JPH03267997A - 楽音信号発生装置 - Google Patents
楽音信号発生装置Info
- Publication number
- JPH03267997A JPH03267997A JP2068622A JP6862290A JPH03267997A JP H03267997 A JPH03267997 A JP H03267997A JP 2068622 A JP2068622 A JP 2068622A JP 6862290 A JP6862290 A JP 6862290A JP H03267997 A JPH03267997 A JP H03267997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- envelope
- information
- generated
- value
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 title abstract 4
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 101100234530 Arabidopsis thaliana KIN14M gene Proteins 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/02—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos
- G10H1/04—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos by additional modulation
- G10H1/053—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos by additional modulation during execution only
- G10H1/057—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos by additional modulation during execution only by envelope-forming circuits
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2250/00—Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
- G10H2250/131—Mathematical functions for musical analysis, processing, synthesis or composition
- G10H2250/161—Logarithmic functions, scaling or conversion, e.g. to reflect human auditory perception of loudness or frequency
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、電子楽器等に用いられる楽音信号発生装置
に関する。
に関する。
「従来の技術」
鍵盤電子楽器等において、鍵盤操作を検出し、それに応
じてエンベロープ波形を発生し、このエンベロープ波形
に従って出力すべき楽音波形の振幅を制御するようにし
た楽音信号発生装置がよく用いられる。第5図は鍵盤電
子楽器において発生されるエンベロープ波形を例示した
ものである。
じてエンベロープ波形を発生し、このエンベロープ波形
に従って出力すべき楽音波形の振幅を制御するようにし
た楽音信号発生装置がよく用いられる。第5図は鍵盤電
子楽器において発生されるエンベロープ波形を例示した
ものである。
この図において、KONは鍵盤における押鍵タイミング
を示しており、KOFは離鍵タイミングを示している。
を示しており、KOFは離鍵タイミングを示している。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、鍵盤電子楽器の演奏において、発音中の楽音
の鍵を離鍵した後、そのエンベロープ波形が十分に下降
する前に、再び発音指示が与えられて新たなエンベロー
プ波形を発生する場合がある。しかしながら、従来の楽
音信号発生装置は、発音指示が与えられると、常に所定
の初期値(第5図の場合は一60dB)からエンベロー
プ波形の発生を開始するようにしたものが多い。従って
、このような楽音信号発生装置を用いた鍵盤電子楽器に
あっては、発音中の楽音が十分に減衰していない時に新
たな発音指示があると、第5図において符号KKによっ
て示すように、エンベロープ波形の値が急激に初期値(
−60dB)に立ち下がることとなり、耳障りなりリッ
クが発生してしまう恐れがあるという問題があった。
の鍵を離鍵した後、そのエンベロープ波形が十分に下降
する前に、再び発音指示が与えられて新たなエンベロー
プ波形を発生する場合がある。しかしながら、従来の楽
音信号発生装置は、発音指示が与えられると、常に所定
の初期値(第5図の場合は一60dB)からエンベロー
プ波形の発生を開始するようにしたものが多い。従って
、このような楽音信号発生装置を用いた鍵盤電子楽器に
あっては、発音中の楽音が十分に減衰していない時に新
たな発音指示があると、第5図において符号KKによっ
て示すように、エンベロープ波形の値が急激に初期値(
−60dB)に立ち下がることとなり、耳障りなりリッ
クが発生してしまう恐れがあるという問題があった。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり
、時間的に連続して発音指示が与えられた場合にも、ク
リックを発生する恐れのない楽音信号発生装置を提供す
ることを目的としている。
、時間的に連続して発音指示が与えられた場合にも、ク
リックを発生する恐れのない楽音信号発生装置を提供す
ることを目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明は、楽音の発音を指示する発音指示手段と、
前記発音指示手段による発音指示に応じてエンベロープ
波形を発生する手段であって、前記発音指示があった場
合に、その時点における前記エンベロープ波形の値を所
定の閾値と比較し、該比較結果に従って、該発音指示に
対応して発生するエンベロープ波形の初期値を決定する
ようにしたエンベロープ発生手段と を備え、前記エンベロープ発生手段によって発生される
エンベロープ波形に従って楽音信号の振幅を制御するこ
とを特徴としている。
波形を発生する手段であって、前記発音指示があった場
