JPH032404B2 - - Google Patents
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- JPH032404B2 JPH032404B2 JP7975384A JP7975384A JPH032404B2 JP H032404 B2 JPH032404 B2 JP H032404B2 JP 7975384 A JP7975384 A JP 7975384A JP 7975384 A JP7975384 A JP 7975384A JP H032404 B2 JPH032404 B2 JP H032404B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/004—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring coordinates of points
- G01B5/008—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring coordinates of points using coordinate measuring machines
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は自動三次元測定機に関する。
[背景技術]
従来、タツチ信号プローブを三次元的に移動さ
せて被測定物の形状を測定する三次元測定機が知
られている。このような三次元測定機は、一般的
には、基台に支柱を前後方向すなわちY軸方向移
動自在に設けるとともに、この支柱の上端間に横
架された梁上にスライダを左右方向すなわちX軸
方向に移動自在に設け、このスライダに垂直方向
すなわちZ軸方向にZスピンドルを移動自在に設
けている。これらの基台に対する支柱、支柱に対
するスライダ、スライダに対するZスピンドル
は、この順序で順次組み上げていく積重ね構造と
されている。
せて被測定物の形状を測定する三次元測定機が知
られている。このような三次元測定機は、一般的
には、基台に支柱を前後方向すなわちY軸方向移
動自在に設けるとともに、この支柱の上端間に横
架された梁上にスライダを左右方向すなわちX軸
方向に移動自在に設け、このスライダに垂直方向
すなわちZ軸方向にZスピンドルを移動自在に設
けている。これらの基台に対する支柱、支柱に対
するスライダ、スライダに対するZスピンドル
は、この順序で順次組み上げていく積重ね構造と
されている。
従つて、基台からZスピンドルに至るまで順次
強靭構造としなければ精度的保証が困難となつて
いる。これは、各軸を自動駆動型とするいわゆる
自動三次元測定機では、高重量負荷による駆動源
の大馬力化、高イナーシヤのための制御系の高級
化あるいは高速送りの困難化などの欠点要因とな
り、かつ、全体構造が大型化するため経済的にも
不利であるという欠点がある。
強靭構造としなければ精度的保証が困難となつて
いる。これは、各軸を自動駆動型とするいわゆる
自動三次元測定機では、高重量負荷による駆動源
の大馬力化、高イナーシヤのための制御系の高級
化あるいは高速送りの困難化などの欠点要因とな
り、かつ、全体構造が大型化するため経済的にも
不利であるという欠点がある。
また、自動三次元測定機といつても、従来はタ
ツチ信号プローブは人手により交換しており、よ
り完全な自動化の行なえる自動三次元測定機が望
まれている。
ツチ信号プローブは人手により交換しており、よ
り完全な自動化の行なえる自動三次元測定機が望
まれている。
[発明の目的]
本発明の目的は、送り機構を簡易化でき、全体
構造を小型化できるとともに、より自動化を進め
た自動三次元測定機を提供するにある。
構造を小型化できるとともに、より自動化を進め
た自動三次元測定機を提供するにある。
[発明の構成]
本発明は、基台に対しテーブルを可動型とする
一方、大型支柱は基台に固定し、かつ、自動化の
実効を期してタツチ信号プローブの自動着脱を行
えるプローブ着脱機構を設けるとともに、可動テ
ーブル上にプローブを複数保持し、テーブル送り
およびプローブ着脱機構を制御する制御装置を設
けるという構成とし、これにより、可動部の小型
化に伴ない送り構造を小型化するとともに、プロ
ーブの着脱は被測定物の移動に必要なテーブル等
の駆動機構を利用することによつてプローブ着脱
機構には特別の送りのための機械、制御回路等を
必要としないようにし、更に、前記プローブ着脱
機構、制御装置等によつてより一層の自動化を可
能にして技術的、経済的価値を大きなものとした
ものである。
一方、大型支柱は基台に固定し、かつ、自動化の
実効を期してタツチ信号プローブの自動着脱を行
えるプローブ着脱機構を設けるとともに、可動テ
ーブル上にプローブを複数保持し、テーブル送り
およびプローブ着脱機構を制御する制御装置を設
けるという構成とし、これにより、可動部の小型
化に伴ない送り構造を小型化するとともに、プロ
ーブの着脱は被測定物の移動に必要なテーブル等
の駆動機構を利用することによつてプローブ着脱
機構には特別の送りのための機械、制御回路等を
必要としないようにし、更に、前記プローブ着脱
機構、制御装置等によつてより一層の自動化を可
能にして技術的、経済的価値を大きなものとした
ものである。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
全体構成を示す第1図および第2図において、
天然石材、セラミツク等の石様部材からなる基台
10は、複数の水平出し治具30を介して設置床
1に水平に設置される。この基台10は略凸字状
に形成されるとともに、この凸字状の基台10の
上面中央には基台10と同様の石様部材からなり
Y軸方向の案内面を形成する第1の案内部材11
がねじ止め固定され、さらに、この第1の案内部
材11の両側には同じく石様部材からなる偏平な
一対の第2の案内部材12が一部を基台10の凸
部上面から突出された状態で対称にねじ止め固定
されている。この際、案内部材11および第2の
案内部材12の基台10への固定構造は、基台1
0に設けられた盲孔13内に接着固定された固定
金具14のねじ孔に第1の案内部材11あるいは
第2の案内部材12を貫通してボルト16をねじ
込むことによりなされる。また、本明細書におけ
るX軸方向とは第2図中左右方向を、Y軸方向と
は同図中紙面直交方向を、Z軸方向とは同図中上
下方向すなわち鉛直方向を意味し、従つて、これ
らのX,Y,Z軸はX,Y軸を水平面内の軸と
し、Z軸方向を鉛直方向とする互いに直交する三
軸とされている。
天然石材、セラミツク等の石様部材からなる基台
10は、複数の水平出し治具30を介して設置床
1に水平に設置される。この基台10は略凸字状
に形成されるとともに、この凸字状の基台10の
上面中央には基台10と同様の石様部材からなり
Y軸方向の案内面を形成する第1の案内部材11
がねじ止め固定され、さらに、この第1の案内部
材11の両側には同じく石様部材からなる偏平な
一対の第2の案内部材12が一部を基台10の凸
部上面から突出された状態で対称にねじ止め固定
されている。この際、案内部材11および第2の
案内部材12の基台10への固定構造は、基台1
0に設けられた盲孔13内に接着固定された固定
金具14のねじ孔に第1の案内部材11あるいは
第2の案内部材12を貫通してボルト16をねじ
込むことによりなされる。また、本明細書におけ
るX軸方向とは第2図中左右方向を、Y軸方向と
は同図中紙面直交方向を、Z軸方向とは同図中上
下方向すなわち鉛直方向を意味し、従つて、これ
らのX,Y,Z軸はX,Y軸を水平面内の軸と
し、Z軸方向を鉛直方向とする互いに直交する三
軸とされている。
前記水平出し治具30は、側面略凹字状に形成
されたベース31と、このベース31内に摺動自
