JPH03267143A - 脱臭剤 - Google Patents
脱臭剤Info
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- JPH03267143A JPH03267143A JP2065784A JP6578490A JPH03267143A JP H03267143 A JPH03267143 A JP H03267143A JP 2065784 A JP2065784 A JP 2065784A JP 6578490 A JP6578490 A JP 6578490A JP H03267143 A JPH03267143 A JP H03267143A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
チルアミン、等の含窒素有臭化合物、硫化水素、メチル
メルカプタン、硫化メチル等の含硫黄有臭化合物、タバ
コのやに臭等の各種有臭カスの吸着除去性能が高い脱臭
剤に関する。
の生活環境における上記のごとき有゛臭カスの除去に用
いられる。
チタン−マグネシア緊密結合体粒子の集合体が特開昭6
3−183065号公報に、また塩基性炭酸亜鉛が特開
昭56−101/号公報に開示されている。
ヤシガラ活性炭)は、アンモニア、アルキルアミン等の
塩基性ガスに対しては脱臭効果が小さい。また硫酸鉄に
L−アスコルビン酸を結合させることにより得られる脱
臭剤は、硫化水素、メルカプタン、アルデヒドに対する
脱臭効果はほとんどなく、また水に溶解しやすい。
チタン−マグネシア緊密結合体粒子の集合体は硫化水素
、アンモニア、アミン、アルデヒド、メルカプタン等の
各種有臭ガスに有効であるが、コストが高い上に粉末で
あるために便用形態が制限される。
な酸性有臭物質を除去できるが、アンモニアのような塩
基性有臭物質を吸着出来ない。
類が限定されたり、脱臭効果が不足したり、使用形態が
限定されたり、コストが高い等、実用性に乏しい。
したものであって、各種の有臭ガスを良好に吸着でき、
安全でかつ取り扱いが容易で、各種の使用形態で使用可
能な脱臭剤を提供しようとするものである。
チモンの酸性水性ゾルをMO/SbzOs(Md1価金
属塩基性炭酸塩の金属原子を表す)モル比がα5〜10
になるように混合し均一スラリーとし、50℃〜100
℃でCOS/MOモル比が1/5〜1/500になるま
で上記n価金属の塩基性炭酸塩の脱炭酸反応を行い、こ
の反応により得られたスラリーを水分含有率10重t%
以下になる1で乾燥してなる脱臭剤である。
マグネシウム、ベリリウム、銅、亜鉛、鉛、ニッケル、
コバルトなどの塩基性炭酸塩が挙けられる。その具体例
としてu 4 MgCO5・2Mg (OHh ・5H
20、3MgCO5−Mg(OH)2 ・3 HtO等
の塩基性炭酸マグネシウム、2 Be0−BeCOx・
H,O13Beo ・BeC0B ・5 H2O等の塩
基性炭酸ベリリウム、CuCO5・Cu (OH)t、
2 CuCO3−Cu(OH)1.3 Coo −2C
uCO3HnHlo等の塩基性炭酸銅、ZnC01−Z
nO・HIO12ZnCO3−3Zn(OH)z ・H
tO。
nCO3・4 Zn(OH)2.5 ZnCO5−5,
2nO・b H,0等の塩基性炭酸亜鉛、2 PbC0
5−Pb (OHh、PbCO5・Pb (OH)を等
の塩基性炭酸鉛、2 N i CO3・3Ni (OH
)2・4H80、N i C03・2Ni(0)I、h
・4H20等の塩基性炭酸ニッケル、2 CoCO2・
3Co(OH)*の塩基性炭酸コバルト等が挙けられ、
これら塩基性炭酸塩は市販の工業胸品として容易に人手
することが出来、混合して用いても良い。
知の方法で得ることが出来る。その方法の例としては、
米国特許41/0247号明細書に記載のアンチモン峡
アルカリをイオン交換樹脂で脱アルカリする方法、特公
昭55−20479号公報に記載の三酸化アンチモンを
高温下で過酸化水素により酸化する方法、特−昭61−
227918号公報に記載のアンチモン酸ソーダを無機
酸と反応させた後に燐酸で解膠する方法が挙げられる。
の酸性水性ゾルFipH5以下の酸性であり、そのコロ
イドの一次籾子径は電子顕微鏡観察で2〜100mμ、
好1しくは2〜50mμのものである。この五酸化アン
チモンゾルは、sb、o5濃度が2〜40重量−のもの
が好ましい。
チモンは、5b20s ・(Na20 )nHnHt。
4である。このコロイダル五酸化アンチモンはX線回折
図にs b、o、・4H20の結晶のピークが現れる。
炭酸亜鉛と五酸化アンチモンの酸性水性ゾルの比は8価
金属の塩基性炭酸塩を酸化物として表わしたMOと五酸