合に、その時点における前記エンベロープ波形の値を所
定の閾値と比較し、該比較結果に従って、該発音指示に
対応して発生するエンベロープ波形の初期値を決定する
ようにしたエンベロープ発生手段と を備え、前記エンベロープ発生手段によって発生される
エンベロープ波形に従って楽音信号の振幅を制御するこ
とを特徴としている。
「作用」
上記構成によれば、第1回目の発音指示に対応した楽音
信号が発生され、該楽音が十分に減衰する前に、第2回
目の発音指示が与えられた場合においても、その時点に
おけるエンベロープ波形の値と所定の閾値との比較結果
に基づいて最適な初期値から第2回目の発音指示に対応
したエンベロープ波形が発生される。
信号が発生され、該楽音が十分に減衰する前に、第2回
目の発音指示が与えられた場合においても、その時点に
おけるエンベロープ波形の値と所定の閾値との比較結果
に基づいて最適な初期値から第2回目の発音指示に対応
したエンベロープ波形が発生される。
「実施例」
以下、図面を参照し、本発明の一実施例を説明する。
第1図はこの発明の一実施例による楽音信号発生装置を
用いた電子楽器の構成を示すブロック図である。
用いた電子楽器の構成を示すブロック図である。
第1図において、1は鍵盤、2は鍵盤lにおける鍵操作
を検知して各種制御情報を発生する押鍵検出回路である
。すなわち、鍵盤1のいずれかの鍵が押下された場合、
押下された鍵のキーコード情報KC1押鍵速度を示すベ
ロシティ情報KVおよび押鍵状態であることを示すキー
オンパルスKONPが押鍵検出回路2から出力され、押
下中の鍵が離鍵されると、キーオフパルスKOFFが出
力される。3はこの電子楽器に配備された図示しない音
色操作子の操作を検知し、操作に応じた音色情報TCを
発生する音色選択回路である。
を検知して各種制御情報を発生する押鍵検出回路である
。すなわち、鍵盤1のいずれかの鍵が押下された場合、
押下された鍵のキーコード情報KC1押鍵速度を示すベ
ロシティ情報KVおよび押鍵状態であることを示すキー
オンパルスKONPが押鍵検出回路2から出力され、押
下中の鍵が離鍵されると、キーオフパルスKOFFが出
力される。3はこの電子楽器に配備された図示しない音
色操作子の操作を検知し、操作に応じた音色情報TCを
発生する音色選択回路である。
4は楽音信号形成回路であり、音色情報TC。
ベロシティ情報KVおよびキーコードKCに基づき、エ
ンベロープが付与される前の楽音波形(以下、この波形
のことを原波形と称す)を形成し、その波形値を示す対
数表現による原波形情報logMを出力する。この楽音
信号形成回路4における原波形の形成はキーオンパルス
KONPが入力されることによって開始される。また、
5はエンベロープジェネレータであり、キーオンパルス
KONP、キーオフパルスKOFP1ベロシティ情報K
Vおよび音色情報TCに基づき、上記原波形に対し減衰
量(dB)として付与する対数表現によるエンベロープ
情報1ogE N Vを発生し出力する。
ンベロープが付与される前の楽音波形(以下、この波形
のことを原波形と称す)を形成し、その波形値を示す対
数表現による原波形情報logMを出力する。この楽音
信号形成回路4における原波形の形成はキーオンパルス
KONPが入力されることによって開始される。また、
5はエンベロープジェネレータであり、キーオンパルス
KONP、キーオフパルスKOFP1ベロシティ情報K
Vおよび音色情報TCに基づき、上記原波形に対し減衰
量(dB)として付与する対数表現によるエンベロープ
情報1ogE N Vを発生し出力する。
なお、楽音信号形成回路4およびエンベロープジェネレ
ータ5は、この電子楽器の電源投入時に図示しない制御
手段から発生される初期化信号ICによって初期化され
る。
ータ5は、この電子楽器の電源投入時に図示しない制御
手段から発生される初期化信号ICによって初期化され
る。
楽音信号形成回路4によって発生される原波形の波形値
logMと、エンベロープジェネレータ5によって発生
されるエンベロープ情報1ogE N Vとは加算器6
によって加算される。そして、加算器6からエンベロー
プの付与された楽音波形の対数表現による波形値が出力
され、この対数表現による波形値が対数/リニア変換回
路7によって対数表現でない実際の波形値に変換される
。そして、変換によって得られる波形値のデジタル情報
がD/A(デジタル/アナログ)変換器8によってアナ
ログ信号に変換されて出力され、このアナログ信号がサ
ウンドシステム9に入力されることにより、楽音が発生
される。
logMと、エンベロープジェネレータ5によって発生
されるエンベロープ情報1ogE N Vとは加算器6
によって加算される。そして、加算器6からエンベロー
プの付与された楽音波形の対数表現による波形値が出力
され、この対数表現による波形値が対数/リニア変換回
路7によって対数表現でない実際の波形値に変換される
。そして、変換によって得られる波形値のデジタル情報
がD/A(デジタル/アナログ)変換器8によってアナ
ログ信号に変換されて出力され、このアナログ信号がサ
ウンドシステム9に入力されることにより、楽音が発生
される。
第2図はエンベロープジェネレータ5の構成を示す回路
図であり、第3図(a)〜(C)はエンベローブジェレ
ータ5によって発生されるエンベロープ波形を例示する
波形図である。第2図において、10!はモード情報M
Dをカウントするモードカウンタである。ここで、モー
ド情報MDとは、第3図(a)に示すエンベロープの発
生期間を構成する第1アタック区間ATI、第2アタッ
ク区間AT2、第!デイケイ区間DCI、第2デイケイ
区間DC2およびリリース区間RLの各区間に対応して
割り当てられた情報である。エンベロープジェネレータ
5では、モード情報MDを参照することにより、各部の
制御が行われると共に、常時、発生中のエンベロープ情
報1ogE N Vが監視され、監視結果に基づいてモ
ード情報MDの切換が行われる。表−1にエンベロープ
の各区間とモード情報MDの対応を示す。
図であり、第3図(a)〜(C)はエンベローブジェレ
ータ5によって発生されるエンベロープ波形を例示する
波形図である。第2図において、10!はモード情報M
Dをカウントするモードカウンタである。ここで、モー
ド情報MDとは、第3図(a)に示すエンベロープの発
生期間を構成する第1アタック区間ATI、第2アタッ
ク区間AT2、第!デイケイ区間DCI、第2デイケイ
区間DC2およびリリース区間RLの各区間に対応して
割り当てられた情報である。エンベロープジェネレータ
5では、モード情報MDを参照することにより、各部の
制御が行われると共に、常時、発生中のエンベロープ情
報1ogE N Vが監視され、監視結果に基づいてモ
ード情報MDの切換が行われる。表−1にエンベロープ
の各区間とモード情報MDの対応を示す。
表−!
