JPH032672Y2 - - Google Patents

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JPH032672Y2
JPH032672Y2 JP19149185U JP19149185U JPH032672Y2 JP H032672 Y2 JPH032672 Y2 JP H032672Y2 JP 19149185 U JP19149185 U JP 19149185U JP 19149185 U JP19149185 U JP 19149185U JP H032672 Y2 JPH032672 Y2 JP H032672Y2
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motor fan
contact
relay
temperature
motor
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  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、モータフアン付きラジエータの作動
を制御するモータフアンの回転制御装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のモータフアン付きラジエータとしては、
例えば、実開昭53−101125号、実開昭56−35524
号等に開示されるものが知られている。
第3図は、実開昭53−101125号に開示されるモ
ータフアン付きラジエータを示すもので、このモ
ータフアン付きラジエータでは、第1のモータフ
アン1と第2のモータフアン3とが設けられ、第
1のモータフアン1は、ラジエータ5の入口部7
冷却液温が所定値以上となつた時にオンとされる
第1の温度スイツチ9を介して電源11に接続さ
れている。一方、第2のモータフアン3は、ラジ
エータ5の出口部13の冷却液温が高くなつた時
にオンとされる第2の温度スイツチ15を介して
電源11に接続されている。
このように構成されたモータフアン付きラジエ
ータでは、冷却液の温度に応じてモータフアン
1,3を選択して使用することができるため、ラ
ジエータ5の高効率化とモータフアン1,3の作
動にともなう騒音を低減することができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のモータフアン
付きラジエータでは、第1のモータフアン1は、
冷却液の温度が第2のモータフアン3の作動する
温度よりも低いときに作動されているため、冷却
液の温度が高い時にのみ作動される第2のモータ
フアン3に比較してその耐用年数が非常に短いと
いう問題がある。
〔考案の目的〕
本考案は、上記のような問題を解決したもの
で、複数台配置されるモータフアンの耐用年数を
ほぼ同一年数にし、モータフアンの有効利用を図
ることのできるモータフアンの回転制御装置を提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案にかかわるモータフアンの回転制御装置
は、設定温度以上の時に接点を閉じるスイツチ
と、このスイツチの導通により励磁されるリレー
と、このリレーの励磁により導通される第1モー
タフアン導通接点または第2モータフアン導通接
点とを備えたモータフアンの回転制御装置におい
て、前記リレーを、このリレーの励磁時に前記第
1モータフアン導通接点と第2モータフアン導通
接点とを交互に導通するラチエツトリレーにより
構成したものである。
〔考案の作用〕
本考案においては、エンジンまたは冷却液等の
温度が設定温度以上になつた時には、スイツチが
閉じラチエツトリレーが励磁される。この励磁に
より、まず、例えば第1モータフアン導通接点が
導通され、第1モータフアンの作動が行なわれ
る。この後、エンジンまたは冷却液等の温度が低
下するとスイツチが切れるが、この後、再び冷却
液の温度が上昇すると、スイツチが閉じラチエツ
トリレが励磁され、ラチエツトリレーの働きによ
り、前回と異なる第2モータフアン導通接点が導
通され、第2モータフアンの作動が行なわれる。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の詳細を図面に示す一実施例につ
いて説明する。
第1図は、モータフアンの回転制御装置の一実
施例を示すもので、図において、符号T1,T2
は、エンジン20の温度が設定温度以上になつた
時に作動するサーモスイツチを示している。サー
モスイツチT1の設定温度は、サーモスイツチT
2の設定温度より低く設定されている。これ等の
サーモスイツチT1,T2は、接点S1,S2に
それぞれ接続されている。
符号R1,R2は、リレーを示しており、リレ
ーR2の励磁により、接点B2または、接点B2
2が導通される。また、リレーR1の励磁によ
り、接点A1(第1モータフアン導通接点)また
は、接点A11(第2モータフアン導通接点)が
導通される。すなわち、リレーR1は、ラチエツ
トリレーからなり、最初の励磁により、例えば、
接点A1を導通した時には、次の励磁では、接点
A11を導通することを交互に繰り返す。
なお、符号M1,M2は、モータフアンを示し
