JPH03243389A - 多数回記録用感熱転写体 - Google Patents
多数回記録用感熱転写体Info
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- JPH03243389A JPH03243389A JP2039988A JP3998890A JPH03243389A JP H03243389 A JPH03243389 A JP H03243389A JP 2039988 A JP2039988 A JP 2039988A JP 3998890 A JP3998890 A JP 3998890A JP H03243389 A JPH03243389 A JP H03243389A
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- Japan
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- dyes
- coloring material
- dye
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明(上 サーマルヘッド、レーザ等の光ヘッド、通
電ヘッド等の記録手段を用いた昇華型感熱転写多数回記
録に用いられる転写体に関する。な抵 ここでの多数回
記録とは転写体の同一場所を繰り返し多数回使用して記
録する場合と、転写体と受像体との間に相対速度差をも
たせて記録する相対速度記録方式で記録する場合との両
方を意味する。
電ヘッド等の記録手段を用いた昇華型感熱転写多数回記
録に用いられる転写体に関する。な抵 ここでの多数回
記録とは転写体の同一場所を繰り返し多数回使用して記
録する場合と、転写体と受像体との間に相対速度差をも
たせて記録する相対速度記録方式で記録する場合との両
方を意味する。
従来の技術
感熱転写記録方式(よ 転写体のランニングコストが本
質的な課題であるため転写体の多数回記録方式が検討さ
れそれに対応した転写体構成が検討されている。
質的な課題であるため転写体の多数回記録方式が検討さ
れそれに対応した転写体構成が検討されている。
発明が解決しようとする課題
従来の1回記録用の転写体の色材層は1回記録に必要な
色素量を含有すれば十分であった力交 多数回記録の場
合は多数回記録しても記録濃度が低下しないように多量
の色素を含有する必要があも従来の1回記録の場合は色
材層の結着材量に対する色素量の重量比は高々0.75
〜0.90である。一方 多数回記録の場合は 少なく
とも1゜0以上にする必要がある。このように色素量を
多量にすると様々な問題が発生するが特に顕著な問題は
転写体の保存により色材層表面等に発生する色素の再結
晶である。色素が再結晶すると濃度ムラが発生する。
色素量を含有すれば十分であった力交 多数回記録の場
合は多数回記録しても記録濃度が低下しないように多量
の色素を含有する必要があも従来の1回記録の場合は色
材層の結着材量に対する色素量の重量比は高々0.75
〜0.90である。一方 多数回記録の場合は 少なく
とも1゜0以上にする必要がある。このように色素量を
多量にすると様々な問題が発生するが特に顕著な問題は
転写体の保存により色材層表面等に発生する色素の再結
晶である。色素が再結晶すると濃度ムラが発生する。
本発明は色素の再結晶が防止され濃度ムラの無い多数回
記録用感熱転写体を得ることを目的とする。
記録用感熱転写体を得ることを目的とする。
課題を解決するための手段
(1)基材上に色材層を有する転写体において、前記色
材層中の色素の前記色材層中の結着材に対する重量比が
1.0以上であり、且つ前記色材層を少なくとも2種類
の色素と少なくとも2種類の結着材とから構成する。或
1よ (2)基材上に色材層を有する転写体において、前記色
材層中の色素の前記色材層中の結着材に対する重量比が
1.0以上であり、且つ前記結着材をお互いに非相溶の
結着材から構成する。或(友(3)基材上に色材層を有
する転写体において、前記色材層中の色素の前記色材層
中の結着材に対する重量比が1.0以上であり、且つ前
記色材層に脂肪酸アミド、或は脂肪酸エステルの中から
選ばれた脂肪酸誘導体を含有させる。
材層中の色素の前記色材層中の結着材に対する重量比が
1.0以上であり、且つ前記色材層を少なくとも2種類
の色素と少なくとも2種類の結着材とから構成する。或
1よ (2)基材上に色材層を有する転写体において、前記色
材層中の色素の前記色材層中の結着材に対する重量比が
1.0以上であり、且つ前記結着材をお互いに非相溶の
結着材から構成する。或(友(3)基材上に色材層を有
する転写体において、前記色材層中の色素の前記色材層
中の結着材に対する重量比が1.0以上であり、且つ前
記色材層に脂肪酸アミド、或は脂肪酸エステルの中から
選ばれた脂肪酸誘導体を含有させる。
作用
2種類以上の色素と2種類以上の結着材を用いることに
より同一色素同士の隣接間距離を離し且つ各色素に対応
した溶解性の良い結着材を選択することが可能になり各
色素の再結晶が防止される。又 非相溶の結着材を用い
ることにより色素の移動に対し障壁が生じ色素の再結晶
が防止される。又 脂肪酸アミドと脂肪酸エステル(友
色素と親和性の高いアミド基あるいはエステル基を有
するため色素近傍に存在しやすく、又極性の小さい脂肪
族基と極性の大きいアミド基あるいはエステル基を有す
ることにより色素間の凝集エネルギを低下させる効果を
示し色素の再結晶が防止される。
より同一色素同士の隣接間距離を離し且つ各色素に対応
した溶解性の良い結着材を選択することが可能になり各
色素の再結晶が防止される。又 非相溶の結着材を用い
ることにより色素の移動に対し障壁が生じ色素の再結晶
が防止される。又 脂肪酸アミドと脂肪酸エステル(友
色素と親和性の高いアミド基あるいはエステル基を有
するため色素近傍に存在しやすく、又極性の小さい脂肪
族基と極性の大きいアミド基あるいはエステル基を有す
ることにより色素間の凝集エネルギを低下させる効果を
示し色素の再結晶が防止される。
実施例
図に本発明の一実施例である多数回記録用感熱転写体の
概略断面図を示す。基材1上に色材層2、色材層2上に
滑性層3がある。転写体の構成は特にこの実施例に限定
されるものでなL℃ 例えば基材上に接着層 この接着
層上に色材層 或(友基村上に接着層 この接着層上に
色材層の多層構ゑ 或(よ 基材上に接着層 色材層
中間凰 滑性層が順次形成された転写体等も本発明に含
まれるものであん 色材層がどの様な多層構造になって
いても基本的に基材と色材層を有しているならば本発明
に含まれるものであも いずれも色材層が多層構造のば
あいは少なくとも色材層の1層が本発明の要件を満たし
ているものであも基材1は特に限定されないが各種高分
子フィルムが望まし1.% 例えば ポリエステAt
、 ポリアミド、ポリイミド、ポリパラバン酸フィル
ム等の延体 キャスティング方法等により得られるフィ
ルムがある。又 これらのフィルムに導電塗抹 ブライ
マー塗抹 帯電防止塗抹 耐熱滑性塗料等の各種塗料を
塗工した各種塗工フィルム 又各種材料とラミネート処
理したフィルム 又フィルム内にカーボン等の導電粒子
を分散させた導電性フィルム等がある。
概略断面図を示す。基材1上に色材層2、色材層2上に
