JPH0325263B2 - - Google Patents

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JPH0325263B2
JPH0325263B2 JP21417587A JP21417587A JPH0325263B2 JP H0325263 B2 JPH0325263 B2 JP H0325263B2 JP 21417587 A JP21417587 A JP 21417587A JP 21417587 A JP21417587 A JP 21417587A JP H0325263 B2 JPH0325263 B2 JP H0325263B2
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JP
Japan
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frequency
vibrator
mold
excitation
setting
Prior art date
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Expired
Application number
JP21417587A
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English (en)
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JPS6462257A (en
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Katsuhiko Yui
Juichi Kato
Daijiro Mizukoshi
Tetsuo Nakamura
Masaji Uehara
Kenzo Sawada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Priority to DE8888113989T priority patent/DE3873451T2/de
Priority to CA000575784A priority patent/CA1316325C/en
Priority to EP88113989A priority patent/EP0305930B1/en
Priority to ES198888113989T priority patent/ES2034073T3/es
Priority to US07/237,740 priority patent/US4867226A/en
Priority to KR1019880010986A priority patent/KR920004972B1/ko
Priority to AU21623/88A priority patent/AU603251B2/en
Publication of JPS6462257A publication Critical patent/JPS6462257A/ja
Publication of JPH0325263B2 publication Critical patent/JPH0325263B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は高周波振動をモールドに付与しながら
金属を連続鋳造する際に用いる連続鋳造用高周波
振動モールド(以下振動モールドと略記する)の
加振方法に関する。
特願昭60−197617号は、複数個の振動子を配設
した振動モールドの加振方法で、相隣り合う振動
子の加振周波数差をうなり発生限界周波数差以上
として、鋳型壁を高周波加振する方法である。し
かしこの方法では各振動子の加振周波数を大きく
相違させるために、振動子の管理が厄介である。
第10図は1個の振動子の、周波数−振幅特性
の例を示す図である。1個の振動子の加振周波数
は、周波数設定器を制御して変更する事は出来
る。しかし最大の振幅が得られる周波数がfoであ
る振動氏の周波数を(fo−1)KHz未満にしたり
あるいは(fo+1)KHz超にすると、第10図に
みられる如くその振幅は急激に小さくなる。
特願昭60−197617号の方法では各振動子の加振
周波数を大きく相違させるが、各振動子を同じ加
振特性の振動子に統一するとこの方法では第10
図の如く一部の振動子の振幅を小さくして加振す
ることとなるために好ましくなく、又加振特性の
異なる複数種類の振動子を振動モールドに配設す
ると、制御や管理が厄介となる。
[発明が解決しようとする問題点] 振動モールドに配置する複数の振動子は、性能
の等しい振動子である事が制御や管理上望まし
い。しかし例えば、加振周波数や振幅を同じに設
定した複数の振動子で振動モールドを加振する
と、合成振動は定常波となり、この定常波で振動
