JPH032603B2 - - Google Patents
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- JPH032603B2 JPH032603B2 JP56057769A JP5776981A JPH032603B2 JP H032603 B2 JPH032603 B2 JP H032603B2 JP 56057769 A JP56057769 A JP 56057769A JP 5776981 A JP5776981 A JP 5776981A JP H032603 B2 JPH032603 B2 JP H032603B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- tool
- shaped rotating
- angle
- cutting tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/08—Cutting tools with blade- or disc-like main parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/16—Milling-cutters characterised by physical features other than shape
- B23C5/20—Milling-cutters characterised by physical features other than shape with removable cutter bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/22—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/2204—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped against the walls of the recess in the cutter body by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert
- B23C5/2208—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped against the walls of the recess in the cutter body by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert for plate-like cutting inserts
- B23C5/2213—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped against the walls of the recess in the cutter body by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert for plate-like cutting inserts having a special shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/16—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped
- B23B27/1614—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped with plate-like cutting inserts of special shape clamped against the walls of the recess in the shank by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert
- B23B27/1622—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped with plate-like cutting inserts of special shape clamped against the walls of the recess in the shank by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert characterised by having a special shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2220/00—Details of turning, boring or drilling processes
- B23B2220/12—Grooving
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2200/00—Details of milling cutting inserts
- B23C2200/04—Overall shape
- B23C2200/0416—Irregular
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内端部において鋭角をなして交差し
互いに対向する2つのフランクと該フランクから
フランクへと延びる第3の境界壁とによつて形成