滑性層3がある。転写体の構成は特にこの実施例に限定
されるものでなL℃ 例えば基材上に接着層 この接着
層上に色材層 或(友基村上に接着層 この接着層上に
色材層の多層構ゑ 或(よ 基材上に接着層 色材層
中間凰 滑性層が順次形成された転写体等も本発明に含
まれるものであん 色材層がどの様な多層構造になって
いても基本的に基材と色材層を有しているならば本発明
に含まれるものであも いずれも色材層が多層構造のば
あいは少なくとも色材層の1層が本発明の要件を満たし
ているものであも基材1は特に限定されないが各種高分
子フィルムが望まし1.% 例えば ポリエステAt
、 ポリアミド、ポリイミド、ポリパラバン酸フィル
ム等の延体 キャスティング方法等により得られるフィ
ルムがある。又 これらのフィルムに導電塗抹 ブライ
マー塗抹 帯電防止塗抹 耐熱滑性塗料等の各種塗料を
塗工した各種塗工フィルム 又各種材料とラミネート処
理したフィルム 又フィルム内にカーボン等の導電粒子
を分散させた導電性フィルム等がある。
色材層2(よ 少なくとも色素と2種類以上の結着材、
或(友 少なくとも色素と脂肪酸アミド、或は脂肪酸エ
ステルの中から選ばれた脂肪酸誘導体と結着材とからな
ん 色材層2の色素量と結着材量との重量比は色素量が
結着材量に対し1. 0以上である。色素は特に限定さ
れないが例えば 分散染料、塩基性染料等が用いられも 結着材として各種熱可塑性樹脂 各種熱硬化性樹脂を用
いることができる。熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂を組み
合わせて用いてもよ(t 樹脂として、例えば ポリエ
ステル僧服 エポキシ樹脂ウレタン樹脂 アクリル樹脂
酢酸セルロース樹脂 ポリビニルアセタール樹脂等を
用いることができる。特にポリエステル久 及びビニル
系樹脂が有用である。ポリエステル系樹脂として例えば
飽和ポリエステル樹脂 ポリエステルウレタン樹脂 ポ
リカーボネート樹脂瓶 ビニル系樹脂として例えは ポ
リビニルブチラール樹脂 エチレン−酢酸ビニル共重合
樹脂 酢酸ビニル樹脂 アクリル樹脂 アクリル−ウレ
タン共重合樹脂 ポリスチレン、アクリロニトリル−ス
チレン共重合樹脂等があも 結着材として2種類以上の樹脂を用いる場合、各色素の
拡散性等を考慮したガラス転移点(Tg)の異なる樹脂
或は各色素との溶解性等を考慮した極性基の異なる樹
脂が望ましし12種類の樹脂の組合せとして例えば ポ
リビニルブチラール樹脂とウレタン系樹脂との組合せが
優れた特性を示す。又 結着材としてお互いに非相溶の
樹脂を用いることにより色素が凝集しにくくなり色素の
再結晶が防止されも お互いに非相溶の樹脂として例え
ば ポリビニルブチラール樹脂と飽和ポリエステル樹脂
或は飽和ポリエステル樹脂とスチレン系樹脂等があも 脂肪酸アミド、或は脂肪酸エステルとして例えば オレ
イン酸アミド、ステアリン酸アミド、Nメチロールステ
アリン酸アミド、メチレンビスステアリン酸アミド、ポ
リオキシエチレンジステアレート、ポリエチレングリコ
ールジステアレート等がある。脂肪酸アミド、或は脂肪
酸エステルは通常、結着材に対し重量比で0.001〜
0゜2添加して用いられる。色材層には粒子、滑剋帯電
防止剋 紫外線吸収難 酸化防止剤等の各種添加剤を含
有させてもよ〜t 又 基材と色材層間に接着層を設け
ると基材と色材層の密着が良好であり望ましく1 以下
、具体的実施例を示す。
或(友 少なくとも色素と脂肪酸アミド、或は脂肪酸エ
ステルの中から選ばれた脂肪酸誘導体と結着材とからな
ん 色材層2の色素量と結着材量との重量比は色素量が
結着材量に対し1. 0以上である。色素は特に限定さ
