフト3が回転数n1にて左回転すると、そ
れに固定されたサンギヤ4も同様の回転をする。この時
、前記サンギヤ4にかみ合っているプラネタリギヤ5は
右回転する。前記プラネタリギヤ5にかみ合っているリ
ングギヤ10は、リターンスプリング16によりストッ
パ18aに第4図のごとく押し付けられ、固定されてい
る為、前記プラネタリギヤ5は公転運動を生し、ギヤを
軸支するキャリヤ6.7は左回転することとなる。この
プラネタリギヤ5の自転、及び公転運動により、リング
ギヤ8は回転運動を行う。ここで、リングギヤ8.10
は、歯を転位することによりモジュールと歯先円径は同
して歯数の異なるいわゆる不思議歯車としている。
歯数をL <Za とすると、リングギヤ8の回転方向
は右方向となり、その回転数n2はnZ =(za/z
*−1)/ N+Z4/Zl)x、n+となる。この回
転運動により、リングギヤ8に一端が固定されている角
断面コイルバネ19及びその他端に固定されているラッ
プリング20も同一回転を行うこととなる。ここで、ビ
ン21は第9図に示す状態である為、ラップリング20
の切り欠き部20aがビン21に係合し、ラップリング
20は固定され、直流モータlが更に回転すると、リン
グギヤ8の回転分だけ左巻き角断面コイルハネ19がね
じられ、ハウジング2に巻きつき、この巻きつき力によ
り大きなブレーキ力を発生する。
は右方向となり、その回転数n2はnZ =(za/z
*−1)/ N+Z4/Zl)x、n+となる。この回
転運動により、リングギヤ8に一端が固定されている角
断面コイルバネ19及びその他端に固定されているラッ
プリング20も同一回転を行うこととなる。ここで、ビ
ン21は第9図に示す状態である為、ラップリング20
の切り欠き部20aがビン21に係合し、ラップリング
20は固定され、直流モータlが更に回転すると、リン
グギヤ8の回転分だけ左巻き角断面コイルハネ19がね
じられ、ハウジング2に巻きつき、この巻きつき力によ
り大きなブレーキ力を発生する。
このブレーキ力がリターンスプリング16の押付力とス
ロットルバルブ51のリターン力の合力に打ち勝つと、
リングギヤ8は固定され、逆にリングギヤ10が回転連
動を行う。この時、回転方向は左で、回転数n3は n3 =(1−Z3 /Z4)/(1+Z3 /zt)
xn+となる。ここで、リングギヤ8.10の歯数差を
プラネタリギヤの数(本実施例では2)とすれば、すな
わち、Z4 =L +2とすれば、最も減速率の大きい
減速機の構成が可能となる。
ロットルバルブ51のリターン力の合力に打ち勝つと、
リングギヤ8は固定され、逆にリングギヤ10が回転連
動を行う。この時、回転方向は左で、回転数n3は n3 =(1−Z3 /Z4)/(1+Z3 /zt)
xn+となる。ここで、リングギヤ8.10の歯数差を
プラネタリギヤの数(本実施例では2)とすれば、すな
わち、Z4 =L +2とすれば、最も減速率の大きい
減速機の構成が可能となる。
このリングギヤ10の回転によりそれに結合されたドラ
イブシャフト11及び出力レバー15が回転し、スロッ
トルバルブ51を開く。出力レバー15の位置は角度検
出器14によりフィードバックされ、直流モータ1の回
転方向及びモータ駆動時間Tが決定される。
イブシャフト11及び出力レバー15が回転し、スロッ
トルバルブ51を開く。出力レバー15の位置は角度検
出器14によりフィードバックされ、直流モータ1の回
転方向及びモータ駆動時間Tが決定される。
次にスロットルバルブ51を閉しる場合について述べる
。第2図に示すモータシャフト3が右回転し、サンギヤ
4が右回転しようとすると同時にリターンスプリング1
6およびスロットルバルブ51のリターン力とのカバラ
ンスが崩れ、リングギヤlOは右回転する。この時も角
断面コイルバネ19はハウジング2に巻きつきブレーキ
力を発生している為、リングギヤ8は固定されており、
リングギヤ10の回転数 1.はサンギヤ4の回転数
11に対し、 n’a= (1−23/Z4)/(1+Z3 /Z+)
Xnとなる。
。第2図に示すモータシャフト3が右回転し、サンギヤ
4が右回転しようとすると同時にリターンスプリング1
6およびスロットルバルブ51のリターン力とのカバラ
ンスが崩れ、リングギヤlOは右回転する。この時も角
断面コイルバネ19はハウジング2に巻きつきブレーキ
力を発生している為、リングギヤ8は固定されており、
リングギヤ10の回転数 1.はサンギヤ4の回転数
11に対し、 n’a= (1−23/Z4)/(1+Z3 /Z+)
