JPH03248128A - 液晶用スペーサ及びその製造方法 - Google Patents
液晶用スペーサ及びその製造方法Info
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- JPH03248128A JPH03248128A JP4649390A JP4649390A JPH03248128A JP H03248128 A JPH03248128 A JP H03248128A JP 4649390 A JP4649390 A JP 4649390A JP 4649390 A JP4649390 A JP 4649390A JP H03248128 A JPH03248128 A JP H03248128A
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- Liquid Crystal (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は液晶表示装置に用いられる液晶用スペーサ及び
その製造方法に関し、さらに詳しくは分散性が極めて優
れた液晶用スペーサ及びその製造方法に関する。
その製造方法に関し、さらに詳しくは分散性が極めて優
れた液晶用スペーサ及びその製造方法に関する。
(従来の技術)
液晶用スペーサは、通常、一対のガラス基板間に配置さ
れて一対のガラス基板のギャップ(間隙)を一定に保つ
ために用いられる。そしてギャップはガラス基板の面方
向で一定に保たれる必要があることから、液晶用スペー
サは相互に所定間隔をおいて配fI!されている。
れて一対のガラス基板のギャップ(間隙)を一定に保つ
ために用いられる。そしてギャップはガラス基板の面方
向で一定に保たれる必要があることから、液晶用スペー
サは相互に所定間隔をおいて配fI!されている。
ところが、一般に、この種の微細液晶用スペーサは相互
に凝集し易く、数個ないし10個の液晶用スベーザが凝
集して塊となり易−0このように液晶用スペーサが凝集
した状態でガラス基板間に配置されると、ギャップ精度
力;吐下し、特に白黒表示の透過型液晶セルに2いては
、その凝集部分は異物あるいは白抜けとして視認され、
表示品質を着しく低下させる。
に凝集し易く、数個ないし10個の液晶用スベーザが凝
集して塊となり易−0このように液晶用スペーサが凝集
した状態でガラス基板間に配置されると、ギャップ精度
力;吐下し、特に白黒表示の透過型液晶セルに2いては
、その凝集部分は異物あるいは白抜けとして視認され、
表示品質を着しく低下させる。
従来、液晶用スペーサの分散性を向上するために、例え
ば時開FI862−195623号公報には、超音波を
照射することにより分散性を向上させる方法が開示され
ている。しかし、この方法は特殊な装置を必要とする上
に超音波を用いるという点で工業的に実用性が極めて低
い。液晶用スペーサ自身に加工を施して相互の凝集を防
止するのが最も直接的で効果的であり、工業的に有利で
あることは自明であるが、先行技術においてこのための
具体的手段が提案されていない。
ば時開FI862−195623号公報には、超音波を
照射することにより分散性を向上させる方法が開示され
ている。しかし、この方法は特殊な装置を必要とする上
に超音波を用いるという点で工業的に実用性が極めて低
い。液晶用スペーサ自身に加工を施して相互の凝集を防
止するのが最も直接的で効果的であり、工業的に有利で
あることは自明であるが、先行技術においてこのための
具体的手段が提案されていない。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記の実情に着目してなされたものであり、液
晶用スペーサの分散性を向上することにより、液晶セル
のギャップ精度を著しく向上させることができ、また液
晶表示のコントラストの低下が著しく小さくなり、さら
に液晶表示画面にスペーサの凝集による微小な斑点が出
現することが全くない液晶用スペーサと、その製造方法
を提供することを目的とする。
晶用スペーサの分散性を向上することにより、液晶セル
のギャップ精度を著しく向上させることができ、また液
晶表示のコントラストの低下が著しく小さくなり、さら
に液晶表示画面にスペーサの凝集による微小な斑点が出
