JPH0325567B2 - - Google Patents
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- JPH0325567B2 JPH0325567B2 JP6706786A JP6706786A JPH0325567B2 JP H0325567 B2 JPH0325567 B2 JP H0325567B2 JP 6706786 A JP6706786 A JP 6706786A JP 6706786 A JP6706786 A JP 6706786A JP H0325567 B2 JPH0325567 B2 JP H0325567B2
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- Foundations (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は大形回転電機の据付に用いるアンカー
ボルトの装着具に関する。
ボルトの装着具に関する。
(従来の技術)
従来は薄肉大口径鋼管よりなるアンカースリー
ブの先端に厚鋼板よりなるアンカープレート、更
にその先端にボツクスを溶接等により固定したも
のを基礎コンクリートに埋設し、T型アンカーボ
ルトをアンカースリーブの中に吊り下し後、エン
ベコモルタルおよびパツカーを介してベースプレ
ートを載置し、ベースプレートの位置とレベルを
調整後回転電機本体を設置し、芯出し調整を行な
うT形アンカーボルトにより強固に固定子および
軸受台等を締付け、最後にモルタルを流すことに
より構成されている。
ブの先端に厚鋼板よりなるアンカープレート、更
にその先端にボツクスを溶接等により固定したも
のを基礎コンクリートに埋設し、T型アンカーボ
ルトをアンカースリーブの中に吊り下し後、エン
ベコモルタルおよびパツカーを介してベースプレ
ートを載置し、ベースプレートの位置とレベルを
調整後回転電機本体を設置し、芯出し調整を行な
うT形アンカーボルトにより強固に固定子および
軸受台等を締付け、最後にモルタルを流すことに
より構成されている。
こゝでT形アイボルト吊り込み後の締付けの作
業過程はT形アイボルトの頂部ねじ穴に特殊吊り
具を螺着して揚重機等により若干吊り上げ、90゜
水平方向に旋回して引上げ、アンカープレート下
部のストツパーに確実に引掛つているか又T形部
の方向が正しいかをT形アンカーボルトの頭部マ
ークにより確認後、T形アンカーボルトをボツク
スの底部に吊り下し休ませる。次にベースプレー
トを載置し、吊り具を装着し、T形アンカーボル
トを吊り上げ、座金を介してナツトによりベース
プレートを締付けと弛めを繰り返しテーパーに加
工されたパツカー7を併用してベースプレートの
芯出し調整を厳密なレベル調整を行なう。次にT
形アンカーボルトの頂部に吊り具を装着し、ナツ
トを弛めて、ボツクス底部に吊り下し休める。そ
の後回転電機の固定子および軸受台を設置する。
次に吊り具をT形アンカーボルトの頂部に装着し
てT形アンカーボルトを吊り上げ、座金を介しナ
ツトにより脚板を強固に締付ける。以上説明した
如くT形アンカーボルトを使用した大形回転電機
の据付けに際し、T形アンカーボルトによる締付
完了迄の作業過程は、特殊吊り具の装着と吊り下
し、引掛り確認のための吊り上げ、次に吊り下し
て吊り具取外し、ベースプレート載置後吊り具の
装着と吊り上げ、ベースプレートの据付調整後、
吊り具の装着と吊り下しおよび吊り具の取外し、
又脚板の設置後、吊り具の装着と吊り上げ、ナツ
ト締付け後吊り具取外し等の作業が必要である。
これ等一連の作業は揚重機の関係で1本づゞ繰り
返し行なう。その際特殊吊り具は複数個用意して
おき、吊り具の着脱等は効率を考えて併用作業で
行なうが吊り具の着脱作業は繰り返し行なわれ
る。ちなみに大形回転電機1セツト当りのT形ア
ンカーボルトは約50本あり、アンカーボルトの吊
り上げ、下げ作業は前述の如く300回の多きを数
え圧延プラント等、複数台の大形回転電機を使用
するプラントでは1800〜2000回と多大な労力を要
し、作業の性格上効率が悪く長い作業時間を要し
ていた。又、一般的に脚板の締付穴は大きくなつ
ておりT形アンカーボルトをナツトおよび締付工
具にて強固に締付ける際、T形アンカーボルトは
緩み分だけ大きく偏芯するため、これの防止用と
して楔を3乃至4片打込んでおきほゞ締付穴の中
心に位置するよう施工する他、据付完了後モルタ
ルのグラウト注入時にスリーブ内に大量に流入す
るため浸入防止用として若干の弾力性を帯びた材
料として例えば発泡材によるシール工事等T形ア
ンカーボルトの機能および品質確保のため多くの
労力と長い作業日数および補助部材使用等による
経済的不利など種々の欠点があつた。
業過程はT形アイボルトの頂部ねじ穴に特殊吊り
具を螺着して揚重機等により若干吊り上げ、90゜
水平方向に旋回して引上げ、アンカープレート下
部のストツパーに確実に引掛つているか又T形部
の方向が正しいかをT形アンカーボルトの頭部マ
ークにより確認後、T形アンカーボルトをボツク
スの底部に吊り下し休ませる。次にベースプレー
トを載置し、吊り具を装着し、T形アンカーボル
トを吊り上げ、座金を介してナツトによりベース
プレートを締付けと弛めを繰り返しテーパーに加
工されたパツカー7を併用してベースプレートの
芯出し調整を厳密なレベル調整を行なう。次にT
形アンカーボルトの頂部に吊り具を装着し、ナツ
トを弛めて、ボツクス底部に吊り下し休める。そ
の後回転電機の固定子および軸受台を設置する。
次に吊り具をT形アンカーボルトの頂部に装着し
てT形アンカーボルトを吊り上げ、座金を介しナ
ツトにより脚板を強固に締付ける。以上説明した
如くT形アンカーボルトを使用した大形回転電機
の据付けに際し、T形アンカーボルトによる締付
完了迄の作業過程は、特殊吊り具の装着と吊り下
し、引掛り確認のための吊り上げ、次に吊り下し
て吊り具取外し、ベースプレート載置後吊り具の
装着と吊り上げ、ベースプレートの据付調整後、
吊り具の装着と吊り下しおよび吊り具の取外し、
又脚板の設置後、吊り具の装着と吊り上げ、ナツ
ト締付け後吊り具取外し等の作業が必要である。
これ等一連の作業は揚重機の関係で1本づゞ繰り
返し行なう。その際特殊吊り具は複数個用意して
おき、吊り具の着脱等は効率を考えて併用作業で
行なうが吊り具の着脱作業は繰り返し行なわれ
る。ちなみに大形回転電機1セツト当りのT形ア
ンカーボルトは約50本あり、アンカーボルトの吊
り上げ、下げ作業は前述の如く300回の多きを数
え圧延プラント等、複数台の大形回転電機を使用
するプラントでは1800〜2000回と多大な労力を要
し、作業の性格上効率が悪く長い作業時間を要し
ていた。又、一般的に脚板の締付穴は大きくなつ
ておりT形アンカーボルトをナツトおよび締付工
具にて強固に締付ける際、T形アンカーボルトは
緩み分だけ大きく偏芯するため、これの防止用と
して楔を3乃至4片打込んでおきほゞ締付穴の中
心に位置するよう施工する他、据付完了後モルタ
ルのグラウト注入時にスリーブ内に大量に流入す
るため浸入防止用として若干の弾力性を帯びた材
料として例えば発泡材によるシール工事等T形ア
ンカーボルトの機能および品質確保のため多くの
労力と長い作業日数および補助部材使用等による
経済的不利など種々の欠点があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記欠点に鑑みなされたものでT形ア
ンカーボルトを使用した大形回転電機の据付けに
於て、T形アンカーボルトの正確な位置で懸垂し
とく機能と同ボルトの芯出し容易化と芯位置の保
持機能およびグラウト浸入防止機能を具備した装
着具により、繰り返し単純作業の排除による作業
の効率化、工期の短縮、品質向上等を図れるT形
アンカーボルト装着具を提供することを目的とす
る。
ンカーボルトを使用した大形回転電機の据付けに
於て、T形アンカーボルトの正確な位置で懸垂し
とく機能と同ボルトの芯出し容易化と芯位置の保
持機能およびグラウト浸入防止機能を具備した装
着具により、繰り返し単純作業の排除による作業
の効率化、工期の短縮、品質向上等を図れるT形
アンカーボルト装着具を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明はT形アンカーボルトとアンカースリー
ブ等からなる基礎構造および大形回転電機の据付
工事に於て、T形アンカーボルトの長手方向の任
意な位置に固着することができる円筒部と、アン
カースリーブ頂面に載置するフランジ部と、任意
な円芯方向に調整可能な舌部を有するもので、T
形アンカーボルトをアンカースリーブ内に吊り下
した初期の時点で最適位置に装着することによ
り、前述の吊り上げ下げ等の繰り返し作業と吊り
具の度び重なる着脱作業の解消、T形アンカーボ
ルトのセンター位置へのセツトおよびアンカース
リーブ内へのグラウト浸入防止等が簡単な構成で
複数の機能を具備した装着具である。
ブ等からなる基礎構造および大形回転電機の据付
工事に於て、T形アンカーボルトの長手方向の任
意な位置に固着することができる円筒部と、アン
カースリーブ頂面に載置するフランジ部と、任意
な円芯方向に調整可能な舌部を有するもので、T
形アンカーボルトをアンカースリーブ内に吊り下
した初期の時点で最適位置に装着することによ
り、前述の吊り上げ下げ等の繰り返し作業と吊り
具の度び重なる着脱作業の解消、T形アンカーボ
ルトのセンター位置へのセツトおよびアンカース
リーブ内へのグラウト浸入防止等が簡単な構成で
複数の機能を具備した装着具である。
(作用)
本発明により極めて簡単に装着できる。
(実施例)
以下図面に基ずいて本発明の一実施例を説明す
る。第1図は本発明の一実施例の正面図、第3図
は本発明の装着具の平面図、第4図はその側面図
である。薄肉大口径鋼管よるなるアンカースリー
ブ1の先端に厚鋼板よりなるアンカープレート
2、更にその先端にボツクス3を溶接等により固
定したものを基礎コンクリート4に埋設し、T形
アンカーボルト5をアンカースリーブ1の中に吊
り下げられる。本実施例のT形アンカーボルト用
の装着具17は、外周部に任意の位置で折り曲げ
可能な複数の舌部21を有し、舌部の両端はスリ
ツト19とスリツト19の先端部には丸穴20と
がある。内周部には第4図“H”端が僅かに小径
となつたテーパ状の円筒部22に成形され、且つ
オーバル形状の複数の窓を有する板材で外形が円
形に構成されたものである。尚外形は4角形、8
角形でも良い。次に作用について説明する。本装
着具はT形アンカーボルト5の頂部ねじ切り部近
傍の任意の位置に嵌着する。この嵌合は若干締り
嵌め程度のものである。次にアイボルト24を螺
着したT形アンカーボルト5をアンカースリーブ
1の中に吊り下し、90゜水平方向に旋回して吊り
上げる。その際下端のT形部5aがアンカープレ
ート2のストツパー2aに確実に引掛つているか
をT形アンカーボルト5を左右に手廻して確認
し、更にT形アンカーボルト5の頂部にあるマー
クの方向が正しいかを確認後、T形アンカーボル
ト5を徐々に吊り上げアンカープレート2の座面
に密着させ、上方向に軽く張力を印加した状態
で、本発明の装着具17をアンカースリーブ1の
上面に密着する迄木ハンマー等で叩き込む。T形
アンカーボルト5には装着具17の固着すべき近
傍に円周溝25が円周に設けられている。当該溝
内径は頂部ねじ底径と同径又は大径となつており
アンカーボルトの強度上問題はない。又装着具1
7の円筒部22には、円筒の長手方向に長径のオ
ーバル形状の窓部23が複数設けられており、こ
の窓部23によりT形アンカーボルト5の円周溝
25の位置を正確に把握し、第1図、第4図に示
す位置26に対してT形アンカーボルト5と装着
具17とを固着するため円周上の複数点をかしめ
る。このようにして大形回転電機1台分又は1プ
ラント分のT形アンカーボルト5を同一作業にて
装着具17を取付けることにより各T形アンカー
ボルト5の1本1本を何回も吊り上げたり吊り下
したり、特殊吊り具の着脱の繰り返し等の作業も
省略することができる。次にT形アンカーボルト
5は軸方向、軸直角方向の芯出し点検を行ない、
大形回転電機の据付け芯出し又はベースプレート
のアンカー穴に対応した最適芯位置になるように
T形アンカーボルト5の位置の調整を行なつた
上、舌部21を適切な折曲げ位置27でアンカー
スリーブ1の外径に合せて折曲げ成形することに
より、T形アンカーボルト5の芯を最適に設定お
よび保持すると同時に後工程でナツトを強固に締
付ける際のT形アンカーボルト5の偏芯を防止で
きるものである。又、フランジ部18がアンカー
スリーブ1の上面に密着しているので後工程のモ
ルタルグラウト注入時にアンカースリーブ1中に
グラウトが浸入することも防止できる。尚装着具
17はそのまゝ埋設しても何等基礎構造に悪影響
を与えるものではない。第5図は変形例でありT
形アンカーボルトの頂部ねじ切り長さを長くし
て、ねじ金物を螺着し締付けることにより、装着
具17と同じ機能を具備する。
る。第1図は本発明の一実施例の正面図、第3図
は本発明の装着具の平面図、第4図はその側面図
である。薄肉大口径鋼管よるなるアンカースリー
ブ1の先端に厚鋼板よりなるアンカープレート
2、更にその先端にボツクス3を溶接等により固
定したものを基礎コンクリート4に埋設し、T形
アンカーボルト5をアンカースリーブ1の中に吊
り下げられる。本実施例のT形アンカーボルト用
の装着具17は、外周部に任意の位置で折り曲げ
可能な複数の舌部21を有し、舌部の両端はスリ
ツト19とスリツト19の先端部には丸穴20と
がある。内周部には第4図“H”端が僅かに小径
となつたテーパ状の円筒部22に成形され、且つ
オーバル形状の複数の窓を有する板材で外形が円
形に構成されたものである。尚外形は4角形、8
角形でも良い。次に作用について説明する。本装
着具はT形アンカーボルト5の頂部ねじ切り部近
傍の任意の位置に嵌着する。この嵌合は若干締り
嵌め程度のものである。次にアイボルト24を螺
着したT形アンカーボルト5をアンカースリーブ
1の中に吊り下し、90゜水平方向に旋回して吊り
上げる。その際下端のT形部5aがアンカープレ
ート2のストツパー2aに確実に引掛つているか
をT形アンカーボルト5を左右に手廻して確認
し、更にT形アンカーボルト5の頂部にあるマー
クの方向が正しいかを確認後、T形アンカーボル
ト5を徐々に吊り上げアンカープレート2の座面
に密着させ、上方向に軽く張力を印加した状態
で、本発明の装着具17をアンカースリーブ1の
上面に密着する迄木ハンマー等で叩き込む。T形
アンカーボルト5には装着具17の固着すべき近
傍に円周溝25が円周に設けられている。当該溝
内径は頂部ねじ底径と同径又は大径となつており
アンカーボルトの強度上問題はない。又装着具1
7の円筒部22には、円筒の長手方向に長径のオ
ーバル形状の窓部23が複数設けられており、こ
の窓部23によりT形アンカーボルト5の円周溝
25の位置を正確に把握し、第1図、第4図に示
す位置26に対してT形アンカーボルト5と装着
具17とを固着するため円周上の複数点をかしめ
る。このようにして大形回転電機1台分又は1プ
ラント分のT形アンカーボルト5を同一作業にて
装着具17を取付けることにより各T形アンカー
ボルト5の1本1本を何回も吊り上げたり吊り下
したり、特殊吊り具の着脱の繰り返し等の作業も
省略することができる。次にT形アンカーボルト
5は軸方向、軸直角方向の芯出し点検を行ない、
大形回転電機の据付け芯出し又はベースプレート
のアンカー穴に対応した最適芯位置になるように
T形アンカーボルト5の位置の調整を行なつた
上、舌部21を適切な折曲げ位置27でアンカー
スリーブ1の外径に合せて折曲げ成形することに
より、T形アンカーボルト5の芯を最適に設定お
よび保持すると同時に後工程でナツトを強固に締
付ける際のT形アンカーボルト5の偏芯を防止で
きるものである。又、フランジ部18がアンカー
スリーブ1の上面に密着しているので後工程のモ
ルタルグラウト注入時にアンカースリーブ1中に
グラウトが浸入することも防止できる。尚装着具
17はそのまゝ埋設しても何等基礎構造に悪影響
を与えるものではない。第5図は変形例でありT
形アンカーボルトの頂部ねじ切り長さを長くし
て、ねじ金物を螺着し締付けることにより、装着
具17と同じ機能を具備する。
本発明は以上のように構成されているから次の
ような効果がある。本装着具は大形回転電機に用
いれば (1) T形アンカーボルトの取付作業を1/3に減少
できるので作業が格段に簡素化され、作業能率
の向上、工数の大巾低減、工期短縮が可能であ
る。尚、吊り具の着脱およびアンカーボルトの
吊り上げ、吊り下しなど膨大な回数の単純作業
の繰り返し等非人道的作業より開放できる。
ような効果がある。本装着具は大形回転電機に用
いれば (1) T形アンカーボルトの取付作業を1/3に減少
できるので作業が格段に簡素化され、作業能率
の向上、工数の大巾低減、工期短縮が可能であ
る。尚、吊り具の着脱およびアンカーボルトの
吊り上げ、吊り下しなど膨大な回数の単純作業
の繰り返し等非人道的作業より開放できる。
(2) T形アンカーボルトの締付け作業時、偏芯防
止用としての楔材と打込作業が省略できる。
止用としての楔材と打込作業が省略できる。
(3) 据付終了後のモルタルグラウト注入時、アン
カースリーブ内へのモルタル流入が防止できる
ので、当該浸入防止材とその取付作業が省略で
きる。
