JPH03256728A - 融着箱の製造に用いる溶融用熱刃 - Google Patents
融着箱の製造に用いる溶融用熱刃Info
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- JPH03256728A JPH03256728A JP5772490A JP5772490A JPH03256728A JP H03256728 A JPH03256728 A JP H03256728A JP 5772490 A JP5772490 A JP 5772490A JP 5772490 A JP5772490 A JP 5772490A JP H03256728 A JPH03256728 A JP H03256728A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は熱可塑性樹脂製の板材を融着してなる融着箱を
製造する際に用いる熱刃に関し、より詳細には底板が側
板の下端面よりも一段高い位置に上げ底状に形成された
融着箱を製造する際に用いる熱刃に関する。
製造する際に用いる熱刃に関し、より詳細には底板が側
板の下端面よりも一段高い位置に上げ底状に形成された
融着箱を製造する際に用いる熱刃に関する。
〈従来の技術〉
従来、底板か側板の下端面よりも一段高い位置に上げ底
状に形成された融着箱を製造するにあたっては、第5図
に示す予め不要となる耳部S6を切り取り、底板に相当
する部分S5を底板外周辺部の下端面よりも一段高く形
成しである板材Sの底板外周辺部に第8図(第9図)に
示す左右非対称のV字状熱刃1,2,3.4を押しあて
折曲溝Vl、V2.VB、V4を第6図のごとく形成さ
せ、側板の隣り合う端部をV字状熱刃の各コーナ部9や
コーナ熱刃5,6゜7.8により溶融させ製造していた
。
状に形成された融着箱を製造するにあたっては、第5図
に示す予め不要となる耳部S6を切り取り、底板に相当
する部分S5を底板外周辺部の下端面よりも一段高く形
成しである板材Sの底板外周辺部に第8図(第9図)に
示す左右非対称のV字状熱刃1,2,3.4を押しあて
折曲溝Vl、V2.VB、V4を第6図のごとく形成さ
せ、側板の隣り合う端部をV字状熱刃の各コーナ部9や
コーナ熱刃5,6゜7.8により溶融させ製造していた
。
これらの溶融に用いられている熱刃は第8図のごとく左
右非対称V字状熱刃1,2,3.4を 桁状に組んでな
り、そこにコーナ熱刃5〜8にて井桁になるよう配置し
た構造になっていた。この熱刃を使用することにより良
好な上げ底融着箱を得ることができた。しかし板材の厚
みが厚くなりかつ左右非対象V字状熱刃の大きい角度B
に比べ小さい方の角度Aが非常に小さく立ち上かってい
る場合側材の隣り合う端部の片側、つまり左右非対称V
字状熱刃の角度の小さい側の溶けしるが小さく、製函時
に側板と側板が接融する部分の融着角度がわるく良好な
箱が得られない問題点があった。
右非対称V字状熱刃1,2,3.4を 桁状に組んでな
り、そこにコーナ熱刃5〜8にて井桁になるよう配置し
た構造になっていた。この熱刃を使用することにより良
好な上げ底融着箱を得ることができた。しかし板材の厚
みが厚くなりかつ左右非対象V字状熱刃の大きい角度B
に比べ小さい方の角度Aが非常に小さく立ち上かってい
る場合側材の隣り合う端部の片側、つまり左右非対称V
字状熱刃の角度の小さい側の溶けしるが小さく、製函時
に側板と側板が接融する部分の融着角度がわるく良好な
箱が得られない問題点があった。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は前述するような問題を解消すべくなされたもの
で側板と側板の融着を良好にした上げ底融着箱を製造で
きる熱刃を提供することを課題とする。
で側板と側板の融着を良好にした上げ底融着箱を製造で
きる熱刃を提供することを課題とする。
く課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するためのこの発明による熱刃の構成は
、融着箱形成用の底板の外周辺部に設けられた複数の側
片を上方に折曲起立させるための折曲溝形成用の熱刃部
と、この熱刃部から延長して融着箱用板材の側片の隣り
合う側端部の片側だけを溶融させるコーナー熱刃部とを
左右非対象のV字状をなす長い直線状の熱刃として設け
、融着箱用板材の側片の隣り合う側端部の他側を溶融さ
せる短い直線状コーナ熱刃を有し、さらに上記左右非対
称のV字状をなす熱刃のうちコーナ熱刃部の角度の小さ
い側に補助刃を隣接して設けてあることを特徴とするも
のである。
、融着箱形成用の底板の外周辺部に設けられた複数の側
片を上方に折曲起立させるための折曲溝形成用の熱刃部
と、この熱刃部から延長して融着箱用板材の側片の隣り
合う側端部の片側だけを溶融させるコーナー熱刃部とを
左右非対象のV字状をなす長い直線状の熱刃として設け
、融着箱用板材の側片の隣り合う側端部の他側を溶融さ
せる短い直線状コーナ熱刃を有し、さらに上記左右非対
称のV字状をなす熱刃のうちコーナ熱刃部の角度の小さ
い側に補助刃を隣接して設けてあることを特徴とするも
のである。
〈作 用〉
上記構成によれば、板材の側片端部の溶けしろを補助刃
により良好にすることができ側板と側板とが接触する部
分の融着角度を良好にし充分に融着された融着箱を得る
ことができる。
により良好にすることができ側板と側板とが接触する部
分の融着角度を良好にし充分に融着された融着箱を得る
ことができる。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明する
。
。
第1図は本発明による溶融用熱刃Gの全体を示すもので
あり、加熱ヒータ]0を内蔵し、井桁状に組んだもので
ある。
あり、加熱ヒータ]0を内蔵し、井桁状に組んだもので
ある。
この溶融用熱刃は、左右非対称のV字状熱刃11.12
.1B、1.4にて 状に組み、このV字状熱刃11,
12.13と共に全体が井桁状になるよう短い左右対称
のV字状コーナ熱刃15.16.17.18を設けてい
る。さらに左右非対称のV字状熱刃11,12,13.
14の角度の小さい側eに隣接して補助刃21゜22.
23.24を設けている。上記左右非対称のV字状熱刃
11,12.1B、14のうち折曲溝の形成加熱刃部1
2a、13a、1.4a。
.1B、1.4にて 状に組み、このV字状熱刃11,
12.13と共に全体が井桁状になるよう短い左右対称
のV字状コーナ熱刃15.16.17.18を設けてい
る。さらに左右非対称のV字状熱刃11,12,13.
14の角度の小さい側eに隣接して補助刃21゜22.
23.24を設けている。上記左右非対称のV字状熱刃
11,12.1B、14のうち折曲溝の形成加熱刃部1
2a、13a、1.4a。
15aは融着用板材Sの底板S5の外周辺部に設けられ
た複数の側片Sl、S2.S3.S4を上方に折曲起立
させるための折曲溝Vl、V2、VB、V4を溶融形成
し、上記熱刃部11a、12a、13a、14aから延
長したコーナ熱刃部11−,12”、13−.14−は
融着箱用板材Sの側片Sl、S2.S3.S4の隣り合
う側端部のうち片側だけを溶融させるものである。また
左右対称のV字状コーナ熱刃15.16,17.18は
融着箱用板材Sの側片Sl、S2.S3.S4の隣り合
う側端部の他側を溶融させるものである。さらに補助刃
21゜22.23.24は左右非対称のV字状コーナ熱
刃部1,12,13.14による角度の小さい側eを補
助して溶けしるが少なくなるのを防いで溶けしろを増や
すためのものである。
た複数の側片Sl、S2.S3.S4を上方に折曲起立
させるための折曲溝Vl、V2、VB、V4を溶融形成
し、上記熱刃部11a、12a、13a、14aから延
長したコーナ熱刃部11−,12”、13−.14−は
融着箱用板材Sの側片Sl、S2.S3.S4の隣り合
う側端部のうち片側だけを溶融させるものである。また
左右対称のV字状コーナ熱刃15.16,17.18は
融着箱用板材Sの側片Sl、S2.S3.S4の隣り合
う側端部の他側を溶融させるものである。さらに補助刃
21゜22.23.24は左右非対称のV字状コーナ熱
刃部1,12,13.14による角度の小さい側eを補
助して溶けしるが少なくなるのを防いで溶けしろを増や
すためのものである。
上記補助刃21,22.23.24はV字状熱刃11,
12.13.14と共に動くように取付けられているも
のであり、補助刃自身にはヒータは内蔵されていなく熱
刃11,12,13.14より熱が伝えられてくるもの
である。
12.13.14と共に動くように取付けられているも
のであり、補助刃自身にはヒータは内蔵されていなく熱
刃11,12,13.14より熱が伝えられてくるもの
である。
しかしヒータを内蔵したり、熱刃に直接取付けずに熱刃
の動きに対応するようにしてもよい。
の動きに対応するようにしてもよい。
又、各月の材質についてもアルミニウム、鉄、ステンレ
ス、銅、セラミックス等どのようなものでもよい。補助
刃22の角度は第2図に示すC角度で表されていて約3
0”前後が望ましい。
ス、銅、セラミックス等どのようなものでもよい。補助
刃22の角度は第2図に示すC角度で表されていて約3
0”前後が望ましい。
なぜなら、b角度がこの角度に近い場合は補助刃の必要
がなくなるからである。又コーナ熱刃15.16,17
.18は熱刃11,12,13.14よりhlだけ下方
へ突出していて補助刃21,22.23.24は突出し
ていないが補助刃の突出高さはhlと同等であってもよ
い。
がなくなるからである。又コーナ熱刃15.16,17
.18は熱刃11,12,13.14よりhlだけ下方
へ突出していて補助刃21,22.23.24は突出し
ていないが補助刃の突出高さはhlと同等であってもよ
い。
熱可塑性樹脂よりなる融着箱用板材Sに井桁状に組んだ
溶融用熱刃1を押し当てた時の状態を第4図に示す。
溶融用熱刃1を押し当てた時の状態を第4図に示す。
熱可塑性樹脂よりなる融着箱用板材Sは、第5図に示す
と同しように底板S5の外周部に4枚の側片Sl、S2
.S3.S4が設けられている。
と同しように底板S5の外周部に4枚の側片Sl、S2
.S3.S4が設けられている。
前期融着箱用板材Sの底板S5と側片5IS2.S3.
S4との境目に折曲溝形成加熱刃部11,12,13.
14が押し当てられると、内蔵するヒータ10の加熱に
よって融着箱用板材S上に所定の深さの溝を溶融形成で
きる温度に設定された折曲溝形成用熱刃部11,12゜
1.3.14が、融着箱用板材Sの底板S5と側片Sl
、S2.S3.S4との境目に溝Vl。
S4との境目に折曲溝形成加熱刃部11,12,13.
14が押し当てられると、内蔵するヒータ10の加熱に
よって融着箱用板材S上に所定の深さの溝を溶融形成で
きる温度に設定された折曲溝形成用熱刃部11,12゜
1.3.14が、融着箱用板材Sの底板S5と側片Sl
、S2.S3.S4との境目に溝Vl。
V2.VB、V4を溶融形成すると共に、側片の側端部
C1b、C2b、C3b、C4bを熱刃部11,12.
13.14から延長したコーナー均熱刃部11−.12
−,13−.14−て溶融するものであり、融着箱用板
材Sの下面と折曲溝形成用熱刃11,12,13.14
の下端およびこれらの熱刃部から延長したコーナー均熱
刃部11=、12−,13”、14の下端との間にある
隙間h1は、折曲溝形成用熱刃部11,12,13.1
4が折曲溝形成用であるために保有しなければならない
肉厚分である。
C1b、C2b、C3b、C4bを熱刃部11,12.
13.14から延長したコーナー均熱刃部11−.12
−,13−.14−て溶融するものであり、融着箱用板
材Sの下面と折曲溝形成用熱刃11,12,13.14
の下端およびこれらの熱刃部から延長したコーナー均熱
刃部11=、12−,13”、14の下端との間にある
隙間h1は、折曲溝形成用熱刃部11,12,13.1
4が折曲溝形成用であるために保有しなければならない
肉厚分である。
他方、側片Sl、S2.S3.S4の一方の側端部C1
a、C2a、C3a、C4aには溶融用コーナ熱刃部1
5,16,17.18が押し当てられ、内蔵するヒータ
10によって側端部C1a、C2a、C3a、C4aを
溶融するものである。
a、C2a、C3a、C4aには溶融用コーナ熱刃部1
5,16,17.18が押し当てられ、内蔵するヒータ
10によって側端部C1a、C2a、C3a、C4aを
溶融するものである。
次に補助刃21,22,23.24による溶融作用を部
分的に説明すると、特に第4図は耳部S6を切除直後の
側片の側端部S8に上記熱刃3゛が押し当てられた状態
で、板材の側板端部S8が補助刃22により溶かされ、
溶融面による側端部C2bが得られる。溶融面による側
端部C2bの角度fは約45°が望ましい。又この補助
刃を用いるのは原反厚みtが約5.5目以上かつ非対称
熱刃の角度の小さい側eの角度が約7°以上の時が非常
に効果的である。
分的に説明すると、特に第4図は耳部S6を切除直後の
側片の側端部S8に上記熱刃3゛が押し当てられた状態
で、板材の側板端部S8が補助刃22により溶かされ、
溶融面による側端部C2bが得られる。溶融面による側
端部C2bの角度fは約45°が望ましい。又この補助
刃を用いるのは原反厚みtが約5.5目以上かつ非対称
熱刃の角度の小さい側eの角度が約7°以上の時が非常
に効果的である。
このようにして溝Vl、V2.V3. ■4を溶融形
成すると共に、側端部C1a、C2a。
成すると共に、側端部C1a、C2a。
C3a、C4aと側端部C1b、C2b、C3b、C4
bを溶融した状態の融着箱用板材Sを第6図に示す。
bを溶融した状態の融着箱用板材Sを第6図に示す。
なお、各熱刃による溶融面は各熱刃の温度によりその面
積が調整される。
積が調整される。
また、本考案は以上の実施例に限定されるものではなく
、考案の要旨を変更しない範囲で種々の設計変更を施す
ことができる。
、考案の要旨を変更しない範囲で種々の設計変更を施す
ことができる。
例えば、この実施例では側片が4枚のものを示したが、
これは3枚または5枚以上の融着箱用板材に側片と同数
の溶融用熱刃を紹み込んでなる溶融用熱刃を用いれば、
所望の形状(所望の多角形)の融着箱を製造することが
できる。
これは3枚または5枚以上の融着箱用板材に側片と同数
の溶融用熱刃を紹み込んでなる溶融用熱刃を用いれば、
所望の形状(所望の多角形)の融着箱を製造することが
できる。
次に、本考案の溶融用熱刃1を井桁状に組んだものを用
いて四角形の融着箱を製造する方法について第7図を用
いて説明する。
いて四角形の融着箱を製造する方法について第7図を用
いて説明する。
熱可塑性樹脂よりなる融着箱用板材Sを溶融用熱刃Gの
ある製箱部りへ供給する。
ある製箱部りへ供給する。
融着箱用板材Sは、例えばポリプロピレン、ポリスチレ
ン、ポリエチレン等の発泡または非発泡の熱可塑性樹脂
製の板材で形成され、底部S5はその外周部に設けられ
た側片Sl、52S3.S4よりも一段高く位置するよ
うに予め、融着箱用板材Sを加熱して型にて成形加工か
施されである。
ン、ポリエチレン等の発泡または非発泡の熱可塑性樹脂
製の板材で形成され、底部S5はその外周部に設けられ
た側片Sl、52S3.S4よりも一段高く位置するよ
うに予め、融着箱用板材Sを加熱して型にて成形加工か
施されである。
次に、製箱部りに供給された融着箱用板材Sの表裏両面
を一対のクランプ板P1.P2で挾持し、井桁状に組ん
だ溶融用熱刃Gを押し当てる。
を一対のクランプ板P1.P2で挾持し、井桁状に組ん
だ溶融用熱刃Gを押し当てる。
そして第1図に示しであるような溶融用熱刃Gはその折
曲溝形成加熱刃部11a、12a。
曲溝形成加熱刃部11a、12a。
13a、14aがV字状の溝Vl、V2.VB。
V4を形成し、熱刃部11.12,13.14から延長
したコーナー均熱刃部11− 12”13−.14−が
補助刃21,22.23.24と共に側片Sl、S2.
