JPH0324729A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH0324729A
JPH0324729A JP15934489A JP15934489A JPH0324729A JP H0324729 A JPH0324729 A JP H0324729A JP 15934489 A JP15934489 A JP 15934489A JP 15934489 A JP15934489 A JP 15934489A JP H0324729 A JPH0324729 A JP H0324729A
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星 直也
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信一 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置の製造方法に関する。本発明は任
意の半導体装置の製造に利用することができ、例えば、
メモリーIC等の製造方法として用いることができる。
〔発明の概要〕
本発明は、基板上に配線を備えた半導体装置の製造方法
において、配線上に該配線の膜厚の20〜75%の膜厚
のシリコン窒化膜を形成し、次いでエッチバックにより
配線間に前記シリコン窒化膜を残し、次いで保護膜を形
成することによって、シリコン窒化膜の被覆性を良好に
するとともに、エッチバック時に配線に悪影響が与えら
れることを防止したものである。
〔従来の技術〕
半導体装置は、通例、基板上に配線が形成され、この配
線上に絶縁膜を形成して、その配線構造を構威している
この場合、第2図に示すように、基板l上に配線2を形
成し、更に、P−SiN(プラズマシリコンナイトライ
ド)から或る絶縁層3aをオーバーコート層としてCV
D法等により形成すると、配線2による段差付近におい
て絶縁層3aに凹部3bが出来、この凹部3bから配線
2の下部付近にかけて、構造的に弱い部分3Cが出来る
ことがある。この部分3Cにおいて、外部から水分の侵
入や、コンタミネーションと称される汚染(汚染物質の
侵入)が起きやすい.実際、SEMによる断面観察では
、わずかにラインが見られる.以下これをタッチモード
と呼ぶ。
タッチモードの発生は、絶縁層3aの被覆性に基づくと
推定される。つまり、第3図(a)に示すように、CV
D初期において配線2の下部の段差部にくびれ3b’が
生じ、これがそのまま連続する形で絶縁層3aが成長す
る結果、凹部3bとタフチモードによる弱い部分3Cが
生ずると考えられる. 特公昭63 − 32260号公報には、上記のような
凹部2bの発生によりその上層に形成する配線が断線す
ることを防止するため、配線上全面に絶縁物を気相戒長
し、異方性エッチングすることにより、該配線側部にi
絶縁物を残すことを繰り返して、絶縁物表面の平坦化を
図る技術が提案されている.しかしこの技術は、絶縁物
としてPSGを想定しており、必ずしもシリコン窒化膜
についてそのまま適用できず、かつタフチモードについ
ては考慮していない.その上、本発明者らの検討によれ
ば、エッチバック前の絶縁膜が厚い場合、エッチバック
により絶縁膜下部の配線が消失することが明らかになっ
た.即ち、全面エッチバック技術は、単純に適用するこ
とは難しいのである. 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明者の検討によれば、第2図の如き構造において、
配線2をアル旦ニウム7000人厚のアルミニウム配線
(詳しくはSiをlwt%含有のAN−Stより威り、
特にT i / T i N / A l =Stの積
層構造で各膜厚が300人/700人/7000人の3
層構造としたもの)とし、絶縁層3aをP−SiNから
形成して、かつこの場合絶縁層3aを7500人とする
と、下地の配線2にわずかに消失がみられた.更に、絶
縁層3aを1μmとすると、配線2の消失は顕著であっ
た。かかる消失は、AI!のグレーンが動いて、楔状の
亀裂が生じ、これによりA7!が消費されるためと考え
られる。
本発明は、上記事情に基づいてなされたもので、配線上
にシリコン窒化物により膜形戒を行う半導体装置の製造
の際に、タフチモードの発生を防止してこれに伴う不都
合を解決し、かつその場合にエッチバック技術を用いる
こととするが、この場合も該エッチパックにより配線の
消失などの悪影響が生ずることを防止した半導体装置の
製造方法を提供することが目的である。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため、本発明の半導体装置の製造
方法は、基板上に配線を備えた半導体装置の製造方法に
おいて、配線上に該配線の膜厚の20〜75%の膜厚の
シリコン窒化膜を形成し、次いでエッチバックを行うこ
とにより配線間に前記シリコン窒化膜を残し、次いで保
護膜を形成する構或としたものである。
本発明において、保護膜としては、保護性能を有する材
質の膜であれば任意に用い得るが、シリコン窒化膜を使
用すると、上記配線上のシリコン窒化膜との密着性も良
好で、連続加工もでき、また保護膜としても良質である
ので、有利である。
〔作 用〕
本発明によれば、配線上にシリコン窒化膜を形成し、エ
ッチバックにより配線間にシリコン窒化膜を残し、次い
で保護膜を形戒することによって、配線上にタッチモー
ドのないシリコン窒化膜を形戒することができ、かつエ
ッチバックについても、上記シリコン窒化膜の膜厚は上
記配線の膜厚の20〜75%の膜厚としたことによって
、下部配線の消失が生じないようにできたものである。
本発明は、前述したように、配線上のシリコン窒化膜の
膜厚が大きいと、下部配線にその消失等の悪影響が生じ
ることを本発明者らが発見し、その知見に基づいて種々
検討の結果、シリコン窒化膜の膜厚を上記範囲とするこ
とによって問題が解決できることを知り、本発明に至っ
たものである.なお、本出願人は先に、特開昭62−2
42331号において、半導体素子の表面保護膜として
