JPH0325246B2 - - Google Patents
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- JPH0325246B2 JPH0325246B2 JP62079450A JP7945087A JPH0325246B2 JP H0325246 B2 JPH0325246 B2 JP H0325246B2 JP 62079450 A JP62079450 A JP 62079450A JP 7945087 A JP7945087 A JP 7945087A JP H0325246 B2 JPH0325246 B2 JP H0325246B2
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- JP
- Japan
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- pipe
- lance
- chuck
- joint
- hydraulic
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、鋼塊の熔断や、溶鉱炉に於
ける出銑口の開口や、鉄筋コンクリート等の建造
物及びその他の構造物、岩石、鉄骨或いは水中に
於ける構造物、岩礁等の被熔削物を熔解しながら
穿孔、切断、解体を行うための酸素ランス切断に
用いられるランスパイプを相互に接続するための
酸素ランス用ランスパイプの接続方法に関する。
ける出銑口の開口や、鉄筋コンクリート等の建造
物及びその他の構造物、岩石、鉄骨或いは水中に
於ける構造物、岩礁等の被熔削物を熔解しながら
穿孔、切断、解体を行うための酸素ランス切断に
用いられるランスパイプを相互に接続するための
酸素ランス用ランスパイプの接続方法に関する。
(従来の技術)
酸素ランス切断は、ランスパイプの基端から管
内に高圧酸素を流し、ランスパイプの先端部分
を、ここから噴出する酸素に晒しながら点火して
燃焼させ、このランスパイプ先端部分の酸化反応
による高熱と火炎と機械的圧力とで被熔削物を穿
孔、切断するものである。
内に高圧酸素を流し、ランスパイプの先端部分
を、ここから噴出する酸素に晒しながら点火して
燃焼させ、このランスパイプ先端部分の酸化反応
による高熱と火炎と機械的圧力とで被熔削物を穿
孔、切断するものである。
そして、従来、酸素ランスとして用いられるラ
ンスパイプ(燃焼用鋼管)はその消耗が激しいた
め、相当に長いもの(数m)が良く用いられる。
しかも、作業中においては適当長のランスパイプ
を接続して使用する場合が多い(例えば、溶鉱炉
に於ける出銑口の開口作業等に用いられるランス
パイプはその消耗が激しいため、相当に長いもの
(約3m〜5m)を複数本(三本〜五本程度)接
続して使用する場合が多い)。
ンスパイプ(燃焼用鋼管)はその消耗が激しいた
め、相当に長いもの(数m)が良く用いられる。
しかも、作業中においては適当長のランスパイプ
を接続して使用する場合が多い(例えば、溶鉱炉
に於ける出銑口の開口作業等に用いられるランス
パイプはその消耗が激しいため、相当に長いもの
(約3m〜5m)を複数本(三本〜五本程度)接
続して使用する場合が多い)。
それから、この接続のときの具体的手段として
は、例えば、接続しようとするランスパイプ(燃
焼用鋼管)夫々の端部内周面または外周面にねじ
を切り、その内壁面または外壁面にねじ部を有す
るニツプル、ソケツト等の管継手に両端から前記
ランスパイプをねじ込むことによりランスパイプ
相互を接続する手段が採用されている。
は、例えば、接続しようとするランスパイプ(燃
焼用鋼管)夫々の端部内周面または外周面にねじ
を切り、その内壁面または外壁面にねじ部を有す
るニツプル、ソケツト等の管継手に両端から前記
ランスパイプをねじ込むことによりランスパイプ
相互を接続する手段が採用されている。
また、ランスパイプ(燃焼用鋼管)より直径の
大きい短管内に両側からランスパイプを差し込
み、適宜かしめ機で短管周壁を外がわから筒心に
向かつて突出するようにかしめて塑性変形させる
と同時に、ランスパイプも同様に塑性変形させる
ことで接続する手段も採用されている。或いは、
特公昭57−5994号公報に記載されている酸素ラン
スの接続方法の如く、端部直径がランスパイプ外
径より大きく、且つ中央部になるほどランスパイ
プ外径より漸時小さくなる緊締部を有する短管
に、端部を強く叩くか打込むかしてランスパイプ
を圧入して接続する手段等も採用されている。
大きい短管内に両側からランスパイプを差し込
み、適宜かしめ機で短管周壁を外がわから筒心に
向かつて突出するようにかしめて塑性変形させる
と同時に、ランスパイプも同様に塑性変形させる
ことで接続する手段も採用されている。或いは、
特公昭57−5994号公報に記載されている酸素ラン
スの接続方法の如く、端部直径がランスパイプ外
径より大きく、且つ中央部になるほどランスパイ
プ外径より漸時小さくなる緊締部を有する短管
に、端部を強く叩くか打込むかしてランスパイプ
を圧入して接続する手段等も採用されている。
更に、特開昭57−11735号公報に記載されてい
る管継手及びその形成方法及び形成装置の如く、