エンベロープの各区間とモード情報MDとの対応
モードカウンタ101のリセット端子R8には、キーオ
ンパルスKONPおよび初期化信号ICがORゲート1
02を介して入力され、また、プリセットデータ端子P
Dには固定データ100Bが入力される。また、コンパ
レータ103では、モード情報MDと固定データ0II
Bとが比較され、MD=011Bの場合に出力端A=H
の値が“1“になる。そして、コンパレータ103の出
力端A=Bの信号とキーオフパルスKOFPとがAND
ゲート104に入力され、A’NDゲート+04の出力
がモードカウンタ101のプリセット端子PSに入力さ
れる。
ンパルスKONPおよび初期化信号ICがORゲート1
02を介して入力され、また、プリセットデータ端子P
Dには固定データ100Bが入力される。また、コンパ
レータ103では、モード情報MDと固定データ0II
Bとが比較され、MD=011Bの場合に出力端A=H
の値が“1“になる。そして、コンパレータ103の出
力端A=Bの信号とキーオフパルスKOFPとがAND
ゲート104に入力され、A’NDゲート+04の出力
がモードカウンタ101のプリセット端子PSに入力さ
れる。
エンベロープレベル発生回路105は、モード情報MD
、音色情報TCおよびベロシティ情報に■が入力され、
これらの情報に基づいて、現在のモードから次のモード
への切換の基準となる基準レベル情報THRESを発生
する。コンパレータ106では、エンベロープ情[lo
gENVの上位5ビツトと基準レベル情報THRESと
が比較され、両者が一致した場合に、出力端A=Hの値
が“loになる。ここで、エンベロープ情報1ogE
N■は、後述するアキュムレータ109から出力される
8ビツト構成のデータであり、各ビットには下記表−2
に示す紘衰量が割り当てられている。
、音色情報TCおよびベロシティ情報に■が入力され、
これらの情報に基づいて、現在のモードから次のモード
への切換の基準となる基準レベル情報THRESを発生
する。コンパレータ106では、エンベロープ情[lo
gENVの上位5ビツトと基準レベル情報THRESと
が比較され、両者が一致した場合に、出力端A=Hの値
が“loになる。ここで、エンベロープ情報1ogE
N■は、後述するアキュムレータ109から出力される
8ビツト構成のデータであり、各ビットには下記表−2
に示す紘衰量が割り当てられている。
表−2エンベロープ情報1ogE N Vの各ビットに
割り当てられた減衰量 コンパレータ106の出力端A=Bの信号は、モードカ
ウンタ+01のクロック端子に入力される。このため、
エンベロープ情報1ogE N Vの上位5ビツトが当
該時点における基準レベル情報THRESと一致する毎
に、モードカウンタ+01のクロック端子の値が立ち上
がり、モード情報MDがインクリメントされ、新たなモ
ード情報MDに対応した基準レベル情報THRESがエ
ンベロープレベル発生回路+05によって発生される。
割り当てられた減衰量 コンパレータ106の出力端A=Bの信号は、モードカ
ウンタ+01のクロック端子に入力される。このため、
エンベロープ情報1ogE N Vの上位5ビツトが当
該時点における基準レベル情報THRESと一致する毎
に、モードカウンタ+01のクロック端子の値が立ち上
がり、モード情報MDがインクリメントされ、新たなモ
ード情報MDに対応した基準レベル情報THRESがエ
ンベロープレベル発生回路+05によって発生される。
エンベロープレート発生回路+07は、モード情報MD
、音色情報TCおよびベロシティ情報KVが入力され、
これらの情報に基づいて、エンベロープ情wXlogE
N Vの値を変化させる際の変化率を指定するエンベ
ロープレート情報EGRTを発生する。レート発生回路
108は、アキュムレータ109からのエンベロープ情
報1ogE N V 。
、音色情報TCおよびベロシティ情報KVが入力され、
これらの情報に基づいて、エンベロープ情wXlogE
N Vの値を変化させる際の変化率を指定するエンベ
ロープレート情報EGRTを発生する。レート発生回路
108は、アキュムレータ109からのエンベロープ情
報1ogE N V 。
モード情報MDおよびエンベロープレート情報E、、:
JRTが入力され、これらの情報に基づいて、エンベロ
ープ情報1ogE N Vの変化量を指定する変化量情
報RTを発生し、アキュムレータ109のデータ入力端
りに与える。アキュムレータ109では、プリセット端
子PSの入力値が“0゛の場合、データ端子りに与えら
れる変化量情報R,Tが所定周期毎に入力されるクロッ
クφに同期して取り込まれ、当該時点における保持情報
1ogE N Vに累積加算される。また、プリセット
端子PSの入力値が“1“の場合には、プリセットデー
タ端子PDの入力データがクロックφに同期してアキュ
ムレータ+09にプリセットされる。
JRTが入力され、これらの情報に基づいて、エンベロ
ープ情報1ogE N Vの変化量を指定する変化量情
報RTを発生し、アキュムレータ109のデータ入力端
りに与える。アキュムレータ109では、プリセット端
子PSの入力値が“0゛の場合、データ端子りに与えら
れる変化量情報R,Tが所定周期毎に入力されるクロッ
クφに同期して取り込まれ、当該時点における保持情報
1ogE N Vに累積加算される。また、プリセット
端子PSの入力値が“1“の場合には、プリセットデー
タ端子PDの入力データがクロックφに同期してアキュ
ムレータ+09にプリセットされる。
次に第4図を参照し、レート発生回路!08の構成を説
明する。エンベロープ情報1ogE N V ハインバ
ータ201に入力され、各ビット値が反転される。イン
バータ201の出力情報は、シフト回路212〜217
に入力される。そして、シフト回路212〜217の各
々において、MSBからデータ“loを補充しつつ入力
情報のLSB側へ向けてのビットシフトが行われ、イン
バータ201の出力情報を各々2ビツト〜7ビツトシフ
トした情報が作成される。
明する。エンベロープ情報1ogE N V ハインバ
ータ201に入力され、各ビット値が反転される。イン
バータ201の出力情報は、シフト回路212〜217
に入力される。そして、シフト回路212〜217の各
々において、MSBからデータ“loを補充しつつ入力
情報のLSB側へ向けてのビットシフトが行われ、イン
バータ201の出力情報を各々2ビツト〜7ビツトシフ
トした情報が作成される。
ソフト回路212〜217の出力はゲート回路222〜
227に各々入力される。これらのゲート回路222〜
227には、エンベロープレート情報EGRTの第1ビ
