JPH03258551A - インクジェットプリンタヘッド - Google Patents

インクジェットプリンタヘッド

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Publication number
JPH03258551A
JPH03258551A JP5888190A JP5888190A JPH03258551A JP H03258551 A JPH03258551 A JP H03258551A JP 5888190 A JP5888190 A JP 5888190A JP 5888190 A JP5888190 A JP 5888190A JP H03258551 A JPH03258551 A JP H03258551A
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JP
Japan
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plate
inkjet printer
printer head
ink
orifice
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Pending
Application number
JP5888190A
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English (en)
Inventor
Masashi Shimozato
正志 下里
Minoru Ogawa
実 小川
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はバブルジェット方式のインクジェットプリンタ
ヘッドに関するものである。
従来の技術 近年、インクジェットプリンタヘッドの一つとして、オ
リフィス後方の圧力室内に充填したインクの一部を瞬間
的に加熱して蒸発させ、形成される気泡の体積変化によ
る圧力でインク滴をオリフィスから噴射するバブルジェ
ット方式のものが開発された。これは、サーマルヘッド
に関する既存の技術を応用することができるため、簡易
に高性能なインクジェットプリンタヘッドを得られる方
式として期待されている。
このようなバブルジェット方式のインクジェットプリン
タヘッドとしては、特公昭63−59911号公報や特
公昭63−59914号公報などに開示されている装置
が存する。このインクジェットプリンタヘッド1は、第
15図及び第16図に例示するように、下面に長溝が連
設された溝蓋2が平坦な基板3上に固定されてオリフィ
ス4がアレイ状に形成され、このアレイ方向に長溝が形
成された供給室蓋5が前記溝蓋2の後部に取付けられて
前記各オリフィス4に連通した供給室6が形成されてい
る。ここで、この供給室6にはインク槽(図示せず)に
連結される補給管7が取付けられており、前記基板3の
上面には各オリフィス4毎に発熱抵抗体8が共通電極9
と個別電極10とを介して形成されている。なお、これ
らの部材8〜10は既存のサーマルヘッドと略同様な構
造に形成されている。
このような構成において、このインクジェットプリンタ
ヘッドlでは、インク槽から補給管7を経て供給された
インク11が供給室6を介して各オリフィス4内に充填
される。そこで、各電極9゜10から供給される電力で
発熱抵抗体8が選択的に発熱駆動されることで所定のオ
リフィス4内のインク11に気泡が生じてインク滴(共
に図示せず)が噴射される。なお、このような気泡の発
生及び消失はμs程度の微小時間で行なわれ、この微一 小時間内でインク11の圧力が急激に上下することでオ
リフィス4先端から吐出されたインク11がインク滴と
なって飛翔する。
だが、」二連のインクジェットプリンタヘッドlでは、
オリフィス4の形状が直管状なのでインク11の圧力変
化は前後方向に作用することになって圧力効率が低い。
そこで、このような課題を解決したものとしては特公昭
63−6356号公報と特公昭63−6357号公報及
び特公昭63−6358号公報に開示されている装置が
存する。例えば、特公昭63−6356号公報に開示さ
れたインクジェットプリンタヘッド12では、第17図
及び第18図に例示するように、後面に長溝が連設され
た流路部材13を溝蓋2の前面に取付けることで発熱抵
抗体8の部分で略直角に曲折した流路14を形成し、こ
の流路14毎にオリフィス15が形成されたオリフィス
板16が前記流路部材13の」二面に取付けられている
このような構成において、このインクジェットプリンタ
ヘッド12は、流路14を発熱抵抗体8の部分で略直角
に曲折した形状とすることで、気泡の発生消失時に発生
するインク11の圧力変化がインク滴の噴射方向に良好
に作用するようにして圧力効率を向上させている。なお
、例示した図面ではインク滴は上方に噴射されることに
なる。
だが、それでもインク11の圧力変化が供給室6内に伝
