JPH0325178Y2 - - Google Patents
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- JPH0325178Y2 JPH0325178Y2 JP1983050917U JP5091783U JPH0325178Y2 JP H0325178 Y2 JPH0325178 Y2 JP H0325178Y2 JP 1983050917 U JP1983050917 U JP 1983050917U JP 5091783 U JP5091783 U JP 5091783U JP H0325178 Y2 JPH0325178 Y2 JP H0325178Y2
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- Japan
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- signal
- capacitance
- glue
- carton
- circuit
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカートン製函工程に於いて、カートン
に接着用の糊が好ましい状態で付いているか否か
を検査する糊付着状態検査置装置に関するもので
ある。
に接着用の糊が好ましい状態で付いているか否か
を検査する糊付着状態検査置装置に関するもので
ある。
従来、カートンに糊が好ましい状態で付いてい
るか否かを(換言すれば、糊切れや、糊カスレ、
付き過ぎを起していないかを)検査する装置に
は、好ましい装置がなく、例えば、糊に着色剤を
混合して、その糊を電気光学的に検査する装置が
市販されているけれども、実用上充分に正確かつ
確実な検査ができるものではなかつた。
るか否かを(換言すれば、糊切れや、糊カスレ、
付き過ぎを起していないかを)検査する装置に
は、好ましい装置がなく、例えば、糊に着色剤を
混合して、その糊を電気光学的に検査する装置が
市販されているけれども、実用上充分に正確かつ
確実な検査ができるものではなかつた。
本考案はこれらの事情にかんがみなされたもの
であつて、特に糊量を静電的に検査することによ
り、カートンに糊が好ましく付いているか否かを
正確、確実に検査し得るものであり、特にその検
査ヘツドにシールド板を取付けることにより検査
ミスを減少せしめ、合せて種々の大きさのカート
ンを検査可能としたものである。
であつて、特に糊量を静電的に検査することによ
り、カートンに糊が好ましく付いているか否かを
正確、確実に検査し得るものであり、特にその検
査ヘツドにシールド板を取付けることにより検査
ミスを減少せしめ、合せて種々の大きさのカート
ンを検査可能としたものである。
以下一実施例により本考案を詳細に説明する。
第1,2及び3図に本考案に用いられる検査ヘツ
ド10を示す。同図に於いて1は糊3が好ましく
付着しているか否かが検査される被検査体たるカ
ートンであつて、このカートン1の糊代2には糊
3が運搬方向5に沿つて付着されている。
第1,2及び3図に本考案に用いられる検査ヘツ
ド10を示す。同図に於いて1は糊3が好ましく
付着しているか否かが検査される被検査体たるカ
ートンであつて、このカートン1の糊代2には糊
3が運搬方向5に沿つて付着されている。
検査ヘツド10には対向する二枚の基盤11,
11を有し、この基盤11,11間をカートン1
の糊代2部分が、図示されていないが所謂サツク
貼機の運搬機構によつて矢印5の方向に運搬さ
れ、その際、カートン1の糊付着状態が検査され
る。それぞれの基盤11,11の両側には、静電
容量を検出するための極板13,13,13,1
3が平行に形成されており、この極板13により
基盤11,11間を運搬されるカートン1の静電
容量を検出する。又、基盤11の両側には発光器
及びフオトセンサー14,14が付いており、こ
のフオトセンサー14からの信号により、カート
ン1が基盤11,11間に存在することを示すタ
イミング信号72(以下第5,6図参照)を得
る。基盤11の外側には、金属板よりなるシール
ド板17,17,17,17が間隔18を隔てか
つ3方を囲む如く取付けられており、このシール
ド板17によつてカートン1の静電容量測定エリ
ヤをシールド板の内側の基盤11,11間のみと
し、カートン1のバタつき及び運搬用のベルト、
カートン1の静電気等による誤動作を防止する。
