JPH03252110A - フライバックトランス - Google Patents

フライバックトランス

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JPH03252110A
JPH03252110A JP2050525A JP5052590A JPH03252110A JP H03252110 A JPH03252110 A JP H03252110A JP 2050525 A JP2050525 A JP 2050525A JP 5052590 A JP5052590 A JP 5052590A JP H03252110 A JPH03252110 A JP H03252110A
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JP
Japan
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resistor
insulating substrate
section
case
flyback transformer
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JP2050525A
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Keiichi Asai
浅井 恵一
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 不発明はカラーテレビのアノード電圧を発生し、フォー
カス調整などに使用される高圧用可変抵抗器を組み込ん
だフライバックトランスに関するものである。
従来の技術 上記従来のフライバックトランスに組み込まれている高
圧用可変抵抗器について図面に基づいて説明する。
第6図は従来の高圧用可変抵抗器の断面図、第7図は従
来の高圧用可変抵抗器の組立見取り図、第8図(a)お
よび(b)はそれぞれ従来の高圧用可変抵抗器の絶縁ケ
ースの平面図および断面図である。
高圧用可変抵抗器は、頭部に摺動子11を装着し、下部
に操作軸12aを備えた絶縁材からなる抵抗可変用のつ
まみ12と、表面に抵抗体部13aとそれに連結された
電極部13bを形成した絶縁基板13と、絶縁基板13
の電極部13bに連結する端子14と、端が開口状で開
口部にフライバックトランス(以下、FBTと略す)ケ
ースとの嵌合用リブ15aを有し、内底部につまみ12
の操作軸12aを挿入するための貫通孔15bを有し、
さらに絶縁基板13の路外周に当接する位置に段部15
Cを有する絶縁ケースbとから構成されている。
次に上記構成の高電圧用可変抵抗器の組立方法について
説明する。
まず操作軸12aを貫通孔tsbに回転自在に挿入し、
その後、絶縁基板13を固定ならびにすき間をシールす
るために、段部15Cに接着剤(図示せず)やゴムパツ
キン(図示せず)を置き、絶縁基板13の抵抗体部13
aを設けた面を絶縁ケース15の内側に向けて置き、治
具にて保持、または絶縁ケース15の底部から垂立させ
たダボを絶縁基板13に設けた貫通孔(図示せず)に通
し後頭部をつぶすといった方法により、絶縁基板13を
固着し、端子14を電極部13bに垂直に半田付し、絶
縁基板13の裏面上全体に可撓性を有しかつ絶縁性の高
い樹脂を注入、硬化し樹脂1116を形成する。
さらに、特に高電圧に対する外部線繊性を向上させるた
めに、高電圧側抵抗体部13aの一部または電極部13
bに相対する部分の段部15Cを内側にわん曲させ抵抗
体部13aの一部や電極部13bをリブ15aの外側に
なるように構成して前記樹脂にてモールドするといった
構造も一般的に行われている。
このようにして可変抵抗器は組立てらnた後、FBTケ
ースと嵌合リブ15aで嵌合され、接着後FBT内部構
成部品とともに、耐湿性の良い、すなわち硬い樹脂にて
モールドされ、FBTが形成さnる。
発明が解決しようとする課題 以上のように構成されたFBTの高圧用可変抵抗器部分
においては、内部活電部と外界との絶縁は、一部高圧部
分に樹脂を入れたとしても大部分は絶縁ケース15のみ
に依存しており、ケース15の材質劣化、組立上の応力
などの影響を受は易く、かつケース15の構造設計のそ
の品質確認には、熟練者でも膨大な手間と時間が必要で
あるという問題があった。
さらにユーザ側より高電化や外観仕様の変更要望に対し
ては一品一様の絶縁ケース15の製作が必要となり標準
化が図れず、また金型製作費、生産管理面などで経済的
な負担が大きいという問題があった。
また生産上においては、高圧用可変抵抗器とFBTケー
スを別体に製作し、それらを嵌合させるために精密な寸
法精度が必要となり、また接着作業においては注意深い
作業を行なってもなお樹脂漏れ不良が発生し、1捏不良
発生の上位となっている。さらに高圧用可変抵抗器の組
立においては一品一様の外形のため工程の自動化を行い
にくく、安価で特性の優れた製品をユーザに提供する上
での妨げとなっている。
本発明は上記問題を解決するものであり、短時間で設計