現することが全くない液晶用スペーサと、その製造方法
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の液晶用スペーサは、固体微粒子の表面にシリル
イソシアネート化合物から得られた被膜が設けられてい
ることを特徴とし、そのことにより上記目的が達成され
る。
イソシアネート化合物から得られた被膜が設けられてい
ることを特徴とし、そのことにより上記目的が達成され
る。
本発明の液晶用スペーサの製造方法は固体微粒子をシリ
ルイソシアネート化合物で処理することを特徴とし、そ
のことにより上記目的が達成される。
ルイソシアネート化合物で処理することを特徴とし、そ
のことにより上記目的が達成される。
本発明で用いられる固体微粒子の材質及び形状としては
、以下に示すものがあげられる。
、以下に示すものがあげられる。
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテノ、
ポリ塩化ビニル、ポリテトラフルオロエチレン、ポリス
チレン、ポリメチルメタクリレート、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリアミド
、ポリイミド、ポリスルフォン、ポリフェニレンオキサ
イド、?リアセタール等の線状または架橋高分子;エポ
キシ樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、不飽和ポリ
エステル樹脂、ジビニルベンゼン重合体、ジビニルベン
ゼン−スチレン共重合体、ジビニルベンゼン−(メタ)
アクリル酸エステル共重合体、ジアリルフタレート重合
体、トリアリルイソシアスレート重合体、ペンツグアナ
ミン重合体等の網目構造を有する樹脂。上記固体微粒子
のうちで、特に好ましいものは、ジビニルベンゼン共重
合体、ジビニルベンゼン−スチレン共重合体、ジビニル
ベンゼン−(メタ)アクリル酸エステル共重合体、ジア
リルフタレート重合体等の網目構造を有する樹脂である
。
ポリ塩化ビニル、ポリテトラフルオロエチレン、ポリス
チレン、ポリメチルメタクリレート、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリアミド
、ポリイミド、ポリスルフォン、ポリフェニレンオキサ
イド、?リアセタール等の線状または架橋高分子;エポ
キシ樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、不飽和ポリ
エステル樹脂、ジビニルベンゼン重合体、ジビニルベン
ゼン−スチレン共重合体、ジビニルベンゼン−(メタ)
アクリル酸エステル共重合体、ジアリルフタレート重合
体、トリアリルイソシアスレート重合体、ペンツグアナ
ミン重合体等の網目構造を有する樹脂。上記固体微粒子
のうちで、特に好ましいものは、ジビニルベンゼン共重
合体、ジビニルベンゼン−スチレン共重合体、ジビニル
ベンゼン−(メタ)アクリル酸エステル共重合体、ジア
リルフタレート重合体等の網目構造を有する樹脂である
。
無機材質としては、ケイ酸ガラス、ホウケイ酸ガラス、
鉛ガラス、ソーダ石灰ガラス、アルミナ、アルミナシリ
ケート等を用いることができる。これらのうち、特に好
ましいものは、ケイ酸ガラス、ホウケイ酸ガラスである
。
鉛ガラス、ソーダ石灰ガラス、アルミナ、アルミナシリ
ケート等を用いることができる。これらのうち、特に好
ましいものは、ケイ酸ガラス、ホウケイ酸ガラスである
。
固体微粒子の形状は、限定するものではないが、例えば
、以下に示す寸法の真球状、楕円球状、円柱状のものを
用いることができる。
、以下に示す寸法の真球状、楕円球状、円柱状のものを
用いることができる。
真球状の固体微粒子の場合、直径は0.1 、It m
〜1000μmの範囲にあるのが良く、特に好ましい範
囲は1/1m〜100声mである。
〜1000μmの範囲にあるのが良く、特に好ましい範
囲は1/1m〜100声mである。
楕円球状の固体微粒子の場合、短径は0.1声m〜10
00/1mの範囲であるのが良く、特に好ましい範囲は
l声m=100μmである。長径対短径の比は1−10
の範囲であるのが良く、特に好ましい範囲は1〜5であ
る。
00/1mの範囲であるのが良く、特に好ましい範囲は
l声m=100μmである。長径対短径の比は1−10
の範囲であるのが良く、特に好ましい範囲は1〜5であ
る。
円柱状の固体微粒子の場合、直径は05μm〜1000
メ1の範81ζあるのか良く、待・・二行家しい範囲は
37 m −100fi m Tある。円柱の長さ対直
径の比は1〜50の範囲であるのが良く、特ζこ好まし
い範囲は1〜1oの範囲である。
メ1の範81ζあるのか良く、待・・二行家しい範囲は
37 m −100fi m Tある。円柱の長さ対直
径の比は1〜50の範囲であるのが良く、特ζこ好まし
い範囲は1〜1oの範囲である。
これらの固体微粒子をンリルイソシアネート化合物で処
理する操作は、例えば以下に示す方法がある。
理する操作は、例えば以下に示す方法がある。
■ シリルイソシアネート化合物を含む処理液中に固体
微粒子を浸漬し処理液を戸別した後、乾燥する。
微粒子を浸漬し処理液を戸別した後、乾燥する。
■ シリルイソシアネート化合物を含む処理液を固体微
粒子に噴霧又は塗布し、次いで乾燥する。
粒子に噴霧又は塗布し、次いで乾燥する。
■ シリルイソシアネート化合物を固体微粒子に機械的
に混合し次いで乾燥する。
に混合し次いで乾燥する。
処理液の溶剤はM−ヘキサン、酢酸エチル等の炭化水素
類、エステル類が好適に使用される。
類、エステル類が好適に使用される。
■の方法tこおいで一11ルノ!−7スーー/1″会豹
を容」炉・:零@;で、鉄牢板;・=而・X微ζ子シ浸
漬し、充分Iこ混合しながら溶剤を蒸発させるか、或は
p過材を用いて処理液を濾過する。しかるのち60°C
〜150°Cで加熱することが好ましいが、この加熱工
程は省略しても差支えない。
を容」炉・:零@;で、鉄牢板;・=而・X微ζ子シ浸
漬し、充分Iこ混合しながら溶剤を蒸発させるか、或は
p過材を用いて処理液を濾過する。しかるのち60°C
〜150°Cで加熱することが好ましいが、この加熱工
程は省略しても差支えない。
上記■の方法においては、固体微粒子をガラス板や金属
板などの上にうずく広げておいたものに、処理液をスプ
レーガンなどを用いて塗布することも可能である。塗布
した後は前述の加熱条件において加熱処理をすればよい
。
板などの上にうずく広げておいたものに、処理液をスプ
レーガンなどを用いて塗布することも可能である。塗布
した後は前述の加熱条件において加熱処理をすればよい
。
上記■の方法においては固体微粒子とシリルイソシアネ
ート化合物とを例えばボールミル、ホ/モジナイザー
ヘンシェルミキサー等の混合機に入れトライブレンドし
たのち前述の加熱条件において加熱処理をすればよい。
ート化合物とを例えばボールミル、ホ/モジナイザー
ヘンシェルミキサー等の混合機に入れトライブレンドし
たのち前述の加熱条件において加熱処理をすればよい。
本発明で使用されるシリルイソシアネート化ネートH5
i(NCO)3 弗化シリルイソシアネートFS i
(NCO)3、メチルシリルトリイソシアネートMe
S i (NCO)3、エチルシリルトリイソンアネ
ートEjSi(NCO)3、イソプロピルンリルトリイ
ソシアネートi Py5(NCO)3、M−プロピル
シリルトリイソシアネートM−PySi(NCO)3、
M−ブチルシリルトリイソシア不一トM−BuSi(N
CO)3、メトキシシリルトリイソシアネートMeOS
i (NCO)3、エトキシシリルトリイソシアネー
トEtoSi(NCO)3、フェノキシシリルトリイソ
シアネートPhoSi(NCO)3、シクロヘキシルシ
リルトリイソシアネートGΩ−5i(NCO)3、等の
トリイソシアネート類、ジフルオロシリルジイソシアネ
ートF2 S i (NCO)2、ジメチルシリルジイ
ソシアネートMe2Si(NGO)2、ジM−プチルシ
リルジイソシア不一ト(M−Bu )2si(NCO)
2、ジフェニールシリルジイソシアネートP h2 S
1(NCO)2、ジメトキシシリルジイソシアネート
(MeO)2Si(NCO)2 ジェトキシシリルジイ
ソシアネート(E t o )2.5i(NGO)2等
のジイソシアネート類、 トリメチルシリルイソシアネートMe3SiNCO、ト
リエチルシリルイソシアネートEt3S1NCO1トリ
フェニルシリルイソシアネートPh5SINCO、トリ
フルオロシリルイソンア不−トF3SiNCO1等のモ
ノイソンア不−ト類及びテトライソシア不一トンランS
1(N CO) 4等が挙げられ−る。
i(NCO)3 弗化シリルイソシアネートFS i
(NCO)3、メチルシリルトリイソシアネートMe
S i (NCO)3、エチルシリルトリイソンアネ
ートEjSi(NCO)3、イソプロピルンリルトリイ
ソシアネートi Py5(NCO)3、M−プロピル
シリルトリイソシアネートM−PySi(NCO)3、
M−ブチルシリルトリイソシア不一トM−BuSi(N
CO)3、メトキシシリルトリイソシアネートMeOS
i (NCO)3、エトキシシリルトリイソシアネー
トEtoSi(NCO)3、フェノキシシリルトリイソ
シアネートPhoSi(NCO)3、シクロヘキシルシ
リルトリイソシアネートGΩ−5i(NCO)3、等の
トリイソシアネート類、ジフルオロシリルジイソシアネ
ートF2 S i (NCO)2、ジメチルシリルジイ
ソシアネートMe2Si(NGO)2、ジM−プチルシ
リルジイソシア不一ト(M−Bu )2si(NCO)
2、ジフェニールシリルジイソシアネートP h2 S
1(NCO)2、ジメトキシシリルジイソシアネート
(MeO)2Si(NCO)2 ジェトキシシリルジイ
ソシアネート(E t o )2.5i(NGO)2等
のジイソシアネート類、 トリメチルシリルイソシアネートMe3SiNCO、ト
リエチルシリルイソシアネートEt3S1NCO1トリ
フェニルシリルイソシアネートPh5SINCO、トリ
フルオロシリルイソンア不−トF3SiNCO1等のモ
ノイソンア不−ト類及びテトライソシア不一トンランS
1(N CO) 4等が挙げられ−る。
シリルイソシアネート化合物と固体微粒子との反応は、
固体微粒子表面に存在する一〇H基(固体微粒子の化学
構造に由来するもの或いは微粒子表面に結合している微
量の水に由来するもの)とシリルイソシアネート化合物
の−NCO基が関与し、 という )が形成されて表面改質が行われるものと考えられる。
固体微粒子表面に存在する一〇H基(固体微粒子の化学
構造に由来するもの或いは微粒子表面に結合している微
量の水に由来するもの)とシリルイソシアネート化合物
の−NCO基が関与し、 という )が形成されて表面改質が行われるものと考えられる。
該固体微粒子表面に薄暎状に形成されるシラン化合物層
の量は、シラン換算重量で、該固体微粒子の表面積1−
あたり、0.01岬〜500岬の範囲に定めるのが好ま
しい。さらに好ましいシラン化合物層の量は0.1 w
9〜100■である。シラン化合物層の量がシラン換算
重量で、該固体微粒子の表面積!d当たり0.01岬よ
り少なすXると、液晶用スペーサの凝集を防止する効果
が小さい。逆にシラン化合物層の量がシラン換算重量で
、該固体微粒子の表面WIl−当たり500m!より多
すぎると固体微粒子同志の合着が起り好ましくない結果
をもたらす。
の量は、シラン換算重量で、該固体微粒子の表面積1−
あたり、0.01岬〜500岬の範囲に定めるのが好ま
しい。さらに好ましいシラン化合物層の量は0.1 w
9〜100■である。シラン化合物層の量がシラン換算
重量で、該固体微粒子の表面積!d当たり0.01岬よ
り少なすXると、液晶用スペーサの凝集を防止する効果
が小さい。逆にシラン化合物層の量がシラン換算重量で
、該固体微粒子の表面WIl−当たり500m!より多
すぎると固体微粒子同志の合着が起り好ましくない結果
をもたらす。
(実施例)
以下本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
実施例1゜
粒径が6.5imのプラスチック微粒子(スチレンの架
橋系重合体)10LIを、50g/のl−ヘキサンにメ
チルシリルトリイソシアネート0゜25fを溶解した溶
液に加え、30℃、1時間撹拌下に反応させた後処理液
を5)AmメンブレンフィルターでF去し130°CI
時間加熱処理した後ボールシルで80〜1100ypの
条件で1時周要して粉砕した。
橋系重合体)10LIを、50g/のl−ヘキサンにメ
チルシリルトリイソシアネート0゜25fを溶解した溶
液に加え、30℃、1時間撹拌下に反応させた後処理液
を5)AmメンブレンフィルターでF去し130°CI
時間加熱処理した後ボールシルで80〜1100ypの
条件で1時周要して粉砕した。
このようにして得られた処理微粒子を次の方法でガラス
基板上に分散し、分散性の評価を行った。評価は第1図
に示す分散装置を使用した。
基板上に分散し、分散性の評価を行った。評価は第1図
に示す分散装置を使用した。
なお、図中1は空気送入管、2はノズル、3jiスペー
サ容器、4はガラス基板であり、ノズル2の下端部より
スペーサ容器3へ向けて圧縮空気が吐き出されるように
なっている。圧縮空気の圧力は341/al11装置内
の温度は50”C1吐き出し時間は30秒に設定されて
いる。また、ガラス基板は一辺が15mの正方形のもの
を使用した。
サ容器、4はガラス基板であり、ノズル2の下端部より
スペーサ容器3へ向けて圧縮空気が吐き出されるように
なっている。圧縮空気の圧力は341/al11装置内
の温度は50”C1吐き出し時間は30秒に設定されて
いる。また、ガラス基板は一辺が15mの正方形のもの
を使用した。
処理微粒子0.1fを100s/ビーカーlこ採取し、
ノズルより空気を圧出し微粒子をガラス基板上に分散さ
せた。ガラス基板上の同一面積の観察区を9個所選び、
各智察区における34II以上の微粒子が凝集している
個所について凝Jilt粒子の数をカウントして9観察
区における合計数をもって成績とした。結果を第1表に
示す。
ノズルより空気を圧出し微粒子をガラス基板上に分散さ
せた。ガラス基板上の同一面積の観察区を9個所選び、
各智察区における34II以上の微粒子が凝集している
個所について凝Jilt粒子の数をカウントして9観察
区における合計数をもって成績とした。結果を第1表に
示す。
比較例1
実施例1において使用したプラスチック微粒子ヲシリル
イソシアネート処理しないで実施例1と全く同様にして
分散テストを行った処、第1表に示す結果を得た。
イソシアネート処理しないで実施例1と全く同様にして
分散テストを行った処、第1表に示す結果を得た。
実施例2
実施例1において使用したプラスチック微粒子10Fを
、15111/のM−ヘキサンにエトキシシラントリイ
ソシアネート0.1Fを溶解させた処理液に加え、よく
混合したのち一−ヘキサンを蒸発させた。次いでこのも
のをボールミルで1時間粉砕した。
、15111/のM−ヘキサンにエトキシシラントリイ
ソシアネート0.1Fを溶解させた処理液に加え、よく
混合したのち一−ヘキサンを蒸発させた。次いでこのも
のをボールミルで1時間粉砕した。
このようにして得られた処理微粒子について実施例1と
全く同様な方法で分散性を評価し、第1表に示す結果を
得た。
全く同様な方法で分散性を評価し、第1表に示す結果を
得た。
実施例3
実施例1において使用したプラスチック微粒子10jJ
を、酢酸エテル50dにテトライソシアネートシラン0
.25 f lζ溶解した処理液に加え、30℃、1時
間撹拌した後5μmメンブレンフィルターで炉去し、1
50’C,1時間加熱l処理した後、ボールミルで1時
間粉砕した。
を、酢酸エテル50dにテトライソシアネートシラン0
.25 f lζ溶解した処理液に加え、30℃、1時
間撹拌した後5μmメンブレンフィルターで炉去し、1
50’C,1時間加熱l処理した後、ボールミルで1時
間粉砕した。
このようにして得られた処理微粒子について実施例と全
く同様な方法で分散性を評価した結果を第1表に示す。
く同様な方法で分散性を評価した結果を第1表に示す。
(以下余白)
第
表
(発明の効果)
このようにして得られた液晶用スペーサは分散性が極め
て優れているので、次のような効果を有する。
て優れているので、次のような効果を有する。
■ 液晶セルのギャップ精度を著しく向上させる。
ガラス基板のギャップをコントロールする液晶用スペー
サーは理想的には単一の粒子で分散していることが望ま
しいが、実用上は2〜3個の粒子が凝集して分散してい
ても許容できるというのが当業者の常識である。従来技
術によるスペーサは数411〜10個の粒子が凝集した
塊を多数生じて、ギャップのコントロールに問題があっ
たが、本発明によるスペーサはこの点が著しく改善され
ている。
サーは理想的には単一の粒子で分散していることが望ま
しいが、実用上は2〜3個の粒子が凝集して分散してい
ても許容できるというのが当業者の常識である。従来技
術によるスペーサは数411〜10個の粒子が凝集した
塊を多数生じて、ギャップのコントロールに問題があっ
たが、本発明によるスペーサはこの点が著しく改善され
ている。
■ 液晶表示のコントラストの低下が著しく少くなる。
透過型液晶セルの場合、ネガ表示モードではスペーサが
多数個凝集しているとその部分は通常白く見えることに
なり、黒表示部分が色ムラとなり当然白黒の表示コント
ラストは著しく低下する。本発明のスペーサではこのよ
うなことが全くない。
多数個凝集しているとその部分は通常白く見えることに
なり、黒表示部分が色ムラとなり当然白黒の表示コント
ラストは著しく低下する。本発明のスペーサではこのよ
うなことが全くない。
■ 液晶表示画面のスペーサの凝集による微小な斑点が
出現することが全くない。
出現することが全くない。
これらの効果によりキャップ精度がよく表示品質が高い
という理想的な性能をもつ液晶用スペーサが得られる。
という理想的な性能をもつ液晶用スペーサが得られる。
しかも、ンリルイソンア不−ト化合物で固体微粒子を処
理するだけで、上記利点を有する液晶用スペーサが得ら
れ、製造が極めて簡単であって生産性に優れている。
理するだけで、上記利点を有する液晶用スペーサが得ら
れ、製造が極めて簡単であって生産性に優れている。
第1図は液晶用スペーサの分散性試験装置を示す概略図
である。
である。
1・・・空気送入管、2 ノズル、3・・・スペーサ容
器、4・・・ガラス基板。
器、4・・・ガラス基板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、固体微粒子の表面にシリルイソシアネート化合物か
ら得られた被膜が設けられていることを特徴とする液晶
用スペーサ。 2、固体微粒子の表面をシリルイソシアネート化合物で
処理することを特徴とする液晶用スペーサの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4649390A JPH03248128A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 液晶用スペーサ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4649390A JPH03248128A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 液晶用スペーサ及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03248128A true JPH03248128A (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=12748748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4649390A Pending JPH03248128A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 液晶用スペーサ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03248128A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62294101A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 強磁性金属粉 |
| JPS6373225A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-02 | Catalysts & Chem Ind Co Ltd | 表示装置 |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP4649390A patent/JPH03248128A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62294101A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 強磁性金属粉 |
| JPS6373225A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-02 | Catalysts & Chem Ind Co Ltd | 表示装置 |
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