れないが例えば 分散染料、塩基性染料等が用いられも 結着材として各種熱可塑性樹脂 各種熱硬化性樹脂を用
いることができる。熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂を組み
合わせて用いてもよ(t 樹脂として、例えば ポリエ
ステル僧服 エポキシ樹脂ウレタン樹脂 アクリル樹脂
酢酸セルロース樹脂 ポリビニルアセタール樹脂等を
用いることができる。特にポリエステル久 及びビニル
系樹脂が有用である。ポリエステル系樹脂として例えば
飽和ポリエステル樹脂 ポリエステルウレタン樹脂 ポ
リカーボネート樹脂瓶 ビニル系樹脂として例えは ポ
リビニルブチラール樹脂 エチレン−酢酸ビニル共重合
樹脂 酢酸ビニル樹脂 アクリル樹脂 アクリル−ウレ
タン共重合樹脂 ポリスチレン、アクリロニトリル−ス
チレン共重合樹脂等があも 結着材として2種類以上の樹脂を用いる場合、各色素の
拡散性等を考慮したガラス転移点(Tg)の異なる樹脂
或は各色素との溶解性等を考慮した極性基の異なる樹
脂が望ましし12種類の樹脂の組合せとして例えば ポ
リビニルブチラール樹脂とウレタン系樹脂との組合せが
優れた特性を示す。又 結着材としてお互いに非相溶の
樹脂を用いることにより色素が凝集しにくくなり色素の
再結晶が防止されも お互いに非相溶の樹脂として例え
ば ポリビニルブチラール樹脂と飽和ポリエステル樹脂
或は飽和ポリエステル樹脂とスチレン系樹脂等があも 脂肪酸アミド、或は脂肪酸エステルとして例えば オレ
イン酸アミド、ステアリン酸アミド、Nメチロールステ
アリン酸アミド、メチレンビスステアリン酸アミド、ポ
リオキシエチレンジステアレート、ポリエチレングリコ
ールジステアレート等がある。脂肪酸アミド、或は脂肪
酸エステルは通常、結着材に対し重量比で0.001〜
0゜2添加して用いられる。色材層には粒子、滑剋帯電
防止剋 紫外線吸収難 酸化防止剤等の各種添加剤を含
有させてもよ〜t 又 基材と色材層間に接着層を設け
ると基材と色材層の密着が良好であり望ましく1 以下
、具体的実施例を示す。
実施例1
基材として下面に滑性耐熱層を有するアラミドフィルム
(厚さ: 10μm)を用いこの基材の上面に厚さ0.
1μmのイソシアネート添加飽和ポリエステル樹脂層
(アンカーコート層)を設けた後、このアンカーコート
層上に下記構造式(A)の色素3重量餓 下記構造式(
B)の色素3重量敵 ポルビニルブチラール樹脂(Tg
=85. 5℃)2重量臥 ポリエステルウレタン樹脂
(Tg73〜77℃)2重量臥 トルエン50重量志2
−ブタノン50重量部からなる塗料をワイヤーバーで塗
工後乾燥させ厚さ約2μmの色材層を形成した眞 この
色材層上にポリジメチルシロキサングラフトアクリル樹
脂溶液(25wt%)20重量訊 ポリテトラフルオロ
エチレン微粒子分散液(60wt%)8重量敵 ポリビ
ニルアルコール溶液(10wt%)4重量訊 水120
重量部からなる塗料をワイヤーバーで塗工して厚さ約0
゜2μmの滑性層を形成し転写体を作製しtうr 次に 厚さ0.1μmのイソシアネート添加飽和ポリエ
ステル樹脂のアンカーコート層を有する白色ポリエチレ
ンテレフタレートシート(厚さ約75μm)のアンカー
コート層上にアクリルウレタンシリコン樹脂溶液(50
wt%)20重量訊含シロキサンアクリルシリコン樹脂
溶液(54wt%)0.8重量餓 ジーn−オクチルス
ズジラウジ−1置敷3重量敵 トルエン20重量部から
なる塗料を塗工し その後100℃2時間熱処理して厚
さ約5μmの染着層を有する受像体を得f。
(厚さ: 10μm)を用いこの基材の上面に厚さ0.
