JPH03266744A - 安全フレーム - Google Patents
安全フレームInfo
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- JPH03266744A JPH03266744A JP6768490A JP6768490A JPH03266744A JP H03266744 A JPH03266744 A JP H03266744A JP 6768490 A JP6768490 A JP 6768490A JP 6768490 A JP6768490 A JP 6768490A JP H03266744 A JPH03266744 A JP H03266744A
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- safety frame
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はトラクターに付設し、トラクターが横転した場
合においてオペレーターがトラクターの下敷きになるの
を防ぐ為の安全フレームの構成に関する。
合においてオペレーターがトラクターの下敷きになるの
を防ぐ為の安全フレームの構成に関する。
(ロ)従来技術
従来からトラクターに付設した安全フレームを上下に分
割し、連結部を上下嵌装構造とした技術は公知とされて
いるのでるある。例えば実開昭55−61083号公報
に記載の技術の如くである。
割し、連結部を上下嵌装構造とした技術は公知とされて
いるのでるある。例えば実開昭55−61083号公報
に記載の技術の如くである。
しかし従来の技術においては、連結部に挿入したビンに
より上部安全フレームの荷重を受けており、該ビンの脱
着が困難だったのである。
より上部安全フレームの荷重を受けており、該ビンの脱
着が困難だったのである。
また上下の安全フレームが直接に接当状態で連結されて
いるので、抜き差しが困難であり、また弾性材料が介装
されていないので、嵌合部にガタが発生しやすいという
不具合いがあったのである。
いるので、抜き差しが困難であり、また弾性材料が介装
されていないので、嵌合部にガタが発生しやすいという
不具合いがあったのである。
(ハ)発明が解決すべき課題
本発明は、トラクターに安全フレームを付設した状態で
は、車高が高(なり、梱包輸送する場合や、農閑期にお
いて納屋に収納する場合等において、車高が高い為ムこ
不利となっていたのを改良するものである。
は、車高が高(なり、梱包輸送する場合や、農閑期にお
いて納屋に収納する場合等において、車高が高い為ムこ
不利となっていたのを改良するものである。
従来の如く、一体止した安全フレーム全体を、リアアク
スルハウジングから脱着する作業は、−人では出来ない
ので、安全フレームを上部安全フレームと下部安全フレ
ームに分割し、上部安全フレームの部分のみを簡単に脱
着出来るようにしたものである。
スルハウジングから脱着する作業は、−人では出来ない
ので、安全フレームを上部安全フレームと下部安全フレ
ームに分割し、上部安全フレームの部分のみを簡単に脱
着出来るようにしたものである。
そして、該脱着部を載置式にするのではなくて、上下の
嵌合式とすることにより、安全フレームに必要な十分の
横転時の強度を保持させ、嵌合状態でガタが発生するこ
とにより、トラクターの走行時において、振動や騒音を
発生することが無いように、上部安全フレームと下部安
全フレームの上下嵌合部に弾性材料を介装したものであ
る。
嵌合式とすることにより、安全フレームに必要な十分の
横転時の強度を保持させ、嵌合状態でガタが発生するこ
とにより、トラクターの走行時において、振動や騒音を
発生することが無いように、上部安全フレームと下部安
全フレームの上下嵌合部に弾性材料を介装したものであ
る。
また該上下嵌合部は、重複した上下嵌合部がトラクター
機体の横転の際の強度を保持しており、上部安全フレー
ムと下部安全フレームの間の締結は、上部安全フレーム
が上方に抜けるのを阻止する為だけで良いのである。
機体の横転の際の強度を保持しており、上部安全フレー
ムと下部安全フレームの間の締結は、上部安全フレーム
が上方に抜けるのを阻止する為だけで良いのである。
故に該部分の上部安全フレームの抜は止め部を、上下方
向のボルト締めにより構成し、ボルトの螺装操作を容易
にしたものである。
向のボルト締めにより構成し、ボルトの螺装操作を容易
にしたものである。
また安全フレームは従来から、パイプ構造が剥き出しに
構成されており、デザイン的な面で劣っており、また安
全フレームの内側に配置された座席に座ったオペレータ
ーにとっては、トラクターが横転した際に、トラクター
の下敷きになることは安全フレームにより回避出来るが
、安全フレーム自体と頭や身体を衝突させ、これにより
怪我をする場合があったのである。
