JPH0326950B2 - - Google Patents
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- JPH0326950B2 JPH0326950B2 JP59159874A JP15987484A JPH0326950B2 JP H0326950 B2 JPH0326950 B2 JP H0326950B2 JP 59159874 A JP59159874 A JP 59159874A JP 15987484 A JP15987484 A JP 15987484A JP H0326950 B2 JPH0326950 B2 JP H0326950B2
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- emphasis circuit
- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/923—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback using preemphasis of the signal before modulation and deemphasis of the signal after demodulation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は映像信号再生装置及び記録再生装置に
係り、特に、小振幅信号の波形を正確に復元し得
る再生装置及び記録再生装置に関する。
係り、特に、小振幅信号の波形を正確に復元し得
る再生装置及び記録再生装置に関する。
従来の技術
第5図は一般の映像信号記録再生装置の一例の
ブロツク系統図を示す。同図において、端子1に
入来した映像信号は低域フイルタ2にて輝度信号
を取出され、AGC回路3で利得制御された後プ
リエンフアシス回路4で高域増強され、ホワイト
クリツプ・ダーククリツプ回路5でオーバーシユ
ート部分を除去された後クランプ回路6で同期ク
ランプをかけられ、FM変調器7にてFM変調さ
れ、高域フイルタ8にて不要低域成分を除去さ
れ、記録アンプ9にて記録信号とされてビデオヘ
ツド10に供給され、磁気テープ11に記録され
る。
ブロツク系統図を示す。同図において、端子1に
入来した映像信号は低域フイルタ2にて輝度信号
を取出され、AGC回路3で利得制御された後プ
リエンフアシス回路4で高域増強され、ホワイト
クリツプ・ダーククリツプ回路5でオーバーシユ
ート部分を除去された後クランプ回路6で同期ク
ランプをかけられ、FM変調器7にてFM変調さ
れ、高域フイルタ8にて不要低域成分を除去さ
れ、記録アンプ9にて記録信号とされてビデオヘ
ツド10に供給され、磁気テープ11に記録され
る。
一方、ビデオヘツド10にて再生された輝度信
号は再生前置増幅器12a,12bにて増幅され
た後スイツチ回路13にて各チヤンネル毎にオー
バラツプ部分がなくなるように切換えられて合成
され、高域フイルタ14にて不要周波数成分を除
去され、ドロツプアウト補償回路15にてドロツ
プアウト部分を補償され、リミツタ16にて振幅
制限された後FM変調器17にてFM復調され、
デイエンフアシス回路18にて高域低減され、低
域フイルタ19にて不要高域成分を除去され、出
力アンプ20を介して端子21より取出される。
号は再生前置増幅器12a,12bにて増幅され
た後スイツチ回路13にて各チヤンネル毎にオー
バラツプ部分がなくなるように切換えられて合成
され、高域フイルタ14にて不要周波数成分を除
去され、ドロツプアウト補償回路15にてドロツ
プアウト部分を補償され、リミツタ16にて振幅
制限された後FM変調器17にてFM復調され、
デイエンフアシス回路18にて高域低減され、低
域フイルタ19にて不要高域成分を除去され、出
力アンプ20を介して端子21より取出される。
ここで、プリエンフアシス回路4の特性及びデ
イエンフアシス回路18の特性とその出力信号波
形との関係について考えてみる。
イエンフアシス回路18の特性とその出力信号波
形との関係について考えてみる。
プリエンフアシス回路4のX(Xはエンフアシ
ス量)を4、クリツプ回路5のホワイトクリツプ
を190%とすると、大振幅信号が入来した時のク
リツプ回路5の出力信号波形は第6図Aのように
