JPH0325261Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325261Y2 JPH0325261Y2 JP1984166769U JP16676984U JPH0325261Y2 JP H0325261 Y2 JPH0325261 Y2 JP H0325261Y2 JP 1984166769 U JP1984166769 U JP 1984166769U JP 16676984 U JP16676984 U JP 16676984U JP H0325261 Y2 JPH0325261 Y2 JP H0325261Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- corrected
- clerk
- register
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はECR(電子式金銭登録機)などの電
子機器に関する。
子機器に関する。
[従来の技術]
従来、ECRでキヤツシヤーの労働管理を行う
ものが知られている。このような装置として、特
開昭58−155476号公報には、ECRに備えられて
いる時計回路の時間データを利用することによ
り、キヤツシヤーの出勤時刻、退勤時刻のデータ
をECR内の記憶部に記憶し、この記憶されてい
る出勤時刻、退勤時刻のデータによりキヤツシヤ
ーの労働管理を行なうECRが開示されている。
ものが知られている。このような装置として、特
開昭58−155476号公報には、ECRに備えられて
いる時計回路の時間データを利用することによ
り、キヤツシヤーの出勤時刻、退勤時刻のデータ
をECR内の記憶部に記憶し、この記憶されてい
る出勤時刻、退勤時刻のデータによりキヤツシヤ
ーの労働管理を行なうECRが開示されている。
[考案が解決しようとする課題]
このような装置においては、装置の設置される
環境の変化、例えば周辺温度の変化等により装置
に備えられる時計回路が影響を受け、計時してい
る時間が遅れたり、進んだりすることがある。
環境の変化、例えば周辺温度の変化等により装置
に備えられる時計回路が影響を受け、計時してい
る時間が遅れたり、進んだりすることがある。
そのため上記時計の計時時刻を修正することが
あるが、そのためにキヤツシヤーの実働時間との
間に修正時間分の差が出てきてトラブルが発生す
ることがあつた。これは記憶されているキヤツシ
ヤーの出勤時刻等の時間データを計時時刻の修正
に応じて同時に修正する機能が従来なかつたため
である。
あるが、そのためにキヤツシヤーの実働時間との
間に修正時間分の差が出てきてトラブルが発生す
ることがあつた。これは記憶されているキヤツシ
ヤーの出勤時刻等の時間データを計時時刻の修正
に応じて同時に修正する機能が従来なかつたため
である。
この考案の課題は、機器の内部時計の時刻修正
を行つた際に、この内部時計に関連している他の
所定事項に対する時間も合わせて自動的に修正で
きるようにすることである。
を行つた際に、この内部時計に関連している他の
所定事項に対する時間も合わせて自動的に修正で
きるようにすることである。
[課題を解決するための手段]
この考案の手段は次の通りである。
現在時刻を計時する計時手段a(第1図の機能
ブロツク図参照、以下同じ。)(計時部2等)と、
この計時手段aにより計時される特定時刻の時間
データを記憶する時間データ記憶手段b(メモリ
8のM2等)と、上記計時手段aの時刻修正を行
つた際、その修正時間差を算出する算出手段c
(CPU4等、第3図3のステツプC4、ステツプC4
では現在時刻から修正時刻を減算し、修正時間を
求める。)と、この算出手段cにより算出された
時間差に基き上記時間データ記憶手段bに記憶さ
れている時間データを修正する修正制御手段d
(CPU4等、第3図3のステツプC5、ステツプC5
では出社時刻から修正時間を減算し、出社時刻と
する。)である。
ブロツク図参照、以下同じ。)(計時部2等)と、
この計時手段aにより計時される特定時刻の時間
データを記憶する時間データ記憶手段b(メモリ
8のM2等)と、上記計時手段aの時刻修正を行
つた際、その修正時間差を算出する算出手段c
(CPU4等、第3図3のステツプC4、ステツプC4
では現在時刻から修正時刻を減算し、修正時間を
求める。)と、この算出手段cにより算出された
時間差に基き上記時間データ記憶手段bに記憶さ
れている時間データを修正する修正制御手段d
(CPU4等、第3図3のステツプC5、ステツプC5
では出社時刻から修正時間を減算し、出社時刻と
する。)である。
なお、括弧内は上記各手段が実施例においては
どのように具体化されたかを明瞭にするために参
考に付加したものである。
どのように具体化されたかを明瞭にするために参
考に付加したものである。
[作用]
この考案の手段の作用は次の通りである。
計時手段aの時刻修正を行なつた際、算出手段
cによりその修正時間差を算出し、この算出手段
cにより算出された時間差に基き、修正制御手段
dにより時間データ記憶手段bに記憶されている
時間データを修正する。
cによりその修正時間差を算出し、この算出手段
cにより算出された時間差に基き、修正制御手段
dにより時間データ記憶手段bに記憶されている
時間データを修正する。
従つて、内部時計の時刻修正に伴ないこの内部
時計に関連している他の所定事項に対する時間デ
ータが修正でき、正確な時間管理ができる。
時計に関連している他の所定事項に対する時間デ
ータが修正でき、正確な時間管理ができる。
[実施例]
以下、実施例を第2図ないし第4図を参照して
説明する。
説明する。
第2図はECRのシステム構成図である。バス
ライン1には、計時部2、キー入力部3、CPU
(中央処理装置)4、ドロア5、表示部6、印字
部7、メモリ8が夫々接続されている。而して計
時部2は現在時刻を常時出力している。またキー
入力部3は、テンキー3A、部門キー3B、モー
ドスイツチ3C、6人分(1〜6)のクラークキ
ー3D、クリアキー3E、日付、時間の修正入力
時に使う日/時キー3Fが夫々設けられている。
ライン1には、計時部2、キー入力部3、CPU
(中央処理装置)4、ドロア5、表示部6、印字
部7、メモリ8が夫々接続されている。而して計
時部2は現在時刻を常時出力している。またキー
入力部3は、テンキー3A、部門キー3B、モー
ドスイツチ3C、6人分(1〜6)のクラークキ
ー3D、クリアキー3E、日付、時間の修正入力
時に使う日/時キー3Fが夫々設けられている。
CPU4はこのECRのすべての動作を制御し、
制御部、演算部、A〜Fのレジスタから成る。而
してA,B,C,D,E,Fの各レジスタは、ク
ラークNo(ナンバ)、入力クラークNo、出社時
刻、現在時刻、稼動時間、入力修正時刻が夫々セ
ツトされる。
制御部、演算部、A〜Fのレジスタから成る。而
してA,B,C,D,E,Fの各レジスタは、ク
ラークNo(ナンバ)、入力クラークNo、出社時
刻、現在時刻、稼動時間、入力修正時刻が夫々セ
ツトされる。
メモリ8はメモリM1,M2,M3,M4,M5,
M6を有し、各エリアには夫々、キヤツシヤNo、
出社時刻、稼動時間、修正フラグ、退社時刻、修
正時間がセツトされる。またメモリ8は合計記憶
部Mも有する。
M6を有し、各エリアには夫々、キヤツシヤNo、
出社時刻、稼動時間、修正フラグ、退社時刻、修
正時間がセツトされる。またメモリ8は合計記憶
部Mも有する。
次に第3図、第4図を参照して動作を説明す
る。先ず、クラークが出社したときの出社時刻の
登録は、クラークはクラークキー3Dのうち自身
のクラークNoのキーをオンする。すると第3図
1のフローチヤートがスタートし、メモリM1の
クラークNoがAレジスタにセツトされる(ステ
ツプA1)。次いでそれがBレジスタにセツトされ
ているクラークが実際に入力したクラークNoと
一致しているか否かが判断され(ステツプA2)、
一致するまでステツプA1,A2が繰返される。そ
して一致するとステツプA3に進み、計時部2か
ら与えられる現在時刻が出社時刻としてCレジス
タを介しそのクラークNoのメモリM2のエリアに
セツトされ、終了する。
る。先ず、クラークが出社したときの出社時刻の
登録は、クラークはクラークキー3Dのうち自身
のクラークNoのキーをオンする。すると第3図
1のフローチヤートがスタートし、メモリM1の
クラークNoがAレジスタにセツトされる(ステ
ツプA1)。次いでそれがBレジスタにセツトされ
ているクラークが実際に入力したクラークNoと
一致しているか否かが判断され(ステツプA2)、
一致するまでステツプA1,A2が繰返される。そ
して一致するとステツプA3に進み、計時部2か
ら与えられる現在時刻が出社時刻としてCレジス
タを介しそのクラークNoのメモリM2のエリアに
セツトされ、終了する。
一方、退社のときには、出社したときオンした
自分のクラークキー3Dをオフすると第3図2の
フローチヤートがスタートし、ステツプB1,B2
にてクラークNoの検索が行われる。そして検出
されるとステツプB3に進み、Dレジスタに計時
部2からの現在時刻がセツトされる。そしてそれ
がメモリM5に退社時刻としてセツトされる(ス
テツプB4)。
自分のクラークキー3Dをオフすると第3図2の
フローチヤートがスタートし、ステツプB1,B2
にてクラークNoの検索が行われる。そして検出
されるとステツプB3に進み、Dレジスタに計時
部2からの現在時刻がセツトされる。そしてそれ
がメモリM5に退社時刻としてセツトされる(ス
テツプB4)。
次にDレジスタの現在時刻からCレジスタに保
持されていた出社時刻が減算されて稼動時間が算
出され、それがEレジスタにセツトされ(ステツ
プB5)、次いでそれがメモリM3にセツトされる
(ステツプB6)。そして出社時刻、現在時刻、稼
動時間が夫々印字される(ステツプB7)。
持されていた出社時刻が減算されて稼動時間が算
出され、それがEレジスタにセツトされ(ステツ
プB5)、次いでそれがメモリM3にセツトされる
(ステツプB6)。そして出社時刻、現在時刻、稼
動時間が夫々印字される(ステツプB7)。
この印字状態の例は第4図に示され、3:45,
9:15−13:00は夫々、稼動時間、出社時刻、現
在(退社)時刻を示している(No1のクラークの
場合)。
9:15−13:00は夫々、稼動時間、出社時刻、現
在(退社)時刻を示している(No1のクラークの
場合)。
次に時刻修正を行つたために、各クラークの出
社時刻等も修正するときには、修正を受けるクラ
ークキー3Dをオン中にそれを行う。すると第3
図3のフローチヤートが実行される。
社時刻等も修正するときには、修正を受けるクラ
ークキー3Dをオン中にそれを行う。すると第3
図3のフローチヤートが実行される。
即ち、クラークキーのオンにより、先ず、ステ
ツプC1,C2によりそのクラークNoが検索され
る。そしてみつかるとステツプC3に進み、現在
時刻が計時部から読み出されDレジスタにセツト
され、次にこの現在時刻からFレジスタに時刻修
正時にセツトされた修正時刻が減算され、その誤
差時間がFレジスタにセツトされる(ステツプ
C4)。そしてCレジスタの出社時刻から修正時間
が減算されてその結果がCレジスタにセツトさ
れ、出社時刻の修正が行われる。次いでメモリ
M4のそのクラークNoに修正フラグ“1”がたて
られ、修正済が示される(ステツプC6)。次いで
修正時間がメモリM6にも格納されて終了する。
ツプC1,C2によりそのクラークNoが検索され
る。そしてみつかるとステツプC3に進み、現在
時刻が計時部から読み出されDレジスタにセツト
され、次にこの現在時刻からFレジスタに時刻修
正時にセツトされた修正時刻が減算され、その誤
差時間がFレジスタにセツトされる(ステツプ
C4)。そしてCレジスタの出社時刻から修正時間
が減算されてその結果がCレジスタにセツトさ
れ、出社時刻の修正が行われる。次いでメモリ
M4のそのクラークNoに修正フラグ“1”がたて
られ、修正済が示される(ステツプC6)。次いで
修正時間がメモリM6にも格納されて終了する。
次に稼動時間に対する精算を行うときには、第
3図4のフローチヤートが実行される。即ち、所
定の精算処理(ステツプD1)実行後、メモリ
M2,M3,M5の出社時刻、稼動時間、退社時刻
が印字され(ステツプD2)、次にメモリM4のフ
ラグが“1”か否かが判断される(ステツプ
D3)。そして“1”であれば修正時間を印字し
(ステツプD4)、他方、“1”でなければその印字
は行わない。次いでステツプD5に進み、メモリ
M2〜M6の出社時刻、稼動時間、修正フラグ、退
社時刻、修正時間をすべてクリアして終了する。
3図4のフローチヤートが実行される。即ち、所
定の精算処理(ステツプD1)実行後、メモリ
M2,M3,M5の出社時刻、稼動時間、退社時刻
が印字され(ステツプD2)、次にメモリM4のフ
ラグが“1”か否かが判断される(ステツプ
D3)。そして“1”であれば修正時間を印字し
(ステツプD4)、他方、“1”でなければその印字
は行わない。次いでステツプD5に進み、メモリ
M2〜M6の出社時刻、稼動時間、修正フラグ、退
社時刻、修正時間をすべてクリアして終了する。
尚、ECRに限らず、特定時刻以後の時間を記
憶する必要があるものであれば何でもよく、例え
ば電子時計、タイムレコーダ等であつてもよい。
憶する必要があるものであれば何でもよく、例え
ば電子時計、タイムレコーダ等であつてもよい。
また計時回路よりのキヤリー信号で時間を計数
して記憶するものであつてもよい。また時刻は日
付を含み、時間は日数を含んでもよい。
して記憶するものであつてもよい。また時刻は日
付を含み、時間は日数を含んでもよい。
[考案の効果]
この考案によれば、内部時計の時刻修正に伴な
いこの内部時計に関連している他の所定事項に対
する時間データも自動的に修正でき、正確な時間
管理ができる。
いこの内部時計に関連している他の所定事項に対
する時間データも自動的に修正でき、正確な時間
管理ができる。
第1図はこの考案の機能ブロツク図、第2図は
一実施例のECRのシステム構成図、第3図1〜
4は各種動作のフローチヤート、第4図は印字例
を示す図である。 2……計時部、3……キー入力部、3D……ク
ラークキー、3F……日/時キー、4……CPU、
6……表示部、7……印字部、8……メモリ。
一実施例のECRのシステム構成図、第3図1〜
4は各種動作のフローチヤート、第4図は印字例
を示す図である。 2……計時部、3……キー入力部、3D……ク
ラークキー、3F……日/時キー、4……CPU、
6……表示部、7……印字部、8……メモリ。
Claims (1)
- 現在時刻を計時する計時手段と、この計時手段
により計時される特定時刻の時間データを記憶す
る時間データ記憶手段と、上記計時手段の時刻修
正を行つた際、その修正時間差を算出する算出手
段と、この算出手段により算出された時間差に基
き上記時間データ記憶手段に記憶されている時間
データを修正する修正制御手段とから成る電子機
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984166769U JPH0325261Y2 (ja) | 1984-11-04 | 1984-11-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984166769U JPH0325261Y2 (ja) | 1984-11-04 | 1984-11-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184988U JPS6184988U (ja) | 1986-06-04 |
| JPH0325261Y2 true JPH0325261Y2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=30724578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984166769U Expired JPH0325261Y2 (ja) | 1984-11-04 | 1984-11-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325261Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS553015A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-10 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic cash register |
| JPS5688355U (ja) * | 1979-12-10 | 1981-07-15 |
-
1984
- 1984-11-04 JP JP1984166769U patent/JPH0325261Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6184988U (ja) | 1986-06-04 |
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