JPH0324681Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0324681Y2 JPH0324681Y2 JP1986087776U JP8777686U JPH0324681Y2 JP H0324681 Y2 JPH0324681 Y2 JP H0324681Y2 JP 1986087776 U JP1986087776 U JP 1986087776U JP 8777686 U JP8777686 U JP 8777686U JP H0324681 Y2 JPH0324681 Y2 JP H0324681Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- gripping device
- support
- jack
- bucket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Shovels (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はシヨベルなどの建設機械の作業装置に
適用される把持装置に関する。
適用される把持装置に関する。
近年都市土木工事は益々多様化し、下水管、U
字溝などの地下埋設物工事などのように幅狭道路
で掘削さらに埋設物の運搬・設置等を必要とさ
れ、それらに対応できる多機能な建設機械に出現
が望まれている。しかし、従来の技術は次のよう
なものである。
字溝などの地下埋設物工事などのように幅狭道路
で掘削さらに埋設物の運搬・設置等を必要とさ
れ、それらに対応できる多機能な建設機械に出現
が望まれている。しかし、従来の技術は次のよう
なものである。
(1) 第7図に示すように、バケツトがアツパバケ
ツト23aとロアバケツト23bに分割され、
ジヤツキ29の伸縮によつて開閉が可能であ
り、掘削時にはバケツトを閉じた状態で作業
し、さらに対象物19を保持する場合はバケツ
トを開閉させ、アツパバケツトとロアバケツト
の間に対象物をはさみ込んで保持する。
ツト23aとロアバケツト23bに分割され、
ジヤツキ29の伸縮によつて開閉が可能であ
り、掘削時にはバケツトを閉じた状態で作業
し、さらに対象物19を保持する場合はバケツ
トを開閉させ、アツパバケツトとロアバケツト
の間に対象物をはさみ込んで保持する。
(2) 第8図に示すように、クレーン装置30のフ
ツク31にワイヤ掛けされた対象物19を吊り
下げる。
ツク31にワイヤ掛けされた対象物19を吊り
下げる。
前述した従来技術には次のような問題がある:
(1) 第7図に示すようなバケツトを使用する場合
は、対象物を図のように横づかみするため、幅
狭な場所での作業には適さず、また掘削溝はた
て方向に掘削するため、対象物を溝内に設置す
るのは不可能である。
は、対象物を図のように横づかみするため、幅
狭な場所での作業には適さず、また掘削溝はた
て方向に掘削するため、対象物を溝内に設置す
るのは不可能である。
(2) 第8図に示すようなクレーン装置を使用する
場合は、ワイヤなどで対象物を吊り下げるため
運搬時などにおいて対象物が振られるため、機
械や建造物を壊す危険性があり、また、労災事
故などにもつながりかねない。
場合は、ワイヤなどで対象物を吊り下げるため
運搬時などにおいて対象物が振られるため、機
械や建造物を壊す危険性があり、また、労災事
故などにもつながりかねない。
さらに、クレーンなどで物を吊る場合には法的
な資格などが必要であり、技術が要求される。
な資格などが必要であり、技術が要求される。
掘削などを目的としたバケツト、裂岩などのブ
レーカやドリル、或るいはバイブロ等の作業部や
その周辺に、1対のアームをリンクを介してジヤ
ツキの伸縮作動で、同時に回動せしめて開閉を可
能とした把持装置を取付けることによつて多目的
の作業を可能にする。
レーカやドリル、或るいはバイブロ等の作業部や
その周辺に、1対のアームをリンクを介してジヤ
ツキの伸縮作動で、同時に回動せしめて開閉を可
能とした把持装置を取付けることによつて多目的
の作業を可能にする。
また、アームを閉じた状態では、ほとんどサポ
ート内に収納された状態となり、把持装置を使用
しない場合でも邪魔にならず主作業ができるよう
にする。
ート内に収納された状態となり、把持装置を使用
しない場合でも邪魔にならず主作業ができるよう
にする。
把持装置のアームはリンクを介してジヤツキに
連結され、ジヤツキとリンクは或る角度を持つて
いるので、ジヤツキを直接アームに連結した場合
に比べて、大きな把持力が得られ、確実に対象物
を把持できる。
連結され、ジヤツキとリンクは或る角度を持つて
いるので、ジヤツキを直接アームに連結した場合
に比べて、大きな把持力が得られ、確実に対象物
を把持できる。
さらに、アームを閉じた時には、把持装置のサ
ポート内にほぼ収納される状態となる。
ポート内にほぼ収納される状態となる。
第1図、第2図は本考案の一実施例を示すもの
で、以下図によつてその概要を説明すると、一対
に配置枢着されたアーム1,2は、ピン15、ナ
ツト16を回動中心として回動自在にサポート
6,7に枢着される。また、ジヤツキ5はサポー
ト6,7にピン11、ナツト12によつて取付け
られ、さらにバンド8並びにボルト17によつて
固着されリンク3,4はアーム1,2との取付部
並びにジヤツキ5との取付部はピン9,13、ナ
ツト10,14によつて回動自在であり、同時に
アーム1,2とジヤツキ5とを或る角度θ゜1,θ゜2
を持つて連結する。
で、以下図によつてその概要を説明すると、一対
に配置枢着されたアーム1,2は、ピン15、ナ
ツト16を回動中心として回動自在にサポート
6,7に枢着される。また、ジヤツキ5はサポー
ト6,7にピン11、ナツト12によつて取付け
られ、さらにバンド8並びにボルト17によつて
固着されリンク3,4はアーム1,2との取付部
並びにジヤツキ5との取付部はピン9,13、ナ
ツト10,14によつて回動自在であり、同時に
アーム1,2とジヤツキ5とを或る角度θ゜1,θ゜2
を持つて連結する。
したがつて以上のように構成された本発明の把
持装置18は、ジヤツキ5の伸縮作動により、リ
ンク3,4を介してアーム1,2の開閉が可能で
ある。すなわちジヤツキ5を伸すとアーム1はピ
ン15を回動中心として、リンク3を介して時計
方向に回動し、同時にアーム2はピン15を回動
中心として、リンク4を介して反時計方向に回動
されるので、一対に配置されたアーム1,2は開
放される。また、ジヤツキ5を縮めると、リンク