1μmのイソシアネート添加飽和ポリエステル樹脂層
(アンカーコート層)を設けた後、このアンカーコート
層上に下記構造式(A)の色素3重量餓 下記構造式(
B)の色素3重量敵 ポルビニルブチラール樹脂(Tg
=85. 5℃)2重量臥 ポリエステルウレタン樹脂
(Tg73〜77℃)2重量臥 トルエン50重量志2
−ブタノン50重量部からなる塗料をワイヤーバーで塗
工後乾燥させ厚さ約2μmの色材層を形成した眞 この
色材層上にポリジメチルシロキサングラフトアクリル樹
脂溶液(25wt%)20重量訊 ポリテトラフルオロ
エチレン微粒子分散液(60wt%)8重量敵 ポリビ
ニルアルコール溶液(10wt%)4重量訊 水120
重量部からなる塗料をワイヤーバーで塗工して厚さ約0
゜2μmの滑性層を形成し転写体を作製しtうr 次に 厚さ0.1μmのイソシアネート添加飽和ポリエ
ステル樹脂のアンカーコート層を有する白色ポリエチレ
ンテレフタレートシート(厚さ約75μm)のアンカー
コート層上にアクリルウレタンシリコン樹脂溶液(50
wt%)20重量訊含シロキサンアクリルシリコン樹脂
溶液(54wt%)0.8重量餓 ジーn−オクチルス
ズジラウジ−1置敷3重量敵 トルエン20重量部から
なる塗料を塗工し その後100℃2時間熱処理して厚
さ約5μmの染着層を有する受像体を得f。
上記転写体を60℃、 60%RHの恒温恒湿条件下に
150時間放置した後、滑性層表面を顕微鏡下で観察し
たところ色素の再結晶は見られなかった 又 この15
0時間経過後の転写体と上記受像体とを用し\ 転写体
と受像体との走行速度比が1:5および下記のサーマル
ヘッド記録条件にて階調パターンを記録した結果 濃度
ムラの無い均一な階調パターンが得られ九 記録速度: 15. 7ms/1ine最
大記録エネルギー: 6J/cm”実施例2 実施例1と同一のアンカーコート処理済みアラミドフィ
ルム上に上記構造式(A)の色素6重量法 ポリビニル
ブチラール樹脂2重量敵 このポリビニルブチラール樹
脂と非相溶の飽和ポリエステル樹脂(バイロンRv20
0、Tg=67t。
150時間放置した後、滑性層表面を顕微鏡下で観察し
たところ色素の再結晶は見られなかった 又 この15
0時間経過後の転写体と上記受像体とを用し\ 転写体
と受像体との走行速度比が1:5および下記のサーマル
ヘッド記録条件にて階調パターンを記録した結果 濃度
ムラの無い均一な階調パターンが得られ九 記録速度: 15. 7ms/1ine最
大記録エネルギー: 6J/cm”実施例2 実施例1と同一のアンカーコート処理済みアラミドフィ
ルム上に上記構造式(A)の色素6重量法 ポリビニル
ブチラール樹脂2重量敵 このポリビニルブチラール樹
脂と非相溶の飽和ポリエステル樹脂(バイロンRv20
0、Tg=67t。
東洋紡績株式会社)2重量法 トルエン50重量餓 2
−ブタノン50重量部からなる塗料をワイヤーバーで塗
工後乾燥させ厚さ約2μmの色材層を形成しf、 以
下実施例1と同様にして色材層上に滑性層を形成して転
写体を作製した この転写体を実施例1と同一条件で保
存試験をした結果色素の再結晶は見られなかっt−又
階調パターンを記録した結果についても濃度ムラの無い
均一な階調パターンが得られ1゜ 実施例3 実施例1と同一のアンカーコート処理済みアラミドフィ
ルム上に上記構造式(A)の色素3重量法 上記構造式
(B)の色素3重量法 ポリビニルブチラール樹脂2重
置敷 このポリビニルブチラール樹脂と非相溶の飽和ポ
リエステル樹脂(バイ0:/RV600、Tg=47t
、、 東洋紡績株式会社)2重量法 トルエン50重
量敵 2−ブタノン50重量部からなる塗料をワイヤー
バーで塗工後乾燥させ厚さ約2μmの色材層を形成し九
以下実施例1と同様にして色材層上に滑性層を形成して
転写体を作製した この転写体を実施例1と同一条件で
保存試験をした結果 色素の再結晶は見られなかっ池
又 階調パターンを記録した結果についても濃度ムラの
無い均一な階調バタンか得られた 実施例4 実施例1と同一のアンカーコート処理済みアラミドフィ
ルム上に上記構造式(A)の色素6重量法 ポリビニル
ブチラール樹脂4重置敷 ラウリン酸アミド(融111