構成されており、デザイン的な面で劣っており、また安
全フレームの内側に配置された座席に座ったオペレータ
ーにとっては、トラクターが横転した際に、トラクター
の下敷きになることは安全フレームにより回避出来るが
、安全フレーム自体と頭や身体を衝突させ、これにより
怪我をする場合があったのである。
本発明はこのような不具合いを解消する為に、該上部安
全フレームの内側の部分に、樹脂カバー被覆したもので
ある。
全フレームの内側の部分に、樹脂カバー被覆したもので
ある。
(ニ)課題を解決する手段
本発明の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課
題を解決する手段を説明する。
題を解決する手段を説明する。
トラクターの安全フレームを、上部安全フレームと下部
安全フレームとに分割し、両者を連結する構成において
、上部安全フレームと下部安全フレームの連結部は上下
方向の嵌合部により連結すべく構成し、該嵌合連結部の
上部安全フレームと下部安全フレームの間に弾性材料を
介装したものである。
安全フレームとに分割し、両者を連結する構成において
、上部安全フレームと下部安全フレームの連結部は上下
方向の嵌合部により連結すべく構成し、該嵌合連結部の
上部安全フレームと下部安全フレームの間に弾性材料を
介装したものである。
また、上部安全フレームと下部安全フレームの嵌合連結
部において両者の間を上下方向のボルト締めにより締結
したものである。
部において両者の間を上下方向のボルト締めにより締結
したものである。
また、座席の側方に位置する安全フレームを筒状断面に
構成すると共に、該安全フレームの座席側のみに樹脂カ
バーを被覆したものである。
構成すると共に、該安全フレームの座席側のみに樹脂カ
バーを被覆したものである。
(ホ)実施例
本発明の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如く
であり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明す
る。
であり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明す
る。
第1図はトラクターのミッションケースMと安全フレー
ムの部分の側面図、第2図は同じく後面図、第3図は上
部安全フレーム1と下部安全フレーム4の上下嵌合部3
の嵌合状態の側面断面図、第4図は同じく後面断面図、
第5図は上部安全フレーム1に被覆した樹脂カバー2の
部分を示す第2図のX−X断面矢視図、第6図は同じ(
第2図のY−Y断面矢視図、第7図は抜止めボルト5を
上下方向に締結した実施例の側面断面図、第8図は同じ
く後面断面図である。
ムの部分の側面図、第2図は同じく後面図、第3図は上
部安全フレーム1と下部安全フレーム4の上下嵌合部3
の嵌合状態の側面断面図、第4図は同じく後面断面図、
第5図は上部安全フレーム1に被覆した樹脂カバー2の
部分を示す第2図のX−X断面矢視図、第6図は同じ(
第2図のY−Y断面矢視図、第7図は抜止めボルト5を
上下方向に締結した実施例の側面断面図、第8図は同じ
く後面断面図である。
第1図・第2図において安全フレームの全体的な構成か
ら説明する。
ら説明する。
トラクターのミッションケースMの上には油圧ケースエ
6が!!置されており、該油圧ケース16から後方へリ
フトアーム19が上下回動可能に突出されている。
6が!!置されており、該油圧ケース16から後方へリ
フトアーム19が上下回動可能に突出されている。
そしてミッションケースMより左右へリアアクスルハウ
ジングH−Hが突設されており、該リアアクスルハウジ
ングHに下端を固定することにより安全フレームが固着
されている。
ジングH−Hが突設されており、該リアアクスルハウジ
ングHに下端を固定することにより安全フレームが固着
されている。
安全フレームを上部安全フレーム1と下部安全フレーム
4に分割すると共に、下部安全フレーム4の下端の上下
に、上面締着板17を突設しており、該締着板17をリ
アアクスルハウジングHの上面に載置し、次にリアアク
スルハウジングHの下方から下面締着板18を当てて、
該上面締着板17と下面締着板18の間を4本の締着ボ
ルト24により締めつけて、下面締着板18の上に下部
安全フレーム4の下端を載置し、該部分も締着ボルト2
5により締結して、下部安全フレーム4を固定している
のである。
4に分割すると共に、下部安全フレーム4の下端の上下
に、上面締着板17を突設しており、該締着板17をリ
アアクスルハウジングHの上面に載置し、次にリアアク
スルハウジングHの下方から下面締着板18を当てて、
該上面締着板17と下面締着板18の間を4本の締着ボ
ルト24により締めつけて、下面締着板18の上に下部
安全フレーム4の下端を載置し、該部分も締着ボルト2
5により締結して、下部安全フレーム4を固定している
