JPH03254828A - ゼオライトスラリー分散剤 - Google Patents

ゼオライトスラリー分散剤

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JPH03254828A
JPH03254828A JP2051135A JP5113590A JPH03254828A JP H03254828 A JPH03254828 A JP H03254828A JP 2051135 A JP2051135 A JP 2051135A JP 5113590 A JP5113590 A JP 5113590A JP H03254828 A JPH03254828 A JP H03254828A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zeolite
copolymer
mol
monomer
slurry
Prior art date
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Pending
Application number
JP2051135A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuaki Kimura
木村 泰章
Koji Masamizu
正水 孝二
Keiko Sano
佐野 恵子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Publication date
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  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Colloid Chemistry (AREA)
  • Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、静置安定性に優れたゼオライトスラリー分散
剤に関する。
〔従来技術〕
ゼオライトは、イオン交換能、吸着能、触媒能および充
填性等の有用な特性を有していることから、洗剤用ビル
グー、水処理剤、触媒、塗被紙用顔料などとして、工業
的に広く利用されて−)る。
工業的に使用されているゼオライトは0.1〜50μm
程度の粒子径の微細?;粉体であるため、多量の輸送、
貯蔵あるいは使用に際して、その取扱いの便宜上、水ス
ラリーとして扱われることが一般的である。
しかしながら、このゼオライトスラリーは、そのままで
は流動性および静置安定性に問題があり、取扱い上手都
合であるため、これまで種々の水性スラリー静置安定化
の方法が考案されている。
たとえば、特開昭53−79905号公報においては、
静置安定性を図るために塩化ナトリウム、重炭酸ナトリ
ウム及び炭酸ナトリウムなどが有効であると記載されて
いる。
また、特開昭57−61617号公報においてハ、炭酸
アルカリとカルボキシメチルセルロースあるいはカルボ
キンメチルデンプンとの併用が有効であると記載されて
5)る。
しかしデ;がち、これらの静置安定化方法で:ま、5)
ずれも水性スラリー中のゼオライト1度が低う)うえに
、粘度が高くなるため、は?;はだ輸送の効率が悪くな
るという欠点があった。
E発明が解決しようとする課題二 本発明は、ゼオライトのスラリー中の濃度を向上させ同
時に低粘化を図ることができる、ゼオライトスラリー用
分散剤を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、特定の(メタ)アクリル系のカルボン酸又は
その塩と(メタ)アクリル系のエステル体の共重合体が
ゼオライトスラリーの静置安定性を保つうえで卓越した
効果を発揮するとの知見に基づいてなされたのである。
すなわち、本発明は、 一般式 〔■二 : (但し、式中R’ は水素又はメチル基を表し、Xは水
素、アルカリ金属、アルカリ土類金属又は有機了ミノ基
を示す。) で示されるモノマー(A)25〜60モル%と、−紋穴
〔■二 : (但し、式中R2は水素又はメチル基、R3はC1〜C
8のアルキル基を表す) で示される七ツマ−(B)40〜75モル%との共重合
体を含有することを特徴とするゼオライトスラリー分散
剤を提供する。
上記−紋穴〔工〕中、有機アミノ基としては、アンモニ
ウム、ジエチルアンモニウム、トリエチルアンモニウム
、トリエタノールアンモニウム等があげられる。又、上
記−紋穴〔IT)中、R3としては、炭素数61〜C8
のアルキル基が好ましい。
上記−紋穴LIJ及L([II)で表されるモノマーは
、一種また;ま二種以上の混合物として使用することが
できる。
一般式(x二で表されるモノマー(A)  としで、具
体的には、アクリル酸、メタクリル酸、それさの塩又は
これらの混合物をあ(fることができ、特にメタクリル
酸(MAA)又はその塩が好適である。
また、−紋穴[IIEて表される七ツマ−(B)  と
して、具体的には、アクリル酸メチル、アクリル酸エチ
ル(EA)、アクリル酸n−ブチル(n −B u A
)、アクリル酸イソブチル(iso−BuA)、アクリ
ル酸2−エチルヘキシル(2EHA) 、メタクリル酸
メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、又
はこれらの混合物などがあげられ、特にアクリル酸エチ
ルが好適である。
本発明では、−紋穴+IJで表されるモノマー(A)又
はその塩を25〜60モル%、好ましくは25〜45モ
ル%と一般式CI[iで表されるモノマー(B) 40
〜75モル%、好ましくは55〜75モル%を共重合さ
せたものを使用するが、性能を損なわない範囲内で、ス
ルホン酸基、リン酸エステル基、芳香族基、ポリエチレ
ンオキンド基を有するエチレン性モノマーを、例えば0
〜20モル%の量で共重合させたものを使用することも
可能である。
本発明の共重合体は、1重量%のNaOH中和物水溶液
粘度として30〜1500CIl)、好ましくは100
Cpから1000cpが好適である。
上記の共重合体は、一般に水に溶解な5)シ、乳化させ
た状態でゼオライトスラリーに加えて分散剤として使用
する。−紋穴CIIで表される七ツマ−が60モル%を
越えると静置安定性が悪くなり、−紋穴〔■〕で表され
るモノマーが75モル%を越えると、水への溶解性が悪
くなり、ゼオライトに対して優れた静置安定効果を発揮
しない共重合体となる。
本発明の共重合体は種々の重合法による合成が可能であ
るが、最も容易には乳化重合法により合成できる。この
際、乳化剤としては一般の乳化剤、即ち、アルキル硫酸
エステル塩、アルキルエーテル硫酸エステル塩等のアニ
オン性界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェノール等のノニオ
ン性界面活性剤あるいはPVA (ポリビニルアルコー
ル)、アニオン変性PVA、カルボキシメチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース、リン酸塩等の保護コ
ロイド剤等を1種または2種以上用いることができる。
重合開始剤としては、過硫酸塩、過酸化水素、水溶性ア
ゾアミジン化合物、水溶性アゾアミド化合物などの通常
の水溶性開始剤が用いられるが、過硫酸塩と亜硫酸塩、
亜リン酸塩等のレドックス系開始剤を用いることができ
る。また、分子量調節のため、連鎖移動剤を併用するこ
とも可能である。反応はモノマーの一括添加、分割添加
、モノマー液の滴下、モノマー乳化液の滴下等の方法を
用い、50〜100℃にて行うのがよい。
得られた共重合体は、水酸化ナトリウム、ジェタノール
アミン等の水溶性アルカリにより、共重合体中のカルボ
キシル基の一部あるいは全部を中和し、水j二溶解して
用いることができる。
本発明の分散剤によれば、平均粒径0,2〜5μのゼオ
ライトを水に安定に分散させる二とができ、すぐれた静
置安定性を得ることができる。その添加量は任意とする
ことができるが、無水物としての七オライドに対して0
.01〜6重量%、好tしくは0.1〜4重量%の範囲
で添加するのが好適である。
〔発明の効果〕
このようにして得られる本発明の分散剤を添加せしめた
ゼオライトスラリーは、高濃度において低粘度を示すこ
とはもとより、静置安定性にも優れているという、実用
上極めて有用な性質を示すものであり、ゼオライト濃度
として30〜60重量%、好ましくは40〜55重量%
のゼオライトスラリーを安定に得ることが出来る。
従って、本発明の分散剤は、天然のゼオライトはもとよ
り各種合成ゼオライトの分散安定剤として広範囲に使用
することができる。
次に実施例で本発明の詳細な説明する。
〔実施例二 実施例1 共重合体の製造方法 モノマー成分として、メタクリル酸:MAA:33モル
%、アクリル酸エチルCEAE67モル%及び乳化剤と
して、LES−Na(ラウリルポリオキンエチレン硫酸
エステルNa塩、E○付加モル数p=5)、重合開始剤
として過硫酸カリウムを用い、モノマー混合物の連続滴
下による乳化重合により共重合体を合成した。
即ち、還流冷却装置、窒素導入管、撹拌装置、モノマー
混合液滴下ロートを付した、500mfセパラブルフラ
スコにLES−Na  2gと水250gを入れ、40
℃に昇温後、過硫酸カリウム1.13%水溶液50gお
よびメタクリル酸3gとアクリル酸エチル7gを加えた
。窒素気流下、撹拌速度25Orpmで20分間撹拌し
、初期乳化を行った後、反応液を70℃まで昇温し、メ
タクリル酸57.1 gとアクリル酸エチル132.9
gの混合液を2時間かけて連続滴下した。滴下終了1時
間後に過硫酸カリウム1.13%水溶液lagを加え、
さらi=2時間熟成し、未反応モノマーを消費させた。
反応液を冷却後、83mesh!過網で濾過し、共重合
体のエマルジョンを得た。得られた共重合体をNaOH
で中和した物の1%水溶液の粘度は162CI]であっ
た。
ゼオライトスラリーの調整法 上記の方法で製造した共重合体を、水酸化ナトリウムで
中和後、ゼオライトに対し、0.5重量%の割合で添加
し、ゼオライトの無水物として44.5重量%スラリー
を調型した。
即ち、共重合体エマルジョン4.45 gに水27、1
2 gを加え、さらに1%の水酸化ナトIJウム水溶液
を12.43 gを加えて撹拌し、共重合体を溶解せし
めた。次にあらかじめ50重量%に調塾したゼオライト
(@水沢化学ジルトンB)ススリーを356g加え、さ
らに30分間撹拌し、44.5重量%のゼオライトスラ
リーを得た。
共重合体の粘度測定法 得られた共重合体を、その中に含まれる不飽和カルボン
酸に対し、1当量のNaOHで中和後、該共重合体1%
水溶液を調製し、25℃、5Qrpm。
1分間の条件下、B型粘度計にて測定した。
ゼオライトスラリーの粘度測定 BL型粘度計を用い、ロータNo、 2.30rpm、
25℃、1分値を測定した。
静置安定性の評価 調整されたセ°オライドスラリーを1001nlの目盛
り、共栓付き比色管に入れ、室温にて静置保存−週間後
の沈降率を測定した。
実施例2〜16 共重合体合成時の(メタ)アクリル系のカルボン酸と(
メタ)アクリル性のエステル体の仕込みモル比を25/
75〜60/40と変化させ、その各々を実施例1と同
様の方法で合威し、モノマー組成及び共重合比の異なる
分散剤を得た。これらの分散剤を用い、実施例1と同様
の方法でゼオライトスラリーを調製し、静置安定性を評
価した。
尚、分散剤添加量についても0.2〜1.0重量%と変
化させ、同様に静置安定性を評価した。
比較例 比較例■は分散剤を使用せず、比較例2〜4は表記載の
成分を有する分散剤を使用して、ゼオライトスラリーを
調製し、実施例1と同様の方法で評価した。尚、比較例
2〜3の分散剤は、実施例1と同じ方法により調製した
。
共重合体のモノマー組成、共重合モル比、共重合体の粘
度、分散剤添加量および評価結果を表に示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式〔 I 〕: ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (但し、式中R^1は水素又はメチル基を表し、Xは水
    素、アルカリ金属、アルカリ土類金属又は有機アミノ基
    を示す。) で示されるモノマー(A)25〜60モル%と、一般式
    〔II〕: ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 (但し、式中R^2は水素又はメチル基、R^3はC_
    1〜C_3のアルキル基を表す)で示されるモノマー(
    B)40〜75モル%との共重合体を含有することを特
    徴とするゼオライトスラリー分散剤。
JP2051135A 1990-03-02 1990-03-02 ゼオライトスラリー分散剤 Pending JPH03254828A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000034171A1 (en) * 1998-12-04 2000-06-15 Katsutoshi Ichikawa Simplified crane
US6680286B1 (en) 2000-11-14 2004-01-20 Sanyo Chemical Industries, Ltd. Detergent composition comprising a quaternary ammonium salt of a carboxyl containing polymer
CN108203102A (zh) * 2016-12-16 2018-06-26 中国石油天然气股份有限公司 一种复合改性的sapo-34分子筛及其制备方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2000034171A1 (en) * 1998-12-04 2000-06-15 Katsutoshi Ichikawa Simplified crane
US6680286B1 (en) 2000-11-14 2004-01-20 Sanyo Chemical Industries, Ltd. Detergent composition comprising a quaternary ammonium salt of a carboxyl containing polymer
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