JPH0326880B2 - - Google Patents

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JPH0326880B2
JPH0326880B2 JP59192327A JP19232784A JPH0326880B2 JP H0326880 B2 JPH0326880 B2 JP H0326880B2 JP 59192327 A JP59192327 A JP 59192327A JP 19232784 A JP19232784 A JP 19232784A JP H0326880 B2 JPH0326880 B2 JP H0326880B2
Authority
JP
Japan
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cup
column
outlet
sensor
cups
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59192327A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6170694A (ja
Inventor
Yoshuki Kato
Naoyuki Tsunemi
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP19232784A priority Critical patent/JPS6170694A/ja
Publication of JPS6170694A publication Critical patent/JPS6170694A/ja
Publication of JPH0326880B2 publication Critical patent/JPH0326880B2/ja
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はカツプ式自動販売機のカツプ供給装置
に関する。
(ロ) 従来の技術 カツプ式自動販売機は機械内で調合した飲料を
カツプに注出して販売するものであるが、カツプ
はホツト飲料を販売する場合には7オンスカツプ
を使用しコールド飲料を販売する場合には9オン
スカツプを使用するのが一般的である。しかして
最近は一台の機械でホツト飲料及びコールド飲料
の両方を販売するホツト・アンド・コールド機が
出現してきた。かかるホツト・アンド・コールド
機は夏・冬の区別なく安定した売上げが達成され
るのであるが、ホツト飲料とコールド飲料を販売
する比率は季節によつて異る。しかしながらホツ
ト・アンド・コールド機はホツトカツプ用のカツ
プターレツトとコールドカツプ用のカツプターレ
ツトを並設しているために、ホツトカツプ及びコ
ールドカツプの各絶対量は少く夏はコールドカツ
プがすぐに欠乏してコールド飲料が販売できなく
なり、逆に冬はホツトカツプがすぐに欠乏してホ
ツト飲料が販売できなくなる欠点がある。
そのためホツトカツプとコールドカツプの収納
比率を変更可能なカツプ供給装置が望まれてい
る。この要求に応えるものとして実開昭59−
70281号公報に開示された技術がある。この従来
技術はカツプ収納ドラムの周上にホツトカツプ列
及びコールドカツプ列の何れも収納可能な複数の
カツプ収納室を並べるとともに、周外にホツトカ
ツプ及びコールドカツプに対応する一組のカツプ
取出機構を設けて、カツプ取出機構のカツプが無
くなるとカツプ収納ドラムの回転により該取出機
構に対応するカツプを収納したカツプ収納室を対
向させ、カツプ列送出機構にて対向させたカツプ
収納室のカツプ列をカツプ取出機構へ導入する構
成である。これにより各カツプ収納室をホツトカ
ツプ収納室とするか或いはコールドカツプ収納室
とするかを任意に設定できるために、収納比率の
変更が可能となる。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 ところでかかる従来技術において、カツプ取出
機構をカツプ収納ドラムの回転軌道の周外に配置
する理由は、回転軌道上にカツプ取出機構がある
と、一方のカツプ取出機構にはホツト或いはコー
ルドのカツプ列がセツトされている状態で他方の
カツプ取出機構がカツプ切れとなり、カツプを補
充すべく対応するカツプ列を収納したカツプ収納
室をこのカツプ取出機構へ移動させようとして
も、カツプ切れとなつていない側のカツプ取出機
構のカツプ列が邪魔となつてドラムが自由に回転
できないからである。
したがつて従来技術によると、カツプ収納室の
回転軌道の周外にカツプ取出機構を配置するため
に装置が大型化し、しかもカツプ収納室からカツ
プ取出機構にカツプ列を移動させるのに複雑なカ
ツプ列送出機構が必要となる。
上記点より本発明は、カツプ収納室であるカツ
プコラムの周回軌道上にカツプ取出口を設け、カ
ツプコラムがこのカツプ取出口に到達したとき中
に収納されているカツプ列から一部のカツプを分
離してカツプ送出機構に導く構成にすることで、
カツプコラムの移動軌道上にカツプ送出機構を配
置しても、カツプコラムが自由に移動することが
できるカツプ供給装置を提供するものである。
しかして、カツプコラムから一部のカツプを取
り出す構成であると、次に同じカツプが欠乏した
ときには、いわゆる先入れ先出しの原則に則つ
て、完全にはカツプを取り出していない取りかけ
中のカツプコラムから残りのカツプを引き続いて
取り出す必要がある。しかしながら、複数種のカ
ツプを収納したカツプ供給装置にあつては、次に
同じカツプを取り出そうとしても、その前に別の
種類のカツプを取り出すのに一連のカツプコラム
を動かしていると、取りかけ中のコラムが分から
なくなる課題がある。
従つて、更に本発明は、閉ループ状に接続した
複数のカツプコラムのうちの一つを基準コラムに
設定して取り出し中のコラムを把握できるように
することで、先入れ先出しが可能なカツプ供給装
置を提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明によるカツプ
供給装置は、基板と、種類が異なる複数種のカツ
プの何も収納可能でカツプを上下方向に積層した
カツプ列で収納するカツプコラムと、該カツプコ
ラムを前記基板上に閉ループ状に接続して該閉ル
ープに沿つて移動させるカツプターレツトと、カ
ツプコラム毎に設けられ収納したカツプ種類を表
示する表示部と、前記カツプコラムの何か一つに
設けて当該カツプコラムが基準コラムであること
を表示する基準コラム表示部と、カツプコラムの
移動軌道上にカツプ種類に応じて形成したカツプ
取出口と、該カツプ取出口毎に設け前記カツプタ
ーレツトの駆動により当該取出口に到達したカツ
プコラムが所定種類のカツプを収納しているかを
前記表示部にて検出するカツプ種類センサと、前
記カツプ取出口毎に設けて当該取出口に到達した
カツプコラムが基準コラムであるかを前記基準コ
ラム表示部にて検出する基準コラムセンサと、前
記カツプ取出口毎に設けてカツプコラムの到達を
検出するカツプコラムセンサと、前記カツプ取出
口毎に設けて到達したカツプコラム内のカツプの
有無を検出するカツプセンサと、前記カツプ取出
口の下方にそれぞれ設け所定のカツプ供給信号に
応答してカツプを送出カツプ送出機構と、前記カ
ツプ取出口の上方にそれぞれ設けて対応するカツ
プ送出機構のカツプ切れ時に所定のカツプコラム
のカツプ列からカツプを分離して当該カツプ送出
機構へ導入するカツプ切離機構と、前記カツプタ
ーレツトの動作時に前記カツプ取出口への前記基
準コラムの到達を前記基準コラムセンサにて検出
すると該基準コラムを最初のコラムとして以後他
のカツプコラムが到達するのを前記カツプコラム
センサにて検出するたびにカウント動作するカウ
ンタと、前記カツプ種類センサ及び前記カツプセ
ンサのそれぞれの検知信号と前記カウンタのカウ
ント値と記憶している前回取り出しカツプコラム
情報とに基づいて前記カツプ切離機構にてカツプ
を分離するカツプコラムを決定すると共に当該カ
ツプコラムに対応する前記カウンタのカウント値
を前記前回取り出しカツプコラム情報として記憶
するカツプコラム走査手段と、前記カツプ送出機
構のカツプ切れにより前記カツプターレツトを駆
動し前記カツプコラム走査手段にて示されるカツ
プコラムが対応する前記カツプ取出口に達すると
該カツプターレツトを停止するカツプターレツト
制御手段とを具備している。
(ホ) 作用 カツプ送出機構は、それぞれ対応した種類のカ
ツプを収納しており、カツプ種類に応じた所定の
カツプ供給信号が発生すると、この種類に対応す
るカツプ送出機構が駆動してカツプを送出する。
しかして、何かのカツプ送出機構がカツプ切れと
なると、カツプターレツト制御手段はカツプター
レツトを駆動させる。これにより、カツプコラム
が各カツプ取出口を通過する度に、そのカツプ取
出口に配置されるカツプ種類センサは通過するカ
ツプコラムが収納しているカツプの種類を検知
し、基準コラムセンサは通過するカツプコラムが
基準コラムであるかを検知し、カツプコラムセン
サはカツプコラムの通過を検知し、カツプセンサ
は通過するカツプコラムにカツプが収納されてい
