JPH03268105A - プログラム調節計 - Google Patents

プログラム調節計

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JPH03268105A
JPH03268105A JP6726290A JP6726290A JPH03268105A JP H03268105 A JPH03268105 A JP H03268105A JP 6726290 A JP6726290 A JP 6726290A JP 6726290 A JP6726290 A JP 6726290A JP H03268105 A JPH03268105 A JP H03268105A
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Akira Hida
飛田 昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプログラム調節計に係り、予め設定したプログ
ラムに従って例えば電気高温炉等を温度調節するプログ
ラム調節計の改良に関する。
[従来の技術] 従来、この種のプログラム調節計は、例えば第8図に示
すように、プログラムパターン設定手段1、設定値演算
手段3、比較手段5、PID演算手段7、セグメント到
達判定手段9、切換手段11、ランプ用定数記憶手段1
3、定値用定数記憶手段15および制御対象17を有し
て構成されていた。
すなわち、制御対象17を制御するプロセス区間を、第
9図のように複数に分割して各々をセグメント(1)〜
(5)・・・とじ、各セグメン1〜(1)〜(5)・・
・に対応したセグメント識別 − − 符号、制御時間および制御レベル等のセグメントデータ
をプログラムパターン設定手段1から入力して制御パタ
ーンを設定し、設定値演算手段3ではその制御パターン
に従って各セグメントに対応した設定値Svを演算して
比較手段5に加え、この比較手段5では制御対象17か
らの測定値PVとの偏差を得てPID演算手段7に加え
、このPID演算手段7ではランプ用定数記憶手段13
又は定値用定数記憶手段15から切換手段11にて選択
的に加えられたPID定数と上記偏差に基づいてPID
演算し、操作量MVを制御対象17へ出力するものであ
る。
さらに、セグメント到達判定手段9にて、設定値SVの
演算が次の制御セグメントの演算に到達したことを判定
したとき、セグメント到達判定手段9が切換手段11を
切換え制御して次の制御セグメントに対応したPID定
数をPID演算手段7へ出力可能に形成されている。
従って、」二連したプログラム調節計は、第10図に示
すように、ステップ100て各セグメントがプログラム
運転され、ステップ101で次のセグメントに到達した
か否か判定され、Noの場合にはステップ100に戻っ
てこれらステップ100.101を繰返す。
ステップ101がYESになると、続くステップ102
でセグメントのカウントを1つ進め、ステップ103に
てその進められたセグメントに応じたPID定数に切換
えてステップ100に移るように動作する。
そのため、ランプセグメントに対しては設定値に追随す
る応答速度が早く即答性のある追値制御用のPID定数
をランプ制御用定数記憶手段13に記憶させ、定値セグ
メントに対しては外乱制御用のPID定数を定値制御用
定数記憶手段15に記憶させ、セグメント(1)、(3
)、(5)。
、にはランプ制御用定数記憶手段13に記憶されたPI
D定数で演算された操作量MVが、セグメント(2)、
(4)、(6)、、、には定値制御用定数記憶手段15
に記憶されたPID定数で演算された操作量MVが制御
対象17へ出力され、第9図のように全体のセグメント
の連続、すなわち設定された制御パターンに従って制御
対象17がプログラム制御されると考えられている。
[発明が解決しようとする課題] しかしなから、上述したプログラム調節計では、予め設
定された制御パターン通りに制御対象17がプログラム
制御されることが望まれるが、制御対象17に遅れ要素
等があるので、実際には次のような欠点が生じ易い。
すなわち、制御中のセグメントの演算が終了してから次
のセグメントに対応したPID定数がPID演算手段7
へ切換え入力されるので、ランプセグメントから定値セ
グメントへの切換部では第9図中の(イ)に示すように
、定値セグメントの制御開始部にオーバーシュートが生
じ易くなる。
他方、定値セグメントからランプセグメントへの切換部
では、第9図中の(ロ)で示すように、ランプセグメン
トの制御開始部にアンダーシュートが生じ易くなる。
もっとも、PID定数を切換えることなく1組のPID
定数でPID演算手段7を動作させることも考えられる
が、設定値変更に対する制御応答と外乱に対する制御応
答が異なるため、ランプセグメントすなわち追値制御に
最適なPID定数を選択すると定値セグメントでは外乱
の影響に対する制御応答が最適とならず、反対に外乱の
影響に最適なPID定数を選択すると、ランプセグメン
トすなわち追値制御での制御応答が最適とならない難点
がある。
これに対して、1組のPID定数を用いて、設定値変更
に対する制御特性の応答と外乱に対する制御特性の応答
を等しくする制御演算方式として1−PD演算方式がよ
く知られている。
しかし、この方式は、設定値変更に対する追随性が悪く
てプログラム制御運転を行なうと、ランプ制御開始時か
ら設定値への変化に追随できなくなり、設定されたプロ
グラムパターン通りの制御が困難となって実用的でない
。定値制御時からランプ制御への変化時も同様である。
本発明はこのような従来の欠点を解決するためになされ
たもので、簡単な構成により現在制御中のセグメントか
ら次のセグメントへの切換部においてオーバーシュート
やアンダーシュートが生じ難く、設定されたパターン通
りのプログラム制御が容易なプログラム調節計の提供を
目的とする。
[課題を解決するための手段] このような課題を解決するために本発明の第1の構成は
、第1図のクレーム対応図に示すように、制御対象10
3、プログラムパターン設定手段10o1設定値演算手
段101、操作量演算手段102および切換点判別手段
104を有して構成されている。
制御対象103は操作量によってプログラム制御される
ものであり、プログラムパターン設定手段100は、そ
の制御対象をプログラム制御する複数の制御プロセス区
間の各々をセグメントとし、これら各セグメントに対応
した少なくとも制御レベルおよび制御時間を入力して全
体のセグメントパターンをプログラム設定し、このセグ
メントの切換わり前における次のセグメントへの強制切
換点を設定するものである。
設定値演算手段101は、そのプログラムパターン設定
手段100からの制御レベルおよび制御時間から順次設
定量を演算するものである。
操作量演算手段102は、制御対象103からの測定量
と設定値演算手段101からの設定量に基づき操作量を
演算するI−PD演算手段102aと、ランプセグメン
ト時に測定量と設定量に基づきI−PD演算手段102
aよりも設定値への応答速度が早く操作量を演算するP
ID演算手段102bと、I−PD演算手段102aお
よびPID演算手段102bを選択的に切換え動作させ
る切換手段102cとを有するものである。
切換点判別手段104は、その設定値演算手段101に
おける演算が強制切換点に達したとき、操作量演算手段
102の切換手段102cを次のセグメントに対応する
前記演算手段に切換え制御するものである。
そして、上記第1の構成では、プログラムパターン設定
手段100における強制切換点は、当該0 セグメントの終了点から制御対象103の持つ約むだ時
間分手前に設定可能である。
また、本発明の第2の構成は、第2図のクレーム対応図
で示したように、第1の構成と同様な制御対象103、
プログラムパターン設定手段100、設定値演算手段1
01と、以下のような操作量演算手段105および切換
点判別手段106を有して構成されている。
すなわち、操作量演算手段105は、制御対象103か
らの測定量と設定値演算手段101−からの設定量に基
づき操作量をPID演算するPID演算手段105aと
、ランプおよび定値セグメントに対応するPID演算に
用いるランプ追値制御用および定値制御用のPID定数
を個々に記憶する複数のPID定数記憶手段105b、
105cと、これらのPID定数記憶手段105b、1
05cをPTD演算手段105aに選択的に切換え接続
する切換手段105dとを有するものである。
切換点判別手段106は、設定値演算手段101におけ
る演算が強制切換点に達したとき、次のセグメントに対
応するPrD定数を記憶したPID記憶手段105b、
105cをPID演算手段105aに切換制御するもの
である。
そして、この第2の構成においても、」1記プログラム
パターン設定手段100における強制切換点は、当該セ
グメントの終了点から制御対象1゜3の持つ約むだ時間
分手前に設定可能である。