在に収納され上面に傾斜面を形成された摺動片3
3と、前記ベース31の上り部に進退可能にねじ
込まれ前記摺動片33をベース31の底面に沿つ
て進退させるボルト34と、前記ベース31の両
側の側壁内に上下方向摺動可能に設けられるとと
もに前記摺動片33の傾斜面に係合する傾斜面を
有しかつ前記基台10の下面に当接された当接片
36とから構成され、前記ボルト34をまわすこ
とにより両傾斜面の作用によつて設置床1に対す
る基台10の高さ位置を調整し、基台10の水平
位置出しを行なえるようになつている。
されたベース31と、このベース31内に摺動自
在に収納され上面に傾斜面を形成された摺動片3
3と、前記ベース31の上り部に進退可能にねじ
込まれ前記摺動片33をベース31の底面に沿つ
て進退させるボルト34と、前記ベース31の両
側の側壁内に上下方向摺動可能に設けられるとと
もに前記摺動片33の傾斜面に係合する傾斜面を
有しかつ前記基台10の下面に当接された当接片
36とから構成され、前記ボルト34をまわすこ
とにより両傾斜面の作用によつて設置床1に対す
る基台10の高さ位置を調整し、基台10の水平
位置出しを行なえるようになつている。
前記第1の案内部材11の両側位置には、前記
水平出し治具30と同様に傾斜面を利用した複数
対例えば3対以上、実際には16ないし32対程度の
曲がり矯正手段40が配置され、第1の案内部材
11の両側に形成されたX軸方向移動規制用平行
案内面18の真直度が出せるようになつている。
水平出し治具30と同様に傾斜面を利用した複数
対例えば3対以上、実際には16ないし32対程度の
曲がり矯正手段40が配置され、第1の案内部材
11の両側に形成されたX軸方向移動規制用平行
案内面18の真直度が出せるようになつている。
前記基台10上には金属製のテーブル50がY
軸方向に移動可能に設けられている。このテーブ
ル50の下面には、前記第1の案内部材11の平
行案内面18に対抗されるエアベアング51がブ
ラケツト52を介して取付けられるとともに、前
記第2の案内部材の上下のZ軸方向移動規制用平
行案内面20のうち上方の案内面20に対抗され
る比較的大型のエアベアリング53が設けられ、
更に、平行案内面20の下側の案内面20に対抗
されるエアベアリング54がブラケツト55を介
して取付けられ、これらの各エアベアリング5
1,53,54によりテーブル50は基台10上
をわずかな力で移動できるようにされ、かつ、第
1の案内部材11とエアベアリング51との作用
によりX軸方向への移動が規制され、また、第2
の案内部材12とエアベアリング53,54との
作用によりZ軸方向の移動が規制され、Y軸方向
にのみ真直に移動できるようになつている。
軸方向に移動可能に設けられている。このテーブ
ル50の下面には、前記第1の案内部材11の平
行案内面18に対抗されるエアベアング51がブ
ラケツト52を介して取付けられるとともに、前
記第2の案内部材の上下のZ軸方向移動規制用平
行案内面20のうち上方の案内面20に対抗され
る比較的大型のエアベアリング53が設けられ、
更に、平行案内面20の下側の案内面20に対抗
されるエアベアリング54がブラケツト55を介
して取付けられ、これらの各エアベアリング5
1,53,54によりテーブル50は基台10上
をわずかな力で移動できるようにされ、かつ、第
1の案内部材11とエアベアリング51との作用
によりX軸方向への移動が規制され、また、第2
の案内部材12とエアベアリング53,54との
作用によりZ軸方向の移動が規制され、Y軸方向
にのみ真直に移動できるようになつている。
また、基台10とテーブル50との間には、テ
ーブル50をY軸方向に駆動するY軸方向駆動機
構60が設けられている。このY軸方向駆動機構
60は、第3図に示されるように、基台10にブ
ラケツト61を介して固定されたモータ62と、
このモータ62の出力軸にカツプリング63を介
して連結されたボールねじ軸からなる送りねじ軸
64と、この送りねじ軸64に移動可能に螺合さ
れるとともにブラケツト65を介してテーブル5
0に固定されたナツト部材66と、前記送りねじ
軸64に取付けられた回転円盤およびこの回転円
盤の回転を停止させる制御部とからなり送りねじ
軸64の回転を停止するための電磁ブレーキ67
と、前記ブラケツト61に設けられ送りねじ軸6
4の一端側を支持する軸受68と、前記第1の案
内部材11に設けられた溝21内に固定され送り
ねじ軸64の他端側を支持する軸受69と、前記
ブラケツト61の下面に設けられモータ62等に
所定の電気信号を与える電子回路部70とから構
成されている。
ーブル50をY軸方向に駆動するY軸方向駆動機
構60が設けられている。このY軸方向駆動機構
60は、第3図に示されるように、基台10にブ
ラケツト61を介して固定されたモータ62と、
このモータ62の出力軸にカツプリング63を介
して連結されたボールねじ軸からなる送りねじ軸
64と、この送りねじ軸64に移動可能に螺合さ
れるとともにブラケツト65を介してテーブル5
0に固定されたナツト部材66と、前記送りねじ
軸64に取付けられた回転円盤およびこの回転円
盤の回転を停止させる制御部とからなり送りねじ
軸64の回転を停止するための電磁ブレーキ67
と、前記ブラケツト61に設けられ送りねじ軸6
4の一端側を支持する軸受68と、前記第1の案
内部材11に設けられた溝21内に固定され送り
ねじ軸64の他端側を支持する軸受69と、前記
ブラケツト61の下面に設けられモータ62等に
所定の電気信号を与える電子回路部70とから構
成されている。
前記モータ62によるテーブル50の送り量
は、第2図に示されるように、前記第1の案内部
材11側に設けられたスケール76およびテーブ
ル50のブラケツト52側に設けられた検出部7
7からなるY軸方向移動量計測手段75により計
測され、また、テーブル50の原点位置即ち絶対
位置測定するための零点位置は、前記第1の案内
部材11側に設けられたゼロマーク81およびテ
ーブル50側に設けられた検出スイツチ82から
なるゼロセツト手段80により設定されるように
なつている。さらに、テーブル50の移動範囲の
規制は、基台10上に設けられたドツク85およ
びテーブル50側に設けられた図示しないリミツ
トスイツチにより行われるようになつている。
は、第2図に示されるように、前記第1の案内部
材11側に設けられたスケール76およびテーブ
ル50のブラケツト52側に設けられた検出部7
7からなるY軸方向移動量計測手段75により計
測され、また、テーブル50の原点位置即ち絶対
位置測定するための零点位置は、前記第1の案内
部材11側に設けられたゼロマーク81およびテ
ーブル50側に設けられた検出スイツチ82から
なるゼロセツト手段80により設定されるように
なつている。さらに、テーブル50の移動範囲の
規制は、基台10上に設けられたドツク85およ
びテーブル50側に設けられた図示しないリミツ
トスイツチにより行われるようになつている。
第2図において、前記基台10の両側面には
夫々支柱90が固定されている。この支柱90の
基台10に対する固定構造は、基台10の両側面
に沿つてY軸方向に夫々複数箇所設けられた孔2
2内に挿入された略杵状の締付金具23に貫孔2
4を貫通してねじ込まれるボルト25により行わ
れている。これらの支柱90は夫々鉄等の金属か
ら形成されるとともに、これらの支柱90の上端
間には前記基台10と同様な石様部材からなる非
移動体側構造体としての梁100が横架固定され
ている。この梁100と支柱90との固定構造
も、前記支柱90と基台10との固定構造と同様
に、天然石材等からなる梁100側に設けられた
孔101と、この孔101内に挿入される金属材
からなる略杵状の締付金具102と、梁100側
に設けられた貫孔103を貫通して挿入され締付
金具102のねじ穴に螺合されるボルト104と