なり、デイエンフアシス回路18のXをプリエン
フアシス回路4のそれと同じ4とすると実質的に
高域低減量が大きすぎ、デイエンフアシス回路1
8の出力信号波形は同図Bに示す如く立上り波形
が復元しない。そこで、デイエンフアシス回路1
8のXを3にして高域低減量を最適にし、同図C
に示すように出力信号波形が平坦になるようにし
ている。
ス量)を4、クリツプ回路5のホワイトクリツプ
を190%とすると、大振幅信号が入来した時のク
リツプ回路5の出力信号波形は第6図Aのように
なり、デイエンフアシス回路18のXをプリエン
フアシス回路4のそれと同じ4とすると実質的に
高域低減量が大きすぎ、デイエンフアシス回路1
8の出力信号波形は同図Bに示す如く立上り波形
が復元しない。そこで、デイエンフアシス回路1
8のXを3にして高域低減量を最適にし、同図C
に示すように出力信号波形が平坦になるようにし
ている。
一方、プリエンフアシス回路4のXを4、クリ
ツプ回路5のホワイトクリツプを190%にした場
合、小振幅信号が入来した時、この信号のレベル
はクリツプ回路5の190%のホワイトクリツプレ
ベルに掛からないのでその出力信号波形は第7図
Aのようになり、デイエンフアシス回路18のX
が4の場合、その出力信号波形は同図Bのように
なる。然るに、デイエンフアシス回路18のXが
3の場合はこのXが小さすぎ、同図Cに示すよう
に立上り高域成分が残る。
ツプ回路5のホワイトクリツプを190%にした場
合、小振幅信号が入来した時、この信号のレベル
はクリツプ回路5の190%のホワイトクリツプレ
ベルに掛からないのでその出力信号波形は第7図
Aのようになり、デイエンフアシス回路18のX
が4の場合、その出力信号波形は同図Bのように
なる。然るに、デイエンフアシス回路18のXが
3の場合はこのXが小さすぎ、同図Cに示すよう
に立上り高域成分が残る。
つまり、大振幅信号に照準を合わせてプリエン
フアシス回路4のXを4、デイエンフアシス回路
18のXを3に設定すると、大振幅信号を略正確
に復元し得るが、小振幅信号を正確に復元し得な
い不都合を生じる。
フアシス回路4のXを4、デイエンフアシス回路
18のXを3に設定すると、大振幅信号を略正確
に復元し得るが、小振幅信号を正確に復元し得な
い不都合を生じる。
第8図は従来装置の再生系の一例の要部のブロ
ツク系統図を示す。このものの記録系におけるプ
リエンフアシス回路のXを4、デイエンフアシス
回路18のXを3(周波数特性を第9図に示す)
とする。同図において、低域フイルタ19の出力
にクリスピング回路22を設け、これにより、第
7図Cに示す立上り高域成分のみを除去して小振
幅信号を復元性よく取出し得、SN比を3dB程改
善し、上記不都合をなくしている。これはホワイ
ト部分のみでなく、ダーク部分も同様である。
ツク系統図を示す。このものの記録系におけるプ
リエンフアシス回路のXを4、デイエンフアシス
回路18のXを3(周波数特性を第9図に示す)
とする。同図において、低域フイルタ19の出力
にクリスピング回路22を設け、これにより、第
7図Cに示す立上り高域成分のみを除去して小振
幅信号を復元性よく取出し得、SN比を3dB程改
善し、上記不都合をなくしている。これはホワイ
ト部分のみでなく、ダーク部分も同様である。
発明が解決しようとする問題点
クリスピニング回路22は低域フイルタを設け
られている故、小振幅信号が入来した場合、第1
0図に示す如く、立上り部分は平坦にならず、多
少なまりぎみになり、水平解像度が劣化する問題
点があつた。
られている故、小振幅信号が入来した場合、第1
0図に示す如く、立上り部分は平坦にならず、多
少なまりぎみになり、水平解像度が劣化する問題
点があつた。
本発明は、映像信号の水平方向の周波数の高域
成分を映像信号の振幅に応じてレベル増強するノ
ンリニアデイエンフアシス回路、ノンリニアプリ
エンフアシス回路を設け、特に、小振幅信号の波
形を正確に復元し得、水平解像度を向上し得る再
生装置、記録再生装置を提供することを目的とす
る。
成分を映像信号の振幅に応じてレベル増強するノ
ンリニアデイエンフアシス回路、ノンリニアプリ
エンフアシス回路を設け、特に、小振幅信号の波
形を正確に復元し得、水平解像度を向上し得る再
生装置、記録再生装置を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