化アンチモンゾルの五酸化ア” ? モ” (5btO
i ) (’) MO/S bt 05 % ル比でα
5〜10が好ましい。
モンの酸性水性ゾルの混合方法としては通常の混合方法
で良く室温〜100℃で行なわれるが、室温〜50℃が
好ましい、この混合によって均一なスラリーが得られる
。ついでこの均一スラリーは加熱される。その加熱温度
は50℃〜100℃が好ましくスラリー中の塩基性炭酸
塩に由来するCo、/MOのモル比が175〜1750
0になるまで塩基性炭酸塩に脱炭酸反応を起こさせる。
せることができる。上記混合と反応時の固形分濃度は1
〜40重量係重量筒しい。上記反応によってpH4〜8
のスラリーが得られるが必要に応じてアンモニアなどの
塩基を加えてpHを高めても良い。
とコロイダル五酸化アンチモン及びこの反応で生成した
無定形の8価金属アンチモン酸塩の凝集体のスラリーで
あり、この凝集体粒子の径は電顕観察では50mμから
2μ程度である。
得られ、スラリーをボールミル、サンドグラインダー
コロイドミルなと(より粉砕することにより、さらに粒
子を小さくすることが出来る。
応スラリーをスプレードライヤー乾燥、ドラムドライヤ
ー乾燥、あるいは凍結乾燥、熱風乾燥、自然乾燥などの
方法により行なうことが出来る。乾燥温度は限定されな
いが、150〜250℃が好ましい。
行なわれる。また必要に応じて得られた乾燥物をジェッ
ト・オーマイザー ピンディスクミル、ミキサー ボー
ルミルなどの乾式粉砕機により粉砕することが出来る。
5bxOs・4H,0)のピークが現れる。
合には本発明の脱臭剤のX線回折図にはn価金属の塩基
性炭酸塩のピークが現れる。けれども、これら本発明の
脱臭剤にFiB価金属のアンチモン酸塩のピークは認め
られない。
硫化水素のような酸性ガスも吸着することができるがメ
チルメルカプタンのようなメルカプタン拳、酢酸、酪酸
およびイソ吉草酸等の酸性ガス、及びトルエン、酢酸エ
チル、メチルエチルケトン、ベンゼン、スチレン、アセ
トアルデヒド、灯油、ガソリン等の有機溶剤カスの吸着
能力は、やや弱い。
基性有臭ガスを吸着できる酸性の五酸化アンチモンを単
に混合しただけではこれらガスの高い吸着効果は得られ
ないが、本発明の脱臭剤は意外なことに、これらガスの
吸着効果が極めて高い。本発明の脱臭剤を作る際、n価
金属の塩基性炭酸塩と酸性の五酸化アンチモンゾルを混
合すると、五酸化アンチモンが強い酸として働くために
塩基性炭酸塩と反応して炭酸ガスを系外に放出し、塩基
性塩のMO/CO3モル比が高いコロイド状の塩基性炭
酸塩が生成する。
定でMOなどの結晶が析出しやすいが、上記反応におい
ては塩基性炭酸塩の脱炭酸により生成したn価金属塩と
コロイダル五酸化アンチモンが50〜100℃の加熱に
より反応して非晶質のコロイド状アンチモン酸塩が生成
し、MO/C03のモル比が高い塩基性炭酸塩と複合の
凝集体を形成するためにMOなどの結晶の析出が著しく
抑制され、M O/ COsモル比の高い状態が維持さ
れる。
mμ以下の場合にtin価金属の塩基性炭酸塩とコロイ
ダル五酸化アンチモンは全量反応し消失し、非晶質のア
ンチモン酸塩に変わるが、本発明の脱臭剤を作る7時に
はコロイダル五酸化アンチモンは一部残存する。それ数
本発明の脱臭剤は、その中に含有されているMO/ c
o。
、含有されているコロイダル五酸化アンチモンにより塩
基性の有臭ガスを吸着でき、そして含有されている上記
非晶質のアンチモン酸塩により有機溶剤及びイン吉草酸
のような酸性ガスを吸着することができると考えられる
。
ガスの吸着具効果が高い脱臭剤が得られず、反対にこの
モル比が10以上では、塩基性ガスの吸着効果が高い脱
臭剤が得られない。MO/Sb、Osモル比1〜8の混
合原料から作られた脱臭剤は最も好ましい吸着効果を示
す。
塩基性ガスの吸着効果が小さく、反対に17500以下
では酸性ガスの吸着効果が小さい。
ロイド状アンチモン酸塩の生成が少なくなり不発明の好
ましい脱臭剤が得られない。
よく脱臭剤を生産できない。また加熱時間がa5時間以
下の時にも、非晶質のコロイド状アンチモン酸塩の生成
が少なくなり、反対に20時間以上ではやはり幼軍的で
ない。反応の際のスラリー濃度が1重を一以下では効峯
的Tflないl、、4 ON@4以上ではスラリーの攪
拌が困難となる。さらに乾燥温度が250℃以上では凝
集体中の塩基性炭酸塩が分解し易く、反対に150℃以
下では脱臭剤中に水分が残りやすい。特に脱臭剤中の残
存水分は含水率10重童チ以下とすることにより、取り
扱い易い粉状の脱臭剤を得ることが出来る。
と得られた脱臭剤は白色であって、萱だコストが安く、
安全性も人体に無害であるから軽重しい。
剤、増量剤、バインダー等を含有させても良い。
の範囲はこれら実施例によって何ら制約を受ける本ので
はない。
酸化アンチモンの酸性水性ゾルは比重1、141、p
H1,78、粘f EL Ocps 、 5b2031
/5チ、Nano IILo 24 %、CC6120
pp、粒子径15〜25mμ(電子顕微鏡での観察、以
下電顕粒子径と略す)であった。このゾルを乾燥して得
られ九五酸化アンチモンはX線回折の結果sb、o、・
4 Ht O015晶構造を有していた。
基性炭酸亜鉛(##化学■製3 ZnCO3−4Zn(
OH)z、換算ZnO70重量%)を4a52加えて室
温にて1時間攪拌する事により均一スラリーと成し、そ
の後さらに90℃で1時間攪拌スる事により、凝集体の
スラリーを得た。このスラリーはpH4,70で比重1
.173、粘度1760 cps 、 ZnO/5bz
Osモル比1.0、粒子径1.3μであった。この凝集
体は電顕観察では五酸化アンチモン、アンチモン酸亜鉛
、塩基性炭酸亜鉛の各コロイド粒子の凝集体であること
が観察された。
ンディスクミルで粉砕し、本発明の脱臭剤白色粉末を得
た。
riB9.0dl?であった。1だ粉末のX線回折図に
は五酸化アンチモン(sb2o5・4H20)のピーク
が現れ、1基性炭酸亜鉛のピークは認められなかった。
極少量の塩基性炭酸亜鉛が残存していることが明かであ
った。この粉末は5b2o、 6 a 4重量%、Zn
OI ZOli量チ、ZnO/Sb*01モル比1.0
、COs/ Z no モA、比(1008であった。
五酸化アンチモンの酸性水性ゾルusb2Q、IAO%
、比重t130.粘度a7cps、pHt76、Nan
oα028%、Ct150 ppm、電顕粒子径5〜1
0mμの物性を有していた。この五酸化アンチモンゾル
1000fと塩基性炭酸亜鉛14[12Mとした以外は
実施例1と同様にして凝集体スラリー及び、本発明の脱
臭剤白色粉末を得た。
比重1.185、粘度1300cps、pH&79、粒
子径1.7μであった。また、電顕観察でけ五酸化アン
チモン、アンチモン酸亜鉛、塩基性炭酸亜鉛の各コロイ
ド粒子が凝集してい0状態が観察された。また、粉末の
平均粒子径は4.2μ、BET法比法面表面積1−5
m” / fであり、この粉末のX線回折図には、五酸
化アンチモン(SbzOs・4)1.O)と塩基性炭酸
亜鉛のピークが現れた。また、元素分析によるCOtの
分析値は[173チであった。この粉末は5btO55
El 4重量%、ZnO31/L 0重量%、ZnO/
5b20. モル比重〇、CO1/znOモル比a0
36であった。
001/と塩基性炭酸亜鉛23五6tとした以外は実施
例1と同様にして凝集体スラリー及び、本発明の脱臭剤
白色粉末を得た。
ハ5.0、比重1.200、粘1f1040cPs、粒
子径1.9μ、pH7,03であった。また、電顕観察
では五酸化アンチモン、アンチモン酸亜鉛、塩基性炭酸
亜鉛の各コロイド粒子が凝集している様子が観察された
。筐だ、粉末の平均粒子径は4.8μ、BET法比法面
表面積 4.6 wl / 9であり、この粉末のX線
回折図には、五酸化アンチモン(Sb、0゜・4H20
)と塩基性炭酸亜鉛のピークが現れた。
た。この粉末はsb、o、 57.1重量%、Zn04
&4重量%、ZnO/5b20sモル比5.0 、Co
、/ZnOモル比α19であった。
00(lと、試薬−級塩基性炭酸銅(CuCO5・Cu
(OH)2 ・HzO1換算CuO5CL4ql。
例1と同様にして凝集体スラリーを得た。
1410 cps 、 Cub/ 5b206モル比1
.0、粒子径1.5μであった。電顕観察では五酸化ア
ンチモン、アンチモン酸銅、塩基性炭酸鋼の各コロイド
粒子が徴集している様子が観察された。
ビンディスクミルで粉砕し本発明の脱臭剤白色粉末を得
た。この粉末の平均粒子径u 4.1 p、BET法比
法面表面積ll181 m” / 9であった。また粉
末のX線回折図には五酸化アンチモン(5b2o、・4
H,0)のピークが現れ、塩基性炭酸鋼のピークは認め
られなかった。しかし元素分析によるCO2の分析値は
108チで、極少量の塩基性炭酸鋼の残存は明かであっ
た。この粉末FiSb、Os6 a 1重量%、CuO
t 6.7重量%、CuO/Sb20gモル比1,0、
CO,/CuOモル比0.OO9であった。
熱風乾燥機で150℃にて乾燥した後、ビンディスクミ
ルで粉砕し白色粉末を得た。
積19♂/lであった。
0℃にて乾燥した。この粉末の平均粒子径r14.4μ
、BET法比法面表面積6.4m2/fであった。
熱風乾燥機で150℃にて乾燥したもの102と、比較
