JPH03256958A - ベニヤ単板巻玉へのテープ繰出し方法及び装置 - Google Patents
ベニヤ単板巻玉へのテープ繰出し方法及び装置Info
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- JPH03256958A JPH03256958A JP18099890A JP18099890A JPH03256958A JP H03256958 A JPH03256958 A JP H03256958A JP 18099890 A JP18099890 A JP 18099890A JP 18099890 A JP18099890 A JP 18099890A JP H03256958 A JPH03256958 A JP H03256958A
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Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、ベニヤレースによって切削された連続状のベ
ニヤ単板を、サイドドライブロールと圧接回転する巻取
リールへ巻取る際、その百本口近傍、或いはこの雨水口
近傍を含む軸芯方向に亘る複数箇所へ湿性のテープを繰
出す方法及び装置に関するものである。
ニヤ単板を、サイドドライブロールと圧接回転する巻取
リールへ巻取る際、その百本口近傍、或いはこの雨水口
近傍を含む軸芯方向に亘る複数箇所へ湿性のテープを繰
出す方法及び装置に関するものである。
「従来の技術」
一般的に、ベニヤレースによって切削された連続状のベ
ニヤ単板には、切削直後、その繊維方向に対する割れ、
裂け、欠は等が雨水口部分に顕在化しており、また、そ
れらに伴って後段工程において、連続状のベニヤ単板が
繊維方向に亘る裂断分離、或いは乾燥による収縮を防止
すべく、雨水口近傍に湿性のテープを貼着している。
ニヤ単板には、切削直後、その繊維方向に対する割れ、
裂け、欠は等が雨水口部分に顕在化しており、また、そ
れらに伴って後段工程において、連続状のベニヤ単板が
繊維方向に亘る裂断分離、或いは乾燥による収縮を防止
すべく、雨水口近傍に湿性のテープを貼着している。
通常、テープを貼着するに際しては、ベニヤレースによ
って切削されたベニヤ単板を搬送する搬送コンベヤの終
端の巻取位置において、サイドドライブロールと圧接回
転する巻取リールによって連続状のベニヤ単板が巻玉化
される時に、その雨水口近傍へ挿入されている。この時
、テープの糊面が切削直後の高含水率状態のベニヤ単板
によって湿潤し、巻玉化しているベニヤ単板の自重作用
、並びにリーリングデツキ上の待機時間中に貼着され、
雨水口部分の補強を行うことになる。
って切削されたベニヤ単板を搬送する搬送コンベヤの終
端の巻取位置において、サイドドライブロールと圧接回
転する巻取リールによって連続状のベニヤ単板が巻玉化
される時に、その雨水口近傍へ挿入されている。この時
、テープの糊面が切削直後の高含水率状態のベニヤ単板
によって湿潤し、巻玉化しているベニヤ単板の自重作用
、並びにリーリングデツキ上の待機時間中に貼着され、
雨水口部分の補強を行うことになる。
しかしながら、このテープ繰出し途上において、テープ
自体はベニヤ単板の木口近傍の所定値2<一般的には木
口端部から10−前後の位置)に配置されているのに対
し、ベニヤ単板には切削直後、或いはその搬送途上に、
少なからず繊維の収縮に伴う暴れ、波うち、捻れ等が不
均一に発生し、原木樹種によってはこれらが顕著となり
、搬送コンベヤ上において、何れか一方へ偏位する蛇行
搬送が発生し易い状態となる。この蛇行状態の発生毎、
テープは前記所定位置からベニヤ単板の搬送方向の中央
寄り、或いはベニヤ単板の木口方向、さらには木口端部
から完全に外れてしまい、木口近傍をテープを貼着する
ことによって補強するという所期の目的が達成できない
ばかりか、巻取リールの軸部ヘテープが巻き付き、巻取
作業を中断せざるを得ない欠点があった。
自体はベニヤ単板の木口近傍の所定値2<一般的には木
口端部から10−前後の位置)に配置されているのに対
し、ベニヤ単板には切削直後、或いはその搬送途上に、
少なからず繊維の収縮に伴う暴れ、波うち、捻れ等が不
均一に発生し、原木樹種によってはこれらが顕著となり
、搬送コンベヤ上において、何れか一方へ偏位する蛇行
搬送が発生し易い状態となる。この蛇行状態の発生毎、
テープは前記所定位置からベニヤ単板の搬送方向の中央
寄り、或いはベニヤ単板の木口方向、さらには木口端部
から完全に外れてしまい、木口近傍をテープを貼着する
ことによって補強するという所期の目的が達成できない
ばかりか、巻取リールの軸部ヘテープが巻き付き、巻取
作業を中断せざるを得ない欠点があった。
また、テープの繰出しに際しては、巻取位置の上段近傍
に巻テープの軸部分を軸受を介して支承し、この巻テー
プからその先端部分を引き出して、輪受部分から巻玉部
分の近傍付近まで設置されたテープ案内板上を通過させ
、巻取初期の連続べ二ャ単板間へ挿入していた。しかし
ながら、この繰出しは通常手作業で行われているので、
特に、初期のテープ挿入時には巻付の危険性が伴い、才
な、1巻分のテープ貼着終了後、次の新たなテープを挿
入するまでの間、連続状のベニヤ単板の雨水口近傍には
貼着されたい部分が多くなり、作業効率の低下を来すば
かりか、初期の目的を達成できない欠点があった。
に巻テープの軸部分を軸受を介して支承し、この巻テー
プからその先端部分を引き出して、輪受部分から巻玉部
分の近傍付近まで設置されたテープ案内板上を通過させ
、巻取初期の連続べ二ャ単板間へ挿入していた。しかし
ながら、この繰出しは通常手作業で行われているので、
特に、初期のテープ挿入時には巻付の危険性が伴い、才
な、1巻分のテープ貼着終了後、次の新たなテープを挿
入するまでの間、連続状のベニヤ単板の雨水口近傍には
貼着されたい部分が多くなり、作業効率の低下を来すば
かりか、初期の目的を達成できない欠点があった。
しかして、近年、このテープの繰出しを自動的に実施す
る方式が試みられているが、この方式によれば、巻テー
プの芯部分を軸を介して支承している軸受部分から、巻
玉部分の近傍付近までテープ案内板を設置し、巻テープ
の繰出しに伴って巻戻されたテープを、巻取初期の連続
状のベニヤ単板間へ挿入させるものであり、また特に、
1巻分のテープ貼着終了後、直ちに次の新たな巻テープ
を自動的に挿入するため、軸受にて支承される同軸上に
、複数本の巻テープの芯部分を挿通し、テープが無くな
る毎に隣接している巻テープを軸上摺動させ、その自由
端部から新たなテープの供給を行っていた。
る方式が試みられているが、この方式によれば、巻テー
プの芯部分を軸を介して支承している軸受部分から、巻
玉部分の近傍付近までテープ案内板を設置し、巻テープ
の繰出しに伴って巻戻されたテープを、巻取初期の連続
状のベニヤ単板間へ挿入させるものであり、また特に、
1巻分のテープ貼着終了後、直ちに次の新たな巻テープ
を自動的に挿入するため、軸受にて支承される同軸上に
、複数本の巻テープの芯部分を挿通し、テープが無くな
る毎に隣接している巻テープを軸上摺動させ、その自由
端部から新たなテープの供給を行っていた。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、前記蛇行搬送の発生にその都度対応して
テープを所定位置へ繰出す方式は存在せず、また、テー
プの繰出しを自動的に実施する従来方式においても、軸
受部分から巻玉部分の近傍付近まで設置されたテープ案
内板上へ繰出される巻テープ自体が、その芯部を支承す
る軸の回転によって巻戻される機構であり、テープ案内
板自体がテープの繰出しに積極的に介在していないので
、この巻戻されたテープの先端自由部分が確実に巻取初
期の連続ベニヤ単板間へ挿入される保証はなく、テープ
の自動挿入を図ることが困難であり、また、1巻の巻テ
ープが無くなり、新たな巻テープを繰出す毎に、軸上に
巻テープの芯部分が残存するばかりか、ベニヤ単板の雨
水口近傍に対するテープ貼着位置の位相がずれる不都合
が発生することになる。
テープを所定位置へ繰出す方式は存在せず、また、テー
プの繰出しを自動的に実施する従来方式においても、軸
受部分から巻玉部分の近傍付近まで設置されたテープ案
内板上へ繰出される巻テープ自体が、その芯部を支承す
る軸の回転によって巻戻される機構であり、テープ案内
板自体がテープの繰出しに積極的に介在していないので
、この巻戻されたテープの先端自由部分が確実に巻取初
期の連続ベニヤ単板間へ挿入される保証はなく、テープ
の自動挿入を図ることが困難であり、また、1巻の巻テ
ープが無くなり、新たな巻テープを繰出す毎に、軸上に
巻テープの芯部分が残存するばかりか、ベニヤ単板の雨
水口近傍に対するテープ貼着位置の位相がずれる不都合
が発生することになる。
「課題を解決するための手段」
本発明は蒸上に鑑み、巻取リールと平行に架設された横
枠上にテープ繰出し機構を摺動自在に配設し、このテー
プ繰出し機構のコンベヤの先端を巻取リールに近接して
傾斜状態に設置すると共に、このコンベヤの先端の幅方
向に任意間隔を置いて偏位量検知器を複数個配置し、一
方、搬送コンベヤ上を搬送され、巻取リールに巻取られ
るベニヤ単板の搬送方向と直交する偏位量を前記偏位量
検知器によって検知する毎に、前記横枠上のテープ繰出
し機構の位1を偏位量分摺動させるものである。
枠上にテープ繰出し機構を摺動自在に配設し、このテー
プ繰出し機構のコンベヤの先端を巻取リールに近接して
傾斜状態に設置すると共に、このコンベヤの先端の幅方
向に任意間隔を置いて偏位量検知器を複数個配置し、一
方、搬送コンベヤ上を搬送され、巻取リールに巻取られ
るベニヤ単板の搬送方向と直交する偏位量を前記偏位量
検知器によって検知する毎に、前記横枠上のテープ繰出
し機構の位1を偏位量分摺動させるものである。
「作用」
搬送コンベヤの終端部に位置し、巻取リールによって巻
取られるベニヤ単板近傍に、テープ繰出し機構のコンベ
ヤの先端を近接して設置し、巻取リールに巻取られるベ
ニヤ単板が搬送方向と直交する方向へ偏位した時、この
コンベヤの先端の幅方向に配置された偏位量検知器によ
ってこれを検知して、ベニヤ単板が偏位した方向へその
偏位量分、巻取リールと平行に架設された横枠上を前記
テープ繰出し機構を自動的に追従摺動させることによっ
て、ベニヤ単板へテープを繰出す相対的な位置を保持す
ることにより、前記蛇行搬送発生時に所定位置へのテー
プ貼着を図るものである。
取られるベニヤ単板近傍に、テープ繰出し機構のコンベ
ヤの先端を近接して設置し、巻取リールに巻取られるベ
ニヤ単板が搬送方向と直交する方向へ偏位した時、この
コンベヤの先端の幅方向に配置された偏位量検知器によ
ってこれを検知して、ベニヤ単板が偏位した方向へその
偏位量分、巻取リールと平行に架設された横枠上を前記
テープ繰出し機構を自動的に追従摺動させることによっ
て、ベニヤ単板へテープを繰出す相対的な位置を保持す
ることにより、前記蛇行搬送発生時に所定位置へのテー
プ貼着を図るものである。
また、テープケース内の下端に設置された駆動輪上へ巻
テープを載架すると共に、巻芯部を支軸によって一方向
へ回転自在、且つ巻テープの減少に伴って支軸位置を変
位可能とした後、その下端両側を係合輪によって規制し
ながら、前面下方部分の開口部よりテープの先端部分を
コンベヤ上へ吸着搬送し、搬送コンベヤの終端部に位置
し、巻取リールによって巻取られるベニヤ単板間へ挿入
し、以後、ベニヤ単板の巻玉化に要する巻取り力によっ
て前記巻テープを回転させるものである。
テープを載架すると共に、巻芯部を支軸によって一方向
へ回転自在、且つ巻テープの減少に伴って支軸位置を変
位可能とした後、その下端両側を係合輪によって規制し
ながら、前面下方部分の開口部よりテープの先端部分を
コンベヤ上へ吸着搬送し、搬送コンベヤの終端部に位置
し、巻取リールによって巻取られるベニヤ単板間へ挿入
し、以後、ベニヤ単板の巻玉化に要する巻取り力によっ
て前記巻テープを回転させるものである。
さらに、巻テープのテープ切れ間際を検知すると共に、
巻芯部をテープケースから排除させ、これに同期してほ
ぼ連続的に、待機位置から次位の新たな巻テープを駆動
輪上へ供給してベニヤ単板の雨水口近傍へテープを貼着
するものである。
巻芯部をテープケースから排除させ、これに同期してほ
ぼ連続的に、待機位置から次位の新たな巻テープを駆動
輪上へ供給してベニヤ単板の雨水口近傍へテープを貼着
するものである。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて、まず精
成より説明する。
成より説明する。
ベニヤレース(図示せず)によって切削された連続状の
ベニヤ単板1を搬送する搬送コンベヤ2は、始端を支点
として終端を揺動自在とした架台3上にサイドドライブ
ロール4と共に並設されている。このサイドドライブロ
ール4上には、その両端をリーリングデツキ(図示せず
)のリール受け(図示せず)に支承された巻取り−ル5
が載置され、サイドドライブロール4と圧接回転しなが
ら連続状のベニヤ単板1を巻取って巻玉6化し、巻玉6
径が増大するにつれて、巻玉6の外歳面がサイドドライ
ブロール4を、搬送コンベヤ2の始端を支点として押し
下げることになる。
ベニヤ単板1を搬送する搬送コンベヤ2は、始端を支点
として終端を揺動自在とした架台3上にサイドドライブ
ロール4と共に並設されている。このサイドドライブロ
ール4上には、その両端をリーリングデツキ(図示せず
)のリール受け(図示せず)に支承された巻取り−ル5
が載置され、サイドドライブロール4と圧接回転しなが
ら連続状のベニヤ単板1を巻取って巻玉6化し、巻玉6
径が増大するにつれて、巻玉6の外歳面がサイドドライ
ブロール4を、搬送コンベヤ2の始端を支点として押し
下げることになる。
一方、テープ繰出し機構7は巻取リール5の近傍の搬入
側上方適宜位置に離隔して、フレーム8間よりその軸芯
方向と平行に横架された横枠9上の両端近傍に、リニヤ
ウェイ、スライドブツシュ等の摺動部材10を介した摺
動台11が各々載架され、流体動、スクリュー、ボール
螺子等の摺動案内部材12によって横枠9上を摺動自在
としている9各テープ繰吊し機構7ど巻取リール5の近
傍位置には、プーリ、鎖車等の回転車が回転自在に支承
されている。この回転車間には、複数個の小孔が分散開
孔されたベルト、或いはチェノを懸回して成るコンベヤ
13が配設され、これらベルト、或いはチェノの裏面に
吸気W414を設置し、この吸気箱14は排気ダクト(
図示せず)を介して排風機(図示せず)に接続されてい
る。
側上方適宜位置に離隔して、フレーム8間よりその軸芯
方向と平行に横架された横枠9上の両端近傍に、リニヤ
ウェイ、スライドブツシュ等の摺動部材10を介した摺
動台11が各々載架され、流体動、スクリュー、ボール
螺子等の摺動案内部材12によって横枠9上を摺動自在
としている9各テープ繰吊し機構7ど巻取リール5の近
傍位置には、プーリ、鎖車等の回転車が回転自在に支承
されている。この回転車間には、複数個の小孔が分散開
孔されたベルト、或いはチェノを懸回して成るコンベヤ
13が配設され、これらベルト、或いはチェノの裏面に
吸気W414を設置し、この吸気箱14は排気ダクト(
図示せず)を介して排風機(図示せず)に接続されてい
る。
このコンベヤ13上の後部には、少なくとも下部並びに
前面下方部分を開口部15としたテープケース16が載
架され、巻テープ17は、このコンベヤ13の直上に位
置し、ワンウェイクラッチ等によって一方向への回転が
規制され、その中央部に高摩擦係数を有する環状輪18
が嵌合された駆動輪1つ上へ搬入される。さらに、この
駆動輪19の一側上面に摺接する一方の係合輪20に対
して、反対側がら他方の係合輪20を押圧自在に設置し
、これら一対の係合輪20によって巻テープ17の下端
両側を挟持している。
前面下方部分を開口部15としたテープケース16が載
架され、巻テープ17は、このコンベヤ13の直上に位
置し、ワンウェイクラッチ等によって一方向への回転が
規制され、その中央部に高摩擦係数を有する環状輪18
が嵌合された駆動輪1つ上へ搬入される。さらに、この
駆動輪19の一側上面に摺接する一方の係合輪20に対
して、反対側がら他方の係合輪20を押圧自在に設置し
、これら一対の係合輪20によって巻テープ17の下端
両側を挟持している。
また、テープケース16の一側面より上下方向に亘って
ガイド21を設置し、このカイト21に沿って摺動自在
な移動駒22に支軸23を取り付け、この支軸23を巻
テープ17の巻芯部に挿通自在としたテープガイド機構
24が設置されている。この支軸23はその上部を枢支
点として揺動し得る機構であり、この揺動時にガイド2
1上の支軸23が描く軌跡の障害とならないように、テ
ープケース16には案内25が切り欠かれている。尚、
この支軸23並びにガイド21は、本実施例においては
、任意の複数点に検知器が組み込まれたロッドレスシリ
ンダを採用している。
ガイド21を設置し、このカイト21に沿って摺動自在
な移動駒22に支軸23を取り付け、この支軸23を巻
テープ17の巻芯部に挿通自在としたテープガイド機構
24が設置されている。この支軸23はその上部を枢支
点として揺動し得る機構であり、この揺動時にガイド2
1上の支軸23が描く軌跡の障害とならないように、テ
ープケース16には案内25が切り欠かれている。尚、
この支軸23並びにガイド21は、本実施例においては
、任意の複数点に検知器が組み込まれたロッドレスシリ
ンダを採用している。
一方、前記テープケース16の後位には、テープ26の
繰出!一方向延長線上位置に巻テープ17群の待機位置
27が設置されており、各巻テープ17はその最先端部
分が自由端どなっているが、先端近傍部分が仮止めされ
、待機状態となっている。図示例において、この待機位
置27には上下方向に調整自在に設置された受台28に
補助コンベヤ29が配設されており、その側端位置より
前記テープケース16の側壁面に対して、一定圧力によ
って巻テープ17群を押圧する押圧機構30が設置され
ている。
繰出!一方向延長線上位置に巻テープ17群の待機位置
27が設置されており、各巻テープ17はその最先端部
分が自由端どなっているが、先端近傍部分が仮止めされ
、待機状態となっている。図示例において、この待機位
置27には上下方向に調整自在に設置された受台28に
補助コンベヤ29が配設されており、その側端位置より
前記テープケース16の側壁面に対して、一定圧力によ
って巻テープ17群を押圧する押圧機構30が設置され
ている。
また、このテープケース16の後位上部には取付枠31
か取着され、この取付枠31のレール32上に摺動自在
に設置された小型の流体シリンダ33に一方の挟持片3
4を接続して他方の挟持片34に対して開閉自在として
、次位の巻チー117の最先端の自由端部を摘み、さら
に、この小型の流体シリンダ33をレール32上、前方
へ押送する流体シリンダ35を前記取付枠31へ取着し
たテープ剥し機構36が設置されている。
か取着され、この取付枠31のレール32上に摺動自在
に設置された小型の流体シリンダ33に一方の挟持片3
4を接続して他方の挟持片34に対して開閉自在として
、次位の巻チー117の最先端の自由端部を摘み、さら
に、この小型の流体シリンダ33をレール32上、前方
へ押送する流体シリンダ35を前記取付枠31へ取着し
たテープ剥し機構36が設置されている。
一方、テープケース16の後端には、流体シリンダ37
により次位の巻テープ17の芯部を側壁に形成された案
内溝38に沿って、前方へ押送する押送機n439が設
置されており、前記テープ剥し機構36と協同して、巻
テープ17の仮止めを解除して繰出し可能の状態としな
がら、テープ繰出し機構7へ装入するものである。
により次位の巻テープ17の芯部を側壁に形成された案
内溝38に沿って、前方へ押送する押送機n439が設
置されており、前記テープ剥し機構36と協同して、巻
テープ17の仮止めを解除して繰出し可能の状態としな
がら、テープ繰出し機構7へ装入するものである。
装入された巻テープ17は、コンベヤ13上へ自重にて
載置された状態となり、その両側並びに前面を前記テー
プケース16の両側壁によって規制され、搬送方向に対
する左右何れかへの倒伏が防止され、またその下部を前
記環状輪18に、その下端両側面を係合輪20に各々介
在される。
載置された状態となり、その両側並びに前面を前記テー
プケース16の両側壁によって規制され、搬送方向に対
する左右何れかへの倒伏が防止され、またその下部を前
記環状輪18に、その下端両側面を係合輪20に各々介
在される。
このコンベヤ13上のテープ繰出し機構7からその先端
部の両側には、繰出されるテープ26の走行安定性を期
すべく壁板40が設置されており、仮に連続状のベニヤ
単板1を巻玉6化する際、左右何れかに偏位していたと
しても、テープ26の蛇行走行を未然に防止するもので
ある。このコンベヤ13上の前部に枢支されたアーム4
1を介してガイドプーリ42が突出配置され、また、ア
ーム41の後端近傍位置には、ガイドプーリ42の揺動
を検知する検知器43が設置されており、駆動輪19並
びにコンベヤ13の駆動を制御するものである。
部の両側には、繰出されるテープ26の走行安定性を期
すべく壁板40が設置されており、仮に連続状のベニヤ
単板1を巻玉6化する際、左右何れかに偏位していたと
しても、テープ26の蛇行走行を未然に防止するもので
ある。このコンベヤ13上の前部に枢支されたアーム4
1を介してガイドプーリ42が突出配置され、また、ア
ーム41の後端近傍位置には、ガイドプーリ42の揺動
を検知する検知器43が設置されており、駆動輪19並
びにコンベヤ13の駆動を制御するものである。
さらに、このコンベヤ13の先端下面には、幅方向に任
意間隔を置いて、複数個の透過型、通過型の光電管、超
音波検知器、或いはスキャナ等より成る偏位量検知器4
4が配置されており、搬送コンベヤ2上を搬送され、巻
取リール5に巻取られるベニヤ単板1の搬送方向と直交
する偏位量を前記偏位量検知器44によって検知する毎
に、前記横枠9上のテープ繰出し機構7の位置を摺動台
11を介して偏位量分摺動させるものである。
意間隔を置いて、複数個の透過型、通過型の光電管、超
音波検知器、或いはスキャナ等より成る偏位量検知器4
4が配置されており、搬送コンベヤ2上を搬送され、巻
取リール5に巻取られるベニヤ単板1の搬送方向と直交
する偏位量を前記偏位量検知器44によって検知する毎
に、前記横枠9上のテープ繰出し機構7の位置を摺動台
11を介して偏位量分摺動させるものである。
前記テープケース16の前方両側壁の少なくとも一方に
は切欠き45が穿孔されており、この切欠き45に対し
て、その一方延長方向からテープ26繰出し方向と直交
する方向へ進退自在となる押体、或いは圧縮空気を噴射
する噴射装置(図示せず)が設置されており、また他方
の側壁部分は、同様な切欠き45を形成した状態とする
か、若しくは切欠き45に形成した後、蝶番等によって
切欠き45部分の覆いを開閉自在とし、巻芯部分をテー
プ26繰出し方向と直交する方向へ排除する構成として
いる。
は切欠き45が穿孔されており、この切欠き45に対し
て、その一方延長方向からテープ26繰出し方向と直交
する方向へ進退自在となる押体、或いは圧縮空気を噴射
する噴射装置(図示せず)が設置されており、また他方
の側壁部分は、同様な切欠き45を形成した状態とする
か、若しくは切欠き45に形成した後、蝶番等によって
切欠き45部分の覆いを開閉自在とし、巻芯部分をテー
プ26繰出し方向と直交する方向へ排除する構成として
いる。
一方、コンベヤ13上にはテープ26を搬送面に対して
押圧切断するテープ切断装置46が設置されており、巻
テープ17の繰出しに伴い、巻芯径が所定値以下になっ
たことをガイド21内に設置された検知器によって確認
する時、前記テープ切断装置46、噴射装置を作動させ
る制御系を構成している。
押圧切断するテープ切断装置46が設置されており、巻
テープ17の繰出しに伴い、巻芯径が所定値以下になっ
たことをガイド21内に設置された検知器によって確認
する時、前記テープ切断装置46、噴射装置を作動させ
る制御系を構成している。
尚、図示例においては、上記構成と同様なテープ繰出し
機構7を摺動台11上に並列的に設置しているが、これ
は、原木の性状等に起因して切削されたベニヤ単板1の
木口部分に、裂け、木口割れ等が顕著に発生していた場
合、側木口近傍に単一のテープ26補強ではその拡大を
防止できないため、さらにその内側にテープ26補強を
するものである。
機構7を摺動台11上に並列的に設置しているが、これ
は、原木の性状等に起因して切削されたベニヤ単板1の
木口部分に、裂け、木口割れ等が顕著に発生していた場
合、側木口近傍に単一のテープ26補強ではその拡大を
防止できないため、さらにその内側にテープ26補強を
するものである。
次に、前記待機位置27から駆動輪19上へ次位の巻テ
ープ17を供給する他の実施例を、第8図乃至第101
Nに基づいて説明する。
ープ17を供給する他の実施例を、第8図乃至第101
Nに基づいて説明する。
まず待機位置27には、前記受台28に代替して、複数
個の巻テープ17の巻芯部を挿通して支持する中空の挿
通軸47が、前記テープケース16の側壁面の台座48
上に枢支された支持体49に嵌着され、起伏自在とされ
ている。
個の巻テープ17の巻芯部を挿通して支持する中空の挿
通軸47が、前記テープケース16の側壁面の台座48
上に枢支された支持体49に嵌着され、起伏自在とされ
ている。
この中空の挿通軸47の内部には流体シリンダ50のロ
ッド51が摺動自在に嵌挿され、このロッド51の先端
は挿通軸47の切欠き部より円盤52に取着され、この
円盤52を介して一定圧力によって巻テープ17群を前
記テープケース16の側壁面へ押圧する構成とした押圧
機構30が設置されている。
ッド51が摺動自在に嵌挿され、このロッド51の先端
は挿通軸47の切欠き部より円盤52に取着され、この
円盤52を介して一定圧力によって巻テープ17群を前
記テープケース16の側壁面へ押圧する構成とした押圧
機構30が設置されている。
また、押送機構39は、前記テープケース16の壁面に
当該後位からテープ繰出し機構7の位置まで、前記実施
例に比して長い案内溝38が形成されており、この案内
7m138の一端部には次位の巻テープ17の巻芯部を
把持する把持体53が、待機位置27からその巻芯部内
まで流体圧によって出没自在、且つ多節リンク54によ
って巻テープ17の巻芯部を拘束自在に設置され、この
把持体53を流体動、スクリュー、ボール螺子等によっ
て往復動させており、本実施例においては、待機位置2
7とテープ繰出し機構7との間に、把持体53を往復動
させるロッドレスシリンダ55が採用されている。
当該後位からテープ繰出し機構7の位置まで、前記実施
例に比して長い案内溝38が形成されており、この案内
7m138の一端部には次位の巻テープ17の巻芯部を
把持する把持体53が、待機位置27からその巻芯部内
まで流体圧によって出没自在、且つ多節リンク54によ
って巻テープ17の巻芯部を拘束自在に設置され、この
把持体53を流体動、スクリュー、ボール螺子等によっ
て往復動させており、本実施例においては、待機位置2
7とテープ繰出し機構7との間に、把持体53を往復動
させるロッドレスシリンダ55が採用されている。
さらに、テープ剥し機構36は前記テープケース16の
前位に位置しており、取付枠31のレール32上を流体
シリンダ56によって摺動自在に設置された駒58に一
方の挟持片34を接続し、腋なこの挟持片34に対峙す
る他方の挟持片34を流体シリンダ57によって垂直方
向へ開閉自在とし、駒58のレール32上の前進限位置
において次位の巻テープ17の最先端の自由端部を摘み
、駒58をレール32上を後退することによって、次位
の巻テープ17の仮止め状態を解除するものである。
前位に位置しており、取付枠31のレール32上を流体
シリンダ56によって摺動自在に設置された駒58に一
方の挟持片34を接続し、腋なこの挟持片34に対峙す
る他方の挟持片34を流体シリンダ57によって垂直方
向へ開閉自在とし、駒58のレール32上の前進限位置
において次位の巻テープ17の最先端の自由端部を摘み
、駒58をレール32上を後退することによって、次位
の巻テープ17の仮止め状態を解除するものである。
次に作目を説明する。
まず、第1図乃至第7図に示す実施例において、テープ
ケース16の後位の待機位置27では、受台28の位置
が調整された補助コンベヤ29上にほぼ同径の巻テープ
17群が載架され、常時、テープケース16の側壁面へ
一定紐力で押圧されている。駆動輪19上に巻テープ1
7が存在しないことをガイド21内に設置された検知器
によって確認した時、第7図にその詳細を示す如く、ま
ず、テープ剥し機構36の小型の流体シリンダ33を作
動させて、側壁面に押圧されている巻テープ17の自由
端部を一対の挟持片34によって挟持させると共に、押
圧機構30の圧力を一旦解除させた後、実線位置から二
点鎖線位置まで流体シリンダ35を作動させれば、挟持
片34は小型の流体シリンダ33と共に前進限丈で移動
し、巻テープ17は仮止め部分が剥されることになる。
ケース16の後位の待機位置27では、受台28の位置
が調整された補助コンベヤ29上にほぼ同径の巻テープ
17群が載架され、常時、テープケース16の側壁面へ
一定紐力で押圧されている。駆動輪19上に巻テープ1
7が存在しないことをガイド21内に設置された検知器
によって確認した時、第7図にその詳細を示す如く、ま
ず、テープ剥し機構36の小型の流体シリンダ33を作
動させて、側壁面に押圧されている巻テープ17の自由
端部を一対の挟持片34によって挟持させると共に、押
圧機構30の圧力を一旦解除させた後、実線位置から二
点鎖線位置まで流体シリンダ35を作動させれば、挟持
片34は小型の流体シリンダ33と共に前進限丈で移動
し、巻テープ17は仮止め部分が剥されることになる。
次いで、押送機構39の流体シリンダ37のロッドを巻
テープ17の外地に当接させ、案内溝38に沿って巻テ
ープ17前進させる。この時、一対の挟持片34は挟持
開放され、チー126の先端は自由状態となっており、
巻テープ17は回転しながら、その外掩下部を駆動輪1
9に支承され、また下部両側を係合輪20に係合され、
且つ前部がストッパに当接して繰出し位置に至ることに
なり、その糊面を上側とした自白端がコンベヤ13上へ
垂れ下がり当接状態になる。
テープ17の外地に当接させ、案内溝38に沿って巻テ
ープ17前進させる。この時、一対の挟持片34は挟持
開放され、チー126の先端は自由状態となっており、
巻テープ17は回転しながら、その外掩下部を駆動輪1
9に支承され、また下部両側を係合輪20に係合され、
且つ前部がストッパに当接して繰出し位置に至ることに
なり、その糊面を上側とした自白端がコンベヤ13上へ
垂れ下がり当接状態になる。
一方、第8図乃至第10図に示す実施例においては、後
位の待機位置27において、台座48上の支持体49を
図示時計方向へ旋回させてほぼ垂直状態となった挿通軸
47へ、その最先端部分が自由端となっているが、先端
近傍部分が仮止めされた複数個の巻テープ17群を挿通
した後、再び旋回復帰させ、流体シリンダ50のロッド
51を伸長させることにより、円盤52を介して巻テー
プ17群を常時テープケース16の側壁面へ一定圧力で
押圧させる。
位の待機位置27において、台座48上の支持体49を
図示時計方向へ旋回させてほぼ垂直状態となった挿通軸
47へ、その最先端部分が自由端となっているが、先端
近傍部分が仮止めされた複数個の巻テープ17群を挿通
した後、再び旋回復帰させ、流体シリンダ50のロッド
51を伸長させることにより、円盤52を介して巻テー
プ17群を常時テープケース16の側壁面へ一定圧力で
押圧させる。
駆動輪19上に巻テープ17が存在しないことをガイド
21内に設置された検知器によって確認した時、押圧機
構30の圧力を一旦解除させる。その後、押送機構39
の流体圧を作動させることによって、把持体53をテー
プケース側に位置する次位の巻テープ17の巻芯部に挿
入し、多節リンク54を介して巻テープ17を拘束する
と共に、ロッドレスシリンダ55を作動させ、把持体5
3を案内溝38内にて前進させる。
21内に設置された検知器によって確認した時、押圧機
構30の圧力を一旦解除させる。その後、押送機構39
の流体圧を作動させることによって、把持体53をテー
プケース側に位置する次位の巻テープ17の巻芯部に挿
入し、多節リンク54を介して巻テープ17を拘束する
と共に、ロッドレスシリンダ55を作動させ、把持体5
3を案内溝38内にて前進させる。
前進限において、テープ剥し機構36の一対の挟持片3
4を開放状態としたまま、駒58をレール32上前進さ
せる。次いで、流体シリンダを作動させて巻テープ17
の最先端の自由端部を摘み、駒58をレール32上を後
退させることによって、次位の巻テープ17は仮止め部
分が剥されることになる。
4を開放状態としたまま、駒58をレール32上前進さ
せる。次いで、流体シリンダを作動させて巻テープ17
の最先端の自由端部を摘み、駒58をレール32上を後
退させることによって、次位の巻テープ17は仮止め部
分が剥されることになる。
この間、巻テープ17の巻芯部は把持体53からガイド
21に沿って任意高さに設定された支軸23に支持され
、把持体53は原位置に復帰し、次回の補給作業に待機
することになる。
21に沿って任意高さに設定された支軸23に支持され
、把持体53は原位置に復帰し、次回の補給作業に待機
することになる。
支軸23はガイド21に沿って任意高さに設定され、巻
テープ17の巻芯部へ挿通され、巻テープ17を自重に
よりガイド21に沿って支承すると共に、吸気箱14内
に負圧を発生させ、ベルトに穿孔された多数の小孔、或
いはチェノを構成するリンク、アタッチメントから、チ
ー126の先端部分をベルト面、或いはチェン面へ吸着
状態とし、搬送コンベヤ2上にベニヤ単板1が搬送され
てきたことを確認した時、コンベヤ13並びに駆動輪1
9を駆動させる。
テープ17の巻芯部へ挿通され、巻テープ17を自重に
よりガイド21に沿って支承すると共に、吸気箱14内
に負圧を発生させ、ベルトに穿孔された多数の小孔、或
いはチェノを構成するリンク、アタッチメントから、チ
ー126の先端部分をベルト面、或いはチェン面へ吸着
状態とし、搬送コンベヤ2上にベニヤ単板1が搬送され
てきたことを確認した時、コンベヤ13並びに駆動輪1
9を駆動させる。
この状態下、ベニヤレースによって切削された連続状の
ベニヤ単板1を、搬送コンベヤ2上をサイドドライブロ
ール4位置まで搬送し、その先端部をまず巻取リール5
へ巻き付ける。この巻き付けに際しては、各駆動系を一
旦停止させ、サイドドライブロール4の両側延長位置に
配置された作業員によって、連続状のベニヤ単板1の先
端部分両端を巻取リール5へ仮止めするが、或いは巻取
リール5を覆うように配置されている公知の自動巻取案
内部材によって、連続状のベニヤ単板1の先端部分を自
動的に案内するものである。
ベニヤ単板1を、搬送コンベヤ2上をサイドドライブロ
ール4位置まで搬送し、その先端部をまず巻取リール5
へ巻き付ける。この巻き付けに際しては、各駆動系を一
旦停止させ、サイドドライブロール4の両側延長位置に
配置された作業員によって、連続状のベニヤ単板1の先
端部分両端を巻取リール5へ仮止めするが、或いは巻取
リール5を覆うように配置されている公知の自動巻取案
内部材によって、連続状のベニヤ単板1の先端部分を自
動的に案内するものである。
巻取リール5への連続状のベニヤ単板1巻き付けが終了
すれば、各駆動系の停止状態は解除される。従って、搬
送コンベヤ2より若干速く駆動するサイドドライブロー
ル4に、巻取リール5を圧接回転させることによって連
続状のベニヤ単板1は巻取られるのであり、この巻取速
度とほぼ同速でコンベヤ13、駆動輪19を回転させれ
ば、駆動輪19上面に摺接している一方の係合輪20も
同調回転し、この時、巻テープ17は駆動輪19の外周
部分に嵌合されて回転している環状輪18によって、駆
動輪19並びに係合輪20の回転速度より若干速く繰出
され、この繰出し時、下部両側を他方の係合輪20を一
方の係合輪20側へ押し付けることによって、巻テープ
17の繰出しを規制している。
すれば、各駆動系の停止状態は解除される。従って、搬
送コンベヤ2より若干速く駆動するサイドドライブロー
ル4に、巻取リール5を圧接回転させることによって連
続状のベニヤ単板1は巻取られるのであり、この巻取速
度とほぼ同速でコンベヤ13、駆動輪19を回転させれ
ば、駆動輪19上面に摺接している一方の係合輪20も
同調回転し、この時、巻テープ17は駆動輪19の外周
部分に嵌合されて回転している環状輪18によって、駆
動輪19並びに係合輪20の回転速度より若干速く繰出
され、この繰出し時、下部両側を他方の係合輪20を一
方の係合輪20側へ押し付けることによって、巻テープ
17の繰出しを規制している。
テープ26はその先端の自由端部分がテープケース16
の前面下方部分の開口部15から繰出され、そのままコ
ンベヤ13上面を吸着状態で走行し、コンベヤ13の先
端から突出支承されたガイドプーリ42によって、コン
ベヤ13への巻込を防止しながら、巻取途上のベニヤ単
板1の雨水口近傍へ挿入される。
の前面下方部分の開口部15から繰出され、そのままコ
ンベヤ13上面を吸着状態で走行し、コンベヤ13の先
端から突出支承されたガイドプーリ42によって、コン
ベヤ13への巻込を防止しながら、巻取途上のベニヤ単
板1の雨水口近傍へ挿入される。
この挿入以後、巻取リール5の回転力によって引っ張ら
れるテープ26により、ガイドプーリ42が枢支点を支
点として揺動下降し、アーム41の他端が検知器43に
よって検知されるので、コンベヤ13、並びに駆動輪1
9の駆動は停止され、従動している係合輪20の駆動も
停止されることになるが、テープ26の繰出しの回転力
に伴って従動することになる。
れるテープ26により、ガイドプーリ42が枢支点を支
点として揺動下降し、アーム41の他端が検知器43に
よって検知されるので、コンベヤ13、並びに駆動輪1
9の駆動は停止され、従動している係合輪20の駆動も
停止されることになるが、テープ26の繰出しの回転力
に伴って従動することになる。
また、このテープ26の繰出し途上において、コンベヤ
13は偏位量検知器44によって常時所定位置に規制さ
れることになるのであるが、例えば、この所定位置がベ
ニヤ単板1の木口端部を第5図の実線位置で示す相対的
な位置関係、即ち、木口端部側に位置する偏位量検知器
44がベニヤ単板1を検知せず、且つ内方に隣接してい
る残る偏位量検知器44全てがベニヤ単板1を検知して
いる場合、コンベヤ13を構成するテープ繰出し機種7
は横枠9上の原位置にある。仮に、前記記載の如く蛇行
状態が発生し、搬送方向に直交する何れが一方へベニヤ
単板1が偏位した場合、偏位量検知器44によってこれ
を検知して、ベニヤ単板1が偏位した方向へその偏位量
分、横枠9上を前記テープ繰出し機種7を自動的に追従
摺動させることによって、ベニヤ単板1ヘテー126を
繰出す相対的な位置を保持させる。第5図中、ベニヤ単
板1の木口端部が一点鎖線で示すように外方へ蛇行した
場合には、木口端部側に位置する偏位量検知器44がベ
ニヤ単板1を検知することになり、この検知に伴って摺
動案内部材12を制御させ、横枠9上の摺動台11を木
口端部側へ偏位量分だけ摺動させる。また逆に、第5図
中、ベニヤ単板1の木口端部が二点鎖線で示すように内
方へ蛇行した場合には、木口端部側に隣接する偏位量検
知器44もベニヤ単板1を検知しないことになり、この
検知に伴って摺動案内部材12を制御させ、横枠9上の
摺動台11を内方へ偏位量分だけ摺動させる。
13は偏位量検知器44によって常時所定位置に規制さ
れることになるのであるが、例えば、この所定位置がベ
ニヤ単板1の木口端部を第5図の実線位置で示す相対的
な位置関係、即ち、木口端部側に位置する偏位量検知器
44がベニヤ単板1を検知せず、且つ内方に隣接してい
る残る偏位量検知器44全てがベニヤ単板1を検知して
いる場合、コンベヤ13を構成するテープ繰出し機種7
は横枠9上の原位置にある。仮に、前記記載の如く蛇行
状態が発生し、搬送方向に直交する何れが一方へベニヤ
単板1が偏位した場合、偏位量検知器44によってこれ
を検知して、ベニヤ単板1が偏位した方向へその偏位量
分、横枠9上を前記テープ繰出し機種7を自動的に追従
摺動させることによって、ベニヤ単板1ヘテー126を
繰出す相対的な位置を保持させる。第5図中、ベニヤ単
板1の木口端部が一点鎖線で示すように外方へ蛇行した
場合には、木口端部側に位置する偏位量検知器44がベ
ニヤ単板1を検知することになり、この検知に伴って摺
動案内部材12を制御させ、横枠9上の摺動台11を木
口端部側へ偏位量分だけ摺動させる。また逆に、第5図
中、ベニヤ単板1の木口端部が二点鎖線で示すように内
方へ蛇行した場合には、木口端部側に隣接する偏位量検
知器44もベニヤ単板1を検知しないことになり、この
検知に伴って摺動案内部材12を制御させ、横枠9上の
摺動台11を内方へ偏位量分だけ摺動させる。
巻取が進行するにつれて、巻テープ17径の減少分だけ
ガイド21上を支軸23はほぼ垂直方向へ下降し、この
巻テープ17径が所定値以下となったことをガイド21
内の検知器によって検知される時、ガイド21はその上
部枢支点に基づいて揺動し、支軸23は案内25に沿っ
て前方へ移動され、さらに案内25に沿って下降した位
置で巻芯に至る跋てテープ26を繰出し、その後、その
巻芯部がら支1i123を抜き取って巻テープ17の拘
束状態を解除すれば、解除された巻テープ17は巻取リ
ール5の回転力に弓っ張られてコンベヤ13上へ移乗さ
れ、またこれに同期して各制御系を作動させる。
ガイド21上を支軸23はほぼ垂直方向へ下降し、この
巻テープ17径が所定値以下となったことをガイド21
内の検知器によって検知される時、ガイド21はその上
部枢支点に基づいて揺動し、支軸23は案内25に沿っ
て前方へ移動され、さらに案内25に沿って下降した位
置で巻芯に至る跋てテープ26を繰出し、その後、その
巻芯部がら支1i123を抜き取って巻テープ17の拘
束状態を解除すれば、解除された巻テープ17は巻取リ
ール5の回転力に弓っ張られてコンベヤ13上へ移乗さ
れ、またこれに同期して各制御系を作動させる。
即ち、駆動輪19上に巻テープ17の不存在をガイド2
1内の検知器によって検知すると、前記記載の如く、待
機位置27からの次位の巻テープ17の供給を指令し、
この間、巻芯のテープ26の終端部は、巻取に伴う引っ
張り力によって、巻芯部から剥されて巻玉6に巻き込ま
れることになり、また、テープケース16内に残った巻
芯部分は、切欠き45がら押体、或いは噴射装置がら噴
射される圧縮空気によって、直ちにテープケース16外
へ排除されている。
1内の検知器によって検知すると、前記記載の如く、待
機位置27からの次位の巻テープ17の供給を指令し、
この間、巻芯のテープ26の終端部は、巻取に伴う引っ
張り力によって、巻芯部から剥されて巻玉6に巻き込ま
れることになり、また、テープケース16内に残った巻
芯部分は、切欠き45がら押体、或いは噴射装置がら噴
射される圧縮空気によって、直ちにテープケース16外
へ排除されている。
また、テープ26の終端部が巻玉6に巻き込まれる時点
、ガイドプーリ42は、テープ26の張力が作用しなく
なることによって、アーム41の枢支点を支点として上
部へ揺動し、これを検知器43によって検知すれば、再
びコンベヤ13が駆動される。従って、吸着状態で待機
している新たな巻テープ17の自由端部分が、前記記載
と同様前方へ繰出されることになる。
、ガイドプーリ42は、テープ26の張力が作用しなく
なることによって、アーム41の枢支点を支点として上
部へ揺動し、これを検知器43によって検知すれば、再
びコンベヤ13が駆動される。従って、吸着状態で待機
している新たな巻テープ17の自由端部分が、前記記載
と同様前方へ繰出されることになる。
尚、巻玉6が所望の径となって巻取作業を終了し、リー
リングデツキ(図示せず)へ搬送したり、或いは一旦巻
取作業を中断する場合には、テープ切断装置F46を作
動させ、コンベヤ13上を繰出されているテープ26を
押圧切断し、新たな巻取リール5に連続状のベニヤ単板
1を巻き付けるまで、当該テープ26の自由端部分は、
コンベヤ13上にて吸着状態で待機することになる。
リングデツキ(図示せず)へ搬送したり、或いは一旦巻
取作業を中断する場合には、テープ切断装置F46を作
動させ、コンベヤ13上を繰出されているテープ26を
押圧切断し、新たな巻取リール5に連続状のベニヤ単板
1を巻き付けるまで、当該テープ26の自由端部分は、
コンベヤ13上にて吸着状態で待機することになる。
このテープ26切断時、コンベヤ13並びに係合輪19
は、テープ26繰出しのなめに積極的に駆動されておら
ず、且つ係合輪20によって巻テープ17の下端をその
両側より規制しているので、ブレーキ効果が働いて繰出
しに伴う回転しようとする慣性力が減じられ、テープ2
6の過度の繰出しが制御される。従って、余剰的に繰出
されたテープ26は、テープケース16の前部において
、若干ループ状に滞留するが開口部15を塞ぐことなく
、次回のテープ26繰出しに備え、その先端部分はコン
ベヤ13上に待機することになる。
は、テープ26繰出しのなめに積極的に駆動されておら
ず、且つ係合輪20によって巻テープ17の下端をその
両側より規制しているので、ブレーキ効果が働いて繰出
しに伴う回転しようとする慣性力が減じられ、テープ2
6の過度の繰出しが制御される。従って、余剰的に繰出
されたテープ26は、テープケース16の前部において
、若干ループ状に滞留するが開口部15を塞ぐことなく
、次回のテープ26繰出しに備え、その先端部分はコン
ベヤ13上に待機することになる。
「効果」
以上のように本発明によれば、搬送コンベヤの終端部に
位置し、巻取リールによって巻取られるベニヤ単板近傍
に、テープ繰出し機構のコンベヤの先端を近接して設置
し、巻取リールに巻取られるベニヤ単板が搬送方向と直
交する方向へ偏位した時、このコンベヤの先端の幅方向
に配置された偏位量検知器によってこれを検知して、ベ
ニヤ単板が偏位した方向へその偏位量分、巻取リールと
平行に架設された横枠上を前記テープ繰出し機構を自動
的に追従摺動させることによって、ベニヤ単板へテープ
を繰出す相対的な位置を保持するので、従来方式におけ
るベニヤ単板の蛇行状態の発生毎、人為的にテープの繰
出し位置を補正したり、繰出し作業を一時中断させる等
の不都合は解消されるものである。
位置し、巻取リールによって巻取られるベニヤ単板近傍
に、テープ繰出し機構のコンベヤの先端を近接して設置
し、巻取リールに巻取られるベニヤ単板が搬送方向と直
交する方向へ偏位した時、このコンベヤの先端の幅方向
に配置された偏位量検知器によってこれを検知して、ベ
ニヤ単板が偏位した方向へその偏位量分、巻取リールと
平行に架設された横枠上を前記テープ繰出し機構を自動
的に追従摺動させることによって、ベニヤ単板へテープ
を繰出す相対的な位置を保持するので、従来方式におけ
るベニヤ単板の蛇行状態の発生毎、人為的にテープの繰
出し位置を補正したり、繰出し作業を一時中断させる等
の不都合は解消されるものである。
また本発明によれば、テープケース内の下端に設置され
た駆動輪上へ巻テープを載架すると共に、巻芯部を支軸
によって一方向へ回転自在、且つ巻テープの減少に伴っ
て支軸値1を変位可能とした後、その下端両側を係合輪
によって規制しながら、前面下方部分の開口部よりテー
プの先端部分をコンベヤ上へ吸着搬送し、搬送コンベヤ
の終端部に位置し、巻取リールによって巻取られるベニ
ヤ単板間へ挿入し、以後、ベニヤ単板の巻玉化に要する
巻取り力によって前記巻テープを回転させ、また、巻テ
ープのテープ切れ間際を検知すると共に、巻芯部をテー
プケースから排除するので、連続状のベニヤ単板の先端
部分が、手作業、或いは自動巻取部材によって巻取リー
ルに巻き付けられさえすれば、コンベヤ上からテープは
安定的に搬送され、その先端自由部分が確実に巻取初期
の連続ベニヤ単板間へ繰出されるものである。
た駆動輪上へ巻テープを載架すると共に、巻芯部を支軸
によって一方向へ回転自在、且つ巻テープの減少に伴っ
て支軸値1を変位可能とした後、その下端両側を係合輪
によって規制しながら、前面下方部分の開口部よりテー
プの先端部分をコンベヤ上へ吸着搬送し、搬送コンベヤ
の終端部に位置し、巻取リールによって巻取られるベニ
ヤ単板間へ挿入し、以後、ベニヤ単板の巻玉化に要する
巻取り力によって前記巻テープを回転させ、また、巻テ
ープのテープ切れ間際を検知すると共に、巻芯部をテー
プケースから排除するので、連続状のベニヤ単板の先端
部分が、手作業、或いは自動巻取部材によって巻取リー
ルに巻き付けられさえすれば、コンベヤ上からテープは
安定的に搬送され、その先端自由部分が確実に巻取初期
の連続ベニヤ単板間へ繰出されるものである。
また、巻テープはテープガイド機構の支軸に挿通支承さ
れ、確実に係合輪へ載架しているので、係合輪によるテ
ープ繰出し時の弾みが防止されて安定的なテープの繰出
しができる。また、巻テープの繰出しが傷台輪によって
規制されているので、テープ巻込途上において仮にテー
プが切断されても、テープケース内へ逆流してループ状
に重畳的に滞留して、開口部を塞ぐ等の不都合は解消さ
れる。
れ、確実に係合輪へ載架しているので、係合輪によるテ
ープ繰出し時の弾みが防止されて安定的なテープの繰出
しができる。また、巻テープの繰出しが傷台輪によって
規制されているので、テープ巻込途上において仮にテー
プが切断されても、テープケース内へ逆流してループ状
に重畳的に滞留して、開口部を塞ぐ等の不都合は解消さ
れる。
さらに、テープケース内の駆動輪上に巻テープが存在し
ないことを確認した時、待機位置からテープ剥し機構に
よってその先端を自由端として、巻テープを前方の駆動
輪位置まで回転しながら前進させるので、作業性の向上
が図られるものである。
ないことを確認した時、待機位置からテープ剥し機構に
よってその先端を自由端として、巻テープを前方の駆動
輪位置まで回転しながら前進させるので、作業性の向上
が図られるものである。
またこの時、待機位1から巻テープの巻芯部を把持体に
よって把持させて前進限まで移動させる共に、巻テープ
の自由端部を、テープケースの前部に位置するテープ剥
し機構によってその仮止め部分を剥せば、テープの繰出
し完了と共に直ちに次位の巻テープが繰り出されること
になり、前記記載した巻テープの回転前進に比して、よ
り確実な巻テープ補給を期し得るものである 尚、このテープ繰出し機構を成る間隔を置いて複数並列
して設置してすれば、ベニヤ単板の木口部分に、裂け、
木口割れ等が顕著に発生していた場合においても、確実
なテープ補強ができるものである。
よって把持させて前進限まで移動させる共に、巻テープ
の自由端部を、テープケースの前部に位置するテープ剥
し機構によってその仮止め部分を剥せば、テープの繰出
し完了と共に直ちに次位の巻テープが繰り出されること
になり、前記記載した巻テープの回転前進に比して、よ
り確実な巻テープ補給を期し得るものである 尚、このテープ繰出し機構を成る間隔を置いて複数並列
して設置してすれば、ベニヤ単板の木口部分に、裂け、
木口割れ等が顕著に発生していた場合においても、確実
なテープ補強ができるものである。
第1図は本発明装置の一実施例を示す平面図、第2図は
第1図の側面図、第3図はA−Ai&i矢視拡大図、第
4図は要部拡大側面図、第5図は第4図の平面図、第6
図は第5図の下面図、第7図はテープ剥し機構の拡大説
明図、第8図は本発明の他の実施例を示す平面図、第9
図は第8図の側面図、第10図は要部拡大正面図である
。 23・・・支軸、 24・・・テープガイド機構、 26・・・テープ、 27・・・待機値!、30・
・・押紐機構、 34・・・挟持片、36・・・テー
プ剥し機構 39・・・押送機構、 42・・・カイトプーリ、4
4・・・偏位量検知器、46・・・テープ切断装置、4
7・・・挿通軸、 53・・・把持体、58・・・
駒、
第1図の側面図、第3図はA−Ai&i矢視拡大図、第
4図は要部拡大側面図、第5図は第4図の平面図、第6
図は第5図の下面図、第7図はテープ剥し機構の拡大説
明図、第8図は本発明の他の実施例を示す平面図、第9
図は第8図の側面図、第10図は要部拡大正面図である
。 23・・・支軸、 24・・・テープガイド機構、 26・・・テープ、 27・・・待機値!、30・
・・押紐機構、 34・・・挟持片、36・・・テー
プ剥し機構 39・・・押送機構、 42・・・カイトプーリ、4
4・・・偏位量検知器、46・・・テープ切断装置、4
7・・・挿通軸、 53・・・把持体、58・・・
駒、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、搬送コンベヤの終端部に位置し、巻取リールによっ
て巻取られるベニヤ単板近傍に、テープ繰出し機構のコ
ンベヤの先端を近接して設置し、巻取リールに巻取られ
るベニヤ単板が搬送方向と直交する方向へ偏位した時、
このコンベヤの先端の幅方向に配置された偏位量検知器
によってこれを検知して、ベニヤ単板が偏位した方向へ
その偏位量分、巻取リールと平行に架設された横枠上を
前記テープ繰出し機構を自動的に追従摺動させることに
よって、ベニヤ単板へテープを繰出す相対的な位置を保
持することを特徴とするベニヤ単板巻玉へのテープ繰出
し方法。 2、テープケース内の下端に設置された駆動輪上へ巻テ
ープを載架すると共に、巻芯部を支軸によって一方向へ
回転自在、且つ巻テープの減少に伴って支軸位置を変位
可能とした後、その下端両側を係合輪によって規制しな
がら、前面下方部分の開口部よりテープの先端部分をコ
ンベヤ上へ吸着搬送し、搬送コンベヤの終端部に位置し
、巻取リールによって巻取られるベニヤ単板間へ挿入し
、以後、ベニヤ単板の巻玉化に要する巻取り力によって
前記巻テープを回転させ、また、巻テープのテープ切れ
間際を検知すると共に、巻芯部をテープケースから排除
することを特徴とするベニヤ単板巻玉へのテープ繰出し
方法。 3、テープケース内の下端に設置され、駆動輪の外周に
嵌合された環状輪上へ巻テープを載架すると共に、巻芯
部を支軸によって一方向へ回転自在、且つ巻テープの減
少に伴って支軸位置を変位可能とした後、駆動輪の回転
に伴って環状輪を若干速く回転させながらテープを繰出
し、またその下端両側を係合輪によって規制しながら、
前面下方部分の開口部よりテープの先端部分をコンベヤ
上へ吸着搬送し、搬送コンベヤの終端部に位置し、巻取
リールによって巻取られるベニヤ単板間へ挿入し、以後
、ベニヤ単板の巻玉化に要する巻取り力によって前記巻
テープを回転させ、また、巻テープのテープ切れ間際を
検知すると共に、巻芯部をテープケースから排除するこ
とを特徴とするベニヤ単板巻玉へのテープ繰出し方法。 4、テープケース内の駆動輪上に巻テープが存在しない
ことを確認した時、テープ剥し機構を作動させることに
より、その一対の挟持片によってテープケースの一側壁
面に押圧されている次位の巻テープの自由端部を挟持さ
せると共に、押圧機構の圧力を一旦解除させた後、挟持
片を前進限まで移動させることにより、巻テープの仮止
め部分を剥しながら、巻テープを前方の駆動輪位置まで
前進させることを特徴とするベニヤ単板巻玉へのテープ
繰出し方法。 5、テープケース内の駆動輪上に巻テープが存在しない
ことを確認した時、待機位置において、テープケースの
一側壁面に押圧機構によって押圧されている次位の巻テ
ープへの押圧力を一旦解除させながら、その巻芯部を把
持体によって把持させて前進限まで移動させる共に、巻
テープの自由端部を、テープケースの前部に位置するテ
ープ剥し機構の一対の挟持片によって挟持させて、その
仮止め部分を剥すことを特徴とするベニヤ単板巻玉への
テープ繰出し方法。 6、巻取リールの両端部近傍位置に、その軸方向に或る
間隔を置いてテープケースを複数配設し、その下端に設
置された駆動輪上へ巻テープを載架すると共に、巻芯部
を支軸によって一方向へ回転自在、且つ巻テープの減少
に伴って支軸位置を変位可能とした後、その下端両側を
係合輪によって規制しながら、前面下方部分の開口部よ
りテープの先端部分をコンベヤ上へ吸着搬送し、搬送コ
ンベヤの終端部に位置し、巻取リールによって巻取られ
るベニヤ単板の両木口近傍間へ複数のテープを挿入し、
以後、ベニヤ単板の巻玉化に要する巻取り力によって前
記巻テープを回転させ、また、巻テープのテープ切れ間
際を検知すると共に、巻芯部をテープケースから排除す
ることを特徴とするベニヤ単板巻玉へのテープ繰出し方
法。 7、巻取リールと平行に架設された横枠上にテープ繰出
し機構を摺動自在に配設し、このテープ繰出し機構のコ
ンベヤの先端を巻取リールに近接して傾斜状態に設置す
ると共に、このコンベヤの先端の幅方向に任意間隔を置
いて偏位量検知器を複数個配置し、一方、搬送コンベヤ
上を搬送され、巻取リールに巻取られるベニヤ単板の搬
送方向と直交する偏位量を前記偏位量検知器によって検
知する毎に、前記横枠上のテープ繰出し機構の位置を偏
位量分摺動させることを特徴とするベニヤ単板巻玉への
テープ繰出し装置。 8、巻取リールに近接して傾斜状態に設置され、吸着機
構が配設されたコンベヤに、下部並びに前面下方部分を
開口部としてテープケースを載架し、このテープケース
の一側面に、巻芯部に挿通して巻テープを支承する支軸
の位置を案内するテープガイド機構を設置すると共に、
またこのテープケースの下部には、この巻テープの下端
を載架する駆動輪とその駆動に従動して、テープの下端
両側面に係合する係合輪とから成るテープ繰出し機構が
設置され、さらに、このテープケースの側壁の前方下部
には巻芯を排除する切欠きが形成されたことを特徴とす
るベニヤ単板巻玉へのテープ繰出し装置。 9、巻取リールに近接して傾斜状態に設置され、吸着機
構が配設されたコンベヤに、下部並びに前面下方部分を
開口部としてテープケースを載架し、このテープケース
の一側面に、巻芯部に挿通して巻テープを支承する支軸
の位置を案内するテープガイド機構を設置すると共に、
またこのテープケースの下部には、この巻テープの下端
を載架する駆動輪とこの駆動輪の外周に環状輪を嵌合し
、またその駆動に従動して、テープの下端両側面に係合
する係合輪とから成るテープ繰出し機構が設置され、さ
らに、このテープケースの側壁の前方下部には巻芯を排
除する切欠きが形成されたことを特徴とするベニヤ単板
巻玉へのテープ繰出し装置。 10、巻取リールに近接して設置されたコンベヤに、下