[作 用] このような手段を備えた本発明の第1の構成では、切換
点判別手段104が、設定値演算手段101における演
算の強制切換点として、制御中のセグメントの制御終了
点から制御対象103の持つ約むだ時間分手前への到達
を判別すると、操作量演算手段102の切換手段102
cを所定順序で切換え制御し、例えば次のセグメントが
定値セグメントであれば、操作量演算手段102が、■
PD演算手段102aにて制御対象103からの測定値
と設定値演算手段101からの設定値に基づき操作量を
演算して制御対象1.03へ出力する。
1 2 他方、次のセグメントがランプセグメントであれば、操
作量演算手段102が、PID演算手段102bにてそ
れら測定量と設定量に基づき、操作量を演算して制御対
象103へ出力する。
また、本発明の第2の構成では、切換点判別手段106
が、設定値演算手段101における演算の強制切換点到
達を判別すると、切換手段105dを所定順序で切換え
制御し、例えば次のセグメントが定値セグメントであれ
ば、操作量演算手段105は、定値制御用PID定数を
入力し、PID演算手段105aにて測定量と設定量に
基づき、定値セグメントに対応した操作量を演算して制
御対象103へ出力する。
他方、次のセグメントがランプセグメントであれば、操
作量演算手段105は、ランプ追値制御用PID定数を
入力し、PID演算手段105aにてそれら測定量と設
定値に基づきランプセグメントに対応した操作量を演算
して制御対象103へ出力する。
[実 施 例] 以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第3図は本発明に係るプログラム調節計の実施例を示す
ブロック図である。
まず、第1の構成を説明する。
第3図において、制御装置19は、キー入力装置21、
記憶装置23、出力装置25、入力装置27および表示
装置(図示せず)に接続され、これらとの間の信号の人
出力を制御するものであり、CPUI 9 a、ROM
I 9 b、RAMI 9 cおよびl1019dを主
体として形成され、所謂マイクロコンピュータの主要部
で構成される。
CPU19aは所定のプログラムの下でキー入力装置2
1、記憶装置23、出力装置25および入力装置27間
の信号の入出力制御、設定値SVや操作量MVの演算処
理の他、後述する主要機能を実行するものである。
ROM19bはCPU19aを動作させるプログラムを
記憶したもので、RAM19cはCPU19aの演算過
程等のデータを一時的に記憶するもので、l1019d
はキー入力装置21−1記憶3 4 装置23、出力装置25および入力装置27と制御装置
19間のインターフェースである。
キー入力装置21は、プログラム調節計本体の操作パネ
ル(いずれも図示せず)等に配置された例えばキーボー
ドであり、制御装置19の管理下で、プログラム、各セ
グメントを識別するセグメント識別符号、各セグメント
の制御時間、各セグメントにおける最終の設定値レベル
等の各種のセグメントデータが入力可能になっており、
第4図のようなセグメントパターンをプログラム設定す
るプログラムパターン設定手段100を形成している。
また、キー入力装置21は、制御装置19の管理下で、
第4図に示すように、あるセグメントへの演算到達点、
換言すればあるセグメントの制御期間Sの本来の演算終
了点から所定時間、例えば後述する制御対象29のむだ
時間(1)分生前、又は後述する操作量演算手段102
で演算する積分時間の約1/2分手前を次のセグメント
への強制切換点として設定するものである。
記憶装置23は、制御装置19の管理下で、キー入力装
置21から入力された各セグメントデータ、強制切換点
、制御用のPID定数を各セグメントに対応させて記憶
するととにも、読み出し可能に形成されたものである。
出力装置25は、制御装置19からの演算結果であるデ
ジタル操作量MVからアナログ操作iMVを作成して制
御対象29へ出力するものであるが、アナログ操作量M
Vに限らず制御装置19からのデジタル操作量に応じ、
一定時間内に所定割合時間でデジタル信号を出力する場
合もある。
制御対象29は、例えば電気炉であり、内蔵する例えば
温度センサー(図示せず)で検出されたアナログ測定値
PVを入力装置27ヘフイードバツク出力するように形
成されている。
入力装置27は、制御装置19の管理下で、制御対象2
9から入力されたアナログ測定値P■(フィードバック
データ)をデジタル信号に増幅変換して制御装置19ヘ