例3で得られた塩基性炭酸亜鉛182を乳鉢にて粉砕混
合しZnO/5b20sのモル比が50の白色粉末を得
た。この粉末の平均粒子径は五8μ、BET法比法面表
面積五3m’/ fであった。
000fに、塩基性炭酸亜鉛を467″?加え、室温に
て2時間攪拌しスラリーを得たが、その後の加熱は施さ
れなかった。このスラリーはZnO/5b205のモル
比1.0、pH4,72であった。このスラリーを熱風
乾燥機で150Uにて乾燥した後、ビンディスクミルで
粉砕し白色粉末を得た。この粉末の平均粒子径は5.1
μ、BET法比法面表面積147H”/pであった。
によりテストした。
コーン染キャップを付けたガラス管をシリコーンゴム栓
に取り付はフラスコに密栓をする。次にこのフラスコ内
の空気の中に有臭ガスを注射器で所定量添加し、所定濃
度となったフラスコ内に一旦シリコーン栓をはずし脱臭
剤1fを添加する。直ちに再び栓をしすばや〈サンプリ
ング口から注射器でサンプリングしガスクロマトグラフ
ィーで#度を測定した。ここでの測定値を初期濃度とす
る。以後一定時間毎に注射器でサンプリングし有臭物質
のa度を測定した。有臭′@質としてメチルメルカプタ
ンを用いた場合は表−1,2に、また有臭物質としてア
セトアルデヒドを用いた場@は表−3に示す。なお、表
中の残存率は次式で求めた。
度)X100表−1 表−2 *:比較例2. 4ij二硫化ジメチル生成により臭い
が残るN、D:不検出 表−3 試験法2 対象とする有臭ガスは、有臭成分原液をインビンジャー
に入れ、空気でバブリングすることにより発生する有臭
ガスを200tのプラスチックバッグ内に封入すること
により得る。ただし、メチルメルカプタンについては標
皐ガスをボンベから直接プラスチックバッグ内に導入す
る。
0閣φのガラスカラム内に導入し、充填層髪型5画の吸
着剤の層中を通過させる。
ガスの出口側に取り付けた積算流量計によって流量及び
積算流量を測定する。また、カラム前後に設けられたサ
ンプリング口からガスタイトシリンジで試料ガスを採取
し、これをガスクロマトグラフィー分析することによっ
て、吸着剤通過前後の入口および出口の有臭ガス濃度を
測定する。但しアンモニアのみは検知管で#度を測定し
た。
流速α053〜f1212m/sec ) %人口の有
臭ガス#度は100〜500 ppmとすることにより
、−時間以内に入口濃度(Co)に対する出口1/1/
f:(C)の比、C/Coがα1でめる10チ破過に到
達させる。また、温Ifは20℃で固定した。
式 により、脱臭剤17当りの有臭物質吸着量(9+を求め
る。
−4に示す。
の効果〕 本発明の脱臭剤は酸性ガス、塩基性ガス、有機溶剤カス
の吸着効果が優れ、アンモニア、トリメチルアミン、ト
リエチルアミン等の塩基性ガス;硫化水素、酢酸、酪酸
、イン吉草酸、メチルメルカプタン、エチルメルカプタ
ン、硫化メチル、二硫化ジメチル等の酸性カス:トルエ
フ% 酢酸:r−fル、メチルエチルヶトン、ベンゼン
、アセトアルテヒド等の有機溶剤のカス:さらに、タバ
コのやに臭、タール臭等の日常発生する有臭ガスの吸着
による除去に有効である。
塩種類を選ぶことによF)a々の色を与えることが出来
る。
ール、セラミック線維、セラミックス、木材チップ、プ
ラスチック、金属等の多孔質または非多孔質成形品やシ
ートにスラリーを担持させることにより種々の形態の脱
臭剤として用いることが出来る。この担持の方法として
は、本発明の凝集体スラリーまたは、脱臭剤のスラリー
またにこれらのスラリーと樹脂エマルジヨンとの混合ス
ラリーを上記材料に含浸あるいは塗布した彼、乾燥する
ことにより容易に得られる。また、抄紙前の製紙原液に
上記スラリーを添加した後抄紙する事により本発明の脱
臭剤を紙に担持させることが出来る。繊維の場合には紡
糸時に紡糸原液に上記スラリー又は、有機溶媒分散スラ
リーを添加してから紡糸することにより本発明の脱臭剤
官7ffs維を得ることが出来る。また、粉末をプラス
チック成形時に混ぜることにより脱臭剤入りのプラスチ
ックフィルム、シート、容器等も作れる。
用することができる。また、本発明の脱臭剤粉末と水、
または成形助剤を添加したのち、加圧成形、押出成形、
転動造粒等の公知の成形方法で、顆粒状、錠剤状、球状
、円柱状、板状、棒状、フィルム状、ハニカム状、リボ
ン状等の形状に成形した後、室温〜250℃、好1しく
け150〜250℃で乾燥することにょ9上記の種々の
形状の脱臭剤を得ることもできる。
製造工場、裏紙工場、し原始4ja。
る有臭ガス、溶剤ガス等の除去、畜舎、ベット、下水浄
化槽、トイレ、生ゴミ等から発生する有臭ガスの除去、
自動車、室内等のタバコのやに臭の除去、生理用品、紙
