JPH03252977A - フレキシブル磁気ディスクの製造方法 - Google Patents

フレキシブル磁気ディスクの製造方法

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JPH03252977A
JPH03252977A JP4869790A JP4869790A JPH03252977A JP H03252977 A JPH03252977 A JP H03252977A JP 4869790 A JP4869790 A JP 4869790A JP 4869790 A JP4869790 A JP 4869790A JP H03252977 A JPH03252977 A JP H03252977A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic disk
flexible magnetic
flexible
shielding plate
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP4869790A
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English (en)
Inventor
Atsushi Dewa
出羽 敦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokin Corp filed Critical Tokin Corp
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Publication of JPH03252977A publication Critical patent/JPH03252977A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、弁明の目的 〔産業上の利用分野〕 本究明は、フレキシブル磁気ディスク装置に用いられる
フレキシブル磁気ディスクの製造方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
所謂パーソナルコンピュータの急速な普及に伴って、外
部記憶素子としてのフレキシブル磁気ディスクの利用が
広く一般化されて来ている。
このフレキシブル磁気ディスクに要求される最も重装な
信頼性の一つとして、ミッシング(ドロップアウト)エ
ラー、或いはエキストラ(ドロップイン)エラーの光生
のないことが挙げられる。これらのエラー光生の原因の
一つとして、外部からの塵埃の侵入が挙げられるが、近
年特に普及が著しい3.5″以下の大きさの小型フレキ
シブル磁気ディスクにおいては、5.25“以上の大き
さの従来フレキシブル磁気ディスクには見られなかった
様々な防塵対策がなされている。一方、フレキシブル磁
気ディスク内部、即ちフレキシブル磁気ディスク構成部
品からの光塵も、同様のエラー発生原因となりつる事が
知られており、特に集塵を主目的としてフレキシブル磁
気ディスクカートリッジ内面に設けられる不織布ライナ
ーは、それ自身の繊維の一部が振動を与えられる事によ
って数μm〜数十μm程度の微小な脱落物となる可能性
を有しており、エラー源としての危険性をはらんでいる
。実際、3.5″マイクロフロツピーデイスクに代表さ
れる、所謂ハードカートリッジタイプのフレキシブル磁
気ディスクの場合、組み立て工程中でフレキシブル磁気
ディスクカートリッジが超音波振動にさらされる事があ
り、その結果、前記したように不織布ライナー母材から
遊離した微小不織布繊維等の発塵物が、磁気ディスク表
面へ付着したり、或いは固着したりして問題となってい
た。
かかる問題点の解決手段の一つとして、フレキシブル磁
気ディスクのヘッドウィンドウから磁気ディスクを回転
させながら清浄空気の噴射、又は吸引処理を行う事によ
って、該微小発塵物を除去する方法がある。しかしなが
ら、このような方法では清浄空気の噴射による不織布繊
維からの新たな微小不織布繊維の遊離等による’16塵
物の発生があること、吸引においても磁気ディスクと吸
引口との隙間が生じて56塵物の吸引が不充分なことな
どから、その効果は必ずしも十分ではなく、今後ますま
す増大化するであろうフレキシブル磁気ディスク高密度
化への対応にも、大きな課題を残す結果となっていた。
〔究明が解決しようとする課題〕
本究明は、かかる現状に鑑みてなされたものである。即