第1の管の端部を第2の管の端部に挿入し、この
第2の管の端部(第1の管の端部を取囲む部分)
を変形させて、第1の管の外面に窪みを形成する
ようにして第1の管と第2の管を連結する手段等
も採用されている。
る管継手及びその形成方法及び形成装置の如く、
第1の管の端部を第2の管の端部に挿入し、この
第2の管の端部(第1の管の端部を取囲む部分)
を変形させて、第1の管の外面に窪みを形成する
ようにして第1の管と第2の管を連結する手段等
も採用されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、接続しようとするランスパイプ夫々
の端部内周面または外周面にねじを切り、その内
壁面または外壁面にねじ部を有するニツプル、ソ
ケツト等の管継手に両端から前記ランスパイプを
ねじ込むことによりランスパイプ相互を接続する
方法は、ねじ山の損傷や、ねじ部の薄肉化による
ねじ部での折損事故の発生や、ランスパイプ等の
筒心を一致させた状態で支持しなければねじが螺
合せず、接続作業に手間と時間がかかり過ぎ、し
かも、ねじ切り作業が大変面倒で、作業能率が非
常に悪い等の難点を有していた。
の端部内周面または外周面にねじを切り、その内
壁面または外壁面にねじ部を有するニツプル、ソ
ケツト等の管継手に両端から前記ランスパイプを
ねじ込むことによりランスパイプ相互を接続する
方法は、ねじ山の損傷や、ねじ部の薄肉化による
ねじ部での折損事故の発生や、ランスパイプ等の
筒心を一致させた状態で支持しなければねじが螺
合せず、接続作業に手間と時間がかかり過ぎ、し
かも、ねじ切り作業が大変面倒で、作業能率が非
常に悪い等の難点を有していた。
また、短管両端内にランスパイプを差し込み、
適宜かしめ機で短管周壁を外がわから塑性変形さ
せると同時に、ランスパイプも同様に塑性変形さ
せることで接続する方法は、短管と共にランスパ
イプを塑性変形させるにはかなり強力な緊締圧力
が必要となり、しかも、その緊締状態は不十分と
なり易く、強固な接続状態が得られ難く、十分な
緊締圧力を発揮できる強力なかしめ機や、ランス
パイプ等を固定する治具等が必要となり、作業が
簡単に行えず、取扱が不便となる等の難点があつ
た。
適宜かしめ機で短管周壁を外がわから塑性変形さ
せると同時に、ランスパイプも同様に塑性変形さ
せることで接続する方法は、短管と共にランスパ
イプを塑性変形させるにはかなり強力な緊締圧力
が必要となり、しかも、その緊締状態は不十分と
なり易く、強固な接続状態が得られ難く、十分な
緊締圧力を発揮できる強力なかしめ機や、ランス
パイプ等を固定する治具等が必要となり、作業が
簡単に行えず、取扱が不便となる等の難点があつ
た。
更に、緊締部を有する短管に、端部を強く叩く
か打込むかしてランスパイプを圧入して接続する
方法は、小径で比較的短いランスパイプを接続す
る場合には、非常に有効であるが、比較的径の大
きいランスパイプ(例えば、40mm以上)を接続す
る場合や、小径でも長いランスパイプを接続する
場合等は、ランスパイプの圧入に強力な力が必要
であつたり、ランスパイプが撓み易く真直ぐに接
続できなかつたりして、強固且つ確実なる接続状
態が得られ難い等の難点を有していた。
か打込むかしてランスパイプを圧入して接続する
方法は、小径で比較的短いランスパイプを接続す
る場合には、非常に有効であるが、比較的径の大
きいランスパイプ(例えば、40mm以上)を接続す
る場合や、小径でも長いランスパイプを接続する
場合等は、ランスパイプの圧入に強力な力が必要
であつたり、ランスパイプが撓み易く真直ぐに接
続できなかつたりして、強固且つ確実なる接続状
態が得られ難い等の難点を有していた。
そして、第1の管の端部を第2の管の端部に挿
入し、この第2の管の端部(第1の管の端部を取
囲む部分)を変形させて、第1の管の外面に窪み
を形成する手段等は、第1の管の端部を第2の管
の端部に挿入できるよう、第2の管の端部を予め
所定の形状に広げるように形成しておかなければ
ならず、非常に面倒であつた。特に、これらの作
業は単なる筒状の管相互を連結するのには好適で
あるが、酸素ランス用のランスパイプ相互を接続
しようとする場合、通常、ランスパイプは、酸化
反応の促進、高温度及び機械的強度が得られるよ
うにすると共に持続性の向上等が図れるように、
多重管で構成されたり、多重管の間に複数の金属
線が配設されていたりするものが多く、これらの
端部を所定の形状に広げるよう形成すると共に、
この端部内に他のランスパイプを挿入することは
困難であつた。すなわち、前述のようなランスパ
イプ相互の接続手段としては、殆ど利用できない
ものであつた。
入し、この第2の管の端部(第1の管の端部を取
囲む部分)を変形させて、第1の管の外面に窪み
を形成する手段等は、第1の管の端部を第2の管
の端部に挿入できるよう、第2の管の端部を予め
所定の形状に広げるように形成しておかなければ
ならず、非常に面倒であつた。特に、これらの作
業は単なる筒状の管相互を連結するのには好適で
あるが、酸素ランス用のランスパイプ相互を接続
しようとする場合、通常、ランスパイプは、酸化
反応の促進、高温度及び機械的強度が得られるよ
うにすると共に持続性の向上等が図れるように、
多重管で構成されたり、多重管の間に複数の金属
線が配設されていたりするものが多く、これらの
端部を所定の形状に広げるよう形成すると共に、
この端部内に他のランスパイプを挿入することは
困難であつた。すなわち、前述のようなランスパ
イプ相互の接続手段としては、殆ど利用できない
ものであつた。
(課題を解決するための手段)
そこで、本発明は、前述の如き課題を解消する
と共に、酸素ランス用のランスパイプ相互の接続
手段として最適となる方法を提供すべく創出され
たものである。具体的には、一方のパイプチヤツ
クAに一方のランスパイプPをセツトし、他方の
パイプチヤツクBに他方のランスパイプPをセツ
トし、他方のランスパイプPの他端に、その中央
から端部に行くに従つて漸次拡開するように両端
部分が形成されている継手パイプP1の一端を外
嵌するようなセツト状態とする。そして、油圧ポ
ンプ10を作動すると共に、チヤツク用バルブ1
1を開き、油圧管14を介して油圧ポンプ10か
らの油圧でパイプチヤツクA,B夫々を作動せし
めて、パイプチヤツクA,B夫々でランスパイプ
P夫々の端部近傍を挾持する。次に、摺動用バル
ブ12を開き、油圧管14を介して油圧ポンプ1
0からの油圧で摺動体15をスプリング16の弾
発力に抗して摺動せしめて、摺動体15に連繋し
てある一方のパイプチヤツクAを他方のパイプチ
ヤツクBがわに移動せしめ、一方のランスパイプ
Pを継手パイプP1に強制的に嵌入せしめると共
に、継手パイプP1を他方のランスパイプPがわ
に移動せしめて、継手パイプP1に他方のランス
パイプPを強制的に嵌入せしめる。それから、一
方のランスパイプPと他方のランスパイプPとが
継手パイプP1に所定の状態で嵌入された後、挾
圧用バルブ13を開き、油圧管14を介して油圧
ポンプ10からの油圧で、一方のパイプチヤツク
Aと他方のパイプチヤツクBとの間に設けた挾圧
用チヤツクCを作動せしめて、挾圧用チヤツクC
で一方のランスパイプPと継手パイプP1、及び
他方のランスパイプPと継手パイプP1夫々の接
続部分を挾圧すると共に、挾圧用チヤツクCの挾
圧面に突設した突起C1で一方のランスパイプP
と継手パイプP1、及び他方のランスパイプPと
継手パイプP1夫々に窪部1を設けて、一対のラ
ンスパイプpを継手パイプP1を介して接続する
手段を採用した。
と共に、酸素ランス用のランスパイプ相互の接続
手段として最適となる方法を提供すべく創出され
たものである。具体的には、一方のパイプチヤツ
クAに一方のランスパイプPをセツトし、他方の
パイプチヤツクBに他方のランスパイプPをセツ
トし、他方のランスパイプPの他端に、その中央
から端部に行くに従つて漸次拡開するように両端
部分が形成されている継手パイプP1の一端を外
嵌するようなセツト状態とする。そして、油圧ポ
ンプ10を作動すると共に、チヤツク用バルブ1
1を開き、油圧管14を介して油圧ポンプ10か
らの油圧でパイプチヤツクA,B夫々を作動せし
めて、パイプチヤツクA,B夫々でランスパイプ
P夫々の端部近傍を挾持する。次に、摺動用バル
ブ12を開き、油圧管14を介して油圧ポンプ1
0からの油圧で摺動体15をスプリング16の弾
発力に抗して摺動せしめて、摺動体15に連繋し
てある一方のパイプチヤツクAを他方のパイプチ
ヤツクBがわに移動せしめ、一方のランスパイプ
Pを継手パイプP1に強制的に嵌入せしめると共
に、継手パイプP1を他方のランスパイプPがわ
に移動せしめて、継手パイプP1に他方のランス
パイプPを強制的に嵌入せしめる。それから、一
方のランスパイプPと他方のランスパイプPとが
継手パイプP1に所定の状態で嵌入された後、挾
圧用バルブ13を開き、油圧管14を介して油圧
ポンプ10からの油圧で、一方のパイプチヤツク
Aと他方のパイプチヤツクBとの間に設けた挾圧
用チヤツクCを作動せしめて、挾圧用チヤツクC
で一方のランスパイプPと継手パイプP1、及び
他方のランスパイプPと継手パイプP1夫々の接
続部分を挾圧すると共に、挾圧用チヤツクCの挾
圧面に突設した突起C1で一方のランスパイプP
と継手パイプP1、及び他方のランスパイプPと
継手パイプP1夫々に窪部1を設けて、一対のラ
ンスパイプpを継手パイプP1を介して接続する
手段を採用した。
(作用)
しかして、一方のパイプチヤツクAにセツトさ
れた一方のランスパイプPと、他方のパイプチヤ
ツクBにセツトされた他方のランスパイプPは、
チヤツク用バルブ11を開くことにより作動する
パイプチヤツクA,B夫々で挾持される。そし
て、一方のパイプチヤツクAは、摺動用バルブ1
2を開くことによりスプリング16の弾発力に抗
して摺動する摺動体15と共に他方のパイプチヤ
ツクBがわに移動して、継手パイプP1に強制的
に嵌入されると共に、継手パイプP1を他方のラ
ンスパイプPがわに移動させ、継手パイプP1に
他方のランスパイプPが強制的に嵌入されるよう
にする。そして、一方のランスパイプPと他方の
ランスパイプPとが継手パイプP1に所定の状態
で嵌入された後は、挾圧用バルブ13を開くこと
により、油圧ポンプ10からの油圧で挾圧用チヤ
ツクCが作動し、一方のランスパイプPと継手パ
イプP1、及び他方のランスパイプPと継手パイ
プP1夫々の接続部分が、挾圧用チヤツクCで挾
圧されると共に、この接続部分に挾圧用チヤツク