ツト〜第6ビツトが各々イネーブル情報として与えられ
る。そして、シフト回路212〜217の出力は、各々
対応するゲート回路222〜227がイネーブル状態の
場合に、当該ゲート回路を通過してORゲート23+に
入力される。
227に各々入力される。これらのゲート回路222〜
227には、エンベロープレート情報EGRTの第1ビ
ツト〜第6ビツトが各々イネーブル情報として与えられ
る。そして、シフト回路212〜217の出力は、各々
対応するゲート回路222〜227がイネーブル状態の
場合に、当該ゲート回路を通過してORゲート23+に
入力される。
コンパレータ233では、モード情報MDと固定データ
0OIBとが比較され、MD≦0OIBの場合に出力端
A≧Bの値が“1”となる。そして、コンパレータ23
3の出力端A≧Bの信号はセレクタ232にセレクト情
報として入力される。セレクト情報が“loの場合には
、セレクタ232によってORゲート231の出力が選
択されてANDゲート235へ入力され、“0”の場合
はエンベロープレート情報EGRTか選択されてAND
ゲート235へ入力される。また、コンパレータ234
では、エンベロープ情報1ogE N Vと、減衰量−
95,625dBに対応した固定データF F Hとが
比較される。そして、logENV=FFHの場合には
、コンパレータ234の出力端A≠Bの値が“0”とな
り、ANDゲート235から全ビット“O”の変化量情
報RTが出力される。また、logE N V + F
F IIの場合にはセレクタ232の出力かANDゲ
ート235を介して変化量情報RTとして出力される。
0OIBとが比較され、MD≦0OIBの場合に出力端
A≧Bの値が“1”となる。そして、コンパレータ23
3の出力端A≧Bの信号はセレクタ232にセレクト情
報として入力される。セレクト情報が“loの場合には
、セレクタ232によってORゲート231の出力が選
択されてANDゲート235へ入力され、“0”の場合
はエンベロープレート情報EGRTか選択されてAND
ゲート235へ入力される。また、コンパレータ234
では、エンベロープ情報1ogE N Vと、減衰量−
95,625dBに対応した固定データF F Hとが
比較される。そして、logENV=FFHの場合には
、コンパレータ234の出力端A≠Bの値が“0”とな
り、ANDゲート235から全ビット“O”の変化量情
報RTが出力される。また、logE N V + F
F IIの場合にはセレクタ232の出力かANDゲ
ート235を介して変化量情報RTとして出力される。
しかして、このレート発生口[108によれば、以下に
示すような変化量情報RTが作成され、アキュムレータ
+09へ供給される。
示すような変化量情報RTが作成され、アキュムレータ
+09へ供給される。
■logENV=FFII(−95,625dB)の場
合この場合、エンベa−プレート情報EGRTの値に関
係なく、全ビット“0“の変化量情報nTが出力される
。
合この場合、エンベa−プレート情報EGRTの値に関
係なく、全ビット“0“の変化量情報nTが出力される
。
■logE N V≠P F IIであり、かつ、MD
≦001B(第1アタック部および第2アタック部)の
場合変化量情報RTとして、ORゲート23+の出力デ
ータ、すなわち、logE N Vの全ビット反転デー
タと、エンベロープレート情報EGRTとで決定される
データが出力される。この場合、変化量情報RTi、l
:MSBが必ず′l″となるので、この変化量情報RT
がアキュムレータ109によってエンベロープ情報1o
gE N Vに累積加算されると、その結果、桁あぶれ
が生じ、エンベロープ情報1゜gE N Vの蟻衰量の
絶対値は小さくなる(エンベロープは上昇する)。また
、logE N Vの値がF F’ Hから離れるに従
って、その全ビット反転データの値は大きくなって2進
データとしての変化量情報RTO値が大きくなる。従っ
て、]ogE N VがFFHから離れるに従い、Io
gENVの変化の勾配が緩やかになる。このようにして
、第1アタック部および第2アタック部におけるエンベ
ロープの曲線的変化が発生される。また、エンベロープ
レート情報EGRTによって、変化量情報RTの大きさ
が制御される。
≦001B(第1アタック部および第2アタック部)の
場合変化量情報RTとして、ORゲート23+の出力デ
ータ、すなわち、logE N Vの全ビット反転デー
タと、エンベロープレート情報EGRTとで決定される
データが出力される。この場合、変化量情報RTi、l
:MSBが必ず′l″となるので、この変化量情報RT
がアキュムレータ109によってエンベロープ情報1o
gE N Vに累積加算されると、その結果、桁あぶれ
が生じ、エンベロープ情報1゜gE N Vの蟻衰量の
絶対値は小さくなる(エンベロープは上昇する)。また
、logE N Vの値がF F’ Hから離れるに従
って、その全ビット反転データの値は大きくなって2進
データとしての変化量情報RTO値が大きくなる。従っ
て、]ogE N VがFFHから離れるに従い、Io
gENVの変化の勾配が緩やかになる。このようにして
、第1アタック部および第2アタック部におけるエンベ
ロープの曲線的変化が発生される。また、エンベロープ
レート情報EGRTによって、変化量情報RTの大きさ
が制御される。
■IogE N V≠F F IIであり、かつ、MD
>001B(第1デイケイ部以降)の場合 変化量情報RTとして、エンベロープレート情報EGR
Tが出力される。従って、このアキュムレータ109が
保持するエンベロープ情報1ogENVは時間経過に伴
って直線的に小さくなる。
>001B(第1デイケイ部以降)の場合 変化量情報RTとして、エンベロープレート情報EGR
Tが出力される。従って、このアキュムレータ109が
保持するエンベロープ情報1ogENVは時間経過に伴
って直線的に小さくなる。
第2図において、コンパレータ110では、モード情報
MDと固定データ0OIBとが比較され、モード情報M
Dが0OIB以下の場合に出力端A≦日の出力値が“1
”となる。そして、NORORゲート+11コンパレー
タ110の出力端A≦Bの出力とキーオンパルスKON
Pが入力される。
MDと固定データ0OIBとが比較され、モード情報M
Dが0OIB以下の場合に出力端A≦日の出力値が“1
”となる。そして、NORORゲート+11コンパレー
タ110の出力端A≦Bの出力とキーオンパルスKON
Pが入力される。
また、コンパレータ112ではエンベロープ値10gE
NVと一90dB1.一対応した固定データFOI+と