Xnとなる。
以上の様に、直流モータ1の正逆転により出力レバー1
5を正逆転させ、スロットル開度を制御し、車両の定速
走行を制御している。
5を正逆転させ、スロットル開度を制御し、車両の定速
走行を制御している。
次に定速走行制御の解除時の作動に関して述べる。キャ
ンセルスイッチ61−4により定速走行制御を解除され
た場合には、次の2つの処理が行われる。第1に、コイ
ル24への通電を切り、角断面コイルバネ19によるブ
レーキ力を解除してリターンスプリング16により出力
レバー15を元に戻すことと、第2に、直流モータlを
右回転させ、何らかの理由でブレーキ力が解除できない
ような場合でも、出力レバー15を元に戻せる様にする
ことである。
ンセルスイッチ61−4により定速走行制御を解除され
た場合には、次の2つの処理が行われる。第1に、コイ
ル24への通電を切り、角断面コイルバネ19によるブ
レーキ力を解除してリターンスプリング16により出力
レバー15を元に戻すことと、第2に、直流モータlを
右回転させ、何らかの理由でブレーキ力が解除できない
ような場合でも、出力レバー15を元に戻せる様にする
ことである。
次にブレーキ力を解除する場合(定速走行制御を解除す
る場合)の作動について述べる。コイル24への通電が
切られると、プランジャ23に働く吸引力は解除され、
圧縮コイルバネ22により、押し戻され様とする。この
時、ビン21に作用する力を第1O図に示す。圧縮コイ
ルバネ22のスプリング力F、は、各摺動部の摩擦抵抗
に打ち勝つだけの力が必要であり、乾燥摩擦状態の摩擦
係数μ=0.4を仮定すると、F、は係合部から受ける
力Fの50〜80%が必要となる。ここで、Fは、角断
面コイルバネ19がいわゆるラップスプリング式ブレー
キを形成している為、ブレーキ力の10%程度以下で良
く、その為F、も非常に小さな力で良い様な構成となっ
ている。また、その為にコイル24により発生する吸引
力も小さくて良く、ソレノイド自体の小型化が可能であ
る。その為、プランジャ23も軽量となり、モータアク
チュエータ54をエンジンに搭載した場合に加わる高振
動加速度状態(50C;程度)においても圧縮コイルバ
ネ22によりプランジャ23は保持・固定され、ビン2
1先端部でフレッチング等の問題を起こすこともなく、
また、確実に定速走行制御が解除可能となる。
る場合)の作動について述べる。コイル24への通電が
切られると、プランジャ23に働く吸引力は解除され、
圧縮コイルバネ22により、押し戻され様とする。この
時、ビン21に作用する力を第1O図に示す。圧縮コイ
ルバネ22のスプリング力F、は、各摺動部の摩擦抵抗
に打ち勝つだけの力が必要であり、乾燥摩擦状態の摩擦
係数μ=0.4を仮定すると、F、は係合部から受ける
力Fの50〜80%が必要となる。ここで、Fは、角断
面コイルバネ19がいわゆるラップスプリング式ブレー
キを形成している為、ブレーキ力の10%程度以下で良
く、その為F、も非常に小さな力で良い様な構成となっ
ている。また、その為にコイル24により発生する吸引
力も小さくて良く、ソレノイド自体の小型化が可能であ
る。その為、プランジャ23も軽量となり、モータアク
チュエータ54をエンジンに搭載した場合に加わる高振
動加速度状態(50C;程度)においても圧縮コイルバ
ネ22によりプランジャ23は保持・固定され、ビン2
1先端部でフレッチング等の問題を起こすこともなく、
また、確実に定速走行制御が解除可能となる。
ピン21がラップリング20の係合部から外れることに
よりラップリング20は右方向に回転可能となる。その
為角断面コイルバネ19のねしり力も解放され、ハウジ
ング2への巻きつきも解除され、リングギヤ8のブレー
キ力もなくなる。この状態でリターンスプリング16の
力がリングギヤ10に1作用すると、次の様な作動を行
う。
よりラップリング20は右方向に回転可能となる。その
為角断面コイルバネ19のねしり力も解放され、ハウジ
ング2への巻きつきも解除され、リングギヤ8のブレー
キ力もなくなる。この状態でリターンスプリング16の
力がリングギヤ10に1作用すると、次の様な作動を行
う。
直流モータ1が右回転している場合、リングギヤ8.1
0、プラネタリギヤ5、サンギヤ4はかみ合った状態の
まま一体でモータシャフト3と同期して右回転して戻る
。リングギヤ10の回転がモータシャフト3の回転に追
いつかない場合は、プラネタリギヤ5は左回転をするが
、キャリア6.7が右回転し、リングギヤ10は右回転
可能となる。