0℃)0.12重量置敷ルエン60重量餓 2−ブタノ
ン60重量部からなる塗料をワイヤーバーで塗工後乾燥
させ厚さ約2μmの色材層を形成しtl 以下実施例
1と同様にして色材層上に滑性層を形成して転写体を作
製し九 この転写体を実施例1と同一条件で保存試験を
した結果 色素の再結晶は見られなかつ丸見 階調パタ
ーンを記録した結果についても濃度ムラの無い均一な階
調パターンが得られた比較例1 実施例1と同一のアンカーコート処理済みアラミドフィ
ルム上に上記構造式(A)の色素6重量法 ポルビニル
ブチラール樹脂4重量敵 トルエン60重量法 2−ブ
タノン60重量部からなる塗料をワイヤーバーで塗工後
乾燥させ厚さ約2μmの色材層を形成した 以下実施例
1と同様にして色材層上に滑性層を形成して転写体を作
製しtうこの転写体を実施例1と同一条件で保存試験を
した結果 滑性層表面全体に直径約Q、5mm程の再結
晶が析出していfSo 又 階調パターンを記録した
結果 濃度ムラが発生し1゜ 発明の効果 色材層中の色素の結着材に対する重量比が1゜0以上で
あり、且つ色材層を少なくとも2種類の色素と少なくと
も2種類の結着材とから構成すること、或は色素と結着
材との比率が前記比率以上であり、且つ結着材をお互い
に非相溶の結着材から構成すること、或は色素と結着材
との比率が前記比率以上であり、且つ色材層が脂肪酸ア
ミド或は脂肪酸エステルの中から選ばれた脂肪酸誘導体
を含有することにより、色素の再結晶が防止され濃度ム
ラの無い多数回記録用感熱転写体を得ることができも
−ブタノン50重量部からなる塗料をワイヤーバーで塗
工後乾燥させ厚さ約2μmの色材層を形成しf、 以
下実施例1と同様にして色材層上に滑性層を形成して転
写体を作製した この転写体を実施例1と同一条件で保
存試験をした結果色素の再結晶は見られなかっt−又
階調パターンを記録した結果についても濃度ムラの無い
均一な階調パターンが得られ1゜ 実施例3 実施例1と同一のアンカーコート処理済みアラミドフィ
ルム上に上記構造式(A)の色素3重量法 上記構造式
(B)の色素3重量法 ポリビニルブチラール樹脂2重
置敷 このポリビニルブチラール樹脂と非相溶の飽和ポ
リエステル樹脂(バイ0:/RV600、Tg=47t
、、 東洋紡績株式会社)2重量法 トルエン50重
量敵 2−ブタノン50重量部からなる塗料をワイヤー
バーで塗工後乾燥させ厚さ約2μmの色材層を形成し九
以下実施例1と同様にして色材層上に滑性層を形成して
転写体を作製した この転写体を実施例1と同一条件で
保存試験をした結果 色素の再結晶は見られなかっ池
又 階調パターンを記録した結果についても濃度ムラの
無い均一な階調バタンか得られた 実施例4 実施例1と同一のアンカーコート処理済みアラミドフィ
ルム上に上記構造式(A)の色素6重量法 ポリビニル
ブチラール樹脂4重置敷 ラウリン酸アミド(融111
0℃)0.12重量置敷ルエン60重量餓 2−ブタノ
ン60重量部からなる塗料をワイヤーバーで塗工後乾燥
させ厚さ約2μmの色材層を形成しtl 以下実施例
1と同様にして色材層上に滑性層を形成して転写体を作
製し九 この転写体を実施例1と同一条件で保存試験を
した結果 色素の再結晶は見られなかつ丸見 階調パタ
ーンを記録した結果についても濃度ムラの無い均一な階
調パターンが得られた比較例1 実施例1と同一のアンカーコート処理済みアラミドフィ
ルム上に上記構造式(A)の色素6重量法 ポルビニル
ブチラール樹脂4重量敵 トルエン60重量法 2−ブ
タノン60重量部からなる塗料をワイヤーバーで塗工後
乾燥させ厚さ約2μmの色材層を形成した 以下実施例
1と同様にして色材層上に滑性層を形成して転写体を作
製しtうこの転写体を実施例1と同一条件で保存試験を
した結果 滑性層表面全体に直径約Q、5mm程の再結
晶が析出していfSo 又 階調パターンを記録した
結果 濃度ムラが発生し1゜ 発明の効果 色材層中の色素の結着材に対する重量比が1゜0以上で
あり、且つ色材層を少なくとも2種類の色素と少なくと
も2種類の結着材とから構成すること、或は色素と結着
材との比率が前記比率以上であり、且つ結着材をお互い
に非相溶の結着材から構成すること、或は色素と結着材
