JPH03258426A - 2点カシメ用ポンチ及びピニオンシャフトのプラネットキャリアへの2点同時カシメ方法並びにその装置 - Google Patents

2点カシメ用ポンチ及びピニオンシャフトのプラネットキャリアへの2点同時カシメ方法並びにその装置

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JPH03258426A
JPH03258426A JP5440490A JP5440490A JPH03258426A JP H03258426 A JPH03258426 A JP H03258426A JP 5440490 A JP5440490 A JP 5440490A JP 5440490 A JP5440490 A JP 5440490A JP H03258426 A JPH03258426 A JP H03258426A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プラネタリギアを用いた自動変速機におけ
る、ピニオンシャフトのプラネットキャリアへのカシメ
固定方法及び装置並びにカシメ用ポンチの改良に関し、
特に、ピニオンシャフトのプラネットキャリアへのカシ
メ固定を片側2点かつ両端同時とし、カシメ時にピニオ
ンシャフトが太鼓状に脹らむことに起因するビニオンギ
アニードルベアリングの焼付きを防止し、ピニオンシャ
フトの抜は荷重(すなわち、カシメ固定後にピニオンシ
ャフトがプラネットキャリアから抜ける時の荷重)を安
定して高くするようにした、2点カシメ用ポンチ並びに
それを用いたピニオンシャフトのプラネットキャリアへ
の2点同時カシメ方法及びその装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のプラネタリギアを用いた自動変速機におけるピニ
オンシャフトのプラネットキャリアへのカシメ固定方法
及び装置としては、例えば、第1O図及び第11図に示
すものがある。
すなわち、第10図において、ベースプレート1に対し
てアッパプレート2を相対的に上下動可能に配置し、こ
のベースプレート1とアッパプレート2の間にプラネッ
トキャリア3を挿入して、セツティングカラー4で上下
方向に固定し、ピニオンシャフト5をワークストッパ6
で位置決めする。この状態で、アッパプレート2に全周
カシメ用ポンチ7を紐み付け、このアッパプレート2を
下降させて、ピニオンシャフト5をプラネットキャリア
3に対して、その上端の全周カシメを行う。
次に、第11図に示すように、セツティングカラー4を
別のセツティングカラー8に組み替え、ワークすなわち
、プラネットキャリア3とピニオンシャフト5を上下逆
にセットする。そして、アッパプレート2に2点カシメ
用ポンチ9を組み付け、アッパプレート2を下降させて
、ピニオンシャフト5の反対側端部をプラネットキャリ
ア3に対して2点カシメを行い、これにより、ピニオン
シャフト5をプラネットキャリア3に対して抜は及び回
転を防止して固定する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のピニオンシャフト5の
プラネットキャリア3へのカシメ固定方法にあっては、
全周カシメと2点カシメの2工程が必要であり、また、
カシメ時のピニオンシャフト5の受けをワークストッパ
6によって、ピニオンシャフト5の軸中心を押さえてい
るため、ピニオンシャフト5の中央部が膨らんで太鼓状
となり、ピニオンシャフト5をプラネットキャリア3に
固定したものを組み込んだユニットを駆動する際に、第
12図及び第13図に示すように、ピニオンシャフト5
の周囲に嵌合されるビニオンギアニードルベアリング1
00回転部が焼き付くという問題点がある。なお、11
はピニオンである。
このピニオンシャフト50太鼓状の脹らみを防止するた
めには、ピニオンシャフト5の上下両端を同時にカシメ