導されるため、この供給室6を介して連通された各オリ
フィス4間に相互干渉が発生しやすく、画像品質が低下
しがちである。
そこで、第19図に例示するように、上記公報には流路
14を形成する溝蓋2の長溝内に凸部17を形成するこ
とで、発熱抵抗体8から供給室6に伝達される圧力変化
を低減するようにしたインクジェットプリンタヘッド1
8も開示されている。
だが、数10(μm)程度に形成される流路14内に上
述のような凸部17を形成することは実際には困難であ
り、装置の生産性が極度に低下するなどして実用的でな
い。
そして、上述のように流路14が曲折したインクジェッ
トプリンタヘッド12.18では、オリフィス15の軸
心に対して圧力変化の作用方向や連続吐出時のりフィー
ル方向が非対称であるため、このオリフィス15から吐
出されるインク滴の飛翔方向がdllがってしまう。
このような課題に対する対策としては、オリフィスに対
する発熱手段の相対的位置を変位させることが提案され
ているが、この変位量の最適値は温度変化や経年変化に
よるインクの粘性の変化などによって異なるものであり
、正確な流体解析を実施することも困難なので実用的で
ない。
さらに、特開昭58−8659号公報に開示されている
インクジェットプリンタヘッド19や特開昭59207
261号公報に開示されているインクジェットプリンタ
ヘッド20では、第20図及び第21図7− に例示するように、基板3上に形成された発熱抵抗体8
を囲む形状の隔壁21の上にオリフィス板22を取(ツ
け、−個のオリフィス23に対して複数の流路24を形
成した装置が開示されている。
たが、これらのインクジェットプリンタヘッド19.2
0も前述の装置と同様にインク滴の吐出方向が曲がると
云う課題を有している。
発明が解決しようとする課題 上述のように、従来のバブルジェット方式のインクジェ
ットプリンタヘッド12,18,19゜20は、構造的
にオリフィス15.23を形成する部材2,13.22
等と圧力室を形成する部材3.21等とを接合する必要
があり、例えば、実際の製品では接着材による固着など
が実施されている。
だが、インクジェットプリンタヘッド12,18.19
.20等は高密度化の要望から構造が微細になっており
、塗布した接着材が部材の圧着時にはみ出すと、流路1
4中の流体抵抗となったり発熱抵抗体8を被うなどして
装置の特性を阻害したり、オリフィス15.23の目詰
まりとなることがある。また、上述のようなことを防止
するために接着材の使用量を微量にすると、固着強度の
不足から部分的な剥離が生じるなどしてインク漏れが発
生することがある。
このような課題を解決したものとしては、USP4,6
66.823に開示されたインクジェットプリンタヘッ
ド(図示せず)が存する。これは、基板上に塗布した感
光性樹脂を光パターニングして流路を形成し、これに積
載した器材を硬化処理で固着させると云うものである。
だが、これでは基板と感光性樹脂との固着強度は良好で
あるが、露光現像した感光性樹脂と蓋材との固着強度は
不十分である。
また、特開昭60−183156号公報には、光パター
ニングで流路を形成した感光性樹脂に硬化処理を行ない
、これに予め接着材をスピンナーコートして予備加熱を
行なった器材を接合して本硬化させることや、光パター
ニングで流路を形成した感光性樹脂に熱可塑性樹脂から
なる器材を接合して熱融着させることが開示されている
だが、これらの方法を第20図や第21図に例示したイ
ンクジェットプリンタヘッド19.20に適用した場合
、これらの装置では蓋材であるオリフィス板22にオリ
フィス23が形成されているので、そのオリフィス23
が接着材で塞がれることになったり、オリフィス板22
を熱可塑性樹脂で形成する必要が生じるなどして実施困
難である。
さらに、特開昭55−118873号公報には、部材の
接合面に微細溝を形成して接着材を流し込み、接着材が
はみ出さないようにして接着を行なうことが開示されて
いる。
だが、これでは微細溝を形成するために製造工程が増す
ことになり、実際に微細溝に接着材を流し込むことは困
難で装置の生産性を低下させることになる。
課題を解決するための手段 請求項1記載の発明は、前面にオリフィスが位置してイ
ンク供給路が連通された圧力室内に発熱手段を設けたイ
ンク出射部が連続形成されたバブルジェット方式のイン
クジェットプリンタヘッドにおいて、オリフィスに対向
配置された発熱手段を囲む隔壁で圧力室を形成し、この
圧力室の隔壁と発熱手段とが基板上に形成された第一の
プレートを形成し、少なくともオリフィスが形成された
第二のプレートを形成し、この第二のプレートの内面と
圧ツノ室の隔壁との間に全周方向に開口したインク供給
路を形成し、第一第二のプレートの接続部を圧力室の隔
壁から離反した位置に設けた。
請求項2記載の発明は、第一のプレートと第二のプレー
トとの少なくとも一方に設けた感光性樹11− 脂を光パターニングして第一のプレートと第二のプレー