シールド板17の間隔18を変化することにより
大型、小型等種々の形状のカートン1に対して本
装置を使用可能としている。
11を有し、この基盤11,11間をカートン1
の糊代2部分が、図示されていないが所謂サツク
貼機の運搬機構によつて矢印5の方向に運搬さ
れ、その際、カートン1の糊付着状態が検査され
る。それぞれの基盤11,11の両側には、静電
容量を検出するための極板13,13,13,1
3が平行に形成されており、この極板13により
基盤11,11間を運搬されるカートン1の静電
容量を検出する。又、基盤11の両側には発光器
及びフオトセンサー14,14が付いており、こ
のフオトセンサー14からの信号により、カート
ン1が基盤11,11間に存在することを示すタ
イミング信号72(以下第5,6図参照)を得
る。基盤11の外側には、金属板よりなるシール
ド板17,17,17,17が間隔18を隔てか
つ3方を囲む如く取付けられており、このシール
ド板17によつてカートン1の静電容量測定エリ
ヤをシールド板の内側の基盤11,11間のみと
し、カートン1のバタつき及び運搬用のベルト、
カートン1の静電気等による誤動作を防止する。
シールド板17の間隔18を変化することにより
大型、小型等種々の形状のカートン1に対して本
装置を使用可能としている。
なお、理解しやすくするため、第1,2,3図
に於いては、シールド板17は取除かれた状態で
示されており、取付けられた状態は一点破線で示
されている。又、糊は実際には、第2図に示され
る如くカートン1の下面に付着されているが、第
1図では上面に付着された如く描かれている。
に於いては、シールド板17は取除かれた状態で
示されており、取付けられた状態は一点破線で示
されている。又、糊は実際には、第2図に示され
る如くカートン1の下面に付着されているが、第
1図では上面に付着された如く描かれている。
上側の基盤11はヒンジ19を介して開閉自在
に取付けられ、これにより基盤11間に紙粉、飛
散糊が付着した場合基盤11を開いて容易に清掃
可能としている。
に取付けられ、これにより基盤11間に紙粉、飛
散糊が付着した場合基盤11を開いて容易に清掃
可能としている。
次に本装置の検査回路について説明する。
第4図に示す如く前記基盤11,11に設けら
れたフオトセンサー14,14からの信号はタイ
ミング信号発生回路50に入力され、このタイミ
ング信号発生回路50で、両側のフオトセンサー
14,14がいづれもカートン1を検知している
ときハイレベル、少なくとも一方のフオトセンサ
ー14がカートン1を検知していないときはロー
レベルとなるタイミング信号72(第5図A参
照)を発生する。即ち、一つづきのハイレベルの
区間72Hは一枚のカートンに相当する。
れたフオトセンサー14,14からの信号はタイ
ミング信号発生回路50に入力され、このタイミ
ング信号発生回路50で、両側のフオトセンサー
14,14がいづれもカートン1を検知している
ときハイレベル、少なくとも一方のフオトセンサ
ー14がカートン1を検知していないときはロー
レベルとなるタイミング信号72(第5図A参
照)を発生する。即ち、一つづきのハイレベルの
区間72Hは一枚のカートンに相当する。
このタイミング信号72は基準レベル検出回路
34、比較信号発生回路B44、アンドゲート回
路52、カウンター54、シフトレジスタ60へ
入力される。
34、比較信号発生回路B44、アンドゲート回
路52、カウンター54、シフトレジスタ60へ
入力される。
一方検査ヘツド10の極板13,13,13,
13を用いて静電容量センサー20により検査ヘ
ツド10内の静電容量を検出するための信号を発
生させる。この際マツチングトリマー22を用い
て静電容量の検出レベルの補正を行なう。即ち、
多品種のカートン1を検査可能とするためには、
その品種毎に異なる糊量及びカートン厚により変
化する静電容量検出レベルを統一する必要があ
り、そこでその各条件に合うようにマツチングト
リマー22によつて静電容量の検出レベルの補正
を行なう。
13を用いて静電容量センサー20により検査ヘ
ツド10内の静電容量を検出するための信号を発
生させる。この際マツチングトリマー22を用い
て静電容量の検出レベルの補正を行なう。即ち、
多品種のカートン1を検査可能とするためには、
その品種毎に異なる糊量及びカートン厚により変
化する静電容量検出レベルを統一する必要があ