0、プラネタリギヤ5、サンギヤ4はかみ合った状態の
まま一体でモータシャフト3と同期して右回転して戻る
。リングギヤ10の回転がモータシャフト3の回転に追
いつかない場合は、プラネタリギヤ5は左回転をするが
、キャリア6.7が右回転し、リングギヤ10は右回転
可能となる。
直流モータlが停止している場合は、プラネタリギヤ5
が右方向に自転しながら公転運動する為、リングギヤ1
0は右回転して戻ることが可能である。直流モータ1が
何らかの原因で左回転しても、プラネタリギヤ5は右回
転し、リングギヤ10は右回転可能となる。
が右方向に自転しながら公転運動する為、リングギヤ1
0は右回転して戻ることが可能である。直流モータ1が
何らかの原因で左回転しても、プラネタリギヤ5は右回
転し、リングギヤ10は右回転可能となる。
次に異物等がかみ込んだ場合の解除作動について述べる
。サンギヤ4とプラネタリギヤ5の間、あるいはプラネ
タリギヤ5とリングギヤ8あるいはりングギャ10の間
に異物がかみ込んだ場合でも、モータシャフト3が右回
転することによりギヤ全体が右に一体回転し、出力レバ
ー15は定速走行制御を解除する方向に戻ることができ
る。何らかの原因で直流モータ1が左回転した場合でも
、モータのロックトルクよりもリターンスプリング16
の戻り力を大きく設定することにより出力レバー15を
戻すことができる。
。サンギヤ4とプラネタリギヤ5の間、あるいはプラネ
タリギヤ5とリングギヤ8あるいはりングギャ10の間
に異物がかみ込んだ場合でも、モータシャフト3が右回
転することによりギヤ全体が右に一体回転し、出力レバ
ー15は定速走行制御を解除する方向に戻ることができ
る。何らかの原因で直流モータ1が左回転した場合でも
、モータのロックトルクよりもリターンスプリング16
の戻り力を大きく設定することにより出力レバー15を
戻すことができる。
以上の様に、モータの故障、歯車の異物かみ込みと言っ
た場合にも、実施例によれば確実に出力レバー15が元
に戻り、非常に信頼性の高い構造となっている。
た場合にも、実施例によれば確実に出力レバー15が元
に戻り、非常に信頼性の高い構造となっている。
最も回転数の高いサンギヤ4とプラネタリギヤ5の間で
は騒音発生の心配があるが、本実施例では、はすば歯車
とすることにより騒音低減を図っている。
は騒音発生の心配があるが、本実施例では、はすば歯車
とすることにより騒音低減を図っている。
また、モータアクチュエータ54の回転部分は一軸上で
槽底される為、加工精度を高めることが容易であり、伝
達効率の向上が図れるとともに、長大な突起構造がない
為、取付部の振動強度を招くことはない。
槽底される為、加工精度を高めることが容易であり、伝
達効率の向上が図れるとともに、長大な突起構造がない
為、取付部の振動強度を招くことはない。
次に、ラップリング20に係合するピン21の働きを回
転により与える第2実施例を第11図、第12図に示す
。本実施例において、上記第1実施例と同じ槽底には同
一の符号を付し、その説明は省略する。ロータリソレノ
イド(図示せず)の回転軸(固定手段)25の先端部に
は半円状の切り欠き部25aが設けてあり、ラップリン
グ2゜の外周部の切り欠き部26に臨ませている。定速
走行制御を行う場合は、第11図のごとく、ロータリソ
レノイドの回転により回転軸25は切り欠き部26に係
合し、ランプリング20は固定される。定速走行制御解
除時には第12図のごとくロータリソレノイドが回転し
て保合が解除され、ラップリング20は回転が自由とな
る。ロータリソレノイドを用いた場合、可動部が振動加
速度の影響を更に受けにくくなり、耐振性の向上が図れ
る。
転により与える第2実施例を第11図、第12図に示す
。本実施例において、上記第1実施例と同じ槽底には同
一の符号を付し、その説明は省略する。ロータリソレノ
イド(図示せず)の回転軸(固定手段)25の先端部に
は半円状の切り欠き部25aが設けてあり、ラップリン
グ2゜の外周部の切り欠き部26に臨ませている。定速
走行制御を行う場合は、第11図のごとく、ロータリソ
レノイドの回転により回転軸25は切り欠き部26に係
合し、ランプリング20は固定される。定速走行制御解
除時には第12図のごとくロータリソレノイドが回転し
て保合が解除され、ラップリング20は回転が自由とな
る。ロータリソレノイドを用いた場合、可動部が振動加
速度の影響を更に受けにくくなり、耐振性の向上が図れ
る。
以上説明した第1及び第2実施例においては、リングギ
ヤ8.10の歯数23、Z4をZ3くZ4としたが、Z