Cの突起C1による窪部1が設けられる。
れた一方のランスパイプPと、他方のパイプチヤ
ツクBにセツトされた他方のランスパイプPは、
チヤツク用バルブ11を開くことにより作動する
パイプチヤツクA,B夫々で挾持される。そし
て、一方のパイプチヤツクAは、摺動用バルブ1
2を開くことによりスプリング16の弾発力に抗
して摺動する摺動体15と共に他方のパイプチヤ
ツクBがわに移動して、継手パイプP1に強制的
に嵌入されると共に、継手パイプP1を他方のラ
ンスパイプPがわに移動させ、継手パイプP1に
他方のランスパイプPが強制的に嵌入されるよう
にする。そして、一方のランスパイプPと他方の
ランスパイプPとが継手パイプP1に所定の状態
で嵌入された後は、挾圧用バルブ13を開くこと
により、油圧ポンプ10からの油圧で挾圧用チヤ
ツクCが作動し、一方のランスパイプPと継手パ
イプP1、及び他方のランスパイプPと継手パイ
プP1夫々の接続部分が、挾圧用チヤツクCで挾
圧されると共に、この接続部分に挾圧用チヤツク
Cの突起C1による窪部1が設けられる。
(実施例)
以下、本発明を図示例について説明する。
先ず、一方のパイプチヤツクAに一方のランス
パイプPをセツト(載置)し、他方のパイプチヤ
ツクBに他方のランスパイプPをセツト(載置)
する。尚、このとき、他方のランスパイプPの他
端には、その中央から端部に行くに従つて漸次拡
開するように両端部分が形成されている継手パイ
プP1の一端を脱落することのない程度に外嵌す
るようセツトされる。また、継手パイプP1は、
一方のランスパイプPの一端にセツトしておいて
も良いし、或いは、一方のランスパイプPの一端
と他方のランスパイプPの他端とに跨がるように
セツトしておいても良い。
パイプPをセツト(載置)し、他方のパイプチヤ
ツクBに他方のランスパイプPをセツト(載置)
する。尚、このとき、他方のランスパイプPの他
端には、その中央から端部に行くに従つて漸次拡
開するように両端部分が形成されている継手パイ
プP1の一端を脱落することのない程度に外嵌す
るようセツトされる。また、継手パイプP1は、
一方のランスパイプPの一端にセツトしておいて
も良いし、或いは、一方のランスパイプPの一端
と他方のランスパイプPの他端とに跨がるように
セツトしておいても良い。
そして、油圧ポンプ10を作動すると共に、チ
ヤツク用バルブ11を開き、油圧ポンプ10から
の油圧でパイプチヤツクA,B夫々を作動せしめ
て、各パイプチヤツクA,B夫々でランスパイプ
P夫々の端部近傍を挾持する。このとき、油圧ポ
ンプ10からの油圧は、油圧管14を介して各パ
イプチヤツクA,Bに作用し、各パイプチヤツク
A,Bに於いては、油圧によつて進退する移動片
と固定片とでランスパイプPを確実に挾圧できる
ように形成されている。尚、パイプチヤツクA,
Bの移動片(或いは固定片、或いは移動片及び固
定片)のパイプ挾持面に適宜小突起を予め突設せ
しめておき、パイプチヤツクA,Bが作動して、
移動片と固定片とでランスパイプPを挾圧したと
きに、小突起がランスパイプPに食込んで、パイ
プ挾持面とランスパイプPとの間での滑りが防止
され、その挾持状態が確実となるようにしておい
ても良い。
ヤツク用バルブ11を開き、油圧ポンプ10から
の油圧でパイプチヤツクA,B夫々を作動せしめ
て、各パイプチヤツクA,B夫々でランスパイプ
P夫々の端部近傍を挾持する。このとき、油圧ポ
ンプ10からの油圧は、油圧管14を介して各パ
イプチヤツクA,Bに作用し、各パイプチヤツク
A,Bに於いては、油圧によつて進退する移動片
と固定片とでランスパイプPを確実に挾圧できる
ように形成されている。尚、パイプチヤツクA,
Bの移動片(或いは固定片、或いは移動片及び固
定片)のパイプ挾持面に適宜小突起を予め突設せ
しめておき、パイプチヤツクA,Bが作動して、
移動片と固定片とでランスパイプPを挾圧したと
きに、小突起がランスパイプPに食込んで、パイ
プ挾持面とランスパイプPとの間での滑りが防止
され、その挾持状態が確実となるようにしておい
ても良い。
次に、摺動用バルブ12を開いて、油圧ポンプ
10からの油圧で摺動体15をスプリング16の
弾発力に抗して所定方向に摺動せしめると共に、
この摺動体15に連繋(連結)した一方のパイプ
チヤツクAを他方のパイプチヤツクBがわに向つ
て移動せしめ、一方のランスパイプPを継手パイ
プP1に強制的に嵌入せしめると共に、継手パイ
プP1を一方のランスパイプPと共に他方のラン
スパイプPがわに移動せしめて、継手パイプP1
に他方のランスパイプPを強制的に嵌入せしめ、
一方のランスパイプPと他方のランスパイプPと
が継手パイプP1に所定の状態で強制的に嵌入さ
れた状態として、一対のランスパイプPを継手パ
イプP1を介して接続する。
10からの油圧で摺動体15をスプリング16の
弾発力に抗して所定方向に摺動せしめると共に、
この摺動体15に連繋(連結)した一方のパイプ
チヤツクAを他方のパイプチヤツクBがわに向つ
て移動せしめ、一方のランスパイプPを継手パイ
プP1に強制的に嵌入せしめると共に、継手パイ
プP1を一方のランスパイプPと共に他方のラン
スパイプPがわに移動せしめて、継手パイプP1
に他方のランスパイプPを強制的に嵌入せしめ、
一方のランスパイプPと他方のランスパイプPと
が継手パイプP1に所定の状態で強制的に嵌入さ
れた状態として、一対のランスパイプPを継手パ
イプP1を介して接続する。
すなわち、一方のランスパイプPの一端は、長
手方向中央から端部に行くに従つて漸次拡開する
ように形成されている継手パイプP1の他端内に
嵌入され、継手パイプP1の他端を拡開すると共
に、一方のランスパイプPの一端自身は、継手パ
イプP1によつて窄められるようになり、一方の
ランスパイプPと継手パイプP1との接続状態が
強固となる。また、他方のパイプチヤツクBに固
定されている他方のランスパイプPの他端は、長
手方向中央から端部に行くに従つて漸次拡開する
ように形成されている継手パイプP1の一端内に
嵌入され、継手パイプP1の一端を拡開すると共
に、他方のランスパイプPの他端自身は、継手パ
イプP1によつて窄められるようになり、他方の
ランスパイプPと継手パイプP1との接続状態が
強固となる。
手方向中央から端部に行くに従つて漸次拡開する
ように形成されている継手パイプP1の他端内に
嵌入され、継手パイプP1の他端を拡開すると共
に、一方のランスパイプPの一端自身は、継手パ
イプP1によつて窄められるようになり、一方の
ランスパイプPと継手パイプP1との接続状態が
強固となる。また、他方のパイプチヤツクBに固
定されている他方のランスパイプPの他端は、長
手方向中央から端部に行くに従つて漸次拡開する
ように形成されている継手パイプP1の一端内に
嵌入され、継手パイプP1の一端を拡開すると共
に、他方のランスパイプPの他端自身は、継手パ
イプP1によつて窄められるようになり、他方の
ランスパイプPと継手パイプP1との接続状態が
強固となる。
更に、一方のランスパイプPと他方のランスパ
イプPとが継手パイプP1に所定の状態で嵌入さ
れた後、油圧ポンプ10の圧力を高めて、挾圧用
バルブ13を開き、油圧管14を介して油圧ポン
プ10からの油圧を、一方のパイプチヤツクAと
他方のパイプチヤツクBとの間に設けた挾圧用チ
ヤツクCに伝達して、この挾圧用チヤツクCを作
動する。すると、挾圧用チヤツクCで一方のラン
スパイプPと継手パイプP1、及び他方のランス
パイプPと継手パイプP1夫々と接続部分を挾圧
して、夫々の接続部分の密着性を高め、しかも、
挾圧用チヤツクCの挾圧面に突設した突起C1
で、一方のランスパイプPと継手パイプP1、及
び他方のランスパイプPと継手パイプP1夫々
に、これらを塑性変形せしめてなる窪部1を設
け、一対のランスパイプPを継手パイプP1を介
して抜脱不能に接続する。
イプPとが継手パイプP1に所定の状態で嵌入さ
れた後、油圧ポンプ10の圧力を高めて、挾圧用
バルブ13を開き、油圧管14を介して油圧ポン
プ10からの油圧を、一方のパイプチヤツクAと
他方のパイプチヤツクBとの間に設けた挾圧用チ
ヤツクCに伝達して、この挾圧用チヤツクCを作
動する。すると、挾圧用チヤツクCで一方のラン
スパイプPと継手パイプP1、及び他方のランス
パイプPと継手パイプP1夫々と接続部分を挾圧
して、夫々の接続部分の密着性を高め、しかも、
挾圧用チヤツクCの挾圧面に突設した突起C1
で、一方のランスパイプPと継手パイプP1、及
び他方のランスパイプPと継手パイプP1夫々
に、これらを塑性変形せしめてなる窪部1を設
け、一対のランスパイプPを継手パイプP1を介
して抜脱不能に接続する。
ところで、摺動体15(一方のパイプチヤツク
A)は、油圧ポンプ10からの油圧を弱めたと
き、スプリング16の弾発力によつて所定位置ま
で押し戻される。
A)は、油圧ポンプ10からの油圧を弱めたと
き、スプリング16の弾発力によつて所定位置ま
で押し戻される。
尚、一方のランスパイプP、他方のランスパイ
プP、及び継手パイプP1の具体的構成、形状、
材質、寸法等は、図示例のもの等に限定されるも
のではない。例えば、継手パイプP1の端部形状
や寸法等は、一方のランスパイプPと他方のラン
スパイプPの端部形状や寸法等に応じて設定され
る。ところで、継手パイプP1は、その筒芯方向
略中央に内方に向つて突出する適宜突起を予め突
設せしめておき、一方のランスパイプPと継手パ
イプP1、他方のランスパイプPと継手パイプP
1夫々の接続状態(嵌入部分の長さ等)が同じに
なるようにして、強度上のバランスが保てるよう
にしておいても良い。すなわち、一方のランスパ
イプPと継手パイプP1、他方のランスパイプP
と継手パイプP1夫々の嵌入時に於ける抵抗が大
きく異なる場合、抵抗の少ない方の嵌入状態が進
行して、接続状態が不完全となるのを防止でき
る。前記突起は、継手パイプP1円周方向に一
個、或いは複数個突設せしめたものでも良いし、
円周に沿つて全体的に周設したものでも良い。
プP、及び継手パイプP1の具体的構成、形状、
材質、寸法等は、図示例のもの等に限定されるも
のではない。例えば、継手パイプP1の端部形状
や寸法等は、一方のランスパイプPと他方のラン
スパイプPの端部形状や寸法等に応じて設定され
る。ところで、継手パイプP1は、その筒芯方向
略中央に内方に向つて突出する適宜突起を予め突
設せしめておき、一方のランスパイプPと継手パ
イプP1、他方のランスパイプPと継手パイプP
1夫々の接続状態(嵌入部分の長さ等)が同じに