るかをそれぞれ検知する。そして、基準コラムセ
ンサが基準コラムの通過を検知すると、カウンタ
は基準コラムを先頭のコラムとして、以後、カツ
プコラムセンサがカツプコラムを検知する度にカ
ウント動作する。
カツプコラム走査手段は、カツプ種類センサ及
びカツプセンサのそれぞれの検知信号とカウンタ
のカウント値と記憶している前回取り出しカツプ
コラム情報とに基づきカツプを取り出すカツプコ
ラムを決定すると共に、このカツプコラムに対応
するカウンタのカウント値を前記前回取り出しカ
ツプコラム情報として記憶する。カツプターレツ
ト制御手段は、カツプコラム走査手段が示すカツ
プコラムが対応するカツプ取出口に達したとき
に、カツプターレツトの駆動を停止する。これに
続いてカツプ切離機構が動作すると、カツプ取出
口に停止しているカツプコラムに収納されている
カツプ列の一部が分離されて、カツプ送出機構へ
はカツプ取出口を通してカツプが補給されること
になる。
このようにして、同じカツプ送出機構にカツプ
を再び補給する場合には、前回取りだしたカツプ
コラムを探し出して、このコラムからカツプを補
給することになるが、このカツプコラム走査手段
はカツプセンサにより当該カツプコラムがカツプ
切れであることを検知すると、カツプ種類センサ
とカツプセンサのそれぞれの検知信号に基づき次
にカツプを取り出すカツプコラムを決定する。
(ヘ) 実施例 第1図は本発明に依るカツプ供給装置の平面図
を示し、カツプターレツト21は、基板1上にホ
ツトカツプ及びコールドカツプの何れもが収納可
能な9個のカツプコラム2を長円の閉ループ状に
配置して、各カツプコラム2の隣合う2つを結合
部材3により上下2ケ所で結合し、スプロケツト
8によりカツプコラム2を順次移動する構成であ
る。結合部材3は第2図及び第3図で示すように
一対の穴部4,5を有してカツプコラム21,22
を差込み結合しているが、一方の穴部4には突起
6を設けてカツプコラム21に形成した溝7に嵌
合させている。したがつて一方のカツプコラム2
は結合部材31に固着されるが、他方のカツプコ
ラム22は穴部5に突起が形成されていないため
に結合部材31に対しフリーで回転可能な状態に
ある。しかしながら結合部材31に対し固定され
ているカツプコラム21は結合部材32には固定さ
れておらずフリーな状態となつている。このよう
に一方のカツプコラム2が、結合部材3に固着さ
れた他方のカツプコラム2の移動に従属するよう
な関係で、9個のカツプコラム2は閉ループ状に
連結している。したがつてスプロケツト8を回動
することで各カツプコラム2は長円軌道を移動す
るが、このときスプロケツト8によりカツプコラ
ム2を方向転換する位置にガイド部9を設けて移
動を円滑にしている。カツプコラム2はホツトカ
ツプ或いはコールドカツプを上下方向に積層した
カツプ列を収納しており、底部には第4図に示す
ように軸10を支点として開閉自在な底板11を
設け、底板11の基板1との対向面にはローラ1
2を具備して、カツプコラム2はスプロケツト8
の回動により基板1上を移動する。
基板1のカツプコラム2の移動軌道上には、第
5図に示すようにホツトカツプ取出口13及びコ
ールドカツプ取出口14を穿設しており、第4図
に示すようにカツプコラム2が何れかの取出口1
3,14に到達すると底板11の基板1による支
持が解除されるが、代つて支持部材15により底
板11は閉状態に維持される。支持部材15は、
第6図に示すように一端がレバー16の段差部1
7に回動可能に軸支されているが、矢印方向aへ
の回動は壁18にて阻止されており、またレバー
16の他端は駆動軸19にて回動可能に支持され
ている。したがつて駆動軸19の駆動によりレバ
ー16を一点鎖線で示す矢印方向に回動すると支
持部材15も同方向へ回動し、底板11は係止が
外れて開放する。また取出口13,14の上方に
は、カツプ列25から10個ぐらいのカツプを取出
すためのくさび板26を駆動軸27にて回動可能
に支持しており、第7図に示すように駆動軸27
が駆動するとくさび板26は矢印方向に回動し、
カツプ列25に当接してカツプどうしのカールの
隙間にくさび板26がくい込むようになつてい
る。くさび板26がカツプ列25からカツプを切
り離すのと同期して、支持部材15による底板1
1の係止を解除すると、カツプ列25より複数の
カツプが積層された状態で取出口13,14から
落下送出される。このようにくさび板26と支持
部材15によつてカツプ列25からカツプを分離
するカツプ切離機構23は取出口13,14に
夫々設けられる。第12図及び第13図はカツプ
切離機構23の駆動部の構成を示しており、くさ
び板26の駆動軸25と支持部材15を駆動する
レバー16の駆動軸19には歯車60,61が
夫々装着されている。歯車60,61は切離しモ
ータ48の減速出力軸62に装着した歯車63,
64と噛み合うもので、第12図において歯車6
4は実線で示し、歯車63は波線で示している。
更に切離しモータ48の出力軸62にはカム65
が装着されて、カム65の1サイクル動作により
カツプ切離し動作が達成される。切離しモータ4
8の駆動により出力軸62が矢印方向に回動する
と、待機状態で歯車63の凹部63Aに歯60A
を対向している歯車60は、歯車63の歯63B
と噛み合つて回動する。したがつて駆動軸27が
回動してくさび板26がカツプ列25にくい込
む。一方駆動軸19はスプリング66により矢印
方向へ回動するように付勢されているが、歯車6
1は歯車64の凸部64Aと当接しているために
ロツクされている。そして歯車64の回動により
その凹部64Bが歯車61に達すると、駆動軸1
9はロツクが外れてスプリング66に付勢されて
矢印方向へ回動するために、支持部材15がカツ
プ列25から離れる方向に移動して底板11は開
放する。したがつてくさび板26によりカツプ列
25から分離された一部のカツプは、底板11に
よる支えを失つて切離されて、取出口13,14
からカツプ送出機構22へ導入される。更に出力
軸62が回動して歯車64の歯64Cが歯車61
の歯61Aと噛み合うと、駆動軸19はスプリン
グ66に抗して反矢印方向に回動し底板11は閉
止する。そして歯車63の凹部63Aが歯車60
と対向すると、歯車60はフリーとなるために駆
動軸27はスプリング67に付勢されて反矢印方
向に回動し、くさび板26はカツプ列25から離
れる。そのためくさび板26にて係止されていた
カツプ列25は底板11上に落下する。このよう
な1サイクル動作はカム65の回転に連動して
ON−OFFするフルサイクルスイツチ43によつ
て検出される。またくさび板26のカツプ列25
と当接する片にはカツプの円周部と略合致する窪
み28を形成するとともに、くさび板26と対向
するカツプコラム2の内壁には段差29を形成し
ており、くさび板26がカールの隙間にくい込む
と分離されるべきカツプは段差29の凹部に向け
て付勢されるために、カツプ列25よりスムーズ
に切離すことができる。
取出口13,14の下方には、カツプ列25か
ら分離されたカツプを受容し、所定のカツプ送出
信号に応答してカツプを1個づつ送出するカツプ
送出機構22を夫々配置している。カツプ送出機
構22は第8図に示すように複数のカツプドロツ
パ30を備え、カツプドロツパ30は最下位カツ
プC1のカール部を支持している。そして所定の
カツプ送出信号によりカツプドロツプモータ(図
示せず)が駆動すると、各カツプドロツパ30は
軸31を支点として回転し、カツプ列25からカ
ツプC1を分離して送出するとともに、カツプC2
を新たに支持する。そして検知部材33はカツプ
送出機構22内のカツプの有無に応じて出退し、
カツプスイツチ32は検知部材33の移動に応答
してカツプの有無を検出する。
またカツプコラム2を収容する外装ケース34
の内壁には、取出口13,14毎に夫々センサ3
5,36,37を配置して、各カツプコラム2の
センサ35,36,37と対向する部分には表示
部38,39,40を形成している。そして各カ
ツプコラム2の表示部39には銀紙等の反射部材
を貼付け、また表示部40には収納しているカツ
プがホツトカツプの場合に反射部材を貼付けるも
のである。また後に明らかとなるが、基準コラム
と設定したカツプコラム2の表示部38には反射
部材を貼付けている。センサ35,36,37は
表示部38,39,40に光を照射してその反射
光量により反射部材の存在を検出するもので、こ
れによりセンサ37はカツプコラムの収納カツプ
がホツトカツプかコールドカツプかを判定し、セ
ンサ36はカツプコラム2が取出口13或いは1
4に到達したかを判定し、センサ35は検出した
カツプコラム2が基準コラムであるかを判定して
いる。また表示部40には反射部材を貼付けてお
き、ホツトカツプ及びコールドカツプに応じて表
示部40をスライドさせセンサ37に対する反射
部材の位置を切換えるように構成してもよい。ま
たセンサ41はカツプコラム2内におけるカツプ
列の有無を検出するものである。
第10図は制御回路の実施例を示す図で、45
は予め定められたプログラムに従つてカツプ供給
動作を制御するマイクロコンピユータにて構成し
た制御装置、42はスプロケツト8を駆動するタ
ーレツトモータ、48A,48Bは夫々ホツト側
及びコールド側の各カツプ切離機構23を駆動す
る切離しモータ、46,47はホツト側及びコー
ルド側の各カツプ送出機構22を駆動するカツプ
ドロツプモータである。また前述したセンサ3
5,36,37,41及びカツプスイツチ32は
ホツト側及びコールド側に夫々取り付けられてい
るために、以下センサ35に関してホツト側を図
番35Aコールド側を図番35B、センサ36に
関してホツト側を図番36Aコールド側を図番3
6B、センサ37に関してホツト側を図番37A
コールド側を図番37B、センサ41に関してホ
ツト側を図番41Aコールド側を図番41B、そ
してカツプスイツチ32に関してホツト側を図番
32Aコールド側を図番32Bで夫々表示する。
同様に各カツプ切離機構23のフルサイクルスイ
ツチ43もホツト側及びコールド側に応じて図番
43A,43Bで表示する。第11A図から第1
1C図まではマイクロコンピユータ45によるカ
ツプターレツト動作を説明する図で、第11A図
は各カツプコラム2にホツトカツプ或いはコール
ドカツプを充填した直後の状態を示している。本
例ではコールドカツプ取出口14上のカツプコラ
ム2を基準コラムに設定してコールドカツプを充
填しているが、以下このカツプコラム2を(C−
1)として表わしてコールドカツプを充填した1
番目のカツプコラムであることを示す。したがつ
てカツプコラム(C−1)より後方の各カツプコ
ラム2は夫々2番目・3番目……9番目となる
が、本例では4番目までの各カツプコラムにはコ
ールドカツプを充填し、5番目から9番目までの
各カツプコラムにはホツトカツプを充填してい
る。
そしてカツプを充填した後にスタートスイツチ
50を操作してマイクロコンピユータ45にスタ
ツト信号を出力すると、マイクロコンピユータ4
5はホツトカツプ取出口14及びコールドカツプ
取出口13の上にカツプコラム2があるかをセン
サ36A,36Bの出力により判定する。この場
合、コールドカツプ取出口14上にカツプコラム
(C−1)があり、次にマイクロコンピユータ4
5はセンサ35Bによりこのカツプコラムが基準
コラムであることを検出して、コールドカツプ取
出口14上のカツプコラムをNo.1コラムとしてコ
ールドカウンタ53に「1」をカウントする。次
にマイクロコンピユータ45はターレツトモータ
42に駆動信号を出力し、スプロケツト8を回動
させて各カツプコラム2を矢印方向に移動させ
る。そして第11B図で示すように、ホツトカツ
プ取出口13上にカツプコラム(C−1)が到達
したことをセンサ35Bにて検出すると、ホツト
カウンタ51に「1」をカウントする。このとき
コールドカツプ取出口14上をカツプコラム(C
−2)が通過してセンサ36Bが検知信号を生じ
ると、マイクロコンピユータ45はコールドカウ
ンタ53に「1」を加算して「2」をカウントす
る。
次にマイクロコンピユータ45は、ホツトカツ
プ及びコールドカツプの各送出機構22における
カツプの有無をカツプスイツチ32A,32Bに
より検出する。そしてホツト側のカツプ送出機構
22のホツトカツプ切れによりカツプスイツチ3
2Aからホツトカツプターレツト信号が出力され
ていると、マイクロコンピユータ45は、ホツト
カツプ取出口13上のカツプコラム(C−1)が
ホツトカツプであるかをセンサ37Aにて判定す
るが、この場合コールドカツプであるためにター
レツトモータ42に駆動信号を出力する。したが
つてホツトカツプ取出口13上にはカツプコラム
(C−2)・(C−3)・(C−4)が順次到達する
が、何れもコールドカツプを充填しているために
ターレツト動作が維持される。そして第11C図
に示すようにカツプコラム(H−5)がホツトカ
ツプ取出口13に到達して、センサ41Aにより
このカツプコラムにカツプが充填されていること
を検出すると、ターレツトモータ42を停止して
切離しモータ48Aを動作させる。そしてマイク
ロコンピユータ45は切離しモータ48Aの駆動
によりカムが回動してフルサイクルスイツチ43
AがOFFからONとなり、その後再びOFFするの
を検出すると切離しモータ48Aを不動作にす
る。したがつてホツト側のカツプ送出機構22に
はカツプ切離機構23によつてカツプコラム(H
−5)から切離されたホツトカツプが補充され
る。しかしてターレツト動作により第11B図の
状態から第11C図の状態へ移行するときに、ホ
ツトカツプ取出口13上をカツプコラム(C−
2)・(C−3)・(C−4)・(C−5)が順次到達
すると、マイクロコンピユータ45は各コラムの