s>Zaでもほぼ同様の減速率を得ることができる。こ
の場合は、直流モータ1と出力レバー15の回転方向が
逆となる為、角断面コイルバネ19の巻き方向は逆にす
る必要がある。
ヤ8.10の歯数23、Z4をZ3くZ4としたが、Z
s>Zaでもほぼ同様の減速率を得ることができる。こ
の場合は、直流モータ1と出力レバー15の回転方向が
逆となる為、角断面コイルバネ19の巻き方向は逆にす
る必要がある。
歯車は、はすば歯車としたが、平歯車にすると騒音は発
生し易くなるが伝達効率を向上でき、直流モータ1の小
型化を図ることができる。
生し易くなるが伝達効率を向上でき、直流モータ1の小
型化を図ることができる。
プラネタリギヤ5は2個としたが、3個以上でも成立す
る。この場合、歯車の歯数の制約は大きくなるが、歯面
に受ける力は分散される為モジュールを小さく設定でき
、歯車の小型化が可能である。また、歯車の材料として
は、ニッケルクロム鯛に限られず、鉄系焼結材や樹脂を
用いてもよい。
る。この場合、歯車の歯数の制約は大きくなるが、歯面
に受ける力は分散される為モジュールを小さく設定でき
、歯車の小型化が可能である。また、歯車の材料として
は、ニッケルクロム鯛に限られず、鉄系焼結材や樹脂を
用いてもよい。
以上説明したように本発明によれば、いわゆる遊星歯車
機構を用いたため、減速のために必要なギアを少くする
ことができる。また、定速走行制御の解除は、モータの
逆転、及びラップリングを非固定とすることにより行っ
ているため、確実にスロットルバルブを戻すことができ
るという優れた効果を奏する。
機構を用いたため、減速のために必要なギアを少くする
ことができる。また、定速走行制御の解除は、モータの
逆転、及びラップリングを非固定とすることにより行っ
ているため、確実にスロットルバルブを戻すことができ
るという優れた効果を奏する。
第1図は本発明の第1実施例を示す要部断面図、第2図
は第1図の1−1断面図、第3図は第1図の■−■断面
図、第4図は第1図の■−■断面図、第5図は上記第1
実施例の要部概略図、第6図は上記第1実施例の全体構
成を概略的に表わしたシステム図、第7図は上記第1実
施例のCPUの作動を示すフローチャート、第8図は上
記第1実施例においてビンがラップリングを非固定とし
ている状態を示す要部断面図、第9図は上記第1実施例
においてビンがラップリングを固定している状態を示す
要部断面図、第10図は上記第1実施例において定速走
行制御を解除する際にビンに作用する力を説明するため
の概念図、第11図は本発明の第2実施例において回転
軸がラップリングを固定している状態を示す要部断面図
、第12図は上記第2実施例において回転軸がラップリ
ングを非固定としている状態を示す要部断面図である。 1・・・モータ、2a・・・巻きつき部、4・・・サン
ギヤ(第1の歯車)、5・・・プラネタリギヤ(第2の
歯車)、8・・・リングギヤ(第3の歯車)、10・・
・リングギヤ(第4の歯車)、15・・・出力レバー、
16・・・リターンスプリング、19・・・ラップスプ
リング、20・・・ラップリング、21・・・ビン(固
定手段)。 第 1 図 第 4 図 コ 第 図 第 図 1 第 図 第 図 第 図
は第1図の1−1断面図、第3図は第1図の■−■断面
図、第4図は第1図の■−■断面図、第5図は上記第1
実施例の要部概略図、第6図は上記第1実施例の全体構
成を概略的に表わしたシステム図、第7図は上記第1実
施例のCPUの作動を示すフローチャート、第8図は上
記第1実施例においてビンがラップリングを非固定とし
ている状態を示す要部断面図、第9図は上記第1実施例
においてビンがラップリングを固定している状態を示す
要部断面図、第10図は上記第1実施例において定速走
行制御を解除する際にビンに作用する力を説明するため
の概念図、第11図は本発明の第2実施例において回転
軸がラップリングを固定している状態を示す要部断面図
、第12図は上記第2実施例において回転軸がラップリ
ングを非固定としている状態を示す要部断面図である。 1・・・モータ、2a・・・巻きつき部、4・・・サン
ギヤ(第1の歯車)、5・・・プラネタリギヤ(第2の
歯車)、8・・・リングギヤ(第3の歯車)、10・・
・リングギヤ(第4の歯車)、15・・・出力レバー、
16・・・リターンスプリング、19・・・ラップスプ
リング、20・・・ラップリング、21・・・ビン(固