なるようにして、強度上のバランスが保てるよう
にしておいても良い。すなわち、一方のランスパ
イプPと継手パイプP1、他方のランスパイプP
と継手パイプP1夫々の嵌入時に於ける抵抗が大
きく異なる場合、抵抗の少ない方の嵌入状態が進
行して、接続状態が不完全となるのを防止でき
る。前記突起は、継手パイプP1円周方向に一
個、或いは複数個突設せしめたものでも良いし、
円周に沿つて全体的に周設したものでも良い。
また、一方のパイプチヤツクA、他方のパイプ
チヤツクB、挾圧用チヤツクC、突起C1の具体
的構成、形状等は、図示例等に限定されることな
く適宜自由に設定でき、また、油圧ポンプ10
は、電動式のものでも手動式のものでも良く、チ
ヤツク用バルブ11、摺動用バルブ12、挾圧用
バルブ13は、自動的に制御されるものでも良い
し、手動的に制御されるものでも良く、油圧管1
4、摺動体15、スプリング16の具体的構成、
形状、材質等も、図示例等に限定されることなく
適宜自由に設定できる。
チヤツクB、挾圧用チヤツクC、突起C1の具体
的構成、形状等は、図示例等に限定されることな
く適宜自由に設定でき、また、油圧ポンプ10
は、電動式のものでも手動式のものでも良く、チ
ヤツク用バルブ11、摺動用バルブ12、挾圧用
バルブ13は、自動的に制御されるものでも良い
し、手動的に制御されるものでも良く、油圧管1
4、摺動体15、スプリング16の具体的構成、
形状、材質等も、図示例等に限定されることなく
適宜自由に設定できる。
(発明の効果)
従つて、本発明は、一方のパイプチヤツクAに
一方のランスパイプPをセツトし、他方のパイプ
チヤツクBに他方のランスパイプPをセツトし、
他方のランスパイプPの他端に、その中央から端
部に行くに従つて漸次拡開するように両端部分が
形成されている継手パイプP1の一端を外嵌する
ようなセツト状態とし、そして、油圧ポンプ10
を作動すると共に、チヤツク用バルブ11を開
き、油圧管14を介して油圧ポンプ10からの油
圧でパイプチヤツクA,B夫々を作動せしめて、
パイプチヤツクA,B夫々でランスパイプP夫々
の端部近傍を挾持し、次に、摺動用バルブ12を
開き、油圧管14を介して油圧ポンプ10からの
油圧で摺動体15をスプリング16の弾発力に抗
して摺動せしめて、摺動体15に連繋してある一
方のパイプチヤツクAを他方のパイプチヤツクB
がわに移動せしめ、一方のランスパイプPを継手
パイプP1に強制的に嵌入せしめると共に、継手
パイプP1を他方のランスパイプPがわに移動せ
しめて、継手パイプP1に他方のランスパイプP
を強制的に嵌入せしめ、一方のランスパイプPと
他方のランスパイプPとが継手パイプP1に所定
の状態で嵌入された後、挾圧用バルブ13を開
き、油圧管14を介して油圧ポンプ10からの油
圧で、一方のパイプチヤツクAと他方のパイプチ
ヤツクBとの間に設けた挾圧用チヤツクCを作動
せしめて、挾圧用チヤツクCで一方のランスパイ
プPと継手パイプP1、及び他方のランスパイプ
Pと継手パイプP1夫々の接続部分を挾圧すると
共に、挾圧用チヤツクCの挾圧面に突設した突起
C1で一方のランスパイプPと継手パイプP1、
及び他方のランスパイプPと継手パイプP1夫々
に窪部1を設けて、一対のランスパイプpを継手
パイプP1を介して接続したので、一方のランス
パイプPと他方のランスパイプPとを継手パイプ
P1を介して強力且つ正確に接続できるようにな
ると共に、その接続作業が一人でも簡単に行える
ようになり、一対のランスパイプPの接続作業の
作業能率を大幅に向上できるようになる。しか
も、一対のランスパイプPの強固な接続状態が得
られるようになると共に、接続部分に於ける折損
を確実に防止できるようになる。また、ランスパ
イプPの接続作業の迅速化及び容易化が確実に向
上するようになる。
一方のランスパイプPをセツトし、他方のパイプ
チヤツクBに他方のランスパイプPをセツトし、
他方のランスパイプPの他端に、その中央から端
部に行くに従つて漸次拡開するように両端部分が
形成されている継手パイプP1の一端を外嵌する
ようなセツト状態とし、そして、油圧ポンプ10
を作動すると共に、チヤツク用バルブ11を開
き、油圧管14を介して油圧ポンプ10からの油
圧でパイプチヤツクA,B夫々を作動せしめて、
パイプチヤツクA,B夫々でランスパイプP夫々
の端部近傍を挾持し、次に、摺動用バルブ12を
開き、油圧管14を介して油圧ポンプ10からの
油圧で摺動体15をスプリング16の弾発力に抗
して摺動せしめて、摺動体15に連繋してある一
方のパイプチヤツクAを他方のパイプチヤツクB
がわに移動せしめ、一方のランスパイプPを継手
パイプP1に強制的に嵌入せしめると共に、継手
パイプP1を他方のランスパイプPがわに移動せ
しめて、継手パイプP1に他方のランスパイプP
を強制的に嵌入せしめ、一方のランスパイプPと
他方のランスパイプPとが継手パイプP1に所定
の状態で嵌入された後、挾圧用バルブ13を開
き、油圧管14を介して油圧ポンプ10からの油
圧で、一方のパイプチヤツクAと他方のパイプチ
ヤツクBとの間に設けた挾圧用チヤツクCを作動
せしめて、挾圧用チヤツクCで一方のランスパイ
プPと継手パイプP1、及び他方のランスパイプ