された少なくとも1つの切欠きを備えた板状回転
バイトホルダーと、前記切欠き内に収容された平
行四辺形の板状回転バイトとから成り、前記板状
回転バイトは、その2辺が前記角に等しい鋭角を
囲んでおり、且つ対角線の交点に板厚を貫通する
孔を有しており、前記切欠きの第3の境界壁には
収容した板状回転バイトの前記鋭角の頂点間の対
角線上にねじ孔が設けられている切削工具に関
し、並びに、前記切削工具の板状回転バイトホル
ダーに装着するための平行四辺形状の板状回転バ
イトに関するものである。
互いに対向する2つのフランクと該フランクから
フランクへと延びる第3の境界壁とによつて形成
された少なくとも1つの切欠きを備えた板状回転
バイトホルダーと、前記切欠き内に収容された平
行四辺形の板状回転バイトとから成り、前記板状
回転バイトは、その2辺が前記角に等しい鋭角を
囲んでおり、且つ対角線の交点に板厚を貫通する
孔を有しており、前記切欠きの第3の境界壁には
収容した板状回転バイトの前記鋭角の頂点間の対
角線上にねじ孔が設けられている切削工具に関
し、並びに、前記切削工具の板状回転バイトホル
ダーに装着するための平行四辺形状の板状回転バ
イトに関するものである。
板状回転バイトを有する板状回転バイトホルダ
ーは回転工具として長年公知である。板状回転バ
イトとしては切削縁の設けられた多角形状の硬質
−又は高性能高速度鋼製プレートが役立つが、こ
れらには軸対称的に2、3又は4つの主バイトが
設けられている。板状回転バイトはねじを用いて
板状回転バイトホルダーに固定されている。屑出
し加工の間切欠きの互に向き合うフランクはそこ
に生ずる力の一部、即ちせん断力とシヤフトに加
わる力とを引き受けねばならないが、これに対し
て主切削力はフランクからフランクへ延びる境界
壁に作用する。これらの回転工具には種々の長所
がある。一方ではこの板状回転バイトホルダーは
無限に長持ちする。他方鈍くなつた板状回転バイ
トは簡単に方向転回されうるし又は工具を再び切
れるようにするために未使用のものと交換されう
るものである。鈍くなつた工具の研磨は行われず
そして常に工具における正確な角度が保証されて
いるものである。
ーは回転工具として長年公知である。板状回転バ
イトとしては切削縁の設けられた多角形状の硬質
−又は高性能高速度鋼製プレートが役立つが、こ
れらには軸対称的に2、3又は4つの主バイトが
設けられている。板状回転バイトはねじを用いて
板状回転バイトホルダーに固定されている。屑出
し加工の間切欠きの互に向き合うフランクはそこ
に生ずる力の一部、即ちせん断力とシヤフトに加
わる力とを引き受けねばならないが、これに対し
て主切削力はフランクからフランクへ延びる境界
壁に作用する。これらの回転工具には種々の長所
がある。一方ではこの板状回転バイトホルダーは
無限に長持ちする。他方鈍くなつた板状回転バイ
トは簡単に方向転回されうるし又は工具を再び切
れるようにするために未使用のものと交換されう
るものである。鈍くなつた工具の研磨は行われず
そして常に工具における正確な角度が保証されて
いるものである。
本発明は、板状回転バイトホルダーと板状回転
バイトとから成る従来の回転工具と同様の突つ切
り工具又は回転フライスであつて、板状回転バイ
トを板状回転バイトホルダーにしつかりと保持可
能な突つ切り工具又は回転フライスを提供するこ
とを課題とするものである。
バイトとから成る従来の回転工具と同様の突つ切
り工具又は回転フライスであつて、板状回転バイ
トを板状回転バイトホルダーにしつかりと保持可
能な突つ切り工具又は回転フライスを提供するこ
とを課題とするものである。
この課題は本発明によれば次の様にして解決さ
れる。即ち、2つのフランクのうちの一方を主切
断力に対してほぼ直角に形成し、締付けねじを板
状回転バイトの孔を通つて切欠きのねじ孔にねじ
込み、締付けねじには円錐形の頭部が形成され、
締付ねじをねじ込んだ情態で板状回転バイトに対
してフランクにより形成された角の頂点の方向に
力を加えるために、切欠きのねじ孔を、その中心
とフランクにより形成された角の頂点との間の距
離が、板状回転バイトの孔の中心とフランクによ
り形成された角の頂点との間の距離よりも小さく
なるように位置決めすることによつて解決され
る。更にこの課題は2つの鋭角を有する平行四辺
形の板状回転バイトに付属する自由面を有する2
つの軸対称な主バイトを形成するために、鋭角の
頂点の範囲内で角を切り落し、且つ平行四辺形の
対角線の交点に板厚を貫通する孔を設けることに
よつて解決される。
れる。即ち、2つのフランクのうちの一方を主切
断力に対してほぼ直角に形成し、締付けねじを板
状回転バイトの孔を通つて切欠きのねじ孔にねじ
込み、締付けねじには円錐形の頭部が形成され、
締付ねじをねじ込んだ情態で板状回転バイトに対
してフランクにより形成された角の頂点の方向に
力を加えるために、切欠きのねじ孔を、その中心
とフランクにより形成された角の頂点との間の距
離が、板状回転バイトの孔の中心とフランクによ
り形成された角の頂点との間の距離よりも小さく
なるように位置決めすることによつて解決され
る。更にこの課題は2つの鋭角を有する平行四辺
形の板状回転バイトに付属する自由面を有する2
つの軸対称な主バイトを形成するために、鋭角の
頂点の範囲内で角を切り落し、且つ平行四辺形の
対角線の交点に板厚を貫通する孔を設けることに
よつて解決される。
添付の図面に基づいて本発明を例示的に説明す
ることにしよう。
ることにしよう。
第1図において参照番号1は断面矩形の板状回
転バイトホルダーを示し、その右端は工具締め付
け装置にて締め付けられるように定められてい