り、そこでその各条件に合うようにマツチングト
リマー22によつて静電容量の検出レベルの補正
を行なう。
この静電容量センサー20からの信号に基づ
き、次の静電容量発生回路24で振幅変調された
静電容量信号を出力する。この静電容量発生回路
24で得られた信号は振幅変調された信号である
ので次段の増幅回路26で増幅を行なつた後次段
の整流回路28で全波整流を行ない、さらに次段
のサンプルホールド回路30でそのピーク値をサ
ンプルホールドすることにより基盤11,11間
の静電容量に対応したアナログ信号である静電容
量信号74(第5図B参照)を得る。
き、次の静電容量発生回路24で振幅変調された
静電容量信号を出力する。この静電容量発生回路
24で得られた信号は振幅変調された信号である
ので次段の増幅回路26で増幅を行なつた後次段
の整流回路28で全波整流を行ない、さらに次段
のサンプルホールド回路30でそのピーク値をサ
ンプルホールドすることにより基盤11,11間
の静電容量に対応したアナログ信号である静電容
量信号74(第5図B参照)を得る。
得られた静電容量信号74は比較回路A32、
基準レベル検出回路34及び比較回路B42へ入
力される。
基準レベル検出回路34及び比較回路B42へ入
力される。
ここで、本検査装置の検査構成を説明する。
第6図Aに前記タイミング信号72を示し、第
6図B,C,D,Eにそれぞれ正常、糊切れ、糊
カスレ、糊の付き過ぎの場合の静電容量信号74
を示す。
6図B,C,D,Eにそれぞれ正常、糊切れ、糊
カスレ、糊の付き過ぎの場合の静電容量信号74
を示す。
糊切れを検査判定するには図に示す如く、糊切
れを起している部分はハイレベル部分74Hとし
て現れるので、糊の付着面の基準値Vを得てこの
値Vに基づいて計算された比較信号と静電容量信
号74とを比較して静電容量信号74が比較信号
以下であるか否かを判断することにより判定する
ことができる。
れを起している部分はハイレベル部分74Hとし
て現れるので、糊の付着面の基準値Vを得てこの
値Vに基づいて計算された比較信号と静電容量信
号74とを比較して静電容量信号74が比較信号
以下であるか否かを判断することにより判定する
ことができる。
糊カスレの場合は同図に示す如く全体に低いレ
ベルとなるので、一定の設定レベルの比較信号B
82と静電容量信号74とを比較し、静電容量信
号が比較信号以上であるか否かを判断することに
より判定することができる。
ベルとなるので、一定の設定レベルの比較信号B
82と静電容量信号74とを比較し、静電容量信
号が比較信号以上であるか否かを判断することに
より判定することができる。
糊の付き過ぎの場合は全体に高いレベルとなる
ので、一定の設定レベルの比較信号を得、この比
較信号と静電容量信号74とを比較し静電容量信
号が比較信号以下であるか否かを判断することに
より判定できる。
ので、一定の設定レベルの比較信号を得、この比
較信号と静電容量信号74とを比較し静電容量信
号が比較信号以下であるか否かを判断することに
より判定できる。
この実施例では、糊切れの検査に用いる比較信
号及び糊の付き過ぎの検査に用いる比較信号とし
て、後述の如く糊の付着面の基準値Vを順次計測
し、K×V+S(但しKは1未満の係数、Sは定
数)なる比較信号A78(即ち、ほぼ一定値では
あるが、順次変化する糊の付着面の基準値Vに少
しの割合で追従する比較信号A78)を用いるこ
とにより、一つの回路で二つの検査を正確に行な
うことができるように構成され、合わせて検査ミ
スをより少くしている。
号及び糊の付き過ぎの検査に用いる比較信号とし
て、後述の如く糊の付着面の基準値Vを順次計測
し、K×V+S(但しKは1未満の係数、Sは定
数)なる比較信号A78(即ち、ほぼ一定値では
あるが、順次変化する糊の付着面の基準値Vに少
しの割合で追従する比較信号A78)を用いるこ
とにより、一つの回路で二つの検査を正確に行な
うことができるように構成され、合わせて検査ミ
スをより少くしている。
基準レベル検出回路34は、カートン1の糊が
付着している部分の基準レベルを設定するもので
ある。この基準レベルの値Vの設定に当つて同一
カートンの検査を行なう場合であつてもカートン
に付着した糊量が順次変化するので、本実施例で
は前述の如くその変化に基準レベルを追従させる
ことによつて検査を正確なものとしている。即
ち、この実施例では、前述のタイミング信号72
の立上り72Tに於いて静電容量信号74の値を