Pと継手パイプP1夫々の接続部分を挾圧すると
共に、挾圧用チヤツクCの挾圧面に突設した突起
C1で一方のランスパイプPと継手パイプP1、
及び他方のランスパイプPと継手パイプP1夫々
に窪部1を設けて、一対のランスパイプpを継手
パイプP1を介して接続したので、一方のランス
パイプPと他方のランスパイプPとを継手パイプ
P1を介して強力且つ正確に接続できるようにな
ると共に、その接続作業が一人でも簡単に行える
ようになり、一対のランスパイプPの接続作業の
作業能率を大幅に向上できるようになる。しか
も、一対のランスパイプPの強固な接続状態が得
られるようになると共に、接続部分に於ける折損
を確実に防止できるようになる。また、ランスパ
イプPの接続作業の迅速化及び容易化が確実に向
上するようになる。
特に、長手方向中央から端部に行くに従つて漸
次拡開するような継手パイプP1を用いたので、
一方のランスパイプP及び他方のランスパイプP
夫々の継手パイプP1への強制的な嵌入作業がス
ムーズに行えるようになると共に、接続部分に於
ける密接性も極めて良好となる。しかも、通常、
多重管で構成されたり、多重管の間に複数の金属
線を配設して構成されたりする酸素ランス用のラ
ンスパイプPに特別な加工を予め施しておかなく
ても、所定形状の継手パイプP1を用意しておく
だけで、これらを簡単に接続でき、酸素ランス用
のランスパイプP相互を接続する手段として最良
の方法となる。
次拡開するような継手パイプP1を用いたので、
一方のランスパイプP及び他方のランスパイプP
夫々の継手パイプP1への強制的な嵌入作業がス
ムーズに行えるようになると共に、接続部分に於
ける密接性も極めて良好となる。しかも、通常、
多重管で構成されたり、多重管の間に複数の金属
線を配設して構成されたりする酸素ランス用のラ
ンスパイプPに特別な加工を予め施しておかなく
ても、所定形状の継手パイプP1を用意しておく
だけで、これらを簡単に接続でき、酸素ランス用
のランスパイプP相互を接続する手段として最良
の方法となる。
また、摺動用バルブ12を開き、油圧管14を
介して油圧ポンプ10からの油圧で摺動体15を
スプリング16の弾発力に抗して摺動せしめて、
摺動体15に連繋してある一方のパイプチヤツク
Aを他方のパイプチヤツクBがわに移動せしめる
ので、油圧ポンプ10からの油圧を弱めたとき
に、スプリング16の弾発力によつて摺動体15
(一方のパイプチヤツクA)を所定位置まで自動
的に押し戻せるようになる。
介して油圧ポンプ10からの油圧で摺動体15を
スプリング16の弾発力に抗して摺動せしめて、
摺動体15に連繋してある一方のパイプチヤツク
Aを他方のパイプチヤツクBがわに移動せしめる
ので、油圧ポンプ10からの油圧を弱めたとき
に、スプリング16の弾発力によつて摺動体15
(一方のパイプチヤツクA)を所定位置まで自動
的に押し戻せるようになる。
更に、一方のランスパイプPと他方のランスパ
イプPとが継手パイプP1に所定の状態で嵌入さ
れた後、挾圧用バルブ13を開き、油圧管14を
介して油圧ポンプ10からの油圧で、一方のパイ
プチヤツクAと他方のパイプチヤツクBとの間に
設けた挾圧用チヤツクCを作動せしめて、挾圧用
チヤツクCで一方のランスパイプPと継手パイプ
P1、及び他方のランスパイプPと継手パイプP
1の夫々の接続部分を挾圧するので、一方のラン
スパイプPと他方のランスパイプPとの接続部分
の挾圧作業が簡単且つ迅速に行え、ランスパイプ
P相互の接続部分に於ける密着性が極めて良好と
なる。
イプPとが継手パイプP1に所定の状態で嵌入さ
れた後、挾圧用バルブ13を開き、油圧管14を
介して油圧ポンプ10からの油圧で、一方のパイ
プチヤツクAと他方のパイプチヤツクBとの間に
設けた挾圧用チヤツクCを作動せしめて、挾圧用
チヤツクCで一方のランスパイプPと継手パイプ
P1、及び他方のランスパイプPと継手パイプP
1の夫々の接続部分を挾圧するので、一方のラン
スパイプPと他方のランスパイプPとの接続部分
の挾圧作業が簡単且つ迅速に行え、ランスパイプ
P相互の接続部分に於ける密着性が極めて良好と
なる。
そして、挾圧用チヤツクCの挾圧面に突設した
突起C1で一方のランスパイプPと継手パイプP
1、及び他方のランスパイプPと継手パイプP1
夫々に窪部1を設けたので、ランスパイプP相互
の接続状態が確実且つ強固となり、ランスパイプ
Pの抜脱を確実に防止できるようになる。
突起C1で一方のランスパイプPと継手パイプP
1、及び他方のランスパイプPと継手パイプP1
夫々に窪部1を設けたので、ランスパイプP相互
の接続状態が確実且つ強固となり、ランスパイプ
Pの抜脱を確実に防止できるようになる。
図面は本発明を例示するもので、第1図は概略
図、第2図及び第3図は夫々パイプの接続状態を
示す断面図、第4図は他の実施例に於けるパイプ
の接続状態を示す断面図である。 A……パイプチヤツク、B……パイプチヤツ
ク、C……挾圧用チヤツク、C1……突起、1…
…窪部、10……油圧ポンプ、11……チヤツク
用バルブ、12……摺動用バルブ、13……挾圧
用バルブ、14……油圧管、15……摺動体、1
6……スプリング、P……ランスパイプ、P1…
…継手パイプ。
図、第2図及び第3図は夫々パイプの接続状態を