および信頼性の確認ができ、安価で工程不良の少ないフ
ライバックトランスを提供することを目的とするもので
ある。
課題を解決するための手段 上記問題を解決するため本発明のフライバックトランス
は、表面に抵抗体部とそれに連結された電極部を形成し
た絶縁基板と、前記絶縁基板の路外形にそった凹部を、
その側面に形成したフライバックトランスケースと、一
端が開口状で底部に貫通孔を有し、前記抵抗体部を摺動
する摺動子を備えた回転軸を前記貫通孔に回転自在に取
り付けたキャップ状のケースから成り、前記凹部に前記
抵抗体部を外側として前記絶縁基板を取り付け、前記キ
ャップ状のケースを前記絶縁基板に前記摺動子を前記抵
抗体部に当接させて取り付け、内部配線を電極部に連結
後、少なくとも高電圧が印加される抵抗体および高電圧
が印加される電極と端子類の結合部を樹脂で覆って構成
した高圧用可変抵抗器を具備し、あるいは、高電圧が印
加される抵抗体部および高電圧が印加される電極部と端
子類の結合部側を厚く、低電圧が印加される抵抗体部お
よび低電圧が印加さnる電極部と端子類の結合部側を薄
く樹脂で覆って構成した高圧用可変抵抗器を具備したも
のである。
作用 上記構成によれば、従来のような高圧用可変抵抗器の複
雑な絶縁ケースを使用せず、各機能を回転軸を保持する
キャップ状のケース、絶縁基板を保持し、かつ可撓性樹
脂の代りにFBT樹脂の応力をしゃ断するFBTケース
の凹部、活電部を覆い外部との絶縁性を確保する樹脂と
に分担させることによって、入力電圧や出力電圧比の変
更に対して細繊基板上に形成される抵抗体部の配置・構
成を変更すればよく、キャップ状ケースおよびFBTケ
ースは同一のものが使用でき、よって標準化が図れる。
また入力電圧に応じて樹脂層の厚さを変えることによっ
て外部との絶縁性が確保され、品質確認も極めて容易に
なる。
さらにFBTケースに一体に高圧用可変抵抗器が構成さ
れるので接着作業そのものが必要で無くなり、よって接
着作業不良も発生しない。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すフライバックトランス
の要部組立見取図である。
本発明のフライバックトランスの外装ケースは、表面に
抵抗体1aとこの抵抗体1aに連結され、かつFBTの
内部配線4が連結される電極部1bが形成され、電極部
1bの中央に端子挿入孔2が形成された絶縁基板lと、
第5図にも示すように絶縁基板lより一回り大きい凹部
3aがリブ3dにより側面に形成され、さらに電極部1
bの端子挿入孔2に相対する位置に端子孔3bが設けら
れ、後述する軸受キャップ7のアーム7Cが貫通する貫
通孔3Cが設けられたFBTケース3と、頭部に抵抗体
la上を摺動する摺動子6を備えた操作軸(回転軸)5
と、第4図にも示すように操作軸5を回転自在に保持す
る軸受7aと貫通孔7bを底部に有する一端開口状のケ
ースであり、側面にFBTケース3に固定するだめのア
ーム7Cが設けられた軸受キャップ7とを構成部品とし
ている。そして、フライバックトランスの外装ケースは
、これら構成部品を組立てて、すなわち、FBTケース
3に抵抗体1aを外側として絶縁基板1を取り付け、操
作軸5を挿入した軸受キャップ7のアームフCをFBT
ケース3の貫通孔3Cに貫通させて引っかけ、絶縁基板
1とのすき間およびアーム7Cの引っかけ部にシールの
ために接着剤を塗布して固化し、さらに内部配線4をF
BTケース3の端子孔3bと電極部1bの端子挿入孔2
を通して挿入し、半田付などの手段で電極部1bと連結
後、第2図に示すように抵抗体1aの一部および電極部
It)と−子4の結合部を耐湿性の良い樹m1層8で覆
って構成するか、第3図のように菖電圧が印加される抵
抗体1aの一部および麺電圧が印部される高極部lbと
端子4の結合部側を厚(、低電圧が印加さnる抵抗体1
aの一部および低電圧が印加される[6部1bと端子4
の結合部を薄く樹脂層8で覆って構成している。
このように構成したフライバックトランスの外装ケース
は、FBT内で結線された後、FBT内部構成部品と共
にモールド樹脂にて封入され、フライバックトランスが
形成さ口る。
フライバックトランスを上記のように構成したことによ
り、セット側より最も変更要望が多い高電圧化や出力電
圧比の変更に対して、線動基板lの上に形成する抵抗体
1aの配置、構成を変更すnば良く、絶縁ケースとして
のFBTケース3を変更する必要が無く、さらに可変抵
抗器部分の外径は同一であるから、軸受キャップ7ば同
一のものが使用できるため、これら部品の標準化を図る
ことができる。
また、特に高電圧化に対しては、電圧が高くなfLば電
圧に応じて注入樹脂量を増して樹脂層8を厚くすれば良
く、絶縁性も樹脂の特性と樹脂層8の厚さで決定される
ので、品質確認も極めて容品となる。さらに電気的仕様
が同一でもセット側の機構設計上の理由により、外形や
軸位置の変更が必要となってもFBTケース3の設計、
製作の必要がないため、極めて容易にまた短時間に製品
化品質確認を行うことができる。
以上のように1品種毎に複雑なFBTケース3の設計・