のである。
第2図において示す如く、下部安全フレーム4はフェン
ダ−15の内側に配置されて必要があるので、幅狭に固
定されており、該幅狭の下部安全フレーム4の上端に幅
広アーム13を突出し、該幅広アーム13の外端より、
垂直に上下嵌合部3が突設されている。
ダ−15の内側に配置されて必要があるので、幅狭に固
定されており、該幅狭の下部安全フレーム4の上端に幅
広アーム13を突出し、該幅広アーム13の外端より、
垂直に上下嵌合部3が突設されている。
該上下嵌合部3の部分で、上部安全フレームエと下部安
全フレーム4を嵌合し一体化するのである。
全フレーム4を嵌合し一体化するのである。
該下部安全フレーム4の側の上下嵌合部3は、角筒状に
構成された上部安全フレーム1の内側に嵌挿する角筒状
に構成されており、該上下嵌合部3に上から上部安全フ
レーム1を嵌挿した後で、上部安全フレーム1の上方へ
の抜は止めとして抜止めボルト10を螺装している。
構成された上部安全フレーム1の内側に嵌挿する角筒状
に構成されており、該上下嵌合部3に上から上部安全フ
レーム1を嵌挿した後で、上部安全フレーム1の上方へ
の抜は止めとして抜止めボルト10を螺装している。
また、上部安全フレーム1の内側には、横転時において
、オペレーターの頭が上部安全フレーム1の内側に衝突
しても傷を負うことが無いように、樹脂カバー2が被覆
されている。
、オペレーターの頭が上部安全フレーム1の内側に衝突
しても傷を負うことが無いように、樹脂カバー2が被覆
されている。
該上部安全フレームlと樹脂カバー2の関係は、第5図
・第6図の拡大断面図において示す如く、角筒状に構成
した上部安全フレームエの内側面に固定ボルト21によ
り樹脂カバー2を固定すべく構成している。
・第6図の拡大断面図において示す如く、角筒状に構成
した上部安全フレームエの内側面に固定ボルト21によ
り樹脂カバー2を固定すべく構成している。
左右の上部安全フレーム】の上端に架設して、上部フレ
ーム12が設けられており、該上部フレーム12にルー
フ14が嵌装固定可能とされている。20はルーフの下
面板である。
ーム12が設けられており、該上部フレーム12にルー
フ14が嵌装固定可能とされている。20はルーフの下
面板である。
次に第3図・第4図に示した上部安全フレーム1と下部
安全フレーム4の上下連結部について説明する。
安全フレーム4の上下連結部について説明する。
下部安全フレーム4の上端側面に、幅広アーム13が突
設されており、該幅広アーム13の外端を上方に延設し
て、上部安全フレーム1の下端の内側に嵌入する上下嵌
合部3を構成している。
設されており、該幅広アーム13の外端を上方に延設し
て、上部安全フレーム1の下端の内側に嵌入する上下嵌
合部3を構成している。
上部安全フレーム1の側は、デザイン性の向上の為と、
上下嵌合部の強度を増強し、上下嵌合部3が挿入し易く
する為に、下方に開いた開拡部11を構成している。
上下嵌合部の強度を増強し、上下嵌合部3が挿入し易く
する為に、下方に開いた開拡部11を構成している。
そして該開拡部11の部分に、ハツト形嵌入板26を溶
接固定し、下端に、孔開き嵌合板27を溶接固定してい
る。
接固定し、下端に、孔開き嵌合板27を溶接固定してい
る。
該孔開き嵌合板27の開口と、ハツト形嵌入板26の嵌
入凹部が一体となって、上下嵌合部3の嵌入孔を構成し
ている。
入凹部が一体となって、上下嵌合部3の嵌入孔を構成し
ている。
第3図において示す如く、上下嵌合部3とハツト形嵌入
板26の嵌入部、及び上下嵌合部3と孔開き嵌合板27
の開口部とは、ぴったりと密着状態で嵌装されているの
ではなくて、成る程度の間隙を保持した状態で嵌装され
ているのである。
板26の嵌入部、及び上下嵌合部3と孔開き嵌合板27
の開口部とは、ぴったりと密着状態で嵌装されているの
ではなくて、成る程度の間隙を保持した状態で嵌装され
ているのである。
そして実際には、上下嵌合部3の先端に固定ボルト28
により上下嵌合部3に固定した弾性材料9が、ハツト形
嵌入板26の嵌入孔にピッタリと密着嵌合しているので
ある。
により上下嵌合部3に固定した弾性材料9が、ハツト形
嵌入板26の嵌入孔にピッタリと密着嵌合しているので
ある。
第4図において図示する如く、上下嵌合部3と上部安全
フレーム1の下部の関係は左右の位置関係も同じであり
、左右にある程度の間隙を保持して、上端の弾性材料9
がハツト形嵌入板26の嵌入孔に嵌入しているのである
。
フレーム1の下部の関係は左右の位置関係も同じであり
、左右にある程度の間隙を保持して、上端の弾性材料9
がハツト形嵌入板26の嵌入孔に嵌入しているのである
。
また上下嵌合部3の下部においては、抜止めボルト10
の左右端に、鍔状弾性材料29・29が介装されており
、該鍔状弾性材料29・29が、前後方向の密着と、左
右方向の密着状態を得ているのである。