トとの接続部を形成した。
請求項3記載の発明は、第一のプレートと第二のプレー
トとの接続部を互いの外周部に設けた。
請求項4記載の発明は、連続形成された複数のインク出
射部からなるインク出射部グループを複数並設し、第一
のプレートと第二のプレートとの接続部をインク出射部
グループの間に設けた。
請求項5記載の発明は、第一のプレートと第二のプレー
トとの外周部に設けた接続部は接着材で固着してインク
出射部グループの間に設けた接続部は接着材以外の手段
で固着した。
請求項6記載の発明は、インク出射部グループの間に位
置する接続部を第一のプレートと第二のプレートとの少
なくとも一方に設けた感光性樹脂を光パターニングで形
成して熱融着で固着した。
請求項7記載の発明は、第一のプレーI・と第二のプレ
ートとの接続部をインク出射部グループ間2− の隔壁として形成し、この隔壁で分割されたインク出射
部グループのインク供給路に各々異なる色のカラーイン
クを供給するインク供給手段を連結した。
作用 請求項1記載の発明は、オリフィスに対向配置された発
熱手段を囲む隔壁で圧力室を形成し、この圧力室の隔壁
と発熱手段とが基板上に形成された第一のプレートを形
成し、少なくともオリフィスが形成された第二のプレー
トを形成し、この第二のプレートの内面と圧力室の隔壁
との間に全周方向に開口したインク供給路を形成し、第
一第二のプレートの接続部を圧力室の隔壁から離反した
位置に設けたことにより、この接続部に接着材を塗布し
て第一第二のプレートを固着しても、接続部からはみ出
た接着材が流路や発熱抵抗体の特性を阻害したり、オリ
フィスの目詰まりの原因なることがない。
請求項2記載の発明は、第一のプレートと第二のプレー
トとの少なくとも一方に設けた感光性樹脂を光パターニ
ングして第一第二のプレートの接続部を形成したことに
より、圧ツノ室の隔壁などと同一工程で接続部を形成す
ることが可能である。
請求項3記載の発明は、第一のプレートと第二のプレー
トとの接続部を互いの外周部に設けたことにより、第一
第二のプレートの固着強度が十分なインクジェットプリ
ンタヘッドを簡易に実施することができる。
請求項4記載の発明は、連続形成された複数のインク出
射部からなるインク出射部グループを複数並設し、第一
のプレートと第二のプレートとの接続部をインク出射部
グループの間に設けたことにより、第一第二のプレート
の固着強度が十分なインクジェットプリンタヘッドを簡
易に実施することができる。
請求項5記載の発明は、第一のプレートと第二固着して
インク出射部グループの間に設けた接続部は接着材以外
の手段で固着したことにより、これらの接続部を圧力室
の隔壁やオリフィスに近接した位置に設けることが可能
である。
請求項6記載の発明は、インク出射部グループの間に位
置する接続部を第一のプレートと第二のプレートとの少
なくとも一方に設けた感光性樹脂を光パターニングで形
成して熱融着で固着したことにより、装置の小型化やイ
ンク出射部の高密度化が可能なインクジェットプリンタ
ヘッドを簡易に実施することができる。
請求項7記載の発明は、第一のプレートと第二のプレー
トとの接続部をインク出射部グループ間の隔壁として形
成し、この隔壁で分割されたインク出射部グループのイ
ンク供給路に各々異なる色のカラーインクを供給するイ
ンク供給手段を連結したことにより、簡易な構造でカラ
ー画像の印刷5 が可能なインクジェットプリンタヘッドを実施すること
ができる。
実施例 請求項1.2及び3記載の発明の第一の実施例を第1図
ないし第6図に基づいて説明する。まず、本実施例のイ
ンクジェットプリンタヘッド25の主要構造としては、
第3図に例示するように、基板26と圧力室層27と供
給路層28及びオリフィス板29が順次積層された構造
となっている。
そして、第1図及び第2図に例示するように、このオリ
フィス板29にアレイ状に連続形成されたオリフィス3
0と前記基板26の表面に形成された発熱手段である発
熱抵抗体31とが各々同軸」二に位置しており、この発
熱抵抗体31を略中心とする矩形環状の隔壁32が形成
された前記圧力室層27により前記オリフィス30の軸
心に対して対称形の圧ツク室33が形成され、この圧力
室33と対向する部分が開口した前記供給路層28によ
=16 り前記オリフィスの軸心に対して全周方向に開口したイ
ンク供給路34が形成されている。なお、このインクジ
ェットプリンタヘッド25では、前記圧力室層27の隔
壁32間にインク貯蔵室35が形成されており、このイ
ンク貯蔵室35に連通したインク補給孔36が前記基板
26に形成されている。
つぎに、上述のような構造のインクジェットプリンタヘ
ッド25の各部の構造を製造方法と共に以下に詳述する
。まず、第5図に例示するように、前記基板26は厚さ
0.1−1.0(μm)程度の放熱性が良好なSiウェ
ハー等で形成されており、この表面に厚さ2.0(μm
)のSin、やAt、03などからなる蓄熱層37を形
成する。つぎに、この」二に厚さ0.4(μm)のTa