製作の必要が無いため、設計・品質確認などに要する人
的負担また、金型製作費の低減が図れ、さらに標準化で
きることにより製造上でも機械化などが容易に行える。
また信頼性上の一番の重要ポイントである外装絶縁につ
いても、抵抗器全体について均一な保証が可能となる。
さらに、FBTケース3に一体に高圧用可変抵抗器が構
成されるため、接着作業そのものが必要でなくなり、接
着不良が発生することを防止でき、また工数の低減を図
ることができる。
なお、軸受キャップ7CとFBTケース3の固定法は上
記アーム7Cによる方法に限定されることはなく一般的
に行なわれる方法(たとえばダボ絞めなど)で良い。ま
た、FBTケース3の凹部3aはケースの側面を平板と
して陥没した凹部を設ける構成としてもよい。
発明の効果 以上のように本発明によれば、従来のような高圧用可変
抵抗器の複雑な絶縁ケースを使用せず、各機能をキャッ
プ状のケース、FBTケースの凹部、注入樹脂に分担さ
せることによって、入力電圧や出力電圧比の変更に際し
て絶縁基板上に形成される抵抗体部の配置・構成を変更
すればよく、キャップ状ケースおよびFBTケースは同
一のものが使用でき、新作、変更の必要がないため、標
準化を図ることができる。また入力電圧に応じて注入樹
脂量を増減して樹脂層の厚さを変えることによって外部
との絶縁性を確保することができ、品質確認も極めて容
易に行うことができる。
以上のように1品種毎に複雑な従来のような絶縁ケース
の設計・製作の必要が無いため、設計・品質確認などに
要する人的負担また、金型製作費の低減が図れ、さらに
標準化できることにより製造上でも機械化などを容易に
行うことができる。
また信頼性上の一番の重要ポイントである外装絶縁につ
いても、抵抗器全体について均一な保証が可能となる。
さらにFBTケースに一体に高圧用可変抵抗器が構成さ
れることにより、従来のような接着作業そのものが必要
でなくなり、接着作業不良の発生を防止でき、工数の削
減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すフライバックトランス
の要部組立見取図、第2図および第3図はそれぞれ同フ
ライバックトランスの要部断面図、第4図(a)〜(C
)はそれぞれ同フライバックトランスのキャップ状ケー
スの平面図、側面図および断面図、第5図(a)および
(b)はそれぞれ同フライバックトランスのFBTケー
スの平面図および断面図、第6図は従来のフライバック
トランスに組み込まれる高圧用可変抵抗器の断面図、第
7図は同高圧用可変抵抗器の組立見取図、第8図(a)
および(b)はそれぞn同高圧用可変抵抗器の平面図お
よび断面図である。 l・・・絶縁基板、1a・・・抵抗体、1b・・・電極
部、3・・・FBTケース、3a・・・凹部、4・・・
内部配線、5・・・操作軸(回転軸)、6・・・摺動子
、7・・・軸受キャップ(キャップ状のケース)、7a
・・・軸受、7b・・・貫通孔、8・・・樹脂層。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.表面に抵抗体部とそれに連結された電極部を形成し
    た絶縁基板と、前記絶縁基板の路外形にそった凹部を、
    その側面に形成したフライバックトランスケースと、一
    端が開口状で底部に貫通孔を有し、前記抵抗体部を摺動
    する摺動子を備えた回転軸を前記貫通孔に回転自在に取
    り付けたキャップ状のケースから成り、前記凹部に前記
    抵抗体部を外側として前記絶縁基板を取り付け、前記キ
    ャップ状のケースを前記絶縁基板に前記摺動子を前記抵
    抗体部に当接させて取り付け、内部配線を電極部に連結
    後、少なくとも高電圧が印加される抵抗体および高電圧
    が印加される電極と端子類の結合部を樹脂で覆って構成
    した高圧用可変抵抗器を具備したフライバックトランス
    。
  2. 2.高電圧が印加される抵抗体部および高電圧が印加さ
    れる電極部と端子類の結合部側を厚く、低電圧が印加さ
    れる抵抗体部および低電圧が印加される電極部と端子類
    の結合部側を薄く樹脂で覆って構成した高圧用可変抵抗
    器を具備した請求項1記載のフライバックトランス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100562197B1 (ko) * 1997-12-12 2006-06-21 가부시키가이샤 히다치 메디아 일렉트로닉스 플라이백트랜스

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JPS5829807U (ja) * 1981-08-20 1983-02-26 三洋電機株式会社 高圧可変抵抗器
JP3002612U (ja) * 1994-03-31 1994-09-27 株式会社マスダサレルノデザイン キーホルダー組立てセット

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