の左右端に、鍔状弾性材料29・29が介装されており
、該鍔状弾性材料29・29が、前後方向の密着と、左
右方向の密着状態を得ているのである。
そして通常のトラクターの作業中や、路上走行中におい
ては、該弾性材料9と鍔状弾性材料29・29による、
上部安全フレームlと下部安全フレーム4の連結状態で
あり、ガタにより振動や騒音が発生することが無いので
ある。
ては、該弾性材料9と鍔状弾性材料29・29による、
上部安全フレームlと下部安全フレーム4の連結状態で
あり、ガタにより振動や騒音が発生することが無いので
ある。
また抜止めボルト10を外して、上部安全フレーム1を
脱着する場合にも、上部安全フレーム1が抜は難いとい
うことが少ないのである。
脱着する場合にも、上部安全フレーム1が抜は難いとい
うことが少ないのである。
そしてトラクターが横転し、上部安全フレーム1により
トラクターとオペレーターのそれ以上の横転を阻止すべ
く、負荷を受けた状態で初めて、弾性材料9と鍔状弾性
材料29・29による嵌合状態から、上部安全フレーム
lと上下嵌合部3の直接の連結状態が得られるのである
。
トラクターとオペレーターのそれ以上の横転を阻止すべ
く、負荷を受けた状態で初めて、弾性材料9と鍔状弾性
材料29・29による嵌合状態から、上部安全フレーム
lと上下嵌合部3の直接の連結状態が得られるのである
。
次に第7図・第8図の実施例において、嵌装固定部につ
いて説明する。
いて説明する。
該実施例においては、上部安全フレーム1の下部に設け
た開拡部11の部分に別に角筒構成体6を内側から溶接
固定しており、該角筒構成体6と上部安全フレーム1の
内側側面とにより角筒を構成している。
た開拡部11の部分に別に角筒構成体6を内側から溶接
固定しており、該角筒構成体6と上部安全フレーム1の
内側側面とにより角筒を構成している。
そして下部安全フレーム4の上部に幅広アームエ3を介
して固定された上下嵌合部3の上端には、弾性材料9が
嵌装固定されており、また上下嵌合部3の下部にはスト
ッパー31を介して、下部弾性材料30が介装されてい
る。
して固定された上下嵌合部3の上端には、弾性材料9が
嵌装固定されており、また上下嵌合部3の下部にはスト
ッパー31を介して、下部弾性材料30が介装されてい
る。
第3図・第4図の実施例において述べたと同様に、上下
嵌合部3が直接に角筒構成体6に接当して嵌合するので
はなくて、通常の状態では弾性材料9と下部弾性材料3
0が接当して、弾性的に結合が為されているのである。
嵌合部3が直接に角筒構成体6に接当して嵌合するので
はなくて、通常の状態では弾性材料9と下部弾性材料3
0が接当して、弾性的に結合が為されているのである。
また該実施例においては角筒構成体6の上面板6aの上
面に、固定ナツト33が配置されており、該固定ナツト
33に対して、幅広アーム13の下面から、上下嵌合部
3の内部を貫通した抜止めボルト5が螺装されているの
である。
面に、固定ナツト33が配置されており、該固定ナツト
33に対して、幅広アーム13の下面から、上下嵌合部
3の内部を貫通した抜止めボルト5が螺装されているの
である。
該抜止めボルト5は途中部分に鍔部5aを構成している
ので、固定ナツト33との螺装状態を解除しても、幅広
アーム13から抜は落ちることは無いように構成してお
り、脱着作業が容易に出来るように構成しているのであ
る。
ので、固定ナツト33との螺装状態を解除しても、幅広
アーム13から抜は落ちることは無いように構成してお
り、脱着作業が容易に出来るように構成しているのであ
る。
第7図・第8図においては、上部安全フレーム1に樹脂
カバー2を被覆する点は同じであるが、樹脂カバー2を
上部安全フレーム1に装着する固定ボルト21の代わり
に簡易締着具が用いられているのである。
カバー2を被覆する点は同じであるが、樹脂カバー2を
上部安全フレーム1に装着する固定ボルト21の代わり
に簡易締着具が用いられているのである。
(へ)発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
請求項(1)の如く、トラクターの安全フレームを、上
部安全フレームと下部安全フレームとに分割し、両者を
連結する構成において、上部安全フレームと下部安全フ
レームの連結部は上下方向の嵌合部により連結すべく構
成し、該嵌合連結部の上部安全フレームと下部安全フレ
ームの間に弾性材料を介装したので、トラクターに安全
フレームを付設した状態では、車高が高くなり、梱包輸
送する場合や、農閑期において納屋に収納する場合等に
おいて、車高が高い為に不利となっていた点を上部安全
フレームを外すことにより改善することが出来たのであ
る。
部安全フレームと下部安全フレームとに分割し、両者を
連結する構成において、上部安全フレームと下部安全フ
レームの連結部は上下方向の嵌合部により連結すべく構