3,4を介してアーム1は反時計方向に、同時に
アーム2は時計方向に回動されアーム1,2は閉
じられる。
持装置18は、ジヤツキ5の伸縮作動により、リ
ンク3,4を介してアーム1,2の開閉が可能で
ある。すなわちジヤツキ5を伸すとアーム1はピ
ン15を回動中心として、リンク3を介して時計
方向に回動し、同時にアーム2はピン15を回動
中心として、リンク4を介して反時計方向に回動
されるので、一対に配置されたアーム1,2は開
放される。また、ジヤツキ5を縮めると、リンク
3,4を介してアーム1は反時計方向に、同時に
アーム2は時計方向に回動されアーム1,2は閉
じられる。
ジヤツキ5とリンク3,4は或る角度θ゜1,θ゜2
を持つているのでジヤツキ5を直接アーム1,2
に連結した場合に比べて大きな把持力(F/cosθ゜> F)が得られ確実に対象物を把持し、さらに、ア
ーム1,2を閉じた時にはサポート6,7内にほ
ぼ収納される状態となる。
を持つているのでジヤツキ5を直接アーム1,2
に連結した場合に比べて大きな把持力(F/cosθ゜> F)が得られ確実に対象物を把持し、さらに、ア
ーム1,2を閉じた時にはサポート6,7内にほ
ぼ収納される状態となる。
第3図乃至第6図はパワーシヨベルの作業部に
本考案の把持装置を装着した状況を示すもので、
同図において、19は対象物、20はシヨベル本
体、21はブーム、22はアーム、23はバケツ
ト、24はリンク、25はロツド、26,27,
28はジヤツキである。
本考案の把持装置を装着した状況を示すもので、
同図において、19は対象物、20はシヨベル本
体、21はブーム、22はアーム、23はバケツ
ト、24はリンク、25はロツド、26,27,
28はジヤツキである。
把持装置18はバケツト23と共に移動するこ
とができる。
とができる。
(1) 従来のシヨベルなどの建設機械に本考案の把
持装置を容易に装着することによつて多機能な
工事が可能となる。
持装置を容易に装着することによつて多機能な
工事が可能となる。
(2) 工事全体の機械化を図り、安全施工を可能に
し、さらに機械の有効利用および作業の能率向
上が図れる。
し、さらに機械の有効利用および作業の能率向
上が図れる。
(3) 一本のジヤツキで、しかも、ジヤツキとリン
クの取合において角度を持つことによつて把持
力を高め対象物を確実に把持することができる
ので、だれにも安全な作業ができる。
クの取合において角度を持つことによつて把持
力を高め対象物を確実に把持することができる
ので、だれにも安全な作業ができる。
(4) 把持装置を使用しない場合には、アームをサ
ポート内に収納できるので、バケツト作業に支
障を生ずることなく、特に、バケツト作業と把
持作業を反復施工する際には極めて好都合であ
る。
ポート内に収納できるので、バケツト作業に支
障を生ずることなく、特に、バケツト作業と把
持作業を反復施工する際には極めて好都合であ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す把持装置の正
面図。第2図は第1図の側面図を示す。第3図は
本考案の把持装置をシヨベルに装着した状態の全
体図を示す。第4図、第5図および第6図はそれ
ぞれ本考案の把持装置を装着したバケツトの斜視
図、第7図及び第8図は従来技術による作業状況
を示す。 1,2……アーム、3,4……リンク、5……
ジヤツキ、6,7……サポート、8……バンド、
9,11,13,15……ピン、10,12,1
4,16……ナツト、17……ボルト、18……
把持装置(全体)。
面図。第2図は第1図の側面図を示す。第3図は
本考案の把持装置をシヨベルに装着した状態の全
体図を示す。第4図、第5図および第6図はそれ
ぞれ本考案の把持装置を装着したバケツトの斜視
図、第7図及び第8図は従来技術による作業状況
を示す。 1,2……アーム、3,4……リンク、5……
ジヤツキ、6,7……サポート、8……バンド、
9,11,13,15……ピン、10,12,1
4,16……ナツト、17……ボルト、18……
把持装置(全体)。
Claims (1)
- パワーシツベルのバケツトの上面又は下面に近
接して装着され対象物を縦づかみする把持装置に
おいて、把持装置の外殻を形成する箱状のサポー
トと、前記サポートの前部両端に枢着された一対
の把持用L字形アームと、前記アームの夫々の内
端を連結するリンクと、前記リンクの中央枢着部
と前記サポートの後部との間に設けられたジヤツ
キとを具え、前記各アームの回動角を約90゜とし、
アームを閉じた時には前記サポート内にほぼ収納
された状態となるように構成したことを特徴とす
る把持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986087776U JPH0324681Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986087776U JPH0324681Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200750U JPS62200750U (ja) | 1987-12-21 |
| JPH0324681Y2 true JPH0324681Y2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=30945290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986087776U Expired JPH0324681Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324681Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60208564A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-21 | アサヒエンジニアリング株式会社 | グラツプル装置 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP1986087776U patent/JPH0324681Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62200750U (ja) | 1987-12-21 |
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