JPH03270618A - ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法 - Google Patents
ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法Info
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- JPH03270618A JPH03270618A JP2302917A JP30291790A JPH03270618A JP H03270618 A JPH03270618 A JP H03270618A JP 2302917 A JP2302917 A JP 2302917A JP 30291790 A JP30291790 A JP 30291790A JP H03270618 A JPH03270618 A JP H03270618A
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- cable
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ゴム・プラスチック電力ケーブルのモール
ド接続方法に関するもので、特にプレモールド絶縁体を
用いる接続方法に関するものである。
ド接続方法に関するもので、特にプレモールド絶縁体を
用いる接続方法に関するものである。
[従来の技術]
プレモールド絶縁体を用いるゴム・プラスチック電力ケ
ーブルのモールド接続方法として、次の技術が発表され
ている〈特開昭60−246577号公報参照〉。
ーブルのモールド接続方法として、次の技術が発表され
ている〈特開昭60−246577号公報参照〉。
すなわち、第2a図〜第2C図のように、内面がケーブ
ル導体接続部12およびその付近のケーブルの形状とほ
ぼ同じで、外面が補強絶縁体の外形と同じ形状で、かつ
2つ割りになった未架橋ポリエチレンからなるブロック
20を用意し、それをケーブルコア10上に装着する。
ル導体接続部12およびその付近のケーブルの形状とほ
ぼ同じで、外面が補強絶縁体の外形と同じ形状で、かつ
2つ割りになった未架橋ポリエチレンからなるブロック
20を用意し、それをケーブルコア10上に装着する。
なお、14は内部半導電層、16はケーブル絶縁体、1
8はケーブル遮蔽層である。
8はケーブル遮蔽層である。
ブロック20の上を熱収縮チューブ22で押さえる。
その上に、架橋用金型24をかぶせる。
以上のようにしておいて、金型24内に、高温高圧の液
状媒体26を導入して、ブロック20を加熱架橋する。
状媒体26を導入して、ブロック20を加熱架橋する。
その後、媒体26の温度を下げて、冷却する。
[5f!、明が解決すべき課題]
2つ割りのブロック20は、その分割面を融着させるた
めに未架橋でなければならず、したがってケーブル上に
装着した復、その全体を架橋する必要があった。
めに未架橋でなければならず、したがってケーブル上に
装着した復、その全体を架橋する必要があった。
[1題を解決するための手段]
第1a図〜第1C図のように、
(1)外面形状が補強絶縁体の外形と同じで、内面形状
がケーブルコア接続部15およびその付近の形状と同じ
であり、かつ内面付近52のみ未架橋でその他の部分5
4は架橋清みのポリエチレンからなる熱収縮型補強絶縁
体50を予め製作しておくこと、 (2)熱収縮型補強絶縁体50をケーブル上に送り込ん
でおいて、ケーブルコア10を接続し、その後熱収縮型
補強絶縁体50を所定位置に移動し、加熱収縮させるこ
と、 〈3)熱収縮型補強絶縁体50の外側に架橋用金型38
を組み立てること、 (4)架橋用金型38内を加圧加熱して、未架橋部分を
架橋すること、 を特徴とする。
がケーブルコア接続部15およびその付近の形状と同じ
であり、かつ内面付近52のみ未架橋でその他の部分5
4は架橋清みのポリエチレンからなる熱収縮型補強絶縁
体50を予め製作しておくこと、 (2)熱収縮型補強絶縁体50をケーブル上に送り込ん
でおいて、ケーブルコア10を接続し、その後熱収縮型
補強絶縁体50を所定位置に移動し、加熱収縮させるこ
と、 〈3)熱収縮型補強絶縁体50の外側に架橋用金型38
を組み立てること、 (4)架橋用金型38内を加圧加熱して、未架橋部分を
架橋すること、 を特徴とする。
[作 用]
(1)外面形状がケーブル接続部の補強絶縁体の外形と
同じで、外部半導電層32が形成された、架橋ポリエチ
レンからなるプレハブ熱収縮型補強絶縁体50を用いる
ので、その内径をケーブル(防食層を含む)外径よりも
大きくしておくことができる。
同じで、外部半導電層32が形成された、架橋ポリエチ