第1図及び第3図B中、ノンリニアデイエンフ
アシス回路23,27は映像信号の振幅に応じて
レベル低域する手段で、プリエンフアシス回路の
エンフアシス量とデイエンフアシス回路のデイエ
ンフアシス量との差よりも小なるデイエンフアシ
ス量を有する。第3図A中、ノンリニアプリエン
フアシス回路26は映像信号の振幅に応じてレベ
ル増強する手段で、プリエンフアシス回路のエン
フアシス量とデイエンフアシス回路のデイエンフ
アシス量との差よりも小なるエンフアシス量を有
するものである。
アシス回路23,27は映像信号の振幅に応じて
レベル低域する手段で、プリエンフアシス回路の
エンフアシス量とデイエンフアシス回路のデイエ
ンフアシス量との差よりも小なるデイエンフアシ
ス量を有する。第3図A中、ノンリニアプリエン
フアシス回路26は映像信号の振幅に応じてレベ
ル増強する手段で、プリエンフアシス回路のエン
フアシス量とデイエンフアシス回路のデイエンフ
アシス量との差よりも小なるエンフアシス量を有
するものである。
作 用
ノンリニアプリエンフアシス回路26により映
像信号の水平方向の周波数の高域成分を映像信号
の振幅に応じてレベル増強し、ノンリニアデイエ
ンフアシス回路23,27により映像信号の水平
方向の周波数の高域成分を映像信号の振幅に応じ
てレベル低減し、もつて特に小振幅信号の波形を
正確に復元する。
像信号の水平方向の周波数の高域成分を映像信号
の振幅に応じてレベル増強し、ノンリニアデイエ
ンフアシス回路23,27により映像信号の水平
方向の周波数の高域成分を映像信号の振幅に応じ
てレベル低減し、もつて特に小振幅信号の波形を
正確に復元する。
実施例
第1図は本発明再生装置の一実施例(標準モー
ド)のブロツク系統図を示し、同図中、第5図と
同一部分には同一番号を付してその説明を省略す
る。このものの記録系におけるプリエンフアシス
回路のXを4、デイエンフアシス回路18のXを
3、T(Tは時定数)を1.3μsec、ノンリニアデイ
エンフアシス回路23のXを0.25、Tを1.3μsec
とする。
ド)のブロツク系統図を示し、同図中、第5図と
同一部分には同一番号を付してその説明を省略す
る。このものの記録系におけるプリエンフアシス
回路のXを4、デイエンフアシス回路18のXを
3、T(Tは時定数)を1.3μsec、ノンリニアデイ
エンフアシス回路23のXを0.25、Tを1.3μsec
とする。
このものはノンリニアデイエンフアシス回路2
3が設けられているので、低域フイルタ19の出
力中所定レベル以上のレベルをもつ第7図Cに示
す立上り高域成分がX=0.25の低減量を以て低減
される。これにより、SN比を1.9dB改善し得、
この分だけクリスピニング回路24のSN比改善
量を減らし得、小振幅信号入来時における水平解
像度の劣化を少なくし得る。
3が設けられているので、低域フイルタ19の出
力中所定レベル以上のレベルをもつ第7図Cに示
す立上り高域成分がX=0.25の低減量を以て低減
される。これにより、SN比を1.9dB改善し得、
この分だけクリスピニング回路24のSN比改善
量を減らし得、小振幅信号入来時における水平解
像度の劣化を少なくし得る。
第2図は本発明再生装置の他の実施例(3倍モ
ード)の要部のブロツク系統図を示し、同図中、
第5図と同一部分には同一番号を付してその説明
を省略する。3倍モードの装置では、一般に、記
録系にはプリエンフアシス回路の他に3倍モード
ノンリニアプリエンフアシス回路が設けられてお
り、再生系には一般に3倍モードノンリニアデイ
エンフアシス回路25が設けられている。
ード)の要部のブロツク系統図を示し、同図中、
第5図と同一部分には同一番号を付してその説明
を省略する。3倍モードの装置では、一般に、記
録系にはプリエンフアシス回路の他に3倍モード
ノンリニアプリエンフアシス回路が設けられてお
り、再生系には一般に3倍モードノンリニアデイ
エンフアシス回路25が設けられている。
デイエンフアシス回路18のXを3、Tを
1.3μsec、ノンリニアデイエンフアシス回路23
のXを0.25、Tを1.3μsec、3倍モードノンリニ
アデイエンフアシス回路25のXを例えば1、T
を1.3μsecとする。上記実施例と同様に、ノンリ
ニアデイエンフアシス回路23により、小振幅信
号入来時における立上り高域成分がX=0.25の低
減量を以て低減される。
