JPH03252121A - レジストシリル化層パターンの形状検出方法 - Google Patents

レジストシリル化層パターンの形状検出方法

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JPH03252121A
JPH03252121A JP2050338A JP5033890A JPH03252121A JP H03252121 A JPH03252121 A JP H03252121A JP 2050338 A JP2050338 A JP 2050338A JP 5033890 A JP5033890 A JP 5033890A JP H03252121 A JPH03252121 A JP H03252121A
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silyl
wafer
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Daisuke Takehara
竹原 大輔
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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、レジストシリル上層パターンの形状検出方
法に関する。ことに、ドライ現像によるレジストパター
ンの形成に用いられる。
(ロ)従来の技術 従来、段差を有するウェハー上でのフォトリソグラフィ
法の一つとしてレジストシリル化プロセスがある。この
方法は、まず、段差を有するウェハーの表面上にフォト
レジスト膜を形成し、このフォトレジスト膜を所定パタ
ーンに露光し、この露光領域に気相からシリコンを選択
的に拡散させることによってこの露光領域表面をレジス
トシリル上層に転換し、次にウェハ表面を酸素ガスプラ
ズマで処理(プラズマRIE)することによって上記フ
ォトレジスト膜の未露光領域(シリコンを含育しない)
をエツチングしレジストシリル上層及びその下部のレジ
スト膜を残してレジストパターンを形成(ドライ現像)
して行われている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 所望のレジストパターンを形成するには、ドライ現像時
にレジストシリル上層の表面形状を把握する必要がある
。従来のレジストシリル化プロセスにおいて、レジスト
シリル上層表面形状の把握は、スパッタエッチを行いつ
つSIMSによりシリコンの深さ分計を行うので非常に
手間がかかりしかも微細なパターンを検出できないとい
う問題がある。
この発明は、上記問題を解決するためになされたもので
あって、SIMSを用いることなしにレジストシリル上
層の表面形状を把握でき、手間がかからずしかも微細な
パターンを検出することのできるレジストシリル上層パ
ターンの検出方法を提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明によれば、(a)ウェハー上に光分解性フォト
レジスト膜を形成する工程、 (b)このフォトレジスト膜を所定パターンのマスクを
介した光照射によって露光する工程、(C)シリコン化
合物ガス雰囲気中でこのウエノ1を処理することによっ
てこのフォトレジスト膜の露光領域表面にシリコンを選
択拡散さ仕てレジストシリル上層を形成する工程、 (d)このウェハーを所定位置で寸断する工程、(e)
この寸断端面を酸素ガスプラズマで処理することによっ
て上記フォトレジスト膜の非露光領域及び露光領域のレ
ジストシリル上層下部をエツチングし、レジストシリル
上層を残してレジストシリル上層パターンの形状を電子
顕微鏡によって検出する工程とからなることを特徴とす
るレジストシリル上層パターンの形状検出方法が提供さ
れる。
この発明においては、(a)ウェハー上に光分解性フォ
トレジスト膜を形成する。上記光分解性フォトレジスト
膜は、レジストパターンを形成するfこめのちのであっ
て、所定パターンのマスクを介した光照射によって露光
領域と非露光領域を形成し、露光領域のみにシリコンを
選択拡散しうるしのを用いる。また、このフォトレジス
ト膜は公知の方法によって形成することができ、通常0
.5〜2.0μmの膜厚とするのが適している。
この発明においては、(b)このフォトレジスト膜を所
定パターンのマスクを介した光照射によって露光する。
この露光により、フォトレジスト膜の露光領域に光化学
反応が起こり、特定の化学結合が非結合化し、この露光
領域は未露光領域と比べてフォトレジスト膜の構造にお
けるち密性が低下する。
この発明においては、(C)シリコン化合物ガス雰囲気
中でこのウェハーを処理することによってこのフォトレ
ジスト膜の露光領域の表面にシリコンを選択拡散させて
レジストシリル上層を形成する。
このシリコン化合物は、フォトレジスト膜の露光領域に
シリコンを選択拡散させるためのものであって、ガス雰
囲気にしうるちのが適しており、例え°ばヘキサメチル
ジシラザン(HMD S )、トリメチルシリルジメチ
ラミン(TMSDA)等を用いることができる。HMD
Sを用いる場合について具体的に述べると、このガス雰
囲気はこのシリコン化合物を、例えば100〜760T
orrの下で120〜160°Cに加熱して気化するこ
とによって形成することができる。
この発明においては、このフォトレジスト膜の上に保護
膜を形成してもよい。この保護膜は、このレジストシリ
ル上層の表面形状が後工程の酸素プラズマ処理によって
変化しないようにするためのものであって、例えば第2
のレノスト膜、メタルスパッタ膜、メタル蒸着膜等によ
って構成することができる。第2のレジスト膜を用いる
場合は、第2のレジスト溶液を塗布した後ベーキングを
行うと、露光領域に拡散されたシリコンがさらに拡散さ
れるため、ベーキングは行わない方がよい。
この発明においては、(d)このウェハーを所定位置で
寸断する。この寸断は、所定位置の寸断端面を露出させ
るためのものである。