示す断面図、第4図は他の実施例に於けるパイプ
の接続状態を示す断面図である。 A……パイプチヤツク、B……パイプチヤツ
ク、C……挾圧用チヤツク、C1……突起、1…
…窪部、10……油圧ポンプ、11……チヤツク
用バルブ、12……摺動用バルブ、13……挾圧
用バルブ、14……油圧管、15……摺動体、1
6……スプリング、P……ランスパイプ、P1…
…継手パイプ。
Claims (1)
- 1 一方のパイプチヤツクに一方のランスパイプ
をセツトし、他方のパイプチヤツクに他方のラン
スパイプをセツトし、他方のランスパイプの他端
に、その中央から端部に行くに従つて漸次拡開す
るように両端部分が形成されている継手パイプの
一端を外嵌するようなセツト状態とし、そして、
油圧ポンプを作動すると共に、チヤツク用バルブ
を開き、油圧管を介して油圧ポンプからの油圧で
パイプチヤツク夫々を作動せしめて、パイプチヤ
ツク夫々でランスパイプ夫々の端部近傍を挾持
し、次に、摺動用バルブを開き、油圧管を介して
油圧ポンプからの油圧で摺動体をスプリングの弾
発力に抗して摺動せしめて、摺動体に連繋してあ
る一方のパイプチヤツクを他方のパイプチヤツク
がわに移動せしめ、一方のランスパイプを継手パ
イプに強制的に嵌入せしめると共に、継手パイプ
を他方のランスパイプがわに移動せしめて、継手
パイプに他方のランスパイプを強制的に嵌入せし
め、一方のランスパイプと他方のランスパイプと
が継手パイプに所定の状態で嵌入された後、挾圧
用バルブを開き、油圧管を介して油圧ポンプから
の油圧で、一方のパイプチヤツクと他方のパイプ
チヤツクとの間に設けた挾圧用チヤツクを作動せ
しめて、挾圧用チヤツクで一方のランスパイプと
継手パイプ、及び他方のランスパイプと継手パイ
プ夫々の接続部分を挾圧すると共に、挾圧用チヤ
ツクの挾圧面に突設した突起で一方のランスパイ
プと継手パイプ、及び他方のランスパイプと継手
パイプ夫々に窪部を設けて、一対のランスパイプ
を継手パイプを介して接続したことを特徴とする
酸素ランス用ランスパイプの接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7945087A JPS63248529A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 酸素ランス用ランスパイプの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7945087A JPS63248529A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 酸素ランス用ランスパイプの接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63248529A JPS63248529A (ja) | 1988-10-14 |
| JPH0325246B2 true JPH0325246B2 (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=13690216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7945087A Granted JPS63248529A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 酸素ランス用ランスパイプの接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63248529A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7814697B2 (ja) * | 2022-04-12 | 2026-02-17 | 透 井田 | 筒状体連結方法及び筒状体かしめ器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103241A (en) * | 1979-02-01 | 1980-08-07 | Tadahiro Yuki | Method and apparatus for joining tube body |
| JPS5711735A (en) * | 1980-06-03 | 1982-01-21 | Hunter John J | Pipe joint and its forming method and its forming device |
| JPS58109787A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | 住友電気工業株式会社 | 金属管の接続構造及びその接続工具 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP7945087A patent/JPS63248529A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63248529A (ja) | 1988-10-14 |
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