1.3μsec、ノンリニアデイエンフアシス回路23
のXを0.25、Tを1.3μsec、3倍モードノンリニ
アデイエンフアシス回路25のXを例えば1、T
を1.3μsecとする。上記実施例と同様に、ノンリ
ニアデイエンフアシス回路23により、小振幅信
号入来時における立上り高域成分がX=0.25の低
減量を以て低減される。
第3図A,Bは夫々本発明記録再生装置の一実
施例(標準モード)の要部のブロツク系統図を示
し、同図中、第5図と同一部分には同一番号を付
してその説明を省略する。ノンリニアプリエンフ
アシス回路26のXを0.13、Tを1.3μsec、ノン
リニアデイエンフアシス回路27のXを0.41、T
を1.3μsecとする。その他の回路の定数は第1図
示の回路のものと同じである。
施例(標準モード)の要部のブロツク系統図を示
し、同図中、第5図と同一部分には同一番号を付
してその説明を省略する。ノンリニアプリエンフ
アシス回路26のXを0.13、Tを1.3μsec、ノン
リニアデイエンフアシス回路27のXを0.41、T
を1.3μsecとする。その他の回路の定数は第1図
示の回路のものと同じである。
このものはノンリニアプリエンフアシス回路2
6が設けられているので、小振幅信号の高域成分
がX=0.13の増強量を以て増強され、プリエンフ
アシス回路4で更に高域増強される。このように
することにより、ノンリニアデイエンフアシス回
路27のXは上記実施例のものよりも大きい0.41
にすることができ、クリスピニング回路を省略し
得る。
6が設けられているので、小振幅信号の高域成分
がX=0.13の増強量を以て増強され、プリエンフ
アシス回路4で更に高域増強される。このように
することにより、ノンリニアデイエンフアシス回
路27のXは上記実施例のものよりも大きい0.41
にすることができ、クリスピニング回路を省略し
得る。
ここで、ノンリニアプリエンフアシス回路26
及びノンリニアデイエンフアシス回路27の各X
の値の求め方について説明する。
及びノンリニアデイエンフアシス回路27の各X
の値の求め方について説明する。
プリエンフアシス回路4のX値をX1、ノンリ
ニアプリエンフアシス回路26のX値をX2、デ
イエンフアシス回路18のX値をX1′、ノンリニ
アデイエンフアシス回路27のX値をX2′とする。
ノンリニアデイエンフアシス回路27において、
クリスピニング回路のSN比改善度の3dB分だけ
改善を行なうとすると、 20log(X2′+1)=3 が成立し、該式より、 X2′=0.41 となる。又、記録系と再生系とでは各エンフアシ
ス回路の特性は逆特性の関係にあるので、 (X2+1)(X1+1) =(X1′+1)(X2′+1) が成立する。該式に、X1=4、X1′=3、X2′=
0.41を代入すると、 (X2+1)×5=4×1.41 X2=0.128 となる。
ニアプリエンフアシス回路26のX値をX2、デ
イエンフアシス回路18のX値をX1′、ノンリニ
アデイエンフアシス回路27のX値をX2′とする。
ノンリニアデイエンフアシス回路27において、
クリスピニング回路のSN比改善度の3dB分だけ
改善を行なうとすると、 20log(X2′+1)=3 が成立し、該式より、 X2′=0.41 となる。又、記録系と再生系とでは各エンフアシ
ス回路の特性は逆特性の関係にあるので、 (X2+1)(X1+1) =(X1′+1)(X2′+1) が成立する。該式に、X1=4、X1′=3、X2′=
0.41を代入すると、 (X2+1)×5=4×1.41 X2=0.128 となる。
なお、ノンリニアプリエンフアシス回路26及
びノンリニアデイエンフアシス回路27の各X値
は、X1=4、X1′=3を前提として算出したもの
であり、X1、X1′の各値が変わればX2、X2′の各
値も夫々変わることは勿論である。
びノンリニアデイエンフアシス回路27の各X値
は、X1=4、X1′=3を前提として算出したもの
であり、X1、X1′の各値が変わればX2、X2′の各
値も夫々変わることは勿論である。
第4図A,Bは夫々本発明記録再生装置の他の
実施例(3倍モード)の要部のブロツク系統図を
示し、同図中、第5図と同一部分には同一番号を
付してその説明を省略する。同図中、3倍モード
ノンリニアプリエンフアシス回路28及び3倍モ
ードノンリニアデイエンフアシス回路29は一般
の装置に設けられている。
実施例(3倍モード)の要部のブロツク系統図を