シリコン窒化膜とリンシリケートガラスとシリコン窒化
膜の3層構造の膜を用いた半導体装置を提案したが、こ
の技術のみであると配線のルールが厳しい場合、3層構
造から或る被覆は厚くなって、カバレッジ不良をおこし
て成長しにくくなったり、また3層構造にしても、水分
の侵入等は防止できない。しかるに本発明の如くエッチ
バックを用いると、このような3層構造についても有効
で、カバレッジを良好にでき、タッチモードを防止でき
る。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例について、第l図を参照して説明
する.なお当然のことではあるが、本発明は図示の実施
例にのみ限定されるものではない.この実施例は、本発
明を、メモリーICの製造プロセスに具体化し、特にそ
のオーバーコート構造の製造工程を改良する形で適用し
たものである.本実施例においては、第1図(a)に示
すように、半導体基板(ここではシリコン基板)である
基板1に、アルミニウムから或る配線21.22を形成
した.本例では特に、Ti/TiN/A/−Siの3層
構造の配線21.22とし、これを7B−st  (s
tをlwt%含有するアルミニウムーシリコン合金)を
7000人、TiNを700人、Tiを300人の厚で
積層して形成した。
かかる配線21.22上に、シリコン窒化膜3(本例で
はP−SiN膜)をCVDにより形成して、第1図(a
)の構造を得た。
本例において、シリコン窒化膜3の膜厚は、sooo人
とした.4500〜5000人程度としてもよい。配線
21.22がsooo人の膜厚であるので、このシリコ
ン窒化膜3の膜厚は配線2の62.5%の膜厚に該当す
る。本発明においては、シリコン窒化膜3の膜厚を配X
21,22の膜厚の20〜75%とするものであり、本
実施例ではその範囲でも特に好ましい62.5%とした
ものである。即ち本実施例の構成であると、配線21.
22の膜厚8000Aについて、シリコン窒化膜3が、
4500〜5000人が特に好ましい。
次に、レジスト膜4を堆積して、レジストコートされた
第1図(b)の構造とする。
次に、全面エッチバックして、第1図(C)に示す如く
少なくとも配線21と配線22との間にシリコン窒化膜
3を残す。なお、図中、矢印でエッチパックを模式的に
示す。これにより、シリコン窒化膜3のタソチモードの
問題は解決できる。
タッチモード防止のためには、第1図(b)に示すlの
所までエッチバックすればよいが、余裕をみて、それよ
りも多くエッチバックしてもよい。
ここで、先きに形成したシリコン窒化膜3の膜厚が厚い
と、配線21.22のアルミニウムの消失が生ずるが、
本実施例にあっては、かかる問題は生じず、配線21.
22に悪影響は与えられない。
次に本実施例では、薄膜5を形成して第1図(d)の構
造とする。この薄膜5は、次に形戒する保護膜6の接着
性を良好にするためのものであり、保護膜6のはがれを
防止するものであるので、均一で、接着性の良いものが
望ましい。ここでは、P−SiN膜を用い、1000人
厚でCVDLた。
400℃程度の加熱工程を併用するのが好ましい。
但し、上記薄膜5は必ずしも必要ではなく、かかる薄膜
形成工程はなくてもよく、あるいは、これに変えて、第
1図(c)の状態でシンターし、厚いP−SiN膜を形
戒してもよい。
次に、保護[6を形戒して、第1図(e)の構造とする
.本実施例では、P−SiN膜を用い、これを7500
人厚で形成した。P−SiN膜であるので、■前工程と
連続したプロセスにするのが容易。■シリコン窒化膜3
との接着性がよく、接着用の薄膜5も形成容易である。
■保護膜としての性能が良好。という利点がある。
このように保護膜6を形成したので、万一仮にシリコン
窒化膜3にタッチモードが出来たとしても、この保護膜
6により水分やその他の汚染分の侵入が確実に防止され
る。
上述の如く本実施例によれば、オーバーコート形戒工程
においてレジストコートを行い、エッチバソクを施して
、AN配線21.22間にシリコン窒化膜3(P−Si
N)を埋め込み、更にその上に保護膜6(特にP−Si
N)を積層する構戒にしたことにより、タフチモードの
問題を解消でき、少なくともその連続性がなくなり、外
部からの水分、汚染の侵入を防止することができ、信頼
性を向上させることができた. また、エッチバックする前のシリコン窒化膜3(P−S
iN  CVD膜)は、5000人〜2000人、特に
5000 Aとしたので、エッチバックに際しても、配
線に対するダメージ、具体的にはここではアルξニウム
の消失を防ぐことができるものである.第1図は本発明
の一実施例を工程順に断面図で示すものである。第2図
及び第3図は、従来例の問題点を説明するための図面で
ある。
1・・・基板、21.22・・・配線、3・・・シリコ
ン窒化膜、6・・・保護膜。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板上に配線を備えた半導体装置の製造方法におい
    て、 前記配線上に、該配線の膜厚の20〜75%の膜厚のシ
    リコン窒化膜を形成し、 次いでエッチバックを行うことにより配線間に前記シリ
    コン窒化膜を残し、 次いで保護膜を形成する半導体装置の製造方法。
JP15934489A 1989-06-21 1989-06-21 半導体装置の製造方法 Expired - Fee Related JP2760061B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100779478B1 (ko) * 2006-04-11 2007-11-26 후지쯔 가부시끼가이샤 반도체 장치, 무선 단말 장치 및 무선 통신 기기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100779478B1 (ko) * 2006-04-11 2007-11-26 후지쯔 가부시끼가이샤 반도체 장치, 무선 단말 장치 및 무선 통신 기기

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