サンプリングし、このサンプリング値を次の立上
り72Tがくるまでの間ホールドすることにより
糊付着面基準信号76(第5図C参照)を得てい
る。この糊付着面基準信号76はそのときの糊付
着部分の基準レベルの値Vに対応する。
付着している部分の基準レベルを設定するもので
ある。この基準レベルの値Vの設定に当つて同一
カートンの検査を行なう場合であつてもカートン
に付着した糊量が順次変化するので、本実施例で
は前述の如くその変化に基準レベルを追従させる
ことによつて検査を正確なものとしている。即
ち、この実施例では、前述のタイミング信号72
の立上り72Tに於いて静電容量信号74の値を
サンプリングし、このサンプリング値を次の立上
り72Tがくるまでの間ホールドすることにより
糊付着面基準信号76(第5図C参照)を得てい
る。この糊付着面基準信号76はそのときの糊付
着部分の基準レベルの値Vに対応する。
この基準レベル検出回路34で得られた糊付着
面基準信号76を次段の比較信号発生回路A36
に入力し、この比較信号発生回路A36で糊付着
面基準信号76に1未満の係数Kを掛け合わせた
のちある一定のレベルS高い方向にシフトする。
この係数K及びシフトするレベルSは、外部設定
器A38により調整可能となつている。この係数
K及びシフトレベルSを調整することにより、検
査感度を調整し、これにより良好なカートンまで
付着不良と判定してしまつたり、逆に不良カート
ンを良品と判定する等の検査ミスを防止する。
面基準信号76を次段の比較信号発生回路A36
に入力し、この比較信号発生回路A36で糊付着
面基準信号76に1未満の係数Kを掛け合わせた
のちある一定のレベルS高い方向にシフトする。
この係数K及びシフトするレベルSは、外部設定
器A38により調整可能となつている。この係数
K及びシフトレベルSを調整することにより、検
査感度を調整し、これにより良好なカートンまで
付着不良と判定してしまつたり、逆に不良カート
ンを良品と判定する等の検査ミスを防止する。
この比較信号発生回路A36で得られたところ
の係数が掛けられ且つシフトされた糊付着面基準
信号76即ち比較信号A78は比較回路A32へ
入力され前記の静電容量信号74と比較され(第
5図E参照)、静電容量信号74が比較信号A7
8よりハイレベルである場合(糊切れ又は付き過
ぎの場合は)はハイレベル、逆にローレベルの場
合はOレベルのパルス信号である判定信号A80
(第5図F参照)が比較回路A32から出力され
るように構成されている。
の係数が掛けられ且つシフトされた糊付着面基準
信号76即ち比較信号A78は比較回路A32へ
入力され前記の静電容量信号74と比較され(第
5図E参照)、静電容量信号74が比較信号A7
8よりハイレベルである場合(糊切れ又は付き過
ぎの場合は)はハイレベル、逆にローレベルの場
合はOレベルのパルス信号である判定信号A80
(第5図F参照)が比較回路A32から出力され
るように構成されている。
この比較回路A32から出力された判定信号A
80は出力回路48へ入力される。
80は出力回路48へ入力される。
一方比較信号発生回路B44に於いて、カート
ン1の糊の付着していない面の基準値よりやや高
いレベルの比較信号B82を発生させる。即ちレ
ベル値Lがカートンの糊の付いていない部分の基
準レベルとすれば、それよりやや高い値の区間
82Hを有する信号を発生させる。この区間82Hの
高さは外部設定器B46により調節可能となつて
いる。この実施例ではタイミング信号72を比較
信号発生回路B44に入力し、この比較信号発生
回路B44に於いてタイミング信号72をシフト
することにより比較信号B82(第5図G参照)
を発生させる。この比較信号B82の高さを外部
設定器B46により調節することにより検査感度
を調節し、検査ミスを防止する。
ン1の糊の付着していない面の基準値よりやや高
いレベルの比較信号B82を発生させる。即ちレ
ベル値Lがカートンの糊の付いていない部分の基
準レベルとすれば、それよりやや高い値の区間
82Hを有する信号を発生させる。この区間82Hの
高さは外部設定器B46により調節可能となつて
いる。この実施例ではタイミング信号72を比較
信号発生回路B44に入力し、この比較信号発生
回路B44に於いてタイミング信号72をシフト
することにより比較信号B82(第5図G参照)
を発生させる。この比較信号B82の高さを外部
設定器B46により調節することにより検査感度