フイードバツク出力するものである。
=15 6 制御装置19は、ROMI 9 bに記憶されたプログ
ラムに従い、所定のセグメント順序でそのセグメントデ
ータを記憶装置23から読み込んで設定値Svを作成す
る設定値演算手段101を形成するとともに、入力装置
27からの測定値PVを取込み、これら設定値SVと測
定値PVの偏差を用いて各セグメント毎に操作量MVを
演算して出力装置25へ出力するものであり、操作量演
算手段102を形成している。
この操作量演算手段102は、第1図を参照して説明す
るならば、設定値演算手段101からの設定値SVを切
換え接続する切換手段102Cと、切換手段102Cか
らの設定値Svと制御対象103からの測定値PVに基
づきI−PD演算をするI −1) D演算手段102
aと、ランプ制御時に上記1−PD演算の欠点である設
定値変化への追従の悪さを補うため、それら設定値SV
と測定値PVに基づき演算をするPID演算手段102
bから形成されており、1−PD演算手段102aおよ
びPID演算手段102bから選択的に操作量MVが出
力される。
I−PD演算手段とPID演算手段の演算構成としては
、第5図のように、切換手段102cの他、■演算回路
102e、P演算回路102f。
D演算回路102g、比較回路102dおよび加算回路
102hの接続構成による偏差微分PID演算とI−P
D演算の切換え構成が知られている。
さらにまた、第6図のように、■演算回路102e、P
演算回路102fXD演算回路102 g。
比較回路102dおよび加算回路102hの接続構成に
よる測定値微分PID演算とI −PD演算構成が知ら
れているが、いずれも公知であるで説明を省略する。
第3図において制御装置19は、あるセグメントにおけ
る設定値Svの演算が、キー入力装置21で設定された
強制切換点に達したが否がを判別し、達したことを判定
したときには第5図および第6図における切換手段10
2cを切換え制御する切換点判別手段104をも形成し
ている。
従って、制御装置19は、例えばランプ制御時=17 8 には比較的設定変更に対して追随性の良好なPID演算
を行ない、ランプセグメントにおける設定値S■の演算
が強制切換点に達したときI ”−PD演算に切換わり
、その後は切換わった演算構成で操作ftMVを演算し
てプログラム出力するとともにセグメントカウントを1
つ進め、次のセグメントにおける設定値Svの演算中に
強制切換点に達したときには、PID演算に切換わる。
なお、演算構成の切換え時には操作量MVの変動をさけ
るためバンプレス動作するようになっている。
このように構成された本発明のプログラム調節計は、第
7図に示すフローチャートによってより明確となるであ
ろう。
プログラムがスタートするとステップ700でプログラ
ム運転が実行され、プログラムされたセグメントのデジ
タル操作量MVが演算されて出力装置25へ出力され、
出力装置25から例えばアナログ操作量MVが制御対象
29へ出力される。
続くステップ701では次のセグメントへ到達したか否
か判定され、NOであればステップ702に移り、制御
中のセグメントにおいて強制切換点に到達したか否か判
定され、このステップ702がNoの場合にはステップ
700に戻り、ステップ700又は702がYESとな
るまで繰返しプログラム運転が実行される。
ステップ702がYESになれば、ステップ703にて
次のセグメントの運転形態が定値が否が判定され、YE
Sの場合すなわち次のセグメントが定値セグメントの場
合にはステップ704にて制御演算をI−PD演算にバ
ンプレスで切換え、ステップ700に戻る。
ステップ703がNoの場合、すなわち次のセグメント
がランプセグメントの場合にはステップ706にて制御
演算をPID演算にバンプレスで切換え、ステップ70
0に戻る。
そして、ステップ700によるPID演算又はI−PD
演算に基づくプログラム運転中にステップ701が次の
セグメントの到達を判定すると、ステップ701がYE
Sとなってステップ706に移る。
= 19− =20 ステップ706ではセグメントカウンタが1つ進めてス
テップ700に戻る。
従って、本発明のプログラム調節計は、第3図において
キー入力装置21から入力されたプログラムパターンに
従って制御対象29をプログラム制御(正確には設定値
演算)中に、設定値S■の演算が強制切換点に達すると
、自動的に次のセグメントに対応した制御演算に切換わ
るので、制御対象29に遅れ時間があっても、ランプセ
グメントから定値セグメントへ移ってもオーバーシュー
トやアンダーシュートが発生し難くなり、定値セグメン
トからランプセグメントへ移ってもオーバーシュートや
アンダーシュートが生じ難くなる。
そのため、制御対象29がプログラムパターン通りにプ
ログラム制御される。
次に本発明の第2の構成を第2図を参照して説明する。
上述した第1の構成は、操作量MVの演算手段がI−P
D演算手段102aとPID演算手段102bから形成
され、これらを切換手段102Cで切換える構成とした
もので、PID定数を一定にしてアルゴリズムを切換え
変化させたものであるが、本発明では操作量演算手段1
05を次のように構成してもよい。
すなわち、PID演算手段105aと、ランプ制御用P
ID定数を記憶したランプ制御用PID定数記憶手段1
05bと、定値制御用PTD定数を記憶した定値制御用
PID定数記憶手段105Cと、これらの記憶手段を切
換えて選択的にP■D定数をPID演算手段105aへ
出力する切換手段105dとを有し、上述した切換点判
別手段104と同様な切換点判別手段106が強制切換
点に達したことを判定したときに切換手段105dが切
換え制御される。
なお、これらランプ制御用P■D定数記憶手段105b
および定値制御用PID定数記憶手段105cは第3図
の記憶装置23で形成され、PID演算手段105aお
よび切換手段105dは同図の制御装置19で形成され
ている。
この第2の構成は、演算アルゴリズムをそのま1 2 まにしてPID定数をランプおよび定値セグメントに対
応させて切換えるもので、第7図中のステップ704お
よび705の処理が定値制御用PID定数によるPID
演算処理又はランプ用PID定数によるPID演算処理
となるだけで、他の処理手順は第1の構成と同様である
なお、本発明においては、制御中のセグメントから次の
セグメントへの強制切換点の設定は任意であり、第4図
のように制御中のセグメント制期間Sの本来の終了点か
ら所定時間(1)分手前であればある程度の効果が期待
できるが、制御対象29を考慮すると制御対象29の約
むだ時間(1)分手前を設定することが好ましい。
また、近年のプログラム調節計には、自動的に制御対象
29をテスト制御することによってその制御対象29に
最適なPID定数を自動的に設定してPID演算する、
いわゆるPID定数のオートチューニング(セルフチュ
ーニング)機能を内蔵したものが提供されているが、こ
のオートチュニング機能を内蔵したプログラム調節計に
おいても、その自動設定されたPTD定数からむだ時間
を求めて強制切換点を自動的にセット可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、プログラムパターン制御
においてセグメントから次のセグメントへの切換部にお
いてオーバーシュートやアンダーシュートが生じ難く、
ランプ制御時には設定値変更に対する追随性が良好で、
定値制御時には外乱の影響に対して最適な制御応答が可
能となり、設定されたパターン通りのプログラム制御が
容易となるうえ、従来のプログラム調節計の構成に比較
して構成が複雑とならない。
特に、本発明の第1の構成では、PID定数の切換えが
なく、1組のPID定数を用いるので、定数の設定操作
が簡素化される利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の構成に係るクレーム対応図、第
2図は本発明の第2の構成に係るクレーム対応図、第3
図は本発明に係るプログラム調節3 4 計の実施例を示すブロック図、第4図は第2図のプログ
ラム調節計の動作を説明する制御プログラムパターンを
示す図、第5図および第6図は本発明におけるPID演
算構成を示すブロック図、第7図は本発明のプログラム
調節計の動作を説明するフローチャート、第8図は従来
のプログラム調節計を示すブロック図、第9図は従来の
制御プログラムパターンを示す図、第10図は第8図の
動作を説明する図である。 1・・・・・・・プログラムパターン設定手段3・・・
・・・・設定値演算手段 5・・・・・・・比較手段 7・・・・・・・PiD演算手段 9・・・・・・・セグメント到達判定手段11・・・・
・・・切換手段 13・・・・・・・ランプ制御用定数記憶手段15・・
・・・・・定値制御用定数記憶手段1−7.29・・・