到達をセンサ36Aにより検出する度にホツトカ
ウンタ51に「1」を加算している。そしてカツ
プコラム(H−5)がホツトカツプ取出口13上
に到達してホツトカツプを切離して時点でホツト
カウンタ51の計数値「5」を前回取り出しカツ
プコラム情報を記憶するためのレジスタ52にス
トアし、5番目のカツプコラム即ちカツプコラム
(H−5)よりホツトカツプを取り出したことを
記憶する。またかかるターレツト動作でコールド
カツプ取出口14上をカツプコラム(C−3)・
(C−4)・(H−5)・(H−6)が順次到達する
と、マイクロコンピユータ45は各コラムの到達
をセンサ36Bにより検出する度にコールドカウ
ンタ53に「1」を加算する。したがつて第11
B図に示す状態で「2」をカウントしているコー
ルドカウンタ53は「6」をカウントしている。
この第11C図に示す状態で、コールド側のカ
ツプ送出機構22のコールドカツプ切れによりカ
ツプスイツチ32Bからコールドカツプターレツ
ト信号が出力されると、マイクロコンピユータ4
5はコールドカツプ取出口14上にカツプコラム
2がきているかをセンサ36Bにより検出する。
このときコールドカツプ取出口14上にはカツプ
コラム2がきていないために、ターレツトモータ
42に駆動信号を出力する。したがつてコールド
カツプ取出口14上にはカツプコラム(H−
7)・(H−8)・(H−9)が順次到達するが、何
れもホツトカツプを充填しているためにターレツ
ト動作が維持される。そしてカツプコラム(C−
1)がコールドカツプ取出口14に到達して第1
1A図に示す状態となり、センサ41Bによりこ
のカツプコラムにカツプが充填されていることを
検出すると、ターレツトモータ42を停止して切
離しモータ48Bを動作させる。この場合もホツ
ト側と同様に、マイクロコンピユータ45は切離
しモータ48Bに装着したカムに連動してON−
OFFするフルサイクルスイツチ43Bにより該
モータ48Bを制御して、カツプ切離機構23に
よりカツプコラム(C−1)からコールドカツプ
を切離してコールド側のカツプ送出機構22へ導
入する。そして第11C図の状態から第11A図
の状態へ移行するさい、マイクロコンピユータ4
5はカツプコラム(H−7)・(H−8)・(H−
9)がコールドカツプ取出口14を通過する度に
コールドカウンタ53に「1」を加算するが基準
コラムであるカツプコラム(C−1)が到達する
のをセンサ35Bで検知した時点でコールドカウ
ンタ53を「1」にセツトする。そしてマイクロ
コンピユータ45はカツプコラム(C−1)から
のコールドカツプ切離しにより、コールドカウン
タ53の計数値「1」を前回取り出しカツプコラ
ム情報を記憶するためのレジスタ52にストア
し、1番目のカツプコラム即ちカツプコラム(C
−1)よりホツトカツプを取り出したことを記憶
する。またこのターレツト動作でホツトカツプ取
出口13上をカツプコラム(H−6)・(H−
7)・(H−8)が通過すると、マイクロコンピユ
ータ45は各コラムの到達をセンサ36Aにより
検出する度にホツトカウンタ51に「1」を加算
する。したがつて第11C図に示す状態で「5」
をカウントしているホツトカウンタ51は「8」
をカウントしている。
このようにして各カツプ送出機構22に夫々所
定のカツプをカツプコラム2から切離して導入す
ると、レジスタ52,54には取出したカツプコ
ラム番号がストアされている。したがつてカツプ
送出機構22が再びカツプ切れとなると、レジス
タ52,54の値に基づき前にカツプを取出した
カツプコラム2を探して同じカツプコラム2から
カツプを取出す。例えば第11A図に示す状態で
ホツト側のカツプ送出機構2のカツプ切れによ
り、カツプスイツチ32Aにホツトカツプターレ
ツト信号が発生すると、ターレツトモータ42が
駆動してホツトカツプ取出口13上をカツプコラ
ム(H−9)が到達するとホツトカウンタ51は
「9」をカウントし、続いて基準コラムのカツプ
コラム(C−1)が到達するのをセンサ35Aで
検出するとホツトカウンタ51は「1」がセツト
され、そしてカツプコラム(C−2)・(C−
3)・(C−4)・(H−5)が順次到達してホツト
カウンタ51が「5」をカウントしレジスタ52
のストア値と等しくなると、マイクロコンピユー
タ45はターレツトモータ42を停止する。した
がつて再び第11C図に示す状態となり、カツプ
切離機構23によつてカツプコラム(H−5)か
らホツトカツプを切離してカツプ送出機構22へ
導入する。このときカツプコラム{H−5)にカ
ツプがないことをセンサ41Aにより検出する
と、マイクロコンピユータ45はターレツトモー
タ42の駆動を継続する。そしてホツトカツプ取
出口13上にカツプコラム(H−6)が到達し、
このカツプコラムがホツトカツプ収納コラムであ
ることをセンサ37Aにより検知し、且つカツプ
が収納されていることをセンサ41Aにより検知
するとターレツトモータ42の駆動を停止する。
そしてホツト側のカツプ切離機構21によりカツ
プコラム(H−5)からホツトカツプを切離して
カツプ送出機構22へ導入するが、このときホツ
トカウンタ51は「6」をカウントしており、マ
イクロコンピユータ45はレジスタ52に「6」
をストアしてカツプコラム(H−6)からホツト
カツプを切離したことを記憶する。一方、コール
ドカウンタ53は、コールドカツプ取出口14上
にカツプコラム(C−2)・(C−3)・(C−
4)・(H−5)・(H−6)が順次到達するために
「6」をカウントしている。
そして第11C図の状態でカツプ送出機構22
のカツプ切れにより、カツプスイツチ32Bにコ
ールドカツプターレツト信号が発生すると、ター
レツトモータ42が駆動し、カツプコラム(H−
7)・(H−8)・(H−9)がコールドカツプ取出
口14へ順次到達するたびにコールドカウンタ5
3はカウントして「9」をカウントし、カツプコ
ラム(C−1)の到達により「1」がセツトされ
る。このカウンタ53の値とレジスタ54のスト
ア値とは一致しており、マイクロコンピユータ4
5はターレツトモータ42を停止して再び第11
A図に示す状態となつて、コールド側のカツプ切
離機構23によりカツプコラム(C−1)からコ
ールドカツプを切離してカツプ送出機構22へ導
入する。このときカツプコラム(C−1)にカツ
プがないことをセンサ41Bにより検出すると、
マイクロコンピユータ45はターレツトモータ4
2の駆動を継続し、コールドカツプ取出口14上
にカツプコラム(C−2)が到達して、このカツ
プコラムがコールドカツプ収納コラムであること
をセンサ37Bにより検知し、且つカツプが収納
されていることをセンサ41Bにより検知すると
ターレツトモータ42の駆動を停止する。そして
コールド側のカツプ切離機構23によりカツプコ
ラム(C−2)からコールドカツプを切離してカ
ツプ送出機構22へ導入するが、このときコール
ドカウンタ53は「2」をカウントしており、マ
イクロコンピユータ45はレジスタ54に「2」
をストアしてカツプコラム(C−2)からコール
ドカツプを切離したことを記憶する。
そしてマイクロコンピユータ45は自動販売機
の本体制御回路から出力されるホツトカツプ供給
信号或いはコールドカツプ供給信号に応答して対
応するカツプドロツプモータ46,47を駆動し
てホツトカツプ或いはコールドカツプを送出す
る。
(ト) 発明の効果 本発明に依ると、回転軌道の下方に取出動作を
行なうためにカツプ列を移動させる必要がなく装
置の小型化が図れる。そしてカツプ送出機構はカ
ツプ列から一部のカツプが分離して導入されるた
めに、カツプ列の全ての重みがかかることがなく
確実なカツプ送出動作を行うことができる。そし
てあるカツプコラムから一部のカツプを取り出す
と、以後その種のカツプを取り出す場合には同じ
カツプコラムから取り出すために、ひとつひとつ
のカツプコラムを順次空にすることができる。し
たがつてカツプを充填した順にカツプが供給され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はカツプターレツトの平面図、第2図は
カツプコラムの結合を示す平面図、第3図は第2
図の正面図、第4図は取出口付近の要部を示す
図、第5図は取出口付近の要部を示す平断面図、
第6図は支持部材の動作説明図、第7図はくさび
板の動作説明図、第8図は正面からみたカツプ送
出機構の構成図、第9図はセンサの配置図、第1
0図は制御回路の実施例を示す図、第11A図、
第11B図、第11C図はカツプターレツト動作
の説明図、第12図はカツプ切離機構の駆動部を
示す平面図、第13図は第12図の側面図であ
る。 1……基板、2……カツプコラム、13,14
……カツプ取出口、21……カツプターレツト、
22……カツプ送出機構、23……カツプ切離機
構、35……基準コラムセンサ、36……カツプ
コラムセンサ、37……カツプ種類センサ、41
……カツプセンサ、45……マイクロコンピユー
タ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基板と、種類が異なる複数種のカツプの何も
    収納可能でカツプを上下方向に積層したカツプ列
    で収納するカツプコラムと、該カツプコラムを前
    記基板上に閉ループ状に接続して該閉ループに沿
    つて移動させるカツプターレツトと、カツプコラ
    ム毎に設けられ収納したカツプ種類を表示する表
    示部と、前記カツプコラムの何か一つに設けて当
    該カツプコラムが基準コラムであることを表示す
    る基準コラム表示部と、カツプコラムの移動軌道
    上にカツプ種類に応じて形成したカツプ取出口
    と、該カツプ取出口毎に設け前記カツプターレツ
    トの駆動により当該取出口に到達したカツプコラ
    ムが所定種類のカツプを収納しているかを前記表
    示部にて検出するカツプ種類センサと、前記カツ
    プ取出口毎に設けて当該取出口に到達したカツプ
    コラムが基準コラムであるかを前記基準コラム表
    示部にて検出する基準コラムセンサと、前記カツ
    プ取出口毎に設けてカツプコラムの到達を検出す
    るカツプコラムセンサと、前記カツプ取出口毎に
    設けて到達したカツプコラム内のカツプの有無を
    検出するカツプセンサと、前記カツプ取出口の下
    方にそれぞれ設け所定のカツプ供給信号に応答し
    てカツプを送出カツプ送出機構と、前記カツプ取
    出口の上方にそれぞれ設けて対応するカツプ送出
    機構のカツプ切れ時に所定のカツプコラムのカツ
    プ列からカツプを分離して当該カツプ送出機構へ
    導入するカツプ切離機構と、前記カツプターレツ
    トの動作時に前記カツプ取出口への前記基準コラ
    ムの到達を前記基準コラムセンサにて検出すると
    該基準コラムを最初のコラムとして以後他のカツ
    プコラムが到達するのを前記カツプコラムセンサ
    にて検出するたびにカウント動作するカウンタ
    と、前記カツプ種類センサ及び前記カツプセンサ
    のそれぞれの検知信号と前記カウンタのカウント
    値と記憶している前回取り出しカツプコラム情報
    とに基づいて前記カツプ切離機構にてカツプを分
    離するカツプコラムを決定すると共に当該カツプ
    コラムに対応する前記カウンタのカウント値を前
    記前回取り出しカツプコラム情報として記憶する
    カツプコラム走査手段と、前記カツプ送出機構の
    カツプ切れにより前記カツプターレツトを駆動し
    前記カツプコラム走査手段にて示されるカツプコ
    ラムが対応する前記カツプ取出口に達すると該カ
    ツプターレツトを停止するカツプターレツト制御
    手段とから成るカツプ供給装置。
JP19232784A 1984-09-13 1984-09-13 カツプ供給装置 Granted JPS6170694A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19232784A JPS6170694A (ja) 1984-09-13 1984-09-13 カツプ供給装置

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JP19232784A JPS6170694A (ja) 1984-09-13 1984-09-13 カツプ供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6170694A JPS6170694A (ja) 1986-04-11
JPH0326880B2 true JPH0326880B2 (ja) 1991-04-12

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ID=16289440

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JP19232784A Granted JPS6170694A (ja) 1984-09-13 1984-09-13 カツプ供給装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58142496A (ja) * 1982-02-18 1983-08-24 富士電機株式会社 自動販売機の飲料カツプ供給装置

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JPS6170694A (ja) 1986-04-11

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