成し、該嵌合連結部の上部安全フレームと下部安全フレ
ームの間に弾性材料を介装したので、トラクターに安全
フレームを付設した状態では、車高が高くなり、梱包輸
送する場合や、農閑期において納屋に収納する場合等に
おいて、車高が高い為に不利となっていた点を上部安全
フレームを外すことにより改善することが出来たのであ
る。
また従来の如く、一体止した安全フレーム全体を、リア
アクスルハウジングから脱着する作業は、−人では出来
なかったのであるが、本発明は安全フレームを上部安全
フレームと下部安全フレームに分割し、上下の嵌合部で
連結したので、簡単に脱着出来るようになったのである
。
アクスルハウジングから脱着する作業は、−人では出来
なかったのであるが、本発明は安全フレームを上部安全
フレームと下部安全フレームに分割し、上下の嵌合部で
連結したので、簡単に脱着出来るようになったのである
。
また、該脱着部を載置式にするのではなくて、上下の嵌
合式とすることにより、上部安全フレームと下部安全フ
レームの上下嵌合部に弾性材料を介装することができ、
安全フレームに必要な十分の横転時の強度を保持させ、
かつ通常の嵌合状態では、上部安全フレーム1と下部安
全フレーム4を接当させずに間隙のままとし、弾性材料
9の部分を接当させ、ガタが発生することなく、トラク
ターの走行時において振動や騒音を発生することが無い
装置を提供することが出来たのである。
合式とすることにより、上部安全フレームと下部安全フ
レームの上下嵌合部に弾性材料を介装することができ、
安全フレームに必要な十分の横転時の強度を保持させ、
かつ通常の嵌合状態では、上部安全フレーム1と下部安
全フレーム4を接当させずに間隙のままとし、弾性材料
9の部分を接当させ、ガタが発生することなく、トラク
ターの走行時において振動や騒音を発生することが無い
装置を提供することが出来たのである。
請求項(2)の如く、上部安全フレームと下部安全フレ
ームの嵌合連結部において両者の間を上下方向のボルト
締めにより締結したので、重複した上下嵌合部がトラク
ター機体の横転の際の強度を保持しており、上部安全フ
レームと下部安全フレームの間の締結は、上部安全フレ
ームが上方に抜けるのを阻止する為だけで良いので、上
部安全フレームの抜は止め部を、上下方向のボルト締め
により構成し、ボルトの螺装操作を容易にすることが出
来たのである。これにより、オペレーターが一人で上部
安全フレーム1の脱着繰作が出来るようになったのであ
る。
ームの嵌合連結部において両者の間を上下方向のボルト
締めにより締結したので、重複した上下嵌合部がトラク
ター機体の横転の際の強度を保持しており、上部安全フ
レームと下部安全フレームの間の締結は、上部安全フレ
ームが上方に抜けるのを阻止する為だけで良いので、上
部安全フレームの抜は止め部を、上下方向のボルト締め
により構成し、ボルトの螺装操作を容易にすることが出
来たのである。これにより、オペレーターが一人で上部
安全フレーム1の脱着繰作が出来るようになったのであ
る。
請求項(3)の如く、座席の側方に位置する安全フレー
ムを断面角柱状に構成すると共に、該安全フレームの座
席側のみに樹脂カバーを被覆したので、従来の安全フレ
ームにおいては、パイプ構造が剥き出しに構成されてお
り、デザイン的な面で劣っており、また安全フレームの
内側に配置された座席に座ったオペレーターにとっては
、トラクターが横転した際に、トラクターの下敷きにな
ることは安全フレームにより回避出来るが、安全フレー
ム自体と頭や身体を衝突させ、これにより怪我をすると
いう不具合いがあったが、この点を解消することが出来
たのである。
ムを断面角柱状に構成すると共に、該安全フレームの座
席側のみに樹脂カバーを被覆したので、従来の安全フレ
ームにおいては、パイプ構造が剥き出しに構成されてお
り、デザイン的な面で劣っており、また安全フレームの
内側に配置された座席に座ったオペレーターにとっては
、トラクターが横転した際に、トラクターの下敷きにな
ることは安全フレームにより回避出来るが、安全フレー
ム自体と頭や身体を衝突させ、これにより怪我をすると
いう不具合いがあったが、この点を解消することが出来
たのである。
第1図はトラクターのミッションケースMと安全フレー
ムの部分の側面図、第2図は同じく後面図、第3図は上
部安全フレーム1と下部安全フレーム4の上下嵌合部3
の嵌合状態の側面断面図、第4図は同じく後面断面図、
第5図は上部安全フレーム1に被覆した樹脂カバー2の
部分を示す第2図のX−X断面矢視図、第6図は同じく
第2図のY−Y断面矢視図、第7図は抜止めボルト5を
上下方向に締結した実施例の側面断面図、は同じく後面
断面図である。 ・上部安全フレーム ・樹脂カバー ・上下嵌合部 ・下部安全フレーム ・抜止めボルト ・弾性材料
ムの部分の側面図、第2図は同じく後面図、第3図は上
部安全フレーム1と下部安全フレーム4の上下嵌合部3
の嵌合状態の側面断面図、第4図は同じく後面断面図、
第5図は上部安全フレーム1に被覆した樹脂カバー2の
部分を示す第2図のX−X断面矢視図、第6図は同じく
第2図のY−Y断面矢視図、第7図は抜止めボルト5を
上下方向に締結した実施例の側面断面図、は同じく後面
断面図である。 ・上部安全フレーム ・樹脂カバー ・上下嵌合部 ・下部安全フレーム ・抜止めボルト ・弾性材料
Claims (3)
- (1)、トラクターの安全フレームを、上部安全フレー
ムと下部安全フレームとに分割し、両者を連結する構成
において、上部安全フレームと下部安全フレームの連結
部は上下方向の嵌合部により連結すべく構成し、該嵌合
連結部の上部安全フレームと下部安全フレームの間に弾
性材料を介装したことを特徴とする安全フレームの連結
機構。 - (2)、請求項(1)記載の上部安全フレームと下部安
全フレームの嵌合連結部において、両者の間を上下方向
のボルト締めにより締結したことを特徴とする安全フレ
ームの連結機構。 - (3)、座席の側方に位置する安全フレームを筒状断面
に構成すると共に、該安全フレームの座席側のみに樹脂
カバーを被覆したことを特徴とする安全フレームの連結
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6768490A JP2931357B2 (ja) | 1990-03-17 | 1990-03-17 | 安全フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6768490A JP2931357B2 (ja) | 1990-03-17 | 1990-03-17 | 安全フレーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03266744A true JPH03266744A (ja) | 1991-11-27 |
| JP2931357B2 JP2931357B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=13352066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6768490A Expired - Fee Related JP2931357B2 (ja) | 1990-03-17 | 1990-03-17 | 安全フレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2931357B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2714343A1 (fr) * | 1993-12-28 | 1995-06-30 | Kubota Kk | Système de protection anti-renversement. |
| SE2250956A1 (en) * | 2022-08-09 | 2024-02-10 | Toyota Mat Handling Manufacturing Sweden Ab | Material handling vehicle comprising a roof attachment device and a roof |
-
1990
- 1990-03-17 JP JP6768490A patent/JP2931357B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2714343A1 (fr) * | 1993-12-28 | 1995-06-30 | Kubota Kk | Système de protection anti-renversement. |
| SE2250956A1 (en) * | 2022-08-09 | 2024-02-10 | Toyota Mat Handling Manufacturing Sweden Ab | Material handling vehicle comprising a roof attachment device and a roof |
| SE546510C2 (en) * | 2022-08-09 | 2024-11-19 | Toyota Mat Handling Manufacturing Sweden Ab | Material handling vehicle comprising a roof attachment device and a roof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2931357B2 (ja) | 1999-08-09 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |