JPH0324392B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324392B2 JPH0324392B2 JP59188998A JP18899884A JPH0324392B2 JP H0324392 B2 JPH0324392 B2 JP H0324392B2 JP 59188998 A JP59188998 A JP 59188998A JP 18899884 A JP18899884 A JP 18899884A JP H0324392 B2 JPH0324392 B2 JP H0324392B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- jack
- sill
- inner panel
- rear side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
- B62D25/2081—Jack receiving devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
−産業上の利用分野−
本発明は自動車の車体構造に関し、特に、シル
部に設けるジヤツキアツプブラケツトの取付構造
に関する。
部に設けるジヤツキアツプブラケツトの取付構造
に関する。
−従来技術−
周知のように、車体シル部に設けるジヤツキア
ツプブラケツトは、シルインナパネルに単にスポ
ツト溶接した(例えば実開昭52−883116号公報参
照)のでは、シルインナパネルの局部的変形をま
ねいたり、サイドシルに過大な荷重を与えるおれ
がある。このため、第3図及び第4図示のよう
に、車体外方の側面フランジ1aをサイドシル2
のシルインナパネル2A内側面にスポツト溶接す
るリヤサイドメンバ1に臨ませた状態で、シルイ
ンナパネル2Aの外側面にレインフオースパネル
3を固定し、同レインフオースパネル3の下部に
対応したシルインナパネル2Aの内側面にジヤツ
キアツプブラケツト4の上部フランジ4aを、レ
インフオースパネル3と共にスポツト溶接するこ
とが考えられている。したがつて、このような構
造においては、ジヤツキアツプブラケツト4に伝
えられる上向きの力Fは、レインフオースパネル
3で補強されたサイドシル2を介してリヤサイド
メンバ1に間接的に分散されるため、同外力に対
しては剛性部材であるリヤサイドメンバ1は補助
的な役をはたすに過ぎず、また、レインフオース
パネル3の付加によつて車体重量が増加し、製品
価格が割高となつている。
ツプブラケツトは、シルインナパネルに単にスポ
ツト溶接した(例えば実開昭52−883116号公報参
照)のでは、シルインナパネルの局部的変形をま
ねいたり、サイドシルに過大な荷重を与えるおれ
がある。このため、第3図及び第4図示のよう
に、車体外方の側面フランジ1aをサイドシル2
のシルインナパネル2A内側面にスポツト溶接す
るリヤサイドメンバ1に臨ませた状態で、シルイ
ンナパネル2Aの外側面にレインフオースパネル
3を固定し、同レインフオースパネル3の下部に
対応したシルインナパネル2Aの内側面にジヤツ
キアツプブラケツト4の上部フランジ4aを、レ
インフオースパネル3と共にスポツト溶接するこ
とが考えられている。したがつて、このような構
造においては、ジヤツキアツプブラケツト4に伝
えられる上向きの力Fは、レインフオースパネル
3で補強されたサイドシル2を介してリヤサイド
メンバ1に間接的に分散されるため、同外力に対
しては剛性部材であるリヤサイドメンバ1は補助
的な役をはたすに過ぎず、また、レインフオース
パネル3の付加によつて車体重量が増加し、製品
価格が割高となつている。
なお、第3図及び第4図中、符号5,6,2B
はリヤフロアパネル、タイヤハウスインナパネ
ル、サイドシル2のシルアウタパネルをそれぞれ
示している。
はリヤフロアパネル、タイヤハウスインナパネ
ル、サイドシル2のシルアウタパネルをそれぞれ
示している。
−発明の目的−
本発明の目的は、以上に述べたような従来のジ
ヤツキアツプブラケツトの問題に鑑み、補強用の
レインフオースパネルを除去し、ジヤツキアツプ
ブラケツトの入力に対してリヤサイドメンバを充
分に活用できる構造を得るにある。
ヤツキアツプブラケツトの問題に鑑み、補強用の
レインフオースパネルを除去し、ジヤツキアツプ
ブラケツトの入力に対してリヤサイドメンバを充
分に活用できる構造を得るにある。
−発明の構成−
この目的を達成するため、本発明は、シルイン
ナパネルの内側面にジヤツキアツプブラケツトを
固着したジヤツキアツプブラケツト取付構造にお
いて、剛性部材であるリアサイドメンバの車体外
方の側面フランジをシルインナパネルの内側面に
固着し、断面L字形のジヤツキアツプブラケツト
の上部フランジを前記側面フランジとシルインナ
パネルの内側面との間に介装し、これらを共に固
着すると共に、このジヤツキアツプブラケツトの
固着部近傍のリアサイドメンバにはタイダウンフ
ツク取付用ブラケツトを固着ことを提案するもの
である。
ナパネルの内側面にジヤツキアツプブラケツトを
固着したジヤツキアツプブラケツト取付構造にお
いて、剛性部材であるリアサイドメンバの車体外
方の側面フランジをシルインナパネルの内側面に
固着し、断面L字形のジヤツキアツプブラケツト
の上部フランジを前記側面フランジとシルインナ
パネルの内側面との間に介装し、これらを共に固
着すると共に、このジヤツキアツプブラケツトの
固着部近傍のリアサイドメンバにはタイダウンフ
ツク取付用ブラケツトを固着ことを提案するもの
である。
−実施例−
以下、第1図及び第2図について本発明の実施
例の詳細を説明する。
例の詳細を説明する。
本発明の実施例を示す第1図及び第2図は、前
述した第3図及び第4図にそれぞれ対応した図で
あり、第3図及び第4図と同一構造部分について
は同一符号を付してある。
述した第3図及び第4図にそれぞれ対応した図で
あり、第3図及び第4図と同一構造部分について
は同一符号を付してある。
第1図と第3図並びに第2図と第4図の比較か
ら理解されるように、図示実施例の特徴は、レイ
ンフオースパネル3が省略されていると点と、ジ
ヤツキアツプブラケツト4の上部フランジ4aが
リヤサイドメンバ1の側面フランジ1aとシルイ
ンナパネル2Aの内側面2aとの間に挿入され、
積層した側面フランジ1a、上部フランジ4a、
シルインナパネル2Aを一体的にスポツト溶接す
ると共に、このジヤツキアツプブラケツト4の固
着部近傍のリアサイドメンバ1の底壁1bにはタ
イダウンフツクブラケツト7を固着する点にあ
る。
ら理解されるように、図示実施例の特徴は、レイ
ンフオースパネル3が省略されていると点と、ジ
ヤツキアツプブラケツト4の上部フランジ4aが
リヤサイドメンバ1の側面フランジ1aとシルイ
ンナパネル2Aの内側面2aとの間に挿入され、
積層した側面フランジ1a、上部フランジ4a、
シルインナパネル2Aを一体的にスポツト溶接す
ると共に、このジヤツキアツプブラケツト4の固
着部近傍のリアサイドメンバ1の底壁1bにはタ
イダウンフツクブラケツト7を固着する点にあ
る。
したがつて、このような構造によると、ジヤツ
キアツプブラケツト4に作用する上向きの力F
は、上部フランジ4a位置からサイドシル2並び
にリヤサイドメンバ1に同時に分散されるので、
剛性部材であるリヤサイドメンバ1が充分に活用
され、レインフオースパネル3を省略しても、ジ
ヤツキアツプブラケツト4からの過大入力に対し
て剛性の高い構造を得ることができ、またリアサ
イドメンバ1の底壁1bにタイダウンフツクブラ
ケツトを糊着したから、図示しないタイダウンフ
ツクからリアサイドメンバ1が受ける主に上下方
向の力は剛性の高いジヤツキアツプブラケツト4
を介してサイドシル2にも直ちに伝えられるの
で、タイダウンフツクからの入力に対してもも安
全性が向上する。
キアツプブラケツト4に作用する上向きの力F
は、上部フランジ4a位置からサイドシル2並び
にリヤサイドメンバ1に同時に分散されるので、
剛性部材であるリヤサイドメンバ1が充分に活用
され、レインフオースパネル3を省略しても、ジ
ヤツキアツプブラケツト4からの過大入力に対し
て剛性の高い構造を得ることができ、またリアサ
イドメンバ1の底壁1bにタイダウンフツクブラ
ケツトを糊着したから、図示しないタイダウンフ
ツクからリアサイドメンバ1が受ける主に上下方
向の力は剛性の高いジヤツキアツプブラケツト4
を介してサイドシル2にも直ちに伝えられるの
で、タイダウンフツクからの入力に対してもも安
全性が向上する。
−発明の効果−
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、レインフオースパネルの使用やサイドシルの
肉厚増強によらなくても、ジヤツキアツプブラケ
ツトやこのジヤツキアツプブラケツトの近傍に設
置されるタイダウンブラケツトからの過大入力に
対して剛性の高い構造が得られるから、車体重量
が軽減され、製品原価が割安すなものとなる。
ば、レインフオースパネルの使用やサイドシルの
肉厚増強によらなくても、ジヤツキアツプブラケ
ツトやこのジヤツキアツプブラケツトの近傍に設
置されるタイダウンブラケツトからの過大入力に
対して剛性の高い構造が得られるから、車体重量
が軽減され、製品原価が割安すなものとなる。
第1図はシルアウタパネルを取除いて示す本発
明によるジヤツキアツプブラケツト取付構造の斜
視図、第2図は第1の−線に沿う断面図、第
3図は従来のジヤツキアツプブラケツト取付構造
の第1図相当斜視図、第4図は第3の−線に