から構成されている。
夫々支柱90が固定されている。この支柱90の
基台10に対する固定構造は、基台10の両側面
に沿つてY軸方向に夫々複数箇所設けられた孔2
2内に挿入された略杵状の締付金具23に貫孔2
4を貫通してねじ込まれるボルト25により行わ
れている。これらの支柱90は夫々鉄等の金属か
ら形成されるとともに、これらの支柱90の上端
間には前記基台10と同様な石様部材からなる非
移動体側構造体としての梁100が横架固定され
ている。この梁100と支柱90との固定構造
も、前記支柱90と基台10との固定構造と同様
に、天然石材等からなる梁100側に設けられた
孔101と、この孔101内に挿入される金属材
からなる略杵状の締付金具102と、梁100側
に設けられた貫孔103を貫通して挿入され締付
金具102のねじ穴に螺合されるボルト104と
から構成されている。
前記梁100上にはスライダ110がX軸方向
移動自在に支持されるとともに、このスライダ1
10は、モータ122、送りねじ軸124、ナツ
ト部材129等からなるX軸方向駆動機構120
によりX軸方向に自動送りされ、かつ、梁100
の背面にはスライダ110をX軸方向に案内する
ためのガイドレール105およびスライダ110
の移動量を検出するためのスケール106が夫々
設けられている。
移動自在に支持されるとともに、このスライダ1
10は、モータ122、送りねじ軸124、ナツ
ト部材129等からなるX軸方向駆動機構120
によりX軸方向に自動送りされ、かつ、梁100
の背面にはスライダ110をX軸方向に案内する
ためのガイドレール105およびスライダ110
の移動量を検出するためのスケール106が夫々
設けられている。
前記スライダ110は、第4図に示されるよう
に、前記梁100を囲むように設けられるととも
に梁100の四角の各面に対向して夫々エアベア
リング111を有するX軸方向案内用軸受箱11
2と、このX軸方向案内用軸受箱112の前面に
取付けられるとともに内部に平面四角形状に配置
されたエアベアリング113を有する上下一対の
Z軸方向案内用軸受箱114と、これらのZ軸方
向案内用軸受箱114内にZ軸方向移動自在に挿
入されたZ軸構造物180と、前記X軸方向案内
用軸受箱112上に立設された支持フレーム11
5に支持されたZ軸方向駆動機構140と、前記
支持フレーム115の上端部に設けられるととも
に前記Z軸方向駆動機構140の自由回転を阻止
して前記Z軸構造物180の落下を防止するロツ
ク装置160とを備えている。
に、前記梁100を囲むように設けられるととも
に梁100の四角の各面に対向して夫々エアベア
リング111を有するX軸方向案内用軸受箱11
2と、このX軸方向案内用軸受箱112の前面に
取付けられるとともに内部に平面四角形状に配置
されたエアベアリング113を有する上下一対の
Z軸方向案内用軸受箱114と、これらのZ軸方
向案内用軸受箱114内にZ軸方向移動自在に挿
入されたZ軸構造物180と、前記X軸方向案内
用軸受箱112上に立設された支持フレーム11
5に支持されたZ軸方向駆動機構140と、前記
支持フレーム115の上端部に設けられるととも
に前記Z軸方向駆動機構140の自由回転を阻止
して前記Z軸構造物180の落下を防止するロツ
ク装置160とを備えている。
前記Z軸方向駆動機構140は、前記支持フレ
ーム115に支持されたモータ141と、このモ
ータ141によりタイミングベルト142を介し
て回転駆動されるとともに支持フレーム115の
上下部に夫々設けられた軸受143および144
によつて夫々その上下端部を回転自在に支持され
た比較的大きな例えば4mm以上のねじピツチを有
する送りねじ軸145と、この送りねじ軸145
に軸方向移動可能に支持されたナツト部材146
と、このナツト部材146に回転自在に支持され
るとともに前記支持フレーム115の第4図中手
前側の壁面(図示せず)に取付けられたガイドレ
ール147の両側壁を挟持するように当接されガ
イドレール147に沿つてナツト部材146をZ
軸方向移動容易かつ回動不能に案内する一対のロ
ーラ148と、前記ナツト部材146に固定され
た連結板149と、この連結板149の突出端上
下面に夫々スラストベアリング150および先端
に球形部を有する押しねじ151を介して連結さ
れるとともに前記Z軸構造物180の上端部に固
定されたブラケツト152と、から構成され、前
記モータ141の駆動によりブラケツト152を
介してZ軸構造物180をZ軸方向に駆動できる
ようになつている。この際、送りねじ軸145の
曲がり、偏心等による影響は、連結板149に対
し送りねじ軸145の軸方向移動不可能かつ半径
方向移動可能にされたスラストベアリング150
の部分で吸収され、Z軸構造物180にはナツト
部材146のZ軸方向の動きだけが伝達されるよ
うになつている。
ーム115に支持されたモータ141と、このモ
ータ141によりタイミングベルト142を介し
て回転駆動されるとともに支持フレーム115の
上下部に夫々設けられた軸受143および144
によつて夫々その上下端部を回転自在に支持され
た比較的大きな例えば4mm以上のねじピツチを有
する送りねじ軸145と、この送りねじ軸145
に軸方向移動可能に支持されたナツト部材146
と、このナツト部材146に回転自在に支持され
るとともに前記支持フレーム115の第4図中手
前側の壁面(図示せず)に取付けられたガイドレ
ール147の両側壁を挟持するように当接されガ
イドレール147に沿つてナツト部材146をZ
軸方向移動容易かつ回動不能に案内する一対のロ
ーラ148と、前記ナツト部材146に固定され
た連結板149と、この連結板149の突出端上
下面に夫々スラストベアリング150および先端
に球形部を有する押しねじ151を介して連結さ
れるとともに前記Z軸構造物180の上端部に固
定されたブラケツト152と、から構成され、前
記モータ141の駆動によりブラケツト152を
介してZ軸構造物180をZ軸方向に駆動できる
ようになつている。この際、送りねじ軸145の
曲がり、偏心等による影響は、連結板149に対
し送りねじ軸145の軸方向移動不可能かつ半径
方向移動可能にされたスラストベアリング150
の部分で吸収され、Z軸構造物180にはナツト
部材146のZ軸方向の動きだけが伝達されるよ
うになつている。
前記Z軸構造物180は、四角筒からなりZ軸
部材としての中空の筐体181を備えるととも
に、この筐体181内にエアバランス機構190
およびプローブ着脱機構200を備えている。こ
のエアバランス機構190は、筐体181に固定
されるとともに下端を開放されたシリンダ191
と、このシリンダ191内に収納されるとともに
前記支持フレーム115に支持されたピストン1
92とを備えて構成され、このピストン192と
シリンダ191の上部との間に圧縮空気を供給す
ることにより、この圧縮空気の作用でZ軸構造物
180の重量を支持してZ軸構造物180の自重
による送りねじ軸145側への荷重の軽減が図ら
れている。また、筐体181の図中背面側には、
スケール185が固定されるとともに、前記支持
フレーム115にはこのスケール185の目盛を
読取る検出器186が設けられ、これらのスケー
ル185と検出器186により、Z軸構造物18
0のZ軸方向の移動量が検出されるようになつて
いる。
部材としての中空の筐体181を備えるととも
に、この筐体181内にエアバランス機構190
およびプローブ着脱機構200を備えている。こ
のエアバランス機構190は、筐体181に固定
されるとともに下端を開放されたシリンダ191
と、このシリンダ191内に収納されるとともに
前記支持フレーム115に支持されたピストン1
92とを備えて構成され、このピストン192と
シリンダ191の上部との間に圧縮空気を供給す
ることにより、この圧縮空気の作用でZ軸構造物