る。左端において板状回転バイトホルダー1には
切欠き2が設けられており、一点鎖線で示すよう
にその中に板状回転バイト3が嵌め込まれてい
る。板状回転バイト3は図示していない孔4の中
にねじ込み可能なねじを用いて板状回転バイトホ
ルダー1に固定可能である。板状回転バイトホル
ダー1と板状回転バイト3は突つ切りバイトを形
成する。突つ切り過程の間突つ切りバイトには2
つの互に直角に向いた力が生ずるが、この力をこ
のバイトが引き受けねばならない。これらの力と
はシヤフトに加わる力Psと主切断力Phとである。
転バイトホルダーを示し、その右端は工具締め付
け装置にて締め付けられるように定められてい
る。左端において板状回転バイトホルダー1には
切欠き2が設けられており、一点鎖線で示すよう
にその中に板状回転バイト3が嵌め込まれてい
る。板状回転バイト3は図示していない孔4の中
にねじ込み可能なねじを用いて板状回転バイトホ
ルダー1に固定可能である。板状回転バイトホル
ダー1と板状回転バイト3は突つ切りバイトを形
成する。突つ切り過程の間突つ切りバイトには2
つの互に直角に向いた力が生ずるが、この力をこ
のバイトが引き受けねばならない。これらの力と
はシヤフトに加わる力Psと主切断力Phとである。
第2図は回転フライス用の板状回転バイトホル
ダー5を示すものである。この板状回転バイトホ
ルダー5は、ボス8と一体的に構成されているデ
イスク6を備えている。デイスク6の周辺には中
心軸7の周りに120゜だけずれて軸対称に各一つの
板状回転バイト3′を収容するための切欠き2′が
設けられており、これらは孔4′の中にねじ込ま
れたねじを用いてしつかりと締め付けられてい
る。回転フライス用の板状回転バイトホルダー5
は板状回転バイト3′を収容するための一乃至数
個の切欠き2′を備えうるが、その際切欠き2′は
それが多数存する場合には常に中心軸7に対して
軸対称に配設されるべきである。
ダー5を示すものである。この板状回転バイトホ
ルダー5は、ボス8と一体的に構成されているデ
イスク6を備えている。デイスク6の周辺には中
心軸7の周りに120゜だけずれて軸対称に各一つの
板状回転バイト3′を収容するための切欠き2′が
設けられており、これらは孔4′の中にねじ込ま
れたねじを用いてしつかりと締め付けられてい
る。回転フライス用の板状回転バイトホルダー5
は板状回転バイト3′を収容するための一乃至数
個の切欠き2′を備えうるが、その際切欠き2′は
それが多数存する場合には常に中心軸7に対して
軸対称に配設されるべきである。
第3図から第5図を用いて切欠き2乃至2′及
び板状回転バイト3乃至3′の形状が詳細に説明
される。切欠き2は2つのフランク9及び10を
具備し、これらは一緒にある鋭角αを成してい
る。角度αの頂点Sの範囲で切欠き2には袋状部
11が設けられ、嵌め込まれた板状回転バイト3
が切欠き2の境界壁9,10,12に対して遊び
のないように接し合うように板状回転バイト3を
嵌め込む前に切欠き2のこの角を清掃するのを簡
単化するものである。この切欠き2は更にフラン
ク9からフランク10へと延びる境界壁12によ
つて更に限定される。
び板状回転バイト3乃至3′の形状が詳細に説明
される。切欠き2は2つのフランク9及び10を
具備し、これらは一緒にある鋭角αを成してい
る。角度αの頂点Sの範囲で切欠き2には袋状部
11が設けられ、嵌め込まれた板状回転バイト3
が切欠き2の境界壁9,10,12に対して遊び
のないように接し合うように板状回転バイト3を
嵌め込む前に切欠き2のこの角を清掃するのを簡
単化するものである。この切欠き2は更にフラン
ク9からフランク10へと延びる境界壁12によ
つて更に限定される。
フランク10は主切断力Phに対して直角に延
びており、フランク9はシヤフトに加わる力Ps
に対して鋭角に交わり、その角度はαである。す
なわち、フランク9はフランク10に対して鋭角
αをなして交わる。
びており、フランク9はシヤフトに加わる力Ps
に対して鋭角に交わり、その角度はαである。す
なわち、フランク9はフランク10に対して鋭角
αをなして交わる。
板状回転バイト3は平行四辺形のプレートであ
り、それはその幅狭の側部で2つの互に鋭角を成
す角度βで交わるが、これはフランク9及び10
によつて囲まれた角度αと同じ大きさである。鋭
角βの範囲において板状回転バイト3の角は切り
落され、それによつて自由面14及び主バイト1
5が形成されている。主バイト15の幅は板状回
転バイト3の幅側において側方に限定する切欠き
16によつて規定される。主バイト15の一方が
摩耗すると、板状回転バイト3はその孔13の中
心軸の周りに180゜だけ回転され、そして他の主バ
イトが適用されるようにもたらされる。
り、それはその幅狭の側部で2つの互に鋭角を成
す角度βで交わるが、これはフランク9及び10
によつて囲まれた角度αと同じ大きさである。鋭
角βの範囲において板状回転バイト3の角は切り
落され、それによつて自由面14及び主バイト1
5が形成されている。主バイト15の幅は板状回
転バイト3の幅側において側方に限定する切欠き
16によつて規定される。主バイト15の一方が
摩耗すると、板状回転バイト3はその孔13の中
心軸の周りに180゜だけ回転され、そして他の主バ
イトが適用されるようにもたらされる。
孔13はその中心軸でもつて板状回転バイトを
限定する平行四辺形の対角線の交点を通りそして
一側へ円錐形の拡がり17を備えている。切欠き
2の孔4は収容した板状回転バイト3の鋭角の頂
点間の対角線上で境界壁12に設けられている。
角度αの頂点Sから孔4の中心までの距離は角度