AQやTaNをスパッタリングしてエツチングでパター
ニングすることで前記発熱抵抗体31となる厚さ0.4
(μm)の抵抗層38を形成し、同様に厚さ0.5(μ
m)のAQからなる共通電極39と個別電極40とを各
々形成する。
そして、これらの」二に厚さ0.3(μm)のSi、、
N4やSiO,からなる第一の保護膜41と厚さ0.2
(μm)の耐キャビテーション性が良好なTaからなる
第二の保護膜42とを各々CVD法やスパッタリングで
順次積層形成する。
なお、上述のようにして形成された発熱抵抗体31の形
状は、例えば、60X60(μm)の正方形になってい
る。また、以下の説明では、前記基板26とは上述の各
部材37〜42が形成された状態のものを意味する。
そして、上述のようにして発熱抵抗体31等が形成され
た基板26上に前記圧力室層27が形成される。この圧
力室層27は、第6図(a)、(b)に例示するように
、前記基板26上に塗布して半キユア(乾燥)させた厚
さ30(μm)の感光性樹脂の一つである感光性ポリイ
ミド43を光パターニングして前記隔壁32と外周部4
4とを形成し、前記圧力室33と前記インク貯蔵室35
とを設ける。
さらに、このインク貯蔵室35を介して前記基板26に
レーザ加工で前記インク補給孔36を形成する。例えば
、上述のようにして形成された圧ツノ室33の形状とし
ては前記発熱抵抗体31を中心とする70 X 70 
(μm)の正方形で、前記隔壁32の幅は30(μm)
になっている。
ここでは上述のようにして前記基板26上に圧力室層2
7を形成したものを第一のプレート45と称し、前記供
給路層28と前記オリフィス板29とで形成されて前記
第一のプレート45に一体的に接合される第二のプレー
ト46の構造を以下に説明する。
まず、第6図(c)に例示するように、SUS基板47
上に所定パターンのマスク48を取付けてN1を厚さ4
0(μm)に電鋳することで最小径が50(μm)の前
記オリフィス30を備えたオリフィス板29を形成し、
これを前記SUS基板47上か19− ら剥離させて前記マスク48を取外した後に厚さ0.1
(μm)のAuメツキ(図示せず)を行なって前記SO
3基板47上に再度固着させる。そこで、第6図(d)
に例示するように、前記オリフィス板29の上に未硬化
の感光性ポリイミド49を厚さlO(μm)に塗布し、
第6図(e)に例示するように、これを前述の圧力室層
27と同様に加工して前記オリフィス30を中心とする
前記インク供給路34を形成する。このようにして前記
供給路層28が一体的に形成された前記オリフィス板2
9を前記SUS基板47上から取外して所定形状に切断
することで、前記第二のプレート46が形成される。
そして、このインクジェットプリンタヘッド25では、
前述のようにして製作した第一第二のプレート45.4
6の感光性ポリイミドからなる外周部44等を接続部と
して利用する。つまり、第6図(f)、(g)に例示す
るように、第一第二のプ2〇− レーh45,46の少なくとも一方の外周部44等に接
着材(図示せず)を塗布して前記オリフィス30や前記
発熱抵抗体3■の軸心を一致させ、この状態で互いに圧
着することでインクジェットプリンタヘッド25が製作
される。
上述のようにして製作されたインクジェットプリンタヘ
ッド25では、前記圧力室33の隔壁32と前記オリフ
ィス板29の裏面との間に形成された前記インク供給路
34は前記供給路層28の厚さに対応するので、ここで
は前記隔壁32上の全周方向に開口した幅10(μm)
のスリット状に形成されている。
なお、実際に第一第二のプレート45.46を接合する
場合、オリフィス30や前記発熱抵抗体31等の軸心を
一致させることが困難であることが予想されるが、本出
願人が製作した供試材では、基板26に二個の基準パタ
ーン(図示せず)を印刷して他の三層27〜29に対応
する基準孔(図示せず)を形成し、この基準孔から前記
基準パターンを確認しつつ作業を行なうことでインクジ
ェットプリンタヘッド25を製作することができた。
また、上述のように装置を薄膜技術で製作する場合、通
常は大型の基板上に複数を同時に製作するなどして生産
性を向上させているが、上述のようなインクジェットプ
リンタヘッド25では、連設された第一第二のプレート
45.46を接合した後に切断することで生産性を向上
させることと、第一第二のプレート45.46を個々に
切断した後に各々接合させることで精度を向上させるこ
とが可能である。
このような構成において、このインクジェットプリンタ
ヘッド25は、各電極39..40に駆動回路(図示せ
ず)が接続されてインク補給孔36に連通管等でインク
槽(共に図示せず)が連結され、第1図に例示するよう
に、相対的に副走査移動する印刷用紙50に対向配置さ
れる。そこで、この9.40から電力が印加されて発熱
抵抗体31が発熱すると、これに接触しているインク1
1が蒸発して気泡51が発生する。この時、この気泡5