ち本究明の目的とするところは、フレキシブル磁気ディ
スクの製造工程において光生する不織布ライナーからの
’111物(リント)を確実に除去し、信頼性に優れた
製品を得るのに有効なフレキシブル磁気ディスクの製造
方法を提供する事にある。
口、究明の構成 〔課題を解決するための手段〕 本究明は、所定の寸法に裁断した不縁布ライナーを内面
に固着した、ヘッドウィンドウを有するフレキシブル磁
気ディスクカートリッジに、磁気ディスクを収納してな
るフレキシブル磁気ディスクの製造方法において、前記
磁気ディスクカートリッジに磁気ディスクを収納した後
、前記ヘッドウィンドウから前記磁気ディスクの半径方
向に、前記磁気ディスクの面と垂直に平面V字型に拡が
る遮蔽板を配設し、該遮蔽板と前記磁気ディスクを接触
させて前記磁気ディスクを回転させ、且つ該遮蔽板の一
方から吸引(排気)を行い、前記フレキシブル磁気ディ
スクカートリッジ内の光塵物を除去する工程を有するこ
とを特徴とするフレキシブル磁気ディスクの製造方法で
ある。
〔作用〕
フレキシブル磁気ディスク内に発生し磁気ディスク表面
に付着した発塵物を、回転する磁気ディスクに接触する
遮蔽板のV字面により捕らえ、V字型の中央の溝に集め
て吸引することにより、磁気ディスク表面から光塵物を
充分に除去し、除去した発塵物を再付着させないよう捕
集することにより、この方法で組み立てられたフレキシ
ブル磁気ディスクの信頼性を大きく向上することが出来
る。
〔実施例〕
以下に、本究明の製造方法による実施例と、従来の製造
方法による比較例との試料を作成し実験した結果を、図
及び表により詳しく説明する。
実丑44と 以下に示す工程に基づいて、従来から一般に市販されて
いる記憶容量2MB、3.5″フレキシブル磁気デイス
クであるマイクロフロッピーディスク実施例1の試料を
100枚作成し、試料とした。
[工程lコ 第4図に示すマイクロフロッピーディスクの分解外観斜
視図を参照して、センタープレート7を具備するアッパ
ーシェル1、及びリフター9が設けられたロアーシェル
2へそれぞれ不織布ライナー6(インターナショナルペ
ーパーファイバーテクノロジージャパン社製ケンドール
149−188)を熱溶着した。尚アッパーシェル1及
び口アーシェル2にはそれぞれヘッドウィンドウ12が
設けられている。
[工程2] 第4図において得られたアッパーシェル1及びロアーシ
ェル2の間に、接着リング5を介して金属ハブ4を設け
た磁気ディスク8及びライトプロテクター11を収納し
た後、アッパーシェルlとロアーシェル2を重ね合わせ
て四隅を超音波溶着し、アッパーシェル1及びロアーシ
ェル2でフレキシブル磁気ディスクカートリッジ(以下
カートリッジと称す)14を形成し、同じくヘッドウィ
ンドウ13を設けたシャッター3及び開閉用ばね10を
取り付けてマイクロフロッピーディスクを形成した。こ
こまでの工程は、従来の市販品が一般にとられている製
造方法と変わらない [工程3コ 第1図は本発明の製造方法の一実施例を説明する外観斜
視図である。
上述の工程1、工程2によって得られたマイクロフロッ
ピーディスクのカートリッジ14のヘッドウィンドウ1
2と、シャッターのヘッドウィンドウ13を合わせ、こ
のヘッドウィンドウ12から磁気ディスク8の半径方向
に、且つ磁気ディスク8の面と垂直に平面V字型に拡が
る遮蔽板15を配設し、遮蔽板15のV字面と磁気ディ
スク8を接触させ、磁気ディスク8を矢印18方向に回
転させると共に、排気管16の開口部17を遮蔽板15
の手前に配置して排気管16の開口部17から吸引を行
い、カートリッジ14内の光塵物を除去した。
尚、本実施例において吸引はディスクの半径方向にわた
って均一になることが望ましい。これを実現させる為の
排気管16の開口部17の形状としては、第1図に示す
スリット型或いは小径の丸穴が直線上に設けられたもの
が好ましい。吸引圧(排気圧)は、0.5〜6kg/a
m2の範囲にあれば本発明の効果を発揮することが出来
る。ディスクの回転数は、100〜600rpmの範囲
にあることが好ましい。また遮蔽板15は、磁気ディス
ク8表面を傷つけないような材質、例えばポリエチレン
テレフタレートなどが好ましい。
第2図及び第3図は、それぞれ第1図におけるヘッドウ
ィンドウ12付近のA−1!断面図、及びB−B線断面
図である。
不織布ライナー6を内面にそれぞれ溶着したアッパーシ
ェル1とロアーシェル2で形成したカートリッジ14に
、金属ハブ4を設けた磁気ディスク8が収納されたマイ