αの頂点Sから板状回転バイト3の孔13の中心
までの距離より幾らか小さい。孔4の中に今円錐
形のねじヘツド19を有するねじ18がねじ込ま
れると、ねじヘツド19が前記円錐形の拡がり1
7に当たるや否や、フランク9及び10が交わる
角度αの頂点Sの方向に板状回転バイトへの圧力
が生ずる。ねじ18をしつかりととめると板状回
転バイト3は従つて境界壁12に対してのみなら
ずフランク9及び10に対しても押圧される。そ
れによつて突つ切り過程の間生ずる力に抵抗する
ために板状回転バイト3は充分止まることにな
る。
限定する平行四辺形の対角線の交点を通りそして
一側へ円錐形の拡がり17を備えている。切欠き
2の孔4は収容した板状回転バイト3の鋭角の頂
点間の対角線上で境界壁12に設けられている。
角度αの頂点Sから孔4の中心までの距離は角度
αの頂点Sから板状回転バイト3の孔13の中心
までの距離より幾らか小さい。孔4の中に今円錐
形のねじヘツド19を有するねじ18がねじ込ま
れると、ねじヘツド19が前記円錐形の拡がり1
7に当たるや否や、フランク9及び10が交わる
角度αの頂点Sの方向に板状回転バイトへの圧力
が生ずる。ねじ18をしつかりととめると板状回
転バイト3は従つて境界壁12に対してのみなら
ずフランク9及び10に対しても押圧される。そ
れによつて突つ切り過程の間生ずる力に抵抗する
ために板状回転バイト3は充分止まることにな
る。
また、突つ切り過程にあつては、フランク10
が主切断力Phに対してほぼ直角に延び且つフラ
ンク9がシヤフトに加わる力Psに対して鋭角に
延びるので、主切断力Phとシヤフトに加わる力
Psとの合成力により、板状回転バイト3はフラ
ンク9とフランク10とにより形成される鋭角内
に押し込まれる。これにより、板状回転バイト3
は切欠き2内にしつかりと保持される。
が主切断力Phに対してほぼ直角に延び且つフラ
ンク9がシヤフトに加わる力Psに対して鋭角に
延びるので、主切断力Phとシヤフトに加わる力
Psとの合成力により、板状回転バイト3はフラ
ンク9とフランク10とにより形成される鋭角内
に押し込まれる。これにより、板状回転バイト3
は切欠き2内にしつかりと保持される。
また、ねじ18を締付けた状態でねじ18の円
錐形のヘツド19が、バイト3の孔13の円錐形
の拡がり17の基部に点接触するため、該点接触
部に高い接触圧力が発生し、この接触圧により該
点接触部が局部的に塑性変形する。この局部的な
塑性変形により、ねじ18の締付状態からの回転
が阻止される。したがつて、切削中にバイト3に
加わる外力が変動しても締付けたねじ18は容易
には緩まない。これにより、切削中板状回転バイ
ト3は切欠き2内にしつかりと保持される。
錐形のヘツド19が、バイト3の孔13の円錐形
の拡がり17の基部に点接触するため、該点接触
部に高い接触圧力が発生し、この接触圧により該
点接触部が局部的に塑性変形する。この局部的な
塑性変形により、ねじ18の締付状態からの回転
が阻止される。したがつて、切削中にバイト3に
加わる外力が変動しても締付けたねじ18は容易
には緩まない。これにより、切削中板状回転バイ
ト3は切欠き2内にしつかりと保持される。
また、ねじ18からバイト3への力の伝達は、
ねじ18の円錐形のヘツド19とバイト3の孔1
3の円錐形の拡がり17の基部との点接触によつ
て行われるので、例えばねじとねじ孔との線接触
によつて力の伝達を図る場合等に比べて、ねじ1
8や孔13の工作精度を必要としない。
ねじ18の円錐形のヘツド19とバイト3の孔1
3の円錐形の拡がり17の基部との点接触によつ
て行われるので、例えばねじとねじ孔との線接触
によつて力の伝達を図る場合等に比べて、ねじ1
8や孔13の工作精度を必要としない。
第1図は突つ切りバイトに対する板状回転バイ
トホルダーを示し、第2図は回転フライスに対す
る板状回転バイトホルダーを示し、第3図は第1
図における細部を拡大した図であり、第4図は
第3図の平面図を示すものであり、第5図は第3
図における矢印の方向から見た状態を示すもの
である。 1…板状回転バイトホルダー、2,2′…切欠
き、3,3′…板状回転バイト、6…アーム、8
…ボス、9,10…フランク、13…孔、14…
自由面、15…主バイト、Ph…主切断力、β…
鋭角。
トホルダーを示し、第2図は回転フライスに対す
る板状回転バイトホルダーを示し、第3図は第1
図における細部を拡大した図であり、第4図は
第3図の平面図を示すものであり、第5図は第3
図における矢印の方向から見た状態を示すもの
である。 1…板状回転バイトホルダー、2,2′…切欠
き、3,3′…板状回転バイト、6…アーム、8
…ボス、9,10…フランク、13…孔、14…
自由面、15…主バイト、Ph…主切断力、β…
鋭角。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内端部において鋭角αをなして交差し互いに
対向する2つのフランク9,10と該フランクか
らフランクへと延びる第3の境界壁12とによつ
て形成された少なくとも1つの切欠き2,2′を
備えた板状回転バイトホルダー1,5と、前記切
欠き2,2′内に収容可能な平行四辺形の板状回
転バイト3,3′とから成り、前記板状回転バイ
ト3,3′は、その2辺が前記角αに等しい鋭角
βを囲んでおり、且つ対角線の交点に板厚を貫通
する孔13を有しており、前記切欠きの第3の境
界壁12には収容した板状回転バイト3,3′の
鋭角βの頂点間の対角線上にねじ孔4が設けられ
ている切削工具において、 2つのフランク9,10のうちの一方が主切断
力の方向に対してほぼ直角に形成され、 締付けねじ18が前記板状回転バイト3,3′