モールドを加振することとなる。この定常波は進
行しないために、定常波の節に相当する位置の振
動モールドの壁面では振幅が極めて小さくなり、
このために節に相応する位置でフラツクス(振動
モールド内壁面と溶湯との潤滑剤)が円滑に流入
せず、振動モールドの内壁面と溶湯との焼付きが
発生することとなる。
各振動子の加振周波数は、第10図に示す如
く、(fo−1)KHz〜(fo+1)KHzの間に設定
すると、各振動子の振幅は大きく保たれるために
望ましい。各振動子の周波数を(fo−1)KHz〜
(fo+1)KHzの間でそれぞれ相違させて振動モ
ールドを加振すると定常波は軽減されるが、しか
し加振周波数の差が小さいために、特別の工夫を
行なわないと矢張り進行しない合成振動が形成さ
れて、振動モールドの内壁面で、大きな振幅で加
振される部分と常に小さな振幅で加振される部分
が発生し、この小さな振幅で加振される部分で、
振動モールドと溶湯との焼付きが発生することゝ
なる。
本発明は、同じ加振特性の複数の振動子を配置
した振動モールドにおいて、各振動子の加振周波
数を、(fo−1)KHz〜(fo+1)KHzの間に設
定して振動モールドを加振するに際して、振動モ
ールドに局所的に振幅の常に小さい箇所を発生さ
せる事なく、振動モールドの全部分を万遍なく大
きな振幅で加振する、振動モールドの加振方法を
目的としている。
[問題点を解決するための手段] 本発明は(1)振動特性が等しい振動子を複数個配
設した振動モールドにおいて、各振動子の加振周
波数を2KHz以内の範囲内で、隣り合う振動子の
加振周波数が異なるように設定すると共に、各振
動子の加振周波数を、時間経過と共に断続的ある
いは連続的にそれぞれ変えて加振させる事を特徴
とする、振動モールドの加振方法である。
以下本発明の(1)を第1図によつて具体的に説明
する。第1図は振動モールドの横断面の例を示す
図で、a〜lは振動特性が等しい振動子で鋳型1
の内壁を加振する。以下振動子a〜dについて説
明する。
加振中の特定の時期T1における各振動子とそ
の振動数を、 a:νa、b:νb、c:νc、d:νd とすると、本発明で各振動子の周波数設定器を制
御して、νa〜νdを下記の如く設定する。
νmax−νmin<2KHz ……(1) 但し、νmax:νa〜νdのうち周波数が最大の振
動子の周波数、νmit:νa〜νaのうち周波数が最
小の振動子の周波数。更に本発明では νa≠νb、νb≠νc、νc≠νd ……(2) となる如く、νa〜νdは設定してある。
T1からt秒後の時期T2において各振動子の加
振周波数を変更して a:νa′、b:νb′、c:νc′、d:νd′ とする。尚νa′〜νd′も、(1)式及び(2)式をそれぞれ
満足するように設定する。
T2を更にt秒後には、各振動子を加振周波数
を a:νa″、b:νb″、c:νc″、d:νd″とする
が、νa″、νb″、νc″、νd″前記と同様に(1)式及
び(2)
式をそれぞれ満足するように設定する。尚この
際、νa=νa″、νb=νb″、νc=νc″、νd=νd″
とし
てもよい。
以下、同様に時間経過と共に断続的あるいは連
続的に各振動子の加振周波数を変更して振動モー
ルドを加振する。
以上振動子a〜dについて説明したがe〜lに
ついても同様に行なう。又 本発明の(2)は隣り合う振動子の加振周波数が異
なるように設定する方法が、特定の振動子(基準
振動子)に対して、基準振動子の片側あるいは両
側に配設した他の各振動子の加振周波数を、基準
振動子から遠ざかるに従い順次小さくなるような
設定(設定)、又は該基準振動子の片側あるい
は両側に配設した他の振動子の加振周波数を、基
準振動子から遠ざかるに従い順次大となるような
設定(設定)であり、各振動子の加振周波数を
時間経過と共に断続的あるいは連続的にそれぞれ
変えて加振させる方法が、時間経過と共に設定
から設定へ、次には設定から設定へ断続的
にあるいは連続的に変えて加振させる方法であ
る、前記(1)に記載の、連続鋳造用高周波振動モー
ルドの加振方法である。
本発明の(2)を第1図について説明する。基準振
動子はa〜dの任意の振動子でよい。例えば振動
子aを基準振動子にすると、特定の時期T1にお
ける各振動子の周波数は設定であり、前記の(1)
式は 0<νa−νd<2KHz ……(1′) (1′)式となり、又(2)式は νa>νb>νc>νd ……(2′) (2′)式となる。
T1からt秒後の時期T2においては、各振動子
の加振周波数を下記の(1)″式及び(2)″式式
を満足するような設定に変更する。
0<ν′d−ν′a<2KHz ……(1″) ν′a<ν′b<ν′c<ν′d ……(2″) T2から更にt秒後の各振動子の加振周波数
νa″、νb″、νc″、νd″は νa:νa″、νb:νb″、νc:νc″、νd:νd″と
する。
従つて、νa″、νb″、νc″、νd″についても(1)′
式及
び(2′)式が成立する。
