JPH0326275Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326275Y2 JPH0326275Y2 JP13597987U JP13597987U JPH0326275Y2 JP H0326275 Y2 JPH0326275 Y2 JP H0326275Y2 JP 13597987 U JP13597987 U JP 13597987U JP 13597987 U JP13597987 U JP 13597987U JP H0326275 Y2 JPH0326275 Y2 JP H0326275Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- exhaust
- duct
- package
- muffler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 70
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 5
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 12
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000001743 silencing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ガスタービン発電設備に使用するガ
スタービン機関の排気及び換気排出装置に関する
ものである。
スタービン機関の排気及び換気排出装置に関する
ものである。
(従来技術及びその問題点)
この種装置の従来例を示す第3図で、10は内
部にガスタービン機関11とは発電機12を内蔵
したパツケージである。パツケージ10には換気
を消音する換気消音器13と、排気を消音する1
次消音器14、2次消音器15とが設けられてお
り、装置全体が大型になるという問題がある。し
たがつて、狭隘な設置スペースに装置を設けるこ
とが困難である。
部にガスタービン機関11とは発電機12を内蔵
したパツケージである。パツケージ10には換気
を消音する換気消音器13と、排気を消音する1
次消音器14、2次消音器15とが設けられてお
り、装置全体が大型になるという問題がある。し
たがつて、狭隘な設置スペースに装置を設けるこ
とが困難である。
また、換気消音器13の高さH1と2次消音器
15の高さH2が異なつており、装置全体の高さ
も高くなる。
15の高さH2が異なつており、装置全体の高さ
も高くなる。
(考案の目的)
本考案は、装置全体を小型化しして従来の不具
合を解消できるガスタービン機関の排気及び換気
排出装置を提供することを目的としている。
合を解消できるガスタービン機関の排気及び換気
排出装置を提供することを目的としている。
(考案の構成)
(1) 技術的手段
本考案は、ガスタービン機関パツケージから排
気と換気を排出する装置において、換気をパツケ
ージから排出する換気ダクトの基端部をなす換気
出口をパツケージの上方に設け、換気ダクトの先
端部を換気出口から略同一高さを保つように設
け、パツケージ内の機関本体からの排気を1次消
音器を介して排出する排気ダクトを前記換気ダク
トの先端部と略同じ高さに設け、両ダクトを合流
して2次消音器に接続する合流ダクトを、前記排
気ダクト及び換気ダクトと同じ高さに設け、合流
ダクトの内部に排気と換気を区分けする区画板
を、排気ガスが換気ダクトに逆流することを防止
し得るように設け、2次消音器の入口で両者を合
流させるようにしたことを特徴とするガスタービ
ン機関の排気及び換気排出装置である。
気と換気を排出する装置において、換気をパツケ
ージから排出する換気ダクトの基端部をなす換気
出口をパツケージの上方に設け、換気ダクトの先
端部を換気出口から略同一高さを保つように設
け、パツケージ内の機関本体からの排気を1次消
音器を介して排出する排気ダクトを前記換気ダク
トの先端部と略同じ高さに設け、両ダクトを合流
して2次消音器に接続する合流ダクトを、前記排
気ダクト及び換気ダクトと同じ高さに設け、合流
ダクトの内部に排気と換気を区分けする区画板
を、排気ガスが換気ダクトに逆流することを防止
し得るように設け、2次消音器の入口で両者を合
流させるようにしたことを特徴とするガスタービ
ン機関の排気及び換気排出装置である。
(2) 作用
合流ダクトで換気を2次消音器に導き、2次消
音器を換気用に兼用する。
音器を換気用に兼用する。
両ダクト、合流ダクトの高さを揃えて装置全体
の高さを低くする。
の高さを低くする。
(実施例)
本考案を採用したガスタービン発電設備を示す
第1図において、第3図と同一の符号で示した部
分は同一または相当部分を示す。
第1図において、第3図と同一の符号で示した部
分は同一または相当部分を示す。