ることにより、ピニオンシャフト5のワークストッパ6
による受けを廃止すればよいが、従来のカシメ用ポンチ
7又は9を単に流用したのでは、ピニオンシャフト5の
両端に掛かるカシメ荷重がバラツキ、ピニオンシャフト
5の抜は荷重が安定せず、また、工具の寿命も短いとい
う問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、改良された2点カシメ用ボンチを用いて、ピ
ニオンシャフト5のプラネットキャリア3へのカシメを
1工程で行うとともに、ピニオンシャフト5の中央部の
太鼓状の脹らみを防止して、ユニットの駆動時のピニオ
ンギアニードルベアリングlOの回転部の焼付きを防止
し、また、ピニオンシャフト5のプラネットキャリア3
からの抜は荷重を大きくしかつ安定させ、さらに工具寿
命を長くすることのできる2点カシメ用ポンチ並びにそ
れを用いたピニオンシャフトのプラネットキャリアへの
2点同時カシメ方法及びその装置を提供することを目的
とするものである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕そこで、この発
明の2点カシメ用ポンチは、丸棒部の先端部を厚さtの
板状に延ばしたカシメポンチ部とし、そのカシメポンチ
部の中央先端部がその板状のカシメポンチ部に平行でか
っ丸棒部の軸線に直角な長さしの直線部であるとともに
、その直線部のカシメポンチ部に沿う方向の両側に交差
角θの傾斜部を有し、傾斜角θ及び長さしの大きさが、
カシメポンチ部の直線部がピニオンシャフトの先端のカ
シメ部の中央底部に突き当たる程小さくはなく、かつ傾
斜角θ及び長さしの大きさが、直線部と傾斜部との交差
部がピニオンシャフトのカシメ部に圧痕を付ける程大き
くはなく、さらに、カシメポンチ部の角部の丸みRの大
きさがt/4〜t/2であるものである。
また、その2点カシメ用ポンチを用いたピニオンシャフ
トのプラネットキャリアへの2点同時カシメ方法及び装
置は、上記2点カシメ用ポンチを固定したアッパプレー
トと、上記2点カシメ用ポンチをそのアッパプレートに
固定した2点カシメ用ポンチと同軸に固定したベースプ
レートと、アッパプレートとベースプレートとの間にお
いてピニオンシャフトとプラネットキャリアとの相対位
置を規制するシャフトストッパと、アッパプレートをベ
ースプレート側に押圧して、2つの2点カシメ用ポンチ
によりピニオンシャフトをプラネットキャリアに片側2
点で両端を同時に1工程でカシメで固定する押圧手段と
を備え、ピニオンシャフトの両端に形成されたカシメ部
に2点カシメ用ポンチのカシメポンチ部を当てて荷重を
掛け、ピニオンシャフトのカシメ部をプラネットキャリ
アの面取り部にカシメて固定するものである。
また、上記ベースプレートを自動プレス機のテーブルに
置き換え、かつ上記アッパプレートを自動プレス機のヘ
ッドに置き換えて、生産ライン用の装置を構成するもの
である。
〔実施例] 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
まずこの発明の2点カシメ用ポンチを説明する。
第1図〜第4図において、2点カシメ用ポンチ13の丸
棒部13aの先端部を厚さtの板状に延ばしてカシメポ
ンチ部13bを形成する。このカシメポンチ部13bの
中央先端部を板状のカシメポンチ部13bに平行でかつ
丸棒部13aの軸線に直角な長さしの直線部13cとし
、その直線部13cのカシメポンチ部13bに沿う方向
の両側に交差角θの傾斜部13dを形成する。
そして、直線部13c及び傾斜部13dの角部の丸みR
は、2点カシメ用ポンチ13の寿命及びピニオンシャフ
ト5のカシメ部5aの亀裂あるいは割れに影響を与える
が、実験の結果、この角部の丸みRは、カシメポンチ部
13bの板厚tの1/4〜1/2とすると工具寿命が長
くなり、また、ピニオンシャフト5のカシメ部5aの亀
裂あるいは割れの防止に効果が大きいことが判明した。
また、2点カシメ用ポンチ13の直線部13cの長さし
と傾斜部13dの交差角θにも最適な大きさの範囲が存
在する。すなわち、第5図(a)に示すように、カシメ
部5aとその中央部の底部5bとを有するピニオンシャ
フト5の先端を、面取り部3aを有するプラネットキャ
リア3の嵌合孔3bに挿入し、2点カシメ用ポンチ13
を矢印A方向に押圧してカシメる場合、第5図(b)に
示すように、長さし及び交差角θが小さ過ぎると、2点
カシメ用ポンチ13の先端の直線部13cがピニオンシ
ャフト5の底部5bに突き当たり、充分なカシメが得ら
れず、カシメ後の抜は荷重が小さくなってしまう。
逆に、第5図(C)に示すように、2点カシメ用ポンチ
13の直線部13cの長さし及び交差角θを大きくし過
ぎて、直線部13cと傾斜部13dの交差部分の角でピ
ニオンシャフト5のカシメ部5aに圧痕が付く程度にす
ると、同様にカシメが充分でなく、抜は荷重が小さくな
ってしまい、最悪の場合には、プラネットキャリア3の
内幅の変形や、ピニオンシャフト5の破損が発生する。
すなわち、第5図(イ)に示すように、2点カシメ用ポ
ンチ13の直線部13cの長さしと交差角θとは、直線
部13cの両端の傾斜部13dとの交点がピニオンシャ
フト5のカシメ部5aに接触せず、カシメ部5aが2点
カシメ用ボンチエ3の傾斜部13dによって、プラネッ
トキャリア3の面取り部3aに押さえ込まれる程度が最
も好ましく、抜は荷重も安定して大きくなる。
また、カシメポンチ部13bの厚さtも適度な厚さが必
要であり、厚過ぎると、プラネットキャリア30面取り
部3aと2点カシメ用ポンチ13の傾斜部13dに挟ま
れたピニオンシャフト5のカシメ部5aに亀裂が発生す
る。
長さし及び厚さtの寸法については、ピニオンシャフト
5のカシメ部5a及び底部5b、並びにプラネットキャ
リア30面取り部3aの形状により決定される。
また、カシメ時のカシメ荷重は、カシメ後の抜は荷重に
大きな影響を与え、第6図に示すように、カシメ荷重が
大きいほど、抜は荷重も大きくなる。
また、2点カシメ用ポンチ13の傾斜部13dの交差角
θも、カシメ後の抜は荷重に大きく影響し、θが90度
前後から120度程度になるに従って、抜は荷重が大き
くなる。
以上の諸条件から、2点カシメ用ポンチ13のカシメポ
ンチ部13bの形状を決定するが、特に重要なことは、
直線部]、 3 cの長さしと傾斜部13dの傾斜角θ
の大きさを、直線部13cがピニオンシャフト5の先端
のカシメ部5aの中央の底部5bに突き当たるほど小さ
くはなく、かつ長さしと傾斜角θの大きさが、直線部1
3cと傾斜部13dとの交差部がピニオンシャフト5の
カシメ部5aに圧痕を付ける程大きくはない範囲内であ
ることである。そして、直線部13cと傾斜部13dの
角部の丸みRが、カシメポンチ部13bの厚さtの1/
4〜1/2程度であることである。
次に、上記2点カシメ用ポンチ13を用いたピニオンシ
ャフト5のプラネットキャリア3への2点同時カシメ装
置の第一実施例の構成を説明する。
第8図において、前述した第10図及び第11図と同じ
部品には同一の参照番号を付して説明を省略する。
アッパプレート2とベースプレート1の間にはプラネッ
トキャリア3とピニオンシャフト5とが配置され、プラ
ネットキャリア3とピニオンシャフト5とはシャフトス
トッパ15及びシャフトストッパ固定用ナツト16によ
り、プラネットキャリア3とピニオンシャフト5との相
対位置が規制される。ベースプレート1とアッパプレー
ト2には、それぞれ上述のようにして形成された2点カ
シメ用ポンチ13が、上下方向の中心を合致されて固定
される。そして、2つの2点カシメ用ポンチ13は上下
両端からピニオンシャフト5を押圧した状態で、上下方
向に移動でき、ピニオンシャフト5の両端に均等にカシ
メ荷重が掛けられるようになっている。
次ぎに上記第一実施例の動作を説明すると、シャフトス