S3.S4の一方の側端部C1b、C2b、C3b、C
4bを溶融面として形成し、直線状の溶融コーナ熱刃部
15.16,17.18が側片Sl、52.S3゜S4
の他方の側端部C1a、C2a、C3a。
したコーナー均熱刃部11− 12”13−.14−が
補助刃21,22.23.24と共に側片Sl、S2.
S3.S4の一方の側端部C1b、C2b、C3b、C
4bを溶融面として形成し、直線状の溶融コーナ熱刃部
15.16,17.18が側片Sl、52.S3゜S4
の他方の側端部C1a、C2a、C3a。
C4aを溶融面として形成する。
底板S5周囲に谷溝Vl、V2.V3.V4と側端の溶
融面C1a、C2a、C3a、C4a、C1b、C2b
、C3b、C4bを形成して後、溶融用前刃Aを後退さ
せ、融着箱用板材Sを挾持した状態のままクランプ板P
I、P2を下方に移動し、成形金型T内に開いた状態の
融着箱用板材Sを挿入する。
融面C1a、C2a、C3a、C4a、C1b、C2b
、C3b、C4bを形成して後、溶融用前刃Aを後退さ
せ、融着箱用板材Sを挾持した状態のままクランプ板P
I、P2を下方に移動し、成形金型T内に開いた状態の
融着箱用板材Sを挿入する。
このことにより底板S5の外周辺部に設けた4枚の側片
Sl、S2.S3.S4が、成形金Tの内壁Tlに沿ッ
テtjV 1 、 V 2. V 3. V4を
基線として上方に折り曲げられる。それと共に側片Sl
、S2.S3.S4の溶融状態にある隣り合った側端部
どうしが融着されて上方開放型で底上げ式の融着箱Hが
形成される。
Sl、S2.S3.S4が、成形金Tの内壁Tlに沿ッ
テtjV 1 、 V 2. V 3. V4を
基線として上方に折り曲げられる。それと共に側片Sl
、S2.S3.S4の溶融状態にある隣り合った側端部
どうしが融着されて上方開放型で底上げ式の融着箱Hが
形成される。
く考案の効果〉
以上のように、本発明による溶融用前刃は、非対称のV
字状熱刃による融着箱用板材の側片溝形成のための融着
のための溶融が、前刃形状の原因にて一部的に溶融しる
が不充分になったりすることを非対称V字状のうち角度
の小なる側に対して補助刃を補足することにより、充分
な溶融しろを保有できることになる。
字状熱刃による融着箱用板材の側片溝形成のための融着
のための溶融が、前刃形状の原因にて一部的に溶融しる
が不充分になったりすることを非対称V字状のうち角度
の小なる側に対して補助刃を補足することにより、充分
な溶融しろを保有できることになる。
従って、板材の厚みが厚く、かつ折曲用V字状熱刃の角
度が非常に立ち上がっている場合1、側片どうしの融着
が良好になり良好な箱ができる。
度が非常に立ち上がっている場合1、側片どうしの融着
が良好になり良好な箱ができる。
2、側片どうしの融着角度が45@になり強度が強く穴
があきにくい。
があきにくい。
3、板材の厚みやV字状熱刃の角度に対応することがで
きる。
きる。
また、本発明の溶融用前刃を用いて製造された融着箱は
、折曲溝形成用熱刃部による熱の干渉が少なく融着状態
の良好なものとなる。
、折曲溝形成用熱刃部による熱の干渉が少なく融着状態
の良好なものとなる。
第1図は本考案の溶融用前刃の斜視図、第2図は本考案
の溶融用前刃のA部を示す斜視図、 第3図は前回B−B方向の正面図、 第4図は本考案の溶融用前刃を用いて融着箱用板材を溶
融するときの状態を表す断面図、第5図(a)は耳部除
去直後の板材を示す平面図、同図(b)は正面図、 第6図は本考案の溶融用前刃を用いて溝を溶融形成し側
片の側端部を溶融した後の融着箱用板材を示す斜視図、 第7図は本考案の溶融用前刃を用いた融着箱の製造工程
を示す概略図、 第8図は従来の溶融用前刃を示す斜視図、第9図は第8
図の熱刃の一部を示す正面図である。 11.12.13.14・・・非対称のV字状熱刃、1
1ai2a、13a、I4a −折曲溝形成用熱刃部、