180の重量を支持してZ軸構造物180の自重
による送りねじ軸145側への荷重の軽減が図ら
れている。また、筐体181の図中背面側には、
スケール185が固定されるとともに、前記支持
フレーム115にはこのスケール185の目盛を
読取る検出器186が設けられ、これらのスケー
ル185と検出器186により、Z軸構造物18
0のZ軸方向の移動量が検出されるようになつて
いる。
前記Z軸構造物180は、第5図に示されるよ
うに、前記四角筒からなるZ軸部材としての中空
の筐体181を備え、この筐体181内には、上
部にエアバランス機構190が設けられるととも
に、下部にZスピンドル220が固定されてい
る。このZスピンドル220はプローブ取付部と
してのテーパ状の孔219を有するとともに、内
部にプローブ支持手段としての下部が中空のボー
ルホルダ226を軸方向移動可能に収納してい
る。このボールホルダ226は、その下端部に半
径方向移動可能かつ落下防止された複数のボール
225を備えるとともに、駆動棒としてのピスト
ンロツド232により上下動されるようになつて
いる。このピストンロツド232は多段にピスト
ンロツド233を備え、これらのピストン233
は仕切壁234有する押出し手段としてのアクチ
エータ235内に収納されて直列な多段の受圧面
を有するようにされている。また、ピストンロツ
ド232は、引込み手段としての皿ばね228に
より常時上方、即ち、ボールホルダ226を常時
小径のガイド孔221内に引込む方向に付勢され
ている。このボールホルダ226のガイド孔22
1内への引込み時には、このガイド孔221の作
用によりボール225がボールホルダ226の内
方に突出され、このボール225によりプローブ
ホルダ250の上端のプルスタツド251を係止
できるようになつている。一方、アクチエータ2
35の作動により、ピストンロツド232が皿ば
ね228に抗して下方に押圧されたときは、ボー
ルホルダ226が小径のガイド孔221内から押
出され、プローブホルダ250のチヤツクを解除
できるようになつている。また、このピストンロ
ツド232の動きは、ドツグ236及び一対の検
出器237からなる軸方向位置検出手段238に
より検出されるようになつている。
うに、前記四角筒からなるZ軸部材としての中空
の筐体181を備え、この筐体181内には、上
部にエアバランス機構190が設けられるととも
に、下部にZスピンドル220が固定されてい
る。このZスピンドル220はプローブ取付部と
してのテーパ状の孔219を有するとともに、内
部にプローブ支持手段としての下部が中空のボー
ルホルダ226を軸方向移動可能に収納してい
る。このボールホルダ226は、その下端部に半
径方向移動可能かつ落下防止された複数のボール
225を備えるとともに、駆動棒としてのピスト
ンロツド232により上下動されるようになつて
いる。このピストンロツド232は多段にピスト
ンロツド233を備え、これらのピストン233
は仕切壁234有する押出し手段としてのアクチ
エータ235内に収納されて直列な多段の受圧面
を有するようにされている。また、ピストンロツ
ド232は、引込み手段としての皿ばね228に
より常時上方、即ち、ボールホルダ226を常時
小径のガイド孔221内に引込む方向に付勢され
ている。このボールホルダ226のガイド孔22
1内への引込み時には、このガイド孔221の作
用によりボール225がボールホルダ226の内
方に突出され、このボール225によりプローブ
ホルダ250の上端のプルスタツド251を係止
できるようになつている。一方、アクチエータ2
35の作動により、ピストンロツド232が皿ば
ね228に抗して下方に押圧されたときは、ボー
ルホルダ226が小径のガイド孔221内から押
出され、プローブホルダ250のチヤツクを解除
できるようになつている。また、このピストンロ
ツド232の動きは、ドツグ236及び一対の検
出器237からなる軸方向位置検出手段238に
より検出されるようになつている。
前記Zピストンロツド220は、その下面にプ
ローブホルダ250の位置決め用突部239を有
するとともに、電気接点としての固定ピン243
を有し、この固定ピン243によりプローブホル
ダ250ひいてはこのホルダ250に取付けられ
るタツチ信号プローブ270或いは280(第
6,7図参照)と電気的導通がとれるようになつ
ている。
ローブホルダ250の位置決め用突部239を有
するとともに、電気接点としての固定ピン243
を有し、この固定ピン243によりプローブホル
ダ250ひいてはこのホルダ250に取付けられ
るタツチ信号プローブ270或いは280(第
6,7図参照)と電気的導通がとれるようになつ
ている。
なお、前記押出し手段としてのアクチエータ2
35、引込み手段としての皿ばね228およびプ
ローブ支持手段としてのボールホルダ226によ
りプローブ着脱機構200が構成され、このプロ
ーブ着脱機構200により、プローブ取付部とし
てのZスピンドル220の孔219にタツチ信号
プローブ270,280のプローブホルダ250
が着脱されるようになつている。
35、引込み手段としての皿ばね228およびプ
ローブ支持手段としてのボールホルダ226によ
りプローブ着脱機構200が構成され、このプロ
ーブ着脱機構200により、プローブ取付部とし
てのZスピンドル220の孔219にタツチ信号
プローブ270,280のプローブホルダ250
が着脱されるようになつている。
前記プローブホルダ250は、第6図および第
7図に示されるように、上端にプルスタツド25
1を有するとともに途中にフランジ部252およ
びテーパ面253を有するホルダ本体256を備
え、このホルダ本体256の下端部には、下端部
に夫々測定子271或いは281を有しかつ上部
に雄ねじ272或いは282を有する形状の異な
るタツチ信号プローブ270或いは280がねじ
込み固定されるようになつている。この際、タツ
チ信号プローブ280は、前記測定子281を有
する回動部283を備え、この回動部283の部
分が雄ねじ282を有する本体284に対して回
動かつその回動位置で固定可能になるようにされ
ている。
7図に示されるように、上端にプルスタツド25
1を有するとともに途中にフランジ部252およ
びテーパ面253を有するホルダ本体256を備
え、このホルダ本体256の下端部には、下端部
に夫々測定子271或いは281を有しかつ上部
に雄ねじ272或いは282を有する形状の異な
るタツチ信号プローブ270或いは280がねじ
込み固定されるようになつている。この際、タツ
チ信号プローブ280は、前記測定子281を有
する回動部283を備え、この回動部283の部
分が雄ねじ282を有する本体284に対して回
動かつその回動位置で固定可能になるようにされ
ている。
また、前記プローブホルダ250のフランジ部
252の上面には、前記Zスピンドル220の下
端部に設けられた突部239に係合可能にされ突
部239と共に位置決め手段を構成する溝状の係
合凹部257が設けられるとともに、前記Zスピ
ンドル220の下端部に設けられた固定ピン24
3に当接される接点ピン266が設けられてい
る。また、フランジ部252の下面には、ピン孔
258および係合溝269が形成れている。
252の上面には、前記Zスピンドル220の下
端部に設けられた突部239に係合可能にされ突
部239と共に位置決め手段を構成する溝状の係
合凹部257が設けられるとともに、前記Zスピ
ンドル220の下端部に設けられた固定ピン24
3に当接される接点ピン266が設けられてい
る。また、フランジ部252の下面には、ピン孔
258および係合溝269が形成れている。
第1図および第2図において、前記テーブル5
0上には、プローブストツカ290が設けられて
いる。このプローブストツカ290は、第8図な
いし第11図に示されるように、テーブル50の