が比較され、logE N V≦FO11の場合に出力
端A≦Bの値が“1°となる。そして、NORORゲー
ト+11力およびコンパレータ112の出力端A≦Bの
値がANDゲート113に入力され、ANDゲート11
3の出力および初期化信号ICがORゲート+14に入
力される。このORゲート114の出力はセレクタ+1
5にセレクト情報として与えられると共に、ORゲート
+16を介し、アキュムレータ109のプリセット端子
PSに入力される。セレクタ+15は、−95,625
dBに対応した固定データF’F)lが入力端へに与え
られると共に、−60dBに対応した固定データA01
1が入力端Bに与えられる。そして、ORゲート114
から与えられるセレクト情報が“0“の場合は全ビット
“1′の固定データがセレクタ+15によって選択され
、“l”の場合は固定データA011が選択され、アキ
ュムレータ109に与えられる。また、コンパレータ1
17ではエンベロープ情報1ogE N Vと一60d
Bに対応した固定データA011とが比較され、log
E N V≦AOHの場合には出力端A≧Bの値が“1
”となって、ANDゲートl18がイネーブルされる。
NVと一90dB1.一対応した固定データFOI+と
が比較され、logE N V≦FO11の場合に出力
端A≦Bの値が“1°となる。そして、NORORゲー
ト+11力およびコンパレータ112の出力端A≦Bの
値がANDゲート113に入力され、ANDゲート11
3の出力および初期化信号ICがORゲート+14に入
力される。このORゲート114の出力はセレクタ+1
5にセレクト情報として与えられると共に、ORゲート
+16を介し、アキュムレータ109のプリセット端子
PSに入力される。セレクタ+15は、−95,625
dBに対応した固定データF’F)lが入力端へに与え
られると共に、−60dBに対応した固定データA01
1が入力端Bに与えられる。そして、ORゲート114
から与えられるセレクト情報が“0“の場合は全ビット
“1′の固定データがセレクタ+15によって選択され
、“l”の場合は固定データA011が選択され、アキ
ュムレータ109に与えられる。また、コンパレータ1
17ではエンベロープ情報1ogE N Vと一60d
Bに対応した固定データA011とが比較され、log
E N V≦AOHの場合には出力端A≧Bの値が“1
”となって、ANDゲートl18がイネーブルされる。
このANDゲート118がイネーブルされた状態におい
て、キーオンパルスKONPが入力されると、キーオン
パルスKONPはANDゲート118およびORゲート
116を介し、アキュムレータ+09のプリセット端子
PSに入力される。
て、キーオンパルスKONPが入力されると、キーオン
パルスKONPはANDゲート118およびORゲート
116を介し、アキュムレータ+09のプリセット端子
PSに入力される。
以下、この電子楽器の動作を説明する。この電子楽器の
電源が投入されると、図示しない制御手段によって初期
化信号ICが所定時間“l”とされ、楽音信号形成回路
4が初期化される。また、エンベロープジェネレータ5
内においては、ORゲート+02の出力が“l”になる
ため、モードカウンタMDがリセットされてモード情報
MDが000Bに初期設定される。同時に、ORゲート
!14および+16の出力が共に“1″になるため、固
定データF FH(−95,625dBに対応)がセレ
クタ115を介してアキュムレータ109に入力され、
エンベロープ情報1ogE N Vとして初期設定され
る。また、この初期化によって、コンパレータ110の
出力端A≦Bの値およびコンパレータ112の出力端A
≦Bの値は共に“l”になり、コンパレータ117の出
力端A≧Bの値は“l”、コンパレータ103の出力端
A=Hの値は0°になる。また、logENV−FFl
lであるため、レート発生回路+08からは変化量情報
RTとして全ビット′0”のデータが出力される。従っ
て、エンベロープ情報1ogE N Vは一定値FFH
を維持する。そして、所定時間が経過すると、初期化信
号ICは“0”に戻り、セレクタ115は固定データF
FHを選択した状態となる。
電源が投入されると、図示しない制御手段によって初期
化信号ICが所定時間“l”とされ、楽音信号形成回路
4が初期化される。また、エンベロープジェネレータ5
内においては、ORゲート+02の出力が“l”になる
ため、モードカウンタMDがリセットされてモード情報
MDが000Bに初期設定される。同時に、ORゲート
!14および+16の出力が共に“1″になるため、固
定データF FH(−95,625dBに対応)がセレ
クタ115を介してアキュムレータ109に入力され、
エンベロープ情報1ogE N Vとして初期設定され
る。また、この初期化によって、コンパレータ110の
出力端A≦Bの値およびコンパレータ112の出力端A
≦Bの値は共に“l”になり、コンパレータ117の出
力端A≧Bの値は“l”、コンパレータ103の出力端
A=Hの値は0°になる。また、logENV−FFl
lであるため、レート発生回路+08からは変化量情報
RTとして全ビット′0”のデータが出力される。従っ
て、エンベロープ情報1ogE N Vは一定値FFH
を維持する。そして、所定時間が経過すると、初期化信
号ICは“0”に戻り、セレクタ115は固定データF
FHを選択した状態となる。
さて、鍵盤1におけるいずれかの鍵が押下されると、そ
のキーコード情報KC1押下の際の縫速度を示すベロシ
ティ情報KVおよびキーオンパルスKONPが押鍵検出
回路2から出力される。この結果、楽音信号形成回路4
によって音色情報TCに対応した音色であり、かつ、キ
ーコード情報KCに対応した音高の楽音の原波形が形成
され、原波形情報1ogMが出力される。
のキーコード情報KC1押下の際の縫速度を示すベロシ
ティ情報KVおよびキーオンパルスKONPが押鍵検出
回路2から出力される。この結果、楽音信号形成回路4
によって音色情報TCに対応した音色であり、かつ、キ
ーコード情報KCに対応した音高の楽音の原波形が形成
され、原波形情報1ogMが出力される。
一方、エンベロープジェネレータ5では、キーオンパル
スKONPがANDゲート118およびORゲート11
6を介してアキュムレータ109のプリセット端子PS
に入力される。この結果、この時点でセレクタ115を
介しプリセットデータ端子PDに与えられている固定デ
ータAOH(60dBに対応)がアキュムレータ109
にエンベロープ情報1ogE N Vとしてプリセット
される。
スKONPがANDゲート118およびORゲート11
6を介してアキュムレータ109のプリセット端子PS
に入力される。この結果、この時点でセレクタ115を
介しプリセットデータ端子PDに与えられている固定デ
ータAOH(60dBに対応)がアキュムレータ109
にエンベロープ情報1ogE N Vとしてプリセット
される。
そして、レート発生回路+08では、logEN■≠F
FHとなったことにより、上述したようにエンベロープ
情報1ogE N Vおよびエンベロープレート情報E
GRTによって基づいて変化量情報RTが発生される。
FHとなったことにより、上述したようにエンベロープ
情報1ogE N Vおよびエンベロープレート情報E
GRTによって基づいて変化量情報RTが発生される。
そして、この変化量情報RTがアキュムレータ109に
逐次取り込まれることにより、エンベロープ情報1og
E N Vが緩やかな曲線を描いて徐々に立ち上がる(
第1アタック部ATK+)。
逐次取り込まれることにより、エンベロープ情報1og
E N Vが緩やかな曲線を描いて徐々に立ち上がる(
第1アタック部ATK+)。
そして、エンベロープ情報1ogE N Vの上位5ビ
ツトの値が基準レベル情報THRESに到達すると、コ
ンパレータ106の出力が立ち上がり、モード情報MD
が001Bに切り換わる。そして、エンベロープレベル
発生回路105によってMD=OOIBに対応した基準
レベル情報THRESが発生され、この結果、コンパレ
ータ106の出力は立ち下がる。また、エンベロープレ
ート発生回路107によってMD=001Bに対応した
エンベロープレート情報EGRTが発生される。この結
果、新たなエンベロープレート情報EGRTによって変
化量情報RTが作成され、この変化量情報RTに従って
エンベロープ情報1ogE N Vが上昇する(第2ア
タック部ATK2)。
ツトの値が基準レベル情報THRESに到達すると、コ
ンパレータ106の出力が立ち上がり、モード情報MD
が001Bに切り換わる。そして、エンベロープレベル
発生回路105によってMD=OOIBに対応した基準
レベル情報THRESが発生され、この結果、コンパレ
ータ106の出力は立ち下がる。また、エンベロープレ
ート発生回路107によってMD=001Bに対応した
エンベロープレート情報EGRTが発生される。この結
果、新たなエンベロープレート情報EGRTによって変
化量情報RTが作成され、この変化量情報RTに従って
エンベロープ情報1ogE N Vが上昇する(第2ア
タック部ATK2)。
以下、同様に、エンベロープ情報1ogE N Vが基
準レベル情報T HRE Sに到達する毎に、モード情
報MDの切換が行われると共に、エンベロープレート情
報EGRTが切り換えられてエンベロープ情[1ogE
NVの発生制御が切り換えられる。
準レベル情報T HRE Sに到達する毎に、モード情
報MDの切換が行われると共に、エンベロープレート情
報EGRTが切り換えられてエンベロープ情[1ogE
NVの発生制御が切り換えられる。
そして、モード情報MDが01lB(第2デイケイ部D
C2)になると、コンパレータ103の出力端A=Bの
値が“1°になり、ANDゲート104がイネーブルさ
れる。そして、それより後において、鍵盤lにおいて離
鍵操作が行われると、キーオフパルスKOFPによって
モードカウンタIO!に入力され、モード情報MDは1
00Bに設定される。そして、上述と同様、新たなモー
ド情報MD= 100Bに対応したエンベロープレート
情報EGRTが発生され、リリース部RLのエンベロー
プ情報1ogE N Vが発生される。
C2)になると、コンパレータ103の出力端A=Bの
値が“1°になり、ANDゲート104がイネーブルさ
れる。そして、それより後において、鍵盤lにおいて離
鍵操作が行われると、キーオフパルスKOFPによって
モードカウンタIO!に入力され、モード情報MDは1
00Bに設定される。そして、上述と同様、新たなモー
ド情報MD= 100Bに対応したエンベロープレート
情報EGRTが発生され、リリース部RLのエンベロー
プ情報1ogE N Vが発生される。
このようにしてエンベロープ情報1ogE N vが発
生され、エンベロープ情報1ogE N Vと原波形情
報1ogMとが加算器6によって加算され、該加算結果
に基づく楽音が発生される。
生され、エンベロープ情報1ogE N Vと原波形情
報1ogMとが加算器6によって加算され、該加算結果
に基づく楽音が発生される。
さて、楽音を発音中、新たな押鍵が行われた場合の動作
を説明する。まず、キーオンパルスKONFが発生され
た時点において、エンベロープ情報1ogE N vの
値が一60dB以下である場合について説明する。この
場合、コンパレータ117の出力端A≧Bの値は1“で
あるので、キーオンパルスKONFが“l”になると、
固定データAOI+(−60dB)がアキュムレータ1
09にプリセットされる。そして、キーオンパルスKO
NFによってモードカウンタ101がリセットされ、モ
ード情NMDが000Bとなる。以後、上述と同様の動
作が行われ、エンベロープ情報1ogE N Vが発生
される。すなわち、この場合、第3図(b)に示すよう
に、−60dBを初期値として第2番目のエンベロープ
が発生される。
を説明する。まず、キーオンパルスKONFが発生され
た時点において、エンベロープ情報1ogE N vの
値が一60dB以下である場合について説明する。この
場合、コンパレータ117の出力端A≧Bの値は1“で
あるので、キーオンパルスKONFが“l”になると、
固定データAOI+(−60dB)がアキュムレータ1
09にプリセットされる。そして、キーオンパルスKO
NFによってモードカウンタ101がリセットされ、モ
ード情NMDが000Bとなる。以後、上述と同様の動
作が行われ、エンベロープ情報1ogE N Vが発生
される。すなわち、この場合、第3図(b)に示すよう
に、−60dBを初期値として第2番目のエンベロープ
が発生される。
次にキーオンパルスKONP発生時点において、エンベ
ロープ情報1ogE N Vが一60dBを越えている
場合について説明する。この場合、コンパレータ117
の出力端A≧Bが“0”であるため、キーオンパルスK
ONPがあっても、アキュムレータ109におけるプリ
セット動作は行われず、モードカウンタ101のリセッ
トのみが行われる。
ロープ情報1ogE N Vが一60dBを越えている
場合について説明する。この場合、コンパレータ117
の出力端A≧Bが“0”であるため、キーオンパルスK
ONPがあっても、アキュムレータ109におけるプリ