この発明においては、(e)この寸断端面を酸素ガスプ
ラズマで処理することによって上記フォトレジスト膜の
非露光領域及び露光領域のレジストシリル上層下部をエ
ツチングし、レジストシリル上層を残してレジストノリ
ル上層パターンの形状を電子顕微鏡によって検出する。
この酸素ガスプラズマは、フォトレジスト膜の非露光領
域及び露光領域のレジストシリル上層下部をエツチング
し、レジストシリル上層を残してレジストシリル上層パ
ターンの形状を電子顕微鏡によって検出するためのもの
であって、例えば酸素圧力0.1〜I Torr。
RF 50〜600W、処理時間10〜60分間の条件
で行うことができる。このエツチングによってパターン
化されたレジストシリル上層の表面形状は、SIMSを
用いることなしに、電子顕微鏡によって、微細なパター
ンを簡易に検出することができる。
レジストシリル上層の表面形状を微細なパターンまで把
握することにより、レジストシリル化プロセスは、露光
量、シリコン化合物の拡散温度等の条件を適確に設定し
て行うことができ、精度の高いレジストパターンを形成
することができる。
(ホ)作用 酸素ガスプラズマRIEをウェハー寸断面側から行うこ
とによりレノストシリル上層の形状をSIMSを用いる
ことなく電子顕微鏡にて把握することができる。
(へ)実施例 以下、図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。
第1図(a)〜(e)はこの発明の一実施例のレジスト
シリル化プロセスにおけるシリル上層の顕在化(検出)
方法を工程順に説明するためのものであり、lはシリコ
ン半導体基板、2はアルミニウムシリコン合金膜、3は
フォトレジスト膜、4はシリル化レジスト層、4aはフ
ォトレジスト膜の露光部分、5はカバー用のフォトレジ
スト膜、6は下地加工用レジスト膜、7はシリコン酸化
膜、8はゲート電極である。
まず、第1図(a)に示すように、シリコン半導体基板
1の上にゲート電極8、シリコン酸化膜7、アルミニウ
ムーシリコン合金膜2が順に積層され高段差W(1,0
μm)を有するAl−8i合金膜2上に公知の方法によ
って膜厚1.0μm(薄い領域)のフォトレジスト膜3
を形成する。
続いて、第1図(b)に示すように、フォトレジスト膜
3の所定部分を紫外線ビーム16を用いて所定のマスク
パターン17を介して露光し、露光部分4aを形成する
次に、第1図(c)に示すように、ヘキサメチルジシラ
ザン(HMD S )の気体雰囲気にてフォトレジスト
の露光部分の表面にシリコンを選択拡散させレジストシ
リル上層4を形成する。
続いて、第1図(d)に示すように、フォトレジスト膜
3の上面を後工程の酸素ガスプラズマから守るために、
カバー用のレジスト膜5(保護@)をベーキング工程な
しで形成する。この際、ベーキングを行うと、露光部分
4aに拡散されたシリコンがさらに拡散されるため、レ
ジスト膜5のベーキングは行わない。
その後、第1図(e)に示すように、シリコンウェハー
1を所定の位置で寸断し、この断面を酸素ガスプラズマ
にてエツチング(酸素ガス圧力・・・0.7Torr、
 RF =−600W/ 20分)を行い、フォトレジ
スト膜3の未露光領域及び露光領域のレジストシリル上
層下部を除去し、レジストシリル上層4を顕在化し、レ
ジストシリル上層4の形状を電子顕微鏡にて把握する。
(ト)発明の効果 以上のようにこの発明によれば、レジストノリル化プロ
セスにおいて、ドライ現像時のレジストシリル上層の微
細な表面形状が確認できるので、露光条件、シリコンの
選択拡散条件などの条件の最適化が容易になり、レジス
トノリ上層の線幅の制御性か向上できた。その結果、レ
ンストを用いた下地の加工の際に、下地の線幅の制御性
並びに下地加工の再現性をそれぞれ向上でき、半導体装
置の信頼性が向上し、また、高歩留まりでの生産が可能
となった。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(e)は、この発明の一実施例において
作製したレジストシリル上層パターンの形状検出工程説
明図である。 l・・・・・シリコン半導体基板、 2・・・・・・アルミニウムーシリコン合金膜、3・・
・・・・フォトレジスト膜、 4・・・・・・レジストシリル上層、 4a・・・・・・フォトレジスト膜の露光部分、5・・
・・・・レジスト膜(保護膜)、6・・・・・・フォト
レジスト膜、 7・・・・・・シリコン酸化膜、 8・・・・・・ゲート電極、 16・・・・・・紫外線ビーム、 17・・・・・・フォトマスク、 18・・・・・・HMDS。 19・・・・・・酸素ガスプラズマ。 (a) (d) (e) 19

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)ウェハー上に光分解性フォトレジスト膜を形
    成する工程、 (b)このフォトレジスト膜を所定パターンのマスクを
    介した光照射によって露光する工程、(c)シリコン化
    合物ガス雰囲気中でこのウェハを処理することによって
    このフォトレジスト膜の露光領域表面にシリコンを選択
    拡散させてレジストシリル上層を形成する工程、 (d)このウェハーを所定位置で寸断する工程、(e)
    この寸断端面を酸素ガスプラズマで処理することによっ
    て上記フォトレジスト膜の非露光領域及び露光領域のレ
    ジストシリル上層下部をエッチングし、レジストシリル
    上層を残してレジストシリル上層パターンの形状を電子
    顕微鏡によって検出する工程とからなることを特徴とす
    るレジストシリル上層パターンの形状検出方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6064228A (ja) * 1983-09-20 1985-04-12 Nec Corp 透過型電子顕微鏡試料の作製方法及びその作製装置
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