一端即ち後端側に固定された保持台291と、こ
の保持台291の上部に固定されるとともにテー
ブル50の他端側即ち前端側に向つて開口された
切欠部292を有する複数の保持板293と、こ
の保持板293の上面において前記切欠部292
の両側位置に突設され前記プローブホルダ250
のフランジ部252の下面に形成されたピン孔2
68および係合溝269に係合可能にされこれら
のピン孔268および係合溝269と共にプロー
ブ姿勢維持手段を構成するピン294およびピン
295と、前記保持板293の切欠部292の両
脇位置に設けられ前記プローブホルダ250のフ
ランジ部252の下面を支持する絶縁材からなる
一対のフランジ置き台296と、この一対のフラ
ンジ置き台296の切欠部内に位置されるととも
に前記プローブホルダ250の載置の有無を検出
するリードスイツチ等からなる検出器297と、
前記保持板293の下面において切欠部292の
両側に夫々固定されたブラケツト298に一端を
回動自在に支持されるとともに他端をブラケツト
298に設けられた揺動規制ピン299により所
定角度揺動可能にされその内側面を夫々切欠部2
92の内方に突出された挟持体300と、この挟
持体300と前記ブラケツト298との間に介装
され前記挟持体300を切欠部292の内方に向
つて突出するよう付勢する板ばね301とから構
成され、このプローブストツカ290の保持板2
93上には前記プローブホルダ250が位置調整
されて夫々載置されている。この際、各プローブ
ホルダ250は、板ばね301により付勢された
挟持体300の作用により保持板293から落下
するのを防止されている。
0上には、プローブストツカ290が設けられて
いる。このプローブストツカ290は、第8図な
いし第11図に示されるように、テーブル50の
一端即ち後端側に固定された保持台291と、こ
の保持台291の上部に固定されるとともにテー
ブル50の他端側即ち前端側に向つて開口された
切欠部292を有する複数の保持板293と、こ
の保持板293の上面において前記切欠部292
の両側位置に突設され前記プローブホルダ250
のフランジ部252の下面に形成されたピン孔2
68および係合溝269に係合可能にされこれら
のピン孔268および係合溝269と共にプロー
ブ姿勢維持手段を構成するピン294およびピン
295と、前記保持板293の切欠部292の両
脇位置に設けられ前記プローブホルダ250のフ
ランジ部252の下面を支持する絶縁材からなる
一対のフランジ置き台296と、この一対のフラ
ンジ置き台296の切欠部内に位置されるととも
に前記プローブホルダ250の載置の有無を検出
するリードスイツチ等からなる検出器297と、
前記保持板293の下面において切欠部292の
両側に夫々固定されたブラケツト298に一端を
回動自在に支持されるとともに他端をブラケツト
298に設けられた揺動規制ピン299により所
定角度揺動可能にされその内側面を夫々切欠部2
92の内方に突出された挟持体300と、この挟
持体300と前記ブラケツト298との間に介装
され前記挟持体300を切欠部292の内方に向
つて突出するよう付勢する板ばね301とから構
成され、このプローブストツカ290の保持板2
93上には前記プローブホルダ250が位置調整
されて夫々載置されている。この際、各プローブ
ホルダ250は、板ばね301により付勢された
挟持体300の作用により保持板293から落下
するのを防止されている。
なお、第1図中符号310は、簡略図示されて
いるが、表示部311を有するとともに図示しな
いプリンタ、CRT等の周辺機器を有し、更に、
内部に演算機能記憶機態等を持つ計算機システム
を有し、所定のプログラムに従つて各部の動きを
制御する制御装置、符号320はテーブル50上
に載置された被測定物、符号26はY軸方向駆動
機構60を防塵する蛇腹カバー、符号27はサイ
ドカバーである。また、前記プローブ着脱機構2
00とプローブストツカ290とにより、プロー
ブ自動着脱装置が構成されている。
いるが、表示部311を有するとともに図示しな
いプリンタ、CRT等の周辺機器を有し、更に、
内部に演算機能記憶機態等を持つ計算機システム
を有し、所定のプログラムに従つて各部の動きを
制御する制御装置、符号320はテーブル50上
に載置された被測定物、符号26はY軸方向駆動
機構60を防塵する蛇腹カバー、符号27はサイ
ドカバーである。また、前記プローブ着脱機構2
00とプローブストツカ290とにより、プロー
ブ自動着脱装置が構成されている。
次に、本実施例の作用につき説明する。
テーブル50上に固定されたプローブストツカ
290の保持板293上に所定の形状のタツチ信
号プローブ270或いは280を取付けたプロー
ブホルダ250をセツトし、かつ、テーブル50
上に被測定物320を載置固定する。この状態
で、制御装置310により所定の指令を与える
と、この指令によりY軸方向駆動機構60のモー
タ62が駆動されてカツプリング63、送りねじ
軸64等を介してテーブル50が第1図中左前方
に移動され、プローブストツカ290が丁度Z軸
構造物180の下方に位置するようにされる。一
方、Y軸方向駆動機構60の駆動とともに、X軸
方向駆動機構120のモータ122が駆動され、
スライダ110がX軸方向に移動されてZ軸構造
物180がプローブストツカ290上に載置され
た所定のプローブホルダ250の直上位置に移動
されて停止される。
290の保持板293上に所定の形状のタツチ信
号プローブ270或いは280を取付けたプロー
ブホルダ250をセツトし、かつ、テーブル50
上に被測定物320を載置固定する。この状態
で、制御装置310により所定の指令を与える
と、この指令によりY軸方向駆動機構60のモー
タ62が駆動されてカツプリング63、送りねじ
軸64等を介してテーブル50が第1図中左前方
に移動され、プローブストツカ290が丁度Z軸
構造物180の下方に位置するようにされる。一
方、Y軸方向駆動機構60の駆動とともに、X軸
方向駆動機構120のモータ122が駆動され、
スライダ110がX軸方向に移動されてZ軸構造
物180がプローブストツカ290上に載置され
た所定のプローブホルダ250の直上位置に移動
されて停止される。
この状態で、スライダ110内にあるZ軸方向
駆動機構140のモータ141が作動されてZ軸
構造物180が下降され、Z軸構造物180の内
部に収納されたZスピンドル220のプローブ取
付部としての孔219にプローブホルダ250が
収納されるようになる。この際、第5図におい
て、アクチエータ235が作動され、駆動棒とし
てのピストンロツド232を皿ばね228に抗し
て押し下げているため、ボールホルダ226はガ
イド孔221から外れボール225がフリーの状
態にあり、このため、プローブホルダ250の上
端のプルスタツド251がボールホルダ226内
に容易に挿入されることなる。
駆動機構140のモータ141が作動されてZ軸
構造物180が下降され、Z軸構造物180の内
部に収納されたZスピンドル220のプローブ取
付部としての孔219にプローブホルダ250が
収納されるようになる。この際、第5図におい
て、アクチエータ235が作動され、駆動棒とし
てのピストンロツド232を皿ばね228に抗し
て押し下げているため、ボールホルダ226はガ
イド孔221から外れボール225がフリーの状
態にあり、このため、プローブホルダ250の上
端のプルスタツド251がボールホルダ226内
に容易に挿入されることなる。
次いで、アクチエータ235の作動を解除する
と、皿ばね228の作用によりピストンロツド2
32が上昇されるため、ボールホルダ226によ
りプルスタツド251が引込まれ、プローブホル
ダ250のテーパ面253が孔219に係合さ
れ、かつ、プローブ着脱機構200の下端部に形
成された突部239がプローブホルダ250の係
合凹部257へ挿入され、更にプローブ着脱機構
200の固定ピン243がプローブホルダ250
の接点ピン266に接触され電気的な導通がなさ
れる。
と、皿ばね228の作用によりピストンロツド2
32が上昇されるため、ボールホルダ226によ
りプルスタツド251が引込まれ、プローブホル
ダ250のテーパ面253が孔219に係合さ
れ、かつ、プローブ着脱機構200の下端部に形
成された突部239がプローブホルダ250の係
合凹部257へ挿入され、更にプローブ着脱機構
200の固定ピン243がプローブホルダ250
の接点ピン266に接触され電気的な導通がなさ
れる。
このようにして、プローブ着脱機構200への
プローブホルダ250の取付けが調整された後、
前記Y軸方向駆動機構60、X軸方向駆動機構1
20およびZ軸方向駆動機構140を制御装置3
10の指令により駆動し、Z軸構造物180の下
端に取付けられたタツチ信号プローブ280の測
定子281を被測定物320の所定位置に接触さ
せ、その接触時における測定子281のX,Y,
Z軸方向の位置を制御装置310で記憶し、順次
この測定子281による被測定物320への接触
点の測定を行つて被測定物320の計測を終了す
る。この被測定物320の測定にあたり、タツチ
信号プローブ280を取換える必要があるとき
は、前述と同様にしてZ軸構造物180をプロー
ブストツカ290の上方位置に位置させ、プロー
ブストツカ290上に載置された所定のプローブ
ホルダ250をZ軸構造物180に取付けること
により行うことができる。この際、使用済のプロ
ーブホルダ250は、プローブストツカ290の
切欠部292の内、空いている個所に戻すことと
なるが、この戻し作業は、空いている切欠部29
2の位置にZ軸構造物180を位置させた後、ア
クチエータ235を作動させ、皿ばね228に抗
してピストンロツド232を下降させ、ボールホ
ルダ226によるプルスタツド251の把持を開
放し、この開放状態のままZ軸構造物180を上
昇させればよい。
プローブホルダ250の取付けが調整された後、
前記Y軸方向駆動機構60、X軸方向駆動機構1
20およびZ軸方向駆動機構140を制御装置3
10の指令により駆動し、Z軸構造物180の下
端に取付けられたタツチ信号プローブ280の測
定子281を被測定物320の所定位置に接触さ
せ、その接触時における測定子281のX,Y,
Z軸方向の位置を制御装置310で記憶し、順次
この測定子281による被測定物320への接触
点の測定を行つて被測定物320の計測を終了す
る。この被測定物320の測定にあたり、タツチ
信号プローブ280を取換える必要があるとき
は、前述と同様にしてZ軸構造物180をプロー
ブストツカ290の上方位置に位置させ、プロー
ブストツカ290上に載置された所定のプローブ
ホルダ250をZ軸構造物180に取付けること
により行うことができる。この際、使用済のプロ
ーブホルダ250は、プローブストツカ290の
切欠部292の内、空いている個所に戻すことと
なるが、この戻し作業は、空いている切欠部29
2の位置にZ軸構造物180を位置させた後、ア
クチエータ235を作動させ、皿ばね228に抗
してピストンロツド232を下降させ、ボールホ
ルダ226によるプルスタツド251の把持を開
放し、この開放状態のままZ軸構造物180を上
昇させればよい。
上述のような本実施例によれば次のような効果
がある。
がある。
すなわち、本実施例は、テーブル50を可動と
したから、重量の大きい支柱90等を動かす必要
がなく、その駆動機構すなわちY軸方向駆動機構
60を小さな動力としてよく、かつ、慣性も小さ
くなるからテーブル50の停止位置も正確にでき
る。また、テーブル50は基台10上に設けられ
たX軸方向移動規制部材11およびZ軸方向移動
規制部材12の夫々の平行二面により案内される
から、従来のV字型の案内溝と異なり、二方向と
も夫々独立して調整することができ、テーブル5
0の案内精度を高めることができる。また、X軸
方向移動規制部材11は曲がり矯正手段40によ
り平行案内面18の真直度を調整できるから、こ
の点からも案内精度を向上させることができる。
また、前記X軸方向移動規制部材11およびZ軸
方向移動規制部材12は基台10と別体に形成さ
れているため、その案内面を加工するにあたり、
比較的簡単にかつ精度良く加工することができ
る。また、Z軸構造物180内にはプローブ着脱
機構200を設けるとともに、テーブル50上に
プローブストツカ290を設け、かつ、テーブル
50を移動させる構造としたから、タツチ信号プ
ローブ270,280の自動取替の機能を簡易に
達成することができる。また、複数のタイプのタ
ツチ信号プローブ270,280を予じめプロー
ブホルダ250に取付けてプローブストツカ29
0上に姿勢調整のうえ用意してあるから、タツチ
信号プローブ270,280の交換作業はタツチ
信号プローブ270,280による一点の測定動
作と同程度の時間で行なうことができ、タツチ信
号プローブ270,280を取換えながらの作業
を極めて迅数に行なえる。この際、タツチ信号プ
ローブ270,280の取換え毎に、図示しない
原点位置にタツチ信号プローブ270,280を
接触させて原点チエツクを行なつても良く、この
ように交換毎に原点チエツクをすれば、より測定
精度を向上できる。また、石様部材からなる基台
10および梁100と支柱90との接続構造は、
孔22,101に挿入された締付金具23,10
2に貫孔24,103を貫通して挿入されるボル
ト25,104で行なうようにしたから、簡単な
構成で確実な固定を得ることができる。また、Z
軸構造物180内には、エアバランス機構190
が設けられているから、Z軸構造物180の駆動
操作力を極めて小さくでき、このZ軸構造物18
0を駆動するモータ141を小型化でき、ひいて
はスライダ110の小型化および軽量化を図るこ
とができる。また、Z軸方向駆動機構140の送
りねじ軸145の偏心等による影響を連結板14
9とスラストベアリング150との作用により吸
収することができ、測定精度への悪影響を与える
ことを防止できる。また、Z軸構造物180の駆
動の高速化を図るため、送りねじ軸145のリー
ドは例えば4mm以上とされているが、このように
大きなリードをとつた場合、前記エアバランス機
構190のエアバランス用の空気がなんらかの原
因で喪失された場合、Z軸構造物180の自重に
よりナツト部材146側から送りねじ軸145が
回転されてZ軸構造物180が自然落下する恐れ
があるが、本実施例ではロツク装置160を設け
て圧縮空気の喪失時は、送りねじ軸145の上端
をロツク装置160により強力にロツクするよう
にしたから、エアー喪失時に送りねじ軸145が
逆回転されることが有効に防止され、Z軸構造物
180の落下による各部の破損を防止することが
できる。また、プローブ着脱機構200における
ピストンロツド232の駆動源は、複数の受圧面
を有するアクチエータ235により行なつたか
ら、一般の工場に配設されている比較的低圧の圧
縮空気を用いて、プローブホルダ250の保持を
行なつている皿ばね228を強力なばね力として
も、十分に皿ばね228のばね力に打勝つてピス
トンロツド232を駆動することができ、プロー
ブホルダ250の取付けを確実に行なうことがで
きる。また、Zスピンドル220とプローブホル
ダ250とは、突部239と係合凹部257とに
より位置決めされるから、Zスピンドル220に
対する取付位置を正確に設定することができる。
また、プローブホルダ250のプローブストツカ
290への設置時には、ピン孔268および係合
溝269とピン294および295とにより位置
決めされるから、その設置位置を正確に行なうこ
とができる。また、プローブストツカ290には
一対の挟持体300からなる挟持手段が設けられ