定手段)。 第 1 図 第 4 図 コ 第 図 第 図 1 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エンジンのスロットル開度を調節する定速走行制御装置
において、 モータと、 該モータによって回転駆動される、軸支された第1の歯
車と、 該第1の歯車と接触して自転及び公転運動を行う、少く
とも2つの第2の歯車と、 該第2の歯車の外周と接し、前記第1及び第2の歯車を
囲み、モジュールと歯先円径は等しく、歯数が異なるリ
ング状の第3及び第4の歯車と、該第4の歯車を所定方
向に付勢するリターンスプリングと、 前記第3の歯車の近辺に設けられたラップリングと、 一端が前記第3の歯車に固定され、他端が前記ラップリ
ングに固定されたラップスプリングと、前記ラップリン
グと前記第3の歯車が相対的に回転した際に、前記ラッ
プスプリングが巻きつく巻きつき部と、 前記ラップリングの固定と非固定とを切り換える固定手
段と、 前記第4の歯車と連動してエンジンのスロットル開度を
調節する出力レバーと を備えることを特徴とする定速走行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3691890A JPH03239637A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 定速走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3691890A JPH03239637A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 定速走行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03239637A true JPH03239637A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12483147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3691890A Pending JPH03239637A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 定速走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03239637A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04322682A (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 音源当て遊技機 |
| JPH0529284U (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-16 | 光洋精工株式会社 | 遊星ローラ型減速機付きステツピングモータ |
| JPH0532084U (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-27 | 本田技研工業株式会社 | 車輌用定速走行装置 |
| JP2018126024A (ja) * | 2017-02-03 | 2018-08-09 | アズビル株式会社 | 操作器 |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP3691890A patent/JPH03239637A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04322682A (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 音源当て遊技機 |
| JPH0529284U (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-16 | 光洋精工株式会社 | 遊星ローラ型減速機付きステツピングモータ |
| JPH0532084U (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-27 | 本田技研工業株式会社 | 車輌用定速走行装置 |
| JP2018126024A (ja) * | 2017-02-03 | 2018-08-09 | アズビル株式会社 | 操作器 |
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