以下同様に時間経過と共に断続的あるいは連続
的に、設定から設定へ、更に設定から設定
へ、繰返して振動モールドを加振する。
[作用及び実施例] 第2図は、第1図のa,b,c,dの各振動子
が下記の加振周波数で振動モールドの1を加振し
た際の、モールド1の振動状況を示す図である。
a:νaKHz、b:(νa−1)KHz、c:νaKHz、
d:(νa−1)KHz 第2図のイは加振開始後0〜t秒の間の、ロは
t〜2t秒の間の、ハは2t〜3t秒の間の、ニは3t〜
4t秒の間の、ホは4t〜5t秒の間の振動状況であ
る。図中点線は、各時間内での最大振幅の範囲で
ある。第2図に見られる如く、各振動子の振動は
重なり合つて、点線で示した波束を形成する。こ
の波束は時間経過と共にイ→ロ→ハ→ニと変化し
て、ホに至り一周期が完了する。以後は時間の経
過と共にイ〜ホを繰り返す。第3図は第2図のイ
〜ホを同一の図に重ね書きした際の図の外周を示
す図で、一周期の間での振動モールドの各位置に
おける最大振幅を示す図である。第3図で、例え
ば振動モールドのP1の位置は一周期の間に大き
な振幅で加振されるために常に振幅が大きく好ま
しいが、Q1の位置は常に小さい振幅でしか加振
されないこととなる。従つてQ1の位置では、振
動モールドと溶湯の焼付きが発生し易くなる。
第4図は、a:νaKHz、b:(νa+1)KHz、
c:νaKHz、d:(νa+1)KHzに設定した際の、
一周期の間でのモールドの各位置における最大振
幅を示す図である。
各振動子の加振周波数を変えると、振動モール
ドで振幅の大きな位置は例えば第4図のP2とな
り又振幅の小さな位置は例えばQ2となる。第5
図は第3図と第4図を同一の重ね書きしてその外
周を示す図である。即ち各振動子の周波数を第3
図で説明した如くにt1秒間設定し、次に第4図で
説明した如くに変更してt2秒間設定すると、t1
t2秒間に振動モールドに加えられる最大の振幅は
第5図に示した如く、振動モールドの各位置で均
一化され、常に小さな振幅で加振される位置は消
滅する。
以上の如く、各振動子の加振周波数を加振の途
中で変更すると振動モールドに局所的に振幅の常
に小さい箇所は発生しなくなる。
第6図は本発明(2)の例で、設定を基準振動子
をaとして、a:νaKHz、b:(νa−0.3)KHz、
c:(νa−0.6)KHz、d:(νa−0.9)KHzに設定
した際の、一周期の間のモールドの各位置におけ
る最大振幅を示す図である。この設定での波束
は、振動子aから振動子dへ向かう群速度をもつ
たうなり波となるために、一周期の間のモールド
の各位置での最大振幅は第3図よりも均等化され
る。各振動子の加振周波数をt2秒間第6図の如く
設定した後で、設定に変更する。この際各振動
子の加振周波数は、a:νaKHz、b:(νa+0.3)
KHz、c:(νa+0.6)KHz、d:(νa+0.9)KHz とする。設定でt4秒間保持するがこの際のモー
ルド各位置における最大振幅の分布は第7図とな
る。
第8図は、第6図と第7図を同一の図に重ね書
きしてその外周を示す図である。即ちt3+t4秒間
に振動モールドの各位置に加えられる最大の振幅
を示す。第8図は第5図よりも一層均一化された
振動分布を示すこととなる。
第9図は、基準振動子を他の振動子とした場合
の例を示す図で、イ図は振動子bを、ロ図は振動
子cを、ハ図は振動子dを基準振動子とした例
で、実線は設定で点線は設定である。
[発明の効果] 本発明により、複数の振動子を配置した振動モ
ールドにおいて、各振動子の周波数を大幅に相違
させないために全ての振動子を振動特性が等しい
同じタイプの振動子とする事ができ、振動子制御
や管理が容易となる。又本発明により振動モール
ドに局所的に振幅が常に小さい箇所が発生する事
はなく、振動モールドの全部分が万遍なく大きな
振幅で加振される。従つてフラツクスの流入も円
滑で鋳片の鋳肌も優れ、又焼付き等も発生しない
ため鋳造事故も防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は振動モールドの横断面を示す図、第2
図は各時期での振動モールド各部の最大振幅を示
す図、第3図は第2図の加振パターンでの振動モ
ールドの各位置での最大振幅を示す図、第4図は
他の加振パターンでの振動モールドの各位置の最
大振幅を示す図、第5図は第3図の加振パターン
と第4図の加振パターンに断続的に変更し組合せ
た際の振動モールドの各位置での最大振幅を示す
図、第6図は本発明(2)の設定における振動モー
ルドの各位置の最大振幅を示す図、第7図は設定
における振動モールドの各位置の最大振幅を示
す図、第8図は設定と設定に断続的に変更し
組合せた際の振動モールドの各位置での最大振幅
を示す図、第9図は基準振動子を変更した際の各
振動子の加振周波数の例を示す図、第10図は1
