JPH0326025Y2 - - Google Patents

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JPH0326025Y2
JPH0326025Y2 JP18919285U JP18919285U JPH0326025Y2 JP H0326025 Y2 JPH0326025 Y2 JP H0326025Y2 JP 18919285 U JP18919285 U JP 18919285U JP 18919285 U JP18919285 U JP 18919285U JP H0326025 Y2 JPH0326025 Y2 JP H0326025Y2
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vehicle
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alarm
driver
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JP18919285U
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車の居眠り運転を防止するための
装置に関する。
(従来の技術) 自動車の居眠り運転を防止するために、居眠り
状態を検出して警報を発するようにした居眠り運
転防止装置は、例えば特開昭59−38138号公報、
特開昭59−140132号公報などを始めとして数多く
提案されている。
これらは運転中の居眠り状態を検出して、本格
的な居眠り状態に移行する直前に警報を発して、
居眠りによる交通事故の発生を未然に防ぐように
なつている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、居眠り運転直前の状態で警報し
ても、運転者がそのまま警報を無視して運転する
こともあり、この場合には居眠り運転による事故
を発生する危険がある。居眠り運転を警報された
ことにより、それにしたがつて例えば一時的に停
車し、仮眠するなどして眠気を完全に覚ましてか
ら、再び運転を開始すればよいが、警報されるこ
とでそのときだけ運転者が正気に戻つても、また
直ぐに眠くなることがあり、このように一時的な
居眠り運転に対して繰り返し警報が発せられる状
態で運転を継続する場合、運転者が次第にこの警
報に馴れてしまい、単に警報するだけでは、安全
性の点から不十分であるといえる。これにもかか
わらず運転を継続するかどうかの判断は運転者に
まかされており、従来の装置では必ずしも居眠り
運転の防止が徹底されているとはいえない。
本考案はこのような問題を解決することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) そこで本考案は、第1図に示すように、車両速
度を検出する手段1と、操舵角度を検出する手段
2と、変速機のギヤ位置を検出する手段3と、こ
れらの検出手段の出力が所定時間以上継続して変
化しないときを居眠り状態であると判定する手段
4と、居眠り状態を判定したときに警報を発する
手段5と、すくなくともこの警報が発生されてか
ら所定時間経過しないうちに再び居眠り状態が判
定されたときに車両の制動装置を作動させる手段
6とを備えるようにしてある。
(作用) したがつて居眠り運転の前段階状態が検出され
たときは、運転者に対して警報が発せられ、居眠
り運転に対する注意を喚起し、その後に再びこの
ような状態が繰り返されたときは、こんどは強制
的に車両を停止させてしまうので、運転者が完全
に眠気を覚まさない限り、運転を継続できない。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する
ことにする。
第2図に示すように、居眠り運転を判断するた
めの情報として、車両速度を検出する車速センサ
10と、ハンドルの操舵角度を検出するための舵
角センサ11と、変速機のギヤ位置を検出するた
めのギヤ位置センサ12などが備えられる。
これら各センサ10〜12の信号はマイクロコ
ンピユータ13の演算処理部14に図示しない入
力インターフエイスを介してデジタル処理された
上で入力する。マイクロコンピユータ13は演算
手順を記憶したメモリ(ROM)15と、データ
の演算結果を一時的に記憶し、また記憶が書き替
えられるメモリ(RAM)16とを備え、前記入
力データに基づいて後述するように居眠り状態を
判定し、この居眠り状態では警報手段18を作動
させると共に、警報作動後、所定の時間が経過し
ないうちに再度居眠り状態が判定されたときは、
車両の制動装置19を徐々に作動させ、さらにエ
ンジンを停止させて車両を強制的にに停車させる
ように制御する。
第3図はマイクロコンピユータ13における演
算動作を示すフローチヤートを示すものである。
この制御動作は所定の短時間を周期として繰り
返されるもので、まず、ステツプ20で変速機の
ギヤ位置Nが中速度N1以上(例えば6段トラン
スミツシヨンにおいて3速以上)かどうかを、ま
た中速段にあるときはステツプ21で車速Vが所
定の車速値V0以上(例えば4Km/h以上)であ
るかを判断し、これらにより車両が走行状態にあ
ることを判定する。
次ぎにステツプ22で操舵油圧から操舵状態に
あるかを判断するのであり、操舵油圧Pが所定値
P1以下のときはハンドルを切つていない状態で
あるとして、ステツプ24でタイマTAをセツト
し、以上のときはステツプ23でタイマTAをリ
セツトする。ハンドルを切つていない状態がどの
位継続するかをステツプ26で判断し、所定の時
間TC以上ハンドルが切られないときは、一種の
居眠り前段階状態であると判定する。また同時に
ステツプ25でタイマTAのセツト後における走
行積算距離を車速と時間の積(VN・TN)とし
てこれを積算して求め、ステツプ27でタイマ
TAのセツト後の積算距離が所定値LB以上にな
つたとき、すなわち所定の走行距離にわたりハン
ドルが一度も切られないときも、前記と同様に居
眠り前段階状態であると判定する。一方、ステツ
プ28において、操舵油圧PがP1よりも大きい
ときは操舵状態にあると判断し、ステツプ30で
タイマTBをセツトするが、以下のときはステツ
プ29でタイマTBをリセツトする。そして操舵
状態が所定の時間TD以上継続するかどうかをス
テツプ32で判断し、ハンドルが切られたままに
保持されているとき、つまり切られたハンドルが
ある時間たつても元に戻されないときも、やはり
居眠り前段階状態であると判定する。同時にステ
ツプ31で操舵状態に移行してからの演算距離
LNを前記ステツプ25と同様にして求め、これ
をステツプ33で所定値LAと比較し、これが所
定値以上のときは同じく居眠り前段階状態である
と判定する。
このようにして居眠り前段階状態が判定された
ら、ステツプ34にて警報回数を計数するカウン
タNAによりカウントし、ステツプ35で警報手
段に対して警報を発すると共にステツプ36でタ
イマTEをセツトする。この警報は運転者によつ
てタイマTEがリセツトされない限り継続して作
動するようになつており、ステツプ37ではタイ
マTEが所定の時間TFを経過したかを判断し、警
報にに対して運転者が所定時間以上にわたり無反
応のときは完全に居眠り状態にあると判定する。
これに対してステツプ38ではタイマTEがリ
セツトされたかを判断し、運転者が警報に基づい
てタイマをリセツトしたときは、ステツプ39に
て前記タイマTA,TBをリセツトして初期の状
態に復帰させると共に、ステツプ40にてタイマ
TGをセツトする。このタイマTGのセツトは、
次ぎに同様な居眠り前段階状態が起きて警報が再
度発生するまでの間隔を判定するためのもので、
前記ステツプ34でカウントされた警報回数をス
テツプ41で判断し、カウンタNAにより計数さ
れた警報回数が1以上であるかどうかを見て、既
に1回以上の警報が発せられているときは、ステ
ツプ43によりタイマTGを所定の時間間隔TH
と比較する。そして第1回目の警報の後、所定時
間以内に2度目の警報が発せられたときは、完全
に居眠り状態にあると判定する。これに対して2
度目の警報が所定時間以内に発せられないとき
は、運転者が第1回目の警報により眠気を覚まし
たと判断して、ステツプ44でタイマTGをリセ
ツトし、ステツプ42においてカウンタNAを0
にクリアする。
前記ステツプ37あるいは43にて完全に居眠
り状態にあると判定されたときは、ステツプ46
において車両の制動手段を作動させ、ついでステ
ツプ47でエンジンを停止させることにより、運
転者の意志のいかんにかかわらず完全に車両の走
行を停止させてしまう。
なお制動手段については、後続車の追突を招か
ぬよう徐々に制動をかけるようにする。
(考案の効果) 以上のように本考案は、居眠りの前段階状態を
判定したときは、まず警報を発して運転者に眠気
を覚ますことを促し、次いでこの警報が無視され
ている場合、及び所定の時間内に再度警報が発せ
られる運転状態にある場合は完全に居眠り運転に
移行する危険があるとして、車両の制動手段を作
動させ、さらには必要に応じてエンジンを停止さ
せるようにしたため、眠気が覚まされないときは
運転者の意志にかかわりなく、車両の運転を不可
能にしてしまうので、居眠り運転による事故の発
生を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のクレーム対応図、第2図は本
考案の実施例を回路構成図、第3図は制御動作を
実行するためのフローチヤートである。 10……車速検出手段、11……操舵角度検出
手段、12……変速機ギヤ位置検出手段、13…
…マイクロコンピユータ、18……警報手段、1
9……制動装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両速度を検出する手段と、操舵角度を検出す
    る手段と、変速機のギヤ位置を検出する手段と、
    これらの検出手段の出力が所定時間以上継続して
    変化しないときを居眠り状態であると判定する手
    段と、居眠り状態を判定したときに警報を発する
    手段と、すくなくともこの警報が発生されてから
    所定時間経過しないうちに再び居眠り状態が判定
    されたときに車両の制動装置を作動させる手段と
    を備えたことを特徴とする自動車の居眠り運転防
    止装置。
JP18919285U 1985-12-09 1985-12-09 Expired JPH0326025Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18919285U JPH0326025Y2 (ja) 1985-12-09 1985-12-09

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JP18919285U JPH0326025Y2 (ja) 1985-12-09 1985-12-09

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Publication Number Publication Date
JPS6295944U JPS6295944U (ja) 1987-06-18
JPH0326025Y2 true JPH0326025Y2 (ja) 1991-06-05

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