示し、同図中、第5図と同一部分には同一番号を
付してその説明を省略する。同図中、3倍モード
ノンリニアプリエンフアシス回路28及び3倍モ
ードノンリニアデイエンフアシス回路29は一般
の装置に設けられている。
上記実施例のものと同様に、ノンリニアプリエ
ンフアシス回路26が設けられている故、ノンリ
ニアデイエンフアシス回路27のXは0.41の大き
い値にすることができ、クリスピニング回路を省
略し得る。
ンフアシス回路26が設けられている故、ノンリ
ニアデイエンフアシス回路27のXは0.41の大き
い値にすることができ、クリスピニング回路を省
略し得る。
発明の効果
本発明装置は、デイエンフアシス回路のデイエ
ンフアシス量をプリエンフアシス回路のエンフア
シス量より小とすると共に、プリエンフアシス回
路のエンフアシス量とデイエンフアシス回路のデ
イエンフアシス量との差よりも小なるデイエンフ
アシス量を有し、映像信号の水平方向の周波数の
高域成分を映像信号の振幅に応じてレベル低減す
るノンリニアデイエンフアシス回路を設けたの
で、大振幅信号波形と共に小振幅信号波形も正確
に復元することができ、これにより、一般に後段
に用いられているクリスピニング回路のSN比改
善度を小にし得、又、記録系において、デイエン
フアシス回路のデイエンフアシス量をプリエンフ
アシス回路のエンフアシス量より小とすると共
に、プリエンフアシス回路のエンフアシス量とデ
イエンフアシス回路のデイエンフアシス量との差
よりも小なるエンフアシス量を有し、映像信号の
水平方向の周波数の高域成分を映像信号の振幅に
応じてレベル増強するノンリニアプリエンフアシ
ス回路を設けたので、再生系のノンリニアデイエ
ンフアシス回路のX値を大きくし得、これによ
り、クリスピニング回路を省略し得、回路を簡単
に構成し得る等の特長を有する。
ンフアシス量をプリエンフアシス回路のエンフア
シス量より小とすると共に、プリエンフアシス回
路のエンフアシス量とデイエンフアシス回路のデ
イエンフアシス量との差よりも小なるデイエンフ
アシス量を有し、映像信号の水平方向の周波数の
高域成分を映像信号の振幅に応じてレベル低減す
るノンリニアデイエンフアシス回路を設けたの
で、大振幅信号波形と共に小振幅信号波形も正確
に復元することができ、これにより、一般に後段
に用いられているクリスピニング回路のSN比改
善度を小にし得、又、記録系において、デイエン
フアシス回路のデイエンフアシス量をプリエンフ
アシス回路のエンフアシス量より小とすると共
に、プリエンフアシス回路のエンフアシス量とデ
イエンフアシス回路のデイエンフアシス量との差
よりも小なるエンフアシス量を有し、映像信号の
水平方向の周波数の高域成分を映像信号の振幅に
応じてレベル増強するノンリニアプリエンフアシ
ス回路を設けたので、再生系のノンリニアデイエ
ンフアシス回路のX値を大きくし得、これによ
り、クリスピニング回路を省略し得、回路を簡単
に構成し得る等の特長を有する。
第1図及び第2図は夫々本発明再生装置の一実
施例及び他の実施例の要部のブロツク系統図、第
3図及び第4図は夫々本発明記録再生装置の一実
施例及び他の実施例の要部のブロツク系統図、第
5図は一般の記録再生装置の一例のブロツク系統
図、第6図及び第7図は夫々大振幅信号及び小振
幅信号入来時におけるプリエンフアシス回路及び
デイエンフアシス回路の出力信号波形図、第8図
は従来再生装置の一例の要部のブロツク系統図、
第9図は一般のデイエンフアシス回路の周波数特
性図、第10図は従来装置におけるクリスピニン
グ回路の出力波形図である。 4…プリエンフアシス回路、18…デイエンフ
アシス回路、23,27…ノンリニアデイエンフ
アシス回路、24…クリスピニング回路、26…
ノンリニアプリエンフアシス回路。
施例及び他の実施例の要部のブロツク系統図、第
3図及び第4図は夫々本発明記録再生装置の一実
施例及び他の実施例の要部のブロツク系統図、第
5図は一般の記録再生装置の一例のブロツク系統
図、第6図及び第7図は夫々大振幅信号及び小振
幅信号入来時におけるプリエンフアシス回路及び
デイエンフアシス回路の出力信号波形図、第8図
は従来再生装置の一例の要部のブロツク系統図、
第9図は一般のデイエンフアシス回路の周波数特
性図、第10図は従来装置におけるクリスピニン
グ回路の出力波形図である。 4…プリエンフアシス回路、18…デイエンフ
アシス回路、23,27…ノンリニアデイエンフ
アシス回路、24…クリスピニング回路、26…
ノンリニアプリエンフアシス回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プリエンフアシス回路で高域成分をレベル増
強された映像信号を再生する際にこの高域成分を
レベル低減するデイエンフアシス回路が設けられ
た映像信号再生装置において、 上記デイエンフアシス回路のデイエンフアシス
量を上記プリエンフアシス回路のエンフアシス量
より小とすると共に、 上記プリエンフアシス回路のエンフアシス量と
上記デイエンフアシス回路のデイエンフアシス量
との差よりも小なるデイエンフアシス量を有し、
上記映像信号の水平方向の周波数の高域成分を上
記映像信号の振幅に応じてレベル低減するノンリ
ニアデイエンフアシス回路を設けたことを特徴と
する映像信号再生装置。 2 映像信号の高域成分をレベル増強するプリエ
ンフアシス回路と、このプリエンフアシス回路で
高域成分をレベル増強された映像信号を再生する
際にこの高域成分をレベル低減するデイエンフア
シス回路とが設けられた映像信号記録再生装置に
おいて、 上記デイエンフアシス回路のデイエンフアシス
量を上記プリエンフアシス回路のエンフアシス量
より小とすると共に、 上記プリエンフアシス回路のエンフアシス量と
上記デイエンフアシス回路のデイエンフアシス量
との差よりも小なるエンフアシス量を有し、上記
映像信号の水平方向の周波数の高域成分を上記映
像信号の振幅に応じてレベル増強するノンリニア
プリエンフアシス回路と、 上記プリエンフアシス回路のエンフアシス量と
上記デイエンフアシス回路のデイエンフアシス量
との差よりも小なるデイエンフアシス量を有し、
上記映像信号の水平方向の周波数の高域成分を上
記映像信号の振幅に応じてレベル低減するノンリ
ニアデイエンフアシス回路とを設けたことを特徴
とする映像信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15987484A JPS6139690A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 映像信号再生装置及び記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15987484A JPS6139690A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 映像信号再生装置及び記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139690A JPS6139690A (ja) | 1986-02-25 |
| JPH0326950B2 true JPH0326950B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=15703089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15987484A Granted JPS6139690A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 映像信号再生装置及び記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139690A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57123511A (en) * | 1981-01-20 | 1982-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recording and reproducing device for video signal |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15987484A patent/JPS6139690A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139690A (ja) | 1986-02-25 |
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