1の発生によるインク11の圧力変化の伝播方向は、圧
力室33に規制されてオリフィス30に向かうことにな
る。そこで、このオリフィス30からインク11が吐出
するタイミングに同期して電極39.40からの電力供
給が停止され、発熱抵抗体31の温度が低下して気泡5
1が収縮する。
すると、この気泡51の収縮によるインク11の圧力変
化によってオリフィス30から突出していたインク11
の一部が切断され、これがインク滴11aとなって飛翔
する。そこで、発熱抵抗体31を選択的に発熱駆動して
所定のオリフィス30からインク滴11aを飛翔させる
ことで、相対的に副走査移動する印刷用紙50の表面に
画像を形成することができる。なお、各圧力室33には
、3− インク補給孔36から順次補給されるインクIIがイン
ク貯蔵室35からインク供給路34を経て供給されるこ
とになる。
そして、このインクジェットプリンタヘッド25では、
インク供給路34と圧力室33との形状や発熱抵抗体3
1の位置がオリフィス30の軸心に対して対称になって
いるので、この部分での圧力変化の作用方向やりフィー
ル方向が対称であり、インク滴11aはオリフィス30
の軸心方向に飛翔することになる。さらに、本実施例の
インクジェットプリンタヘッド25では、各層26〜2
9に形成された機能部品は形状が簡易で各々同軸」二に
位置すると共に近接しているので、圧力効率が極めて良
好である。しかも、インク11に圧力を加える手段が微
小形成が容易な発熱抵抗体31なので、オリフィス30
等を高密度に配置することが可能であり、例えば、52
個のオリフィス30を千鳥配置で四列に形成することで
320(DPI)の解像24 度を実現できることが確認された。
そして、このインクジェットプリンタヘッド25では、
第一第二のプレート45.46の接続部が外周部44に
設けられて圧力室やオリフィスから離反しているので、
ここに塗布した接着材が圧着時に漏れ出すなどしても、
流路や発熱抵抗体31の機能を阻害したり、オリフィス
30の目詰まりとなることがない。従って、このインク
ジェットプリンタヘッド25は、上述のようなことを防
止するために接着材の使用量を微量にしたり感光性ポリ
イミドの熱硬化で第一第二のプレート45゜46を接合
するようなことを要しないので、固着強度が十分でイン
ク漏れの発生も防止され、その生産性が良好である。
つぎに、請求項1.2及び3記載の発明の第二の実施例
を第7図に基づいて説明する。まず、このインクジェッ
トプリンタヘッド52は、第一のプレート45の構造は
上述のインクジェットプリンタヘッド25と同様になっ
ている。そこで、この第一のプレートに接合される第三
のプレート53の構造及び製造方法を以下に説明する。
まず、第7図(a)に例示するように、SUS基板47
上に厚さ2(μm)の第一のマスク54をレジストで所
定パターンに形成し、第7図(b)に例示するように、
この上にN1を厚さ40(μm)に電鋳することでオリ
フィス55を備えたオリフィス層56を形成する。ここ
で、前記第一のマスク54は、この上に厚さ40(μm
)のNi膜を電鋳した時にオリフィス55の最小径が5
0(μm)となる大きさに設定されている。そこで、第
7図(C)に例示するように、第二のマスク57を厚さ
20(μm)のレジストで後述するインク供給路58に
対応したパターンに形成し、第7図(d)に例示するよ
うに、再度Niを厚さ10(μm)に電鋳することで前
記インク供給路58を備えた供給路層59を形成する。
そして、第7図(e)に例示するように、この供給路層
59が一体的に形成されたオリフィス層56を、前記S
US基板47上から剥離させて前記マスク54.57を
取外し、厚さ0.1(μm)のAuメツキ(図示せず)
を行なって所定形状に切断することで、前記第二のプレ
ート53が形成される。なお、前記第二のマスク57の
厚さは形成する供給路層59より厚ければよく、また、
最終工程でAuメツキを施すことで信頼性を向」ニさせ
ている。
そして、このようにして製作した第二のプレート53を
、前述のインクジェットプリンタヘッド25と同様に接
着材を外周部に塗布して第一のプレート45に圧着する
ことでインクジェットプリンタヘッド52が製作される
このような構成において、このインクジェットプリンタ
ヘッド52は前述のインクジェットプリンタヘッド25
と同様に機能する。
ここで、このインクジェットプリンタヘッド57− 2は、オリフィス層56と供給路層59とが同一素材で
一体的に形成されているので、これらの製造設備を共通
化するなどして生産性を内」ニさせることができる。
さらに、請求項1,2及び3記載の発明の第三の実施例
を第8図及び第9図に基づいて説明する。
このインクジェットプリンタヘッド60も、第一のプレ
ート45の構造は上述のインクジェットプリンタヘッド
25等と同様で第二のプレート61の構造及び製造方法
に関するものである。
まず、第8図(a)に例示するように、厚さが50(μ
m)のSi材62」二に所定パターンの第一のマスク6
3を形成し、第8図(b)に例示するように、この上か
ら深さ10(μm)のエツチングを行なうことでインク
供給路64を形成する。そこで、第8図(c)に例示す
るように、前記第一のマスク63を取外した前記Si材
62に所定パターンの第二のマスク65を形成し、第8
図(d)に例示するよ8 うに、この上から再度エツチングを行なって貫通させる
ことでオリフィス66を形成する。そして、第8図(e
)に例示するように、このエツチング後に第二のマスク
65を取外すことで、供給路層とオリフィス層とが一体
底形された第二のプレート61が得られることになる。
なお、前記第一第二のマスク63.65の形状は、この
上から所定深さのエツチングを行なった時に所望形状の
インク供給路64やオリフィス66が形成されるよう設
定されている。
このような構成において、このインクジェットプリンタ
ヘッド60は前述のインクジェットプリンタヘッド25
.52と同様に機能する。
ここで、このインクジェットプリンタヘッド60は、オ
リフィス層と供給路層とが完全に一体化された第二のプ
レート61を製作するので生産性が極めて良好である。
なお、第9図に例示するように、−枚の基材67にイン
ク供給路68とオリフィス69とを兼用する円錐状の貫
通孔を形成した第二のプレート70を製作することも可
能であり、この場合、さらに生産性が向」ニすることに
なる。なお、円錐状の貫通孔は大径部がインク供給路6
8で小径部がオリフィス69になるので、これらの寸法
が所望イ直となるように基椙67の厚さやエツチング条
件勢を設定することが望ましい。
つぎに、請求項4,5及び6記載の発明の実施例を第1
0図及び第11図に基づいて説明する。
このインクジェットプリンタヘッド71は第一のプレー
ト72の構造に関するもので、第二のプレート46の構
造は上述のインクジェットプリンタヘッド25等と同様
になっている。
まず、このインクジェットプリンタヘッド71では、第
10図に例示するように、前記第一のプレート72は四
列に連続形成された圧力室33の隔壁32の一列目二列
目間と三列目四列目間とに線形の接続部である支持壁7
3が形成されており、第11図に例示するように、これ
らの支持壁73と外周部44との部分で前記第一のプレ
ート72と第二のプレート46とが接着材を介するなど
して固着されている。
つまり、このインクジェットプリンタヘッド71では、
オリフィス30と発熱抵抗体31と圧力室33とインク
供給路34とからなるインク出射部が四つのグループと
して並設されており、ここでは第一第二のグループ間と
第三第四のグループ間とに前記支持壁73が位置してい
る。
このような構成において、このインクジェットプリンタ
ヘッド71は、前述のインクジェットプリンタヘッド2
5,52.60等と同様に機能する。
ここで、このインクジェットプリンタヘッド71は、第
一第二のプレート72.46が外周部44と装置の中央
近傍に位置した支持壁73とで固1− 着されているので、第一第二のプレート72,46の間
隔が精緻に維持されてインク供給路34なども正確に形
成され、装置の性能が均一で生産性も良好である。
なお、このインクジェットプリンタヘッド71の支持壁
73は隔壁32や外周部44と同様に感光性ポリイミド
を光パターニングすることができるので、これは製作工
程を増大させることなく簡易に形成することができる。
また、このインクジェットプリンタヘッド71の支持壁
73や外周部44を、第二のプレート46の供給路層2
8の下面に形成することも可能である。さらに、このイ
ンクジェットプリンタヘッド71では、第一のプレート
72の外周部44と支持壁73との上面に接着材を塗布
して第二のプレート46を圧着することが考えられるが
、支持壁73は第一第二のプレート72.46の間隔等
を維持すれば良く、インク漏れを防止する機能や強固な
固着強度は要し32− ないので、例えば、請求項5及び6記載の発明のように
、第一第二のプレート72.46を外周部44では接着
材で固着して支持壁73では熱融着等で固着することも
可能である。この場合、支持壁73の部分では接着材の
漏れが生じないので、これらの支持壁73を圧力室33
の隔壁32やオリフィス30に近接した位置に設けるこ
とが可能であり、インクジェットプリンタヘッド71の
小型化やインク出射部の高密度化などに寄与することが
できる。
さらに、請求項7記載の発明の実施例を第12図に基づ
いて説明する。このインクジェットプリンタヘッド74
も第一のプレート75の構造に関するもので、第二のプ
レート46の構造は上述のインクジェットプリンタヘッ
ド25等と同様になっている。
まず、このインクジェットプリンタヘッド74では、図
示するように、前記第一のプレート75に四つのグルー
プとして形成された圧力室33の隔壁32の各グループ
間に、外周部44と一体的に連続した接続部である隔壁
76が形成されており、これらの隔壁76によって四つ
のグループ毎にインク供給路77、〜774が分割形成
されている。そして、これらのインク供給路77、〜7
74の各インク補給孔36には、各々ブラック、マゼン
タ、シアン、イエロー等のカラーインクを供給するイン
ク供給手段であるインク槽(図示せず)等が連結されて
いる。
このような構成において、このインクジェットプリンタ
ヘッド74では、四つにグループ分割されたオリフィス
30から選択的に各カラーインクを出射してカラー画像
を印刷することができる。
なお、上述の実施例では圧力室33を形成する隔壁32
が矩形環状に成形されたものを例示したが、本発明は上
記構造に限定されるものではなく、例えば、第13図に
例示するように、丸型環状の隔壁78で圧力室79が形
成された圧力室層80も実施可能である。また、上述の
実施例では各オ′リフイス30,55,66.69毎に
インク供給路34.58,63.68を形成したものを
例示したが、本発明は上記構造に限定されるものでもな
く、例えば、第14図に例示するように、所定数のオリ
フィス30に共通に連通ずるインク供給路81が形成さ
れた供給路層82を製作することなども可能である。そ
して、インク貯蔵室35等にインク11を補給するイン
ク補給孔36も基板26に形成する必要はなく、インク
貯蔵室35に連通ずるものであれば機能する。また、上
述の各実施例では各種の寸法や材質を提示したが、これ
らは装置の仕様や必要な性能等を考慮して最適な形態に
設計されるものであり、例えば、金属やガラス及び樹脂
等のエツチングや金属のプレス加工や電鋳、或は、樹脂
の型成形等でも各層を製作することができる。さらに、
上述の実施例では、第5− リフイスの軸心に対して圧力室の形状やインク供給路を
対称にすることでインク滴の飛翔方向がオリフィスの軸
心方向と一致するものを例示したが、本発明は上記構造
に限定されるものでもない。
発明の効果 請求項1記載の発明は、前面にオリフィスが位置してイ
ンク供給路が連通された圧ツノ室内に発熱手段を設けた
インク出射部が連続形成されたバブルジェット方式のイ
ンクジェットプリンタヘッドにおいて、オリフィスに対
向配置された発熱手段を囲む隔壁で圧力室を形成し、こ
の圧力室の隔壁と発熱手段とが基板上に形成された第一
のプレートを形成し、少なくともオリフィスが形成され
た第二のプレートを形成し、この第二のプレートの内面
と圧力室の隔壁との間に全周方向に開口したインク供給
路を形成し、第一第二のプレートの接続部を圧ツノ室の
隔壁から離反した位置に設けたことにより、この接続部
に接着材を塗布して第−第66 二のプレートを固着しても、接続部から漏れ出た接着材
が流路や発熱抵抗体の機能を阻害したり、オリフィスの
目詰まりの原因なることがなく、第一第二のプレートの
固着強度が十分でインク漏れの発生も防止されたインク
ジェットプリンタヘッドを良好な生産性で製作すること
ができ、さらに、請求項2記載の発明は、第一第二のプ
レートの少なくとも一方に設けた感光性樹脂を光パター
ニングして第一第二のプレートの接続部を形成したこと
により、圧力室の隔壁などと同一工程で接続部を形成す
ることが可能であり、インクジェットプリンタヘッドの
生産性向上に寄与することができ、さらに、請求項3記
載の発明は、第一第二のプレートの接続部を互いの外周
部に設け、請求項4記載の発明は、連続形成された複数
のインク゛出射部からなるインク出射部グループを複数
並設し、第一第二のプレートの接続部をインク出射部グ
ループの間に設けたことにより、第一第二のプレートの
固着強度が十分でインク漏れの発生も防止されたインク
ジェットプリンタヘッドを簡易に製作することができ、
さらに、請求項5記載の発明は、第一第二のプレートの
外周部に設けた接続部は接着材で固着してインク出射部
グループの間に設けた接続部は接着材以外の手段で固着
したことにより、これらの接続部を圧力室の隔壁やオリ
フィスに近接した位置に設けることが可能なので、イン
クジェットプリンタヘッドの小型化やインク出射部の高
密度化などに寄与することができ、さらに、請求項6記
載の発明は、インク出射部グループの間に位置する接続
部を第一第二のプレートの少なくとも一方に設けた感光
性樹脂を光パターニングで形成して熱融着で固着したこ
とにより、装置の小型化やインク出射部の高密度化が可
能なインクジェットプリンタヘッドを簡易に製作するこ
とができ、さらに、請求項7記載の発明は、第一第二の
プレートの接続部をインク出射部グループ間の隔壁とし
て形成し、この隔壁で分割されたインク出射部グループ
のインク供給路に各々異なる色のカラーインクを供給す
るインク供給手段を連結したことにより、簡易な構造で
カラー画像の印刷が可能なインクジェットプリンタヘッ
ドを製作することができる等の効果を有するものである
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1,2及び3記載の発明の第一の実施例
を示す縦断側面図、第2図は各層の平面図、第3図は分
解斜視図、第4図は斜視図、第5図は要部の縦断側面図
、第6図は製造工程の説明図、第7図は請求項1.2及
び3記載の発明の第二の実施例を示す製造工程の説明図
、第8図は請求項1,2及び3記載の発明の第三の実施
例を示す製造工程の説明図、第9図は変形例を示す縦断
側面図、第10図は請求項4,5及び6記載の発明の実
施例を示す斜視図、第11図は縦断側面図、9− 第12図は請求項7記載の発明の実施例を示す斜視図、
第13図及び第14図は本発明の変形例を示す要部の斜
視図、第15図は第一の従来例を示す正面図、第16図
は縦断側面図、第17図は第二の従来例を示す縦断側面
図、第18図は分解斜視図、第19図は第三の従来例を
示す縦断側面図、第20図は第四の従来例を示す分解斜
視図、第21図は第五の従来例を示す斜視図である。 25.52,60,71.74・・・インクジェットプ
リンタヘッド、26・・・基板、30,55,66.6
9・・・オリフィス、31・・・発熱手段、32゜78
・・・隔壁、33.79・・・圧力室、34,58゜6
4.68,77.81・・・インク供給路、43・・・
感光性樹脂、45,72.75・・・第一のプレート、
46.53,61.70・・・第二のプレート、76・
・・隔壁 40 旨 345 、% Jq財(槌麩D) 3 1 1フ;](イ1=9(イタリ) 特開平 258551(18)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、前面にオリフィスが位置してインク供給路が連通さ
    れた圧力室内に発熱手段を設けたインク出射部が連続形
    成されたバブルジェット方式のインクジェットプリンタ
    ヘッドにおいて、前記オリフィスに対向配置された前記
    発熱手段を囲む隔壁で前記圧力室を形成し、この圧力室
    の隔壁と前記発熱手段とが基板上に形成された第一のプ
    レートを形成し、少なくとも前記オリフィスが形成され
    た第二のプレートを形成し、この第二のプレートの内面
    と前記圧力室の隔壁との間に全周方向に開口したインク
    供給路を形成し、前記第一のプレートと前記第二のプレ
    ートとの接続部を前記圧力室の隔壁から離反した位置に
    設けたことを特徴とするインクジェットプリンタヘッド
    。 2、第一のプレートと第二のプレートとの少なくとも一
    方に設けた感光性樹脂を光パターニングして前記第一の
    プレートと前記第二のプレートとの接続部を形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のインクジェットプリンタ
    ヘッド。 3、第一のプレートと第二のプレートとの接続部を互い
    の外周部に設けたことを特徴とする請求項1又は2記載
    のインクジェットプリンタヘッド。 4、連続形成された複数のインク出射部からなるインク
    出射部グループを複数並設し、第一のプレートと第二の
    プレートとの接続部を前記インク出射部グループの間に
    設けたことを特徴とする請求項1、2又は3記載のイン
    クジェットプリンタヘッド。 5、第一のプレートと第二のプレートとの外周部に設け
    た接続部は接着材で固着してインク出射部グループの間
    に設けた接続部は接着材以外の手段で固着したことを特
    徴とする請求項3又は4記載のインクジェットプリンタ
    ヘッド。 6、インク出射部グループの間に位置する接続部を第一
    のプレートと第二のプレートとの少なくとも一方に設け
    た感光性樹脂を光パターニングで形成して熱融着で固着
    したことを特徴とする請求項5記載のインクジェットプ
    リンタヘッド。 7、第一のプレートと第二のプレートとの接続部をイン
    ク出射部グループ間の隔壁として形成し、この隔壁で分
    割されたインク出射部グループのインク供給路に各々異
    なる色のカラーインクを供給するインク供給手段を連結
    したことを特徴とする請求項1、2又は3記載のインク
    ジェットプリンタヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6328434B1 (en) 1999-07-01 2001-12-11 Fujitsu Limited Inkjet head, its manufacturing method and recording device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6328434B1 (en) 1999-07-01 2001-12-11 Fujitsu Limited Inkjet head, its manufacturing method and recording device

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