クロフロッピーディスクの磁気ディスク8を矢印18方
向へ回転させ、平面■字形の遮蔽板15のV字面を磁気
ディスク8に接触させて直立させ、手前に排気管16の
開口部17を下に向けて配置し吸引することにより、発
塵物19が遮蔽板15のV字面で捕らえられて中央の溝
部20に集められ、排気管16に吸引排気される状態を
示している。
坦蒐廻 実施例1において工程3を除いた以外は、実施例1と同
様にして比較例の試料を100枚作成した。
以上の各試料を用い、第1表に示される条件下にてトラ
ック品質の検査を行った。
第1表 くトラック品質検査条件〉 トラック品質検査結果を第2表に示す。本発明の実施例
1を用いた場合、従来の方法で作った比較例に比ベトラ
ック品質の合格率は大幅に改善された。
第2表 尚、本実施例では3.5″マイクロフロツピーデイスク
に関して説明したが、本発明の効果は3.5″マイクロ
フロツピーデイスクのみに限定されるものではなく、8
″フロツピーデイスク、5.25″ミニフロツピーデイ
スク、3″コンパクトフロツピーデイスク及び2″メタ
ルフロツピーデイスク等の各種フロッピーディスクにお
いてもその効果が認められ、磁気ディスクの種類に限定
されるものではない。
ハ1発明の効果 〔発明の効果〕 本発明によれば、不織布ライナーからの発塵物(リント
)を確実に除去し、その結果としてミッシングエラー及
びエキストラエラーを誘起することの少ない、信頼性に
優れた製品を得るのに有効なフレキシブル磁気ディスク
の製造方法を提供する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造方法の一実施例を説明する外観斜
視図。第2図は、第1図におけるヘッドウィンドウ12
付近のA−Afi断面模式図。第3図は、第1図におけ
るヘッドウィンドウ12付近のB−B線断面模式図。第
4図は3.5″フレキシブル磁気デイスク(マイクロフ
ロッピーディスク)の構成を示す分解外観斜視図である
。 1・・・アッパーシェル、2・・・ロアーシェル、3・
・・シャッター、4・・・金属ハブ、5・・・接着リン
グ、6・・・不織布ライナー、7・・・センタープレー
ト、8・・・磁気ディスク、9・・リフター 10・・
・開閉用ばね、11・・・ライトプロテクター、12・
・・(アッパーシェル1及びロアーシェル2の)ヘッド
ウィンドウ、13・・・(シャッター3の)ヘッドウィ
ンドウ、14・・・フレキシブル磁気ディスクカートリ
ッジ、15・・・遮蔽板、16・・・排気管、17・・
・開口部、18・・・矢印、19・・・発塵物、20・
・・溝部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、所定の寸法に裁断した不織布ライナーを内面に固着
    した、ヘッドウィンドウを有するフレキシブル磁気ディ
    スクカートリッジに、磁気ディスクを収納してなるフレ
    キシブル磁気ディスクの製造方法において、前記磁気デ
    ィスクカートリッジに磁気ディスクを収納した後、前記
    ヘッドウィンドウから前記磁気ディスクの半径方向に、
    前記磁気ディスクの面と垂直に平面V字型に拡がる遮蔽
    板を配設し、該遮蔽板と前記磁気ディスクを接触させて
    前記磁気ディスクを回転させ、且つ該遮蔽板の一方から
    吸引(排気)を行い、前記フレキシブル磁気ディスクカ
    ートリッジ内の発塵物を除去する工程を有することを特
    徴とするフレキシブル磁気ディスクの製造方法。
JP4869790A 1990-02-28 1990-02-28 フレキシブル磁気ディスクの製造方法 Pending JPH03252977A (ja)

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JP (1) JPH03252977A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06162712A (ja) * 1992-11-20 1994-06-10 Kao Corp ライナー材の除塵装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06162712A (ja) * 1992-11-20 1994-06-10 Kao Corp ライナー材の除塵装置

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