沿う断面図である。 1……リヤサイドメンバ、1a……(リヤサイ
ドメンバの)側面フランジ、2A……シルインナ
パネル、2a……(シルインナパネルの)内側
面、4……ジヤツキアツプブラケツト、4a……
(ジヤツキアツプブラケツトの)上部フランジ、
7……タイダウンフツク取付用ブラケツト。
明によるジヤツキアツプブラケツト取付構造の斜
視図、第2図は第1の−線に沿う断面図、第
3図は従来のジヤツキアツプブラケツト取付構造
の第1図相当斜視図、第4図は第3の−線に
沿う断面図である。 1……リヤサイドメンバ、1a……(リヤサイ
ドメンバの)側面フランジ、2A……シルインナ
パネル、2a……(シルインナパネルの)内側
面、4……ジヤツキアツプブラケツト、4a……
(ジヤツキアツプブラケツトの)上部フランジ、
7……タイダウンフツク取付用ブラケツト。
Claims (1)
- 1 シルインナパネルの内側面にジヤツキアツプ
ブラケツトを固着したジヤツキアツプブラケツト
取付構造において、剛性部材であるリアサイドメ
ンバの車体外方の側面フランジをシルインナパネ
ルの内側面に固着し、断面L字形のジヤツキアツ
プブラケツトの上部フランジを前記側面フランジ
とシルインナパネルの内側面との間に介装し、こ
れらを共に固着すると共に、このジヤツキアツプ
ブラケツトの固着部近傍のリアサイドメンバには
タイダウンフツク取付用ブラケツトを固着したこ
とを特徴とするジヤツキアツプブラケツト取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18899884A JPS6167675A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | ジヤツキアツプブラケツト取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18899884A JPS6167675A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | ジヤツキアツプブラケツト取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167675A JPS6167675A (ja) | 1986-04-07 |
| JPH0324392B2 true JPH0324392B2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=16233582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18899884A Granted JPS6167675A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | ジヤツキアツプブラケツト取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167675A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2825963B1 (fr) | 2001-06-15 | 2003-11-14 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Vehicule automobile tri-corps |
| FR3145334B1 (fr) * | 2023-01-27 | 2025-01-10 | Psa Automobiles Sa | Structure arrière renforcée de caisse pour véhicule automobile |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592971A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-09 | Nissan Motor Co Ltd | サイドシルのジヤツキアツプ部構造 |
| JPS5911971A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-21 | Mazda Motor Corp | 自動車の後部車体構造 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP18899884A patent/JPS6167675A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167675A (ja) | 1986-04-07 |
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