との比率が前記比率以上であり、且つ色材層が脂肪酸ア
ミド或は脂肪酸エステルの中から選ばれた脂肪酸誘導体
を含有することにより、色素の再結晶が防止され濃度ム
ラの無い多数回記録用感熱転写体を得ることができも
図は本発明の一実施例における多数回記録用感熱転写体
の概略断面図である。
の概略断面図である。
Claims (6)
- (1)基材上に色材層を有する転写体において、前記色
材層中の色素の前記色材層中の結着材に対する重量比が
1.0以上であり、且つ前記色材層が少なくとも2種類
の色素と少なくとも2種類の結着材とから構成されてい
る多数回記録用感熱転写体。 - (2)基材上に色材層を有する転写体において、前記色
材層中の色素の前記色材層中の結着材に対する重量比が
1.0以上であり、且つ前記結着材がお互いに非相溶の
結着材から構成されている多数回記録用感熱転写体。 - (3)基材上に色材層を有する転写体において、前記色
材層中の色素の前記色材層中の結着材に対する重量比が
1.0以上であり、且つ前記色材層が脂肪酸アミド、或
は脂肪酸エステルの中から選ばれた脂肪酸誘導体を含有
している多数回記録用感熱転写体。 - (4)色材層が2種類の色素を含有している請求項2ま
たは3記載の多数回記録用感熱転写体。 - (5)結着材がポリエステル系樹脂、あるいはビニル系
樹脂の中から選ばれた樹脂である請求項1、2、または
3記載の多数回記録用感熱転写体。 - (6)結着材がポリビニルブチラール樹脂とウレタン系
樹脂との組合せである請求項1、2、または3記載の多
数回記録用感熱転写体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039988A JP2671545B2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 多数回記録用感熱転写体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039988A JP2671545B2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 多数回記録用感熱転写体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03243389A true JPH03243389A (ja) | 1991-10-30 |
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Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06286335A (ja) * | 1992-04-24 | 1994-10-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱転写シート |
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Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS63153188A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感熱転写記録用転写体の製造方法 |
| JPH01136787A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 黒色系感熱転写シート |
| JPH02227290A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-10 | Ricoh Co Ltd | 昇華型熱転写記録媒体 |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP2039988A patent/JP2671545B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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