個の振動子の周波数−振幅特性を示す図、であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 振動特性が等しい振動子を複数個配設した連
    続鋳造用高周波振動モールドにおいて、各振動子
    の加振周波数を2KHz以内の範囲内で、隣り合う
    振動子の加振周波数が異なるように設定すると共
    に、各振動子の加振周波数を時間経過と共に断続
    的あるいは連続的にそれぞれ変えて加振させる事
    を特徴とする、連続鋳造用高周波振動モールドの
    加振方法。 2 隣り合う振動子の加振周波数が異なるように
    設定する方法が、特定の振動子(基準振動子)に
    対して、基準振動子の片側あるいは両側に配設し
    た他の振動子の加振周波数を、基準振動子から遠
    ざかるに従い順次小さくなるような設定(設定
    )、又は該基準振動子の片側あるいは両側に配
    設した他の各振動子の加振周波数を、基準振動子
    から遠ざかるに従い順次大となるような設定(設
    定)であり、各振動子の加振周波数を時間経過
    と共に断続的あるいは連続的にそれぞれ変えて加
    振させる方法が、時間経過と共に設定から設定
    へ、次には設定から設定へ断続的にあるい
    は連続的に変えて加振させる方法である、特許請
    求の範囲第1項に記載の、連続鋳造用高周波振動
    モールドの加振方法。
JP62214175A 1987-08-29 1987-08-29 Method for controlling oscillation of high-frequency oscillation mold for continuous casting of metal Granted JPS6462257A (en)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62214175A JPS6462257A (en) 1987-08-29 1987-08-29 Method for controlling oscillation of high-frequency oscillation mold for continuous casting of metal
DE8888113989T DE3873451T2 (de) 1987-08-29 1988-08-26 Stranggusskokille und verfahren zu ihrer hochfrequenz-oszillierung.
CA000575784A CA1316325C (en) 1987-08-29 1988-08-26 Method of oscillating continuous casting mold at high frequencies and mold oscillated by such method
EP88113989A EP0305930B1 (en) 1987-08-29 1988-08-26 Method of oscillating continuous casting mold at high frequencies and mold oscillated by such method
ES198888113989T ES2034073T3 (es) 1987-08-29 1988-08-26 Metodo para hacer oscilar un molde para fundicion continua a altas frecuencias y molde hecho oscilar por tal metodo.
US07/237,740 US4867226A (en) 1987-08-29 1988-08-29 Method of oscillating continuous casting mold at high frequencies and mold oscillated by such method
KR1019880010986A KR920004972B1 (ko) 1987-08-29 1988-08-29 연속주조주형을 고주파수로 진동시키는 방법과 이러한 방법에 의해 진동되는 주형
AU21623/88A AU603251B2 (en) 1987-08-29 1988-08-29 Method of oscillating continuous casting mold at high frequencies and mold oscillated by such method

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Publication Number Publication Date
JPS6462257A JPS6462257A (en) 1989-03-08
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