ているから、テーブル50の移動等による慣性力
によつてプローブホルダ250がプローブストツ
カ290から落下してしまうということがなく、
不測の事故を未然に防ぐことができる。また、プ
ローブストツカ290には検出器297が設けら
れているから、プローブホルダ250が載置され
ているか否かが、直ちに判別でき、従つて、使用
済みのプローブホルダ250を戻す際に空いてい
る切欠部292を容易に検出できる。更に、基台
10および梁100は石様部材で構成されている
から、経時変化による精度低下を有効に防止でき
る。また、基台10とX軸方向移動規制部材11
あるいはZ軸方向移動規制部材12との接触構造
は、基台10に設けられた盲穴13内に接着固定
された固定金具14にX軸方向移動規制部材11
あるいはZ軸方向規制部材12を貫通したボルト
16で固定するようにしたから、その固定を簡易
かつ確実に行なうことができる。また、圧縮空気
が喪失された場合のZ軸構造物180の落下防止
構造は、Z軸構造物180そのものを停止するの
ではなく、送りねじ軸145停止するようにした
から、軽い力でロツクを行なうことができ、ロツ
ク装置160の構造を簡易にすることができる。
したから、重量の大きい支柱90等を動かす必要
がなく、その駆動機構すなわちY軸方向駆動機構
60を小さな動力としてよく、かつ、慣性も小さ
くなるからテーブル50の停止位置も正確にでき
る。また、テーブル50は基台10上に設けられ
たX軸方向移動規制部材11およびZ軸方向移動
規制部材12の夫々の平行二面により案内される
から、従来のV字型の案内溝と異なり、二方向と
も夫々独立して調整することができ、テーブル5
0の案内精度を高めることができる。また、X軸
方向移動規制部材11は曲がり矯正手段40によ
り平行案内面18の真直度を調整できるから、こ
の点からも案内精度を向上させることができる。
また、前記X軸方向移動規制部材11およびZ軸
方向移動規制部材12は基台10と別体に形成さ
れているため、その案内面を加工するにあたり、
比較的簡単にかつ精度良く加工することができ
る。また、Z軸構造物180内にはプローブ着脱
機構200を設けるとともに、テーブル50上に
プローブストツカ290を設け、かつ、テーブル
50を移動させる構造としたから、タツチ信号プ
ローブ270,280の自動取替の機能を簡易に
達成することができる。また、複数のタイプのタ
ツチ信号プローブ270,280を予じめプロー
ブホルダ250に取付けてプローブストツカ29
0上に姿勢調整のうえ用意してあるから、タツチ
信号プローブ270,280の交換作業はタツチ
信号プローブ270,280による一点の測定動
作と同程度の時間で行なうことができ、タツチ信
号プローブ270,280を取換えながらの作業
を極めて迅数に行なえる。この際、タツチ信号プ
ローブ270,280の取換え毎に、図示しない
原点位置にタツチ信号プローブ270,280を
接触させて原点チエツクを行なつても良く、この
ように交換毎に原点チエツクをすれば、より測定
精度を向上できる。また、石様部材からなる基台
10および梁100と支柱90との接続構造は、
孔22,101に挿入された締付金具23,10
2に貫孔24,103を貫通して挿入されるボル
ト25,104で行なうようにしたから、簡単な
構成で確実な固定を得ることができる。また、Z
軸構造物180内には、エアバランス機構190
が設けられているから、Z軸構造物180の駆動
操作力を極めて小さくでき、このZ軸構造物18
0を駆動するモータ141を小型化でき、ひいて
はスライダ110の小型化および軽量化を図るこ
とができる。また、Z軸方向駆動機構140の送
りねじ軸145の偏心等による影響を連結板14
9とスラストベアリング150との作用により吸
収することができ、測定精度への悪影響を与える
ことを防止できる。また、Z軸構造物180の駆
動の高速化を図るため、送りねじ軸145のリー
ドは例えば4mm以上とされているが、このように
大きなリードをとつた場合、前記エアバランス機
構190のエアバランス用の空気がなんらかの原
因で喪失された場合、Z軸構造物180の自重に
よりナツト部材146側から送りねじ軸145が
回転されてZ軸構造物180が自然落下する恐れ
があるが、本実施例ではロツク装置160を設け
て圧縮空気の喪失時は、送りねじ軸145の上端
をロツク装置160により強力にロツクするよう
にしたから、エアー喪失時に送りねじ軸145が
逆回転されることが有効に防止され、Z軸構造物
180の落下による各部の破損を防止することが
できる。また、プローブ着脱機構200における
ピストンロツド232の駆動源は、複数の受圧面
を有するアクチエータ235により行なつたか
ら、一般の工場に配設されている比較的低圧の圧
縮空気を用いて、プローブホルダ250の保持を
行なつている皿ばね228を強力なばね力として
も、十分に皿ばね228のばね力に打勝つてピス
トンロツド232を駆動することができ、プロー
ブホルダ250の取付けを確実に行なうことがで
きる。また、Zスピンドル220とプローブホル
ダ250とは、突部239と係合凹部257とに
より位置決めされるから、Zスピンドル220に
対する取付位置を正確に設定することができる。
また、プローブホルダ250のプローブストツカ
290への設置時には、ピン孔268および係合
溝269とピン294および295とにより位置
決めされるから、その設置位置を正確に行なうこ
とができる。また、プローブストツカ290には
一対の挟持体300からなる挟持手段が設けられ
ているから、テーブル50の移動等による慣性力
によつてプローブホルダ250がプローブストツ
カ290から落下してしまうということがなく、
不測の事故を未然に防ぐことができる。また、プ
ローブストツカ290には検出器297が設けら
れているから、プローブホルダ250が載置され
ているか否かが、直ちに判別でき、従つて、使用
済みのプローブホルダ250を戻す際に空いてい
る切欠部292を容易に検出できる。更に、基台
10および梁100は石様部材で構成されている
から、経時変化による精度低下を有効に防止でき
る。また、基台10とX軸方向移動規制部材11
あるいはZ軸方向移動規制部材12との接触構造
は、基台10に設けられた盲穴13内に接着固定
された固定金具14にX軸方向移動規制部材11
あるいはZ軸方向規制部材12を貫通したボルト
16で固定するようにしたから、その固定を簡易
かつ確実に行なうことができる。また、圧縮空気
が喪失された場合のZ軸構造物180の落下防止
構造は、Z軸構造物180そのものを停止するの
ではなく、送りねじ軸145停止するようにした
から、軽い力でロツクを行なうことができ、ロツ
ク装置160の構造を簡易にすることができる。
なお、本発明の実施にあたり、プローブ着脱機
構200におけるプルスタツド251の支持部即
ちボールホルダ226は、前記構造に限らず、電
磁石で支持するもの、コレツトチヤツクで支持す
るもの等でもよい。また、プローブ着脱機構20
0におけるプルスタツド251の支持方法は、前
記実施例のように常時挟持しているものに限ら
ず、一旦引込み完了後は、プローブホルダ250
のテーパ面253とZスピンドル220のテーパ
孔219とで保持するものであつてもよい。更
に、各Y,X,Z軸方向駆動機構60,120,
140のモータ62,122,141は、AC,
DC,パルス電動機のみならず、エアモータ、油
圧モータ等も含むものである。また、プローブス
トツカ290の保持板293は、前記実施例のよ
うに複数に分割されたものに限らず、一枚に構成
してもよく、この場合は切欠部292は一枚の保
持板293に複数形成されることとなる。更に、
プローブ着脱機構200は、Z軸構造体180内
に設けるものに限らず、その外部に設けるもので
あつてもよく、かつ、その構造も前記実施例の構
造に限定されない。また、X,Y,Z直交三軸の
うちZ軸は必ずしも鉛直である必要はなく、X軸
が鉛直であつてもよく、この場合はZスピンドル
220は水平に配置されることとなる。更に、本
発明におけるタツチ信号プローブとは、タツチ信
号プローブ270,280そのものに限らず、プ
ローブホルダ250に取付けられたものを含む概
念である。
構200におけるプルスタツド251の支持部即
ちボールホルダ226は、前記構造に限らず、電
磁石で支持するもの、コレツトチヤツクで支持す
るもの等でもよい。また、プローブ着脱機構20
0におけるプルスタツド251の支持方法は、前
記実施例のように常時挟持しているものに限ら
ず、一旦引込み完了後は、プローブホルダ250
のテーパ面253とZスピンドル220のテーパ
孔219とで保持するものであつてもよい。更
に、各Y,X,Z軸方向駆動機構60,120,
140のモータ62,122,141は、AC,
DC,パルス電動機のみならず、エアモータ、油
圧モータ等も含むものである。また、プローブス
トツカ290の保持板293は、前記実施例のよ
うに複数に分割されたものに限らず、一枚に構成
してもよく、この場合は切欠部292は一枚の保
持板293に複数形成されることとなる。更に、
プローブ着脱機構200は、Z軸構造体180内
に設けるものに限らず、その外部に設けるもので
あつてもよく、かつ、その構造も前記実施例の構
造に限定されない。また、X,Y,Z直交三軸の
うちZ軸は必ずしも鉛直である必要はなく、X軸
が鉛直であつてもよく、この場合はZスピンドル
220は水平に配置されることとなる。更に、本
発明におけるタツチ信号プローブとは、タツチ信
号プローブ270,280そのものに限らず、プ
ローブホルダ250に取付けられたものを含む概
念である。
[発明の効果]
上述のように本発明によれば、駆動部分の構造
の小型、簡易化ができるとともに、より自動化の
進んだ自動三次元測定機を提供できるという効果
がある。
の小型、簡易化ができるとともに、より自動化の
進んだ自動三次元測定機を提供できるという効果
がある。
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示す斜
視図、第2図はその一部を切欠いた正面図、第3
図はY軸方向駆動機構の拡大断面図、第4図はス
ライダの一部を切欠いた拡大図、第5図はプロー
ブ着脱機構の拡大断面図、第6図はプローブホル
ダの一部を切欠いた拡大断面図、第7図は第6図
の平面図、第8図はプローブストツカの拡大平面
図、第9図は第8図の要部の一部を切欠いた拡大
平面図、第10図はその一部を切欠いた拡大正面
図、第11図は第10図を下方から見た拡大断面
図である。 10……基台、11……第1の案内部材、12
……第2の案内部材、18,20……平行案内
面、51,53,54……エアベアリング、60
……Y軸方向駆動機構、100……梁、110…
…スライダ、120……X軸方向駆動機構、14
0……Z軸方向駆動機構、180……Z軸構造
物、200……プローブ着脱機構、219……プ
ローブ取付部としての孔、220……スピンド
ル、226……ボールホルダ、250……プロー
ブホルダ、270,280……タツチ信号プロー
ブ、271,281……測定子、290……プロ
ーブストツカ、310……制御装置、320……
被測定物。
視図、第2図はその一部を切欠いた正面図、第3
図はY軸方向駆動機構の拡大断面図、第4図はス
ライダの一部を切欠いた拡大図、第5図はプロー
ブ着脱機構の拡大断面図、第6図はプローブホル
ダの一部を切欠いた拡大断面図、第7図は第6図
の平面図、第8図はプローブストツカの拡大平面
図、第9図は第8図の要部の一部を切欠いた拡大
平面図、第10図はその一部を切欠いた拡大正面
図、第11図は第10図を下方から見た拡大断面
図である。 10……基台、11……第1の案内部材、12
……第2の案内部材、18,20……平行案内
面、51,53,54……エアベアリング、60
……Y軸方向駆動機構、100……梁、110…
…スライダ、120……X軸方向駆動機構、14
0……Z軸方向駆動機構、180……Z軸構造
物、200……プローブ着脱機構、219……プ
ローブ取付部としての孔、220……スピンド
ル、226……ボールホルダ、250……プロー
ブホルダ、270,280……タツチ信号プロー
ブ、271,281……測定子、290……プロ
ーブストツカ、310……制御装置、320……
被測定物。
Claims (1)
- 1 Y軸を水平方向の軸とした互いに直交する
X,Y,Z三軸のうちX及びZ軸方向の動きを規
制する案内面を有する基台と、この基台の案内面
を利用したエアベアリングを介してX及びZ軸方
向の変位が不能とされるとともに基台の中心にY
軸方向に沿つて設けられた駆動送りねじ軸に螺合
されY軸方向に自動送り可能に基台に保持された
テーブルと、前記基台のX軸方向の両側に立設さ
れた一対の支柱と、この一対の支柱間に横架され
た梁部材と、この梁部材上をX軸方向に自動送り
可能に取付けられたスライダと、先端にタツチ信
号プロープを取付可能にされるとともにZ軸方向
に自動送り可能にスライダに支持されたZスピン
ドルと、前記テーブルの送り方向の一端部に取付
部軸線をZ軸方向に合せて保持された複数のタツ
チ信号プローブと、前記Zスピンドル内に納めら
れるとともに前記テーブルに保持されたタツチ信
号プローブをZスピンドルのプローブ取付部に引
込み可能かつ、この取付部に取付けられたタツチ
信号プローブをテーブル側に押出し可能にするプ
ローブ着脱機構と、前記テーブルとZスピンドル
とを駆動制御して選択されたタツチ信号プローブ
の取付部軸線とZスピンドルの軸線とを一致させ
るとともにプローブ着脱装置を作動させる制御装
置とを具備したことを特徴とする自動三次元測定
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7975384A JPS60224007A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 自動三次元測定機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7975384A JPS60224007A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 自動三次元測定機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60224007A JPS60224007A (ja) | 1985-11-08 |
| JPH032404B2 true JPH032404B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=13698981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7975384A Granted JPS60224007A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 自動三次元測定機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60224007A (ja) |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP7975384A patent/JPS60224007A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60224007A (ja) | 1985-11-08 |
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