・制御対象 19・・・・・・・制御装置 21・・・・・・・キー入力装置 23 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 25 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 27 ・ ・ ・ ・ ・ ・ コ−OO・・・・・ 101  ・ ・ ・ ・ ・ 102、105 ・ 102 a ・ ・ ・ ・ 102b  ・ ・ ・ ・ 102c、  105 103 ・ ・ ・ ・ ・ 104、106 ・ 105 a ・ ・ −・ 105 b ・ ・ ・ ・記憶装置 ・出力装置 ・入力装置 ・プログラムパターン設定手段 ・設定値演算手段 ・操作量演算手段 ・I−PD演算手段 ・PID演算手段 d・・切換手段 ・制御対象 ・切換点判別手段 ・PID演算手段 ランプ制御用PID定数記憶手段 105c  ・ ・ ・ ・ ・ 定値制御用PID定数記憶手段 105d・・・・・切換手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操作量によってプログラム制御される制御対象と
    、 この制御対象をプログラム制御する複数の制御プロセス
    区間の各々をセグメントとし、これら各セグメントに対
    応した少なくとも制御レベルおよび制御時間を入力して
    全体のセグメントパターンをプログラム設定し、前記セ
    グメントの切換わり前における次のセグメントへの強制
    切換点を設定するプログラムパターン設定手段と、 このプログラムパターン設定手段からの前記制御レベル
    および制御時間から順次設定量を演算する設定値演算手
    段と、 前記制御対象からの測定量と前記設定値演算手段からの
    設定量に基づき前記操作量を演算するI−PD演算手段
    と、ランプセグメント時に前記測定量と前記設定量に基
    づき前記I−PD演算手段よりも前記設定値への応答速
    度が早く前記操作量を演算するPID演算手段と、前記
    I−PD演算手段およびPID演算手段を選択的に切換
    え動作させる切換手段とを有する操作量演算手段と、前
    記設定値演算手段における演算が前記強制切換点に達し
    たとき、前記操作量演算手段の切換手段を次のセグメン
    トに対応する前記演算手段に切換え制御する切換点判別
    手段と、 を具備するプログラム調節計。
  2. (2)前記プログラムパターン設定手段における強制切
    換点は、当該セグメントの終了点から前記制御対象の持
    つ約むだ時間分手前である請求項1記載のプログラム調
    節計。
  3. (3)操作量によってプログラム制御される制御対象と
    、 この制御対象をプログラム制御する複数の制御プロセス
    区間の各々をセグメントとし、これら各セグメントに対
    応した少なくとも制御レベルおよび制御時間を入力して
    全体のセグメントパターンをプログラム設定し、前記セ
    グメントの切換わり前における次のセグメントへの強制
    切換点を設定するプログラムパターン設定手段と、 このプログラムパターン設定手段からの前記制御レベル
    および制御時間から順次設定量を演算する設定値演算手
    段と、 前記制御対象からの測定量と前記設定値演算手段からの
    設定量に基づき前記操作量をPID演算するPID演算
    手段と、各々前記設定値への応答速度が異なりランプお
    よび定値セグメントに対応するPID演算に用いるラン
    プ制御用および定値制御用のPID定数を個々に記憶す
    る複数のPID定数記憶手段と、これらのPID定数記
    憶手段を前記PID演算手段に選択的に切換え接続する
    切換手段とを有する操作量演算手段と、 前記設定値演算手段における演算が前記強制切換点に達
    したとき、次のセグメントに対応する前記PID定数を
    記憶したPID記憶手段を前記PID演算手段に切換え
    制御する切換点判別手段と、を具備してなることを特徴
    とするプログラム調節計。
  4. (4)前記プログラムパターン設定手段における強制切
    換点は、当該セグメントの終了点から前記制御対象の持
    つ約むだ時間分手前である請求項3記載のプログラム調
    節計。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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