第1図中で、パツケージ10の左端部には換気
ダクト20の基端部をなす換気出口21が上方に
向かつて伸びており、この換気出口21からパツ
ケージ10内のガスタービン機関11、発電機1
2を冷却した後の換気を排出するようになつてい
る。一方、ガスタービン機関11からの排気は換
気出口21に並んで配置された1次消音器14及
び詳しくは後述する2次消音器22を通つて排出
されるようになつている。
ダクト20の基端部をなす換気出口21が上方に
向かつて伸びており、この換気出口21からパツ
ケージ10内のガスタービン機関11、発電機1
2を冷却した後の換気を排出するようになつてい
る。一方、ガスタービン機関11からの排気は換
気出口21に並んで配置された1次消音器14及
び詳しくは後述する2次消音器22を通つて排出
されるようになつている。
換気出口21に繋がる換気ダクト20の先端部
は、第2図に示すように換気ベローズ23、換気
フアン24、換気ダクトホルボ25、一方向ダン
パー26等から形成され、略逆L字状に屈曲して
合流ダクト30の入口31に接続している。これ
らの換気ベローズ23〜一方向ダンパー26及び
合流ダクト30は略同一中心高さH3(第1図)
を保つて水平に配置してある。
は、第2図に示すように換気ベローズ23、換気
フアン24、換気ダクトホルボ25、一方向ダン
パー26等から形成され、略逆L字状に屈曲して
合流ダクト30の入口31に接続している。これ
らの換気ベローズ23〜一方向ダンパー26及び
合流ダクト30は略同一中心高さH3(第1図)
を保つて水平に配置してある。
1次消音器14から排気を導く排気ダクト32
は、排気伸縮継手33で1次消音器14に繋が
り、第2図中の下方に伸びて合流ダクト30の入
口34に接続している。この排気ダクト32も高
さH3(第1図)に設定されている。
は、排気伸縮継手33で1次消音器14に繋が
り、第2図中の下方に伸びて合流ダクト30の入
口34に接続している。この排気ダクト32も高
さH3(第1図)に設定されている。
合流ダクト30は排気と換気を区画する区画板
35を有し、区画板35で出口36まで排気と換
気を個別に流すようになつている。区画板35
は、排気と換気の量に応じて、換気通路38より
排気通路37を大きく区画するとともに、出口3
6に近付くに連れて、排気通路37の面積を増や
し、一方換気通路38の面積を減らすように設け
られている。したがつて、出口36では排気通路
37内の排気の圧力が下がり、換気通路38の換
気の圧力が上るので、出口36で排気が排気通路
37から換気通路38へ逆流することがない。
35を有し、区画板35で出口36まで排気と換
気を個別に流すようになつている。区画板35
は、排気と換気の量に応じて、換気通路38より
排気通路37を大きく区画するとともに、出口3
6に近付くに連れて、排気通路37の面積を増や
し、一方換気通路38の面積を減らすように設け
られている。したがつて、出口36では排気通路
37内の排気の圧力が下がり、換気通路38の換
気の圧力が上るので、出口36で排気が排気通路
37から換気通路38へ逆流することがない。
合流ダクト30の出口36は、前記2次消音器
22に繋がり、出口36から2次消音器22内に
流入した排気と換気が、2次消音器22の出口3
6近傍の広い混合部41で混合し、温度差のある
排気と換気を混合して消音効果を高めながら、2
次消音器22の出口40から排出するようになつ
ている。
22に繋がり、出口36から2次消音器22内に
流入した排気と換気が、2次消音器22の出口3
6近傍の広い混合部41で混合し、温度差のある
排気と換気を混合して消音効果を高めながら、2
次消音器22の出口40から排出するようになつ
ている。
以上の構成では、換気用の消音器を設けずに、
換気ダクト20を合流ダクト30で2次消音器2
2に繋いで、2次消音器22を換気用の消音器と
して兼用しているので、換気用の消音器が不要に
なる。したがつて、換気消音器13を設けている
第3図の場合より装置全体が小型になる。
換気ダクト20を合流ダクト30で2次消音器2
2に繋いで、2次消音器22を換気用の消音器と
して兼用しているので、換気用の消音器が不要に
なる。したがつて、換気消音器13を設けている
第3図の場合より装置全体が小型になる。
また、換気ダクト20と排気ダクト32の高さ
をH3(第2図)に揃えたので、装置全体の全高
Hが低い。
をH3(第2図)に揃えたので、装置全体の全高
Hが低い。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によるガスタービン
機関の排気及び換気排出装置では、換気ダクト2
0の換気と排気ダクト32の排気を合流ダクト3
0で合流したので、2次消音器22に流すことが
でき、2次消音器22で換気用に消音器を兼用す
ることができる。換気用の消音器が不要になるの
で、装置全体が小型化できる。
機関の排気及び換気排出装置では、換気ダクト2
0の換気と排気ダクト32の排気を合流ダクト3
0で合流したので、2次消音器22に流すことが
でき、2次消音器22で換気用に消音器を兼用す
ることができる。換気用の消音器が不要になるの
で、装置全体が小型化できる。
第2図に示すように、換気ダクト20と排気ダ
クト32の高さをH3に揃えたので、装置全体の
全高Hを低くできる。
クト32の高さをH3に揃えたので、装置全体の
全高Hを低くできる。
合流ダクト30の区画板35を、排気と換気の
量に応じて、換気通路38より排気通路37を大
きく区画するとともに、出口36に近付くに連れ
て、排気通路37の面積を増やし、一方換気通路
38の面積を減らすように設けたので、排気が排
気通路37から換気通路38へ逆流することを防
止できる。
量に応じて、換気通路38より排気通路37を大
きく区画するとともに、出口36に近付くに連れ
て、排気通路37の面積を増やし、一方換気通路
38の面積を減らすように設けたので、排気が排
気通路37から換気通路38へ逆流することを防
止できる。
第1図は本考案を採用したガスタービン発電設
備の正面略図、第2図は第1図の矢視図、第3
図は従来例を示す正面略図である。 10…パツケージ、14…1次消音器、20…
換気ダクト、21…換気出口、22…2次消音
器、30…合流ダクト、32…排気ダクト、35
…区画板。
備の正面略図、第2図は第1図の矢視図、第3
図は従来例を示す正面略図である。 10…パツケージ、14…1次消音器、20…
換気ダクト、21…換気出口、22…2次消音
器、30…合流ダクト、32…排気ダクト、35
…区画板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ガスタービン機関パツケージから排気と換気
を排出する装置において、換気をパツケージか
ら排出する換気ダクトの基端部をなす換気出口
をパツケージの上方に設け、換気ダクトの先端
部を換気出口から略同一高さを保つように設
け、パツケージ内の機関本体からの排気を1次
消音器を介して排出する排気ダクトを前記換気
ダクトの先端部と略同じ高さに設け、両ダクト
を合流して2次消音器に接続する合流ダクト
を、前記排気ダクト及び換気ダクトと同じ高さ
に設け、合流ダクトの内部に排気と換気を区分
けする区画板を、排気ガスが換気ダクトに逆流
することを防止し得るように設け、2次消音器
の入口で両者を合流させるようにしたことを特
徴とするガスタービン機関の排気及び換気排出
装置。 (2) 換気ダクトの先端部には、フアン、エルボ、
一方向ダンパーを介装してある実用新案登録請
求の範囲第1項記載のガスタービン機関の排気
及び換気排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13597987U JPH0326275Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13597987U JPH0326275Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6441635U JPS6441635U (ja) | 1989-03-13 |
| JPH0326275Y2 true JPH0326275Y2 (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=31396063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13597987U Expired JPH0326275Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326275Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016118103A (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-30 | 株式会社村田製作所 | 騒音低減装置 |
-
1987
- 1987-09-04 JP JP13597987U patent/JPH0326275Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016118103A (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-30 | 株式会社村田製作所 | 騒音低減装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6441635U (ja) | 1989-03-13 |
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