トッパ15とシャフトストッパ固定用ナツト16とでプ
ラネットキャリア3とピニオンシャフト5の相対位置を
規制しながら、ベースプレート1に対してアッパプレー
ト2を下降させると、ピニオンシャフト5の両端のカシ
メ部5aに2点カシメ用ポンチ13のカシメポンチ部1
3bの傾斜部13dが当接し、かつ、このカシメ部5a
をプラネットキャリア3の面取り部3aに押し付けてカ
シメ、ピニオンシャフト5を片側2点づつ、両端を同時
に1工程でカシメて、ピニオンシャフト5をプラネット
キャリア3に固定する。このとき、2点カシメ用ポンチ
13はピニオンシャフト5のカシメ部5aを押し広げて
曲げるだけであるので、ピニオンシャフト5の軸部には
大きな力は掛からず、従って、ピニオンシャフト5が太
鼓状に膨らむことがない。従って、このピニオンシャフ
ト5をプラネットキャリア3に固定したものをユニット
に組み込んで駆動しても、ピニオンギアニードルベアリ
ング10の回転部を焼き付かせることがない。また、2
点カシメ用ポンチ13の傾斜部13dによってピニオン
シャフト5のカシメ部5aをプラネットキャリア3の面
取り部3aに確実にカシメるので、カシメ後の抜は荷重
が上下共同等で太き(かつ安定し、ピニオンシャフト5
のプラネットキャリア3からの抜けが確実に防止される
。また、2点カシメ用ポンチ13に無理な力が働かない
ので、2点カシメ用ポンチ13の寿命が長くなる。
次に、2点同時カシメ装置の第二実施例を説明する。
第9図に示すように、この第二実施例による2点同時カ
シメ装置は、生産ライン等の自動プレス機に適用したも
のであり、第8図に示す装置と同様の部品は同一の参照
番号を付して説明を省略する。
すなわち、この第二実施例は、第一実施例におけるベー
スプレート1を自動プレス機のテーブル1日に置き換え
、アッパプレート2を自動プレス機のヘッド19に置き
換えたものである。
この自動プレス機により、2点カシメ用ポンチ13を取
り付けたヘッド19を同一の2点カシメ用ポンチ13を
取り付けたテーブル18側に押圧することにより、第一
実施例と同様に、ピニオンシャフト5をプラネットキャ
リア3に片側2点において、両端を同時に1工程でカシ
メて固定することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係わる2点カシメ用ポ
ンチ並びにそれを用いたピニオンシャフトのプラネット
キャリアへの2点同時カシメ方法及びその装置によれば
、2点カシメ用ポンチの傾斜部によりピニオンシャフト
のカシメ部をプラネットキャリアの面取り部にカシメて
固定するので、ピニオンシャフトの軸部が両側から押圧
されて太鼓状に脹らむことがなく、従って、ユニットに
おけるビニオンギアニードルベアリングの回転部の焼付
きが発生せず、改良された2点カシメ用ポンチによりピ
ニオンシャフトの両端のカシメ部に同時に同等のカシメ
荷重が1工程で掛けられ、ピニオンシャフトが変形する
ことがなく、かつその抜は荷重が両側で同等に安定して
大きくなり、プラネットキャリアの内幅を変形させたり
、ピニオンシャフトのカシメ部を破損させたりすること
がないという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の2点カシメ用ポンチの要部の斜視図
、第2図は上記2点カシメ用ポンチの要部の平面図、第
3図は第2図の正面図、第4図は第3図の■方向から見
た矢視図、第5図は2点カシメ用ポンチによるカシメの
状態を説明する断面図、第6図はカシメ荷重と抜は荷重
との関係を示すグラフ、第7図は2点カシメ用ポンチの
傾斜部の交差角θと抜は荷重との関係を示すグラフ、第
8図は第1図〜第4図に示すこの発明の2点カシメ用ポ
ンチを用いたピニオンシャフトのプラネットキャリアへ
の2点同時カシメ装置の第一実施例の要部断面図、第9
図はその第二実施例の要部断面図、第10図は従来の片
側全周カシメ装置の要部断面図、第11図は従来の反対
側2点カシメ装置の要部断面図、第12図は従来のピニ
オンシャフトをプラネットキャリアにカシメて固定した
ものを組み込んだユニットの断面図、第13図は第12
図のxm−xIIT線における断面図である。 ■・・・ベースプレート、2・・・アンバブレート、3
・・・プラネットキャリア、3a・・・面取り部、5・
・・ピニオンシャフト、5a・・・カシメ部、5b・・
・底部、13・・・2点カシメ用ポンチ、13a・・・
丸棒部、13b・・・カシメポンチ部、13c・・・直
線部、13d・・・傾斜部、15・・・シャフトストッ
パ、18・・・テーブル、19・・・ヘッド、t・・・
厚さ、L・・・長さ、θ・・・交差角、R・・・角部の
丸み。 第 1 図 第 図 13t) 第 図 乃1ぜ1 ボ・7+モ接呂な e(庄) ■ 8 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)丸棒部の先端部を厚さtの板状に延ばしたカシメ
    ポンチ部とし、該カシメポンチ部の中央先端部が該板状
    のカシメポンチ部に平行でかつ前記丸棒部の軸線に直角
    な長さLの直線部であるとともに、その直線部の前記カ
    シメポンチ部に沿う方向の両側に交差角θの傾斜部を有
    し、前記傾斜角θ及び前記長さLの大きさが、前記カシ
    メポンチ部の直線部がピニオンシャフトの先端のカシメ
    部の中央底部に突き当たる程小さくはなく、かつ前記傾
    斜角θ及び長さLの大きさが、前記直線部と傾斜部との
    交差部が前記ピニオンシャフトのカシメ部に圧痕を付け
    る程大きくはなく、さらに、前記カシメポンチ部の角部
    の丸みRの大きさがt/4〜t/2である2点カシメ用
    ポンチ。
  2. (2)ピニオンシャフトの両端に形成されたカシメ部に
    、請求項1記載の2点カシメ用ポンチのカシメポンチ部
    を当てて荷重を掛け、前記ピニオンシャフトのカシメ部
    をプラネットキャリアの面取り部に片側2点で両端を同
    時にカシメて固定する2点カシメ用ポンチを用いたピニ
    オンシャフトのプラネットキャリアへの2点同時カシメ
    方法。
  3. (3)請求項1記載の2点カシメ用ポンチを固定したア
    ッパプレートと、請求項1記載の2点カシメ用ポンチを
    前記アッパプレートに固定された前記2点カシメ用ポン
    チと同軸に固定したベースプレートと、前記アッパプレ
    ートと前記ベースプレートとの間においてピニオンシャ
    フトとプラネットキャリアとの相対位置を規制するシャ
    フトストッパと、前記アッパプレートを前記ベースプレ
    ート側に押圧して、前記2つの2点カシメ用ポンチによ
    り前記ピニオンシャフトを前記プラネットキャリアに片
    側2点で両端を同時にカシメて固定する押圧手段とを備
    えた2点カシメ用ポンチを用いたピニオンシャフトのプ
    ラネットキャリアへの2点同時カシメ装置。
  4. (4)請求項1記載の2点カシメ用ポンチを固定した自
    動プレス機のヘッドと、請求項1記載の2点カシメ用ポ
    ンチを前記ヘッドに固定された前記2点カシメ用ポンチ
    と同軸に固定した自動プレス機のテーブルと、前記ヘッ
    ドと前記テーブルとの間においてピニオンシャフトとプ
    ラネットキャリアとの相対位置を規制するシャフトスト
    ッパとを備え、前記自動プレス機により前記ヘッドを前
    記テーブル側に押圧して、前記2つの2点カシメ用ポン
    チにより前記ピニオンシャフトを前記プラネットキャリ
    アに片側2点で両端を同時にカシメて固定する2点カシ
    メ用ポンチを用いたピニオンシャフトのプラネットキャ
    リアへの2点同時カシメ装置。
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