ており、符号Sは、モータフアンM1,M2の電
源スイツチを示している。
以上のように構成されたモータフアンの回転制
御装置では、エンジン20の温度がサーモスイツ
チT1の設定温度より低い時には、サーモスイツ
チT1が作動しないため、接点S1は、オフとさ
れる。エンジン20の温度がサーモスイツチT1
の設定温度に達すると、サーモスイツチT1が作
動し、接点S1がオンとされる。これにより、リ
レーR1が励磁され、例えば、接点A1が導通
し、モータフアンM1が駆動される。モータフア
ンM1の駆動により、エンジン20の温度が低下
すると、サーモスイツチT1が切れ、モータフア
ンM1は停止する。
しかして、再びエンジン20の温度がサーモス
イツチT1の設定温度に達すると、サーモスイツ
チT1が作動し、接点S1がオンとされる。これ
により、リレーR1が励磁されるが、今度は前回
とは異なつた接点A11が導通し、モータフアン
M2が駆動される。
なお、エンジン20の温度がサーモスイツチT
2の設定温度に達すると、サーモスイツチT2が
作動し、接点S2がオンとされる。これにより、
リレーR2が励磁され、接点B2,B22が導通
し、モータフアンM1,M2が同時に駆動され
る。
すなわち、以上のように構成されたモータフア
ンの回転制御装置では、モータフアンM1,M2
が1台だけ駆動される時には、モータフアンM
1,M2は、交互に駆動されることとなるため、
2台配置されるモータフアンM1,M2の耐用年
数をほぼ同一年数にし、モータフアンM1,M2
の有効利用を図ることができる。
なお、以上述べた実施例では、1台のラジエー
タ22に2台のモータフアンM1,M2を設けた
例について説明したが、第2図に示すように2台
のラジエータ25,26にそれぞれ1台のモータ
フアン27,28を設けたものにも適用できるこ
は勿論である。また、サーモスイツチT1,T2
をエンジン20に配置した例について説明した
が、これをラジエータ22に配置し、冷却液の温
度により作動するようにてもよいことは勿論であ
る。
〔考案の効果〕 以上のように本考案によれば、複数台のモータ
フアンを交互に駆動することが可能となるため、
複数台配置されるモータフアンの耐用年数をほぼ
同一年数にし、モータフアンの有効利用を図るこ
とができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のモータフアンの回転制御装置
の一実施例を示す回路図、第2図は本考案の適用
される他のラジエータを示す上面図、第3図は従
来のモータフアン付きラジエータを示す説明図で
ある。 A1……接点(第1モータフアン導通接点)、
A11……接点(第2モータフアン導通接点)、
R1……リレー(ラチエツトリレー)、S1……
スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 設定温度以上の時に接点を閉じるスイツチと、
    このスイツチの導通により励磁されるリレーと、
    このリレーの励磁により導通される第1モータフ
    アン導通接点または第2モータフアン導通接点と
    を備えたモータフアンの回転制御装置において、
    前記リレーを、このリレーの励磁時に前記第1モ
    ータフアン導通接点と第2モータフアン導通接点
    とを交互に導通するラチエツトリレーにより構成
    したことを特徴とするモータフアンの回転制御装
    置。
JP19149185U 1985-12-12 1985-12-12 Expired JPH032672Y2 (ja)

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JP19149185U JPH032672Y2 (ja) 1985-12-12 1985-12-12

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JP19149185U JPH032672Y2 (ja) 1985-12-12 1985-12-12

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JPS6298724U JPS6298724U (ja) 1987-06-23
JPH032672Y2 true JPH032672Y2 (ja) 1991-01-24

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JP2006182114A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Denso Corp 車両用電動送風機システム
JP2010104690A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Toshiba Corp 電気掃除機

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JPS6298724U (ja) 1987-06-23

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