おむつ、靴底下敷き等から発生する有臭ガスの除去など
産業用や家庭用として非常に広く用いることが出来る。
Claims (2)
- (1)II価金属の塩基性炭酸塩と五酸化アンチモンの酸
性水性ゾルをMO/Sb_2O_5(MはII価金属塩基
性炭酸塩の金属原子を表す)モル比が0.5〜10にな
るように混合して均一スラリーとし、50℃〜100℃
でCO_3/MOモル比が1/5〜1/500になるま
でスラリー中の上記II価金属の塩基性炭酸塩に脱炭酸反
応を起こさせた後、この反応により得られたスラリーを
乾燥してなる脱臭剤。 - (2)II価金属の塩基性炭酸塩が塩基性炭酸亜鉛である
請求項第1項記載の脱臭剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2065784A JP2956112B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 脱臭剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2065784A JP2956112B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 脱臭剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03267143A true JPH03267143A (ja) | 1991-11-28 |
| JP2956112B2 JP2956112B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=13297007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2065784A Expired - Lifetime JP2956112B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 脱臭剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2956112B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0686600A1 (en) * | 1993-01-29 | 1995-12-13 | Nissan Chemical Industries Ltd. | Zinc antimonate anhydride and method for producing same |
| US5766512A (en) * | 1993-01-29 | 1998-06-16 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Zinc antimonate anhydride and method for producing same |
| US5906679A (en) * | 1994-06-06 | 1999-05-25 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Coating compositions employing zinc antimonate anhydride particles |
| US6149888A (en) * | 1997-12-26 | 2000-11-21 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Method of producing anhydrous zinc antimonate |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP2065784A patent/JP2956112B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| US6149888A (en) * | 1997-12-26 | 2000-11-21 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Method of producing anhydrous zinc antimonate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2956112B2 (ja) | 1999-10-04 |
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