を調節し、検査ミスを防止する。
この比較信号B82は比較回路B42へ入力さ
れ、静電容量信号74と比較され(第5図H参
照)て糊カスレか否かの比較判定を行なう。即
ち、静電容量信号74が比較信号B82より低く
なる場合8(糊カスレである場合)ハイレベル、
そうでない場合はOレベルの判定信号B84(第
5図I参照)を出力する。
れ、静電容量信号74と比較され(第5図H参
照)て糊カスレか否かの比較判定を行なう。即
ち、静電容量信号74が比較信号B82より低く
なる場合8(糊カスレである場合)ハイレベル、
そうでない場合はOレベルの判定信号B84(第
5図I参照)を出力する。
判定信号A80と判定信号B84は出力回路4
8へ入力され、この出力回路48で理論和を得、
得られた信号はアンドゲート回路52へ入力され
る。アンドゲート回路52に於いて、タイミング
信号72がハイレベルであつてなおかつ出力回路
48からの信号がハイレベルのとき(換言すれば
カートン1が基盤11間にあるときに判定信号A
80又は判定信号B84にハイレベル部分があつ
たとき)ハイレベル、少なくとも一方がローレベ
ルのときローレベルとなる検査信号86を発生す
る。即ちこの検査信号86のハイレベル部分86
Hのパルスは糊付着不良部分に相当する。
8へ入力され、この出力回路48で理論和を得、
得られた信号はアンドゲート回路52へ入力され
る。アンドゲート回路52に於いて、タイミング
信号72がハイレベルであつてなおかつ出力回路
48からの信号がハイレベルのとき(換言すれば
カートン1が基盤11間にあるときに判定信号A
80又は判定信号B84にハイレベル部分があつ
たとき)ハイレベル、少なくとも一方がローレベ
ルのときローレベルとなる検査信号86を発生す
る。即ちこの検査信号86のハイレベル部分86
Hのパルスは糊付着不良部分に相当する。
この検査信号86は一つはカウンター54へ入
力される。カウンター54にはタイミング信号7
2も入力される。そしてこのカウンター54に於
いて、タイミング信号72がハイレベルである1
つの区間に検査信号86のハイレベル部分86H
が存在するとき1枚の糊付着不良カートンと計数
し、そのような糊付着不良カートンの連続が連続
不良枚数設定器56に設定された枚数と一致した
とき、警報器A58へ信号を送り作業者に赤ラン
プ及びブザーで警報を発する。
力される。カウンター54にはタイミング信号7
2も入力される。そしてこのカウンター54に於
いて、タイミング信号72がハイレベルである1
つの区間に検査信号86のハイレベル部分86H
が存在するとき1枚の糊付着不良カートンと計数
し、そのような糊付着不良カートンの連続が連続
不良枚数設定器56に設定された枚数と一致した
とき、警報器A58へ信号を送り作業者に赤ラン
プ及びブザーで警報を発する。
さらに検査信号86及びタイミング信号72は
シフトレジスタ60へ入力され、このシフトレジ
スタ60に於いてタイミング信号72がハイレベ
ルである1つの区間に検査信号86のハイレベル
部分86Hが存在するとき1枚の糊付着不良カー
トンと計数し、その1枚分の糊付着不良カートン
を示す信号が来る毎にシフトされ、その値が不良
枚数設定器62に設定された枚数と一致したとき
(換言すれば、検査を開始してしてからの糊付着
不良カートンの枚数が設定された枚数となつたと
き)、警報器B64へ信号を送り作業者に赤ラン
プ及びブザーで警報を発する。
シフトレジスタ60へ入力され、このシフトレジ
スタ60に於いてタイミング信号72がハイレベ
ルである1つの区間に検査信号86のハイレベル
部分86Hが存在するとき1枚の糊付着不良カー
トンと計数し、その1枚分の糊付着不良カートン
を示す信号が来る毎にシフトされ、その値が不良
枚数設定器62に設定された枚数と一致したとき
(換言すれば、検査を開始してしてからの糊付着
不良カートンの枚数が設定された枚数となつたと
き)、警報器B64へ信号を送り作業者に赤ラン
プ及びブザーで警報を発する。
このようにして付着不良カートンが連続的に或
る設定枚数生じた場合、及び検査開始からの付着
不良カートン枚数が或る設定枚数となつたときに
作業者に赤ランプ及びブザーで警報を発する。
る設定枚数生じた場合、及び検査開始からの付着
不良カートン枚数が或る設定枚数となつたときに
作業者に赤ランプ及びブザーで警報を発する。
本考案は以上の如き構成であるから下記に示す
如き優れた実用上の効果を有する。
如き優れた実用上の効果を有する。
即ち本考案に於いては、糊の付着量を静電気的
に検知するので、ヘツド内に存在する糊量を正確
に測定することが出来、従来の着色した糊を電気
光学的に検査するのに比較して、カートンの運搬
位置が左右にズレても測定不良を起すことがな
く、種々の形状、大きさのカートンに対して検査
前の調整が極めて容易であり、糊の厚さに影響さ
れずに糊の量を正確かつ確実に計測して糊付着不
良カートンを検査ミスなく判別検査し得る。
に検知するので、ヘツド内に存在する糊量を正確
に測定することが出来、従来の着色した糊を電気
光学的に検査するのに比較して、カートンの運搬
位置が左右にズレても測定不良を起すことがな
く、種々の形状、大きさのカートンに対して検査
前の調整が極めて容易であり、糊の厚さに影響さ
れずに糊の量を正確かつ確実に計測して糊付着不
良カートンを検査ミスなく判別検査し得る。
特に基盤の外側には、金属板よりなるシールド
板が間隔を隔てかつ3方を囲む如く取付けられて
いるので、静電容量測定エリヤが正確に基盤間の
みとなるので、カートンのバタつき及び運搬用の
ベルト、カートンの静電気等による誤動作を確実
に防止することができるとともに、合わせてシー
ルド板の間隔を変化することにより大型、小型等
種々の形状のカートンに対して本装置を使用可能
としている。
板が間隔を隔てかつ3方を囲む如く取付けられて
いるので、静電容量測定エリヤが正確に基盤間の
みとなるので、カートンのバタつき及び運搬用の
ベルト、カートンの静電気等による誤動作を確実
に防止することができるとともに、合わせてシー
ルド板の間隔を変化することにより大型、小型等
種々の形状のカートンに対して本装置を使用可能
としている。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図はセンサーヘツドの平面図、第2図は同側
面図、第3図は同正面図であり、第4図は本検査
装置のブロツク図、第5図は検査の過程を示す信
号図であつてAはタイミング信号、Bは静電容量
信号、Cは糊付着面基準信号、Dは比較信号A、
Eは静電容量信号と比較信号Aの比較を表し、F
は判定信号A,Gは比較信号B,Hは静電容量信
号と比較信号Bの比較を表し、Iは判定信号B,
Jは検査信号をそれぞれ示し、第6図はカートン
の糊付着状態の種々の場合を示し、Aはタイミン
グ信号、Bは正常、Cは糊切れ、Dは糊カスレ、
Eは付き過ぎの状態をそれぞれ示す。 1……カートン、2……糊代、3……糊、10
……検査ヘツド、11……基盤、13……極板、
14……フオトセンサー、17……シールド板、
18……間隔、19……ヒンジ、20……静電容
量センサー、22……マツチングトリマー、24
……静電容量発生回路、26……増幅回路、28
……整流回路、30……サンプルホールド回路、
32……比較回路A、34……基準レベル検出回
路、36……比較信号発生回路A、38……外部
設定器A、42……比較回路B、44……比較信
号発生回路B、46……外部設定器B、48……
出力回路、50……タイミング信号発生回路、5
2……アンドゲート回路、54……カウンター、
56……連続不良枚数設定器、58……警報器
A、60……シフトレジスタ、62……不良枚数
設定器、64……警報器B、72……タイミング
信号、74……静電容量信号、76……糊付着面
基準信号、78……比較信号A、80……判定信
号A、82……比較信号B、84……判定信号
B、86……検査信号。
第1図はセンサーヘツドの平面図、第2図は同側
面図、第3図は同正面図であり、第4図は本検査
装置のブロツク図、第5図は検査の過程を示す信
号図であつてAはタイミング信号、Bは静電容量
信号、Cは糊付着面基準信号、Dは比較信号A、
Eは静電容量信号と比較信号Aの比較を表し、F
は判定信号A,Gは比較信号B,Hは静電容量信
号と比較信号Bの比較を表し、Iは判定信号B,
Jは検査信号をそれぞれ示し、第6図はカートン
の糊付着状態の種々の場合を示し、Aはタイミン
グ信号、Bは正常、Cは糊切れ、Dは糊カスレ、
Eは付き過ぎの状態をそれぞれ示す。 1……カートン、2……糊代、3……糊、10
……検査ヘツド、11……基盤、13……極板、
14……フオトセンサー、17……シールド板、
18……間隔、19……ヒンジ、20……静電容
量センサー、22……マツチングトリマー、24
……静電容量発生回路、26……増幅回路、28