部並びに前面下方部分を開口部としてテープケースを載
架し、また、このテープケースの後位には、テープ繰出
し方向と直交する方向に巻テープを多列に待機させる受
台と、テープケースの一側面に対し巻テープを押圧する
押圧機構を設置し、且つ次位の巻テープの先端の自由端
部を挟む開閉自在な一対の挟持片を備えて成るテープ剥
し機構を設置したことを特徴とするベニヤ単板巻玉への
テープ繰出し装置。 11、巻取リールに近接して設置されたコンベヤに、下
部並びに前面下方部分を開口部としてテープケースを載
架し、また、このテープケースの後位には、テープ繰出
し方向と直交する方向に巻テープを多列に挿通待機させ
る挿通軸と、テープケースの一側面に対し巻テープを押
圧する押圧機構と、次位の巻テープの巻芯部に挿通され
、テープケースに形成された案内溝に沿って往復動自在
となる把持体を設置し、且つ次位の巻テープの先端の自
由端部を挟む開閉自在な一対の挟持片を備えて成るテー
プ剥し機構をテープケースの前部に設置したことを特徴
とするベニヤ単板巻玉へのテープ繰出し装置。 12、巻取リールの両端部近傍位置に近接して、巻取リ
ールの軸方向に或る間隔を置いて複数傾斜状態に設置さ
れ、吸着機構が配設されたコンベヤに、下部並びに前面
下方部分を開口部としてテープケースを載架し、このテ
ープケースの一側面に、巻芯部に挿通して巻テープを支
承する支軸の位置を案内するテープガイド機構を設置す
ると共に、またこのテープケースの下部には、この巻テ
ープの下端を載架する駆動輪とその駆動に従動して、テ
ープの下端両側面に係合する係合輪とから成るテープ繰
出し機構が設置され、さらに、このテープケースの側壁
の前方下部には巻芯を排除する切欠きが形成されたこと
を特徴とするベニヤ単板巻玉へのテープ繰出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18099890A JPH03256958A (ja) | 1989-12-28 | 1990-07-09 | ベニヤ単板巻玉へのテープ繰出し方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34276089 | 1989-12-28 | ||
| JP1-342760 | 1989-12-28 | ||
| JP18099890A JPH03256958A (ja) | 1989-12-28 | 1990-07-09 | ベニヤ単板巻玉へのテープ繰出し方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03256958A true JPH03256958A (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=26500342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18099890A Pending JPH03256958A (ja) | 1989-12-28 | 1990-07-09 | ベニヤ単板巻玉へのテープ繰出し方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03256958A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000050206A1 (en) * | 1999-02-25 | 2000-08-31 | Kabushikikaisha Taiheiseisakusho | Winding reel, veneer winding device, device for delivering tape to veneer roll, veneer roll unwinding device, and method of manufacturing plywood |
| CN105035803A (zh) * | 2015-05-21 | 2015-11-11 | 全利机械股份有限公司 | 卷绕系统 |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP18099890A patent/JPH03256958A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000050206A1 (en) * | 1999-02-25 | 2000-08-31 | Kabushikikaisha Taiheiseisakusho | Winding reel, veneer winding device, device for delivering tape to veneer roll, veneer roll unwinding device, and method of manufacturing plywood |
| US6607159B2 (en) | 1999-02-25 | 2003-08-19 | Kabushikikaisha Taiheiseisakusho | Take-up reel, veneer reeling apparatus, tape feeding unit for veneer roll, veneer roll unwinding apparatus and a production method for laminated wood |
| US6619580B2 (en) | 1999-02-25 | 2003-09-16 | Kabushikikaisha Taiheiseisakusho | Take-up reel, veneer reeling apparatus, tape feeding unit for veneer roll, veneer roll unwinding apparatus and a production method for laminated wood |
| US6619579B2 (en) | 1999-02-25 | 2003-09-16 | Kabushikikaisha Taiheiseisakusho | Take-up reel, veneer reeling apparatus, tape feeding unit for veneer roll, veneer roll unwinding apparatus and a production method for laminated wood |
| US6629661B2 (en) | 1999-02-25 | 2003-10-07 | Kabushikikaisha Taiheiseisakusho | Take-up reel, veneer reeling apparatus, tape feeding unit for veneer roll, veneer roll unwinding apparatus and a production method for laminated wood |
| US6651925B2 (en) | 1999-02-25 | 2003-11-25 | Kabushikikaisha Taiheiseisakusho | Take-up reel, veneer reeling apparatus, tape feeding unit for veneer roll, veneer roll unwinding apparatus and a production method for laminated wood |
| EP1980515A1 (en) | 1999-02-25 | 2008-10-15 | Kabushiki Kaisha Taihei Seisakusho | Tape Feeding Unit for Veneer Roll and a Production Method for Laminated Wood |
| CN105035803A (zh) * | 2015-05-21 | 2015-11-11 | 全利机械股份有限公司 | 卷绕系统 |
| CN105035803B (zh) * | 2015-05-21 | 2017-04-12 | 全利机械股份有限公司 | 卷绕系统 |
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