の孔13を通つて前記切欠き2,2′のねじ孔4
にねじ込まれており、 前記締付けねじ18には円錐形の頭部が形成さ
れ、 前記締付ねじ18をねじ込んだ状態で板状回転
バイト3,3′に対してフランク9,10により
形成された角αの頂点Sの方向に力を加えるため
に、前記ねじ孔4は、その中心と角αの頂点Sと
の間の距離が、前記板状回転バイト3,3′の孔
13の中心と角αの頂点Sとの間の距離よりも小
さくなるように位置決めされていることを特徴と
する切削工具。 2 回転バイトホルダー5には複数個の切欠き
2′が設けられ、これらはそれぞれアーム6内で
ボス8の周りに軸対称的に配設されており、且つ
該アーム6はボス8と一体的に形成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の切削
工具。 3 2つの鋭角βを有する特許請求の範囲第1項
又は第2項による切削工具の板状回転バイトホル
ダー1,5に装備するための平行四辺形の板状回
転バイト3,3′において、付属する自由面14
を有する2つの軸対称な主バイト15を形成する
ために、鋭角βの頂点の範囲内で角が切り落され
ており、且つ平行四辺形の対角線の交点に板厚を
貫通する孔13が設けられていることを特徴とす
る板状回転バイト。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH315680A CH645287A5 (de) | 1980-04-24 | 1980-04-24 | Wendeschneidplattenhalter. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56163805A JPS56163805A (en) | 1981-12-16 |
| JPH032603B2 true JPH032603B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=4249820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5776981A Granted JPS56163805A (en) | 1980-04-24 | 1981-04-16 | Laminar rotary cutting tool holder |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56163805A (ja) |
| CH (1) | CH645287A5 (ja) |
| DE (1) | DE3114460A1 (ja) |
| FR (1) | FR2481168A3 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3639672A1 (de) * | 1986-11-20 | 1988-06-01 | Walter Gmbh Montanwerke | Wendeplattenbestuecktes drehwerkzeug zum einstechen oder gewindeschneiden |
| JPH077060Y2 (ja) * | 1989-02-13 | 1995-02-22 | 三菱マテリアル株式会社 | ネジ切りカッター用スローアウェイチップ |
| JPH077062Y2 (ja) * | 1989-03-14 | 1995-02-22 | 三菱マテリアル株式会社 | ねじ切り用スローアウェイチップ |
| DE19654815A1 (de) * | 1996-12-31 | 1998-07-02 | Heller Geb Gmbh Maschf | Wendeschneidwerkzeug |
| SG87163A1 (en) * | 1999-08-31 | 2002-03-19 | Ngk Spark Plug Co | Cutting tool and throwaway center drill |
| IL148475A (en) * | 2002-03-04 | 2007-09-20 | Gil Hecht | Cutting Tools |
| DE102005007676B3 (de) | 2005-02-19 | 2006-07-13 | Mws Schneidwerkzeuge Gmbh & Co. Kg | Anordnung und Befestigung von Schneidplatten |
| CN104772491A (zh) * | 2015-03-31 | 2015-07-15 | 南京益精机械刀具制造有限公司 | 一种多功能车刀 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1232024A (ja) * | 1967-04-18 | 1971-05-19 | ||
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1981
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- 1981-04-24 FR FR8108275A patent/FR2481168A3/fr active Granted
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| FR2481168A3 (fr) | 1981-10-30 |
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