LF、12°、13°、14°・・・延長コーナ熱刃部
、15.1B、17.18・・・コーナ熱刃、21.2
2.23.24・・・補助刃、S・・・板材、 S5・・・底板、 Sl、S2.S3.S4・・・側片、 C1a−C4a、 C1b−C4b−・・側端部。
の溶融用前刃のA部を示す斜視図、 第3図は前回B−B方向の正面図、 第4図は本考案の溶融用前刃を用いて融着箱用板材を溶
融するときの状態を表す断面図、第5図(a)は耳部除
去直後の板材を示す平面図、同図(b)は正面図、 第6図は本考案の溶融用前刃を用いて溝を溶融形成し側
片の側端部を溶融した後の融着箱用板材を示す斜視図、 第7図は本考案の溶融用前刃を用いた融着箱の製造工程
を示す概略図、 第8図は従来の溶融用前刃を示す斜視図、第9図は第8
図の熱刃の一部を示す正面図である。 11.12.13.14・・・非対称のV字状熱刃、1
1ai2a、13a、I4a −折曲溝形成用熱刃部、
LF、12°、13°、14°・・・延長コーナ熱刃部
、15.1B、17.18・・・コーナ熱刃、21.2
2.23.24・・・補助刃、S・・・板材、 S5・・・底板、 Sl、S2.S3.S4・・・側片、 C1a−C4a、 C1b−C4b−・・側端部。
Claims (1)
- 1、融着箱形成用の底板の外周辺部に設けられた複数の
側片を上方に折曲起立させるための折曲溝形成用の熱刃
部と、この熱刃部から延長して融着箱用板材の側片の隣
り合う側端部の片側だけを溶融させるコーナー熱刃部と
を左右非対象のV字状をなす長い直線状の熱刃として設
け、融着箱用板材の側片の隣り合う側端部の他側を溶融
させる短い直線状コーナ熱刃を有し、さらに上記左右非
対称のV字状をなす熱刃のうちコーナ熱刃部の角度の小
さい側に補助刃を隣接して設けてあることを特徴とする
融着箱の製造に用いる溶融用熱刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5772490A JPH03256728A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 融着箱の製造に用いる溶融用熱刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5772490A JPH03256728A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 融着箱の製造に用いる溶融用熱刃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03256728A true JPH03256728A (ja) | 1991-11-15 |
| JPH0577495B2 JPH0577495B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=13063887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5772490A Granted JPH03256728A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 融着箱の製造に用いる溶融用熱刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03256728A (ja) |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP5772490A patent/JPH03256728A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0577495B2 (ja) | 1993-10-26 |
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