カースリーブ内へのモルタル流入が防止できる
ので、当該浸入防止材とその取付作業が省略で
きる。
(4) T形アンカーボルトの上下方向および水平方
向共その取付位置の調整機能があるので、基礎
がらみ故の寸法精度の悪さ等を吸収してT形ア
ンカーボルトの芯出作業は極めて容易であり、
又位置精度も正確である。
向共その取付位置の調整機能があるので、基礎
がらみ故の寸法精度の悪さ等を吸収してT形ア
ンカーボルトの芯出作業は極めて容易であり、
又位置精度も正確である。
第1図は本発明の一実施例を示すアンカーボル
トの装着具の断面図、第2図は第1図の−矢
視断面図、第3図は装着具の平面図、第4図は装
着具の正面図、第5図はねじ金物の正面図であ
る。 1……アンカースリーブ、2……アンカープレ
ート、3……ボツクス、4……基礎、5……T形
アンカーボルト、17……装着具、18……フラ
ンジ、19……スリツト、20……丸穴、21…
…舌部、22……円筒部、23……窓部、25…
…円周溝、26……かしめ部、28……ねじ金
物。
トの装着具の断面図、第2図は第1図の−矢
視断面図、第3図は装着具の平面図、第4図は装
着具の正面図、第5図はねじ金物の正面図であ
る。 1……アンカースリーブ、2……アンカープレ
ート、3……ボツクス、4……基礎、5……T形
アンカーボルト、17……装着具、18……フラ
ンジ、19……スリツト、20……丸穴、21…
…舌部、22……円筒部、23……窓部、25…
…円周溝、26……かしめ部、28……ねじ金
物。
Claims (1)
- 1 フランジ外周に任意の位置で折曲げ可能な両
端にスリツトを有する複数の舌部と、中心部にオ
ーバル形状の複数の窓部を有するテーパー状の円
筒部を具備することを特徴としたアンカーボルト
の装着具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6706786A JPS62225622A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | アンカ−ボルトの装着具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6706786A JPS62225622A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | アンカ−ボルトの装着具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62225622A JPS62225622A (ja) | 1987-10-03 |
| JPH0325567B2 true JPH0325567B2 (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=13334129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6706786A Granted JPS62225622A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | アンカ−ボルトの装着具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62225622A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4820307B2 (ja) * | 2007-01-31 | 2011-11-24 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | ラダーマクラギ |
| JP5257017B2 (ja) * | 2008-11-25 | 2013-08-07 | パナソニック株式会社 | 電動機及びそれを搭載した送風装置 |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP6706786A patent/JPS62225622A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62225622A (ja) | 1987-10-03 |
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