セット動作は行われず、モードカウンタ101のリセッ
トのみが行われる。
従って、第3図(c)に示すように、キーオンパルスK
ONPが発生した時点におけるエンベロープ情報1og
E N Vをそのまま初期値としてエンベロープ情報1
ogE N Vが発生される。
ONPが発生した時点におけるエンベロープ情報1og
E N Vをそのまま初期値としてエンベロープ情報1
ogE N Vが発生される。
また、キーオンパルスKONPが発生されず、MD>0
OIB、すなわち、エンベロープジェネレータ5がエン
ベロープの第1デイケイ部DCI以降の部分を発生して
おり、しかも、logE N Vの値が一90dB以下
になった場合は次のようになる。すなわち、この時のコ
ンパレータ110の出力端A≦Bの値は“0“であり、
キーオンパルスKONPの値が°0″なのでNORゲー
トIllの出力は“I”となる。そして、コンパレータ
112の出力端A≦Bの値は“1”なので、ORゲート
t14の出力値は′l”となり、固定データF F I
((−95,625dB)がアキュムレータ109にプ
リセットされる。
OIB、すなわち、エンベロープジェネレータ5がエン
ベロープの第1デイケイ部DCI以降の部分を発生して
おり、しかも、logE N Vの値が一90dB以下
になった場合は次のようになる。すなわち、この時のコ
ンパレータ110の出力端A≦Bの値は“0“であり、
キーオンパルスKONPの値が°0″なのでNORゲー
トIllの出力は“I”となる。そして、コンパレータ
112の出力端A≦Bの値は“1”なので、ORゲート
t14の出力値は′l”となり、固定データF F I
((−95,625dB)がアキュムレータ109にプ
リセットされる。
なお、上記実施例では、発音チャネルが1個である場合
を想定して説明を行ったが、本発明は発音チャネルが複
数の場合に用いても好適である。
を想定して説明を行ったが、本発明は発音チャネルが複
数の場合に用いても好適である。
この場合、発音中の発音チャネルに新たなキーオンが割
り当てられる場合に、本発明を適用する。
り当てられる場合に、本発明を適用する。
また、上記実施例では、エンベロープ情報1ogENV
を演算によって求める場合を説明したが、メモリに記憶
された情報を読み出すことによってエンベロープ情報1
ogE N Vを発生するようにしてもよい。
を演算によって求める場合を説明したが、メモリに記憶
された情報を読み出すことによってエンベロープ情報1
ogE N Vを発生するようにしてもよい。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、楽音の発音を
指示する発音指示手段と、前記発音指示手段による発音
指示に応じてエンベロープ波形を発生する手段であって
、前記発音指示があった場合に、その時点における前記
エンベロープ波形の値を所定の閾値と比較し、該比較結
果に従って、該発音指示に対応して発生するエンベロー
プ波形の初期値を決定するようにしたエンベロープ発生
手段とを設け、前記エンベロープ発生手段によって発生
されるエンベロープ波形に従って楽音信号の振幅を制御
するようにしたので、時間的に連続して発音指示が発生
した場合においてら、クリックが発生しないという効果
が得られる。
指示する発音指示手段と、前記発音指示手段による発音
指示に応じてエンベロープ波形を発生する手段であって
、前記発音指示があった場合に、その時点における前記
エンベロープ波形の値を所定の閾値と比較し、該比較結
果に従って、該発音指示に対応して発生するエンベロー
プ波形の初期値を決定するようにしたエンベロープ発生
手段とを設け、前記エンベロープ発生手段によって発生
されるエンベロープ波形に従って楽音信号の振幅を制御
するようにしたので、時間的に連続して発音指示が発生
した場合においてら、クリックが発生しないという効果
が得られる。
第1図はこの発明の一実施例による楽音信号発生装置を
用いた電子楽器のブロック図、第2図は同実施例におけ
るエンベロープジェネレータ5の構成を示すブロック図
、第3図は同実施例によって発生されるエンベロープ波
形を例示する波形図、第4図は同実施例におけるレート
発生回路108の構成を示すブロック図、第5図は従来
の楽音信号発生装置におけるエンベロープを例示する波
形図である。 4・・・・・楽音信号形成回路、5・・・・・・エンベ
ロープジェネレータ。
用いた電子楽器のブロック図、第2図は同実施例におけ
るエンベロープジェネレータ5の構成を示すブロック図
、第3図は同実施例によって発生されるエンベロープ波
形を例示する波形図、第4図は同実施例におけるレート
発生回路108の構成を示すブロック図、第5図は従来
の楽音信号発生装置におけるエンベロープを例示する波
形図である。 4・・・・・楽音信号形成回路、5・・・・・・エンベ
ロープジェネレータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 楽音の発音を指示する発音指示手段と、 前記発音指示手段による発音指示に応じてエンベロープ
波形を発生する手段であって、前記発音指示があった場
合に、その時点における前記エンベロープ波形の値を所
定の閾値と比較し、該比較結果に従って、該発音指示に
対応して発生するエンベロープ波形の初期値を決定する
ようにしたエンベロープ発生手段と を備え、前記エンベロープ発生手段によって発生される
エンベロープ波形に従って楽音信号の振幅を制御するこ
とを特徴とする楽音信号発生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2068622A JPH03267997A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 楽音信号発生装置 |
| US07/671,354 US5149903A (en) | 1990-03-19 | 1991-03-19 | Musical tone generating apparatus having means for controlling the amplitude of a musical tone signal envelope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2068622A JPH03267997A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 楽音信号発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03267997A true JPH03267997A (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=13379040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2068622A Pending JPH03267997A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 楽音信号発生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5149903A (ja) |
| JP (1) | JPH03267997A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006010730A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Brother Ind Ltd | 歌唱音合成装置及び歌唱音合成方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5142363B2 (ja) * | 2007-08-22 | 2013-02-13 | 株式会社河合楽器製作所 | 成分音合成装置及び成分音合成方法。 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132795A (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-08 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器のエンベロ−プジエネレ−タ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4958552A (en) * | 1986-11-06 | 1990-09-25 | Casio Computer Co., Ltd. | Apparatus for extracting envelope data from an input waveform signal and for approximating the extracted envelope data |
| US4928569A (en) * | 1986-11-15 | 1990-05-29 | Yamaha Corporation | Envelope shape generator for tone signal control |
| KR920000764B1 (ko) * | 1988-05-18 | 1992-01-21 | 삼성전자 주식회사 | 전자악기의 adsr데이터 출력 제어시스템 |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2068622A patent/JPH03267997A/ja active Pending
-
1991
- 1991-03-19 US US07/671,354 patent/US5149903A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132795A (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-08 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器のエンベロ−プジエネレ−タ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006010730A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Brother Ind Ltd | 歌唱音合成装置及び歌唱音合成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5149903A (en) | 1992-09-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4554857A (en) | Electronic musical instrument capable of varying a tone synthesis operation algorithm | |
| US4947723A (en) | Tone signal generation device having a tone sampling function | |
| JPS6342268B2 (ja) | ||
| JPS5851279B2 (ja) | 電子楽器のタッチレスポンス装置 | |
| JPH0413717B2 (ja) | ||
| JPH03267997A (ja) | 楽音信号発生装置 | |
| JPS6031189A (ja) | 楽音発生装置 | |
| JPH0428319B2 (ja) | ||
| JPS59105692A (ja) | 電子楽器のタツチレスポンス装置 | |
| US5116192A (en) | Tone generation device capable of generating a special tone | |
| JP2605387B2 (ja) | 楽音信号発生装置 | |
| JPS6046718B2 (ja) | 電子楽器の開閉回路 | |
| JP2830326B2 (ja) | エンベロープ制御装置 | |
| JP2560348B2 (ja) | 楽音信号発生装置 | |
| JPS593486A (ja) | 自動リズム演奏装置 | |
| JPS60235197A (ja) | 電子楽器 | |
| JP2603070B2 (ja) | エンベロープ波形発生装置 | |
| JPH0833734B2 (ja) | 電子楽器における極値チャンネル指定方法 | |
| JP2888844B2 (ja) | 楽音信号発生装置 | |
| JP2586094B2 (ja) | 楽音発生装置 | |
| JP2613788B2 (ja) | 楽音発生装置 | |
| JPH02173793A (ja) | エンベロープ波形発生装置 | |
| JPS5913666Y2 (ja) | エンベロ−プ波形発生器 | |
| JP2576390B2 (ja) | エンベロープ波形発生装置 | |
| JPH0336240B2 (ja) |