……整流回路、30……サンプルホールド回路、
32……比較回路A、34……基準レベル検出回
路、36……比較信号発生回路A、38……外部
設定器A、42……比較回路B、44……比較信
号発生回路B、46……外部設定器B、48……
出力回路、50……タイミング信号発生回路、5
2……アンドゲート回路、54……カウンター、
56……連続不良枚数設定器、58……警報器
A、60……シフトレジスタ、62……不良枚数
設定器、64……警報器B、72……タイミング
信号、74……静電容量信号、76……糊付着面
基準信号、78……比較信号A、80……判定信
号A、82……比較信号B、84……判定信号
B、86……検査信号。
Claims (1)
- 静電容量を測定するための検査ヘツド内を被検
査体たるカートンの糊付着部分を通してその静電
容量を検出し、得られた静電容量信号に基づいて
糊の付着状態を検査する装置に於いて、前記検査
ヘツドには静電容量を測定するための極板が形成
された2枚の基盤を有し、この基盤の外側にはシ
ールド板がカートンを通すための間隔を隔てて取
付けられており、この極板からの信号に基づいて
検査ヘツド内の静電容量に対応する静電容量信号
を得る回路、又検査ヘツドの両側にはフオトセン
サーが設けられ、このフオトセンサーからの信号
に基づいて1枚のカートンが検査ヘツド内に存在
することを示すタイミング信号を得る回路、前記
静電容量信号をタイミング信号に基づいてサンプ
ルホールドして糊付着面基準信号を得、この信号
の基準レベルVに対してKV+S(Kは係数、S
は一定値)を得て比較信号Aを得、この比較信号
Aと静電容量信号を比較して判定信号Aを得る回
路、又、タイミング信号をシフトすることにより
カートンの糊の付いていない部分よりやや高い値
の比較信号Bを発生させ、この比較信号Bと静電
容量信号を比較して判定信号Bを得る回路を具備
し、前記判定信号A及びBでカートンの糊の付着
状態を検査することを特徴とする糊付着状態検査
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5091783U JPS59155543U (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 糊付着状態検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5091783U JPS59155543U (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 糊付着状態検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155543U JPS59155543U (ja) | 1984-10-18 |
| JPH0325178Y2 true JPH0325178Y2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=30181356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5091783U Granted JPS59155543U (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 糊付着状態検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155543U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542764A (en) * | 1977-06-08 | 1979-01-10 | Kume Kiden Kougiyou Kk | Method of detecting deffective object by providing capacitance variation to objects to be inspected |
-
1983
- 1983-04-06 JP JP5091783U patent/JPS59155543U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59155543U (ja) | 1984-10-18 |
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