JPH0325408Y2 - - Google Patents

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JPH0325408Y2
JPH0325408Y2 JP16388585U JP16388585U JPH0325408Y2 JP H0325408 Y2 JPH0325408 Y2 JP H0325408Y2 JP 16388585 U JP16388585 U JP 16388585U JP 16388585 U JP16388585 U JP 16388585U JP H0325408 Y2 JPH0325408 Y2 JP H0325408Y2
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JP
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roller
ink
printing
transferred
semiconductor device
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JP16388585U
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、半導体装置に文字または数字を印
刷するための印刷装置の改良に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第3図および第4図は従来の半導体装置の印刷
装置の斜視図および側面図である。図において、
1は半導体装置、2はインク供給用のインクタン
ク、3はインクタンク2に設けられたドクタ、4
はインクタンク2に収容された印刷用インク、5
はインクタンク2に設けられた鉄ローラ、6はイ
ンク転送用転移ローラ、7は転移ローラ6より転
送されたインク4を十分に練るために往復および
回転運動を繰り返し行う練りローラ、8は軸受
(図示せず)に固定され練りローラ7に追従して
回転を繰り返しインク4の練りを行う着肉ロー
ラ、9は刻印胴、10は刻印胴9の円周面上の1
ケ所または数ケ所に載置された刻印、11は刻印
10より転写された文字または数字を半導体装置
1(第2図参照)に転写印刷するための印刷ロー
ラである。
次に動作について説明する。半導体装置の印刷
装置において、インクタンク2にインク4が供給
され駆動装置(図示せず)より回転動力が伝達さ
れると、鉄ローラ5が回転し、インク4が鉄ロー
ラ5とドクタ3との間隙をぬつて転送排出されて
転移ローラ6に転写される。この転移ローラ6に
転写されたインク4は、さらに練りローラ7およ
び着肉ローラ8に転写されて両ローラ間で練ら
れ、着肉ローラ8より刻印10に転写される。そ
して、刻印10より印刷ローラ11に転写され、
印刷ローラ11より印刷文字のみが半導体装置1
に転写されて印刷が行われる。
ところで、半導体装置1の機種変更時に、次機
種の印刷までの待ち時間に各ローラの回転を停止
させると各ローラに転写されたインク4が数十秒
間で乾燥するため、待ち時間中にも印刷装置の運
転を継続しておく必要がある。しかし、印刷装置
の運転を継続させておくと、各ローラを順次転写
されてきたインク4が刻印10および印刷ローラ
11に蓄積され、刻印10および印刷ローラ11
に転写されたインク4が多過ぎてべたつく結果、
半導体装置1への印刷を不鮮明なものとする。こ
のため、従来の半導体装置の印刷装置では、半導
体装置1の機種変更時にはそのつど刻印10およ
び印刷ローラ11に転写されたインク4を拭き取
る作業をしており、この拭取り作業の後に試し塗
りをし、インク4の濃淡により不良の場合はさら
にインク練りを繰り返し、良好となるまでに数回
にわたつてインク4の拭取りを行う必要があつ
た。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の半導体装置の印刷装置は以上のように構
成されているので、試し塗りを繰り返す場合また
は連続印刷途中で濃淡ができた場合には、刻印1
0および印刷ローラ11に転写されたインク4を
そのつど拭き取ることが必要で、このためインク
4の消費量を増大させ、各ローラの寿命を短くし
また印刷準備が完了するまでに多大な時間を費や
すばかりでなく生産性の向上を大きく妨げるとい
う問題点があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、待ち運転中におけるインクの
刻印および印刷ローラへの蓄積を防止する半導体
装置の印刷装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る半導体装置の印刷装置は、着肉
ローラが刻印から離間し得るように練りローラの
回転中心に揺動自在に取り付けられた保持アーム
に着肉ローラを回転自在に軸支するようにしたも
のである。
〔作用〕
この考案における保持アームは、印刷装置の待
ち運転中には練りローラの回転中心を中心として
揺動して着肉ローラを刻印から離間させる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第1図において、2〜11は第3図および第
4図に示した従来の半導体装置の印刷装置におけ
るものと同様のものである。12は練りローラ7
の回転軸(図示せず)に一端が揺動自在に枢着さ
れるとともに他端に着肉ローラ8を回転自在に軸
支する保持アームである。
次に動作について説明する。半導体装置1(第
2図参照)に印刷をする際には、試し塗りを必要
としその印刷の濃淡によりインク練りを繰り返し
再度試し塗りを行うわけであるが、その際にはま
ず、駆動装置(図示せず)により保持アーム12
が練りローラ7の回転中心より着肉ローラ8が練
りローラ7に密着したまま上矢印方向に揺動さ
れ、それにより着肉ローラ8が上方向に移動し、
刻印胴9から離間する。この後、駆動装置(図示
せず)により回転動力が伝達されると、各ローラ
によりインク練りが行われ着肉ローラ8にインク
4が程好く転写されたときにインク練りを停止さ
せて、保持アーム12を下矢印方向に着肉ローラ
8が元の位置に戻るまで揺動させる。しかる後
に、半導体装置1への試し塗りを行い、良好であ
れば連続印刷を実施する。
なお、上記実施例では着肉ローラ8が取り付け
られた保持アーム12を練りローラ7の回転中心
に揺動自在に軸支したものを示したが、刻印胴9
を取り付けるようにした保持アームを印刷ローラ
11の回転中心に揺動自在に軸支させて着肉ロー
ラ8と刻印胴9との間に隙間を設けるようにして
もよい。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば着肉ローラを
保持アームによつて揺動自在に保持するように構
成したので、刻印および印刷ローラに転写された
インクの拭き取りが不要となり、インクの消費量
が減少し試し塗りの時間が短縮されるばかりでな
く、各ローラの寿命を長寿命化し生産性の向上に
大きく寄与するものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による半導体装置の
印刷装置の側面図、第2図は半導体装置を示す斜
視図、第3図および第4図は従来の半導体装置の
印刷装置を示す斜視図および正面図である。 1は半導体装置、2はインクタンク、3はドク
タ、4はインク、5は鉄ローラ、6は転移ロー
ラ、7は練りローラ、8は着肉ローラ、9は刻印
胴、10は刻印、11は印刷ローラ、12は保持
アーム。なお、図中、同一符号は同一または相当
部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 練りローラに転接して印刷用インクの練りを行
    うとともに刻印に対接して上記インクの転写を行
    う着肉ローラを有する半導体装置の印刷装置にお
    いて、上記練りローラの回転中心に揺動自在に枢
    着され上記着肉ローラを回転自在に軸支する保持
    アームを備えたことを特徴とする半導体装置の印
    刷装置。
JP16388585U 1985-10-24 1985-10-24 Expired JPH0325408Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16388585U JPH0325408Y2 (ja) 1985-10-24 1985-10-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16388585U JPH0325408Y2 (ja) 1985-10-24 1985-10-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6273547U JPS6273547U (ja) 1987-05-11
JPH0325408Y2 true JPH0325408Y2 (ja) 1991-06-03

Family

ID=31092497

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16388585U Expired JPH0325408Y2 (ja) 1985-10-24 1985-10-24

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JP (1) JPH0325408Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6273547U (ja) 1987-05-11

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