レンからなるプレハブ熱収縮型補強絶縁体50を用いる
ので、その内径をケーブル(防食層を含む)外径よりも
大きくしておくことができる。
したがって上記のように、それを送り込んでおいてケー
ブルコアを接続し、その後所定位置に戻して、収縮させ
ることができる。
ブルコアを接続し、その後所定位置に戻して、収縮させ
ることができる。
(2)また、接続部補強絶縁体の全部が前もって製作さ
れているので、補強絶縁体の成形工程が不要になり、い
わゆるワンプロセス工法による接続が可能になる。
れているので、補強絶縁体の成形工程が不要になり、い
わゆるワンプロセス工法による接続が可能になる。
(3〉熱収縮型補強絶縁体50の内面付近52の未架橋
部分の架橋により、架橋清みの54の部分とケーブルコ
ア10とが一体に融着される。
部分の架橋により、架橋清みの54の部分とケーブルコ
ア10とが一体に融着される。
[実施例] (第1a図〜第1C図〉
作業工程順に説明する。
(1ン熱収縮型補強絶縁体50を予め製作しておく(第
1a図)。
1a図)。
これは、外面形状が補強絶縁体の外形と同じであるが、
内面形状がケーブルコア接続部15(導体接続部12か
らペンシリング部分にかけての部分を言う)およびその
付近の形状と同である。
内面形状がケーブルコア接続部15(導体接続部12か
らペンシリング部分にかけての部分を言う)およびその
付近の形状と同である。
また、内面付近の層52だけ未架橋で、その他の部分5
4は架橋清みのポリエチレンからなる。
4は架橋清みのポリエチレンからなる。
また、外部半導電層32が形成されている。
33は縁切り部であるが、これは本発明に直接関係はな
い。
い。
なお、内径の最も小さい部分でもケーブル外径以上にな
るように拡径しておく。
るように拡径しておく。
(2)熱収縮型補強絶縁体50をケーブル上に送り込ん
でおいて、ケーブルコアを接続する。
でおいて、ケーブルコアを接続する。
その壕、熱収縮型補強絶縁体50を所定位置に移動し、
加熱収縮させる(第1b図)。
加熱収縮させる(第1b図)。
なお、そのときは、中央から収縮させ、かつ収縮力によ
り締め付けて、ケーブルコア接続部15との界面にある
空気などをその両端に押し出しながら両端に向かって収
縮させる。
り締め付けて、ケーブルコア接続部15との界面にある
空気などをその両端に押し出しながら両端に向かって収
縮させる。
なお、この排出を確実にするため、熱収縮型補強絶縁体
50は、ケーブルコア接続部15に当たっても若干収縮
力が残るような内径にしておく。
50は、ケーブルコア接続部15に当たっても若干収縮
力が残るような内径にしておく。
(3)それから熱収縮型補強絶縁体50の外側に架橋用
金型38組み立てる(第1C図)。
金型38組み立てる(第1C図)。
この金型38の端部金具40とケーブルコア10との間
には、変形防止枕42(たとえばゴム袋内に高粘度油や
窒素ガスを充填したもの)を設けておいて、金型付近の
ケーブルコアに歪が発生しないようにする。
には、変形防止枕42(たとえばゴム袋内に高粘度油や
窒素ガスを充填したもの)を設けておいて、金型付近の
ケーブルコアに歪が発生しないようにする。
(4)金型内部を加圧加熱して熟収縮型Wa強絶縁体5
0の未架橋層52を架橋する。
0の未架橋層52を架橋する。
未架橋層52の架橋により、熱収縮型補強絶縁体50と
ケーブルコア10は確実に融着し一体化する。
ケーブルコア10は確実に融着し一体化する。
[発明の効果]
(1)熱収縮型の補強絶縁体を用いるので、それをケー
ブル上に送り込んでおいて、ケーブルコアの接続を行い
その後収縮させることができる。
ブル上に送り込んでおいて、ケーブルコアの接続を行い
その後収縮させることができる。
(2)補強絶縁体を成形するための金型が不要になり、
金型の組立・解体は架橋用金型についてだけの一度で清
むので、作業時間が短縮される。
金型の組立・解体は架橋用金型についてだけの一度で清
むので、作業時間が短縮される。
(3)架橋後のストレスコーン成形が不要になり、補強
絶縁体の外部半導電層や縁切り部も予め工場において製
作しかつ性能チエツクが事前にできるので、信頼性が向
上する。
絶縁体の外部半導電層や縁切り部も予め工場において製
作しかつ性能チエツクが事前にできるので、信頼性が向
上する。
(4)補強絶縁体を構成するブレハフブロックの大部分
が架橋済みであるので、ケーブル上に組み立てた徨の架
橋が短時間で終了する。
が架橋済みであるので、ケーブル上に組み立てた徨の架
橋が短時間で終了する。
(5)熱収縮型補強絶縁体50の内面付近52の未架橋
部分の加熱溶融架橋により、ケーブルコア10との隙間
は完全になくなり、かつ架橋済みの54の部分とケーブ
ルコア10とが一体に融着される。
部分の加熱溶融架橋により、ケーブルコア10との隙間
は完全になくなり、かつ架橋済みの54の部分とケーブ
ルコア10とが一体に融着される。
第1a図〜第1C図は本発明の実施例に関するもので、
第1a図は使用する熱収縮型補強絶縁体50の説明図、
第1b図と第1C図は接続方法を工程順に示した説明図
。 第2c図は従来技術の説明図で、 第2a図はそれに使用する未架橋ポリエチレンブロック
の説明図、 第2b図は第2a図のB−B断面図。 10:ケーブルコア 15:ケーブルコア接続部 18:外部半導電層 20:未架橋ポリエチレンブロック 32:外部半導電層 33:縁切り部37:半導電
テープまたは収縮チューブ38:架橋用金型 4
2:変形防止枕50:熱収縮型補強絶縁体 52:内面付近の未架橋層 54:架橋した部分
。 第2c図は従来技術の説明図で、 第2a図はそれに使用する未架橋ポリエチレンブロック
の説明図、 第2b図は第2a図のB−B断面図。 10:ケーブルコア 15:ケーブルコア接続部 18:外部半導電層 20:未架橋ポリエチレンブロック 32:外部半導電層 33:縁切り部37:半導電
テープまたは収縮チューブ38:架橋用金型 4
2:変形防止枕50:熱収縮型補強絶縁体 52:内面付近の未架橋層 54:架橋した部分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外面形状が補強絶縁体の外形と同じで、内面形状がケー
ブルコア接続部およびその付近の形状と同じであり、か
つ内面付近のみ未架橋でその他の部分は架橋済みのポリ
エチレンからなる熱収縮型補強絶縁体を予め製作してお
く工程と、 前記熱収縮型補強絶縁体をケーブル上に送り込んでおい
て、ケーブルコアを接続し、その後前記熱収縮型補強絶
縁体を所定位置に移動し、加熱収縮させる工程と、 前記熱収縮型補強絶縁体の外側に架橋用金型を組み立て
る工程と、 前記架橋用金型内を加圧加熱して、未架橋部分を架橋す
る工程、 とを含む、ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2302917A JP2884372B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2302917A JP2884372B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2067573A Division JP2822086B2 (ja) | 1990-03-17 | 1990-03-17 | ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03270618A true JPH03270618A (ja) | 1991-12-02 |
| JP2884372B2 JP2884372B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=17914675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2302917A Expired - Fee Related JP2884372B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2884372B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220059753A (ko) * | 2020-11-03 | 2022-05-10 | 삼성에스디아이 주식회사 | 원통형 이차전지 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2843772C (en) | 2011-08-02 | 2014-12-23 | Viewsiq Inc. | Apparatus and method for digital microscopy imaging |
| JP6348154B2 (ja) | 2016-08-18 | 2018-06-27 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 加熱調理器 |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP2302917A patent/JP2884372B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2884372B2 (ja) | 1999-04-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |